ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
マリアがレンとツバサに課した試験の準備で全身が塗料で真っ赤になったアレンは、泣きながらリビングを飛び出しお風呂場に飛び込んだ。
アレンはシャワーでお湯を出し頭から被りながら、小さな手とシャワーのそばにあったスポンジで全身を擦り始めた。
お湯を流しながら擦ったことにより、徐々に塗料は落ちていき、5分ほどでアレンは一糸まとわぬ姿に戻った。
赤い塗料が身体から流れ落ちても、おへそと乳首それぞれを中心点で水平にした部位と縦すじを特に入念に洗っていたアレンは、それから10分ほど経って我に返った。
「はっ、私は」
アレンはシャワーを止め、姿見で自分の平坦な裸身を見た後、湯船に浸かった。
「まだ赤はダメなのか」
アレンは10分ほど湯船に浸かった後、府船から出て、脱衣所で身体を拭いてから、『カード』から三毛猫着ぐるみ風パジャマを出すと、下着を着けずに着てマリアとの寝室へ向かった。
寝室へ着いたアレンは、子猫のように体を丸めて自分の布団に潜り込んだ。
夕飯時、マリアが寝室に来るとアレンの布団が膨らんでいた。
それを見たマリアはそっと部屋を出て、台所からカレーと水をお盆に乗せて持ってきた後、下に降りてレンたちを呼んでいるのが聞こえた。
レンたちが寝静まったころ、マリアは2人の寝室へ来たが、アレンの布団は膨らんだままだった。お盆に入れていたカレーは空になっていたが水は半分残っていた。
マリアは自分のベッドに座り、パジャマを脱いで全裸になると、脱いだパジャマを畳んでからベッドサイドに置いた。
「アレンちゃん、そろそろ起きない」
無反応
「寝ているの」
「あの子たち、私たちのあの傷にうまく包帯負けたわよ」
マリアが布団に語りかけると、布団がごそっと動いた。
「そろそろ起きない」
返事がないので、マリアは『解呪』と小声で唱えて男に戻ると、丸太並みのおちんちんをアレンの布団の膨らみの上に置いた。
布団の下のアレンは、
「重いわ」
と言って、おちんちんと布団を跳ね除けた。
「あら、今日は猫だったのね。気分はどう」
「まだ本調子じゃないわ」
「じゃぁ、昔みたいに抱えて寝る」
「お願いね」
「8年たってもトラウマになっているのね」
「実は私もよ」
マリアは胸だけ女体化させ、大乳房を抱えながら言った。
「あの2人、あんな貴女を初めて見たから、心配していたわよ」
アレンの三毛猫着ぐるみ風パジャマのしっぽがピクッと動いた。
「そうか。あの2人を心配させてしまったか。昔と違って、一晩寝れば回復するわ」
「わかったわ」
マリアはベッドから立ちあがり、アレンのベッドと繋げると、アレンの方に身体を向けて阪神を起こしたまま、自分の布団を頭から被り、おっぱいとおちんちんをアレンの方へとさらけ出した。
アレンは、パジャマを『カード』に戻してすっぽんぽんになると、マリアのおちんちんに跨って、そのまま倒れこむようにしてマリアの胸の谷間を枕にした。
「お休みアレンちゃん」
「お休みマリア」
そうして二人は就寝した。