※この作品はR-18です。

特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!-   作:オリーブドラブ

12 / 40
◆今話の登場ライダー

◆ヘレン・アーヴィング/マス・ライダー軽装型通常仕様
 ノバシェード対策室の若き特務捜査官であり、才色兼備なアメリカ出身の白人美女。艶やかなブロンドのショートヘアに青い瞳、白い柔肌、そして豊満な爆乳と巨尻が特徴。量産試作型外骨格「マス・ライダー」のバリエーション機である軽装型の白い強化服を着用しており、自動小銃「GM-01スコーピオン」による射撃を得意とする。B.A.V.A.R.F.がビッグ・ノア号の捜査に向かっていた頃、西欧某国の秘境に隠されている古代遺跡を調査していた。年齢は20歳。身長は175cm。
 スリーサイズはバスト106cm、ウエスト61cm、ヒップ98cm。カップサイズはJ。
 ※ ダス・ライヒ先生作の3次創作「仮面ライダーAP アナザーメモリ(https://syosetu.org/novel/313018/)」にも登場。


【挿絵表示】




第11話 女傑達の汗ばむ裸身は、媚薬の快楽に乱れ舞う

 

 ――同時刻、西欧某国のとある辺境。その山岳地帯に隠されていた「遺跡」を独りで探索していた捜査官が、暗闇の中でゆっくりと歩みを進めている。

 彼女(・・)もまた、ノバシェード対策室に所属する特務捜査官であり――「マス・ライダー軽装型」の強化服を任されているエリートの1人であった。

 

 B.A.V.A.R.F.仕様のものとは異なる、「通常仕様」の白い軽装型強化服。その極薄の繊維は彼女の肢体にぴっちりと密着しており、凹凸の激しいボディラインを生まれたままに浮き立たせている。その内側に隠された白く豊満な裸身は、スーツの中でしとどに汗ばんでおり、汗腺の隅々から芳しい匂いを放っていた。

 

 自動小銃「GM-01スコーピオン」を構えている女捜査官は、その銃身下部に装着されたフラッシュライトで周囲を照らし、足元を確かめながら慎重に進んでいる。僅かに身動ぎするたびに、Jカップの爆乳と安産型の巨尻がたゆんっと弾んでいた。

 

(……ここが、かつて旧シェードが研究施設として利用していた遺跡……か。旧シェードの創設者はこの遺跡で数多の古代文明の産物(オーパーツ)を発掘し、改造人間の基礎理念を構築したと言われている。言うなれば、黎明期の怪人を生んだ場所。怪人犯罪発祥の地……ということね)

 

 彼女の名はヘレン・アーヴィング。ノバシェード対策室に属する特務捜査官の1人であり、3ヶ月前のシャドーフォートレス島事件を新世代ライダーと共に解決した女傑だ。

 

 かつて対策室最強と謳われた伝説の捜査官――真凛・S・スチュワートの元弟子でもあり、その活躍にはB.A.V.A.R.F.の面々も一目を置いている。彼女が軽装型のポテンシャルをシャドーフォートレス島で証明したからこそ、B.A.V.A.R.F.の今があるのだ。

 

 艶やかなブロンドのショートヘアと、蒼い瞳。絶世の美貌と、抜群のプロポーション。そして、白く透き通った瑞々しい柔肌。そんな極上の肉体を強化服に閉じ込めている彼女は、白い仮面の下で鋭く目を細めている。

 V字のアンテナと丸く黄色い複眼を輝かせている彼女の鉄仮面は、その美貌を厳重に覆い隠していた。顎部装甲(クラッシャー)の隙間から漏れ出ている甘美なフェロモンが、彼女の肉体に宿る色香の濃厚さを物語っている。

 

 旧シェードが怪人研究に利用するため、幾つもの古代文明の産物(オーパーツ)を発掘していたという「遺跡」。その秘境を発見した彼女は愛銃を構えながら、ゆっくりと奥を進んでいる。長きに渡る封印の歴史を物語るように、辺りは砂や埃に塗れていた。

 

「……!」

 

 やがて、遺跡の「中枢」に辿り着いた彼女は仮面の下で瞠目し――そのフロアの中央に聳え立っていた、巨大な「塔」を仰いだ。

 

 遺跡という古びた印象の環境には似つかわしくない、何らかの「機械」によって構成されている電波塔。その高さはおよそ50mほどであり、塔から発せられる電波を阻害しないためなのか、このフロアだけは天井に大きな穴が空いている。

 

 現存する僅かな資料の中では「冥府の階梯」と呼称されていた巨大な電波塔。砂と埃に覆われているその塔は、「稼働」を停止した日からかなりの年月を経ているのだろう。あらゆる箇所が錆び付いており、本来の機能を失っていることは誰の目にも明らかだった。

 

(これは……怪人達のリスト? この遺跡に関係している怪人達の名簿かしら。でも……文字が掠れ過ぎていて、読み取れそうにはないわね。気にはなるけど……仕方ないわ)

 

 その塔を囲んでいる壁面には、過去に存在していたものと思われる怪人達の名が記されていたのだが――文字が掠れていてほとんど読み取れなくなっている。黎明期の改造人間に関する情報が残されていたのかも知れないが、今となっては解読も困難だ。そこに刻まれている名の意味を知る由もないヘレンは、やむを得ず踵を返していた。

 

 「鉄神の祖」仮面ライダーRC。

 

 「弾雨の祖」ミサイルイナゴ。

 

 「魔槍の祖」アルコサソ。

 

 「戦狼の祖」トライヘキサ。

 

 「甲殻の祖」サザエオニヒメ。

 

 「砲炎の祖」紅衛校(コウエイコウ)

 

 「黒影の祖」プラナリアン。

 

 「拳撃の祖」Datty。

 

 「毒蛇の祖」ハイドラ・レディ。

 

 「爪牙の祖」ブレイズキャサワリー。

 

 「風刃の祖」タパルド。

 

 「業火の祖」ケルノソウル。

 

 「騎馬の祖」レッドホースマン。

 

 「斬烈の祖」カマキリザード。

 

 そして――「無刀の祖」エインヘリアル。

 

 改造人間の「始祖」たる彼らの名を記していた、煤塗れの壁面。その壁に背を向け、ヘレンはこのフロアの調査を進めていた。彼女は仮面の下で鋭く眼を細めてフラッシュライトを照らし、視界に映る光景をその青い双眸に焼き付けている。

 

(この遺跡に残されていた記録によれば……これは、仮死状態に陥った怪人を蘇生させるための「電波塔」のようね。ある特定のコードを持った怪人だけを蘇らせる特殊な電波。それを発信するための装置を載せていた塔……か)

 

 塔の「残骸」を仰ぐヘレンは、ここに来るまでに得た情報を思い起こしながら目を細めている。この「電波塔」は、戦いに敗れ仮死状態に陥った怪人を「蘇生」させる電波を発信するためのものだったらしい。だが、長い年月の中で役目を果たせなくなった塔は無惨に錆び付き、ただの鉄の塔と成り果てている。

 

(……とは言っても、老朽化して使えなくなっている今となっては文字通り無用の長物。どんな怪人を生き返らせるためだったのかは分からないけど、肝心の電波塔がこの有様なら、例え発信装置が無事でも……えっ!?)

 

 すると、その時。「No.0」と書かれている電波塔の最上部を見上げたヘレンは、ある「異常」に気付き目を剥く。そこに備え付けられているはずの発信装置だけが、すっぽりと抜き取られていたのだ。

 

 この遺跡で発見した電波塔の設計図によれば。この塔は、発信装置から放つ蘇生電波の効果範囲を、大幅に「増幅」させるために造られたものであるらしい。

 本来、蘇生電波を世界中に届けるとなれば、大気圏の高層にまで発信装置を打ち上げねばならない。しかしこの専用電波塔があれば、目視出来る程度の高さからでも、発信装置の蘇生電波を世界各地に届けられる。

 

 つまり、電波塔の最上部に搭載される発信装置こそが「主役」であり、この塔はその装置の働きを助けるための部品に過ぎないということだ。そして、その主役たる「発信装置」だけが抜き取られ、忽然と姿を消しているのである。

 

(設計図通りなら、あそこには電波塔と連動している発信装置が備え付けられているはず……! 一体、どういうことなの……!?)

 

 塔が老朽化しているように、肝心の発信装置も経年劣化で壊れたのではないか。一度はそう考えたヘレンだったが、すぐにそれは間違いであることに気付く。

 

 発信装置が朽ちて壊れたのであれば、塔の周りにその破片があるはず。しかし、それらしい残骸は全く見当たらないのだ。

 しかも、抜き取られた箇所に出来ている窪みには、ほとんど砂や埃が入っていない。つまり、抜き取られてからそれほど日数が経っていないということだ。それは即ち、ヘレンより先にこの遺跡に来た「侵入者」が居たことを意味する。

 

「……!」

 

 さらにヘレンは、塔の周辺にフラッシュライトを当て、その辺りに残されていた奇妙な痕跡を発見する。

 

 ――足跡だ。それも複数人が歩き回った跡が残されている。仮面の下で鋭く目を細め、ヘレンは足跡の前で片膝を着いた。その弾みで、むっちりとした爆乳と巨尻がゆさっと揺れる。

 

(この足跡の数を見るに……ここに来ていたのは7人の男性。窪みの深さと幅から推測すると、全員の身長は平均210cm前後。体重は最低でも110kg以上。全員、かなりの体格の持ち主ね。しかも、こんな辺鄙な場所まで足を運んでいたなんて……間違いなく只者じゃない)

 

 足跡の形状や深さから「先客達」の特徴を看破したヘレンは、鋭い眼差しで塔の最上部を睨み上げる。仮死状態の怪人を復活させる蘇生電波の発信装置。そんなものを盗み出すような連中が、まともな手合いであるはずがない。ノバシェードの仕業ではないかと危惧する彼女は、仮面の下で桜色の唇を噛み締めていた。

 

(私よりも一足早くこの遺跡を見つけ出して、発信装置だけを抜き取った連中が居る。そんなものを盗み出して、一体犯人達は何をするつもりなの……!?)

 

 改造人間という概念の黎明期に利用されていた、「始祖」に纏わる電波発信装置。それが盗まれたという事実に胸騒ぎを覚えたヘレンは、剣呑な表情で塔を見上げながらすっくと立ち上がる。愛銃を構え直した彼女は、爆乳と巨尻をたゆんっと揺らしながら仮面の側面に掌を当て、仲間との通信を開始する。

 

「ビリー、聞こえる? こちらヘレンよ。例の遺跡を調査していたのだけれど、奇妙な痕跡を発見したわ。今から画像データを送っ……え? 今はそれどころじゃない?」

 

 だが、その仲間――B.A.V.A.R.F.管轄のマス・トレーラーに乗っているビリー・ケンドは、かなり切迫した様子だった。彼の言葉を耳にしたヘレンも思わず目を見開き、驚愕の表情を浮かべてしまう。

 

「……B.A.V.A.R.F.アルファチームとの連絡が途絶えた!?」

 

 対策室屈指の精鋭部隊であるB.A.V.A.R.F.。その中でも指折りの実力者揃いであるはずのアルファチームが、作戦行動中に音信不通になったというのである。その不吉な報せに胸騒ぎを終えたヘレンは、豊満な爆乳の上に優美な手指を添えていた。

 

(カズハ、皆っ……!)

 

 ◆

 

 幾つもの強敵を打ち破り、船体後部の艦橋を目指して走るブラヴォーチームとチャーリーチーム。彼女達は音信不通になったアルファチームの仲間達を救うべく、雷雨に晒されたビッグ・ノア号の甲板(デッキ)を駆け抜けている。そんな彼女達の様子を、艦橋通路の窓から見下ろしている者が居た。

 

「……そうか、あれが奴らの増援か。『対ライダー戦車』を謳っていたM.R.イレイザーも、対策室の連中には通用しなかったようだな。センチュラムスの奴も……くたばったと見える」

 

 アルファチーム全員を単騎で倒したロブスタースパルタンこと、アイングレイザーだ。彼は艦橋に向かっているフリーデリーケやアマンダ達を見つめ、鋭く目を細めていた。

 

(……そうか。センチュラムスは……死んだか)

 

 彼女達が今も生存しており、この艦橋を目指して走っている時点でアイングレイザーは察していた。侵入者の迎撃に動いていた部隊はすでに全滅し、その部隊を率いていたセンチュラムス戦車長も散華したのだと。

 

(センチュラムス。お前はゴミ屑揃いのノバシェード構成員にしては珍しく、実直で責任感の強い男だった。こんなところで死ぬには惜しい男だった。だが、闘争の世界には人格の優劣など関係ない。だからこそ、せめて……仮面ライダー共の破滅を夢見て逝くがいい。その悲願は、俺達の(・・・)「A.O.計画」で叶えてやる)

 

 乳房と桃尻をぶるんぶるんと揺らして走るフリーデリーケ達は、疲れを見せることなく先を急いでいる。連戦に次ぐ連戦で消耗しているはずなのだが、彼女達の走りに疲弊の色は無い。それだけ、仲間達の救出に全神経を注いでいるということなのだろう。

 

「しかし……ノバシェードの連中も持て余していた特級危険物の実験体(フィロキセラ・モンスター)を倒すとは、大した連中だ。新世代ライダー達にも劣らぬ精鋭……という噂も、まんざらハッタリではなかったらしい」

 

 彼女達の活躍を素直に評価するアイングレイザーは、重々しい足音を鳴らして階段をゆっくりと降りて行く。そして、その行く手を阻むべくフリーデリーケ達の前に――現れなかった。1階まで足を運んだ彼は、彼女達を「放置」するかのように艦橋を後にする。

 

「それくらい手強い存在でいてくれた方が……俺にとっては好都合(・・・)というものだ」

 

 悠然とした足取りで艦橋から去り、雷雨を浴びながら甲板を歩くアイングレイザー。彼はある場所で足を止め、視線を足元に落としていた。そこは船体下部のとある船倉に繋がる「隠し通路」であり、この船の「機密」が隠された空間へと続く道となっていたのだ。

 

 床に隠されていた扉を開き、アイングレイザーはそこから「秘密の船倉」へと降りようとする。その直前で足を止めた彼は一度艦橋の方へと振り返り、操舵室の窓を見上げた。

 

「……」

 

 そこに映っていたのは――戦闘員達に弄ばれ、嬲り尽くされているアルファチームの女傑達の姿だった。いつしか操舵室に連行されていた彼女達は、そこで陵辱の限りを尽くされていたのである。艦橋の窓の向こうでは、強く気高い女傑達が淫らな雌の貌を晒している。

 さすがにこの距離では、彼女達の爆音のような嬌声も聞こえて来ない。だが、快楽に蕩け切ったその表情を見れば、どれほど無様な「オホ声」を響かせているかは想像に容易い。

 

「おほぉおおぉおぉおぉっ……! おっ、おぉっ……んぉおおおぉっ!」

 

 ケダモノのような雌達の絶叫は、操舵室のガラス窓をビリビリと揺るがしている。手錠の拘束は外されているようだが、強化服を脱がされ無力な人間と化した今の彼女達では、男達の膂力に抗うことも出来ない。この先に待ち受けているのは、一方的な蹂躙だけだ。

 

「はぁあぁぁあうぅううっ! あっ、はぁっ、はぁあんっ、あっ、はぁあぁっ……!」

 

 一糸纏わぬ裸身に剥かれ、その瑞々しい柔肌を味わい尽くされた彼女達は、今も男達に激しく抱かれている。強化服の中でしとどに汗ばんでいた極上の肉体は、顔全体から足の爪先に至るまで。執拗に丹念に舐めしゃぶられ、味わい尽くされていた。匂いも味も、隈なく堪能し尽くすかのように。

 

「んはぁあぁっ!? や、やめっ、そ、そんなところぉっ……はぁうっ!」

 

 特に汗が溜まりやすい乳房の谷間や下乳の付け根、腋の窪み、鼠蹊部や桃尻の奥は、特に念入りにチロチロと舐め回されている。瑞々しい裸身の隅々に刻み付けられた無数のキスマークが、恥辱の激しさを物語っていた。

 

 もはや彼女達の柔肌に、舌先で味わわれていない箇所など存在しない。匂いが深く染み付いている足指や足の裏まで、その芳香と味を堪能されているようだ。耳の裏や首筋を男達の舌が這い回るたびに、彼女達のくびれた腰がビクンッと大きく跳ねる。

 

 淫らなフェロモンを帯びて汗ばんでいる、一糸纏わぬ瑞々しい肉体。その匂いを嗅がれながら全身の汗を舐め取られた絶世の美女達は、唾液と汗に塗れて輝く裸身をくねらせ、淫靡によがり狂っていた。

 蜜壺への抽送(ピストン)を繰り返す極太の逸物が、彼女達の濡れそぼった秘所を無遠慮に蹂躙する。その力強い剛直が蜜壺を抉り、圧迫するたびに、ばちゅんばちゅんと大きな水音が反響していた。

 

「んぉおおぉおおぉおぉおっ! おぉおおっ、ほおおぉっ、んぉおおぉほぉおおっ! い、イイっ、そこイイぃいっ! イっ、イグイグぅうぅうっ……! こんなこと、絶対に許されないのにぃいぃっ……! まっ、またぁっ、イっ……ぐぅうぅうぅうぁあぁあぁっ!」

 

 しかし。濡れそぼった蜜壺から、噴水のように激しく愛液が噴き出しても。抽送の勢いがますます強まり、水音がより激しくなっても。この操舵室を揺るがしているカズハ達の絶叫を掻き消すには至らない。

 

 彼女達の淫らな嬌声は、快楽を貪ることしか頭にないケダモノの咆哮であった。無様なオホ声を部屋中に轟かせて腰をくねらせる彼女達は、だらしなく突き出した舌先から唾液を垂らし、蕩け切った貌を晒して雌の声を響かせている。

 

「んおおぉっ! ぉおおっ、んおっ、おっ、おおぉっ……! こ、この僕が、こんなっ……は、はぁあぁあうぅっ!」

「てめぇには昔、散々いたぶられたからなぁ……! あの時の礼だ、もっと念入りに躾けてやるよオラッ! 政府の犬らしく、情けなくケツ振ってヘコヘコしてみろチビ雌がッ!」

 

 ランヒルドは犬のように後背位(バック)から逸物を挿れられ、激しい抽送(ピストン)に汗を散らして咽び泣いている。男が腰を打ち付けるたびに瑞々しい巨尻がぷるんっと弾み、優美な背を仰け反らせて快楽の笑顔を咲かせていた。淫らにそそり勃った桃色の乳首を指先でカリカリと擦られるたびに、甘美な雌の声を上げている。

 

「はぁあっ、あぁ、あっ……! お、奥にぃっ……! 1番奥の、深い、ところ、ぉおっ……!」

「……へへっ、自分からデカケツ揺らして媚びてやがる。よっぽど気に入ったみたいだなァ? 俺達をボコってた時からは想像もつかねぇ格好だぜ……」

 

 危険日の子宮に特濃の白濁を注ぎ込まれ、ぶるぶると打ち震える彼女は、桜色の唇から甘美な嬌声を漏らしている。人の身を超えた強靭な精子が、極上の卵子に結び付くのも時間の問題だろう。膣内の奥に「種付け」される感覚に痙攣しながら、彼女は背中を仰け反って桃尻を震わせていた。

 

「この船に来た時からずっと、ぷるぷるとデカケツ揺らしやがってよぉ。このドスケベボディに『種付け』してください、このデカケツであなたの赤ちゃん産ませてくださいって、ずーっとカラダでジェスチャーしてんじゃねぇか。そのくせ正義ヅラして暴れてやがるんだから、笑えるぜ」

 

 臍の下に密着する桃尻の柔らかさを堪能する男は、ランヒルドのくびれた腰をガッシリと掴み、決して逃がさないように「固定」している。そしてさらに自らの腰を奥に突き出し、蜜壺を内側から圧迫する逸物を大きくグラインドさせていた。カリ高の巨根はランヒルドの膣内の弱点を的確に抉りつつ、彼女の蜜壺を入念に味わい尽くしている。

 

「……こ、のぉっ……! かっ、て、な、ことばかりっ……んぉおぉっ!? ほぉおおぉっ、ぉっ、おおぉっ、んぉおおっ……!」

 

 健康かつ優秀な母体を持つ極上の雌に、自らの遺伝子を「種付け」する雄としての喜び。その法悦と共に胎内を掻き回す男の逸物に、ランヒルドは為す術なく淫らなオホ声を漏らしている。彼女の巨尻は左右にふりふりと揺さぶられており、その極上の桃からは淫らに悦ぶ雌のフェロモンがむわりと匂い立っていた。

 

(あぁっ……! キ、キテる(・・・)っ……! 熱くて濃いのが……僕の奥までキテるぅっ……! 今日、危ない日なのにぃっ……! こんなの注ぎ込まれたら僕ぅっ、本当にっ……デキる(・・・)ぅっ……!)

 

 どれほど言葉で抗っても、理性で拒絶しても。子を産むことに適した広い骨盤に由来する安産型の巨尻は、注ぎ込まれる白濁の熱さを噛み締めるように、ビクンビクンと淫靡に痙攣している。その仕草はまさしく、圧倒的な雄の精力に征服され、「屈服」することを選んだ雌の動きであった。

 

「んひぃっ!? ま、待ってっ、そこは絶対ダメぇっ! そんなところに挿れられたら僕っ……ぉおおおっ!? んおぉおおおおおっ!」

「ダメもへったくれもあるかッ! ケツの穴までほじくり倒して、誰がご主人様なのか教えてやるってんだよッ!」

 

 さらに彼女は一通り「種付け」が終わった後、尻の穴(アナル)にまで極太の巨根を捩じ込まれていた。すでに男達の間では、彼女の「後ろの穴」も絶品と評判だったのである。

 

(だっ……だ、めぇえっ……! こんなことっ、これ以上続けられたらっ……! ぼっ、僕っ、完全に壊されるぅうっ……! カズハもハンナも、咲もリンも、トリニティもっ……チーム全員、徹底的に堕とされるぅうっ……!)

 

 圧倒的な暴力で組み敷かれ「種付け」された挙句、尻の穴まで念入りに犯し尽くされる。それはかつてないほどの恥辱であったが、そのプライドさえ霧散しかねないほどの法悦に咽び泣くランヒルドは、ただ目を見開いて裸身を痙攣させるばかりであった。

 

(……あ、あぁ……!)

 

 彼女はその窮地の中であっても、仲間達の身を案じていたのだが――その仲間達も今となっては我を忘れ、雌の嬌声を響かせていた。恐らく無意識なのだろうが、彼女達は細く引き締まった腰を自ら左右にくねらせている。

 

「かはぁあっ……!? こ、このっ……こんな程度で、私と装太君を引き裂けるとでもっ……んぉおおっ、おぉおっ……!? そ、その腰の動き、や、やめろっ、やめっ……! イっ、イグっ……! イグイグぅっ! 装太君じゃない男のモノでっ……イ、イグぅうぅぅうっ!」

「ふ、ふんっ……それが精一杯なの? やっぱノバシェードのクズ共なんて、衝矢君の足元にもっ……!? おぉっ、おほぉっ!? そ、そこっ……な、なんでっ……! そんな奥までぇっ……! しょ、衝矢君でも、そんなところまで届かないのにぃっ……あ、ひぃいぃっ……!」

 

 濡れそぼった蜜壺を埋め尽くす男達の巨根。その剛直に自ら奉仕するその痴態は、まさしく雌奴隷に相応しい仕草であった。それは大切な恋人のために戦っていた咲やリンでさえも例外ではない。

 

「ぉおほぉおぉっ!? や、やめっ、やめなさいっ、そこはっ……あはぁあぁあっ! そ、そこ……イ、イイっ……! イくっ……! イってる最中なのにぃっ……ま、またっ、イくぅうぅっ……!」

 

 さらには隊長のカズハですら、恍惚の表情で巨尻を淫らに振っている。その絶望的な光景に、ランヒルドはわなわなと唇を震わせていた。

 

(カズハ、皆……! 僕は、僕達は、もうっ……ダメかも、知れないっ……!)

 

 ――自分達は本当に、心の底から「陥落」してしまうのかも知れない。決してあり得ない、あってはならないその未来が、彼女達の眼前に迫ろうとしていた。

 






【挿絵表示】


 今回はヘレン視点の調査シーンも描きつつ、アルファチームの本番エロシーンを中心とするお話となりました。身体はもちろん、心まで堕ちかけているカズハ達。果たして彼女達はこの快楽地獄に耐えられるのか……。彼女達のエロシーンは次回にも続きますので、今後の展開もどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و

 ちなみにヘレンが遺跡の調査に向かっている、という話は第1話の時点で示唆されておりました。果たして彼女が発見した痕跡は何を意味しているのか……。その辺りも含めて、最後まで見届けて頂ければ幸いです。
 また作中で示されている通り、マス・ライダーの軽装型強化服は本来白基調。B.A.V.A.R.F.仕様の青基調はカズハ達特有のパーソナルカラーとなっております。基本的に灰色基調で統一されているホワイトディンゴ隊のようなものと思って頂ければ_(┐「ε:)_

 また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
 加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m

 さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)

 また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
 同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来C-6(チャーリー・シックス)になるはずだった元特務捜査官「麗牙(れいが)R(ラモーナ)・レクスドライグ」が登場しております。アルファチームやブラヴォーチームと違ってチャーリーチームが5人しか居ないのは、本来そこの隊員になるはずだった彼女の分が空席になっているためだったのですなー……(ノД`)
 B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)

Ps
 いよいよ今日から「仮面ライダーガヴ」が始まりますねー! どんな物語になるのか今から楽しみであります(*^ω^*)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。