大樹の村から遠く離れた国にある小さな街。
どこにでもあるような変哲の無い街並み。
だがその平凡な風景を塗り替えるかのような、美しい女が道を歩いていた。
「始祖様のお使いはこれで終わりね、さて、どうしようかしら?」
長い銀髪をストレートに伸ばし、両サイドをリボンで結わえた美女。
名をルールーシー=ルー。
人妻にして子供もいる吸血鬼だ。
普段はゴシック気味な可愛らしい服に身を包んでいるが今日は違う。
胸元が大きく開き、腕も足も大胆に露出した赤のドレスだ。
スカートにスリットが入っているため歩く度に白い足がチラリと覗く。
そんな煽情的な衣装を着ながらもルールーシーの表情は明るく、口元は優しげな微笑を浮かべている。
まるで買い物に来た主婦のように、肩や首周りの凝りをほぐすように回していた手を下ろし、ふと空を仰ぎ見る。
蒼い空には白い雲が浮かび、自由に流れる。
「いい天気、こんな日は旦那様とピクニックにでも行きたいわ、それにしても始祖様も貴族の治療だからってわざわざこんな立派なドレスまで用意しなくても良いのに」
スカートをつまみながら、不満そうに呟く。
彼女がこの町に来たのはある貴族が厄介な病気にかかったため、その治療を頼まれたからだ。
人間の貴族など彼女にとっては取るに足らない存在、始祖の命令でなかったら無視していただろう。
だが彼女の機嫌を損ねているのは命令でも病気の治療でもなく、この服だ。
ルールーシーは自らの体を見下ろす。
赤いドレスと白い肌のコントラストは実に見事で魅力的だが、まるで男を誘惑しているかのようで彼女自身も気にしていた。
「あのエロ貴族、な~にがエッチなお姉さんじゃなきゃ治療は受けないよ。始祖様にこんなドレス用意させて!、まったく、酷い侮辱だわ」
そう言って怒りを露わにする。
そう、彼女が治療した貴族は、街でも女好きで有名な貴族だ。
彼はルールーシーを以前一目見て気に入ったらしく、治療するならエッチな服着たルール―シーじゃなきゃ嫌だ。
そう言い出したのだ。
困り果てた家臣たちはルール―シーを捜索、回りまわってコーリン教の支部にまで依頼しに来たのだ。
そこで始祖からルール―シーにそのことが伝えられ、今に至るというわけだ。
「厄介な病気とか言ってたけどただの盲腸だったし、ちゃんと医者に掛かってれば一発で治ったのに、まったく」
世界でもトップクラスの薬学の知識を持つルール―シーは貴族のもとに着くなり症状を看破、呆れながら薬を調合し、即完治させた。
あっさりと直されて呆然とする貴族を置いて、彼女は即座に抜け出してきたというわけだ。
「まあ報酬も貰えたから良しとしましょう、このドレスももらえるって話だし今夜は旦那様と久し振りに……」
「よお姉ちゃん、可愛いねぇ。どうだい? 俺とお茶でもしない?」
「……ん?」
愛する村長との営みを妄想し、頬を赤らめてにやけていたルールーシーだったが、そんな思考は軽薄そうな男の声で打ち消された。
ルールーシーが振り向くと、そこにはいかにもチンピラといった風貌の男が立っていた。
顔には下品な笑みを浮かべており、男の視線はルールーシーの豊かな胸やむき出しの足を嘗め回すように見つめている。
「私? 悪いけど私、夫がいるから」
ルールーシーは慣れた様子で男の誘いを断る。
抜群に容姿の優れた彼女、このような誘いは日常茶飯事なのだ。
「おっと、そんな格好しといて純情ぶるなよ! どうせ誘ってんだろ? いいじゃねえかよ」
「そんなつもりないわよ」
だが男は引き下がらない。
ルールーシーが断れば断る程しつこく食い下がってくる。
(困ったわねぇ)
彼女は内心ため息をつく、この手の輩はしつこいと相場が決まっているのだ。
(もう殴って逃げちゃおうかしら、でも始祖様のお遣いで来たからあまり目立つことはしたくないのよね)
ルールーシーは吸血鬼だ。
それも吸血姫(ヴァンパイア・プリンセス)と呼ばれるほど力のある吸血鬼。
こんなナンパ男程度なら、彼女なら容易く撃退できるだろう。
しかし始祖からのお遣いで来ている以上、あまり目立つことは避けたい。
「へっへ、いいじゃねえかよ」
結局ルールーシーはナンパ男を振り切れなかった。
強引な男に腕を掴まれてはどうしようもない。
ルールーシーとて並の人間の男に後れを取るつもりはないが、相手は人間なのだ。
吸血鬼である自分が本気を出せば殺してしまうかもしれない、そう思うと手荒な真似はできないのだ。
「あ、こら!ちょっと、離しなさいよ」
「おいおい、誘っておいてそれはないんじゃねえの?」
「だからそんなつもりないって言ってるでしょ!いい加減にしないと怒るわよ!」
だがそれでもルールーシーは強気だった。
弱気な態度を見せれば相手はますます付け上がる、そのことを理解しているからだ。
(まったく、村長との夜のためにお肌のケアにも気を遣ってきたのに台無しよ)
そんなことを考えていると男の手が胸に伸びてきた。
「あんっ♡」
「へへっ、やわらけぇじゃねえか。誘ってんのはそっちだろ?」
男はいやらしい手つきで胸を揉んでくる。
ルールーシーの口から甘い声が漏れるが、表情は嫌がっているように見える。
(あんもう!わざとらしい声出しちゃったわ!恥ずかしい~)
内心で悶絶するルールーシー。
彼女の身体は村長との夜の営みで開発済みなのだ。
ハイエルフ50人以上、鬼人族20人、他多数のドラゴンや天使族と夜な夜なセックスに営む村長との逢瀬、そこでルールーシーは毎晩のように快楽を教え込まれてきた。
おかげで彼女の身体はもうすっかり淫乱女であり、こんなチンピラに雑な愛撫で感じてしまうほど開発されている。
「や、やめなさいよ♡」
「いいじゃねえか、俺んち近いからそこで続きしようぜぇ?」
「だから!私はそんなつもりないって言ってるでしょ!」
ルールーシーは必死に抵抗する、こんな男相手に感じてたまるかと意地を張っている。
だが……
「そんな可愛い顔しておいて、説得力ないぜ?」
「あぅ♡」
特にイケメンでもないやぼったい顔をキリっとさせて、ルールーシーの耳元で囁く男。
耳も開発済みな彼女には、それだけでも十分な刺激だ。
生臭い口臭が漂ってくるのも、不快だが同時に村長とのキスを思い出して興奮してしまう。
「なぁ、しようぜ?絶対気持ちいいからさぁ、な?」
「はぁ♡ん……♡」
そう言って男はルールーシーの頬に手を当て、無理矢理口付けようとする。
口臭がきついディープキスはルールーシーが嫌う行為だが、それと同時に身体が反応してしまう。
(だめっ!村長以外とキスなんて……でも抵抗できない♡)
ルールーシーは懸命に顔を背けようとするが、男の力が強くて逃げられない。
「へへ……んちゅ♡」
「んっ♡んん~っ♡♡♡」
(いやぁっ♡キスされちゃったわ♡♡♡)
とうとう唇を奪われてしまった。
しかも相手はただのチンピラではない、何人もの女を食い物にしてきた手練れのナンパ師だ。
そんな男に唇を奪われては、もう抵抗できない。
(だめなのに♡村長以外の男となんてぇ♡♡でも気持ちいい♡♡♡♡こいつ上手すぎよぉ♡♡♡♡♡)
巧みなテクニックに翻弄されてしまうルールーシー。
彼女は村長以外とのキスは初めてで、だからこそ余計に感じてしまっているのだ。
「ん♡ちゅぱっ♡れろっ♡」
舌を入れられて口内を蹂躙される。
歯茎を舐めまわされたり、舌を絡ませてきたり、まるで恋人のような濃厚なディープキッスだ。
唾液を流し込まれ、それを飲み込む。
すると頭がぼーっとしてきて、何も考えられなくなるほどの多幸感に襲われる。
(キスだけでこんなになるなんてぇ♡♡♡)
これがナンパ師のテクニックだというのか? それとも相手が村長じゃないせいか? 理由はわからないままルールーシーは快楽に溺れていく。
「んっ♡ふぅっ♡ぷはっ♡はぁ♡」
ようやく解放されるが、既に抵抗する力は残っていない。
脱力してその場に座り込んでしまう。
ドレスがはだけて豊満な胸が見え隠れする。
「おいおい、もう終わりか?しょうがねぇなぁ」
「あ……♡」
男はそう言うとルールーシーを抱きかかえる。
いわゆるお姫様抱っこというやつだ。
そのままどこかへ移動し始める。
(ああ♡だめよ私……このままじゃ本当にこいつに犯されちゃうわ♡♡♡)
頭ではわかっているのだが身体がついていかない。
むしろ期待しているかのように子宮がキュンキュン疼いてしまっているのだ。
無意識に男の首に手を回し、ぎゅっとしがみつく。
それはまるで恋人同士のような光景だった。
※
「おい、着いたぜ。ここだ」
男が立ち止まった場所は街外れにある一軒家だった。
どうやらここが男の家らしい。
「町中からこんだけ離れてりゃぁ、女がどんだけ喘いでも聞こえねえからな。たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ?」
お姫さま抱っこをしたまま家の中に入っていく。
ルールーシーは抵抗しない、むしろ自分から積極的に男の身体に抱き着いている。
(ああ♡もうダメね私……完全に堕ちちゃってるわ♡♡♡)
もはや彼女は男に逆らえない。
男に命令されれば何でも従ってしまうだろう。
そんな予感がしていた。
「ほぅら、着いたぜ。ここが俺の部屋だ」
家に入るとそこは簡素な部屋だった。
ベッドとタンスがあるだけで他には何もないような部屋だ。
だが、何人もの女がここで男の欲望のはけ口にされてきたのだろう。
その証拠にベッドの周りはティッシュだらけだ。
汗と愛液、そして精液の匂いが染み付いた部屋でルールーシーはベッドに降ろされる。
ぼふっと音をさせて沈み込むマットレス。
同時にベッドに染みついた男の精臭と汗臭さが漂ってくる。
「くっさ……♡」
思わず顔をしかめてしまうほどの匂いだが、同時にそれが彼女の興奮を高めていく。
まるで村長とのセックスを思い出すかのような匂いに身体が反応してしまうのだ。
「おい、さっさと脱げよ」
「……♡わかったわ」
男が命令すると、ルールーシーはいそいそと服を脱ぎ捨てて全裸になった。
始祖様が用意してくれた上等なドレスを、その辺のゴミでも捨てるかのようにポイポイっと脱ぎ捨てていく。
下着も同じく無造作に投げ捨てられ、彼女の生まれたままの姿が露わになる。
白い肌と豊満な肢体、まるでライバルの天使族のような美しさだ。
そんな美しい裸身を惜しげもなく晒すルールーシーに対して男もズボンを脱ぐ。
ボロンと出てきたのはグロテスクな肉棒だ。
村長のものと比べれば大きさも太さも大したことはない、だがそれでも並の人間よりは遥かに大きい。
何より村長ではありえない特徴があった、それはチンカスでベトベトになっていることだ。
「き、汚ったな!?あなたそれ、ちゃんと洗ってるの!?」
「ああ?何言ってんだお前?」
あまりの汚らしさに絶句するルールーシーに対して男は首を傾げる。
彼にとってはこれが普通なのだ。
ルール―シーの夫である村長は毎日身綺麗にしているが、この男はそうではない。
風呂に入るのも忘れて女とセックスばかりしているのだから当然だろう。
「まあ、いいか。それよりもよ……」
男が近づいてくる、ルールーシーは怯えるように後ずさるがすぐに壁際に追いつめられてしまう。
そのまま壁に押し付けられる形で抱きしめられると、強引に唇を奪われる。
「んぶっ!?♡ちゅぱっ♡れろぉ♡」
いきなり舌を入れられて口内を蹂躙される。
歯茎を舐めまわされたり、舌を絡ませてきたり、まるで恋人のような濃厚なディープキッスだ。
唾液を流し込まれ、それを飲み込むと頭がぼーっとしてきて何も考えられなくなるほどの多幸感に襲われる。
(ああ♡だめよ私……このままじゃ本当にこいつに犯されちゃうわ♡♡♡)
頭ではわかっているのだが身体がついていかない。むしろ期待しているかのように子宮がキュンキュン疼いてしまう。
これがナンパ師のテクニックだというのか? それとも相手が村長じゃないから背徳感が沸いているせいか? 理由はわからないままルールーシーは快楽に溺れていく。
「んっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡ぷはっ♡」
長い長いディープキッスが終わり、ようやく唇が離れる。
二人の唇の間に銀色の橋がかかるがすぐに切れてしまった。
「へへ、どうだ?気持ちよかっただろう?」
「はぁ♡ん……♡」
(だめなのにぃ♡♡村長以外にキスなんてぇ♡♡♡)
既に身体は火照っており、秘所からは愛液が流れ出している。
もう完全に準備万端だった。
「ほれ、この勢いでちんぽ嗅いでみろよ?、俺の自慢のチンカスチーズだぜ」
そう言って男はルールーシーの顔の前に肉棒を突きつけた。
淫水焼けして黒光りしているであろうソレはまっ黄色のチンカスがべっとりとこびりつき、チーズのように糸を引いている。
「嫌よ……そんなの嗅げるわけないでしょ」
ルールーシーは顔をしかめる。
無理もないだろう、こんな汚らしいモノを嗅ぐなんて常人では不可能だ。
「つべこべ言わず嗅げよ!」
「きゃっ!?」
しかし男はそんなルールーシーを無理矢理押し倒してのしかかってきた。
そしてちんぽを顔に乗せ、口をつまんで息を止めようとする。
「ん―っ!!むぐぅっ!!」
「酸欠で苦しくなったら勝手に嗅ぐようになるだろ?おら、思いっきり息を止めろ!」
「んふぅーッ!!むぐぅっ!!」
酸欠になれば自然と鼻で息を吸い込もうとするものだ。
だがチンカスチーズの臭いを嗅ぎたくない一心でルールーシーは必死に息を止め続ける。
口をふさがれ、鼻の穴をひくひくさせて呼吸ができない状況でもルールーシーの美貌は損なわれない。
それどころか酸欠で赤くなった顔と涙目になっている瞳、そして荒い鼻息が男の興奮を高めていく。
「そろそろ限界か?、早く嗅ぎやがれ!」
男はちんぽをぐりぐりとルールーシーの鼻に押し付ける。
「んふぅーッ!!むぐぅっ!!」
(いやぁっ♡臭いぃ♡♡♡こんなの嗅ぎたくないのにぃっ♡♡♡でも、村長以外のおちんぽなんて……絶対嫌なはずなのにぃ♡♡♡)
ルールーシーの意思に反して身体は反応してしまう。
まるでパブロフの犬のように彼女の鼻は勝手にひくつき、呼吸を開始してしまう。
「はぁーっ♡すぅーっ♡」
「おっ?嗅いだか?」
男がニヤニヤと笑いながら言う。だがルールーシーはそれどころではなかった。
(だめっ♡こんな臭いの嗅いだらダメになるぅ♡♡♡♡)
あまりの激臭に頭がクラクラする、それはまさに麻薬のような中毒性を持っていた。
彼女の鼻孔から侵入したチンカスチーズの臭いが脳髄まで染みわたり、思考を鈍らせていく。
ぴゅっぴゅと女性器から潮を吹き出して、ルールーシーは絶頂しながら臭いを嗅いだ。
「ははっ!こいつ、チンカスの臭い嗅いでイキやがったぜ!」
男はゲラゲラ笑いながら言う。
ルールーシーは顔を真っ赤にして俯いた。
村長以外のおちんぽなんて嫌なはずなのに、どうしてか身体が言うことを聞いてくれない。
さらにはチンカスなんて嫌な臭いのはずなのに、今ではこの激臭に魅了されてしまっていた。
「はぁーっ♡すぅぅ~っ♡くっさ♡すぅ~っ♡んふぅーッ♡」
ルールーシーは無意識のうちに男のちんぽに頬ずりをしていた。
まるで飼い主に甘えるペットのようだが、その目はハートマークになっており、完全に堕ちていることが分かる。
顔にべっとりとついたチンカスチーズの悪臭を嗅ぐたびに脳髄に電流のような快感が走る。
もっと嗅ぎたい、もっと味わいたいと思ってしまうのだ。
「おいおい、なに人のチンコに頬ずりしてんだ?人妻のくせにとんでもねえ変態だな」
「はぁ♡ん……♡だってぇ、これすごい臭いなんですものぉ♡」
ルールーシーは蕩けきった顔で答える。
もう完全に理性を失っているようだ。
村長の夫である自分が、こんな汚らしい男のおちんぽにメロメロになっているという事実が彼女をさらに興奮させたのだろう。
その証拠に彼女の股間からは大量の愛液が流れ出ており、太ももを伝ってシーツに大きな染みを作っているほどだ。
「へへっ!ならもっと味あわせてやるよ!口開けろ!」
「……♡あ~ん♡」
手を皿のようにして口を開けるルールーシー。
のどちんこが見えるほど大きく開かれた彼女の口に、男がちんぽをねじ込んだ。
「んぶっ!?」
突然の異物の侵入に目を見開くがすぐにその表情は蕩けたものに変わる。
村長以外のおちんぽを咥えさせられるという背徳的な行為すらも快感に変えてしまうほどに今のルールーシーは淫乱だった。
喉奥まで突かれてえずいてしまうがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動が始まる。
(ああ♡私、夫じゃない男のおちんぽしゃぶってるぅ♡♡♡チンカスたっぷりついたおちんぽ♡♡♡)
村長以外の男のモノなど死んでもごめんなはずだが、今のルールーシーにとっては村長との行為よりよほど興奮した。
彼女の口内で暴れまわる肉棒にはチンカスが大量に付着しており、それが舌に触れるたびにピリッとした刺激が走る。
けっして美味しいものではないはずなのに、それが癖になってしまいそうなほどの中毒性を秘めていた。
村長以外の男に奉仕しているという屈辱感すらも、今のルールーシーにとってはスパイスでしかないのだろう。
「おぉ……すげえ吸い付きだな」
(ああ♡私の口に出し入れされてるぅ♡♡♡物みたいに扱われてるぅ♡♡♡♡)
ルールーシーは無意識のうちに男の腰に腕を回していた。
まるで恋人にするように抱きつき、自ら頭を前後させて奉仕する様はとてもあの吸血姫(ヴァンパイア・プリンセス)とは思えない光景だ。
「なんだ?俺のチンカスチーズがそんなに気に入ったか?」
「ん♡ちゅぱっ♡れろっ♡」
(違うのぉ♡♡♡こんなの嫌なはずなのにぃ♡♡♡村長以外のおちんぽなんて死んでも嫌ぁ♡♡♡♡♡でもぉ♡♡♡♡すごく美味しいのぉぉ♡♡♡♡♡もっと欲しいのぉ♡♡♡♡♡♡)
ルールーシーは一心不乱にちんぽをしゃぶり続ける。
もう完全に村長のことなど頭から抜け落ちているようだ。
ひょっとこ顔になり、鼻の下を伸ばしながらちんぽに吸い付くその姿はまさに雌豚といった有様である。
「おらっ!出すぞ!」
「んっ♡ちゅぱっ♡ん~っ♡」
(出してぇ♡♡♡村長以外の精子欲しいのぉ♡♡♡♡)
びゅるるるるっっ!!♡♡♡♡♡どぴゅううっ!!!♡♡♡♡ 大量の精液が口内に吐き出された。
青臭く苦いはずのソレをルールーシーは美味そうに飲み込んでいく。ごくんっ♡ごきゅっ♡♡と音を立てて嚥下し、尿道に残った精子まで吸い出すように強く吸い上げる。
やがて満足したのかちんぽを吐き出すと、今度は自分からお掃除フェラを始めた。
「ぺろっ♡れろっ♡ちゅぱっ♡」
(ああん♡これ好きぃ♡♡♡村長以外の精液美味しいよぉ♡♡♡♡♡)
うっとりとした表情でちんぽにしゃぶりつくその姿はもはや淫乱なメス豚だ。
男によく見えるように口を開くと、チンカスと精液のブレンドされた液体が口内を満たしているのが見えた。
「ははっ!最高だぜこの女!」
男は上機嫌で笑う。
たまたま街で見かけてナンパしたよそ者であろう女がここまでの淫乱だったとは嬉しい誤算である。
しかも人妻。
他人の妻である女が自分のようなチンピラにここまで屈服しているという事実がたまらなく興奮するのだ。
「ほら、じゃあそろそろ本番いこうぜ?」
男はルールーシーを抱き寄せながら言う。
ルールーシーは男にされるがままになりながらもまんざらでもなさそうに微笑んだ。
「ええ、あなたのおちんぽで私をめちゃくちゃにしてぇ♡」
ルールーシーは自ら足を開くと秘所を見せつけるようにしながら甘えた声で言う。
村長以外の男に媚びる自分の浅ましさを自覚しつつも、もう止まることはできない。
彼女の心は快楽に染まりきってしまっていたのだ。
「へへっ!任せろ!」
男は再び勃起した肉棒を取り出すと、そのまま一気に奥まで挿入した。
ズブゥッ!!という音と共に肉棒がルールーシーを貫く。
「ああ~ん♡きたぁ♡♡♡すごいぃ♡♡♡」
待ち望んでいた快感を与えられて歓喜の声を上げるルールーシー。
「うお!?なんだこのまんこ!すげえ締め付けてくるぞ!」
「あ♡んぅっ♡」
吸血鬼として普通の人間より優れている彼女だが、彼女のまんこは特別製だ。
締め付けが強く、それでいて膣内全体がヒダのように絡みついて搾り取るような動きをする名器なのだ。
だからこそ男はその虜になり、一晩で何度も求めてくるほどに中毒性の高い性器だった。
当然ルール―シーのマンコを鍛えたのは村長だ、毎晩村長の凶悪なデカチンを突っ込まれて鍛えられたまんこは並みの男では長く持たないだろう。
「おらっ!どうだ!?」
パンッ♡パァンッ♡と激しいピストン運動が始まる。
その度にルールーシーの大きなお尻がブルンっと揺れ動き、胸もそれに合わせて上下に揺れる。
「ああっ♡♡♡すごいぃ♡♡♡村長のおちんぽより小っちゃいけどぉ♡♡♡気持ちいいところ的確に突いてくるぅ♡♡♡♡」
ルールーシーは村長との行為を思い出す。
村長の大きな肉棒で子宮の奥を突かれると一瞬で絶頂してしまうほどの快楽を得られるが、この男ではそこまでではないようだ。
しかしその代わりに的確に弱点を突いてくるため十分すぎるほどの快感を得ている。
「あんっ♡そこぉ♡しゅごいぃ♡♡♡」
ルールーシーは甘い声で鳴く。
まんこの入り口当たりにある性感帯を亀頭でゴリゴリと擦られるとそれだけで軽くイってしまうほど気持ち良かった。
「おらっ!ここがいいのか!?」
ルールーシーの反応を見て気をよくした男がさらに擦り上げてくる。
抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜いてから一気に突き入れる動作だ。
「ひゃうんっ♡♡♡」
その一撃だけでルールーシーは軽く達してしまう。
だが男の動きは止まらない、むしろ激しくなっていくばかりだ。
パンッ♡パァンッと肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡るほどに激しいセックスが続く。
汗と愛液が飛び散り、部屋中にむせ返るような性臭が充満する。
「出そうだ!ちゃんと孕めよ!」
男が限界を訴える。
同時に膣内が激しく痙攣し始め、精液を搾り取ろうと収縮を繰り返す。
ルールーシーも無意識のうちに両足で男の腰をがっちりホールドしており、一滴残らずザーメンを吐き出させようとしているかのようだった。
「来てぇっ♡♡♡あなたの子種汁いっぱいちょうだい♡♡♡人妻吸血鬼のオマンコにたくさん注いでぇ♡♡♡♡」
「ぐっ!出るっ!」
びゅるるるーっ!!♡♡♡♡♡どぴゅううぅぅぅっっ!!!!♡♡♡♡♡
どぴゅっ♡びゅくっ♡♡どくんっ♡♡♡♡
熱い奔流が子宮を満たしていく感覚にルールーシーは身体を痙攣させて絶頂した。
「んひぃいいいっ♡♡♡♡♡イグゥウウッ!!♡♡♡♡♡」
足をピーンっと伸ばして舌を突き出し、白目を剥きかけながら下品なアクメ顔を晒すルールーシー。その表情は完全に快楽に蕩けきっており、完全にメスのそれになっている。
(ああ♡♡♡村長以外の男のザーメンで中出しされてるぅ♡♡♡)
ルールーシーは絶望していた。
だが同時にその絶望さえも快楽へと変換されてしまい、さらに大きな絶頂を迎えてしまうのだった。
「おほぉ~♡しゅごいぃ……♡♡♡」
「ふぅー出した出した!やっぱ人妻のまんこは最高だな」
男が満足げな顔でちんぽを引き抜くと、ごぽっと音を立てて精液が流れ出す。
ルールーシーは力なくベッドに倒れ込むとビクビクっと身体を痙攣させる。
「お゛っ♡ほぉぉ……♡♡♡」
焦点の定まらない目で虚空を見つめながら呆けた声を上げている姿はあまりにも無様だった。
そんな姿を見て男はゲラゲラと笑う。
「ほら、休んでる暇なんてねえぞ?まだこれからなんだからな」
そう言って再び勃起したちんぽを見せつけてくる男に対してルールーシーは蕩けきった笑みを浮かべるのだった……。
※
「ふぅ~♡気持ちよかったわ♡ありがとうね♡」
あれから数時間後、ルールーシー満足した顔で笑っていた。
部屋の中は汗とザーメンの匂いでむせ返るようで、そこら中に使用済みのティッシュやコンドームが散らばっていた。
男も相当興奮したのか大量の精液をぶちまけており、ルールーシーの腹は妊婦のように膨らんでいるほどだった。
その大量の精液を出した男はというと……
「も、もう勘弁してくれ、もう出ねえよぉ」
情けない声を上げながら床に倒れ伏していた。
無理もないだろう、一晩中この女に搾り取られたのだ、もう一滴も出ないほどに疲弊しきっているのだろう。
中の下くらいの顔はミイラのようにやつれており、立派なイチモツも勃起することすらできなくなっていた。
「あら?もう限界かしら?」
一方のルールーシーは平然としている、むしろ肌艶が良くなっているようにすら見えるほどだ。
彼女もまた村長の激しいセックスで鍛えられた女である。一晩中犯され続けてもまだ余裕があったようだ。
「ば、化物……」
男は思わず呟く。
「あら失礼ね、でもまあ確かにあなたみたいな小物じゃ私の相手は務まらないかもね」
ルールーシーはクスリと妖艶な笑みを浮かべる。
その笑みには勝者ゆえの自信に満ち溢れていた。
彼女は今とても満たされている、愛する夫以外の男に抱かれるという背徳的な行為によって得られる快感が彼女をさらに高みへと導いていた。
村長とのセックスももちろん最高だが、他の男で性欲を発散するという行為はそれとは別種の快感があった。
「浮気セックスって最高ね、クセになりそう……♡」
「ひっ!?」
ルールーシーの呟きを聞いて男は恐怖に顔を引きつらせる。
さんざん搾り取られたのだ、これ以上搾られたら冗談抜きで死んでしまいそうだ。
「ご、ごめん!もう勘弁してくれ!俺が悪かったから許してくれ!」
男は必死に謝るがルールーシーは聞く耳を持たない。
むしろ楽しそうに笑うばかりだ。
「ん~♡確かに今日はもう無理そうね、こんなにいっぱい出しちゃったんだもん♡」
そう言って彼女は自分の下腹部をさすってみせる。
そこにはくっきりと男のモノの形が浮かび上がっており、彼女がどれだけ出されたのかを如実に物語っていた。
「それじゃまたいずれ来るからよろしくね?その時までチンカスも精液もたっぷり溜めておいてちょうだいね♡」
そう言ってルールーシーは男の頬にキスすると、そのまま部屋から出て行ってしまった。
残された男は呆然としていたがやがて意識を取り戻すと、またあの女が来ないうちに遠くの街に逃げ出そうと急いで服を着て家を出た。
※
大樹の村、村長の家の寝室にて。
「んあぁ♡あなたぁ♡♡♡もっと突いてぇ♡♡♡」
ベッドの上から甘ったるい声が聞こえてくる。
声の主は村長の妻であるルールーシーだ。彼女は仰向けになりながら股を大きく広げており、そこには極太ちんぽが挿入されていた。
「ふーっ!ふぅーっ!」
村長の方も息を切らしながら必死に腰を振っている。その顔は真っ赤に紅潮しており、汗が滝のように流れていた。
二人は獣のように激しくセックスをしていた。
「んぅ♡もうイきそうっ♡」
ルールーシーが限界を訴えると村長はラストスパートをかけるようにさらに動きを加速させる。パンッパンッという肌同士がぶつかり合う音が響き渡った。
やがて二人の身体が大きく痙攣し、同時に絶頂を迎える。
どぴゅうっ!!♡♡♡♡♡ぶびゅるるるーーーーーーーっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 大量の精液が膣内を満たしていく感覚にルールーシーはうっとりとした表情を浮かべる。彼女はこの瞬間が一番好きなのだ。愛する夫とのセックスでは得られない背徳的な快楽、絶頂する瞬間がたまらなく心地良い。
「んぅ♡すごい量……♡」
ルールーシーは満足げな笑みを浮かべると、ゆっくりと身体を起こす。そして自分の股間からちんぽを引き抜くと、そこからどろりとした白濁液が流れ出た。
「どうしたんだルー?今日はずいぶん積極的じゃないか」
村長が不思議そうに尋ねる。
普段のルールーシーならば5回戦を終えた後はぐったりとしていることが多いのだが、今日の彼女は違うようだ。
すでに10回は出しているというのにまだまだ余裕がありそうに見える。
「ふふっ♡ちょっとね♡」
妖艶な笑みを浮かべると、ルールーシーは裸のまま立ち上がり窓際へと歩いて行った。そしてそのまま窓を開け放つと、夜風に当たりながら夜空を見上げる。月の光が彼女の身体を照らし出したその姿は幻想的ですらあった。
「綺麗だよ、ルー」
村長はそんな妻の姿を見て思わず呟く。その姿はとても美しく、まるで一枚の絵画のように美しかった。
「ありがと♡あなたも素敵よ♡」
ルールーシーは振り返りながら答えると再び村長の元へ歩み寄り、その胸に顔を埋めた。そしてそのまま口づけを交わす。舌を絡ませ合う濃厚なキスだ。二人の唾液が混じり合い、口元からこぼれ落ちる。
「んちゅ……♡ねぇあなた♡お願いがあるの」
「ん?なんだ?」
村長が尋ねるとルールーシーは恥ずかしそうにモジモジとし始めた。
「あの……あのね……」
「うん」
村長は優しく微笑みながら続きを促す。すると彼女は意を決したように口を開いた。
「チンカス溜めてみてほしいの♡」
「へ?」
予想外の要求に村長は思わず間の抜けた声を上げる。そんな彼の反応を見て吸血姫は顔を真っ赤に染めた。
チンピラ男との浮気セックスは彼女に新たな性癖をいくつも植え付けてしまったのだった。
最強の竿役は村長。