アニメ見てたらエッチだったから仕方ないね。
いつものように万能農具をふるい、畑を耕しているとふと以前ハクレンの妊娠が発覚したときドマイムが言っていたことを思い出す。
『ドラゴンの女は浮気しないから安心しろ』
あの時はドラゴンは自分の伴侶が生まれると解ると聞いて、ハクレンやラスティにもそのうち伴侶生まれるんじゃ?と不安になったものだが結婚してれば大丈夫と聞いて安心したものだ。
ドマイムが頻繁に大樹の村に来るのも奥さんが浮気しないと解っているのもあるのだろう。
「おっと」
考えごとをしている間に鍬が止まっている。俺は頭をふって目の前の作業に集中することにした。
「ん?」
しばらくすると村から少し離れた場所で人影を見つける。それはドマイムだった。
「おーい、ドマイム!」
「おお!村長!また酒飲みに来たぞ!」
がっはっはと笑うドマイム。
最近更に頻繁に大樹の村にやってくる。
浮気しないのはわかっているが、奥さんが怒らないのか心配である。
「じゃあ早速行くか!」
「あ、ちょっと待った。その前に聞きたいことがあるんだ」
俺はドマイムを引き止め、彼の奥さんについて聞いてみた。
「ん?俺の嫁さんがどうした?」
「いや、いつもこんなに頻繁に来て大丈夫なのかと思ってな、愛想つかされるんじゃないかとか」
「ないない!全くないぞ!むしろ村長が浮気しないか心配してるぞ!まぁ、村長なら嫁さんが増えるだけか!」
「はは、それなら良かった、というかドマイムの嫁さんは何をしてるんだ?あんまり大樹の村に来ないけど」
俺はドマイムの嫁さんが何をしているか、全く知らない。
旦那がしょっちゅう大樹の村に来ているが、奥さんは来ないので何をしているのか聞いてみた。
「ん?あいつは普段は家にいるぞ!俺の留守中も留守番していると思うぞ?……あ、いや、そういえば最近見てないな」
「え?ドマイム、それはまずいんじゃないか?奥さんの身に何かあったとか」
「大丈夫だろ!あいつは俺より強いからな!それにドラゴンは基本的に気まぐれだから、そういうこともあるだろう!」
確かにドラゴンは自由気ままな生き物ではあるが……。
俺はハクレンを頭に思い浮かべ、あー確かにと納得する。
「それより酒だ酒!早く行くぞ!」
「あ、ちょっと」
俺はドマイムに引っ張られて村に戻るのだった。
ドマイムの奥さんが何か危険な目にあってないと良いのだが。
まぁ、ドラゴンだし大丈夫か。
※
フルハルト王国にあるとある領。
その領館の一室で1人の男、サーテイン伯爵が一人の女を眺めていた。
「ふふふ、まさか白竜姫と名高いあなたを捕らえられるとは、思いもしませんでしたよ、グラッファルーン様」
グラッファルーンと呼ばれた女は、人間の姿で首輪をはめられた状態で伯爵を睨み付ける。
グラッファルーンは金髪の妙齢の美女で、その四肢は長くしなやかで、肌の色は白くまるで美しい人形のようである。
「まさか胡散臭い商人から買ったドラゴンを隷属させる首輪が本物とは、あなたが私の領内にいたことも含め幸運でした」
「……私をどうする気ですか」
自分を捕まえた伯爵を睨みながらグラッファルーンはそう告げる。
薄ら笑いをうかべながら伯爵は答える。
「さて、あなたは私の領地に不法侵入した罪で捕らえました。本来なら処刑するところですが、あなたのその美しい容姿に免じて私の妾として飼ってあげましょう。」
伯爵は下卑た笑みを浮かべグラッファルーンの顎を掴むと、まじまじ眺める。
「ふむ、やはり美しい、これは良い拾い物をしました。」
「くっ」
本来なら睨むだけで殺せそうな人間に反抗することさえできない屈辱に、グラッファルーンは顔を歪ませて伯爵をにらみ続けるのだった。
「いけませんな、主人を睨むなど、ですがその反抗的な目が屈服した時の美しさは格別でしょう。さぁ、服を脱ぎなさい、たっぷり可愛がってあげましょう。くく、ふははははは!」
「……!体が」
伯爵がグラッファルーンの顎から手を離した瞬間、グラッファルーンは自分の体が勝手に動くことに気づく。
ブラウスのボタンを外す手が、スカートを下ろす手が、まるで自分のものではないように勝手に動く。
「無駄です、その首輪は主人の命令に背くことができないのです、あなたの体は既に私のもの、さぁ、早く裸になりなさい」
「こんなことがっ」
唇を噛み切らんばかりに噛み締め、グラッファルーンは伯爵を睨み付ける。
「おや、反抗的ですね、よろしい。ならば強めに。『服を脱げ』メス豚め!」
「はい♡ご主人様♡」
伯爵が命令した瞬間、グラッファルーンの顔が蕩けるような笑顔に変わる。
「あ♡ああ♡体が勝手に♡」
自分の意思とは無関係にブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿になるグラッファルーン。
メス豚と罵られたことで首輪の強制力が増し、グラッファルーンの心を締め付ける。
強制的に伯爵を崇拝するように精神を書き換えられていく。
「やめなさい!こんな!こんなことがっ」
グラッファルーンは伯爵に屈服しそうになる心を必死に奮い立たせる。
夫であるドマイムを思い浮かべ、なんとか抵抗を続けるが……。
「くく、無駄ですよグラッファルーン様。あなたの精神は既に私の意のままです。ほら、『素直になれ』」
「!いやっ♡」
伯爵が命令した瞬間、まるで媚薬を飲んだかのようにグラッファルーンの精神に快感が走る。
そして伯爵の命令に逆らえなくなると同時に今まで我慢していた快感が弾けたかのように襲いかかる。
「あ♡だめ♡」
体をくねらせるグラッファルーン。
しかし、勝手に動く体は胸や股を自分の手で愛撫し、快感を高めていく。
自分の体が意志に反して高められていくことに絶望するグラッファルーン。
ストリップショーを強制的にやらされ、顔を赤くしながら息を荒くする。
するり、と最後の下着を脱ぎ捨てると、完全に裸になったグラッファルーンは股を開いてくぱぁ♡と女性器を指で広げて見せる。
「ご主人様ぁ♡」
今まで我慢していた快楽に逆らえず、グラッファルーンは蕩けた顔で伯爵に媚びを売るように甘い声で囁く。
美しい金色の髪を汗で額に貼り付け、頬を赤く染めながら男に媚びるグラッファルーン。
巨乳というよりは美乳というにふさわしい形の良い胸が、荒い呼吸にあわせて上下する。
そして既に乳首は興奮でピンと立っていた。
「ふふ、ようやく素直になりましたね、ですがなんです?この乳首は?美しい乳房だというのに、こんな卑猥な色をしていては台無しです。」
「いやっ♡ひっぱらないでぇ♡」
伯爵は指先でグラッファルーンの乳首を摘まむと、顔を蕩けさせて喘ぐグラッファルーンを無視して強く引っ張る。
乳首が千切れんばかりの強さに喘ぎながら涙を流すグラッファルーン。
グラッファルーンの乳首は伯爵の言う通り綺麗な色ではない、いやらしく茶褐色に染まった陥没パフィーニップルだった。
乳首にコンプレックスを抱くグラッファルーンはそのことで夫であるドマイムからもからかわれることがあった。
「んっ♡、申し訳ありません、子供を産んでから乳首が黒く、あっ♡なってしまってっ♡」
陥没乳首からはみ出た乳首を伯爵は指で押し潰し、そのままぐりぐりと回すように刺激する。
「なに?貴様子供がいるのか?」
怪訝な表情をする伯爵。
フルハルト王国ではグラッファルーンが子持ちどころか夫がいることさえ知られていない。
「は♡い、ドマイムと結婚してっ♡子供がいます♡」
「ほう?ドラゴンが結婚?」
「はい♡私は人間で言うところの人妻ですっ♡あ♡夫はドマイムと言う名でっ♡」
伯爵はグラッファルーンの告白に一瞬考える仕草をすると、ニヤニヤと醜悪な笑みを浮かべてグラッファルーンを見る。
「くく、そうか、貴様があの門番竜の妻か!これは面白い!名高い門番竜から妻を寝取るなど最高の余興だ!」
伯爵は首輪に魔力を込めるとグラッファルーンの体を無理矢理動かしていく。
「あ♡いやっ♡体が勝手に♡」
そして、自ら股を開き腰を浮かして女性器を指で広げながら、グラッファルーンは必死に抵抗しようとするが……。
「ドマイム!助けてください!ドマイム!!」
夫であるドマイムの名を叫ぶグラッファルーン。
首輪の効力はどんどん強くなっていくが、最後の力を振り絞らんばかりにドマイムの名を呼ぶ。
「さて、ではそろそろいただくとしましょうか、まずはキスから」
「いやっ!やめてっ!」
伯爵は嫌がるグラッファルーンの唇を奪い、舌をねじ込む。
「ん♡んむ♡あむ♡」
そしてそのままグラッファルーンに唾液を飲ませるように舌を絡ませていく。
粘液と粘液が混じる音、口内を蹂躙される快感と嫌悪にグラッファルーンは涙を流しながら抵抗するが……。
「くく、受け入れよ!『快楽を受け入れろ』!」
「んあっ!?♡」
伯爵の命令で抵抗していた心が一気に蕩ける。
そして、夫であるドマイムへの愛情も薄れていき、代わりに目の前の下種な男への愛情が沸き上がる。
「申し訳ありません!ご主人様!♡、先ほどまでの私の数々の無礼、お許しください♡本当に申し訳ありません!♡」
偉大なドラゴンが縮み上がるように、伯爵に許しを請う。
ムワァ♡、と男を虜にするフェロモンたれながしながら硬い大理石の床に三つ指ついて土下座をするグラッファルーン。
娘がいるとは思えないシミ一つない美しい肌を朱に染め、金色の髪が床で汚れることすら厭わない。
「くく、よいですよグラッファルーン様。ですがそれでは足りませんな」
伯爵は土下座するグラッファルーンの顎を掴むと無理矢理顔を上げさせる。
目があった瞬間、グラッファルーンは熱っぽい表情になり、口からたらりと涎が垂れる。
「あ♡申し訳ありません!♡」
謝罪の言葉を口にするグラッファルーンだが、その瞳にはハートマークが見えそうなほど蕩けきっており、すでに自分の夫であるドマイムの存在も頭からなくなっていた。
「これからは私のことを旦那様と呼びなさい、ドマイムなどという下等なトカゲのことなど忘れなさい」
伯爵はグラッファルーンの顎から手を離すと、今度は彼女の大きな乳房を鷲掴みにする。
「んあっ♡はい♡旦那様♡」
「くく、良い返事です、では誓いのキスをしましょう。グラッファルーン」
「はい♡」
グラッファルーンは伯爵の顔を両手で掴むと、自分から唇を重ねる。
そして夫への愛情がなくなり、代わりに目の前の下種な男への愛情が溢れ出してくる。
舌を絡め、唾液の交換をし、互いに互いを貪りあうように激しい接吻をする二人。
ふと唇を離すと、名残惜しそうに二人の間に銀色の橋がかかる。
「私、白竜姫グラッファルーンは、夫ドマイムよりも旦那様のことを愛しております♡、どうかこの卑しいメス豚に旦那様の逞しいおちんぽ様でお仕置きしてください♡」
「良いでしょう、私の愛をその身をもって味わうと良い」
グラッファルーンは四つん這いになると、自ら尻を振りながら媚びる。
そして伯爵がズボンを脱ぎ、既に勃起した男根を取り出す。
(あ♡なんて大きい♡)
夫であるドマイムよりも一回りも二回りも大きい男根を見て、グラッファルーンの子宮がきゅんきゅんと疼く。
子供を産んだとは思えないグラッファルーンのくびれた腰を掴むと、伯爵は容赦なく男根を挿入する。
「お"っ!?♡」
その瞬間、脳天に雷が落ちたような快感がグラッファルーンを襲った。
「前戯の必要すらありませんでしたか、流石ドラゴン。締め付けも最高です」
「お"っ♡お"っ♡お"っ♡」
パンッ!、パンッ!と伯爵が腰を打ち付ける度に、グラッファルーンの口から獣のような喘ぎ声が出る。
夫であるドマイムとは比較にならないほどの巨根を挿入され、子宮口を突かれるとそれだけで意識が飛びそうになる。
「んぎぃ♡あへぇぇ♡旦那様のちんぽしゅごいいい♡あたまバカになりましゅうう♡」
伯爵が腰を振る度に豊満で美しい乳房がぶるん♡ぶるるん♡と揺れる。
その先端では茶色い陥没乳首だったはずがむくむくと勃起していき、立派な乳首が顔をのぞかせる。
「あ♡だめ♡ちくビ♡、空気にふれて♡かんじひゃう♡」
グラッファルーンの乳首は既に真っ赤に充血し、空気に触れているだけで感じてしまうほど敏感になっていた。
「『乳首を勃たせろ』」
「お"っ♡あへぇぇ♡ちくビがぁ♡んぎぃいいい!♡♡♡」
伯爵の命令で陥没していた乳首はビンッ!と勃起する。
そしてそのまま激しくピストンされ、乳首がぶるん♡ぶるるん♡と激しく揺れる。
「ちくビっ、ちくびぃ、あへぇぇ!しゅごいぃぃ!」
激しいピストンに胸を揺らしながら喘ぐグラッファルーン。
「くく、良い声で鳴くようになりましたね。そろそろ私も限界です」
「おちんぽ様っ♡旦那様のおちんぽ様が膨らんでるのわかりますっ♡」
伯爵はラストスパートをかけ、更に腰を打ち付けるスピードを上げる。
「お"っ♡あへぇぇ♡イグッ!イグゥウウッ!!♡♡♡」」
「くく、出しますぞ!無様にアクメしながら受精しなさい!」
伯爵がグラッファルーンの尻を掴み、一番奥まで男根を突き入れた瞬間、子宮に大量の精液が流れ込み、その熱でまた絶頂する。
「お"っ♡あへぇぇ♡イグゥウウッ!!♡♡♡」
そしてそのまま白目を剥いてアヘ顔を晒すグラッファルーン。
高貴だったドラゴンは今や快楽に屈服したマゾ豚になり果てていた。
「あへぇ♡しゅごい♡」
ズルリと男根を抜かれると、ぽっかりと開いた女性器から精液が垂れてくる。
「グラッファルーン、愛する旦那様のチンポがあなたの汚い愛液で汚れましたよ?綺麗にしなさい」
ドロォ♡と精液と愛液がしたたる男根を見せつけながら伯爵は命令する。
今なお萎えず、天を衝くような角度を保つ巨根にグラッファルーンはうっとりとした表情を浮かべる。
「はい♡旦那様のおちんぽ様♡私の汚い愛液なんかで汚してしまって申し訳ありません♡お詫びに私の舌で綺麗にします♡はむ♡」
グラッファルーンは四つん這いになると、床に落ちた自らの愛液を舐めとる。
「んちゅ♡れろぉ♡ずぞっ♡ぐちゅ♡」
自分の愛液を恍惚とした表情で舐めとり、精液と愛液のミックスジュースを喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干していくグラッファルーン。
顔にかかった髪の毛を耳にかけてあげながら、グラッファルーンは男根に舌を這わせていく。
「じゅぽ♡んちゅ♡れろぉ♡あはぁ♡美味しいです旦那様のおちんぽ様ぁ♡本日はわたくしのような雑魚雌ドラゴンに貴重な子種汁を注いでくださりありがとうございます♡」
まるで飴玉でも舐めるように精液でパンパンになった睾丸を舐め回しながら、グラッファルーンは伯爵の陰嚢に顔を埋める。
「れろぉ♡んふぅ♡旦那様のおちんぽ様ぁ♡まだ大きいままです♡」
伯爵の陰嚢を頬擦りし、精液でパンパンになった睾丸にキスをしながらグラッファルーンは上目遣いで男根を見つめる。
「くく、良いですよ、そのままご奉仕を続けなさい」
「あはぁ♡ありがとうございます♡では次は私の胸でおちんぽ様を綺麗にさせて頂きます♡夫にもしたことのないメスドラゴンのパイズリをお楽しみください♡」
グラッファルーンは床で正座すると、そのまま伯爵の巨根を乳房に挟み込む。
白雪のような白い肌をしたグラッファルーンの乳房は深い谷間を作っていた。
ずにゅう♡と伯爵の男根がその谷間に飲み込まれ、根本から亀頭の先っぽまですっぽりと隠れる。
「おお♡」
柔らかく温かい感触に思わず声を漏らす伯爵。
そしてそのまま胸を上下させ、谷の中で男根をしごき始めるグラッファルーン。
「んしょ♡んしょ♡」
柔らかい乳肉に男根を包まれ、グラッファルーンは慈愛に満ちた表情で奉仕を続ける。
「あはぁ♡旦那様のおちんぽ様ぁ♡私のおっぱいの中でビクビクしてます♡可愛いです♡」
伯爵が快感に悶える姿に母性がくすぐられたのか、乳房での奉仕にも熱が入る。
両手で乳房を掴み、より強く男根を圧迫して刺激を与える。
ぐにゅう♡むにゅうう♡♡♡ 柔らかい乳圧で男根を締め付けられ、伯爵はたまらず声を漏らす。
「ぐぉ!これは堪りませんな!グラッファルーン、一度出しますぞ!、『全部飲み干せ』!」
最早命令する必要もないだろうに、念を押すかのよう命令する伯爵。
グラッファルーンは男根を圧迫したまま谷間から顔を出す亀頭に下品な音を立てながらキスをするとそのまま大きく口を開ける。
そして、舌を突き出しながら口をすぼめながら一気に根本までくわえ込む。
「んぶっ♡じゅぞっ♡ぐぽっ♡」
口いっぱいに頬張りながら頭を上下させるグラッファルーン。
頬を凹ませ、じゅっぽ♡じゅぽ♡と卑猥な音を立てながらグラッファルーンは奉仕を続ける。
これから出てくる精液を一滴も零すまいと、上目遣いで伯爵を見つめながら必死に奉仕するグラッファルーン。
「良いでしょう!全部出しますぞ!」
びゅるっ♡どぴゅうううう!!♡♡♡ 激しく痙攣し、グラッファルーンの口内に大量の精液が流れ込んでいく。
勢いよく吐き出された精液はグラッファルーンの口の中を満たしていく。
「おごぉ♡」
グラッファルーンはごく♡ごく♡と喉を鳴らしながら、吐き出された精液を飲み干していく。
そして尿道の中に残った精液まで吸い上げるとようやく口を離す。
ちゅぽんっ♡と音を立てて口から男根を引き抜くと、そのまま舌先で亀頭に吸い付くように尿道に残った精液を舐め取っていく。
「んちゅ♡れろぉ♡美味しかったです旦那様のおちんぽ様ぁ♡、んちゅ♡」
最後に男根にキスをすると、グラッファルーンは満足そうな笑みを浮かべる。
この世の男を一人残らず虜にするような、そんな魔性の笑みだった。
伯爵も満足げな笑みを浮かべると、グラッファルーンの頭を撫でる。
うっとりした表情を浮かべ、グラッファルーンは尻尾を振るように腰を振る。
「さて、グラッファルーン。私はまだまだ満足していませんが貴方はどうです?今ならその首輪を外してもいいですよ?」
「あ♡、いえ、私は旦那様のおちんぽ様にご奉仕するメスドラゴンです。どうかこの卑しい雌豚を可愛がってください♡」
グラッファルーンはそう言うと、自ら四つん這いになり尻を伯爵に突きだす。
そして両手で自分の女性器を広げながら懇願するように男根を見つめるのだった。
自分から解放されるチャンスを自ら棒に振ってしまう。
夫と子供に罪悪感を覚えつつも、グラッファルーンは調教されたメスとして、目の前の雄に屈服して……
「あっ、しまった。明日はラスティに会いに行く予定でした」
「は?なにを言って……」
莫大な魔力と共に閃光が走った。
※
「やはり浮気セックスは下種な人間とするのが最高ですね」
グラッファルーンは椅子に腰掛けながらワイングラスを片手に満足そうな表情を浮かべる。
伯爵の屋敷だった残骸を背後に、グラッファルーンは優雅にワイングラスを傾ける。
伯爵秘蔵のワインはグラッファルーンの舌を唸らせるに十分なもので、彼女は上機嫌でワインを飲み干す。
「さてと、そろそろ帰りますか」
そう言うとグラッファルーンはドラゴンの姿に戻る。
そしてそのまま翼を羽ばたかせ飛び立とうとするが、屋敷の残骸から歩いてくる人影に気づいて動きを止める。
「う、うう」
「おや?生きていましたか」
そこには全裸で血だらけになった男がいた。
先ほどまでのグラッファルーンを散々犯した伯爵だ。
「な、なんで、この私がこんな目に。お前に着けた首輪は、ドラゴンの魔力すら封じるはず……!?は、外れている!?」
首輪が外れていることに今更気づく伯爵。
ドラゴンの魔力すら封じるはずの首輪を、まるで外れたヘアピンを外すかのように外したグラッファルーン。
その様は伯爵にとって理解不能であり恐怖の対象だった。
一方、グラッファルーンは面倒臭そうにため息をついて答える。
「ああ、これですか?それならとっくに外しましたよ」
グラッファルーンはそう言いながら指を鳴らすと、首輪を粉々にする。
「な!ドラゴンの腕力でも外すのが難しい特別性だぞ!!それをいったいどうやって!!」
「そんなの簡単ですよ。これをあなたにプレゼントしたのは私ですよ?」
「……は?」
グラッファルーンは虚空に手をかざす。
するとそこから小さな赤い光が放たれ、先ほど破壊した首輪と同じものがいくつも出てくる。
「本当はただの首輪なんですよこれ、魔法的な効果も無い正真正銘ただの首輪。もちろんドラゴンを隷属なんてできません」
「え、は?だってさっきまでお前を……」
「あれは私の演技です。ドラゴンの魔力が封じられて私があなたに逆らえない振りをしていました」
グラッファルーンの言葉に理解が追いつかない伯爵。
そんな伯爵を気にも留めず、グラッファルーンは話を続ける。
「人間風情が私を隷属させるなんて無理に決まっているじゃないですか?本気でわたしをあなたのメス奴隷にできるとでも思ったんですか?」
グラッファルーンは心底馬鹿にした表情を浮かべながら伯爵を見る。
その態度にブチっと血管の切れる音が聞こえた気がしたが、なんとか平静を保つとグラッファルーンに問いかける。
「な、なぜそんなことを?お前は何故人間の雄にわざわざ犯されたのだ」
「いえ、別に。ただ浮気セックスがしたかっただけですよ?」
さも当然かのように答えるグラッファルーンに伯爵は言葉を失う。
そしてそんな伯爵を気にも留めず、グラッファルーンは話を続ける。
「実はドラゴンのメスは浮気するのが習性なんですよ、夫に内緒で他のオスと交尾して身を慰める。それがドラゴンの常識なんです、私以外のメスドラゴンもそうですよ?」
「な!?そんな馬鹿な!」
「だから私は夫であるドマイム以外の男性とセックスすることに罪悪感も背徳感もありません、まあ人間で言う所のセフレや愛人みたいなものですね。
ああ、オスのドラゴンが浮気に気づくことはありませんよ?何故かは私にもわかりませんが、オスのドラゴンはメスが浮気している事に気づけないよう運命づけられているそうです。
『ドラゴンの女は浮気しない』とオスドラゴンの魂に刻まれているんでしょうかね?」
グラッファルーンは淡々と話を続ける。
伯爵にはもう何がなんだかわからなかった。
ドラゴンの常識?浮気が当たり前?そんな馬鹿なことがあってたまるか!と叫びたくなる気持ちを抑える。
しかし、目の前の現実はそれを否定するように真実を語っている。
そして何より恐ろしいのが……
この雌竜は、まだ満足していないという事だ。
その事を本能で感じ取ったのか、伯爵は恐怖で体が震え始める。
自身の屋敷を一瞬で破壊した、最強種であるドラゴン。
そのドラゴンが本気で怒り狂えばどうなるかなど想像もできない。
「さて、私はもう帰りますね、明日は娘に会いに行くので体を洗いたいんですよ、予定がなければもうしばらくあなたに飼われてあげてもよかったんですけどね?」
グラッファルーンはそう言うと翼を大きく広げ飛び立とうとする。
「ま、まて!話はまだ終わってないぞ!」
伯爵は慌てて叫ぶが、グラッファルーンは見向きもせずに飛び立つ。
そして去り際に一言だけ告げて去っていく。
『ああそうそう』
『あなたのおちんぽは気持ちよかったので命だけは助けてあげましょう』
その言葉を聞いた時、伯爵は心の底から震え上がった。
死ぬことよりも恐ろしい未来を想像してしまったからだ。
ドラゴンが人間の命を助ける理由なんて一つしかない。
『また犯されにきますからね♡』
グラッファルーンのその一言で、伯爵は自分が恐ろしい雌竜のオモチャにされた事を悟ったのだった。
※
「あの伯爵、なかなかいい浮気相手になりそうですね。」
空を飛びながらグラッファルーンは満足そうにお腹を撫でる。
まだ伯爵の精液が彼女の子宮に残っているような感覚に陥る。
「ふ~♡最近の人間も捨てたものではありませんね♡今度ラスティとハクレンに村長さんを貸してもらおうかしら?人間なのに二人を孕ませるような強いオスですもの、きっと楽しい交尾になります♡ああ♡想像しただけで濡れてきちゃいます♡」
ドラゴンの姿で尻尾を振りながら雲の上まで飛んでいくと、空に向かって咆哮する。
そしてそのまま雲の中に消えるとグラッファルーンの姿は見えなくなった。
ドラゴンの常識は人間にとっては非常識である。
そんな狂った常識を当然の事として受け入れているグラッファルーンは、これからも自分の欲望を満たすために浮気セックスに励むのだろう……。
小説書くのって大変ですね、AI駆使して描いたけど難しかった。
ドラゴンのメスは浮気するのが当たり前でオスは気づかないという設定を作ってしまった。
個人的には気に入った設定だけどNTRじゃなくてただのビッチだなこれ。