※この作品はR-18です。

エロ河童蕩遊録   作:北部九州在住

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バス停セックス取材記

「バス停の中で裸の二人は唇を重ねて……うーん……」

 

 原稿を止めて我に返る官能小説家こと天野はるか。私の事なのだが、筆が止まったのは昨今田舎のセックスシュチュにバス停が用いられる事が多くなったからだ。

 それについては別にいいのだが、じゃあ、実際にするとなると……と、考える事を止めさせた訳で。

 資料写真を見ると、バス停だから当然、外で実に開放感がある訳で。

 つまり、いつ誰が来るかも分からない場所でのセックスで、いや、でも、そのスリルがいいのか? と、自問自答する私。

 いやまあ、さんざん人に見られて外でもセックスした私だが、この手の青少年男女がする場所としてはどーよと、考えた訳で。

 という訳で、いい機会だし現地取材へと洒落こんで、飛行機のチケットを取ったのだった。

 

「はるかー。こっちこっち」

「お久しぶりー」

 

 と空港で出迎えてくれたのは朝倉さくら。

 小説家なのだが、官能小説デビューができずに政経小説でデビューをしたという変わり者である。

 

「急にどうしたのよ?男でも食べたくなったの?」

「あはは。まぁ、それも考えなかったと言えば嘘になるがな」

「んじゃあ、用意してもいいけど?」

「まずは先に取材かな」

「あら。真面目な事で。散々男に輪姦され喜んでいたくせに」

「その隣で同じ顔で喜んでいたさくらさんがそれを言いますかー?」

 

「「……あはは♡」」

 

 そんな仲である。

 私は社畜時代に上司によって肉便器調教を受けて、会社を辞めるきっかけとなり。さくらは望んで肉便器に堕ちて今もこの地の夜で嬢として働いていたりする。

 とまあ、そんな訳で、私達は同じ穴のムジナなのである。

 レンタカーを走らせる事数時間。目的地のバス停に到着する。

 

「雰囲気あるわねー。ここ」

「過疎化が進行して今はコミュニティーバスが一日一本走る程度ね。昔は結構走っていたんだけど見ての通り、車もそんなに来ないのよ」

 

 このあたりは平成になって走りやすい国道バイパスから外れた事もあって、集落ごとぽつんぽつんと点在しており、人の出入りもほぼなく。

 交通の便の悪さも相まって住人も減り、高齢化率が年々増加傾向にあると、さくらがぼやいた。

 調べてきたのもさくらである。

 廃れたバス停を背に記念撮影をして、そしていざ取材を。

 車を適当にとめて周囲を散策すると、すぐにトンネルにぶち当たるのだが、そのトンネルは歩道と車道の間に柵がなく、車が来たら逃げ場がない。

 

「昔は集落があったみたいだけど、もう無人みたいね」

「そうね。住んでいた人ももう誰も居ないわ。このバス路線も廃線の話が出ているのよ」

「廃線したらこの地域の足はどうなるの?」

「タクシーに補助を出して乗り合いタクシーにするって」

 

と、さくら。

 過疎化は年々進み、若者は町を出ていき、そして年寄りばかりが残る。

 その年寄りも年々減り続け、その減った分を補う為に若い人を呼び込もうとするが、その若い人の呼び込みにお金がかかる。

 そんなお金の生る木が遠くの山に鎮座していた。

 

「風力と太陽光発電かぁ……」

「人が居ないからね。景観とかで問題になっているけど、こっちじゃ笑い事じゃないのよ。

 あんたと私が連れ込まれたラブホテルもとうの昔に潰れて跡地にソーラーパネルに。

 『子供作らずに電気作ってる』って冗談が出るぐらいよ」

 

 そんな話をしながら私たち二人は服を脱ぎだす。今回の取材は官能小説でバス停でのセックスがテーマなのだ。

 で、恥も外聞も捨てた私たち二人にとって、全裸になることぐらい訳もなく。

 スーツ姿のできるおんな風のさくらと金髪和服おんなの私たちは車に衣服を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる。

 

「相変わらずはるかの体って男を喜ばせる為にあるようなスタイルしているわね。食えなくなったらうちの店で働かない?トップ取れるわよ♡」

「何言っているのよ。そのトップがさくらでしょうが。散々男を喜ばせた胸と尻で♡」

 

 と、そこまで言って。二人で顔を見合わせて苦笑いをする。

 そんな前置きはともかく。私はさくらの体に抱きつきキスをする。

 

「んっ♡ん……ぁ……」

「ふぁ……んっ♡……ぁん♡」

 

 さくらも私のキスを受け入れてくれる。私達の吐息と女体が絡み合う音が周囲に木霊する。

 私がさくらの胸を撫で回すとさくらが私の股間を触ってくる。 

 舌を絡めて互いの舌の感触を楽しむと、さくらが私の首に回していた腕を下ろして胸を揉みしだきつつあるものを見せつける。

 

「あ♡おそろいの首輪じゃない♡なつかしー♡♡」

「やるだろうと思って作ってきたのよ♡」

 

 さくらが私に首輪を嵌めて、私がさくらに首輪を嵌めたあの日。

 二人とも肉便器として男たちに輪姦され、あの時とは立場も状況も違うが、私はさくらの首輪を引っ張って、さくらは私に首輪を引っ張られて。

 互いの首に首輪を嵌めた私たちはそのままキスをしながら互いの体を弄り合うと、さくらが私の胸を舐め、私がそのさくらの胸を舐め返す。

 そうしながら互いの股間に手を伸ばし、互いに弄り合う。

 

「あんっ♡はるか♡おまめ、クリクリしちゃだめっ♡」

「らって、さくらのおまめもみもひはもの♡♡やぁんっ♡あぅっ♡」

 

 私のおまんこをさくらが弄りながら、私のおまんこをさくらが弄る。

 互いに互いのおまんこを弄り合い、達する前に目的を思い出す。

 

「あはっ♡バス停の取材忘れるところだった……」

「じゃあ今日はどっちが先にする?」

 

 私の言葉にさくらが双頭ディルドを取り出して聞く。

 男が休んでいる間、私たちは見世物と快楽の為に、オナニーやおまんこの擦りつけ合いをしてきた。

 肉便器で竿姉妹でセフレというのが私とさくらの一番しっくりする関係だろう。まあ、こんな考えをする私も肉便器に堕ちきった女に違いないのだ。

 

「「じゃんけんポン♡」」

 

 勝ったのは私だった。私はバス停の椅子に座るさくらに双頭ディルドを咥えさせると、私は四つん這いになってディルドをしゃぶりだす。

 

「んぐっ♡ふぁ……ちゅぱっ♡……れろれろ……」

「あはっ♡はるかしゃぶりながらおまんこ自分で弄ってるぅ♡やらしいなぁ♡あふっ♡」

「んぉっ♡おっ♡……れろれろぉ♡♡はぁぁっんっ♡……」

 

 おまんこを弄りながらのフェラをしながらも私は双頭ディルドをしゃぶる。

 私が双頭ディルドをしゃぶるのを見て興奮したのか、さくらも自ら胸を弄りだす。おまんこを弄るタイミングにあわせて腰をガクガクさせるものだから、まるで肉便器に成り下がった私たち二人で、胸とおまんこで自慰行為をしているように見えた。

 

「いくっ!いくっ!!はるかぁっ♡あっ♡ああああっっ!!?♡♡♡♡」

「んごっ♡おっ♡……おぼぉっ!?♡」

 

 さくらが先に達して、その絶頂の勢いで私の喉奥を双頭ディルドが突いてきて。私はえずきながらも、その快感に耐える。そして、私も達したのだった。

 私が先に達してしまったのを残念そうにしながら、さくらが私の口からディルドを抜き出す。

 男女だったらここで一休みなのだが、女同士だとそうじゃない。

 私の口とさくらの股間から抜き出された双頭ディルドに互いにこびりついた私の蜜を舐めとり、自分のおまんこにも付いた互いの蜜を舐めとりだす。

 そんな風に舐めあった後、私がおまんこに双頭ディルドを入れて座り、さくらもおまんこに双頭ディルドをハメて同時に腰を下ろして向かい合うように抱き合って、胸を揉み合い、キスを始める。

 

「あああああんっっ♡♡はるかぁっ♡おっぱいはだめっ♡♡あんっ♡あんっ!ああっ!」

「ほらっ!さくらも私の胸をっ!揉んでぇっ!やぁんっ!!」

 

 キスをしながら腰を振り合って、互いの胸とおまんこを触り合う。

 双頭ディルドが私とさくらのおまんこに出入りし、私たちは互いのおまんこをディルドで擦りあいながら、互いの胸を揉み合い、乳首を摘み合う。

 バス停の中は私たちの嬌声と肉と肉がぶつかり合う音が木霊する。もう周りの事なんて気にならなくなっていた。

 私はさくらのおまんこに双頭ディルドを突き入れる度、私の子宮は精子を欲しがっているかのように疼き、男根が欲しくてたまらなくなり、子宮口が降りてきていた。

 

「はるかぁっ♡♡わたしっ♡そろそろぉっ♡」

「わたひもぉぉっ!!♡♡♡♡いきゅうっ!いっひゃうよぉぉぉっっ!!!♡♡♡♡♡」

「「いぐぅぅぅっっっ!!!♡♡♡♡♡」」

 

 私とさくらは同時に達し、そして私はさくらにしがみついてキスをした。

 そのキスは互いの舌を絡ませるのではなく、お互いの口と口を合わせ、舌を絡め合うディープキスだった。

 熱い吐息と共に舌を絡め合い、互いのおまんこに繋がるディルドを引き抜かずにそのまま抱きしめ合った。

 

「はるか♡はるかぁ♡♡……あぁんっ♡すきっ♡大好きよ、はるかぁっ♡♡♡♡」

「しゅきぃ♡しゅきぃよぉっ♡さくらぁぁ♡♡だいしゅきぃぃ♡♡♡」

 

 どれくらい抱き合ったままでいたのか。絶頂の余韻が引いた頃、私はさくらに押し倒してもらってディープキスをしつつ互いのおまんこからディルドを抜き取っても車は一台も来ることはなかった。

 

 

 

 人間慣れだすと、どんなことでも非日常でなくなる。

 ほかのバス停への取材だが、助手席に乗った方は裸でオナニーし続け、運転席の方もどうせ脱ぐからと二人して裸で運転することに。

 さらに見えないだろう背中には互いに『肉便器さくら』と『肉便器はるか』の落書きがマジックでデカデカと書かれ、お腹には男子トイレマークのタトゥーシールをつけたのだから、見られたら間違いなく人生終了である。

 我慢できなくなる度に車の中で私たちは互いのおまんこをローターで弄り、大声で達する。

 

「あはは♡何だか昔に戻ったみたい♡♡」

「そうね。あの頃は毎日、こうして二人とも輪姦されまくってたわねー♡」

 

 昼食時の会話。

 道の駅のレストランでの郷土料理は美味しいのだが、スーツを着たできる女と和服美人の服の下ではローターが震えている。

 二人とも顔を赤めて色っぽく食事をしているように見えるが、実は必死に快楽に耐えながら食事をしているのだ。

 乳首とおまんこにつけられたローターが二人の体を、そして理性を蝕んでいく。

 互いのローターのスイッチをそれぞれ持っていて、食事中なのに何度もスイッチを入れられて、二人ともそのたびに達して食事どころではなくないのだが、外面を崩さないように必死に耐えているのだった。

 食事を終えて車に乗り、運転する私はエンジンをかけるとローターのスイッチを最大にし、助手席のさくらはローターに我慢しなくていいので服を脱いで大声で喘いで痙攣して喜ぶ。

 

「ああんっ♡はるか♡はるかぁっ♡♡!おまんこいくぅぅっっ!!♡!!

 やめてぇっ♡スイッチ入れないでぇっ♡感じちゃうのぉっっ♡♡♡♡」

 

 その絶頂で、はるかは失禁し、車の中におしっこの匂いが立ち込める。

 なお、食事前に同じことをしてさくらに呆れられたのが私である。

 バス停での取材も人が来ない事をいい事にやりたい放題になってゆく。

 

「いくっ♡いっちゃう♡♡はるかぁっ♡♡!おまんこいくぅっっ!!♡!!」

「いぐっ♡いぐっ♡♡さくらぁぁっ♡♡!おまんこいっちゃうぅぅっっ!!♡♡♡」

 

 バス停の椅子で69の姿勢になって、互いに互いのおまんこを舐め合うと、私はさくらのおまんこに舌を入れ、さくらは私の顔におまんこを押し付けて達し、潮を吹きあった。

 そして、私たちは再びディープキスをしつつ互いのおまんこを弄り合い、また絶頂するのだった。

 

「はぁ……はぁ……。あはっ♡はるかぁ♡もう、おまんこがぐしょぐしょだよぉ♡♡」

「私もよ。さくらのおまんこで濡れてる♡」

 

と、互いに互いの股間を舐め合う。

 互いのおまんこから溢れる蜜を互いに舐めとり、そして、また私たちはディープキスをしながら互いのおまんこを弄り合うなんて当然で、

 

「ああああああんっ!ささるぅ♡バイブ刺さってるぅぅ♡♡」

「ひゃうんんんっ♡♡これいいっ♡このバイブいいぃ♡♡」

 

 その次はバス停の椅子の上でがに股になってバイブを刺しこんで、どっちが先にイクかの勝負とか。

 もうバレるとか気にすることなく互いに腰を振る快感に酔いしれて、私たちは何度目かの絶頂へと達していた。

 後で調べてみれば、この辺りは土日休日になるとキャンプなどアウトドアや観光ツアーの観光客などで賑わうそうなので、人の気配がないという事は普通ではないのである。

 それが理解できないほど私たちはオナニー狂いになって頭も壊れていた。

 

「はるかぁ♡私、もうだめぇっ!いっちゃうぅっっ!!♡♡♡」

「私もっ!さくらっ♡いっしょにいこぉっっ♡♡」

 

「「うんっ!うんっっ!いくっ!いくっ!!いっくぅぅぅぅ♡♡♡♡♡ああんっ♡♡あはぁぁっっ!!♡♡」」

 

 私とさくらは同時に絶頂して、潮を吹きながら痙攣して意識を失ったのだった。

 

 

 

 黄昏時。この狂った取材もそろそろ終わりに差し掛かる頃、私たちの車は最後のバス停に到着する。

 誰もいないバス停に私とさくらは車から裸で降りるがその異常にもう慣れた私が居た。

 互いに首輪をつけ、卑猥な落書きにタトゥーシールをつけて誰がどう見ても肉便器である。

 

「このバス停はここが終点だけど、もう廃線になっているのよ。使われることなく今も来ないバスを待っているって訳」

「そうなんだ。じゃあ、このバス停は私たちみたいなものよね」

 

と、さくらの説明に私が頷く。

 とうに人生終了して肉便器として終わった二人だが、私たちは多分終電のバスに乗ってしまい作家になってしまった。

 そして、このバス停は私たちのような存在で、終電のバスが来なければ、そのバスに乗らなかった肉便器が残るのだ。

 このバス停はそんな肉便器たちの停留所。

 私たちはその停留所のベンチに首輪とタトゥーシールをつけたまま座り、そして、互いの股間に手を伸ばして手マンを始めようとして、バス停の名前に気づく。

 

「……寺?文字がかすんて良く見えないわね?」

「元はこの地にお寺があったみたいだけど、見ての通り集落そのものが消えてお寺も廃寺になったそうよ」

「ふーん……あれ?」

 

 黄昏時も終わろうとして夜のとばりが降りようとしている前にそれを見つけたのは運命だったのだろう。

 バス停の傍らにそそり立つ石の肉棒に私たちは笑顔になる。

 

「石のちんぽだ。でかーい♡」

「道祖神ね。

 この集落が出来てから祀られたそうよ。道祖神って、お地蔵さんとかと一緒で、家内安全とか、子孫繁栄とかのご利益があるのよ」

 

 散々二人で弄りあって、体はもうとっくに発情しきっている。私たちはその道祖神に抱き着くと、互いのおまんこを肉棒に擦りつけて、二人で一緒に石の肉棒に腰を振る。

 肉便器の私たちにはお似合いの道祖神だろう。

 

「あはっ♡はるかぁ♡何を願おうかぁ♡」

「そうね……」

 

 そこで言葉に詰まる私。私もさくらももう純粋な肉便器ではなくなっていた。

 分かっているのだ。バスで出発してしまった私たちはここに残っていた肉便器たちとは違うという事を。

 だから、私はさくらの手を引いて、その道祖神に抱き着くと、二人して肉便器として願いを言う。

 

「どうかこの肉便器を味わってください」

「どうかこの肉便器を犯してあげてください」

「そして、どうか、私たちのおまんこに、おちんぽを恵んでください」

「そして、どうか、私たちのお口とお尻の穴にその肉棒を突っ込んでください」

 

「「私たちを犯してください。そして……私たちを肉便器として使ってください♡♡」」

 

 何か光ったと思ったら、いつの間にか周囲が変わっていた。

 廃墟だった集落には家の灯りが灯され、バス停からバスが去ってゆく姿が見える。

 私とさくらは首輪に卑猥な落書きにタトゥーシールはそのまま。

 という事は……

 

「ねぇ。さくら。こんな格好みられたら……」

「うん。私たち終わりね♡」

「いいわよ。終わろうよ。肉便器として、いこうよ♡」

 

 私とさくらは首輪に名前を彫ってあり、私の『はるか』とさくらの『さくら』名前をそれぞれ触りながら笑う。

 そして、私たちは二人で裸のまま互いに首輪から伸びた鎖を二人で持って歩き出すのだった。

 嬌声の方へ。

 女の喜ぶ声。男の喜ぶ声。女たちの嬌声。男の呻き声。

 私とさくらはその声がする所へ歩いてゆく。

 暗闇の中、道祖神の石の肉棒がそそり立つのだけが分かる。

 その周囲で姿は見えないが男女が交わっているのが分かる。

 そして、闇の中からの視線を感じる。

 男からの視姦が私の心とおまんこを疼かせ、私は吐息をつく。

 女からの視姦が私の羞恥心を呼び覚まし、私はおまんこを濡らす。

 互いに男女の視線をその身に感じ、そして、私とさくらは石の道祖神の前で土下座をして自己紹介した。

 

「「私たちは肉便器のはるかとさくらです。どうか私たちを犯してください♡♡」」

 

 土下座した私たちの背中に次々と何者かが乗っかってきた。

 それと同時に私もさくらも欲しかったちんぽがおまんこに突きいれられる。

 

「ああっ♡♡きたぁ♡おちんぽきたぁぁ♡♡」

「ほしかったっ♡♡欲しかったのぉっ♡♡あっはぁん♡♡肉便器おまんこにちんぽきたぁぁ♡♡」

 

 私とさくらは四つん這いで後ろから犯され、アへ顔の私たちの前にちんぽが差し出され、わたしとさくらは躊躇うことなくちんぽにむしゃぶりつく。

 いつの間にか私たちは他の女たちと共に並べられ、前後から犯される。

 おまんこにちんぽが突き入れられる快感と、口の中をちんぽが掻き回し犯す感覚と、臭いちんぽに顔を擦りつける快感に私たちは何度も何度も絶頂に達する。

 

「いっくぅっ♡♡!いっちゃううっ♡!おまんこいっちゃうぅぅっ!!♡♡」

「ああん♡いいっ♡♡!いくぅっ!いくっ♡いくぅううっ!♡壊れちゃう♡私壊れちゃうう♡♡♡」

「「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」」

 

 そして待ち望んでいた精液が私たちのおまんこと口の中に流れ込んできた。

 その快感で私たちはまた絶頂して潮を吹き、絶頂の余韻で口からは飲み込めなかった精子が逆流して流れてきてしまう。

 おまんこと口に挿入されたちんぽが引き抜かれると私たちは四つん這いのまま次の男たちに犯され続けた。

 そして、その度に私たちは何度も何度もおまんこと口を犯されて潮を吹き絶頂に至った。

 いつ頃だろう?

 犯され続けて私とさくら以外の女たちのお腹が膨れている事に。

 同じように犯されて輪姦されているのに、私とさくらは妊娠していないのに。

 そして、犯され続けて何度目か分からない中出しをされて、私たちはまた絶頂する。

 

「あ、あれ?」

「あれ?私たち……たしか……?」

 

 気づくとあのバス停に戻っていた。

 ただ、あの宴が幻ではなかったのが分かるのは、私とさくらのおまんこから垂れるザーメンと、口の中に残る精液の味だった。

 

 

 

「あれなんだったんだろうねー?」

「不思議な事って事にしましょうよ。『触らぬ神に祟りなし』よ」

 

 帰り道の車の中、淫らな痕跡は残るが二人とも服を着ての夜のドライブである。

 今日の宿泊先は温泉なので、すでに対向車の灯りがばんばんと横を通り過ぎてゆく。

 

「なんで残れなかったんだろうね?」

「さぁ……けど残っても良かったかなー」

 

 そんなやり取りをしながらもなんとなく分かってしまった。

 残れば多分永遠にあの快楽の宴の中で輪姦され続けたのだろう。

 だが、口では肉便器に堕ちたとしても既に私もさくらも物書きになってしまっていた。

 

「あれ書く?」

「はるかは書かないの?」

「書くに決まっているじゃない♡」

「ですよねー」

 

 肉便器として堕ちきればいいものを、物書きとしてあの宴を書きたいという欲求が無意識に勝ってしまったのだろう。

『人生全てがネタである』とはだれの言葉だったか……そう考えると肉便器よりろくでもない選択である。物書きという連中は。

 

「まぁ、宿は期待してよ♡ここの温泉はいい湯なのよこれが!」

「あのお、さくらさん。私たちの体のあれこれ忘れていない?」

「あっ……」

 

 家族湯があってよかったよ。ほんと。

 あと、バス停セックスはしっかり調べた事もあって、評判は上々だったらしい。




朝倉さくら登場回。

だから何でエロに現地取材をする私……orz
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