ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
「男の子の身体の説明が大まかに終わったから、次は女の子の身体よ」
マリアは成長したレン人体模型を指し示した。
「女の子の身体は服を着ていてわかる範囲だと、こんな風に丸みを帯びて、おっぱいとお尻が大きくなるのよ」
そう言いながら、マリアはまずおっぱいとお尻を棒で指し示した。
「今みたいに服を着ていないと、乳首や乳輪大きくなっていたり、男の子みたいに身体の色んなところに毛が生えているのがわかるわね。乳首からは母乳が出るようになるのよ」
「そして大事なのが、女の子の身体の成長もまた、男の子と同じように1人1人でそれぞれ違いがあってどっちが良いとかそういうのはないの。身長と同じでおっぱいやお尻が小さいどころかほぼ平坦なままの子もいるのよ。私の知人にも」
と、子供のままだったおっぱいと乳首の半分を成長済のより大きくしたあと、大人乳首のまま子供状態と変わらない程平坦な状態に戻した。(それでもアレンちゃんより大きい)
「私もおっぱい大きくなるかなあ」
シロが呟くとマリアは、
「シロちゃんのお母さんとかおばあさんがどうかにも左右される場合もあるけどこればかりは、シロちゃんが大人にならないとどうなるかわからないわ」
と、答えた。
「さて、女の子の外見は終わったけど次は身体の中ね。まずは女の子のおなかにあるおしっこの穴がある縦すじ、この上の方に男の子のおちんちんに相当するクリトリスがあるのよ。おちんちんみたいにおしっことかは出せないけど、ピンとばっ気はするわ」
「そして、おしっこの穴の上にあるのが、男の子のおちんちんを入れて膣の奥にある子宮で、男の子の精子と女の子の乱視が受精したときに誕生した赤ちゃんの通り道にもなる膣と出口よ」
「成長した女の子の身体からは受精できなかった卵子などが膣から定期的に排出されて血などが出るのだけども、その量や痛みなどにも個人差があるわ。今は魔法道具で少し楽になったのよ」
マリアはレン人体模型の体内を棒で指し示しながら説明した。
「そして、男の子も女の子も稀にこんなことがあるの」
マリアが向かい合っている人体模型を指さすと変化が起きた。
レン人体模型
身体ががっしりとして、おっぱいが胸の筋肉になり、膣や子宮、卵巣などの女性の生殖器が無くなり、喉仏が出来ておちんちんと玉袋が生えて男になった。
ツバサ人体模型
身体が丸みを帯びておっぱいが柔らかくお尻も大きくなってから、体内に膣や子宮、卵巣などの女性の生殖器が出来て、喉仏・おちんちん・玉袋が小さくなって体内に消えて、女になった。
数分の間に向かい合っていた人体模型の性別が入れ替わった。
「女の子と男の子が入れ替わった」
「これは性転換ね。まれに病気とか魔法でこんなことになるのよ。また男の都と女の子お部分を両方持っていることもあるけど、みんなと違いはないから仲間外れとかいじめは絶対にしないでね」
「最後に大事なことを2つ言っておくわ。
性に関することは非常に大事なことで皆が悩んでいたりするから、安易にからかったり、言いふらしたり、聞こうとしたりは絶対にしないでね。
遊びや無理やりにお互いの大事なところを触ったり金玉を蹴ったりおっぱいを触ったり等のエッチいたずらやおちんちんを入れようとしたりはするのは絶対だめよ。ちゃんとお互いが正常な判断をできる状態で大人になって同意種類を交わしてからにしなさいね」
「はーい」×6
「あら、もう5時ね。今日の勉強会はこれで終わりよ」
マリアがリビングの時計を見ながら言うと、
「マリア先生、ありがとうございました」×6
といつの間にかシロの横にいたレンとジルの横にいたツバサを含めた6人が挨拶をした。