サイン・レスボスは世界の美女を独占する 作:百合豚
私は元々運が良かった方だ。悪魔の実の能力者になれたのもこの運の良さが関係していると思っている。
何も異次元なまでの豪運って訳ではない。海楼石の錠を装着されても壊れてて使い物にならない、みたいな豪運が発揮されることは無かった。
落ちていたお金を拾って落とし主を探したらお礼としてくれたりとか、そんな感じの豪運の一歩手前といった所か。
「はぁ〜…」
活動拠点兼自宅である廃屋の寝室で、大股に足を開きながら天井を見上げて声を漏らす。
退屈だから、では無い。退屈なんてここ数ヶ月は感じたこともない。
色々と学ぶ機会があって、学びで得た知識を深める機会もあった。退屈なんて出来るはずがない。
「んっ、ちゅるるっ❤んぐっ❤」
ゾクゾクッと快感が腰から脳天へ駆け抜ける。可愛らしい声といやらしい音が寝室の中に響き、私の性欲をかきたてる。
視線を下ろせば女である私には本来存在しないはずの部位、男性器をその豊満な胸とプリっとした唇で愛でてくれる可愛い私の奥さんがいる。
綺麗で艶やかな褐色の肌が鮮やかなピンク色をした乳首を一際強調し、長身の彼女が私の前に膝を着く姿に征服欲が満たされていくような感覚になる。
奥さんと呼んではいるが、法的に認められている夫婦関係じゃない。事実婚って奴だ。
方や世界的なエロテロリストで方や海賊、認められるわけが無い。
ていうかエロテロリストってなんだよ。もうちょっと何か捻った通り名付けられなかったのか海軍め。
「ぢゅるるるるっ❤❤んあぁ、ぢゅぽっ❤❤れる、あむっ❤」
亀頭をぱっくりと加えて頭を上下に動かし、舌や喉の奥まで総動員して行われる苛烈なフェラチオ。
溢れ出るカウパーが彼女の唾液と混ざり、男性器と唇の間に挟まれてフェラチオの動きにより泡立っていく様は絶景と呼ぶに相応しい素敵なものだ。
腰が浮いてしまうのを我慢はしない。気持ち良いと言葉だけではなく仕草でも示したいから、私は誰かと交わる時に声や仕草を我慢したりしない。
フェラチオだけに熱中するのでは無く自分の胸を腕で挟み込んで乳圧を強めて、そのまま上下にシゴいてパイズリしてくれる。
疲れてしまうだろうに、それを度外視して私を気持ち良くするために全力を尽くしてくれる姿に愛おしさと独占欲が湧き出て止まらない。
下腹部の奥からグツグツとしたアツイ熱がせり上ってくる。
「射精すぞ、零すなよっ❤」
バカラの後頭部を掴む。逃がさない、という意思表示だ。
宣告に対して彼女は頷く。鼻で荒い呼吸をし、きゅうっ❤と口をすぼめた。
「んんんんん"ん"ん"ん"ん"っ❤❤❤❤」
「おっほ❤❤ふかっ、おおおっ❤❤」
男性器を挟んでいたおっぱいが退けられ、35cmはある男性器を一息に飲み込んでみせた。
普段なら飲食物しか侵入し得ない咽頭の奥まで呑み込まれ、喉全てを用いてきゅうきゅうと締め付けてくれる。
咽頭反射で嘔吐しかねない危険な行為だが、私が予期せぬ行為によってもたらされた快感に釘付けになっている間にバカラは更なる無理をする。
「んごおおっ❤❤❤んぶっ❤じゅぶっ❤❤」
全身を前後に動かし、喉そのもので私の男性器をしごき始めた。人間らしいセックスの雰囲気を欠片も感じられない、自動で動く人型オナホを使っているような絵面。
私の太ももに彼女の頬がぶつかることでパン❤パン❤と軽快ながらも私の情欲をムクムクと掻き立たせる音を鳴り響かせる。
興奮しないわけが無い。自分の見た目すらかなぐり捨てて私を気持ち良くしてくれるその姿に、私は限界を迎えた。
「全部飲めっ❤❤私のザーメン飲んでっ、溺れてしまえッ!!❤❤溺れ死んでしまえッ!!❤」
せり上ってきた熱は凄まじい快感を伴って尿道を駆け上がり、鈴口から飛び出していく。
びゅるびゅる❤❤ごぶっ❤❤ごぼっ、ごぽぽっ❤❤
「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ーーーーっ!?❤❤んぎゅ❤️❤❤おごっ❤❤️ごぎゅっ❤ごきゅっ❤❤❤」
オナニーなんかでは絶対に出せない量と濃度の精液が吐き出され、バカラの体内に流れ込んでいく。
数リットルなんてものでは無い、数十リットルもの精液が彼女に流れ込む。夢の中でなければ溺れ死ぬ量だ。
それをバカラは頑張って飲み込んでいる。射精の勢いで男性器から離れそうになっていた頭を、私の腰に腕を回して押し付けることで固定。
懸命に飲み干してくれる。射精が続いている間も舌を絶え間無く動かし、自分も絶頂を迎えているのに私をより気持ち良くしようと尽くしてくれる。
「んんっ、んんん〜〜……ぷはぁ❤❤はぁ、はぁ❤❤ご馳走様❤❤❤」
数分に渡る射精が終わると、喉の奥深くまで突き刺さっていた男性器を丹念に舐め回してお掃除フェラまでしてくれながらバカラは身を引いていった。
喋る彼女の口はそれはもうザーメン臭くて、容姿端麗な彼女からそんな匂いがする事実に私の興奮は射精を終えてなお高まりを迎える。
彼女も硬さを失わない男性器にウットリとした表情を見せ、四つん這いの姿勢で顔を寄せてくる。
「もう一回だ」
「あらあら❤❤仕方ないわねぇ❤ほら…またおっぱいで包んであげるわ❤」
膝立ちに姿勢を変え、豊満で柔らかい胸で包み込んでくる。
両腕で胸を挟み、上下に動かしてたんたんたんたんっ❤❤と可愛らしい音と足に胸を叩き付ける柔らかい感触を楽しませてくれる。
見上げてくる顔もまたエロい。挑発的な笑みを浮かべているのに、私に対する深い愛情を感じるアツい視線がもう最高にエロい。
頬を撫でてあげると嬉しそうに目を細めるのが反則級に可愛くて仕方ない。
悪魔の実の能力者に成れて良かったと心の底から思うよ。こんな美人さんと繋がれて、愛し合えるのだから。死ななくなったし。
「気持ち良くはあるが、まだ足りないぞ。バカラ、お前もう限界を迎えているな?」
気持ち良いが絶頂までには至らない。
射精したばかりだから、なんて理由は私には通じない。
セックスが繁殖や情欲を満たすだけでは無い、食事としての側面も持ち合わせる私はちゃんと快感さえ有れば間隔を空けずに射精する事が出来る。
愛する人にパイズリしてもらって幸福ではあるものの、まだ足りない。
バカラの赤髪を優しく撫でながら限界を指摘する。それに対してバカラはくっと歯を食いしばり、快感を堪えているのが丸わかりな苦笑いを見せてくれた。
「当たり前じゃない❤❤愛する貴女にパイズリしてるってだけでイきそうだったのにっ❤こんなっ、感覚共有だなんてぇ❤❤❤」
私が食べた悪魔の実はヒトヒトの実 モデルインキュバス。
インキュバスとは女性に淫夢を見せて夢の中で交わり、その精気を糧にして生きている男性型の淫魔であり、男性型ということもあって男性器が生えている。
それを女性である私が食べたせいかクリトリスが男性器に変わり、射精も出来るようになった。
食べた人間と悪魔の実の元ネタの性別が合わなかった反動なのか死んじゃったけど、夢の世界で生きているから死ななくなったのは予期せぬ副産物だ。
淫夢を見せる、つまりは餌食となる人物が見る夢の内容を好き勝手にいじれるという事になる。淫魔という性質上グロテスクな夢には出来ず、エロ方面に特化した操作だが。
分裂して数名の私で輪姦することも出来るし、現世に存在しない人物を一から生み出すことも出来る。覇気使いが相手なら覇気の使用を禁じたりと相当な無法もまかり通る。
今、私とバカラが見ているのも全てそう。彼女の夢に入り込み、私の拠点を夢の中に作り上げている夢幻だ。
現世とこの夢幻において完全同一な存在は私だけ。私と肌を重ねる相手も肉体から抜け出した精神、魂と呼ぶべきかとしれない存在だ。
ありとあらゆる無法がまかり通る故に、現実では不可能な事もここでは可能になる。
今回行っている感覚共有がそれに当たる。パイズリにフェラチオ、射精と私が堪能した快感を一切の軽減なしにバカラも味わっている。
数日間をかけて快感を与え続け、精神力を鍛えた甲斐があった。それを飛ばしていたら今の射精の快感でバカラの脳が焼き切れ、廃人になっていただろうから。
「ズルい❤❤ズルいわレスボス❤自分だけっ、こんな気持ち良い思いをしてたのね?❤散々私のことを犯してッッ❤❤」
パイズリを再開したバカラの声は跳ね、味わったことの無い男性器からの快感に体を震わせている。
感覚共有で私が感じているパイズリの快感を彼女も味わっている。私に奉仕する幸福感と快感で硬くなった彼女の乳首を人差し指でカリッ❤と掻いてやれば「お"っ❤」と野太くて可愛い声を漏らす。
夢は起きてからも覚えているタイプのものと忘れてしまうタイプの2種類存在するが、私が見せる淫夢は前者に該当する。
私と交わしたやり取りも、セックスで感じた快感も、顔にかけられたザーメンの匂いも、舌の柔らかさも唾液の味も全てが脳裏にこびり付く。
まだ実際に会った事は無いが、彼女はもう私から逃れられない。下腹部に刻まれている淡いピンク色の淫紋がバカラと私の間に結ばれた関係を物語っていた。
「当たり前だ。私以外がこの快楽を知ればお前達同士でセックスを始めかねない。良いか、私は浮気は絶対に許さない。例え夢の中であったとしてもだ」
夢の中では何でもアリ。私以外の女性に男性器を生やすことだってできる。
でも、私はそれをしない。生やす時は私を犯す時だけに限定している。
独占欲が強いからだ。私が愛する女性が他の女性を愛し、犯し合うのは認められない。
夢の中であろうともそれは変わらない。私の愛する女性は私だけのものであって、他の者が犯して良い人物ではない。
「バカラも覚えろ。お前は私の女だ。私の妻だ。私の餌だ。他の女を犯すことも犯されることも、この世界で最も重い罪だ!」
淫魔としての私が有する特別な部位は男性器だけでは無い。
腰から生える尾。細長く、先端が矢じりのような形をした伸縮性に富むムチのような尾が生えている。
それをバカラのまんこに予告無く、いきなり突っ込んだ。
「んんっぎゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜!?❤❤❤❤❤❤❤」
にゅむぅっ❤❤❤と男性器を包む乳圧が強まる。顔を仰け反らせて目を見開き、歯を食いしばっている顔もまた最高に可愛らしくてエロかった。
尾にも神経が通っていて、男性器と同様に射精ができるし快感を感じることも出来る。奥さんを迎え入れるまでは自分の尾で自分を犯し、慰めていたものだ。
「どうだバカラ! ペニスをパイズリされるのも挿入するのも気持ち良いだろ! お前がこれを味わえるのは私と交わる時だけだ! 良いな!!」
バカラの肉体を浮かせ、腰の上に座らせた。これも夢の中だからこそできる芸当、夢の中限定のサイコキネシスみたいなものだ。
長身な彼女を抱き締め、耳元で声を荒げ追い込みをかける。
彼女の腰を操って前後にグライドさせて押し潰している男性器に擦り付けさせる。
夢の中では物理干渉すら私によって支配され、バカラのまんこに挿入している尾とマンズリを堪能している男性器が干渉してしまうことはない。お互いにすり抜け合ってしまう。
「い"ひいぃぃぃっ!?❤❤❤わかっ❤わかったからぁぁぁ❤❤❤❤やめてっ、頭バカになっちゃうわあぁっ❤❤❤」
挿入される快感。尾と男性器から伝わってくる快感。3種の快感が一挙に流れ込んでくる体験にバカラが可愛い嬌声を上げて身をよじる。
快楽を前にすると人間、皆等しくバカになる。そんなグネグネ身をよじったら尾に腟内を掻き回されて、クリトリスと男性器がもっと擦れ合うのに。
「分かったなら良い。それに、バカになると言ったな? 成ってしまえ❤ んんっ❤」
彼女と肌を交えるのも今日で何度目か。そろそろ、徹底的に堕としにかかろう。
尾を増やす。根元から別れて二又、三又、四又に増やしそれぞれを私のアナルとまんこには勢いよく、バカラのアナルには優しく撫で回してからぬるりと挿入した。
「んぎっ!?❤❤」
可愛らしい悲鳴が上がる。私が感じている快感が全て伝わるのだから、相手の精神力が脆ければ廃人になってしまってもおかしくない。
長い手足が私の背後に周り、ガッチリと抱き着いてくる。これ以上悲鳴を上げてたまるかと歯を食いしばり、それでも完全には堪え切れず歯がカチカチと鳴っている。
本当、可愛い。彼女が欲しい。
だから、もっと激しくしてあげる。
「あっははははは❤❤❤そらっ❤そらぁッ❤❤」
四又の尾を一斉に、バラバラのテンポで暴れさせる。抉るように激しく犯し、労わるように優しく犯し、犯し方に緩急を与えて気を休ませない。
射精だってバラバラのタイミングで行う。私のアナルとまんこ、バカラのアナルとまんこに精液が滝のように流れ込んでくる快感を一度に味合わせる。
尾からの射精にも快感は伴う。むしろ男性器より細い分、快感は強まる傾向にある。
それをほぼ休みなく味わうことなれば、もう普通のセックスじゃ満足出来ない。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
壊れたような悲鳴を上げ、バカラが思い切り仰け反る。
4つの穴が犯され、4度の射精の快感を一度に浴びればこうもなる。目を白黒させ、快感に気をやられないようにと私に強く抱き着く姿にキュンキュンさせられる。
仰け反った際にばるんっ❤とおっぱいが跳ね上がり、可愛らしくつんっと尖った乳首が『吸ってくれ』とでも言うように私の口に触れた。
お望み通りに吸い付き、舌で転がす。甘噛みを交え、優しい刺激から強い刺激まであらゆる刺激を流し込む。
「壊れろ❤壊れろ❤壊れてしまえ❤❤」
可愛い奥さんがこんなに激しく乱れていては、それをオカズに自慰行為に耽らなければ無作法というもの。
強烈な快感でバカラの腰が浮いたことでマンズリをお預けされていた男性器をギュッと握ると、それはもうケダモノの咆哮にしか思えない嬌声を放って彼女は更に仰け反った。
腰をグンと突き出すその姿。海賊として生きる中で鍛えられた贅肉を纏わない綺麗な腹筋。
全部私が奪い尽くす。彼女が誰の配下なのか、誰かの配偶者なのか、そんなもの全部知ったこっちゃない。
彼女は私の女だ。私の妻だ。私色に染め上げて、私以外で満足することが出来ない雌に仕立てて上げてやる。
「はっ❤❤はっ❤ハッ、くぅっ❤❤可愛いぞバカラ❤もっと乱れろッ❤私を感じろッ!!❤❤❤」
「ひぎいぃいいぃぃぃ〜〜っ❤❤❤❤❤お"ッ❤❤お"ほっ❤❤❤」
目の前で乱れ狂うバカラは最高のオカズだ。私が自慰行為の激しさを増せば増すほどに乱れ、腰をカクカク❤カクカク❤と前後に振って生えていない男性器から送り込まれる快感に悶える。
その姿に私の自慰行為の激しさは増し、それで更にバカラは悶える。
開きっぱなしの口からはヨダレが流れ落ち、暴れ回る胸まで伝って周囲に飛び散る。
素敵な姿だ。もう少しで、彼女も私のモノになる。私の可愛い食料の一人になる。
「射精すぞッ❤そのエロい褐色肌にぶっかけてやる❤❤私のだってマーキングしてやるっ❤❤お"っ❤きたっ❤❤❤ザーメン登ってきたぁ❤❤」
「くるっ、くるぅっ❤❤❤レスボスのザーメンっ、あがってくりゅうぅぅぅぅ❤❤おひぃっ、射精るっ❤射精るぅっ❤❤❤❤」
すべすべのお腹に亀頭を押し当て、擦り付ける。フェラチオともパイズリとも違うツルツルした素肌に擦り付ける快感が、上り詰めていたザーメンをぶちまける起爆剤になった。
ドロドロこてこてのザーメンが鈴口から飛び出してバカラの褐色肌を穢していく。
そんなものが尿道から飛び出していくのだから快感も相当で、射精の快感が次の射精を招いて開きっぱなしの水道のように射精が行われる。
「いひいぃぃーッ❤❤❤❤❤止まりゃないっ❤❤ぶりぶりのが止まんないいっ❤❤❤お"ほっ、またっ❤❤また射精るぅ❤❤❤❤」
自分が射精している訳じゃないのに快感を感じさせられ、バカラは頭がバカになったみたいな可愛い声を漏らして身を捩っている。
私を誘うように豊満な胸が揺れ、引き締められた四肢が舞い、燃えるような赤髪が乱れる。
肉体に纏った白濁液は彼女を妖艶に彩っていたが、直ぐに肉体に染み込むようにして消えていった。
仕方ないこととはいえ勿体無い。彼女を穢し続けたいという欲望が湧き出て、私の男性器をより硬くさせる。
「キヒッ❤❤❤まだまだ、これからたっぷりと食べさせてやろう❤❤」
私に犯され、ザーメンを取り込まされた者はもう私抜きでは生きられない。心身ともに私の奴隷という名の妻になる。
それがこの夢幻の世界、
死者であろうとも引き込むことが出来るこの世界で、私は私だけのハーレムを作る。
世界中の美女だけを掻き集めた、私だけのハーレムを。
「ほらっ❤❤そのガマン汁だらだらの淫乱まんこ犯してやる❤❤❤さっさと股を開けッ❤」
胸中で渦巻く欲望を包み隠しもせず、私は愛する妻の赤い陰毛に隠されたまんこのことで頭を埋め尽くしながら彼女に迫っていた。