※この作品はR-18です。

エロ河童蕩遊録   作:北部九州在住

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朝倉さくらのある一日

 朝倉さくらの人生で転機になったという選択が3つある。

 一つは散々馬鹿にされていた時期にビットコインを一万円でいいから買わなかった事。

 一つはニコニコのまとめでブレイクしていたVTuberにならなかった事。

 最後の一つは諦めきれずに小説を書き続けた事で、この最後の一つの転機を掴めたからこそ今の朝倉さくらがある。

 

「ふぁ……んっ」

 

 朝倉さくらの朝は遅い。

 SNSで挨拶を呟くが、ぶれがあり8時から13時とまちまちであり、今日は10時だった。

 睡眠障害を抱えていた名残でスマホの睡眠アプリを止める。今日は目標の7時間は寝れたらしい。

 朝食ははちみつコーヒーにカロリーメイト。

 はちみつコーヒーは鼻炎と気管支炎に悩んでいた時に勧められて、それから症状が回復しているので続けている。

 だらだらとユーチューブを見ながら株価チェックをしつつ、メールを処理する。

 昼食はそこそこ食べる。

 ピザトーストやかけうどんや袋ラーメンなどだが、健康アプリに従ってカロリーオーバーは避けるように心がけている。

 お昼は基本的に自由時間だが、原稿を書いたり、買い物に行ったり、資料を読んだりしている。

 小説家でもあるので、資料はしっかり読む。

 

「あ、そうか。今日は仕事がある日か」

 

 仕事がある日は徹夜になるので夕方に軽く寝る。

 18時に起きてシャワーを浴びて、仕事場に入る。

 

「おはようございまーす」

 

 夜の仕事はソープ嬢である。

 中州の老舗で働いており、そろそろ引退かなという歳ではあるが、金をかけた整形もあって客はそこそこついていてくれる。

 

「おはようございます。さくらさん。

 今日は20時からフリーね。もっと入ってくれると嬉しいんだけどね」

 

「あはは。小説家デビューしてる私にまだそれいいます?」

 

 支配人とこんな軽口を叩けるのは、さくらがこの店の最古参の上に裏方の仕事もある程度手伝っているからだ。

 それもあってさくらはスタッフには信頼されている。

 さくらも信用できる人には信頼を返したいと思っているので、気兼ねなく話せる。

 さくらの指名客は、さくらがデビューする前からの人もおり、その人達はさくらの整形を知らない。

 

「じゃあ、部屋に入りまーす」

「おねがいします。こちらもさくらさんが入った事を店のHPに告知しますから」

 

 さくらは入店し、部屋の掃除をする。

 これもソープ嬢になった頃からのルーティンでもう慣れたもの。

 この手のお店は風営法もあって24時までしか働けない。

 そして、この店のプレイ時間は60分、90分、120分なので、一人相手をした後の片づけとかを考えたら、20時からだと最悪で2人、効率よくても3人までしか相手にできない計算になる。

 

「さくらさんって小説家になったのにこの店辞めないんですね」

「印税って定期収入じゃないからね。毎月手払いができる程度の収入って大事よ。本当に」

 

 さくらは物を書くのは小さいころから好きだった。

 肉便器に堕ちても物を書いたのは逃避もあったのだろうが、それ以上に誰かに読んでほしかったのだろう。

 女の幸せなどとうに捨てている。快楽に全振りした人生だが、その愚かな女の一生を誰かに読んでほしかったと小説家になった今だからわかる。本質的に露出狂なのだろうと。

 かくして、待合室で客を待つ間、さくらは同じソープ嬢と話をしながら眼鏡をかけてノートパソコンで原稿を書く。

 さくらは、週二でこのソープに入っている。飲む打つ買うをする訳でもなく、印税も入ってくるようになったのにこの生活を辞めようとしないのはこの店では副業黙認というのもあるのだろう。

 それにさくらもさくらで辞め時を失ってしまっているのもある。

 

「さくらさん。お客さん。90分」

「はーい♡おまたせしました。さくらです♡ご指名ありがとうございます♡♡」

 

 さくらは、最初の客の注文を聞いてロビーに出て挨拶する。もちろん眼鏡をかけずに豊満な体を晒すような黒のベビードール姿で営業スマイルだ。

 お客さんを見ると、時々くるさくらの店の太客の一人だった。

 

「さくらちゃん。久しぶりだね。もっとお店に入ってくれたらちゃんと指名するのに」

「あはは♡こんなおばさん相手にお世辞でも言ってくれてありがとうございます♡たっぷりサービスしちゃいますからね♡」

 

 さくらは、太客のおじさんを案内して部屋に入りプレイを始める。

 服を脱いで裸になるとおじさんの前で全裸で土下座。

 

「改めてご指名ありがとうございます。さくらと申します。本日はよろしくお願いしますね♡」

 

 ソープ嬢としてお客さんに挨拶をするとこんどは客であるおじさんを脱がせて二人一緒にシャワーを浴びる。

 さくらの客は、さくらの体を洗いながら、さくらの体を触ってくる。

 太客でデビューした頃から指名してくれるので、さくらの体をよく知っている。

 

「あれ?さくらちゃん痩せた?」

「そうなんですよ♡最近はやりのアプリで食事制限して……って女性に体重の話振ります?」

 

 さくらはそんな客に触られるのを嫌とは思わず、むしろ嬉しいとさえ思っている。

 そんな会話をしていると当然客のちんぽも立ってくる訳で。

 さくらはそれを見ると嬉しそうに目を輝かせて、お客さんのちんぽをくわえる。

 

「いただきまーす……あむっ♡くちゅう……ちゅぱっ♡……」

「さくらちゃん。本当にちんぽを美味しそうにしゃぶるね」

 

 シャワーを浴びながら、ちんぽをしゃぶるとおじさんが言ってくるのでさくらもにこやかに返す。

 だが、その笑顔は営業スマイルではなく、本当にそれを美味しいと思っている壊れた肉便器の目だった。

 そのまま、玉も舐めながらちんぽをしゃぶると、おじさんの体が震えて、そして……

 

どびゅっ♡びゅるるっ♡びゅっ♡びゅっ♡……

 

 客の出した精液を口で受け止める。そして、それをごっくんと飲み込む。

 そんなさくらの姿を見て、客は満足そうにしているがこれがさくらに太客がつく理由の一つだったりする。

 さくらは、本当に心の底からちんぽが大好きなので、ちんぽをしゃぶっていると自分も興奮してくるのだ。

 それを察した客はさくらにご褒美といってちんぽ突き出してお掃除フェラをさせる。

 

「あむっ♡ちゅぱっ♡じゅるるっ♡んぐんぐ♡……」

「さくらちゃん。そろそろ」

「ん……んぐっ……ごくっ……ぷはぁ♡はい。わかりました。じゃあお風呂に入りましょうか♡」

 

 体を洗い客のちんぽをしゃぶった後、二人で湯船につかる。

 おじさんぐらいの年になると連発はできないので、さくらとお風呂の中で話して楽しむのだ。

 

「本買ったよ。まさかさくらちゃんが小説家デビューとはねぇ……」

「あはは。運がよかっただけです」

「正直、あんな難しい話とは思わなかったな」

「みんなここでいろいろ話しますから。秘密にしないといけない事はソープ嬢の前でも言ったらだめですよ♡」

 

 そんな会話をしながら、おじさんはさくらの体を撫で回す。

 さくらはそんな感触を嬉しそうに迎え入れる。体を預けて、おじさんに体を触られるたびに甘い吐息を漏らす。

 さくらの体は、既に開発され尽くしているので、もうどこを触られても感じる体になっている。

 そのまましばらくお風呂でいちゃついた後に今度はマットプレイ。

 椅子に座ったお客に体中にローションを塗ったさくらが抱き着く。

 このプレイはソープ嬢として一番多いので手慣れたものだ。

 マットの上でローション塗れになりながら抱き合ったまま体を重ねる。

 その間にさくらのおっぱいが客の体と擦れて、さくらも気持ちよくなってくる。

 お客をマットに寝かせると、さくらは素股でちんぽを擦る。

 

「あんっ♡おじさん♡気持ちいいですか♡?あはっ♡」

「ああ、さくらちゃん。本当に上手いよ。もう出そうだ」

「わぁぁ♡嬉しい♡いっぱい出してくださいねっ♡私のおまんこ♡おじさんのちんぽに喜んでますよっ♡」

 

 そういってさくらは客の体にしがみつき腰を動かすとそのまま客のちんぽから出る精液をお腹で受ける。

 さくらもマットの上でビクビクッとなりながら、絶頂に達する。

 

「はぁ……はぁ……♡」

「さくらちゃん。気持ちよかったよ」

「はい……私も……♡」

 

 さくらは、絶頂の余韻が収まるとマットを降りて、お客と改めてシャワーを浴びる。

 今度はタオルで拭いてベッドにこしかける。

 

「はい。おじさん。ウィスキーでよかったですよね?」

「ありがとう。さくらちゃんは烏龍茶なんだね」

「あはは♡私、酒もたばこもダメなんですよ」

 

 お客にウィスキーのグラスを渡すと、さくらは渡した手でお客のちんぽを優しく握る。

 そのまま優しくちんぽを扱いて話に落ちをつける。

 

「その分、ちんぽとザーメンに狂っちゃったから、こうしてソープ嬢をやっている訳で♡」

 

 さくらは、そのままのサービスとしておじさんのちんぽをしゃぶる。

 舌を絡ませて、丹念におじさんのちんぽを舐める。

 客のちんぽが勃起したら、そこからは本番だ。

 ゴムをつけさせて、ベッドの上で腰をくねらせておじさんを誘う。

 

「ねえ。おじさん♡続きしましょ♡」

 

 さくらはトロトロに濡れたおまんこを見せつけて客を誘惑する。

 そんなさくらにお客のちんぽも限界だったのか、さくらに襲い掛かる。

 

「あんっ♡もう♡強引♡もう我慢しないのね♡」

「さくらちゃんがいやらしいのがわるいんだ!」

「あんっ♡それは否定できません♡あんっ♡おじさんったらぁ♡そんな無理やり奥まで入れたら壊れちゃうわ♡んっ♡」

 

 客はさくらの静止も聞かず、乱暴にさくらを犯す。

 そんな乱暴さにも感じてしまってさくらはしっかり感じている。

 足を絡めて客のちんぽを奥まで受け入れて、自ら腰を振り喘ぎまくる。

 ちんぽがさくらの奥をこつこつと突く度にさくらの体は痙攣する。

 客の首に腕を回して、うっとりとした表情でディープキスをする。

 舌で舌を絡ませながら、客の体を弄る。

 客の体の太い血管や乳首などを指でこりこりするたびにさくらは甘い声を上げる。

 さくらは感じすぎて声が枯れないように口をあけたまま喘ぐ。

 肉と肉のぶつかる音、ベッドがきしむ音、そしてさくらの喘ぎ声。それがさくらの興奮を加速してさくらは何度も絶頂に達する。

 

「あっ♡あんっ♡はぁんっ♡ちんぽっ♡気持ちいいわぁっ♡おっ♡」

 

 客もさくらが何度イッたかわからないが、さくらの膣の締め付けに限界を迎えそうになっていた。

 だから、ピストンの激しさが上がっていく。

 客はさくらを押し倒して、激しいピストンでさくらを攻め立てる。

 

「さくらちゃん!もう出る!」

「出してっ♡おじさんの精子っ♡いっぱい出してっ♡私もイクッ♡イッちゃうからぁ♡」

 

 そんなさくらの訴えに客は最後の一突きを加え、そしてそのまま、さくらの奥にちんぽを押し付けて体を震わせる。

 

 どびゅっ♡びゅるるるっ♡びゅるっ♡びゅっ♡びゅるるるるっ♡びゅーっ♡びゅるるっ♡……

 

 さくらの子宮にちんぽをぐりぐり押し付けておじさんはゴム越しにザーメンを吐き出す。

 そんな射精でもさくらはしっかり絶頂に達しながら精子を受ける。

 あまりの気持ちよさに白目をむいて、涎を垂らしながら、体を痙攣させる。

 お客はそんなさくらの膣の締め付けに最後の一滴まで絞りだされ、ちんぽが萎える頃には、ゴムがいっぱいザーメンで膨れていた。

 

「あっ♡あはっ♡出てるぅ♡」

「ふぅ……はぁ……」

「おじさんの精子でお腹いっぱいだわ♡」

「さくらちゃん。気持ちよかったよ」

「わぁぁ♡私もですよぉ♡」

 

 さくらはお客にキスするとお客に抱き着き、客はゴムを外すとそのままさくらの横に寝ころぶ。

 大体そういうタイミングで電話が鳴るのだ。

 

「はい。わかりました。ありがとうございます。

 ……あと15分で時間だそうですけど」

 

 なじみの客で病気もない上に、時間的に今日は終わりになりそうならさくらもサービスする気満々である。

 足を上げておまんこを広げて、わざと未使用のゴムをゴミ箱に捨てて見せれば、客もさくらの言わんことを察する。

 

「じゃあ、限界まで延長しようかな」

「ありがとうございます♡じゃあ、ゴムは……いらないですよね♡」

 

 さくらはそのまま客のちんぽを挿入して、騎乗位で腰を振る。

 一時間の延長の結果、客は二発中だししてさくらの膣にザーメンをたっぷり注いだのである。

 

 

 

「お疲れさまでしたー♡」

 

 深夜24時。ソープ店を出たさくらのスマホにメッセージが入る。

 メッセージは簡単で簡潔だった。

 

『肉便器。処理しろ』

 

 そのメッセージを見たさくらはタクシーを呼んで自宅ではなくホテルに足を向ける。

 ハードコアポルノ女優がするようなコート一枚でタクシーに乗るとタクシー運転手がミラー越しにちらちら見るので、さくらはおまんこを見えるようにわざと足を広げる。そんなさくらに運転手は興奮しっぱなしで、そのままタクシーを降りるとホテルに。

 25時。ホテルの最上階の部屋をノックして入ると、複数の男たちが一人の女を輪姦している所だった。

 

「ああんっ♡いっちゃう♡♡いっちゃうのぉ♡♡壊れちゃう♡私こわれちゃうぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 女は知り合いではないが、ポルノサイトでは有名な肉便器の一人で、その女はすでに3人の男に輪姦されながら絶頂に達して潮を吹きだしていた。

 さくらはそんな女を見て、自分もおまんこが濡れるのを感じるが、あくまで知らんぷりをしつつ呼んだ男の前に行く。

 

「お、きたきた。肉便器。こっちだ」

「もう、おちんぽ様ったら♡人使い荒いんだから♡断るって思わなかったんですか?」

 

 男はさくらを調教した一人で、この乱交サークルの主催者である。

 男はさくらを肉便器としか見ていないし、さくらも男をちんぽの一本としか見ていない。

 

「お前が断る?ないない。ちんぽの為に人生棒に振ったおまえが?」

「もー♡ひどいです♡本当の事言わないでくださいよ♡」

 

 コートをはだけて、ソープでの客とのセックスの跡を見せつける。

 体のあちこちにキスの跡がつき、おまんこからは客が中だししたザーメンが垂れる。

 そう、さくらは男の命令であればなんでもする。それがたとえ輪姦でも、娼婦の真似事をする事でもだ。

 まして今でも肉便器。輪姦サークルの肉便器。

 そんな彼女に断る道理など存在はしないのだ。

 さくらはそのままその男に抱き着くと唇を合わせる。

 他の男とセックスしながらキスなんて普通ならばできるはずもないが、さくらは簡単にできる。それだけセックスを毎日しているのだから当然だが。

 

「んっ……どんなに見繕ってもお前の本質は肉便器だな」

「ひどい♡そんな事いったら泣いちゃいますよ?私♡」

 

 さくらはそういうが、愛液がどんどん垂れる。

 集団セックスで気持ちよくなって体が興奮しているのもあるが、さくらの本質が肉便器なのは間違いなかった。

 

「じゃあ、そろそろ輪姦されろ」

 

 男がそういうと、さくらは輪姦されている女の横に寝ころばされ、男たちは新しく入ってきたさくらを見つめる。

 隣の女は痙攣して、白目をむきながらアへ顔を晒して、潮を吹いていたが、さくらもこれから輪姦されるのだ。

 その証拠にさくらのおまんこは濡れていて、乳首は勃起して、足は愛液でべとべとになっている。

 さくらは自らのおまんこをくぱぁと開いて、中だしされたばかりのザーメンが垂れるのを見せつける。

 

「あんっ♡おちんぽ様ぁ♡私のおまんこも使ってください♡」

 

 さも当然のように輪姦を要請し、それに群がる男たちのちんぽを受け入れるさくら。

 そんなさくらに男たちが肉便器以外の名前を与える事はあり得なかった。

 

「きたぁぁぁっ!ちんぽきたぁぁぁ♡♡欲しかった♡これほしかったのぉぉぉ♡♡♡」

 

 ちんぽを挿入され、さくらはアへ顔を晒す。そんなさくらに男たちは容赦なく腰を打ち付ける。

 さくらは、肉便器。肉便器は輪姦されて当然。そんな考えでさくらは犯される。

 だが、さくらの体はそれで十分すぎるほどの快感を得てしまうのだ。

 

「あはっ♡あんっ♡おちんぽ様ぁ♡もっと突いてっ♡突いてくださいぃ♡♡」

 

「こいつすげぇ。ちんぽ狂いだ」

「みろよ!輪姦されて喜んでやがる!」

「ずっと肉便器として使われてきた女だからな。ちんぽにはもう逆らえねぇんだよ!」

 

「あはっ♡おちんぽ様っ♡もっと♡もーっと♡突いてぇ♡」

 

 さくらは男たちに輪姦されて、アへ顔を晒しながら、ちんぽを強請る。

 そんなさくらに男たちは容赦なくちんぽを打ち付ける。

 

「お゛っ♡いぐっ♡いぐぅっ♡♡いっちゃうぅぅ♡♡♡」

 

「こいつ、また中だしされてイったぞ!」

「まじかよ!どんだけ淫乱なんだ!」

「ははは。隣の肉便器が失神して使えねーと思ったら、こいつのおかげで使えるぜ」

 

 さくらの体はあっという間に中だしされたザーメンで汚れていく。

 体中にぶっかけられたザーメンが白くて美しい肌を汚して行く。

 そんなさくらの体に男たちは容赦なくちんぽをこすりつける。

 さくらは、そんな男たちに自ら足を開いておまんこを見せつける。

 そのおまんこは中だしされたザーメンが泡立ち、おちんぽ様を入れてください♡とおねだりしているようだった。

 

「あはっ♡おちんぽ様♡またいっちゃったぁ♡もっと♡もーっと♡突いてぇ♡」

 

 そんなさくらの痴態に男たちのちんぽはさらに固くなり、さらに激しく輪姦し始める。

 そして、さくらも自分から腰を振って、おちんぽ様をねだり始める。

 その姿はまさに淫乱な肉便器そのものだった。

 

 

「いくぅ♡♡♡お゛っ♡♡ひぃ♡いぐっ♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡いぐいぐいぐぅ♡♡♡お゛っ♡おほぉ♡あ゛あ゛っ♡♡おちんぽ様ぁ♡もっとぉ♡もーっと♡突いてぇ♡♡♡あへぇ♡あひ♡あひぃ♡」

 

 

 そして、そのままさくらは朝まで輪姦され続けたのだった。

 朝。さくらはホテルのベッドで目を覚ました。

 体はザーメンまみれで、おまんこもお尻の穴もぽっかりと開いて閉じなくなっており、そこからはごぼごぼとザーメンが垂れている。

 

「あ♡……おはようございます♡おちんぽ様♡」

「おはよう。肉便器」

 

 そんなさくらに一人の男が声をかける。その男は乱交サークルの主催者だった。

 男はそのままさくらの体を触るとさくらにキスをする。

 

「お前を使えるのもそんなに長くないのかもしれないが、その時は頼むぞ」

 

 男はそれだけ言うとシャワールームに消えようとする。

 残念ながら人は永遠ではない。

 老いるし、死ぬし、没落するし、忘れ去られるのだ。

 さくらを調教した男たちも残るはこの主催者一人であり、サークルの新人たちよりも会員歴が長く成る始末。

 男がさもとってつけたような感じでさくらにこんな言葉を投げつけてきた。

 

「お前の本買った。ここの会話かなり使っているだろう?面白かった」

 

 ああ。この人は私の本を買ってくれたのか。

 肉便器以外の私を知ってくれたのか。

 そうさくらは思いつつ、その男の考えているだろう言葉を返す。

 

「おちんぽ様……私……肉便器じゃない時なんていらないんですよ」

 

 その言葉に男は笑いながらシャワールームに消えた。さくらはそんな男の背中に頭を下げて、シャワーを浴びるために立ち上がる。

 ザーメンで汚れている体を清めるために。心の中の涙が表に出るのを隠そうとして。

 

 

 朝8時。

 人々が出勤している方向と逆にさくらの乗る列車は走る。

 夜勤の数少ない楽しみの一つは、人様の混雑や渋滞を尻目に、席を占有できる事だ。

 その楽しみを満喫する為にさくらは一人電車内でさくらはスマホで動画を見ていた。

 動画の内容は昨日の女とさくらが乱交している動画だ。

 その動画収入の幾許かはさくらの手元にも入るようになっている。

 駅を降りるとスマホが鳴る。出ると知り合いの小説家の天野はるかだった。

 

「お久しぶり。春河童先生。元気そうで何より」

「四日市先生……じゃなかった、朝倉先生もお元気そうですね」

 

 朝倉さくらはネットに上げていた小説のペンネームが『四日市』だった為に「三重の人?」攻撃を受けて本名の朝倉さくらに改名したという過去がある。

 なお、ソープ嬢も動画で残るAV女優も公言していたりしている。

 そんな二人の出会いは出版社のパーティーではなく、乱交パーティーの席だったりする。

 

「肉便器のさくらです♡おちんぽ様♡今日も私のおまんこで気持ちよくなってくださいっ♡」

「肉便器のはるかです♡おちんぽ様♡私のおまんこも使ってください♡」

 

 などと並んで乱交でアへ顔を晒すさくらとはるかの縁は竿姉妹という訳なのだが、当然世間に言える訳もなく。

 

「で、どうだった?」

「最高♡すっごく気持ちよかったです♡肉便器としておちんぽ様に囲まれて幸せでした♡」

「あは♡よかった♡肉便器のはるかちゃんには私からもプレゼントがあるから楽しみにしててね」

「わぁぁ♡ありがとうございます♡一緒におちんぽ様を楽しみましょうね♡肉便器のさくらさん♡」

 

 なんて交わした相手が和服を着てパーティーに出ている時に互いに「はじめまして」と言うのがおかしくておかしくて。

 そんな関係である。

 

「で、どうしたの?」

「いえ、バス停でのセックスを書いててどうしてもイメージが湧かなくて……」

「それ、官能小説でデビューできなかった私に対するイヤミ?」

「まさか!というか、なんで政経小説でデビューしたんです?」

「SNSって凄いのよ……。ああ。分かった。現地取材したいと。ついでに脱いでオナると」

「あはは。ほらこっちは最近寒くなって……」

「こっちは11月上旬まで冷房入れていたわよ……いいわ。こっちの方で候補探しておいてあげる」

「ありがとうございます。それじゃあまた」

 

 通話は切れて、さくらは家路をのんびりと歩く。

 家に帰ったらひと眠りして……その前に朝の挨拶を呟かないと……

 これが朝倉さくらのとある一日である。

 

 

 こんな一日が朝倉さくらはとても愛おしい。




朝倉さくらキャラ設定回。

キャラクターシートを作るよりこうして一話作ってしまうあたり、私の物書きの姿勢というものが分かる。
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