ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
最初はまだ包帯を巻いていなかったレンのレン人体模型の腕と足先それに喉から赤くなってきた。ツバサの方のマリアの全身の大小無数の線もじわじわと端から赤色が出てきた。
それを見たマリアは
「赤色が出てきたら線が脆くなって身体の表面で割れてくるわ」
と言った。
2人はそれを聞いて、急いて残っていた模型に包帯を巻き始めた。
暫くして、ツバサはアレン人体模型の細かな線の付いて腕に包帯を巻き、レンがレン人体模型の胴体に包帯を巻いていると、それは起きた。
まだ包帯が巻かれていなかった2体のツバサ人体模型のおちんちんの先端のヒビがおちんちんを1周し、ポロリと床に落ち、レン人体模型のクリトリスの先端に穴が空いて空洞が出来た。
「あ、僕のおちんちんが」
「私のクリトリスに穴が」
「ヒビ割れがその部位を1周したら、1周した部位が取れるんだ」
「これは急がないと」
2人はそれを見て急いで他の人体模型に、そういった部位がないか調べた。
先に大人2人の全身を巻いていたレン
レン人体模型とツバサ人体模型の末端の細い部分から順に全身へひびが入り始めている。
先に4体の大きそうな線と円を巻いていたツバサ
4体の手足の指が姉元に書かれた線からひび割れ始め、全身の小さな線もひび割れ始め、小さい線同士が繋がって大きく裂けてきた箇所もあった。
2人は自分たちのやれる範囲で各人体模型に保うっ滞を巻いたが、すべて巻き終わる前に終了時間を迎えた。
「1時間半経過、試験終了よ」7
マリアはストップウォッチを止めた。
室内は8体の人体模型のある場所を中心に床が真っ赤になっていた。
「さぁ採点よ。まずはツバサからね」
ツバサ
アレン人体模型
その他全身に無数の細くて短い線 → 包帯の巻きが甘く四肢の数カ所でヒビが繋がり断裂寸前
マリア人体模型
眉間から左眼の上を通過し左耳の中心を通る線 → 亀裂
おちんちんを先端から根元まで輪切りにする線数10本 → おちんちんの一部が欠落
右すね表面に最大直径10CMの楕円 → 空洞
その他全身に無数の細くて短い線→一部に亀裂
レン人体模型
喉から鎖骨にかけて1本の太線 → 喉が裂ける
右おっぱいの全体を1周する太線 → おっぱいの下半分が取れかける
両乳首の中心の点と乳首を輪切りに1周する線5本
→ 右乳首に空洞、左乳首は輪切りに切断
左右の卵巣のあたりに直径5CMの円 → 左側に空洞
左右のお尻の肉に直径6CMの円 → 右側に空洞
膣穴を1周する太線 → 子宮内にまで見える大穴
クリトリス先端に点 → 空洞
下腹部を中心とする全身に獣系魔物の歯形のような線数百本 → 一部が残る
その他多数の小さく短い線 → 一部が化膿して膨らむ
ツバサ人体模型
胴体前面と背面の各部に大小さまざまなサイズの円 → 小さいもののみ空洞に
おちんちんを先端から根元まで輪切りにする線数百本 → 根元で破断後バラバラに輪切りに
玉袋の左右の円と繋がる位置の両足の個所に直径2CMの円
おちんちんと下腹部を中心とする全身に獣系魔物の歯形のような線数百本 → 多数が残る
右すね表面に最大直径10CMの楕円 → 空洞に
左右足の指5本をそれぞれ根元から1周する線 → 左右の指4本欠落
その他全身に無数の細くて短い線 → 数十本が残る
レン
アレン人体模型
右ほおに短い線 → 裂けて口内が見える状態に
左足の指5本をそれぞれ根元から1周する線 → 中指が取れる
その他全身に無数の細くて短い線→ 右腕のス本が繋がり亀裂に
マリア人体模型
右肩根元から腕を1周する太線 → 腕欠落
左右足の指5本をそれぞれ根元から1周する線 → 指3本欠落
レン人体模型
右目全体を1周する円 → 処置が間に合わず陥没し空洞に
右おっぱいの全体を1周する太線 → 処置が間に合わず陥没し空洞に
両乳首の中心の点と乳首を輪切りに1周する線5本 → 輪切りの乳首がバラバラに
胴体前面と背面の各部に大小さまざまなサイズの円 → 右わき腹と左脇に2か所の空洞
膣穴を1周する太線 → 空洞になり子宮貫通
クリトリス先端に点 → 空洞に
下腹部を中心とする全身に獣系魔物の歯形のような線数百本 → 数か所が残る
手足の指5本をそれぞれ根元から1周する線 → 全損
その他多数の小さく短い線 → いくつかが繋がり亀裂に
ツバサ人体模型
両乳首の中心と背中側に当たる部分に点 → 背中のみ空洞
胴体前面と背面の各部に大小さまざまなサイズの円 → おへその真上に空洞
左右の玉袋1周する太線と玉袋の前後左右の中心部に直径2CMの円 → 全て空洞になり貫通
おちんちんを先端から根元まで輪切りにする線数百本 → 全損し輪切りに
おちんちんと下腹部を中心とする全身に獣系魔物の歯形のような線数百本 元おちんちんと玉袋の境から亀裂
左右足の指5本をそれぞれ根元から1周する線 → 全損
その他全身に無数の細くて短い線 → 右腕千切れかけ
「2人とも初めてにしてはよくやったわね。ぎりぎり合格よ」
「(よかったぁ)」
2人はほっと息をついて、自分たちの身体を見下ろすと、型取りの時に身体に付いた赤い塗料が所々剥げて、おちんちんやレンの左おっぱいなどが露出していた。
「これで私の夏休みの試験は終わりよ。来週からも頑張りましょうね」
「(ありがとうございました)」
2人は礼をした。
「さぁ2人ともお風呂に入ってきなさい。これを片付けたら夜ご飯の用意を
するわ」
「アレンちゃんはどうするの」
レンが聞くと、
「晩御飯食べないと思うから私が何とかするわ」
とマリアが言った。
レンとツバサはすぐに脱衣所に向かい、そのままお風呂場に入った。
2人はシャワーから水を出すと、勢いよく冷水を出した。
「冷たー」
「おあ、身体から赤い色、剝がれていく」
2人の身体からポロポロ赤い塗料が剥がれ、排水溝へ流れていく。
「アレンちゃん大丈夫かな」
「心配だね」
2人はそう言いながらお互いの身体を洗い合った。
2人はお風呂に浸かってからお風呂を出て、脱衣所でパジャマを着てから食卓へ行った。
食卓にアレンはおらず、マリアが夕食のカレーをよそっているところだった。
「お父さんは」
レンが聞くと、
「部屋で寝ているわ」
「明日には元気になっているよね」
「たぶん大丈夫よ」
その後、3人は夕食を食べ、ツバサとレンは2人の寝室へ向かい、疲れ切っていたのかすぐに就寝した。