宮崎に行った時の話である。
一日目はホテルで両親の部屋とは別の部屋に一人で泊ったのだが、夜這いをかけられたのである。
「んぁっ♡、ぁ、だ、だめ……♡」
夢うつつに感じながら、私の体をまさぐられる。 胸やおまんこを執拗に責め立てる手の感覚に、意識が朦朧としたまま快楽に狂わされてゆく。
何時の間にか裸にされ、全身を舐め回されているような刺激が走る。
(これ、ゆめ、だよね……)
私はぼんやりとした頭で、私を襲う人の顔を見るが顔の所がぼやけて見えない。
こんなにも近いのに顔が分からず、私はその男のキスを受け入れる。
「ふぁ、ぁぁんっっ♡ちゅっ♡れろっ♡くちゅう……」
舌を絡め唾液を交換し合う様に激しく吸い付く。
私は今、キスしながら全身を愛撫されていると理解し、その気持ちよさに思わずうっとりとしてしまう。
そうしていると不意に唇と唇が離される。
夢が覚めてしまう、そう思い咄嗟に口を開こうとするが、再び塞がれる。
今度は舌が口の中に入ってくる。
歯茎から口蓋、舌の裏まで、くまなく舐めまわされ、口の中を侵される快感に目を剥く。
「じゅるっ、ずぞぞ、ちゅぱっ♡ずぞぞっ、ちゅぱっ♡」
激しいディープキスで口の中を蹂躙され、あまりの快感に気絶しそうになるが、男の顔はぼやけて見えない。
でもそんな事はどうでもよかった。
ひざまづいて四つん這いになり、男の股間に顔を埋める。
「んぐっ♡んぶっ、んぅぅ~~♡んっ、んぅ、んっ、ぅうぅ~~♡んぐぅぅ~~っっ♡」
一心不乱にしゃぶりつく。
とても大きい、口に収まりきれないほどの大きさのちんぽが喉を突く。
喉の奥を突かれるたびに、吐き気がこみ上げる。
それすらも気持ちいいと感じてしまうほど、今の私は壊れていた。
いつの間にか男は立っており、私の頭に男の手が置かれる。 そしてそのまま、ちんぽを咥えている私の顔を股間に押し付けるようにして動かし、まるで物のように扱われる。
「んっ、んんっ!♡ごぶっ♡じゅぼっ、ごぼっ♡」
喉奥にちんぽが当たり、えづき、嘔吐感がこみ上げるが、それすら快楽に変わってしまう。
頭を掴まれて、まるでちんぽをしゃぶるだけの生き物になってしまったようだ。
口の中で暴れるちんぽの味と、喉の奥を擦る亀頭の感触が、私の正気を奪う。
ちんぽから口を離すと、だらしなくよだれを垂らし、口端からこぼれた唾液を拭うこともできない。
だが、それが最高に気持ちよくて、気持ちよくなる事を止められない。
ちんぽに、ちんぽに支配される快楽。
ちんぽを気持ち良くしたい、ちんぽが欲しいという欲求。
全てが、私に悦びを与える。
気づけば、自ら舌を動かして奉仕をしていた。
「ちゅっ、んっ、じゅる、れろぉ、じゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ♡」
ちんぽを舐めると、口の中でピクピクと反応する。
それが嬉しくなり、更に舐めまわし、亀頭に口づけをする。
かつて肉便器だった私はそのころのようにそのちんぽの持ち主を気持ちよくしたいという思考に囚われただひたすら舐める。
己の手が自分のおまんこを弄りだすと、既にどろどろだった。
ふと、目の前の大きな鏡を見ると、一心不乱にちんぽを咥えてがに股になって己のおまんこを弄ってオナニーに耽る自分の姿があった。
その姿はまさしく淫乱で、口からは絶えず淫猥な言葉を吐き出し、目にはハートマークが浮かんでいるかのような表情をしておまんこからは、絶え間なく愛液が垂れ流しになっている有様だ。
それを見て、更に興奮を覚える。
(もっと見たい、もっと欲しい、もっと、もっと……♡)
更なる快感を求めて、指の動きを速めていく。
それに答えるかのように、ちんぽはさらに大きくなり、射精が近いことを予感させる。
(きて、出して、おちんぽみるくぅ♡ほしぃいいい♡♡♡)
その瞬間がきた。
どぷっ、びゅるるるぅううううっ♡!!♡♡♡♡♡どぴゅっ♡どぴゅっっっ!!どくどくどく……
凄まじい勢いで精液が噴き出す。
「おっほおおおお♡♡♡♡♡♡」
絶頂する。
今までで一番すごい勢いでイカされる。
体が跳ね、痙攣し、ぷしゃあ、と音を立てて潮を吹き散らす。
しかしそれでもなおちんぽは止まらず、精液が注がれ続ける。
口の中に溢れるほどに出された精液を飲み下す。
「んんっ♡ごくっ、ごくんっ、ごくっ♡んぐぅぅっ♡ごきゅっ、ごくっ、ごくごくっ、ごくごくっ、んっ、ふっ、ちゅっ♡」
(おいしい、おいしい、もっと、もっとぉおお♡♡♡)
大量の精子が口の中へ、直接流し込まれる。
待ちわびた精液を口に出され、飲み込み切れなかった分が口の端からこぼれ落ち、鼻からも噴き出し、全身が性感帯になったかのようにビクビクと痙攣する。
口いっぱいに精液が溢れ出すのにびゅるびゅると吐き出される精液を逃さないように、飲み干してゆく。
口に広がる苦みと臭さが、どうしようもなく愛しくて、幸せでたまらない。
ごくごくと音を立てて精液を飲み干し、ようやく口を放す。
そして最後の一滴まで逃さず飲み干し、尿道に残った精液まで舐めとる。 最後にちゅぽん、と音を立ててちんぽから口を放す。
「あはっ♡ごちそうさまでした、ご主人様♡」
にっこりと、心から微笑んで、恍惚とした表情で言う。
今の私にとっての最高にして最悪の至福の時間。
あれだけ射精したのにちんぽは依然としてビンビンのまま、まだまだ元気そうだ。
このちんぽが欲しい。
これを入れられたらどうなってしまうんだろう、そう思うと自然に手が動く。
まんぐり返しの姿勢をとり、膣を開いて見せる。
ひくひくと蠢く膣口、先ほどからのオナニーでとろとろになった膣内に指が二本も入る。
ぐちょぐちょと音を立てて出し入れする。
そして、自らのクリトリスに手を伸ばして激しく弄り始める。
あまりの気持ちの良さに、頭が真っ白になる。
「あぁぁあっっ!!!♡♡いひっ、ひぃぃ、き、きもちいっ、すご、いっ♡♡イックぅぅううっっ♡♡♡」
簡単に絶頂を迎える、そのすぐ後に猛烈な焦燥感に襲われる。
まだ足りない、こんなものでは満足できない。
もっと深く、より強い快楽がほしい。
「ください、ここに、ご主人様のおちんぽをくださいぃぃいい♡♡♡♡♡♡」
おまんこを広げたまま懇願する。 その姿がどれほど滑稽に見えるかなんて考えもしない。
ただただ快楽に溺れた雌の姿がそこにあった。
ちんぽが入り口に押し当てられる、それだけで期待が高まり、ゾクゾクとした感覚が生まれる。
そして、ちんぽが挿入された瞬間、それは訪れた。
「んぁああぁあああぁああぁあ♡♡♡♡♡♡」
意識が飛びそうになるほどの衝撃、一瞬で全身が屈服し、服従した証を示すかのように全身の毛穴が開き、汗が吹き出し、潮を吹き散らす。
それほどまでにすさまじい快感、圧倒的な多幸感だった。
ちんぽが子宮口に当たる度に、脳天を突き抜けるような快感に見舞われ、頭がおかしくなってしまいそうだった。
目の前がチカチカして、何も考えられない。
ただ快楽だけがそこにある。
「いくっ、イク、また、イクぅぅううううううっっっ♡♡♡♡もう、だめぇっ、あたま、ばかになっちゃう、こんなの、もうむりぃいい♡♡♡こわれる、こわれちゃううぅううううぅぅっっ!!」
何度も何度も絶頂し、そのたびに新たな快感に目覚めてゆく。
ちんぽによって開かれた体は、もはやちんぽ無しでは生きていけない体になっていた。 完全にちんぽに依存し、ちんぽに支配されてしまっている。
ご主人様にしがみつき、腰に足を回してだいしゅきホールドをがっちりと決め、少しでも奥に入れてもらおうと必死になって押し付ける。
ご主人様を気持ちよくするための、奴隷として当然の事を行う。
ちんぽの形がはっきりと分かる、ちんぽを感じる、全身にちんぽの感覚が伝わる、ちんぽに支配された体を感じる。
ちんぽが全て、ちんぽの事しか考えられない、ちんぽを味わう事以外に必要ない。
「ああんっ、そこ、いいのぉっ、おっぱい、吸われてる、わたし、愛されてるぅっ、うれしい、もっと、もっと激しくしてぇっ、好き、好き、大好きぃっ♡ずっといっしょにいる、わたしのこと離さないで、もっと求めてぇええっっ!」
もはやまともな意識はない、完全にちんぽ中毒の肉便器に戻ってしまった。 だが、それがたまらなく心地よいのだ。
もはや何も考えられず、心酔しきった目で顔の見えないご主人様を見つめる。
すると、ご主人様がキスをしてくれる。
舌を絡ませあい、口内を犯し、唾液を交換する。
その間もご主人様は容赦なく腰を打ち付けてくる。
その度に凄まじいまでの快感が駆け巡る。
お互いの舌を貪るようなキスを交わし、ご主人様の手が私の胸を乱暴につかむ。
乳房に食い込む指、胸の形が変わるほど強く揉まれ、乳首をつねられ引っ張られる。
「あぁんっ、そ、そこ、だめぇぇええ、ちくび、取れちゃうよぉぉおっ♡♡♡ふぁぁあんっ、そ、そんなに、されたら、イ、イクッ、イックぅぅうううっっ♡♡♡♡♡」
痛いはずなのに、痛いはずなのに、気持ちいい。
それも全て快楽へと変わっていく。
乳首が取れてしまいそうなほどに強く、乱暴に扱われても、それがたまらなく気持ちが良く、幸せな気分になれる。
「おねがい、おねがいします、私を壊して、めちゃくちゃにしてください、いっぱいいじめてください、あなたのためならなんでもします、あなたに喜んでもらえるならなんだってできます、だから、だからぁああっ♡♡♡♡♡♡」
女として人として最低の懇願をしているが、それに対してご主人様は応えるようにより一層激しく犯してくれる。
私のような人間が、こんなにも愛してもらえると思うと嬉しすぎて死にそうだ。
その事実が何よりも嬉しくて、何度もう達してしまう。
何度目だろう、数えるのも億劫になってきて、ただ、ひたすら快楽に浸っり続ける。
ご主人様はそんな私に構わず犯し続ける。
ご主人様が乳首を引っ張ると同時に、一際強く打ち付ける。
子宮口がこじ開けられ、子宮の中まで入り込んでくるのではないかと思ってしまうほどの衝撃。
「ああっ、イクっ、イグゥウウッッ、ンヒィィイィイイッッ♡♡♡♡」
次の瞬間、何かが破裂するような音がして、私は絶頂を迎える。
ぶしゃぁぁああああっ♡♡♡ 盛大に潮を吹き散らし、体中が痙攣する。
もう何度目かわからない絶頂を迎え、体が脱力するが、ご主人様は種付けプレスの状態で、上から叩き付けるような腰使い。
一突きごとにイキ狂い、頭がおかしくなりそうなほどの快感が流れ込んでくる。
私でもわかった。ご主人様がそろそろ限界だという事が、もうすぐ熱い子種を吐き出さんとしていることが、それを理解した瞬間、期待と歓喜が入り混じった感情があふれ出る。
「ああぁあぁっ、い、いいっ、出して、お願い、中に、一番深いところで出してぇっ、孕ませてください、赤ちゃん産みます、いっぱい産みます、産ませて、下さい、ご主人様、ご主人様ぁぁぁあああっ!!!!」
自分でも何を言っているのかよくわからない。
ただ、孕みたい、それだけが頭を支配する。
ご主人様が限界を迎え、一際強く突かれた瞬間、それと同時にご主人様のちんぽから、ものすごい量の精液が大量に放出される。
どぴゅどぴゅ、ぶりゅりゅりゅっ、ぶしゃああっ、じょばばばばっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あぁああぁっ、出て、出てるぅぅうううううっっ♡♡♡♡いっぱい、たくさん、出されて、私も、イックぅぅうううぅぅううっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
中出しされるとほぼ同時に、私は盛大に絶頂を迎えた。
ご主人様のちんぽは、脈打ちながら大量の精子を流し込む。
膣内を満たす熱い精液、その感触だけで軽く達してしまう程に気持ちの良いものだった。
ものすごい勢いで射精される熱く、濃密な、ゼリー状の特濃ザーメンが私の中を染め上げ、満たしてゆく。
あまりにも大量に注ぎ込まれ、あっという間に腹が膨らむほどになり、それでもまだ止まらない。
お腹が膨らんでゆく、本当に妊娠しているみたいだ。
やがて、長い吐精を終え、ちんぽが引き抜かれる。
ぽっかりと開いたまんこから、収まり切らなかった精液が逆流してくる。
私の頭の中はもう真っ白で、何も考えられない。
ただただ、幸せだった感覚を残したまま、私は気を失った。
「んぁ……♡んっ……♡」
目が覚めるとホテルの部屋は私一人きりだった。
外はすっかり明るくなっていて、あれからずいぶんと時間が経ったようだった。
ゆっくりと起き上がり、記憶をたどってみるが、ぼんやりとしていて思い出せない。
「夢……かな?」
一瞬そう思ったのだが、部屋の中に漂う精液臭がそうではないと教えてくれる。
ベッドはびしょ濡れで、シーツには大量の染みができており、私自身も裸のままでベッドに横たわっており、おまんこを触ると、中からドロドロと白い液体が出てくる。
間違いなく、あれは現実に起きた出来事なのだろう。
思い返すだけでも胸が熱くなる。
あの快楽、思い出すだけで体が疼いてしまう。
あんな経験をすれば誰だって虜になってしまうのではないだろうか。
そう思わせるほどのものだった。
あれ程気持ちよかったのだから、ご主人様もきっと気に入ってくれるに違いない。
また会える時が来るだろうか、その日が来る事を楽しみにしながら、私はシャワーを浴びようとして手首に巻き付けられたものに気づく。
私のものではない、古びたブレスレットが右手首に巻き付けられていたのだから。
二日目。その日の母を連れた高千穂めぐりは散々だった。
連休でどこの人ばかりで微妙にやることなす事がずれてゆき、上手くいかないのだ。
疲れたけどそれなりに満足した観光を終えると知り合いの朝倉さくらから電話がかかる。
「はるかー。今九州に来ているんだっけ?
なんなら、福岡によってかない?
美味しい物でも奢るからさー」
「いいわねー。あ、そうだ聞いてよ。私、夜這いにあっちゃってね……」
「うわ。まだ残っていたのか……その風習……」
そんな話で盛り上がっていたら、つけられたブレスレットの話になり、写メで送る事にする。
それを見たさくらの口調が真面目に変わる。
「はるか。これくちなわじゃない?」
「えっ、マジ?」
くちなわ。日本の古語で蛇の別名であり、古来では神であったその姿をあやかった縄飾りはお守りにもなっていたりする。
「それだと、高千穂で微妙に運が悪かったのも理由がつくわね。
はるかは蛇神様のものになっているんだから、他の神様の所に行くのを蛇神様が邪魔をしたのよ」
「あー、納得いったわ。確かに全くかみ合わないと思ったけどそういう事だったんだー」
「でもさ、なんか凄いなー。神の使いって言われる大白蛇様に気に入られるなんて」
いややった事言えば蛇神様相手に肉便器奉仕しただけなんだけど……そんな事言えずに苦笑で誤魔化しておく。
まあ、悪いものではないだろうし。
「いちおー聞くんだけどさ、また蛇神様が夜這いにやってきたらするの?」
さくらの言葉に昨日の夜が蘇る。
一晩中、まぐわって私に大量の精液を注いできた蛇神様を。
思い出すと、お腹の下の方がきゅんっとし、おまんこからは愛液がとろりと滴って、受け入れる準備ができているのに顔がにやけてしまう。
だって、昨日はあんなに大きいのを入れたんだ、入れてもらえないと困るではないか。
「そりゃあ、あんなものを貰えたら、嫌でもその気になるわよ」
「……だと思った♡ まあ、きちんと蛇神様については調べておくからくれぐれも粗相のないようにね」
「わかってるって。それじゃ、また今度ね」
電話を切って部屋の鏡を見ると、それは満面の笑みを浮かべている私が居た。
ああ、早く夜にならないかなあと思いながら、私はホテルから出かけたのである。
その夜。蛇神様はまたやって来てくれた。
昨日と同じ時間帯、同じ場所。
ただし、ベッドの中の私は裸で、かつての肉便器よろしく首輪を巻いてお出迎え。 今日の私は昨日の私ではない。
今日の私はこれから起こることに期待して、すでに発情し、おまんこはぐっしょりと濡れて太ももにまで垂れてきている。
そんな状態にもかかわらず、残念ながら蛇神様のお顔は私には見えない。
昨日と同じように夢うつつの中で私はまさぐられてゆく。
「ふぁっ♡、んっ♡♡、んくぅ♡♡んっ、くぅ♡、はぁんっ、あっ、んんっ!♡」
まず、首筋を軽く噛まれるとそれだけで甘い痺れが走る。
そのまま、首筋にキスをして、鎖骨の方へ降りてゆく。
その感触がくすぐったくて身をよじると、今度は反対側を舐めてゆく。
肩、脇、おなかときて蛇神様が止まったのが分かった。
「あはっ♡、ご主人様の為に用意したんですよ♡」
お腹に張られたのは『贄』のタトゥーシール。
これは、私が蛇神様のものになった証。
つまり、このタトゥーを見れば誰もが理解するはずだ。
私の体の主が蛇神様であるという事を。
蛇神様はしばらくタトゥーを見つめていたようだが、おもむろに、舌で、ベロリと舐めてくる。
「ひゃうっ♡♡♡」
その瞬間、言いようのない快感が背筋を貫いて、思わずのけぞってしまった。
いきなりなので変な声が出てしまったけど、気にせず何度も舌全体で舐めるように往復させる。
時折ちゅっ、と音を立てて吸うものだから、まるでキスマークをつけてるみたいになる。
順番に丁寧に舐めていき、私は全身をくまなく愛撫されていく。
胸とお尻を撫で回され、揉まれ、捏ね繰り回される。
手はゆっくりと下へ降りてきて、おまんこを広げられて内側までじっくりと見られる。
指で触られているだけなのに、それだけで感じてしまい、愛液の量が増えてゆく。
くちゅっ、くちゃっ、くちゃっくちゃっくちゃっ♡♡
「んんっ、はぁっ、はぁっ、んぁあ、んあぁああっっ♡♡」
蛇神様に弄ばれ、私は嬌声を上げながら、体を震わせていた。
すると突然、股の辺りに暖かく、それでいてざらりとした感触が走る。
びっくりして下を見ると、蛇神様の蛇みたいな舌が私のおまんこを舐めまわしているではないか。
「ひあぁあっ!? あっ、ああっ、やっ、そん、なっ、だ、めっ、だっ、てぇえ、ひぅううんっ♡♡♡」
あまりの強い快感に目の前に火花が飛び散るような感覚に襲われる。
こんなの知らない、こんな快感知らないよぉ。
初めての経験、未知への恐怖で腰が引けそうになるが、それすらも許さないとばかりにがっちりと押さえつけられてしまう。
蛇のように細長い舌は器用に動き回り、秘裂に沿って上下に動く。
秘裂の内側に入り込み、淫芽を探り当てると器用に包皮を剥いて直接刺激を与える。
「ひゃうぅうんっ♡♡、やっ、あぁあっ、んんひぃいっ♡♡♡、やぁんっ、だめ、だめだめだめぇっ♡♡♡、そこ、弱い、からぁっ♡♡♡」
強すぎる快感から逃れようと身を捩るけど、がっちりと抱え込まれてしまって逃げる事が出来ない。
クリトリスを舌で嬲りながら、膣穴に指を挿入されて内部をかき回されてしまう。
蛇神様の指の動きに合わせて、ぐじゅっ、ぐちゅちゅっ、と湿った音が聞こえてくる。
そう言っても蛇神様の愛撫は止まるどころか、さらに激しさを増すばかり。
二本の指がバラバラに動いて膣内を押し広げ、親指が敏感な部分を擦り上げる。
同時に舌でクリトリスを弄られれば耐えられるはずもなく、私はあっさりと達してしまった。
「いくっ♡、いっちゃう、もう、イッちゃいますぅっ♡♡♡んんんんんんっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
大きく仰け反って痙攣を繰り返し潮を吹く。おまんこから噴き出した大量の潮が蛇神様の顔にかかったのかと思うと申し訳なく思ったが、当の本人はどこ吹く風で、むしろ嬉々として受け止めているようだ。
見えない顔に付いた淫汁を拭い、おいしそうに飲む。
その姿はやはり神様で、神々しくもあった。
蛇神様による奉仕が終わると、いよいよ本番となった所で気づく。
ちんぽの形に。
「あ、あはっ♡蛇神様。そんなの入れられたら私、壊れちゃいますよぉ♡」
蛇の交尾は人間とは大きく異なる。
二本のとげとげしたちんぽが上下に並んでいる。
後で知ったが、蛇はおまんことお尻の穴が分かれておらず、二つもちんぽがあるのはその穴を確実に塞ぐためだとか。
つまり、これからおまんこだけでなくお尻すらも犯される……そう思うとぞくぞくとした快感が背筋を駆け上がる。
二つのちんぽを、交互に入れられるのかな、それとも同時に入れられちゃうのかな。
そんな事を考えているうちに、蛇神様のちんぽの先端、ちんぽの頭部分が私のおまんこに触れる。
既にそこは愛液で濡れそぼり、待ちきれないと言わんばかりにひくついている。
早く入れて欲しくてたまらなくなって自分から腰を押しつける。
しかし、蛇神様は動かず、じらすかのように先端だけを上下させたり、擦りつけたりしてしっかりと汁を二本のちんぽにまぶしてゆく。
私のおまんこをほぐすかのように何度も何度も上下運動を繰り返す。
その間にも、ちんぽの頭の部分をぐりぐりと押し付けてくるので、その度に軽い絶頂感を覚える。
私の体から力が抜け、口からだらしなく涎を垂らし、完全にちんぽを受け入れる準備が整ったところでようやく蛇神様のちんぽが一気に奥まで入ってきた。
「ひ、 ぃッ?♡ぁ、 あっ…♡あっ、 あ、 あ゛~~~~~~~~………っっ♡♡゛ イ くぅ゛……っっ♡♡ ぃくッ♡ また、イ……っ、ッッ♡、 ぅう……ッッ♡♡♡ん、っ はぁ、ぁぁぁっ……っ!!!♡♡♡」
私のお腹の奥にごり、ごりゅっ!、と重い衝撃が走り、目の前が真っ白になる。
意識が飛びかけるほどの快楽に口がぱくぱくと開閉を繰り返し、声にならない悲鳴を上げる。
だが、それで終わりではない。
そのままもう一本のちんぽが私のお尻の穴にあてられる。 そして、遠慮など微塵も感じさせない動きで私のお尻の中に入ってきた。
「 …ああっ!? …ひゃあぁぁんんんっ…んっ、ぅ…ぁっ…♡はぁ…ひぃ…♡ぅ…なかで、こすれ……て、ぇっ、あつ、ぃっ、……はぁ、はぁっ、ぁついぃ……ぅ♡」
二つのちんぽが中で擦れ合って今までとは比べ物にならない快楽を与えてくれる。
二本のちんぽが別々に動き出すと一突きごとに脳天を突き抜けそうな衝撃が走る。
お尻も、おまんこも、そしてもちろん口も蛇神様の口で塞がれ、休む間もない責めに体中を快楽の波が襲ってくる。
上も下も、右も左も、全部が気持ちよくてどうにかなりそうだった。
しかし、それでもまだ足りない。
もっと、欲しい。
蛇神様、どうか私を壊してください。
何も考えられなくなるぐらい、めちゃくちゃにして、壊して、めちゃくちゃにして下さい。
ぐちゃぐちゃに、ぐしゃぐしゃに、めちゃくちゃに、して……ください、お願いします……。
ずぶっ、ずるっ、ぐちっ、ずぷっ、ずぷぷっ、ぐっ、ぐっ、めりめりっ、ぐちちっ、ぬちぃっ、ぐりっ、ぐりゅっ、ぶちゅっ、ぐちっ、 ずぶっ、みちっ、ぐちょぉっ♡♡♡
「 んあぁっ、はぁぁぁっ♡♡♡はげ、し、ぃっ、……ふぅっ、ああぁん♡♡♡♡、すごぉ、きもち、いいっ、です、ぅう、んんぅぅうううううっっ!!♡♡♡♡!」
私の体を激しく揺さぶる二本のちんぽ。
ぎっちりと詰まったお腹が苦しく、圧迫感すら感じる。
だが、そんな苦しさも今の私にとってはとても心地よいものだった。
蛇神様のちんぽは容赦なく私を犯し、抉り、削り取ってゆく。
ちんぽが抜かれれば内臓が引き抜かれるような感覚がして、再び挿入されると腸壁越しに子宮を殴られる。
そして、何よりも私を狂わせるのはちんぽについたとげとげだ。
とげとげのついたちんぽはより深々と私の体内を貫き、内側から破壊してゆく。
ちんぽは奥深くに食い込んでおり、亀頭の先が子宮内口に当たっているのが分かる。
亀頭部分は子宮口に食い込んで、カリ首はポルチオを擦っている。
ぐぷ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐちぃっ、ぎゅるるるるる、ぢゅぶっ、ぬちょっ、ぶちっ、ぐぽぉ、ずぶっ、どちゅんっ、ぢゅごぉっ、ぬぷぷっ、ぱんっぱんぱつぱつん、どっっぢゅぅううう!!♡♡♡
「 ……かひゅっ……、ひっ、ひぁっ、ふかっ、いっ、いぃぃいんっっっ!♡♡♡♡ひぃ、ぅ、ぅぅ、んあ、あん、ぁああ、んぁあああ♡♡♡♡」
腰の動きが速くなり、二本分のちんぽで激しく突き上げられる。
子宮口を突き上げられ、Gスポットを擦られ、膣壁を削られ、体中の性感帯という性感帯が一気に攻め立てられる。
強烈なピストン運動に頭がスパークし、何も考えられない。
ただ、ひたすら犯されているだけ。
だいしゅきホールドでしがみつき、足を絡め、足で背中を掻きむしる。
全身全霊で抱き着いているからこそ得られる充足感。
密着することでよりちんぽを感じることができ、それが更なる快感をもたらす。
私の体は限界を超えて、それでもなお蛇神様はお構いなしに責め続ける。
ちんぽの抜き差しがどんどん加速していき、結合部からは泡立った愛液が飛び散る。
ごりゅっ、ごりゅっ、と二方向からの衝撃に私の意識は吹き飛びそうだった。
「ああああっっっ♡♡♡おまんこっっ壊れちゃっっ♡♡♡♡んぐぅっ、ふぅっ、んんっ、んぅうう、んんぐ、んんんんんんん~~~~っっっ♡♡♡♡♡!!!!」
人ではなく雌として犯され、蹂躙され、凌辱される。
激しい、激しすぎるピストンに呼吸すらままならないほど苦しいのに、それを忘れるほどの悦びが押し寄せてくる。
気持ち良すぎて、おかしくなる、死ぬ、壊れる、気持ちいい、嬉しい、幸せ、大好き、愛してる、助けて、やめないで、もっと、お願い、愛して、もっともっと、いっぱい、たくさん、永遠に、一つになって、何もかも忘れて、溶け合ってしまいたい。
もっと、もっと、もっと! このまま、死んでもいい!! それほどまでに心地よかった。
「おねがいしますぅ♡わたしのこと、孕ませてくらさいぃっ♡♡♡♡」
理性なんてとうに飛んでいた。
今のわたしには自分が何を言っているかも分からなかった。
「孕みましゅうっ、産ませてくだしゃいっ、わたし、ママになりましゅ、だから、いっぱい、精液ください、中に、いっぱい、びゅーびゅーっって、出して、いっぱいに、してくだ、さいっっ!♡♡♡」
あるのは肉便器としての本能。
種付けされることを望むメスとしての欲望。
そして、目の前の存在に孕ませられることを望む母性。
「 ……あっ、ああっっ! 出るっ、出ちゃうんですか? はい、どうぞ、いっぱい出してください、一滴残らず搾り取ってあげますからね♡ ほら、がんばれっ♡頑張れっ♡しっかり中出してぇっ♡」
蛇神様の大きな体に抱き着き、ちんぽを締め付け、子宮口で吸い上げるようにしながら腰を動かす。
子宮が下りてきてちんぽを飲み込もうとするのが分かる。
お尻の方ですら触手ちんぽを咥えこみ、うねり、締めつけ、少しでも多く搾り取ろうとしてくる。
蛇神様の体が激しく脈動を始め、熱い塊が股間のあたりに集中しているのが分かる。
もうすぐ、もうすぐ来る。
来るべき瞬間に備えて私は自ら蛇神様に口付けをし、舌を絡ませる。
両手両足で強く抱き着き、絶対に離れないと意思表示をする。
ちんぽはますます膨張し、ビクビクと脈打つ。
そうして、その時はやってきた。
どぶっ、どびゅ、びゅくっ、びゅるるるるる~~~~~っっっ!!!♡♡♡♡
「 ───────♡♡♡♡ ぁ──────、ああ────────……、 ─―――――――――――♡♡♡♡」
来た、来た、来た、きた、キタ、キタ、キタ、きた♡♡♡
すごい、昨日よりも熱い、焼けちゃいそうなぐらい熱い。
どろどろで、粘っこくて、濃厚で、濃くて、重くて、濃くて、濃い。、
まるでゼリーみたいだ。
これが蛇神様の、本物の、せーえきなんだ。
凄い、美味しい、美味しすぎる、こんなの食べたら絶対ダメになっちゃう、ダメになっちゃう、ダメになっちゃうよ。
体の中に注がれてる、いっぱい、いっぱい、子宮の中を満たしていく。
蛇神様の精液。
どぴゅ、どく、どく、どく、どく、 どくん、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷっ、どぷどぷっ、どっぷどぷどぷっ、 びゅぶっ、どぷぷぷっ、ぶぴゅ、どっぴゅ、どくんっ、どくっ、ごぷぷっ、どぷ♡♡♡
射精、ザーメンが、子宮だけでなく大腸にも容赦なく直接注ぎ込まれる。
熱い、液体が体の中に流れ込んでくるのが分かる。
熱湯をかけられたような、高温の蒸気をまともに食らったような熱さが堪らない。
体の奥底から湧き上がる熱、燃え盛るマグマのような情熱。
ちんぽの脈動、心臓の鼓動、精液の温度、それらが合わさり、相乗効果を生み出す。
体の中を暴れるかのような感覚、爆発的な衝動、止められない、抑えきれない、この想い、この感情、止まらない、抑えられない、止まりたくない、止めたくない、止めたくない。
「ん…っ!ひっ…!!はぁーッ……っ!やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡ひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡んひぃぃぃぃぃ!おぉぉぉぉ!んぅぅ♡♡はぁあっ♡♡きもちっっ♡♡んんんぅううう~~~~っっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶叫を上げながら絶頂を迎える。
しかし、そんなことはお構いなしに蛇神様の射精はまだ続いていた。 いつまで続くのだろう。
もうすでに数十秒以上経ってる気がする。
いや、それ以上かもしれない。
その間ずっと、私はイキっぱなしの状態が続いていた。
精液は私の体の中で暴れまわり、全身を、内臓を、胃袋を、大腸を、小腸を、胃の中を、全てを白く染め上げていく。
熱く、どろどろとした濃厚な液状のそれは私の体の中を蹂躙し、マーキングするかのように満遍なく染み込ませていった。
私が蛇神様の所有物であることを示すかのように。
どぴゅ、どく、どく、どく、どく、どく、 どぷん、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷ、どぷっ、どぷどぷどぷっ、どくんっ、どくんっ、ごぷぷっ、どぷ、どぷ……
分かるぐらいお腹が膨れてゆく。
蛇神様の精子たちは卵子を目掛け一直線に泳いでいき、卵子がその精子を取り囲んでいるのを感じる。
このままだと私の卵子は間違いなく捕まってしまうだろう。
本当に、できるんだ……私、子供、妊娠するんだ。
蛇神様の子供を、産めるんだ……♡♡♡ それだけで、軽くイッてしまう。
そこで私の意識は途切れた。
目が覚めるとホテルの部屋の中で朝になっていた。
「え、あれ……? 私、いつの間に……うわっ!ザーメン臭っ!!!」
昨晩のことを思い出して思わず顔が熱くなる。
部屋の中は、なんというかとんでもない匂いになっていた。
まあ、あれだけしたら当然っちゃ当然なんだけど……。
とりあえずシャワー浴びないとな……。
そう思い、ベッドから起き上がろうとしたところで何かがおかしいことに気づいた。
なぜかうまく立てないのだ。
そのまま鏡で己の姿を見ると笑ってしまうしかなかった。
「あはははは♡なにこれ、ひどい格好だなー♪」
全身がザーメンまみれだった。
頭から足先まで余すことなく白く染まっている。
髪の毛一本に至るまでザーメン漬けのようだ。
しかも、それだけではなく、昨日の交尾が本物であると見せつけるように、私のお腹がザーメンで膨らんでおり、おまんことお尻からその注がれたザーメンが垂れ続けていた。
一晩でいったいどれだけ出されたのだろうか? 我ながら、ここまでされたら確実に妊娠してるんじゃないかと思うがそれならそれでいいと思ってしまえる私が居た。
蛇神様の子ならきっと可愛いだろうし、何より、これでずっと一緒にいられるんだから。
ジャワーを浴びて、お腹を押して注がれたザーメンを絞り出すと、どろっとした半固形の白い粘液が水たまりを作り、排水溝へと流れてゆく。
その光景を見ていると、自分が本当に蛇神様専用の肉便器になったのだという実感がわいて来て、私はうっとりとした表情でその様を見つめて気づく。
お腹の『贄』のタトゥーシールが消えて、何かの紋章に変わっていた事に。
「『三つ鱗』。多分佐伯氏というか大神一族ね。これ」
その日の朝、取材と称して両親と分かれた私はお腹の文様を写メで撮ってさくらに送る。
こいつ豊後大友家の架空戦記を書いていた事もあって、このあたりの話に詳しいのだ。
「北条家の家紋じゃないの?これ」
「同じ紋だけど、こっちも使っているのよ。
由来が蛇神様だから由緒もあってね。
蛇神様が夜這いで孕ませた子の子孫が源平合戦で西国無双とうたわれた緒方三郎惟栄。
凄いわねー。はるか。もし蛇神様の子供を産んだら、その子は英雄になるわよ♪」
なんだろう?
さくらの言葉にとげがあるような感じが。
こっちが気づいたのを察したさくらがはっきりと言ってくれた。
「分からないの?
英雄は、戦乱にならないと登場しないのよ♪」
その言葉を聞いた私は、その意味を咀嚼するのに少しの時間を要した。
つまり、そう遠くない先でこの国が平和じゃなくなるという予言。
私の頭の中で疑問が次々と湧いて出て、ぐるぐると渦を巻く。
嫌なことばかり考えてしまう。
考えなければいいのに。
でも、考えないわけにはいかない。
「さくら。その大神氏ってどうなったの?」
「家と血は残ったけど、歴史的に反映したとは微妙に言いにくいわね。
源平合戦では平家側について関東に流され、残った一族は関東からやってきた大友家と長く争ってついてはその下につき、大友家滅亡と共に一族は豊後の地を離れて津の藤堂家の重臣になったそうよ」
英雄を求めて、それでも家の繁栄はかようなまでに難しい。
蛇神様は私の腹を借りて英雄を生み出しそうとしているのだろうか。
そして、その英雄でどうにかなるほど戦争は簡単ではなくなっていた。
英雄を作っても歴史にわずかに名前を刻むのみになった人の営みの容赦のなさ。
それに私は作家として寂しく、そして悲しい気持ちになったのである。
その日の夜。
私は裸で酒を飲む。
蛇神様の気配はなんとなく分かった。
「蛇神様。ごめんなさい。私、あなたの子供を産めません」
はっきりと、けど、己の声が震えているのがわかった。
本当はこんなこと言いたくない。
一緒に居たい。
愛されたい。
愛したい。
一緒になりたい。
蛇神様の子供を産みたい。
けど、その子が英雄になるのなら、話は別だ。
この国が戦乱になる逆説的な予言の確定とさくらは言った。
私とこの子がしあわせになるならわがままもいいだろう。
だが、国が、世界大戦というものを体験し、今激動の時代の荒波に飲まれつつあるこの国にそんな英雄を生み出す勇気は私にはなかった。
蛇神様は何も語らない。
これは、あくまで私から一方的に話しかけたものに過ぎない。
そう思うと悲しくなった。
涙があふれてきて、嗚咽を漏らす。
せめて、言葉を交わすことが出来ればこんな悲しみは味あわずに済んだだろうに。
「ごめんなさい……私は、あなたが好き、大好きなんです……それなのに、私は……」
泣きながら、必死に言葉を絞り出す。
それでも裸の体は蛇神様のちんぽを欲しがっておまんこを濡らす。
浅ましい自分と悲しくなり、余計に涙が溢れ出てくる。
すると、ちんぽが口の中に突っ込まれた。
「んぐっ!?」
突然の出来事だったが、反射的にそれを受け入れる。
長い、太い蛇神のちんぽを口に入れられ、乱暴に扱われる。
歯を立て、傷をつけてしまわないように気を付けながら、舌で丹念に舐め回し、喉を開いて受け入れる。
「ぉごっ、ンォオオオッ、オゴゥッ!ンッ!ジュルルル、ぢゅっ、んふ♡んふぅ♡れろっ、ぢゅぽっ、ぢゅぼっ♡ちゅぱっ、んちゅっ、はむっ、むちゅっ、ぢゅぞぞぞっ♡♡」
口の中に広がる雄の味と匂いがたまらない。
自分の愛する人のものだと思うとさらに興奮した。
蛇神のちんぽに対して口を窄めて扱くように吸い付き、時折先っぽだけを咥えて頭を前後に動かす。
口と喉がちんぽ専用の器官となり、唾液が大量に分泌されて、下品な音を立てながらしゃぶり続けた。
「んぼっ、じゅばっ、んっ、グボっ、ぢゅっ、ヂュッ、ぢゅるるっ、ずぞっ、レロォ、ぢゅるっ、ごくっ、んっ、ヂュパッ、ちゅるる、ちゅぽっ、ちゅぽんっ、ハァ……ハァ……♡♡♡」
喉まで押し込まれて、呼吸ができなくなる。
苦しくて吐き出そうとするが、それよりも先に喉に熱くてどろどろしたものが流れ込んできた。
鼻からも逆流してきて、息ができなくなってしまった。
涙と鼻水とザーメンでぐちゃぐちゃになりながら私は蛇神様のザーメンを嚥下する。
胃の中から身体全体が熱くなり、意識がふわふわとしてしまう。
ちんぽの先端には僅かに残っていたので、鈴口に舌を差し込み、尿道に残った最後の一滴までも丁寧に飲みほしていった。
そして、最後にちんぽが引き抜かれると、口から空気が入り、なんとか呼吸が出来るようになった。
ゲホゲホと咳き込むが、次第に落ち着きを取り戻す。
呼吸を整えた後、今度は両手でちんぽを持って頬に擦り付ける。
何度も、何度もキスをして、頬ずりをして、愛情表現をした。
次は何をするのか、期待に満ちた眼差しで見つめていると、唐突にキスをされた。
それも、とても優しいキス。
舌を入れることもなく、唇同士を合わせるだけのものであったが、私にはそれがたまらなく嬉しかった。
「ありがとう、蛇神様♡」
私は蛇神様と深く繋がった気がした。
だから、これはせめてものお礼。
どろどろに発情したおまんこを見せつけて、お腹のタトゥーシールを晒す。
蛇神様の文様の上に張られた男子トイレマークと『肉便器』の文字。 おまんこからどろりと愛液が溢れ出してベッドを汚す。
ひくつく割れ目を指で開き、中の膣肉を見せてあげる。
くぱくぱと物欲しそうに蠢く穴を見て欲しくて仕方がなかった。
そこに極太のちんぽをぶち込んで犯して欲しい。
奥にあるポルチオ性感帯を擦られ、虐められて、めちゃくちゃにされて、頭が真っ白になるぐらい気持ちよくなりたい。
ぐちゅり、ぬちゃり、にちゃりといやらしい音を響かせながら、秘所を指で開いて告げる。
「蛇神様のお子は産むつもりはありません。
ですが、私は肉便器でございます。
ちんぽに狂い、ザーメンを注がれるためだけの生き物、肉便器なのです。
どうか、この卑しい雌にその逞しいちんぽをお恵みくださいますよう、お願い申し上げます」
蛇神様の前で全裸土下座をし、ちんぽを誘うために、淫らな言葉を並べて誘惑し、媚びへつらう。
蛇神様はわがままかつ卑猥な肉便器の願いを聞き届けたくれたのである。
「ああああああんっ♡きたぁっ♡おちんぽきたぁ♡アヒィィィッ!!いぃッ、ぎひぃ、あ゛ぁ~~ッッ、しゅ、しゅごひぃいいっ、おぉおおっ♡おっ、おんぉっ♡イグゥウウッッ、イグぅううっ!」
浅ましく卑猥な私の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
腰を振る度にパンパンという音が鳴って、その度に身体ががくがくと震える。
蛇神様の上で私が腰を振り、昨日の夜と同じように二本のちんぽがおまんことお尻に入り、私は快楽に喘ぎ狂っていた。
二つのちんぽからの刺激と、子宮へのちんぽの攻撃により、私はもう何度も絶頂を繰り返している。
それでも蛇神様は全く満足しないらしく、下から突き上げるように激しくピストン運動を繰り返した。
ちんぽが入った途端に私の頭は一瞬のうちにアクメを決めて白目を剥くほどの快感に酔いしれる。
脳味噌が焼き切れるのではないかと心配してしまうぐらいの快感が連続的に襲ってくる。
「イ゛グッ、イ゛ッグぅうううっ♡あへっ、へぇえっ、あひゃああぁあぁあんんっ!♡すごいぃっ、しゅごいよおおおっ!♡わたしっ、だめになりゅっ、こわれりゅ、おかしくなるぅぅぅううっ!!おひっ、ああっ、あぁっ、おほぉおおおおおおおっ!!!♡♡♡♡」
獣のような嬌声をあげて、涎をまき散らし、身体を仰け反らせる。
気持ちいい、きもちいい、キモチイイ、キモチイイ。
それしか考えられない。
脳みそが溶けてなくなってしまいそうだ。
それほどに、快楽というものは凄まじかった。
蛇神様が子宮を突いてくれるたびに、腰が抜けそうになるほど感じてしまい、力が抜けそうになるが、それでも私は必死になって腰を振り続ける。
少しでも強くちんぽを感じて、少しでも長くちんぽを味わっていたいから。
「ひぐぅううっっ♡あっ、あんぁっ、イク、またイク、まらいぐううぅぅっ!♡♡♡♡♡犯して♡おかして♡♡おかしてぇぇぇ♡♡♡
肉便器はるかの体を全部捧げましゅうぅうっっ!!!♡♡♡」
子宮の奥からちんぽを迎え入れる様に腰を落とすと、蛇神様のものが大きく震えて、熱いものをおまんこから感じる。
ちんぽを奥深くまで突き入れた状態で固定して、精液を吐き出す。
ドピュッドピューッ、ドクッドクッ、ビュルルルーッ、ブピュルルルーッッ!!
「んほぉおおおおぁああぁぁぁっっ♡♡♡んひぃいっ♡ひぃいいいいいィッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
熱く粘ついた大量の白濁液をお腹の中にぶちまけられ、その熱で私は再び絶頂を迎えてしまった。
蛇神様が達した瞬間、私も絶頂を迎え、体を弓なりに反らせ、潮を吹きながら痙攣させる。
精液が子宮を満たし、お腹を大きく膨らませていくのを感じ、恍惚とした表情を浮かべる。
蛇神様の射精はとても長い。
ザーメンでお腹が膨れてゆくのを感じる。蛇神様の精液が私のおなかの中で泳ぎ回るような感覚を覚えさせ、幸せな気分にさせてくれる。
やがて全てを出し切ったのか、蛇神様のちんぽが引き抜かれると、私はザーメンで膨れたお腹を揺らしながら、蛇神様のちんぽをしゃぶりだす。 蛇神様にしてもらったことをお返しするつもりだったのだ。
「じゅぷじゅぷっ、じゅるるるっと、はぁ、んっ、おいひぃ、ちゅっ、んっ、んっ、れろれろ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるる♡じゅぽじゅぽっ、ぐぽっ、ちゅぽっ♡♡」
まずは先端、次に裏筋、竿の部分を舐めまわして綺麗にしていく。
口の中に咥えて、亀頭やカリ首にこびりついている汚れを丁寧に舐め取る。
そして、ちんぽ全体を唾液で濡らしてから、喉の奥にまで飲み込んでいき、頭を上下させてバキュームフェラを行う。
そして残ったもう一本のちんぽは私の胸で挟んで奉仕するのだ。
もちろん、口でしているちんぽの動きに合わせて手コキを行い、気持ちよくなってもらう事も忘れない。
ちんぽ奉仕をしながら自分も興奮していって、胸が熱くなってくる。
両方のちんぽをしゃぶっているうちに気づく。
ホテルの部屋ではなく、社の舞台みたいな所で私たちは馬鍬っている事に。
祭りばやしの華やかな音が聞こえ、見えないけど舞台周りには沢山の人の気配が。 そして私は、そこで神様に向けて、変態的な行為をしているのだ。
その事実に気が付き、さらに興奮してしまう。
「あはっ♡わたし、天野はるかわぁ、蛇神様のお子を孕まずに蛇神様のちんぽに奉仕する最低の肉便器ですぅぅ♡♡♡」
そう言って、さらに強くちんぽを締め付け、激しく動き始めた。
腰を振り、お尻を振り、おっぱいを揺らし、全身でちんぽを求める姿はとても淫らだったと思う。
でも、今はそれでいいと思った。
だって、本当に気持ち良すぎるんだもの。
「24時間365日股を広げてちんぽを咥えてザーメンを排泄されるだけの肉便器ぃ、 ほら、もっと見てぇっ、もっと、もっと、私を視姦してくださいぃっ!私にぶっかけて、弄んで、虐めてくださいぃっ!!」
そう言うと、会場中から歓声が上がる。
人々の声に応えるために、蛇神様のちんぽに口と胸と手で奉仕し続ける。
よりいやらしい動きを、より淫靡な姿を、より卑猥で淫猥で淫乱で無様である事を見せるため、私は全身を使って奉仕を続けた。
「だしてぇぇぇ♡ちんぽみるくぅ、せいえきほしいよぉ、濃いザーメンたくさん飲ませてぇっ♡ ざーめんびゅーびゅーして、おちんぽみるくちょおらぃぃっ♡♡」
どぴゅっっっっ、どぷどぷどぷぅぅっ、ぶしゃーっ、どぴゅーっ、びしゃぁぁぁっっ、どくんどくんっ、どっぷんっっ!!
蛇神様が限界を迎えた瞬間にちんぽが大きく膨らんで、大量のザーメンが射精される。
私の顔も胸もお腹も真っ白に染まり、口の中もいっぱいに満たされた。
その瞬間、頭の中がバチバチと弾け、視界が真っ白に染まる。
同時に、子宮が震え、全身に快楽が駆け巡った。 体が跳ね、ビクンビクンと痙攣し、潮を吹き、おしっこを漏らしてしまう。
絶頂に達して、だらしなく表情を蕩けさせながら、大きく口を開く。
そして、蛇神様のザーメンをごくりと喉を鳴らし、胃の中へと送り込む。
そこから、前までなら蛇神様に犯される所なのに、蛇神様は動こうとしない。
そして気づく。舞台の端に降りる階段がある事を。
舞台を見ている誰かのちんぽがたくさん浮き上がっていることを。
それはまるで、こっち来い、ちんぽあるぞ、と誘っているかのようだった。
「あはっ♡蛇神様。ごめんなさい。私はこんないやらしいちんぽ狂いの淫売なんですよ♡だから、許してくださいね?♡♡♡」
蛇神様に土下座をしてお別れし、四つん這いで私は階段を登り始める。
大きなオッパイが上下に揺れ、ザーメンで膨らんだお腹もたゆんたゆんと揺れている。
階段を降りきると、そこにあった光景に思わず笑みを浮かべてしまう。
そこには、たくさんのちんぽに囲まれた天国のような空間があったのだから。
男子トイレ。だって便器はトイレにいけないでしょう♡
これから行われるであろう快楽地獄を想像して身震いしながらも、私は一歩、また一歩と近づいて行く。
無数のちんぽに囲まれ、輪姦されるのは、きっと最高に気持ちいいに違いない。
あぁ、私、本当に幸せだ。
そう思いながら、私は男子トイレの中でたくさんのちんぽにおねだりしたのである。
「肉便器のはるかを♡好きなだけ犯してください♡皆さんのちんぽを、ザーメンを私の体に入れてください♡好きなだけ輪姦して、好きなだけ汚してください♡私をあなたの便所にして、精子を排泄してくださいっ♡私の体を自由に使って、おちんぽいっぱい楽しませてくだしゃいっ♡♡♡永久に私をみなさんの肉便器として可愛がってくらさいぃいいいいっっ♡♡♡♡♡」
そして私は、たくさんのちんぽに犯され、輪姦され、数え切れないほどの中出しを受けてザーメン妊婦になり果てて気を失った。
目が覚める。
相変わらずのザーメン臭にむせるが、手に巻き付けられたくちなわはなくなっていた。
かわりにザーメン妊婦の私にマジックで書かれたおびただしい卑猥な落書きの数々。
『肉便器』『精液便所』『牝豚』『淫売』『公衆便所』『ちんぽ中毒』『ザーメン大好き』などなど、罵詈雑言が書いてあり、耳なし芳一かと思うほどおびただしい数の正の字。
「ふぁあ……、すごぉい……♡」
下腹部に刻まれた言葉の羅列を見て、うっとりと微笑む。
お酒を飲んでいたテーブルを見ると、隠してあった針と緒環が消えていた。
「夜這いをしていた蛇神さまだけど、娘が針と緒環を蛇神様の服につけたらその針は喉笛に刺さっていたそうよ。
この手の話は、昔話にヒントがあるから、お帰り願うならこれね」
さくらのアドバイスは正しかった。
私が目の前のちんぽに我慢できないたちなのを知っているから、先の対策も用意してくれたのである。
「これは別の地方の話なんだけど、蛇神様が仕込んだ子供は酒を飲むと流れてしまうんだって」
だから、前もって高千穂のお神酒を買っておいたのである。
飲んで流すために。
お神酒に口をつけて丁寧にゆっくりと飲む。
酔うというより、清められる感じが私の体の中を巡ってゆく。
それでも、お腹の、子宮のあたりはまだ蛇神様の体温が残っており、その体温が私の体を火照らせる。
だから、最後の仕上げをする事にしたのだ。
おもちゃの水鉄砲にお神酒を入れ、おまんこに刺しこむ。
そのまま腰を落とせば、お神酒によって私の子宮の中の蛇神様は消えてお子を産むことはなくなるだろう。
言葉は自然と出た。
「本当に最低よね。私」
自分の馬鹿さ加減に笑ってしまう。
本当に、なんて馬鹿なんだろうか。
こんなチャンス二度とないのに、それを棒に振るなんて。
ちんぽを前にしたら、そんなものはどうでもよくなるに決まってるじゃない。
蛇神様の事を考えると涙が出そうになる。
ちんぽに流され、人として、女としての誇りを捨てようとした愚か者の末路としては相応しいのかも知れない。
だって、こんな最低の淫売の話、書きたくてしかたないのだから。
「あ。そうだ。たしかカメラが……」
ちょっと知り合いに勧められてカメラを始めたのだが、現像も自分でできるようになるという事は、こういう卑猥かつ下品な姿を撮ってしまえるという事。
カメラを用意し、タイマーを切る。
体はザーメンまみれで、卑猥な落書きでいっぱい。あげくにがに股になっておまんこに水鉄砲を刺している姿は、完全に、救いようのない変態だった。
私は笑いながらタイマーを切る。
スイッチを入れて、カウントダウン。
「蛇神様。ありがとうございました。あなたのおかげで、私はこんなに淫らになれました」
水鉄砲が床につき、そのまま腰を落とせばお神酒がおまんこに注がれる。
笑顔を作っているが、涙も出ているのが自分でも分かった。 蛇神様と一緒に過ごした日々は本当に楽しかった。
最高で卑猥なこの旅の思い出。
だから、そんな思い出を胸に私は最後を告げ、ちんぽを咥える要領で勢いよく腰を落とした。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんんん♡♡♡♡♡」
パシャッ。 最低のアへ顔ザーメン妊婦の瞬間をしっかり写真に収め、私は笑い、絶頂した。
こうして、宮崎旅行から帰る事になったのだけど、あちこちに書かれた落書きは簡単に消える事もなく。
帰りの飛行機から列車からタクシーまで、服の下には卑猥な落書きの上に、三日三晩の淫売の宴の影響で体がほてって仕方ない。
道中、空港のトイレや機内や車内のトイレでちんぽ欲しさにオナニーを始めて、下着なんてつけられる訳もなく。
しばらくして落書きが消えた体を眺めて、ちょっと残念な気持ちになったのは内緒。