※この作品はR-18です。

エロ河童蕩遊録   作:北部九州在住

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はるかとさくら

 私がはるかと出会ったのは、たしか地方の輪姦オフ会の時だったと思う。

 それぞれのご主人様が調教した肉便器を自慢したいので、田舎のキャンプ場での輪姦パーティーの肉便器の一人として参加していた私のとなりがはるかだったのだ。

 ショートボブの金髪。肉便器に生まれる為にと言いたくなるような胸と尻。恥ずかしそうにかつ誇らしそうに首輪を晒していたのを覚えている。

 今思えば彼女はとても興奮していたのだろう。だって自分が肉便器として消費される場へ参加するのだから。そんなだから、私は彼女に声をかけてみたのだ。

 

「こんにちは♡私はさくら。よろしくね♡」

「あ、うん、よろしく……」

 

 返事が上の空だったのは、私たちが裸で、私たちの目の前にいる男たちが100人を超えていたからだろう。

 私たちの他にも肉便器は来ていたが、彼女たちもまた私やはるかも男たちを見ておまんこを疼かせていたのだ。

 肉便器たちが並べられ、それぞれ自己紹介を始める。

 私の番が来た。

 

「肉便器のさくらです♡ちんぽとザーメンが欲しくて自ら肉便器に堕ちました♡♡どうか犯してくださいっ♡♡♡余っていたら私から食べに行きます♡♡♡」

 

 男たちは爆笑し、裸の私を品定めするような目で見つめる。

 次がはるかの番だった。

 

「肉便器のはるかです♡オマンコに……おちんぽをくださいっ! 私の変態オマンコに、おちんぽを入れてズボズボしてくださいっ! 私を肉便器として扱ってくださいっ! これからは肉便器として恥のないように生きていきますっ♡」

 

 『恥のないように』という言葉が私の耳に残った。

 恥も何も、これから知らぬ百人以上の男たちのちんぽをしゃぶり、飲み、中に出されるというのに恥も何もないだろうにと思って口がにやけるが、はるかには気付かなかったらしい。

 私たちは当然のようにキャンプ場の男子トイレに連れてゆかれ、小便器を後ろに股を開き、男たちのちんぽをしゃぶる。

 

「んぐっ♡んんんんっ♡♡♡じゅぶじゅぶじゅぶ……ちゅぱっ♡あんっ♡おちんぽ♡おちんぽいっぱぁい♡♡♡」

「はぁぁっ♡んっくぅっ♡おっきいぃ♡♡あぁむれろぉ♡♡♡♡くちゅうう……れろれろれろ……ちゅぱっ♡」

 

 差し出されるちんぽをしゃぶり、扱き、ぶっかけられる。 顔射され、胸射され、髪射されて汚される。

 口でも手でも、体のどこでも男根を求めて這い回り、股間を押し付けて腰を振る。

 パイズリをしつつフェラをして口内射精を受け、四つん這いで犬のように扱われ、精液まみれになる私たち。

 

「あはっ♡ザーメン……ザーメン♡あつぅい♡♡おっぱい、あったかぁい♡♡」

「あつぅい♡くさぁい♡ザーメン……きもちいい♡♡もっとかけてぇ♡♡♡」

 

 熱いザーメンを受けてうっとりと笑う私たちだが、おまんこはちんぽを欲しがり涎を垂らしている。

 私たちはお漏らしをしたかのように濡れそぼったまんこを見せつけ、男たちの目の前で土下座すると、ちんぽの前に頬擦りしながら懇願し屈服宣言をする。

 

「おねがいしますぅ♡おまんこにぃ、もう我慢できませんっ!! おちんぽ、入れさせてくださいっ!!」

「私にも入れてぇっ!! もう無理ぃっ!!! なんでもいいからちんぽ突っ込んでよぉぉぉ!!!」

 

 人としての尊厳もない惨めな姿に成り果てた私とはるかの言葉が重なる。

 ああ。息が合うなとこの時思ったのを覚えている。

 

「「お願いしますっ! この卑しい肉便器を使ってくださいっ!早くぅぅ! なんでもしますからぁ、私も使ってくださぁいっ♡♡♡」」

 

 そして、私たちは輪姦された。

 

「あひっ♡あへぇっ♡おほぉぉぉぉっ♡♡♡うあぁぁぁん♡あんっ♡あひぃぃっ♡♡♡欲しかった♡ほしかったのぉぉぉ♡♡♡」

「ああっ♡ああんっ♡おちんぽっ♡おちんぽいいのぉぉっ♡♡♡♡あへぇっ♡イッグゥゥッ♡♡♡お゛ほぉ゛ぉぉっ♡♡♡」

 

 おまんこにお尻に喉にお口に、両手で左右にちんぽを扱き、乳首にちんぽを押し付けられて、全身の穴をちんぽに埋められる私たち。

 口をあんぐりと開けて喘ぎ狂うはるかを見ながら、私もまた絶頂を迎え、それでも百人のちんぽたちが容赦なく私たちを輪姦し続ける。

 私たちはまるで玩具のように扱われた。

 ちんぽを咥えさせられ、頭を掴まれて腰を打ち付けられ、喉奥を抉られたまま射精される。

 

「いくぅぅぅぅぅぅ♡イってるぅぅ♡♡♡しゅごひぃぃ♡せーえき、いっぱいれてぇぇ♡♡♡おほっぉぉぉっ♡♡♡♡♡」

「あああああああああんんんん♡♡いいっ♡いいのぉぉぉ♡♡♡イクッ♡イグゥゥゥッッ♡♡♡ほぁぁっっ♡まだ出てりゅぅぅぅ♡♡♡」

 

 何度も何度も絶頂してイキまくり、アヘ顔を晒して白目を剥いてビクビク痙攣している子宮口をノックされる度にイキまくり、アナルに指を突っ込まれ、クリトリスをつねられ、全身を快楽で支配される。

 お腹が膨らむまで何度も種付けされ、意識が飛んではおしっこを掛けられ起こされ、また犯される。

 終わるころには男たちのザーメンタンクと化した私たちは、精液を垂れ流し、床に倒れるしかなかった。

 

「あはぁ……ザーメンすごぉい……ザーメン好きぃ……♡」

「あはっ……ザーメンたっぷり……幸せ……♡」

 

 そうやって男たちの性処理をしていた時も、はるかは笑っていた気がする。

 今もその時と同じくらいかそれ以上に嬉しそうだ。

 日もすっかり暮れて、キャンプファイヤーの灯りが明々と揺れる。

 遠目に見える祭壇の前で、参加していた肉便器の一人がご主人様の肉便器契約式をしている。

 このキャンプ場での輪姦パーティーもそうであったが、肉便器にはご主人様と呼ばれる存在がいるのだ。

 もちろん、そのご主人様も他の男たちも私たちを肉便器として扱い、道具として使う。

 この契約式もただのパフォーマンスだということははるかもご主人様も分かっている事だろう。

 

「汝、病める時も健やかなる時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しい時も、ちんぽに奉仕し、ザーメンを受け止め、ザーメンを欲し、ザーメンを崇拝することを誓いますか?」

 

「はい……誓います……! 私は永遠に……このちんぽ専用の肉便器です……!! !」

 

 こんなふざけたやり取りだ。馬鹿らしさを感じないと言ったら嘘になるが、私もはるかもこのくだらない儀式を心待ちにしてしまっている。

 男たちが歓声をあげる。肉便器も嬌声をあげる。私もはるかもその中に加わろうとするが、私たちのご主人様がそれを止めた。

 私たちの見ている先で、身も心も肉便器に堕ちた女が愛しそうにご主人様のちんぽをしゃぶっていた。

 

「んぐっ♡じゅぽっ♡んんんっ♡♡じゅぷっ♡♡あむっ♡あむあむっ♡♡んっ♡あむあむっ♡♡♡れろぉ♡おちんぽ美味しいっ♡♡♡もっと欲しいぃ♡♡あむっ♡んぐっ♡♡」

 

 貞淑そうな顔をしているのに全身ザーメンまみれで口だけでなくおまんことお尻からも誰のか分からないザーメンをたらしてご主人様のちんぽに奉仕している肉便器。その隣で、肉便器同士でディープキスを交わし、唾液を交換し合って互いに股間を擦り合わせ、快感に溺れている。

 それを百人以上の男たちは嘲笑しながらザーメンをぶっかけてゆく。

 

「見ろよあの肉便器。もう完全にちんぽのことしか考えてねぇだろ」

「あんな美人が台無しだなぁ。あの乳揉みてぇ」

「あのケツ最高じゃね? 俺が後でぶち犯してやるよ! おらぁ! その淫乱なデカ尻出してこっちに向けろ!」

「んっ♡あんっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

「おほぉっ♡♡♡♡ちんぽきたぁっ♡♡♡」

 

 男たちの罵詈雑言も、肉便器となった女にとっては媚薬のようなものなのだろう。 その証拠に、肉便器は自らちんぽに向かっていき、嬉しそうに笑っているではないか。

 

「私、あれになりたい」

 

 不意に呟いたはるかの言葉に、私はやっぱりと思った。こんな所で肉便器として輪姦されている時点で人として何かが終わっているのだ。それがより酷くなったところで、彼女にとっては些末な事だ。むしろ彼女の望みの一つなのかもしれない。

 

「いいんじゃないかしら。それであなたの夢が叶うなら」

「うん……ありがとうさくら。私、肉便器になれてよかった……♡」

 

 彼女はとても幸せそうな表情を浮かべていた。

 私も同じだったのかもしれない。

 はるかはそのまま地面に伏せると、両脚を開いて男たちに見せつけ、おまんこに指を突っ込む。

 そして、膣内のザーメンを掻き出すと、舌先で掬って舐め込み始めた。

 

「ふわぁぁ……♡みんな見てくださぁい♡♡♡はるかのザーメン処理っ♡♡♡あむぅっ♡れろれろっ♡♡」

「おい、あいつ自分のマン汁飲んでやがるぞ」

 

 はるかは恥も外聞もなく、自分が男の排泄物を啜る下等な存在であることを周囲にアピールしていく。

 その姿は滑稽だが、彼女にとって、その光景は最高の愉悦を与えるものなのだ。

 私も負けじとおまんこを広げて注がれたザーメンをたらす。自分の中の淫乱が暴走していくのが分かる。

 

「私たち、ちんぽが欲しくて、ザーメンが欲しくて肉便器になったのぉ♡」

「はい……私たちは……ザーメンが大好物でぇす……♡おちんぽに犯されたくてぇ♡肉便器になるためにここにきましたぁ♡」

 

 二人同時に腰を高く上げて、後背位のようなポーズを取り、尻肉を自ら掴んで広げる。

 おまんことお尻を強調するようにくねらせて見せる。

 

「「見てくださぁい♡ザーメン欲しがる肉便器のおまんこぉ♡」」

 

 私たちは肉便器としてここにいる。私たちを所有するご主人様に愛玩されるのではなく、男たちに飼育され、調教される存在なのだ。

 男たちが雄叫びを上げる。女たちが喘ぎ声をあげる。私たちもまたそれに混ざって獣のように吠えた。

 

「「あはっ♡あはははっ♡ああっ♡気持ちいいっ♡♡♡おほぉぉっ♡♡♡♡♡」」

 

 私たちはこの世界で最も淫らな笑みを浮かべた。男たちが群がってくる。私たちがまた犯される時間の始まりだった。

 

「ははっ、よく締まるなぁこのメス豚! もっとザーメン食わせてやるからな!」

「はひっ♡ありがとうございますっ♡ザーメンくださいっ♡ザー汁ほしいれすぅ♡♡♡おほぉぉっ♡♡♡」

 

「よし、この辺にしとくか。肉便器も満足したみたいだしな」

「まだ足りねぇよ。おい、お前もこっち来いよ。一緒に可愛がってやるからよ」

「はぁい♡喜んで♡んっ♡はむっ♡♡れろぉ♡おちんぽおいしいですぅ♡♡」

 

「おらっ、こっちでも咥えろや! ボケナス!」

「あんっ♡♡あむっ♡あむむぅ♡♡♡くちゅっ♡くちゅぅ♡♡♡ちゅぱぁ♡♡」

 

「あむっ♡はむっ♡♡♡じゅるっ♡♡♡おちんぽおいひぃれふぅぅ♡♡♡」

「おいおい、俺のザーメンも飲んでくれよ。ほらよっ」

「んぐぅぅっ!!!」

 

 けど、ご主人様たちは私たちの肉便器契約式をこの輪姦パーティーの間開いてくれず、私たちは100人の男たちに何度も犯され続けたのである。

 

 

 

 パーティーが終わり、私たちも戻るのだが、肉便器ゆえ服なんて着ておらず、体の中も外もザーメンまみれで小便までかけられている始末。

 歩くたびにおまんこからザーメンが太ももに垂れ落ちてゆく。

 

「はぁ……♡すごいぃ……♡ザーメンいっぱい出てきてますぅ♡♡♡ザーメンもっと欲しい……ザーメンをちょうだぁい……♡♡」

「んっ♡んっ♡ザーメンいいっ♡ザーメンしゅきぃ……♡ザーメンだいしゅきれすぅ♡」

 

 もう肉便器とザーメンのことしか考えられない状態に陥っていた。その間もずっとおまんこはヒクついている。

 それでも、なんとかご主人様たちの車の前に着くと行きと同じくスーツケースが。

 

「あはは♡行きも思ったけど、私たち物なんだぁ♡」

「しょうがないよさくら、私たち肉便器だもん♡」

 

 二人してケラケラ笑いながらそれぞれスーツケースに入り、ご主人様が鍵をかける。私たちの意識はそこで途絶えた。

 次に意識を取り戻した時、そこは真っ暗闇だった。

 そして、私の体が揺さぶられている感覚がある。

 どうやら運ばれているようだ。何処に運ばれるのかはわからないが、どうせ碌でもないことだろう。

 しばらくして目的地に辿り着いたようで、蓋が開けられライトがつけられる。

 眩しくて目を瞑ってしまう。

 やっと視界が開けた時、眩しいのは車のライトのせいで、今は夜らしく月の光が私を照らす。

「あら、綺麗な景色……」

 

 目の前には山が広がっており、さびれた道の駅らしい。私の車の他にもう一台あり、そのライトの先にははるかが照らされていた。

 川のせせらぎが聞こえ、満月が川に反射し幻想的だなと思った。

 

「ほら。出ろ」

 

 ご主人様の声だ。言われるままにスーツケースから出る。私の体はまだザーメン臭くてベタつくが気にしないことにする。

 私とはるかはザーメンまみれの裸のまま月明りに照らされて、おまんこからザーメンがあふれているのがよくわかる。

 

「あの……私たち、これからどうなるんですか?」

 

 恐る恐る聞いてみると、ご主人様がニヤッと笑ったような気がした。

 

「これから飲みに行くんでお前たちここで待ってろ」

「……はい♡」

「わかりました……♡」

 

 そう言ってご主人様の車は去って行き、どうやらここで待機するらしい。

 私とはるかは大人しく待つことにした。道の駅の女子トイレに入り鏡に己の姿を晒して、私たちはお互いの身体を確認していた。

 私たちは二人とも全身を白濁液で染め上げられてしまっていて、お腹はパンパンに膨れ上がっていた。

 

「私たち……本当に肉便器みたい……」

「そうだねぇ……♡私たち、みんなの肉便器さんだねっ♡」

 

 私たちはそう言い合い、笑い合った。しかし、すぐに寂しい気持ちになってくる。

 ご主人様たちはこのまま飲みに行ったとしてもきっと数時間で帰って来る。

 そうなったら私たちはまた犯されることになるのだろう。それが嫌じゃないけれど、少しだけ切なくて涙が出そうになってしまう。はるかの方を見ると、はるかも私と同じ考えだったようで、目を赤くしていた。

 

「ね、私達、ずっと一緒にいようよ」

「うん……♡」

 

 そう言って私たちは抱きしめ合う。互いの体温を感じて安らぎを得たかった。そのままキスをして舌を絡ませ合うと、ザーメンの味と香りが口の中に広がっていく。

 

「んっ♡んむぅっ♡れろぉ♡ちゅっ♡ぷはぁっ♡」

「ちゅっ♡あむぅ♡ちゅるぅ♡♡♡んっ♡♡♡ちゅぱっ♡」

 

 私たちは唇を離すと唾液の糸を引く。お互いの顔を撫で回して愛撫していった。

 

「はぁ……♡はぁ……♡さくらのおっぱい……すごく柔らかいね……」

「あんっ♡はるかも大きいよぉ♡はぁ……はぁ……♡乳首擦れて感じちゃうよぉ……♡あんっ♡」

 

 互いのおっぱいを寄せ合って乳首同士を擦り合わせる。乳首が擦れ合う度に電流のような快感が走る。

 

「あぁっ♡♡ちくびぃっ♡♡気持ち良いっ♡♡」

 

「あんっ♡♡♡はるかのも固くなってるぅ♡♡」

二人で胸を押し付け合っているうちにどんどん高まっていき、遂に絶頂を迎える。

 

「あぁっ♡イクっ♡♡イクぅぅぅぅっ♡♡♡」

「あぁっ♡私もっ♡♡♡イっちゃうぅぅぅっ♡♡♡♡♡」

 

 私たちはほぼ同時に果ててしまった。互いの乳房に顔を埋めて余韻に浸っていると、はるかが起き上がって立ち上がる。

 

「私……おしっこ……」

「あ、だめよ。はるか♡」

 

 はるかのおまんこの前で私は口を開ける。

 はるかは戸惑いながらも放尿を始めた。

 

「あぁ……♡あったかいのが出てく……♡」

 

 はるかのおしっこを浴び、飲む。苦い。おしっこを飲まされている。排泄物を飲まされている。その事実に興奮してしまう。そしてそれははるかも同じようで、はるかは恍惚とした表情でおしっこを出し続けていた。

 

「ごくっ♡ごくんっ♡ぷはぁ……♡」

「あぁ……♡全部飲んじゃったぁ……♡」

 

 私たちはお互いに微笑みあい、またキスをする。

 私も負けじと自分も尿意を感じてきていた。

 でも、はるかは許してくれないみたいで今度ははるかが私のおまんこの前で口を開けて、そのまま私もおしっこを漏らしてしまう。

 はるかは嬉しそうにおしっこを受け止めてくれた。

 

「美味しい……♡さくらのおしっこ……♡」

「ありがと♡私もはるかのおしっこ飲めるなんて嬉しいな♡」

 

 私は再びおまんこを近づけるとはるかがそこに吸い付いた。それが凄く嬉しくて幸せな気分になってしまう。

 人気のいないトイレで、二匹の肉便器ザーメン妊婦が互いのオシッコを飲み干して笑い合う光景など普通の人には理解できないだろう。だけど私たちはそれで十分なのだ。それだけで満たされるのだから。

 やがて、私たちの身体が震え始める。それは決して寒さからではない。

 私たちは、どちらからともなく、自らを慰め始める。

 ザーメン塗れの身体を弄り、乳首を捻り、おまんこを弄り、クリトリスを摘まみ上げ、快楽を貪る。ザーメンの匂いが充満し、頭がクラクラする。

 もう何も考えられないくらい気持ちがいい。頭が真っ白になるほどに感じてしまう。指先が痙攣して止まらない。

 

「ああぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「んんんんんんんんんっ♡♡♡♡♡♡」

 

 私たちは同時に達した。潮を吹き、痙攣しながら倒れ込んでしまう。だがそれだけでは満足できなかった。

 私がほほ笑みはるかが頷く。

 ちんぽとザーメンを欲しがる肉便器が居るのは女子トイレではない。男子トイレだ。

 誰かに見られるなんて思っていない。

 ただ、ここに居る限り誰も気づかない。もし見つかってしまえば即犯されるだけだ。そうなれば、きっともっと気持ちよくなれるはずだ。

 私とはるかは互いの性器を弄り合いながら、男子トイレに入る。

 

「はぁ……♡はぁ……♡」

「あぁ……♡」

 

 小便器二つに様式トイレ一つの小さな男子トイレ。そこが私たちが望んだ場所である。はるかと二人で小便器に股をかけ、おまんこをさらけ出す。ザーメンまみれのまんこを晒して、ザーメン臭を漂わせる。誰にも見られてないのに興奮して、私は自分の乳首を抓り、はるかはクリトリスを押しつぶした。

 

「んひぃ♡♡♡♡」

 

 その瞬間、体中に電撃が走るような感覚と共に、大量の愛液が噴出した。はるかも同じようで、腰が砕けたようにガクンと膝をつく。

 はるかと一緒に男子トイレに全裸で侵入して、ザーメンまみれのオマンコを晒している事実が私たちを興奮させる。

 

「だめぇぇぇぇっ♡出るっ♡♡ザーメン出ちゃうっっっっ♡♡♡」

「私もぉぉぉぉ♡♡♡おほぉぉっ♡♡♡♡♡」

 

 ザーメンを放出する時はいつもこうだ。私たちは同時に絶頂を迎えてしまった。

 お腹に注がれたザーメンが小便器に垂れ流されてゆき、自らお腹を押してザーメンを吐き出してゆく。

 

「あはぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

「おほぉぉぉぉぉっ♡♡♡」

 

 二人同時のアクメに男子トイレ全体に広がるザーメン臭。誰にも見られず、はるかとだけ居て、ザーメンを垂れ流す私たちは肉便器でありながら最高の時間を過ごしていた。

 

「「肉便器……さいこぉ♡♡♡」」

 

 その瞬間、小便器のセンサーが作動し水が流れる。私たちのザーメンを流し去るように。だけど、それで良かったのかもしれない。私たちはこの空間が好きだ。ここでは私たちはただの肉便器として扱われる。それが最高の悦びなのだから。

 私たちは小便器に寄りかかりながらお互いに向き合いキスをする。

 ザーメンの味のする口を互いの口を繋げ合うように深く絡めてゆく。

 

「んっ♡んむぅ♡♡ちゅっ♡ぷはぁ……♡」

 

 唇を離すと、銀色の橋がかかる。それが消えてなくなる前に再び口づけを交わす。

 今度はもっと激しいものへと変わっていった。舌を絡ませ合い唾液を交換する濃厚なキス。

 ザーメン臭の口の中で互いのザーメン臭が溶け合い混ざり合って、お互いのザーメン味を共有する。

 もう躊躇うつもりもなかった。

 ザーメン臭漂う男子トイレの床で互いのおまんこを重ねる。

 

「ぷはぁ……♡はぁ……♡はるかのザーメン味……美味しい♡」

「はぁ……♡さくらのザーメンも美味しいよぉ……♡」

 

 私たちは互いに微笑み合うと、再び唇を重ねる。ザーメンを絡め合い飲み込んでゆく。そんな事をしているうちに再び昂ってきたのか、二人とも69の姿勢になりおまんこに舌を這わす。

 

「あぁんっ♡」

「んんっ♡」

 

 互いの顔におまんこを押し付ける。相手のおまんこに舌を入れてかき回す。

 クチュクチュといやらしい音が響き渡る。

 私たちのザーメンとおしっこが混ざり合った液体が溢れ出ているのだ。

 

「はぁ……♡はぁ……♡ひゃうんんっ♡♡」

「はぁ……♡はぁ……♡あああんんっっ♡♡♡」

 

 私たちは互いに相手の乳首をつまみ上げる。そしてそのまま引っ張ると、一際大きな喘ぎ声が聞こえた。

 その声は私なのかはるかなのかもわからない。しかし、関係なかった。今重要なのはお互いが気持ち良くなっているということだけなのだから。

 私たちはお互いの身体を触り合った。

 ザーメン臭漂うトイレの中で、ザーメンまみれの体を擦り合わせる。

 お腹を撫でられたり、おっぱいを揉まれたり、クリトリスを弄られたり、色々なことをされたけど、どれもこれも気持ち良かった。

 

「あはっ♡あんんっ♡いいっ♡いいのぉぉぉ♡♡」

「ひゃうんんっ♡わたしもぉ♡気持ちいいのぉぉぉ♡♡」

 

 二人とも荒い呼吸を繰り返しながら、お互いのおまんこを擦り合わせ続ける。

 私たちはお互いのおまんこを擦り合わせていると、おまんこの中に残ってたお互いのザーメンが流れ込んできた。

 それが合図だったように、私たちは腰を振り始める。

 ザーメンが潤滑油となり、どんどん動きが激しくなってゆく。

 

「あはぁっ♡♡きもちぃ♡♡」

「あぁんっ♡♡イクっ♡♡イっちゃうっっ♡♡」

 

 私たちは絶頂を迎えようとしていた。誰か入って見られるかもと思ったが、それが更に興奮する。誰かに見られるかもしれないのに、こんなにも気持ちがいいなんて。

 私たちの肉便器としての本能が呼び覚まされる。もっと気持ち良くなりたい。もっと犯されたい。誰かに見られたい。

 

「あぁっ♡♡♡だめぇ♡♡♡イクの止まらないっっ♡♡♡」

「私もぉ♡♡イクっ♡♡♡イっちゃうっっ♡♡♡♡」

 

「「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」」

 

 私たちは同時に限界を迎えた。大量の潮吹きをして、お互いのおまんこが痙攣する。

 少しずつ人としての常識が壊れてゆくのが分かる。これが肉便器というものだ。

 私たちはお互いのおまんこを舐め続ける。

 

「あんっ♡♡♡またイクぅぅぅっっ♡♡♡♡」

「あはぁぁっ♡♡♡♡♡♡」

 

 絶頂しても私たちの舌は止まらない。互いの愛液とザーメンを舐め合い続ける。

 

「あはぁっ♡♡♡すごいぃ♡♡♡♡」

「あぁんっ♡♡♡♡」

 

 絶頂から降りてこられない。ただただ快楽を求め続ける獣のように、私たちはひたすらにお互いの身体を貪り続ける。

 そしてまた私たちは同時に果てた。

 

「あぁぁぁっっ♡♡♡♡♡♡」

「んんんっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 二人で同時に絶頂し、おしっこが漏れ始める。二人で一緒に潮吹きをしたのだ。

 はるかと一緒で幸せだと、はるかの愛液とおしっこを舐めながら思う。

 

 車の音がしたのはそんな時だった。

 ご主人様が戻ってきたのだろうか?

 それとも知らない人だったら……顔がにやけてしまうのがわかる。

 

「ねえ。はるか。このトイレに知らない人が入ってきたらどうする♡」

「あはは♡私たち襲われちゃうね♡♡肉便器だもん♡」

 

 私たちは互いに笑い合い、ザーメンまみれの体を絡め合いながら、次なる訪問者を待つ。

 誰が来てもいい。私たちは肉便器なんだから、誰でも受け入れてしまう。

 小便器に自らまたがって足を広げておまんこを見せつける。自分でいじりながら喘ぎ声を出し続ける。はるかも同じように股を開いて指を入れている。

 

「あはっ♡あんっ♡♡ああんっ♡♡♡」

「んっ♡んんっ♡あんっ♡ああんっ♡♡」

 

 私たちは二人とも自慰行為をしながら車を待つ。

 車のライトが照らしてくる。どうやらご主人様ではないらしい。このトイレに入ってくるかなぁと思ってると、その人達は降りてきた。

 

「うわ!なんだこりゃ!?変態がいるぞ!!」

「臭っザーメンの臭いじゃねーか!こいつらどんだけ輪姦されていたんだ!?」

 

 長距離トラックドライバーらしく、交代要員と連れしょんに来て私たちを見つけたらしい。

 彼らの言う通り、私たちの周りはザーメンの匂いが立ち込めていた。私たちはもう既に限界を超えていた。

 ザーメンまみれで股を開き、おまんこを見せつける肉便器が二人。しかもザーメンまみれのおっぱいやお尻を丸出しにして、喘いでいる変態二人組。

 彼らの反応は正常なものだと思う。この状況に驚いていてもおかしくはない。こんなものを見てしまってはトラウマものかもしれない。

 それでも、私たちは肉便器なのだからいう事は決まっていた。

 

「どうか私を肉便器として使ってください♡」

「わたしを使ってザーメン処理をしてください♡」

 

 人として最低の肉便器として最高の自己紹介。その言葉を聞いた瞬間、彼らはズボンを脱ぎ始めた。

 目の前にそびえ立つ二本のちんぽ。私たちの顔に押し付けられていく男根。鼻につく強烈な匂い。

 

「わぁぁ……♡凄いですねぇ♡」

「こんなに大きくなってます……♡嬉しいです♡」

 

 私たちは目の前のご馳走に涎を垂らしてしまい、男たちは私たちの顔を見て笑った。

 私たちは一心不乱にちんぽに奉仕する。まずは亀頭を口に含み舌で舐める。裏筋を舐め上げて、玉袋にも舌を這わせ、手でも竿をしごきあげる。

 

「なんだよこれ。精液か?顔中ザーメンだらけじゃないか!」

「お前ら本当に肉便器なんだな。今まで何発ヤッたんだ!?」

 

 私たちは、ちんぽをしゃぶりながら答える。

 

「今日は……百発ぐらいですかね♡」

「もう数え切れません♡」

 

 私たちは口を離すと今度はお尻を突き出し、割れ目を見せつける。

 さっきまで散々弄った結果、私のおまんこからはドロっとした白濁液が流れ出しており、はるかの秘部も同じ状態であった。

 私たちは二人ともバックで挿入してもらう準備を整え、バックスタイルのまま自らのお尻を左右に広げて見せる。

 そして、お尻を振って誘うように言った。

 

「どうぞお好きな方を使ってください♡」

「私たち、肉便器ですから♡」

 

すると、後ろから腰を掴まれ引き寄せられる。その力強さに期待して思わず甘い吐息が出る。

まずは後ろの人が腰を沈め始めると同時に、前の人も私の膣内に侵入してきた。

 

「いいぜ。肉便器」

「俺たちが満足するまで犯してやるから覚悟しろ」

 

 おとこたちのちんぽが私たちのおまんこに同時に挿入される。私たちの中に入ったそれは、私たちの膣壁を押し広げていきながら進んでくる。

 私はおまんこにちんぽを入れられただけでイってしまい、はるかなんてちんぽの先っぽが入っただけなのに潮吹きしながらイってしまったのだ。

 二人が少しでも動けば絶頂に達し歓喜の叫びをあげる。

 肉便器にとってこの程度のことは日常茶飯事なのだ。

 

「あぁん♡♡♡おちんぽきたぁぁ♡♡♡イグゥウウウッ♡♡♡♡♡」

「んひぃ♡♡♡おちんぽしゅごいぃぃ♡♡♡おほぉぉっ♡♡♡♡」

 

 私たちは四つん這いの格好になって互いの胸を押し付け合う形になる。

 お互いのおっぱいを押し潰しながら乳首を擦り合わせると、それがまた堪らなく気持ちがいい。

 そんな時、後ろの人が私たちのお尻を叩いてきた。バチンッという音が響くと同時に痛みと快感が襲いかかってくる。

 しかし、その痛みさえも今の私たちにとっては快楽への刺激にしかならない。

 

「ひゃうんんっ♡♡♡んあぁっ♡♡♡おしりたたかれていっちゃうぅぅ♡♡♡」

「あぁっ♡♡♡いいのぉ♡♡お尻叩かれてイクぅぅっ♡♡♡♡」

 

 私たちは互いにキスをし合いながらイキ狂う。その瞬間、男たちがピストン運動を開始した。

 二人は交互におちんちんを入れ替え、おまんこの中のいろんなところを突いてくる。奥深くまで刺さったり浅いところを擦ったり、時にはGスポットを集中的に攻めてきたり、あらゆる角度から責め立てられる。

 

「んぐっ♡♡♡すごぉい♡♡♡おちんぽ全部当たってるよぉぉ♡♡♡」

「ああんっ♡♡♡ああんっ♡♡♡しゅごいぃぃ♡♡おまんこのなかでゴリゴリしてるのぉぉっ♡♡♡♡♡」

 

 二人の男性はおちんぽを抜き差ししながらおっぱいを揉んでくる。

 男たちの手つきに翻弄されながら、私たちはお互いの身体を強く抱きしめる。

 そしてついにお互いの唇を奪う。

 

「ちゅっ♡ちゅぱっ♡じゅぷぅ♡んぐぅ♡ちゅるぅ♡ぢゅるぅ♡」

「んっ♡ちゅぷっ♡れろぉ♡はふぅ♡れろぉ♡んぐぅ♡んちゅぅ♡♡」

 

 私たちは夢中になって求め合った。唾液を交換し合い、舌を絡ませ合う濃厚なディープキスを交わす。お互いのおっぱいが押し潰される感触と、二人で共鳴し合う快感によって、更に私たちは盛り上がる。

 おちんぽのピストン運動が早くなってゆくと、もう何も考えられないぐらい気持ちよくて幸せだった。

 私たちはもう既に人ではない。ただの肉便器に成り下がってしまったのだ。

 肉便器として使われるためだけに存在する肉の穴である。

 肉便器に自我など必要ない。

 ただ、セックスをするだけの機械人形。

 肉便器はそんな生き物でしかない。

 

「あっ♡あああっ♡♡♡いいっ♡♡いいのぉぉ♡♡♡もっとぉぉ♡♡♡」

「おほぉっ♡♡♡おおぉっ♡♡♡おまんこぉ♡♡♡おまんこ最高ぉぉっ♡♡♡♡」

 

 二人の肉便器が獣のように喘ぎ声をあげる。

 私たちは人としての尊厳を失い、ただ快楽を求めるだけの道具として使われている。

 男たちのピストン運動がさらに激しくなる。

 

「射精すぞ!肉便器!!」

「俺も出るぞ!おらぁっ!!」

「だしてぇぇぇぇぇぇ♡♡ザーメン肉便器に吐き捨ててぇぇぇ♡♡♡」

「ザーメンくだしゃい♡♡♡肉便器はザーメンでいっぱいにするんですぅぅ♡♡♡」

 

ドピュッドピューーッ!!ビュルルルーーーーッ!!ビューーーーーーーーッ!!!!

 

 大量の熱いものが中に出された感覚が伝わってくる。

 子宮に熱いザーメンが注がれるのがわかるぐらい大量に出されたみたいだ。

 男たちの射精量は凄まじく、私の子宮を満たしてもなお収まることを知らず溢れ出てきた。

 

「あぁ……♡凄い量ですね……♡こんなの初めてですよぉ……♡」

「肉便器としては最高のご褒美ですぅ♡ありがとうございますぅ♡」

 

 私たちはお礼を言うと、お掃除フェラをしてあげる。

 おまんこからはまだザーメンが流れ出てくる。

 お腹の上に垂れたザーメンの重さに驚きつつも、その感覚すら心地よいと思ってしまうほど、私は肉便器として完成されていた。

 同じく隣で肉便器になっているはるかも、とても嬉しそうな顔をしていて、彼女も私と同じく肉便器としての才能があったようだ。

 

「はぁ……♡はぁ……♡私たち……最高ですねぇ……♡」

「本当ですねぇ……♡こんな素敵な人生、今までありませんでした……♡」

「まだ時間はあるからお前らを使ってやるよ。肉便器は便利だからなぁ」

「嫌がっても使うから覚悟しろ!!」

「ああっ♡嬉しいですぅ♡おまんこ使ってください♡♡♡」

「ザーメン出してください♡♡ザーメン肉便器に吐き捨てて♡♡」

 

 その後、私たちは彼らが去るまで、彼らのちんぽに奉仕を続けていた。

 

 

 

 東の空が明るい。夜が明けようとしていた。

 あれから三台ほど車が来て、長距離ドライバーたちの肉便器として扱われた。

 誰もが私たちの存在に驚愕しながら、最終的にちんぽをぶっ挿して腰を振りまくった。

 朝日を眺めながら私は自分のおまんこに指を入れ、かき回す。

 おまんこはザーメンで満たされ、ザーメン臭が漂うおまんこを掻き混ぜながら、私は自分の痴態を思い浮かべる。

 

「ふふっ。私はもう元に戻れない肉便器」

 

 私はザーメンまみれのおまんこを掻き回しながら、朝日の昇る空を見上げて呟く。

 肉便器になる前は、こんな風になるなんて思っていなかったし想像もしていなかった。

 でも、今は違う。

 私は肉便器になりたいと思っているし、そうなってもいいと思っている。

 この体だって、ザーメンを受ける為に存在するのだ。私はザーメンを受け入れるために生まれたんだから。

 

「はぁぁ♡ザーメンが垂れてくる♡♡」

「あはっ♡私のもぉ♡」

 

 私とはるかは同時に自分の指をおまんこから引き抜く。

 おまんこから糸を引きながら抜かれた指には、ドロドロとした粘液がまとわりついていた。

 ご主人様はまだ来ない。私たちの体はザーメン漬け状態になっていた。はるかとのお遊びは終わったものの、私たちの体は正直で、ザーメンを欲しがっていた。

 

「はるか。ご主人様来ないねー」

「来ないねー」

「さすがに朝になったら騒ぎになるよねー」

「なるよねー。警察とか来て捕まっちゃうかもねー」

「そうしたら、私たちは犯罪者だね」

「けど、肉便器なんだからもうどうでもいいんじゃない?」

 

 はるかのそんな言葉に私は笑ってしまう。そうだ。肉便器なんだから、もうどうでもいいのだ。

 私たちはもう肉便器として生きるしかないのだから。

 使った男たちは申し訳程度の小銭を置いていっていた。これで自販機で買ったスポーツドリンクを飲みながら会話が続く。

 

「けどさぁはるか。さすがに警察呼ばれたら困るよね」

「困るねー。いくら私たちが肉便器でもさ」

「じゃあさ……逃げよっか?」

「そうだね」

 

 二人で笑いあって、最後の一口を飲み干す。ちょうどペットボトルがカラになったタイミングで私たちは男子トイレから出る。

 裸でザーメンまみれの肉便器二人。逃げようにも逃げ場所なんてある訳もないが、朝の空気が気持ちよかった。それに何より、はるかと一緒ならどこでも大丈夫。

 

「あ、ペットボトル捨てるならさー♡」

 

 私が駐車場のど真ん中でペットボトルを置いてがに股になると水を入れたペットボトルにおまんこに注がれたザーメンが垂れる。それを横目に同じことをはるかがすれば、道の駅の駐車場が肉便器専用公衆便所として誕生する。

 

「あはは!さいてー♡こんな広い場所で、こんな事をねー♡」

「けど、素敵でしょ♡見ているのは山向こうのお日様だけ♡」

 

 私たち二人の笑い声が響き渡り、そのまま腰を落とすとペットボトルが容赦なくおまんこを貫いた。それどころか子宮まで届いた気がする。

 

「「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんんんんんん♡♡♡♡♡」」

 

 

 早朝の山々に肉便器の嬌声がこだまする。私たち二人のアヘ顔が朝日に照らされて、肉便器の一日が始まった。

 ありがたい事に、まだ誰も来なかった。

 

 

 

 私とはるかは手を繋いでがに股で散歩する。

 全裸ザーメンまみれでおまんこに500mlの水入りペットボトルをぶっ刺して痙攣しながら歩く姿は、傍から見たら異常な光景だろう。

 

「あはぁ♡♡んあぁっ♡♡♡おまんこおほぉぉっ♡♡♡♡♡♡」

「おまんこぉぉ♡♡♡おほぉぉっ♡♡♡おまんこぉぉぉおおおぉぉ♡♡♡♡♡」

 

 私たちは犬のように舌をだらしなく垂らしながら、ペットボトルを咥え込んだまま歩く。

 ザーメンと愛液と尿を撒き散らしながら歩いて行く。

 ザーメンの匂いが辺り一面に立ち込めている。その匂いに誘われて虫たちが集まってきて、私のおまんこの入り口付近に止まり花の蜜のようにザーメンを舐め取ってくれる。

 

「あひっ♡♡虫さんっ♡♡おいしいですかぁ♡♡」

「あぁっ♡♡虫に犯されてるぅぅ♡♡♡」

 

 このまま捕まっても良かったが、ちょうどよい逃げ場所を見つけてしまう。

 

「あー。あそこいいかも?」

「あそこ?」

「ほら。ここ。この手の川って洪水用の放水路がこうやって整備されているのよ。

 洪水時以外は水は入ってこないし……」

 

 道の駅駐車場向こうの川のほとりに四角い洞窟を見つける。

 どうやら洪水時の水を逃すために普段は閉鎖されているが、田舎あるあるで錠がかけられてない。

 つまり……

 

「あはっ♡」

 

 気づいたはるかが色っぽい声を出す。

 いつまでも待てるのだ。ご主人様が来るまで。肉便器として。あのトイレで。あの暗闇で。

 

「さくら。ご主人様来るかな?」

「来なくても肉便器やめないんでしょう?はるか」

「もちろん♡」

 

 その時のはるかの笑顔は今でも覚えている本当に奇麗だった。純粋無垢な乙女のようで、悪戯っぽくて、とても魅力的な表情で。

 今でも、私はこの事を忘れられずにいる。

 私たちはこの水門の中に入る。水門の中は暗くジメジメとしている。中は案外広く、天井が高く幅が5mほどあるだろう。ここなら誰にも見つからないだろうし、仮に見つかったとしても追っては来れない。

 

「あーあ。なんか肉便器らしくなってきたね」

「ねー。なんかここが私達のおうちって感じー」

「けど、ちょっと怖くない?」

「それはそうだけどさー。私たちってもう肉便器でしょ?」

「まあ……そうね」

「だから、これでいいんじゃないかな?」

「そう……だね」

 

 私たち二人は互いに笑い合うと、お互いの体を洗いっこすることにした。

 早朝で車が走るのを気にせず川の中でザーメンまみれになった体を洗い、ザーメンの染み込んだおまんこの中も丁寧に洗う。

 互いの性器を口を使ってキレイにしてあげると、今度は私たちは水門の隅に座り込む。

 

「さて、と。これで誰も来ないし、静かに暮らせるかなー」

「そうね。でも暇ねー。ふぁ……さすがに眠たくなってきたわー」

「くすくす。じゃあ、一緒に寝ましょう♡おやすみ。はるか♡」

「おやすみ。さくら♡」

 

 抱き着いて横になるのではなく69の姿勢で抱き着く。

 目の前にはるかのおまんこがひくついているが私のおまんこもはるかに見られているからおあいこかと思いながら私たちは眠りについていった。

 

 

 

 起きたのは夕方で、水門の外が茜色に染まっていた。

 はるかはまだ寝ているらしく、ひくつくおまんこが目の前に、可愛らしい寝息が聞こえてきていた。

 私のおまんこを枕にしてるのかと思うとおかしくもあり嬉しくもあり。

 はるかが起きるまで私は、はるかのおまんこを弄る事にした。

 

「んっ♡♡♡ふぅぅん♡♡♡♡」

 

 はるかが可愛い声を出して、体をくねらせた。その仕草が可愛すぎて、おまんこが濡れてきてしまう。はるかのおまんこを舐め回すと、どんどん溢れ出してきて私の喉が潤う。

 

「あむぅ♡♡♡ちゅぷっ♡♡♡ぴちゃっ♡♡♡れろっ♡♡♡んっ♡♡♡おいひぃ♡♡♡んっ♡♡♡んんっ♡♡♡♡んふぅぅ♡♡♡はむっ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡」

「んっ♡♡♡んっ♡♡♡んっ♡♡♡んんっっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 はるかが大きく仰け反り、潮を吹いた。その潮を浴びながら私はおまんこをさらに弄り、その度に潮を吹き出して私を喜ばせる。

 その姿はとても淫靡で、エッチで可愛かった。

 

「あはぁ♡♡♡はるかぁぁ♡♡♡おはよう♡」

「もぉ、さくらの意地悪ぅ♡私のおまんこで遊んでたでしょ」

「うん。だって美味しかったんだもの」

「まったく……でも、ありがとうね♡私を起こしてくれて♡」

「いえいえ。肉便器として当然のことよ。肉便器なんだからね♡」

 

 起き上がって水の入ったペットボトルをはるかに渡す。ここに来る前におまんこに刺しこんだペットボトルだ。水を含むとキスして舌を絡めて水と唾液をはるかに送り込む。

 冷たい水が喉を潤し、温かいはるかの唾液が口に広がる。

 

「んあっ……んっ♡ぷはぁ♡……」

「ふふっ♡はるかったら、可愛いんだから♡」

「そういうさくらこそ、凄くえっちな顔をしているよ♡」

「お互い様ね♡」

 

 私たちは笑い合うと、今度は抱きしめ合ってディープキスをする。舌と舌を絡め合い、唾液と水が混ざり合い、喉に落ちていく。お互いの体液を分け合いながら私たちは何度も口づけを交わす。

 水が無くなったので一度離れて息継ぎをして、再び口づけをする。今度は深い口づけだ。互いの舌を貪るように求めあいながら、互いの舌を吸っていく。

 口の端から唾液が零れていくのを気にも留めず、私たちは何度も、何度もキスをした。まるで恋人同士のような濃厚なキス。私たちは完全に酔いしれていた。

 はるかの顔が離れる。名残惜しい気持ちもあるが仕方がない。私ははるかの耳元に囁いた。

 

「あーあ。ザーメン欲しいなー」

「ザーメン。ほしいねー。さくら」

「でも、ご主人様来るかなー」

「大丈夫でしょ。あの人優しいし♡」

 

 水門の外は夜の帳が降りており、蛍光灯をつければ肉便器としての生活が再開できる。

 はるかとおまんこを擦り合わせる貝合わせも好きだし、互いの性器を弄り合うのも好きだけど、やっぱり一番好きなのは、ザーメンを吐き捨てられて、ザーメン塗れになってる時だからだ。

 私たちは二人で笑い合うと、はるかの提案で水門から出ることにした。

 誰も来ない夜の道路を裸の肉便器二人が犯されるために男子トイレに行く。たぶんここに来てから二日目の夜はこうして始まった。

 

「今日は来てくれるかな?ご主人様」

「来てくれなかったら、また明日ねー」

「明日来なかったら?」

「もちろん明後日も♡」

「ずっとこなかったら?」

 

 私が笑って尋ねると、はるかも笑って答えた。

 

「ずっとここで肉便器♡」

「だよねー♡」

 

 私たちは笑いながら肉便器の日常を語り合う。誰にも邪魔されず二人っきりで、はるかと二人だけで暮らしていける生活は何より幸せだった。

 これからずっとこうして二人で暮らしていくのかと思うと楽しみで仕方がなかった。私たちは水門を出て、ゆっくりと歩いてゆく。

 はるかと手を繋いで歩く道程は楽しくて、自然と笑顔になるほどだった。

 はるかに手を引かれ、私は男子トイレに入った。

 

「あーあ。まだ二日目なのにもう懐かしいね」

「ここ。私とはるかの愛の巣だね♡」

「そうだねー」

「じゃあ、お掃除しないとねー♡」

 

 やはり掃除が入ったらしく、男子トイレは奇麗になっていた。

 小便器のザーメンは洗浄され、便器に溜まったザーメンも水で洗い流されていた。

 けれど私たちは肉便器なので問題ない。再びザーメン塗れにすれば良いだけの話なのだから。

 私たちは互いに微笑み合うと、四つん這いになって小便器を舐め始める。

 

「ぺろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡……んっ♡んっ♡んんっ♡あはぁぁ♡♡♡」

「くちゃくちゃ……じゅるるっ……んっ♡……ごくっ……ごくん……はぁ……はぁ……あぁぁっ♡♡ああぁぁ♡♡ああんんっっ♡♡♡♡」

 

 私たちの口から洩れた声が響く。

 もう我慢できない。早く犯されたい。早くおまんこに入れたい。早くザーメンを出したい。早く肉棒を擦り上げたい。

 そんな想いばかりが募っていく。はるかを振り返れば目が合う。その瞳には欲望の炎が宿っている。

 

「肉便器らしくやろっか。はるか♡」

「そうだね。さくら♡」

 

 私たちは笑い合うと、舐め終わった小便器にまたがっておまんこを晒す。

 肉便器と呼ぶに相応しい惨めなポーズで誰も居ない男子トイレで自己紹介。

 

「肉便器さくら。参上しました♡」

「ザーメンを処理する事がお仕事の肉便器はるかでーす♡」

 

「「これからもよろしくお願いします♡」」

 

 そんな挨拶とともに私たちはお互いにディープキスをする。肉便器として生きる喜びを感じながら、二人でザーメンとザーメン臭がする予定の汚物小屋の中、私たちは再び肉便器となった。

 ご主人様が来るのが楽しみだ。もっと沢山犯されるのが待ち遠しい。

 はるかと一緒に肉便器として生きていくんだから、きっと幸せになれるはず。

 その日、私たちは五台の車から出た8人の男たちの肉便器になったがご主人様は来なかった。

 

 

 

 二日目の夜が終わり、三日目の朝を迎えて私たちはため息をついた。

 

「来なかったねー。ご主人様」

「あーあ。来なかったねー」

 

 私たちは今日も裸のまま水門の隅で寝ていた。裸の肉便器が水門に転がっていれば誰かしら通報でもするだろうが、水門の入口は暗いためよく見えないし、そもそもここを通る人はまずいない。

 私たちはご主人様が来るまでの間に暇だったので色々と遊んだ。

 水門の壁をザーメンで汚したり、おまんこ同士で貝合わせしたり、小便器にまたがってオナニーをしたり、肉便器らしい生活を送った。

 食料については自販機のジュースを買える程度のお金を男たちがくれたのと、自販機にカロリーメイトがあったから何とかなっていた。

 

(あ……この生活できるなら悪くないかもね……)

 

 それが三日目の朝に私が思った感想だった。

 長生きはできないだろう。私とはるかはちんぽに狂い、ザーメンに溺れて死ぬのだろう。しかし、その時まで私とはるかは肉便器として生きるだけだ。

 

「今日は来るかな?ご主人様」

「来るんじゃない?ご主人様だから」

「そうだよねー♡」

 

 昨日と同じようなやり取りをして、私たちは今日も肉便器としての生活を送る。

 今日もまた肉便器として生きる毎日。誰にも知られることが無いまま、私たちは二人で過ごしていく。そんな日々が続くと思っていた。

 

「あ、今日ご主人様来てくれたらさー。何かご褒美もらおうよ」

「いいねー。じゃあさ、私はザーメン欲しい♡」

「えー、私もザーメンがいいー♡」

 

 他愛ない会話をしながら二人で水門を出る。この三日間で色々な男を誘惑し、ザーメンを出してもらったけど、私たちが一番好きなのはやはりご主人様だ。

 

「さくらはどんなご褒美が欲しいの?」

「そうだねー、私は……やっぱりザーメンかな♡」

「さくららしいねー。じゃあさ、ご主人様が来たら二人で一緒にザーメンちょうだいってお願いしようよ♡」

 

 そんな他愛ない話をしながら、私たちは今日も肉便器としての一日を始める。はるかと一緒に水門を出る。

 男子トイレで小便器にまたがり、自分でおまんこを開いてみせる。

 

「ご主人様が来るまで私たちはここで肉便器の仕事をしています♡」

「ご主人様が来た時のためにここを汚し続けます♡」

 

 そんな宣言をしてから私たちは小便器にまたがって、おまんこを広げて見せる。

 男を誘うように、はしたなく腰を振って見せつけながら、私たちはお互いの姿を見る。

 

「はるか。可愛い♡」

「さくらだって♡」

 

 噂が広がったらしく今日の車は10台を越えて、男の数も30人は居たと思う。

 つまり……

 

「いくっ♡いくっ♡いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ちんぽに囲まれて私幸せなのぉぉぉぉぉ♡♡♡」

「おほぉ♡おほぉぉ♡おほぉぉぉぉ♡おまんこいっちゃうううう♡♡♡♡♡♡犯して♡犯して♡♡私たちをめちゃくちゃにしてぇぇぇ♡♡♡」

 

 肉便器と化した私たちを取り囲んでちんぽが乱舞する光景。それを見て男たちが興奮している。

 私とはるかは三穴を犯され、顔中にザーメンを浴びながら、おまんことおっぱいと顔面がザーメンまみれになりながら、絶頂し続けていた。

 

「あぁぁぁ♡♡♡ちんぽさいこぉぉ♡♡♡おちんぽに囲まれてらぁぁ♡♡♡♡ちんぽぉぉ♡♡♡ちんぽぉぉ♡♡♡ちんぽぉぉ♡♡♡ちんぽぉぉ♡♡♡」

「おほぉぉ♡♡おほぉぉ♡♡おほぉぉ♡♡おほぉぉ♡♡♡♡ちんぽぉぉもっと犯してぇ♡もっと輪姦してぇぇぇ♡♡♡私たちにザーメンを吐き捨ててぇぇぇぇ♡♡♡」

 

 はるかのアヘ顔を見ながら私も絶頂する。肉便器として生まれ変わって幸せに感じる私たち。

 ちんぽが欲しい。ザーメンが欲しい。肉棒が欲しい。そんな感情しか思いつかなくなっている。

 そんな私たちを嘲笑うかのように、肉便器の輪姦劇が繰り広げられる。

 今日の私たちの肉便器の生活が始まった。

 

「ほら!しっかり咥えろ肉便器!!」

「おほぉぉっ♡♡♡おちんぽしゅごいぃぃっ♡♡♡♡♡おほぉぉっっ♡♡♡♡♡」

 

 私の口の中に肉棒がねじ込まれる。おまんこからはザーメンと小便が同時に噴き出し、口からはザーメンが溢れ出している。

 

「肉便器のくせに生意気だ。肉便器は肉便器らしくおとなしくしていろ!」

「はひぃぃ♡♡♡肉便器は肉便器らしくちんぽの言う事聞くのぉ♡♡♡」

 

 はるかのおまんこにザーメンを大量に注ぎ込まれ、お腹が膨らんでいく。

 そのザーメンをおまんこから逆流させながらはるかはアヘ顔を晒していた。

 

「肉便器が俺のザーメンを味わえるなんてありがたいと思えよ!ほら!肉便器!感謝の言葉はどうした?!」

「ありがとございましゅぅ♡♡♡肉便器にお恵みありがとうございましゅうぅぅ♡♡♡♡♡」

「肉便器には勿体ねぇけどな。ほら!お礼の言葉を忘れてるぞ?!」

「あへぇぇ♡♡♡ざーめんんん♡♡♡ありがとうございますぅぅ♡♡♡」

 

 一番最初の時のように、私たちのお腹はザーメンで膨れていった。

 私たちはザーメン塗れで小便器に跨っていて、まるでザーメンの池に浸かっているみたいに、おまんこからザーメンが溢れている。

 私たちはおまんこだけでなくお尻や口にもザーメンを入れられており、おまんことアナルからもザーメンが大量に垂れ流しになっていて床を汚している。

 

「おらっ!さっさと俺たちのちんぽに媚びるんだ!!メス豚共め!!」

 

 男たちは容赦しない。肉便器に対する扱いとは思えないほど酷い仕打ちを受ける私たちだが、もはや快感にしかならない。寧ろこんな非人道的な行為すら喜んでいる始末だ。

 

「ちんぽぉぉぉおおおおっっ!!!!ちんぽくださいぃぃっっ!!!デカチン挿れてくださいぃぃいっっっっ!!!!」

「淫乱変態肉便器に挿入してくださいぃぃっっ!!!!!!妊娠させてくださいぃぃいいいっっ!!!!!妊娠させてくださぁぁぁああっぁあぁいぃっっっ!!!!」

 

 その日の男子トイレからは嬌声が途切れる事はなかった。

 

「「いくぅぅぅぅぅぅぅ♡いくぅぅ♡♡いぐぅぅぅぅううっっっ♡♡♡♡♡♡私たち肉便器になってよかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」」

 

 四日目の早朝。

 私たちはすでに私たちは疲労困憊状態だった。全身に精液を浴びせられ、体中に淫語落書きを施されていた。

 

「えへっ……♡えへへへぇ…………♡」

「……ふへへぇ……♡へへぇ……♡」

 

 もう意識があるのかないのかわからない。そんな状態の私たちは今、二人並んで両脚を開脚して小便器にまたがっていた。その姿はさながら便所で排泄する女性の如く。しかし、実際の行為は全く異なる。

 

「……さくらぁ……♡わたひもう限界なんだよぉ……♡♡」

「わはひもぉ……♡限界れふぅ……♡♡」

 

 はるかは私の肩に寄りかかりながら耳元でそう言ってきた。その表情は蕩けており、とても幸せそうだ。私も彼女と同じ気持ちだった。

 

「わらひも……♡そろそろらめぇ……♡♡」

 

私たちは二人で支えあうようにしながら、小便器にまたがりおまんこを曝け出したまま倒れ込んでしまった。

 

「……ねえ、さくらぁ……?♡」

「んふふぅ……なぁにぃ……?♡」

「……このまま、一緒に堕ちよう♡♡」

「うん♡二人で一緒に落ちよ……♡」

 

 ご主人様の車の音が聞こえたのはそんな時だった。

 ご主人様たちは男子トイレに入って私たちを見ると嗤った。

 

「おい見ろよ!逃げる機会を与えてやったのに、結局肉便器らしくしてる奴らがいるぜ!」

「こいつらやっぱ肉便器が適正だな。ザーメン塗れにして放置するよりはマシかもなw」

 

 ご主人様がちんぽを取り出したと思ったら……

 

 ぷしぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……シャァァァァ……

 

「「……♡」」

 

 私たちに小便を浴びせてきた。それなのに、私たちは嬉しかった。

 全身ザーメンに小便が掛けられて汚される。肉便器に相応しい姿。

 私たちは悦びに身を震わせるしかなかった。

 

「ふぅ……さて、最後の選択を与えてやるか」

「そうだな」

 

 ご主人様が私たちに手を伸ばしてトイレから私たちを連れ出す。

 駐車場の端と端にそれぞれのご主人様の車が止まっており、そのライトの先に一枚の紙が落ちているのが見える。

 

「お前たちが欲しがった肉便器契約書だ。カメラでも撮ってやるぞ。今からお前らの人生を左右する決断を記録しておくんだ」

「ただし、お前たちはもう二度と会えないんだ。さくらのご主人様は九州、はるかのご主人様は関東だろう?」

 

 その時の私たちの顔はどうだったのだろう?きっと笑っていたと思う。私たちはお互いの顔を見た後、おまんこを見たら自らの手で弄っているのが見えた。

 

「ぷっ♡あははは♡はるか、そんなにご主人様のおちんぽ欲しいんだぁ♡」

「さくらだってぇ♡おまんこ弄ってるじゃん♡」

 

 お互いを罵り合いながら、肉便器はそれぞれのご主人様の車の下に向かう。

 はるかと離れてゆく。ライトに照らされた肉便器契約書の前でがに股になる。

 もう戻れない。ご主人様の元にはるかは居ない。私にはるかは必要ない。私にはご主人様が居る。私はちんぽとザーメンがあればそれでいい。

 

「私。肉便器のさくらは、人であることを辞めて、体と人生の全てを肉便器としてちんぽとザーメンに捧げる事を……」

「私。肉便器のはるかは、人であることを辞めて、体と人生の全てを肉便器としてちんぽとザーメンに捧げる事を……」

 

 二人の声がハモる。私とはるかはお互いの顔を見ながら笑っていた。

 そして、肉便器契約書にマン拓を押して同時に告げた。

 

「「誓いますぅぅぅ♡♡♡♡」」

 

 これが、私たちの新しい人生の幕開け。私とはるかの新しい門出となったのだ。

 私たちが完全な肉便器になるための儀式は終わり、私たちは肉便器になった。

 スーツケースが置かれる。

 私もはるかも当然のようにその中に入った。スーツケースに入れられた時点で人権は消失したという認識でいいのだろう。

 私とはるかは別々の車のトランクにスーツケースごと押し込まれて旅立って行くのだろう。

 はるかとは二度と会えないのかもしれない。けれど、不思議と悲しさはなかった。

 はるかも私もお互いの姿を見て微笑んだ。

 私たち二人は完全に堕ちきっていた。もう人間としての尊厳も何もかも捨て去ってしまったからだ。残ったのは、ちんぽに尽くすだけの肉便器だけ。

 私たちの人生は終わった。けれど、この先に待つ未来を考えると胸が高鳴った。

 寧ろ、今から始まる新生活が楽しみで仕方がなかった。

 私は新しい人生に思いを馳せながら、静かに目を閉じ、蓋が閉じられる前にご主人様に感謝の言葉を告げる。

 

「はるかを肉便器にしてくださりありがとうございました♡」

「さくらを肉便器にしてくださりありがとうございました♡」

 

 最後まで声が一緒だなんて本当に相性が良かったんだなと意識を失う前にそう思った。

 

 

 

 私はその後AV女優兼ソープ嬢、更に都合のいい肉便器兼愛人として暮らす事になった。

 そんな生活も、徐々に慣れてきて、今では立派な肉便器としてご主人様に忠誠を誓っている。セックス依存症になった私は常にちんぽとザーメンを求めている。

 

「ご主人様ぁ♡今日もおちんぽハメてくださぁい♡」

「よし、じゃあまずはフェラチオからだ。しゃぶれ」

「はいっ!おちんぽ様いただきますぅっ!!」

 

 ご主人様たちに命じられたら即座に従うのが私の役目。おまんこに挿入される時は必ず避妊具なしで受け入れ、中出ししてもらえるように奉仕する。もちろんその他の穴もご自由にお使いいただける。私が使える穴はご主人様が好き勝手に使ってくれる。その方が嬉しいからだ。

 

「はぁんっ♡いいっ♡きもちいいっ♡おまんこ気持ちいいのっ♡」

「あはは!この変態が!!もっと締め付けろよ!!」

「はいぃぃっ♡♡おちんぽ様もっと強く突いてぇっ♡♡」

 

 毎日のように体を使われる生活が心地良いと思えるようになった私は完全に壊れている。それでも構わないと思っている自分がいることの方が驚きだ。

 私はこうして肉便器として夜の泡の中で暮らす事になったが、はるかの行方は分からなかった。

 何でも、はるか側の親族なり親友なりが激怒して法的措置に摘発までしたとかで、ご主人様側もかなり危なかったという。最終的にはるかのご主人様が責任を問われる形で示談になったらしいが、その後の事は一切分からない。

 

 私としては寂しくはあるが、彼女が幸せならそれでいいと思う。私みたいにちんぽで喘いでいるくらいが幸せなのだと思う。はるかの人生はこれからどうなるのだろう。それを思うと少し切ない気持ちはあるものの、私が考えてもしょうがない事だと諦めている。

 時は過ぎ、ご主人様たちも一人没落し、一人虹の橋を渡り、また一人は体の衰えで去りと入れ替わりが激しくなっていったが私は変わらず働いている。

 こんな私だが書く事は止められず、電子の海に書いて書いて書き続けた結果、作家としてデビューすることになった。

 夜嬢という事は隠していない。そういう色目を見られても良いと思っているからだ。

 

 出版社というのは東京にあり、そのパーティーの席ではるかを見つけた。

 私より先に作家になっており、売れっ子の大作家様に。

 まさか、ここまで運命というものがあるとは思わなかった。

 作家仲間、出版社と様々な縁があって今この場にいるのだが、まさかまたこうして会うとは思っていなかった。

 

「はじめまして。新人作家の朝倉さくらと申します。天野はるか先生♡」

「……はじめまして。天野はるかです♡」

 

 互いに挨拶をしながら名刺交換。

 それがおかしくて。

 

(おねがいしますぅぅぅ♡♡♡肉便器のはるかにちんぽめぐんでくださぁぁぁい♡♡犯して、輪姦して孕ませてぇぇぇぇぇ♡♡♡)

(肉便器のさくらはちんぽを突っ込まれてザーメン塗れになる事しか考えられません♡ザーメンまみれで生きていきますぅぅぅ♡)

 

 そんな事をあの男子トイレで叫びあっていたなんて言える訳もなく。

 互いに苦笑いすると別の場所へ移動する。

 名刺交換してしばらくして、再度はるかの元に。

 少しの茶目っ気と悪戯心で声が弾んだ。

 

「天野先生。少しお話ししませんか?」

「ええ。構いませんよ。朝倉先生」

 

 私も今だ肉便器だが、はるかとて元肉便器。

 あの体験を消せる訳もなく、デビューがそっち系の官能小説と聞いて納得したのは後の話。

 

「久しぶり。肉便器のはるかちゃん♡」

「ええ。肉便器のさくらさん♡」

 

 だったそれだけ。それだけで十分。

 互いに微笑み合うと乾杯のグラスを傾けた。

 

 

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