かげじつの作品を書きたくなり、自分なりに設定を決めてみました。
今回はプロローグ的な感じで転生から主人公の生い立ちぐらいですね。
ちなみに自分はアニメからかげじつに嵌り、話を書くに辺りWeb版をその都度見てる感じです。
『どんな事でも一生懸命に頑張る人を馬鹿にしてはダメよ』
『自分で決めた事を途中で放り出してはいけない』
物心付いた頃から医者である両親に何度も言われ続けた家訓のようなものだ。
人にはそれぞれの考えがあり、人は一生懸命に頑張るために努力するから成長する。
自分で決めた事を自ら投げ出すのに良い事は絶対にない。
医者だからこそ言え、息子にはそうなって欲しいと両親は俺を育てた。
小さい時から言われた両親の教えは俺にとっては当たり前で、可愛いと思い3歳の時に買ってもらったリクガメのベビーは18歳になっても飼育し、番も買って繁殖もしてる。
勉強も部活(空手部)もサボる事はなく端から見たら優等生。両親も医者の勝ち組だのと妬みや嫉みを受けたが、努力した結果が今の俺なんだからと気にも止めなかった。
そんな順風満帆(なのか?)な人生の終わりは唐突に訪れた。
部活を引退、大学にも合格し通学のために免許を取るために通っていた教習所の帰り道。
キキーッ!!!
夜中に響く反対車線のトラックからのブレーキ音、そのライトに映る大きな人影。どうやらすぐそばの森から飛び出したのだろう、突然な飛び出しにトラックは止まり切れず人影と衝突。
それだけではこの事故は終わらずトラックに吹き飛ばされた人影はトラックの斜め向かいにいた俺の元へ。
避ける事が不可能なこの状況、人影が迫ってくる中で俺は心の中でこう思った。
『あっけないなー』と。
こうして俺は人影と衝突、痛みにより遠のく意識と共にあっけなくこの世を去った。
◇◆◇◆
??? side
「……ああ、貴方」
「旦那様! おめでとうございます。元気な男の子です!」
「おお、そうか! それは良かった!」
笑顔で報告する医者と大喜びで産まれたばかりの赤ん坊を抱っこする父親。母親は疲れ切ってはいるが我が子が無事に産まれた事に安堵し、その周りを俺達“沢山の兄弟”が囲っていた。
……はい、貰い事故で命を失ったと思ったらまさかの転生。しかも現代とかじゃなく中世のファンタジー的な異世界である。
死んだ矢先に真っ先に目に入ったのは今世の母親の黒ずんだ乳首と巨乳だったのも今はもう9年前だ。
今の俺の名前は『クロウ•ガオーン』。
貴族であるガオーン家の五男であり、この異世界では人間•エルフ•獣人の3種族の内の獣人で、俺にも他の家族にも形は違えどそれぞれ立派な耳や尻尾が生えている。
ガオーン家は少々特殊な一族で俺達が暮らすミドガル王国の王都からそこそこ離れた場所に領地があり、場所的な意味では辺境に近い位置ではあるが、ガオーン領はミドガル王国はおろか他国からも重宝されていた。
それは畜産。この世界では貴重である牛、それもガオーン領でのみ育つ植物しか食べない“一角牛”だ。一角牛の肉は高級、角や内臓は薬になり肉体は余す事なく活用される。しかも一角牛は繊細で飼育は難しく、代々ガオーン家とその領民により存続されていた。
だからこそ王国はガオーン家を財とし、近衛騎士を派遣したりするなど懇意にしている。
更にガオーン家は特殊、と言うか両親がラブラブでお盛ん。跡継ぎである長男が20歳で五男の俺が9歳、とにかく兄弟が沢山いる大家族。
そこに加えガオーン家は隔世遺伝、つまり先祖からの遺伝が多く獣人と一言で一も俺達兄弟はほとんど似ていない。
(ちなみに俺はどうやら“黒狼族”と“白獅子族”のハーフらしい)
そんなガオーン家の五男として家族に囲まれ、それなりに充実した暮らしをしている俺は子供ながらに領の自警団に所属し、領のために頑張っていた…………んだけどなぁ〜。
◇◆◇◆
クロウside
「ふぅー…………こんなもんか」
深夜の森。そこには近衛騎士の目を掻い潜り一角牛を盗んだ野盗の死体が転がっていた。
一角牛は成体を一頭丸ごと売れば一般家庭が1年は暮らせる。故に野盗からしたら格好の的でガオーン領で最も多い被害と悩みは一角牛の盗難だ。俺はそんな野盗を狩るため獣人の特性をフルに使い隣領であるカゲノー領まで来ていた。
「んー! “魔力”の使い方、もうちょっと便利にならねーかな?」
この世界には『魔力』が存在する。
(それを扱い戦う者を魔剣士と呼ぶ)
しかし魔法とかはなく身体強化や武器に纏わせ戦わせる程度で、しかも魔力は武器に流す際はほとんど伝達されず燃費が悪い。
今は前世で習った空手と獣人族の身体能力の高さにモノを言わせているが自分でも行き詰まっている感覚があった。もしかしたら野盗以上の奴が攻め込む可能性もあるし、そうなったら俺達家族は終わりだ。ガオーン家の中で最も魔力が高いのは俺、だからこそ頑張らないといけない。
最初こそ人を殺す事に躊躇いはあったが殺らなければコッチが殺られる。それに野盗は自分達が楽するために盗みをする、そう思ったらいつの間にか慣れた。
…………それはそうと。
「おい、隠れていないで出てこい」
野盗を狩る前から感じていた気配。それも野盗達とは比べ物にならない強者の気配。そこを俺がジッと見ていると相手は足音を立てずに木々の間から現れた。
「……いやー、他人の狩りを邪魔するのは野暮かなって」
出て来たのは1人の男。見た目は平凡で黒髪、歳は俺と同じくらい。ニコニコと笑みを浮かべているが隙は全く見つけられない。
それに隠してはいるが内包する魔力の桁も濃さも俺よりも高い。
ナニより俺はコイツを知っていた。俺が今いるカゲノー領の長男の『シド•カゲノー』だ。少し前に隣領での会合で顔合わせはしていた。
しかしその時のコイツは隙だらけ、姉の後ろでオドオドしていただけだった。
「(偽物? いや魔力は前会った時と同じ。じゃあ……)お前、何者だ?」
しばらく無言だったが俺から話しかける。するとソイツは『待ってました!』と言わんばかりに笑みを深くする。
「はは、僕はシド•カゲノー。君と同じ“転生者”さ!」
ソイツ、いやシドから放たれた言葉は森に木霊し、俺は頭をガツンと殴られた感覚に陥った。
◇◆◇◆
シドside
(いやー! 面白い魔力反応を辿ったら凄い掘り出し物を見つけたなー!)
『陰の実力者』になるべく深夜の森で特訓をしていたら不思議な魔力の反応を探知、気配を殺しながら見た先には予想以上に面白い場面に出くわした。
「……ぐぇ」「な、なんだ……かっ!」「敵襲か!? ……ぎゃぁ!」「く、くそ、が!」「た、助け…………こひゅ」
そこは野盗と思わしき集団が瞬殺される瞬間だった。しかも野盗を狩ったのは僕と同い年だろう獣人の少年なのもビックリだ。
野盗達は見た所、素人以上のプロ未満。普通の魔剣士なら苦戦か負けだろう。
それを少年は音も立てず獣人の特性を上手く利用したヒット&アウェイ、急所であるこめかみを爪で突き刺し一撃で仕留める姿は正に狩人と呼ぶに相応しい。しかも魔力を扱う動作に無駄もなく突き刺す指に一点集中させているのも僕的にはポイントも高い。
(……きっと彼も)
この世界ではまず見ないやらない洗練された暗殺。これを見た僕は確信する。彼も僕と同じ存在なのだ、と。
(うんうん! これは是非ともお近づきになりたいな)
陰の実力者となるには僕1人だけでは限界がある。彼がもし僕に協力してくれるのなら、これ以上の存在はいない。相棒、側近、懐刀、そのどれもが彼には似合う。
「おい、隠れていないで出てこい」
(おっと、しかも鋭い)
上手く隠れていたつもりだったのに、僕の彼に対する好感度が更にアップ。このチャンスを逃す手はないと思った僕はスッと彼の前に現れ、お互いに顔を晒す。
(お、顔も将来性のある美形だ)
鋭いキレ目、端正な顔立ち。黒髪に所々ある白のメッシュの入ったウルフカット。獣人のワイルドさを持つ姿に将来はキッとモテモテになるだろう。
そして僕は自己紹介、もといスカウトに移行する。全ては陰の実力者となるために。
「はは、僕はシド•カゲノー。君と同じ“転生者”さ!」
◇◆◇◆
クロウside
自ら転生者と名乗るシド•カゲノーの告白に俺は…………
「……そうか、お前もか」
意外とすんなり受け入れていた。向こうもそんな俺の態度に虚を突かれたのか笑みが少し崩れる。
「あれ? あまり驚かないんだね」
「俺がいるんだ。他にいても可笑しくないだろう。まあ、同郷? に会うのは初めてだがな」
「ああ、なるほど。それもそっか」
「それで? お前は俺に一体何の用だ?」
シドも俺と同じく貴族。本来ならお互いに敬語くらいは使わないとならないが同郷ならと砕けた口調になっている。
そしてシドは俺の言葉に『それを待ってました!』と言わんばかりに両手を夜空に上げ、高らかにそれを宣言した。
「僕はね。『陰の実力者』になりたいのさ」
「…………はあ?」
あまりにも唐突な厨二宣言に今度は俺が虚を突かれてしまう。しかしシドは俺の事などお構い無しに熱く語り出す。
「英雄や主人公じゃない。普段は平凡なモブ、しかし! 実は陰ながらに颯爽と現れては力を示す! そんな存在を僕は前世の子供の頃から目指している」
ポカンとする俺を他所に自身の夢を話すシド。その瞳に嘘や驕りはなく心の底から思っているのだと伝わってくる。
『どんな事でも一生懸命に頑張る人を馬鹿にしてはダメよ』
『自分で決めた事を途中で放り出してはいけない』
その信念は前世の俺の両親から家訓のように聞き慣れた言葉そのもの。俺には無い真っ直ぐな夢を持つシドは正直羨ましい。
「……で、その陰の実力者を目指すお前は結局俺に何を求めているんだ?」
「君さ…………僕と来ない? 僕は一人じゃ陰の実力者になりえない。君は僕と来る事で更に強くなれる。正にWinーWinだと思わない?」
「ん、うー、うん?」
予想はしていたシドからのスカウト。それは実に悩む。多分だけどシドは俺よりも強い。伸び悩んでいる俺と常に高みを目指し続けるシド、その差は決して短くないだろう。
ならばコイツと共に行動し強くなって俺なりに“道”を見つける事にしよう。
「……わかった。俺はクロウ•ガオーン、これからよろしく」
「うん。改めて、僕はシド•カゲノー。こちらこそよろしくね」
お互いに自己紹介をし握手を交わす俺とシド。
こうして俺はこの出会いをターニングポイントにするのだった。
◇◆◇◆
『クロ、今日は年に一度の盗賊狩りの日だよー? 早く来てね』
無駄に洒落た便箋の中に入っていた一枚の紙を見た俺は深い溜め息をつくと便箋と紙をビリビリに破いてゴミ箱に捨てる。
「ったく、わざわざ送らなくてもわかってるっての」
出会って1年は経つがシドがこうして手紙を送ってくると毎回ろくな事にならないと俺は身を持って知ってしまった。
それでも断らず律儀に付き合う俺は異常なのだろうか?
俺は軽く身支度を済ませ夜の屋敷から抜け出しカゲノー領へ。待ち合わせ場所の森と到着する。
「……“陰は潜む”」
「……“闇纏う”」
俺からの小っ恥ずかしい合言葉を口にすると森の奥から返事が返ってき、無駄にスタイリッシュ? な歩き方でシドが現れた。
「うんうん。古典的だけど合言葉からの合流もイイネ!」
「はあ〜お前そう言うのホント好きだな。つーか盗賊狩りなんて俺は飽きるほどしてんだ。少し数が多いだけで呼ぶなよ」
「いいよねーガオーン領は。野盗や盗賊も沢山来て、その上で報奨金もそこそこ貰えるなんて」
「バーカ。コッチはその盗まれる牛一頭の損害がデカいんだよ」
軽口を叩きながら俺達は今夜の獲物である盗賊達が根城にしている廃村へ。俺からしたら別にどうでもいいがシドにとっては稼ぎ時、魔力を使った実験も兼ねての盗賊狩りだ。
「んで、今日は“スライムスーツ”の試しか?」
“スライムスーツ”。
それは魔法生物であるスライムを元にシドが開発した装備。武器への伝導の悪さを改善すべくシドが目に付けたのがほぼ伝導が100%のスライム。
狩っては研究•調合をひたすら繰り返し防御力は抜群、流動する性質から纏った場所から好きね形で好きに飛ばせると言うチートな物。それでも扱うのは魔力操作が長けた者のみ、俺は少し前にようやく身に着ける事が出来た。
「そうだね。出来れば骨のある人がいれば最高なんだけどなー」
「そんな奴いねーよ」
「ええ〜」
この1年で俺がシドと勝負した勝率は3割程度。シド曰く俺の強さは異常らしいが俺としては“真っ向勝負”でシドに勝てたのは数回だけだ。
そんなシドが実験がてらに盗賊を狩ればどうなる? 答えは…………
「あーあ、皆イマイチだったなー」
虐殺である。廃村に到着→盗賊達がナメる→シドが煽る→キレた盗賊が襲う→返り討ち、と何時ものシドのパターンであり、俺は取りこぼしがないように周囲を警戒。
(一人逃げ出そうとしたから尻尾に纏わせたスライムスーツを伸ばしグサリと一突きした)
と言う訳で死屍累々とした廃村で俺とシドは盗賊が盗んだであろう盗品を物色する。シドは陰の実力者の活動資金にしているが、俺は俺で稼いでいるからナニか面白い物はないかと探す。
「ん? おーいシドー」
「なにー? ってこれは」
俺達の前にあったのは檻。そこには人形の肉塊が辛うじて生きている事をピクリと動いていた。
「これ“悪魔憑き”だよね?」
「ああ。俺も初めて見るが凄い魔力量だな」
『悪魔憑き』
ある日突然に肉体の腐敗が始まり、やがて死に至る。その原因は不明とされて教会が回収•処分する事で処理されている。中世のよくある呪いとかの分類だと思っていたが、これは…………。
「魔力暴走の波長だな」
「治せるかな?」
「多分な」
魔力暴走は体内の魔力がナニかしらの出来事で暴走し身体へ影響を与える事。俺とシドも一度経験したが抑えるのが精一杯だった。
しかし魔力暴走は肉体と魔力が馴染み、より扱いが上手くなるメリットも存在する。
「よし、治すぞ」
「了解。面白い事になるといいね」
そうして俺達は肉塊に手を伸ばし、それぞれ魔力を流し込む。
◇◆◇◆
「なんてこった」
肉塊を治癒する事1ヶ月ほど。ボロボロになった人形を縫い合わせるが如く魔力を操作し治す日々。己の力もメキメキ上達するのを肌で感じ、遂に肉塊が元に戻った瞬間に出た俺の一言それだった。
何と肉塊の正体はエルフ、それも金髪•青目•色白のTHE典型的な美少女エルフだ。
(ちなみにシドは美少女エルフが治った事に気づかず魔力を送っていた)
「こ、これは?」
自身が治った事に驚きを隠せない美少女エルフ。それはそうだ、記憶はどうかは知らないが悪魔憑きになったのは覚えている筈。それが綺麗サッパリ元通りになれば驚くのは当然、それも不治である悪魔憑きなら尚更な訳で。
(と言うか身体を隠せ!?)
さっきからピンクの綺麗な乳首と薄っすらと生えた金色の陰毛が見えてヤバい。恥ずかしい事に俺は治した美少女エルフの裸を見て今世の性に目覚めたのだろう。心臓がバクバクと痛いレベルで鳴っていて、シドが美少女エルフにナニか話しているのに頭に入ってこない。
(落ち着け! 落ち着け! …………ふぅ、よし!)
「今日は君から“アルファ”だ」
「わかったわ」
俺が落ち着く頃には美少女エルフ、シドが名付けたアルファは故郷に帰れず助けてもらった恩人への恩を返すとの事で行動を共にするらしい。
しかし、その前に…………
「なあ、身体に違和感とかはないか? 何せ治癒したのは初めてだからナニかあったら教えてくれ」
「ええ、身体はどこにも異常はないわ。心配してくれてありがとう」
コッチとしてはそれが心配で俺が聞くとフワリと優しい笑みを浮かべ答えてくれたアルファ。その間も堂々と裸を晒すのは目の保養兼毒だから早く隠してほしい。助けた相手に欲情するのは流石に不味いし。
その後はシドがアルファに説明。お伽噺話にある遥か昔に魔人ディアボロスによる世界崩壊の危機、それを阻止した3種族の勇者に呪いをかけ、それを子孫として受け継いだのが現代の悪魔憑きの正体である事。
教会が悪魔憑きを集めているのは子孫を判別し利用するため、真実を歪め偽りの罪を被せるのも教会、引いては更に奥に存在する組織のため。
それがディアボロス教団。表舞台に決して出てこない相手にコチラも陰に潜む、と。アルファはシドの話を聞き憎しみを顕にさせる。
困難で過酷な道、そうシドが示すがアルファの決意は決まっていた。
「あなた達がそれを望むなら、私はこの身体も命も捧げましょう。そして咎人には死の制裁を……」
と、ここまでの話を聞いていた俺はと言うと。
(へえ、意外とシドも裏で調べてるんだなー)
感心していた。悪魔憑きを治す上で俺も色々と調べたが、ほとんど空振り。辛うじてわかったのも悪魔憑きを回収している教会は真っ黒で、その奥に更に真っ黒な組織があると言う事のみ。
普段は厨二な事を真剣に取り組むだけだと思っていたが、俺の中でシドへの考えを改める必要ありそうだ。
「我等はシャドウガーデン……陰に潜み、陰を狩る者だ……」
こうして俺達シャドウガーデンは結成され、この日を堺に新たな道へと進むのだった。
◇◆◇◆
「それはそうとシド、よく調べたな?」
「ん、調べ? あ、あー、よく出来た作り話だったでしょ」
「……………………は?」
と言う訳で始まりました。今回は完全に説明回でエロ無しでした。ちなみに今回で登場した簡単なキャラ紹介を。
•クロウ
転生者なオリ主。大家族の獣人で貴族。シドと出会い共に行動。アルファを相手に今世で性に目覚める。
シドからの愛称は“クロ”。
•シド
原作主人公。クロウを偶然見つけスカウト。相変わらず性欲は枯れている。
•アルファ
原作でのメイン?ヒロイン。クロウが少し挙動不審になった理由を何となく理解しているが言わぬが花なので見て見ぬフリをした。
次回からはエロも入れていきたいなーと思っています。
クティノスの童貞卒業回は?(過去編)
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