※この作品はR-18です。

人狼最高   作:アパパパパパ

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第2話

ワンワンワン!!

ピーッ!!

山でかくれんぼなぅ、気分はスネークである

猟犬まで使って本気で俺を捕まえようというつもりみたいだが、甘い甘い

俺が本気を出せば包囲網を突破し日常を取り戻すなど余裕のよっちゃんである

だが?たまには童心にかえり遊ぶのも悪くあるまい

アオーーーン!!

 

ー近くにいるぞ!!

まずは数を把握しなければなるまい、木々を渡り数えていく

総数はハンターが50人、ワンワンワン30匹

なかなか金かけてらっしゃる

それなりに大きい所から依頼が来たのかな?

こいつらを相手にかくれんぼしたらどれくらいの時間を付き合わないといけないのだろう

姿チラ見せして追われると言っても山で人間だ、そこまで走ってとかの追跡は出来ない

となると必然時間がかかるわけだ

よし、普通に狩の邪魔だからケイドロに変更だ

鬼はずっと俺である

少しの間怯えるが良い!!

というわけで近くのひとりを片手ホールドして拉致!

こいつらの駐車場までルーラである

さすがハンター、軽トラにご乗車の上ロープ完備である

まずは1人脱落

次々に捕まえてロープで縛り上げていくが縛るのに時間がかかる・・・

よし!めんどくさいから捕虜達にルール説明して銃だけ一時的に取り上げとこ!!んでここに放置

「ハンターの皆さんお疲れ様です、いちいちあなた達を縛るのがめんどいので銃だけ取り上げます。こいつにロープ解いてもらっていいのでここで待っていてください」

一方的に告げ獲物を求め山へ戻る

残りの獲物は40、よし往復に時間取られるし2人同時にお持ち帰りしようそうしよう

目標30分で全員捕獲じゃーーーー!!

 

35分でした、さすがに往復となると時間がかかる

「はーい皆さん俺の一方的なケイドロにお付き合いいただきありがとう、んで?どっからの依頼で俺をつかまえようと?」

ー警察だ、銃は返してくれるのか?

「勿論返すよ、危ないし」

ー君みたいな存在が本当に実在するんだな

「俺は俺以外の人狼に出会ったことないけどね、もしかしたら潜伏してるだけかもしれないけど」

ーいつもは何してるんだい?

「大食いチャレンジや、グルメツアー、そして狩かな?」

ーお金とかどうしてるの

「普通に働いてますがな、たまに海外のカニ漁行ってる」

ーカニ漁か今儲かってるのかい?

「将来のために貯金しながらやってるけど儲かるよ、俺の食費は普通じゃないからね、こうやって狩もしてるけど月20万はとんでいく」

ーすっごい食べるんだな

「でも、このいくらでも食えるってのはいいよ。すごく楽しい。デカ盛りとか綺麗に完食すると爽快感が有るよ」

ーそらそうだ(笑)

「さてと、参加賞として腕毛を差し上げよう。袋はあるかい?」

ー俺もってる、これにお願いします

「銃は木に目印の赤いビニール紐が結んであるから自分たちで回収してね、それじゃお疲れさーん」

ーお疲れさーん

 

次は警察総出の山狩とか起きそうだな、まあ負ける気は全くしないが(笑)

 

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