特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!- 作:オリーブドラブ
「んぁあっ、はぁっ、はぁっ……!」
「はぁっ、はぁうっ……! んはぁっ……!」
艦橋最上部の操舵室で、ノバシェード戦闘員達による「尋問」を受け続けていたカズハ達は、しとどに汗ばんだ裸身をビクビクと震わせていた。絶え間ない絶頂と膣内射精を味わい続けていた彼女達の身体は桃色の熱を帯び、その秘所からは熱い白濁がドロリと漏れ出ている。
辺りは濃厚な交わりを感じさせる匂いで充満しており、彼女達の扇情的な荒い吐息だけが響き続けていた。先ほどまでカズハ達の肉体を弄び、その膣内に白濁を注ぎ続けていた男達は、倒れ伏したままピクリとも動かない。
「み、皆っ……まだ、動けるかい……!?」
「んはぁっ、はっ、はぁっ……な、なんとか、ねっ……! ほんっと、改造人間だからって……
「はぁ、あぁっ……! どいつもこいつもっ……一体、何回、出せばっ……!」
隊長からの呼び掛けに辛うじて応えているハンナや咲達は、下腹部に残る甘い熱に頬を染めながらも唇を噛み締めている。散々好き放題された怒りが収まらない彼女達は、戦闘員達の骸をギロリと睨み付けていた。その口元や頬には乱れた髪先が張り付いており、先ほどまで続いていた「尋問」の激しさを物語っている。
そんな仲間達の様子を見つめているカズハの優美な手指には、愛用のビームガンが握られている。苛烈な恥辱の中で一瞬の隙を突き、奪われていたビームガンを取り返したカズハは、鮮やかな早撃ちで戦闘員達を「全滅」させたのである。その逆転の鍵となったのは、人並外れた「特性」を持つトリニティの蜜壺であった。
(……全く、咲の言う通りだよ。どいつもこいつも……後先考えず、好き放題してくれちゃってさ……)
男達は嬲る相手の肉体を何度も「交換」し、代わる代わるカズハ達を犯し続けていた。そのスワッピングの中で彼らは必然的に、トリニティの肉体を味わっていたのである。人の身を超越した「
彼らは知らず知らずのうちにトリニティの蜜壺に魅入られ、己の限界にも気付かず腰を振り続けていたのである。特濃ザーメンを一滴残らず出し尽くし、精魂尽き果てるまで。その疲弊が致命的な「隙」となり、カズハにビームガンを奪い返されるという結果を招いてしまったのだ。
カズハ達の心が完全に「陥落」する寸前で、戦闘員達が見せた明確な「隙」。大きな油断。その好機が巡って来なければ、この「逆転」は叶わなかっただろう。未だに胎内に残っている白濁の熱さにピクンッと腰を痙攣させながら、カズハは細い手指で子宮の上を摩っていた。
(……危なかった。あの真凛が屈服しそうになったのも頷ける。フリーデリーケとアマンダが陥落したのも、無理はない。もう少しで、アルファチーム全員が
液体と呼べるかどうかも怪しいほどに粘度が高く、濃厚な精液。その雄々しい白濁を胎内に注がれ続けていた彼女達は皆、先ほどまで艦橋全体に轟くほどの絶叫を上げ、快楽に乱れ狂い腰を振り続けていた。
ケダモノのような嬌声を上げ、自ら媚びるように柔肌を相手の肉体に擦り付けて。腰を振って硬い逸物を――熱い白濁を、何度も子宮で受け止める。時には自ら唇を捧げ、口腔内までしゃぶり尽くされたこともあった。
細く優美な両腕を、相手の太く逞しい首に絡めて。敏感になった乳房の頂を、相手の胸板に擦り付ける。その快感に酔いしれながら、淫らに啼いてくびれた腰をくねらせ、自らの蜜壺で雄の逸物を奥まで咥え込む。そんな淫らなひと時が、この操舵室の中で過ぎ去っていたのだ。
それだけではない。乳房の谷間で逸物を扱き上げながら、その先端をチロチロと舌先で味わった後、一気にしゃぶり付いて「ご奉仕」することさえあった。
乳房の柔らかさと温もりに包まれ、雄々しく反り返っていた極太の逸物。その剛直を愛おしげに乳房で抱き締め、扱き上げる
その次は喉の奥までぐっぷりと咥え込み、浅ましいフェラ顔を晒してぐっぽぐっぽと頭を振る。ずぞぞぞっと逸物に吸い付き、下品な表情を見せ付けながら射精を促す。最後は熱い白濁を最後の一滴までゴクゴクと飲み干し、汚れた逸物を口腔と舌全体で「お掃除」した後、先端に愛おしげなキスを捧げる。
カズハ達の蜜壺を蹂躙し尽くして来た、カリ高の凶悪な逸物。その先端を指先で愛撫しながら、極太逸物の根元まで舌を這わせ、ねっとりと舌先で舐め上げる。れろれろと逸物を舐め回して唾液を塗りたくり、自分達に「種付け」した「ご主人様」の巨根を、自らの体液でデコレーションする。
さらに。潤んだ瞳で熱い逸物を見つめながら、か細い手指を絡めて、その逞しい剛直を愛しむように扱き上げる。そしてもう一度、艶やかな桜色の唇を、その頂にチュッと押し当てるのだ。まるで最愛の人と、誓いの口付けを交わすかのように。憎むべき男の逸物に優しくキスすることで、雌としての「屈服」を宣言する。
悪と戦うために鍛え、練り上げられて来た彼女達の肉体は隅々に至るまで、その悪の体現者たる男達に弄ばれてしまったのである。幾度となく彼女達の蜜壺を抉り、突き、嬲り続けていた極太の逸物。その剛直に優美な手指を絡ませ、「奉仕」するように扱き上げていた彼女達は、否応なしに思い知らされていた。
自分達の手は、指は、銃や剣を握ってノバシェードと戦うための「武器」などではなく――むしろ、そのノバシェードの男達に「奉仕」するための「性器」だったのだと。その残酷な「事実」を突き付けられてしまった彼女達は、いつしか自らの意思で男達に媚びるように、太く逞しい逸物に艶やかな唇を捧げるようになっていた。
特に――咲とリンの
乳房の谷間から衝き上がり、目と鼻の先にその雄々しさを見せ付けて来る逞しい巨根。そのカリの高さ、ビキビキと脈打つ血管の力強さ。臭い。太さ、硬さ、熱さ。雄としての、圧倒的な迫力。それは恋人の逸物しか知らなかった咲とリンにとっては、あまりにも衝撃的だったのである。装太や衝矢の逸物なら完全に埋まってしまうはずなのに、男達の雄臭い巨根はあっさりと乳肉の狭間から迫り上がり、その逞しさを誇示して来たのだ。
それは、強い雄を本能的に求める雌にとっての「絶景」であった。恋人との優しい逢瀬では決して経験出来ない、極上のパイズリフェラ。その口腔と乳圧を総動員した2人の「奉仕」は、あまりに淫らであった。人の身を超えた改造人間の精力は、生身の人間では決して到達出来ない領域。その領域の力を、特製媚薬を打ち込まれた状態で見せ付けられてしまっては、彼女達といえどひとたまりもない。咲とリンはほんの一時とはいえ――愛する男の逸物さえ忘れ、目の前の巨根にむしゃぶりついていた。
無論、快楽と恥辱の宴がそれで終わることはない。今度は自らの蜜壺で、衰えを知らない極太の逸物を咥え込むのだ。男達の睾丸内でドクドクと大量生産された、新鮮かつ精強な精子を注ぎ込んで貰うために。その精子で、排卵されて間も無い出来立ての卵子を受精卵にして貰うために。
――広い骨盤に恵まれた、安産型の桃尻で。彼らとの間に誕生する丈夫な子供を、この世界に産み落とすために。
「……っ」
対策室の特務捜査官として、1人の女性として、人間として。決してあってはならない姿。それをカズハ達は、これでもかと晒し続けていた。媚薬のせいだけではない。強制的に洗脳されていたわけではない。
いつしか彼女達は自らの意思で腰を振り、男達の逸物を舐めしゃぶっていた。はじめは理性で拒絶していた「奉仕」の数々も、最後には抵抗なく行えるようになっていた。そのように
その時の感覚はまだ口の中や胎内に残っており、先ほどまでの自分達の痴態が悪夢の類ではないのだと知らせていた。あれが本当に自分達だったのかと、カズハ達は今でも信じ切れずにいる。絶倫の戦闘員達を仕留めて陵辱から解放された今だからこそ、我に返った彼女達は耐え難い恥辱に打ち震えていた。
恐らくは、かの真凛・S・スチュワートもこれに近しい恥辱を経験したのだろう。快楽に囚われ堕ちた「肉体」。その欲望に、「心」まで無意識のうちに引き摺り込まれて行く感覚。あんな「味」を教え込まれてしまったら、特務捜査官といえどもひとたまりもない。
――はぁっ、あぁっ、はぁあぁうっ……! ち、誓いますぅっ……私は、真凛・S・スチュワートはっ……! ノバシェードの皆様のためにこの身を捧げ、このデ……デカケツで、皆様の子を産み続けるドスケベ雌奴隷となりますぅっ……! だ、だからぁ……もっと、もっと嬲って、もっと可愛がってくださいぃいっ……!
(……ま、真凛っ……!)
対策室から除名され行方を眩ますまで、「最強の捜査官」と謳われていたかつての同期。そんな真凛・S・スチュワートの、完全に
本来の凛々しさを失った恍惚の表情を浮かべ、自ら豊満な爆乳を曝け出して男達に媚びている真凛の痴態。決してあり得ないはずのその光景が、今はリアルな「可能性」としてカズハの脳内に浮かび上がって来ていた。
――んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅうぅるるるっ……! んはぁ、あぁっ……! す、すごぉおいっ……素敵っ……! 私の乳房で挟んでも、谷間から出て来ちゃうほどの……熱くて太くて、大きくてっ……硬ぁい逸物っ……! こんなの、私っ、初めてぇっ……! んっ、ちゅっ、ぢゅるるっ……!
この快楽地獄の中でカズハが幻視した
さらに、116cmにも及ぶ超弩級の爆乳で極太の逸物をぬっぷりと挟み込み、丹念に扱き上げてもいたのだ。その乳圧の中で熱く脈動する巨大な逸物が、この世界線の真凛を孕ませた「ご主人様」のモノなのだろう。うっとりと潤んだ瞳で巨根を見つめる彼女は、逸物の先端に艶やかな唇を寄せ、屈服を誓うキスまで捧げていた。まるで最愛の恋人にするかのような、情熱的で愛おしげなキスだ。
どれほどの快楽責めに喘ごうと、何度無様な絶頂を晒そうと、唇だけは許さなかった真凛が。ノバシェードという組織を誰よりも深く憎んでいた真凛が、その構成員の逸物に自ら唇を捧げていたのだ。カズハの想像上に過ぎない場面であるとはいえ、決してあり得ない、あってはならない光景だ。
(……あんな真凛の姿、絶対にあり得ない。そんこと、理性では分かり切ってるはずなのにっ……! あの真凛でもああなってしまうかも知れない、むしろああなる可能性の方が高いとっ……そう思わずにはいられないっ! そんな自分が心の奥底に居るっ……!)
カズハが知っている本来の真凛なら、万に一つもあり得ない行動。天地が逆転しても実現し得ない光景であるはず。あんな想像図は、荒唐無稽な妄想でしかない。
それは頭で理解している。しかしそうであるのにも拘らず、彼女をよく理解しているはずのカズハの眼には、その景色が至極当然のものであるかのように視えていた。つまりはそれだけ、カズハの深層心理に強く刻み込まれてしまっているのだ。
――どんなに強く気高い女でも、あの快楽地獄には決して抗えない。かの真凛・S・スチュワートでさえきっと例外ではないのだから、自分達に耐えられる道理など尚更無いだと。
(私達は……どうして、あんなっ……!)
対策室の特務捜査官である自分達が、倒すべき敵であるノバシェードの戦闘員達に――それも、普段なら決して負けないような雑魚を相手に、あれほど乱れ狂って「奉仕」していたのだ。自らの意思で腰を突き出し、逸物を蜜壺の奥へと受け入れていたのだ。
尊厳破壊、などという生易しいものではない。男達の股間に自ら顔を埋め、喉の奥まで逸物を咥え込んでいたカズハ達の痴態はまさしく、彼女達の「完全敗北」を象徴する光景であった。
かつてない強敵だったD.A.S.T.の連中が「相手」だったならば、まだプライドを保てていたかも知れない。悪の怪人達から与えられる快楽に屈し、無様にヘコヘコと自ら腰を振っていた自分達の痴態に対し、少しは言い訳が出来たかも知れない。
しかし実際に彼女達を組み敷いて嬲り尽くしたのは、取るに足らない雑魚の戦闘員達。本来ならば天地が逆転しようとも、肌を許すことなどあり得なかった連中。その事実がより残酷に、彼女達の自尊心を抉っている。自分達はあのような矮小極まりない下衆共を相手に、雌の顔を向けて媚びていたのだと。
(……私達の肉体だけじゃない。心までも……ほぼ、堕ちていた。魂ごと屈服していても……全くおかしくない状況だった……!)
淫らな雌の笑顔を咲かせて、大きく膨らんだ腹を撫でている自分達。そんな「IF」の光景を、カズハ達は恥辱と快楽の中で何度も夢想していた。その夢想が実現していても、何もおかしくないほどの状態だったのだ。
否、それどころではない。むしろその痴態こそが、自分達の本来あるべき姿なのだと錯覚すらしていた。憎むべきノバシェードの子を孕み、恍惚の表情を浮かべて「臨月」を迎えた腹を摩り、男達の逸物に媚びるようなキスを捧げている自分達。
妄想でしかないはずのその姿が、あの時は明確な「未来」として見えていた。あの無様で淫らな痴態こそが、自分達という女――否、雌にとっての「在るべき姿」。それこそが真実なのだと、彼女達自身の肉体が告げていたのだ。
――あぁ……素敵。素敵な逸物です、ご主人様ぁ……。もっと、もっとこの逸物で私達を苛めてください……。このスケベな身体で、何人でも……あなた様の子を、産ませてくださいぃっ……。
(……ち、違う……! あれは私達じゃない、あんな姿、絶対っ……!)
その姿を想像するたびに、カズハ達は蜜壺から甘い愛液を滴らせていた。なんて淫らで、無様で、自分達に相応しい姿なのだろうかと。
それは筆舌に尽くしがたいほどに、悍ましい精神状態であった。正気の沙汰ではない。しかしそこまで自覚していながら、カズハ達は今もなお裸身を淫らに疼かせている。
(いや……違う……。私達はあの時……紛れもなく、
理性や意志とは無関係に、彼女達自身の肉体がとうに認めていたのだろう。自分達は、ノバシェードだろうと雄に媚びて自ら腰を振る、淫らな雌に過ぎないのだと。その事実を否応なしに突き付けられたカズハ達は、悔しげに唇を噛み締めている。
先ほどまで男達に向けていた、媚びるような嬌声も。妄想の中で彼らに捧げていた、雌としての屈服宣言も。間違いなく、自分達の「本心」だった。
あの瞬間、カズハ達は紛れもなく堕ちた雌となっていたのだ。あり得たかも知れない「IF」の可能性、などというレベルではない。むしろそうなる可能性の方が高かった。彼女達個人の「意思」という意味に限れば、むしろそうなるべきですらあった。
ノバシェード構成員達の子を孕み、その腹が臨月を迎えて大きく膨らむまで。淫らな笑顔を咲かせて自ら腰を振り、男達に奉仕し続ける。そんな痴態こそが、カズハ達6人の「在るべき姿」だった。最も行き着く可能性の高い世界線だったのだ。
――ご主人様ぁ、もっと、もっと奥に熱いの注いでぇ……! ハンナのドスケベ発情雌穴に、ご主人様の特濃ザーメン注ぎ込んでぇっ……! ご主人様の赤ちゃん、私のデカ尻でいっぱい産ませてぇっ! あぁあっ、はぁあぁあぅっ……!
(じょ……冗談、じゃないわっ……! 私、私っ、なんであんなっ……!)
――うふ、ふふっ……ほらぁ、また蹴ったぁ……。ご主人様の赤ちゃん、僕のお腹の中で……すくすくと……元気にぃ……。
(い、嫌ぁっ……! あんな連中の子供を、喜んで孕んでるなんてっ……! あれが本当に僕の……ランヒルド・ラッセドッティルの「可能性」だったというのかっ……!?)
――んっ、ちゅっ、ぢゅるるっ、じゅぽっ……。んふふっ、ご主人様の
(……あれが私、だったのかな。あり得ない、って言いたいけど……そうとは言えない私が居る。……嫌だなぁ)
――はぁ、あぁんっ……! もう、ご主人様ったら……! そんなにおっぱい吸われちゃったらぁ、赤ちゃんの分が無くなっちゃいますぅっ……! あっあぁあっ、で、出るっ、ミルク出るぅうっ! ご主人様にちゅうちゅう吸われてっ……リンの出来立て甘々ミルク、いっぱい出ちゃうぅうぅっ!
(……何なの……!? あの時に視えた、あのビジョンは……! 奴らの子供を孕った挙句、あんな淫らなセリフまで吐いて、あんな悦んだ貌で乳房を捧げて……! あれが……あんなものが、本来の私だったとでもっ……!? あり得ない、絶対あり得ないっ! 衝矢君以外と、あんな風になるなんてぇっ!)
――んっ、んふぅっ……! 如何ですかぁ、私の……咲の極上パイズリご奉仕っ……! 私に「種付け」したご主人様の極太逸物、おっぱいの中でビクビクって熱く脈打ってますよぉ? もう出したいんですかぁ? ふふっ、良いですよ……またあの熱くて濃ゆいの、咲の顔にいっぱいぶっ掛けて……あぁあんっ!
(……あ、あり得ないっ……! この乳房で奴らの逸物を挟んで、あんな風にねっとりと扱いて……! その上、悦んで奴らの射精を顔で受け止めるなんてっ! しかも、その時の私のお腹は……! あ、あれがっ……あれが本来在るべき私だなんて、絶対に認めないっ! 装太君以外の男なんて、絶対にぃいっ!)
いくら理性で否定しても、己自身の心と肉体が残酷な事実を突き付けて来る。お前は自分の意思で腰を振り、自分の腰使いで男達に「奉仕」していたのだと。
もはや「IF」などではない。ノバシェードの子を孕み、心身共に雌奴隷として堕ちる道こそが、本来の「ルート」だったのだと。
「うぅっ、くっ、うぅっ……!」
「わ、私達はっ……ううぅ……!」
その事実に打ち震える5人の女傑も、隊長と共にわなわなと唇を噛み締めていた。自分達の「在るべき姿」に気付いてしまったが故の苦しみに、彼女達は細い肩を震わせている。
まさに、これ以上ないほどの尊厳破壊であった。すでに彼女達のプライドは、修復不可能寸前と言えるほどにまで傷付いている。
――わ、私達アルファチームは……ノバシェード様専用のドスケベ孕み奴隷になることを……改造人間の子を産む、実験母体となることを……ここに誓います……! だ、だからぁ……もっといっぱい、嬲ってください……! あの熱くて太くて硬ぁい逸物で……私達をもっと……可愛がってくださいぃいっ……!
(……あ、あんなことを口走っているのが……あんな風に無様な姿を晒しているのが……! 本来の、私達だったというのか……!? う、うぅっ……そんな、そんなぁっ……!)
両腕を頭の後ろに組み、腋の窪みを無防備に晒し。肩甲骨をぐっと寄せ、自ら乳房を相手に突き出す。汗ばんだ果実と、そそり勃った乳首を男達に見せ付ける。そして蹲踞の姿勢で足の爪先をピンと伸ばし、太腿を下品に開きながら濡れそぼった秘所を晒す。
腋、乳房の谷間、下乳の付け根、鼠蹊部、そして秘所。特に汗が溜まりやすいそれらの箇所をはじめとする全身から、淫らな雌のフェロモンを匂い立たせ、男達の獣欲を煽る。「出産」を間近に控えた大きなお腹を、見せびらかしながら。
――そんな自分達の堕ちた姿こそが、本来の「在るべき姿」。そう告げているのは、ノバシェードの男達ではない。他ならぬ、自分自身の肉体なのだ。これほど屈辱的なことはない。カズハ達の女として、人間としての尊厳はすでに九分九厘崩壊している。
「……皆、行こう。この借りは、高く付くよ……!」
「……そうね……! 自分達の行いがどれほどの報いとなるか、思い知らせてあげないとっ……!」
だが、プライドを深く傷付けられたからと言って立ち止まっている場合ではない。この戦いで奪われた尊厳は、この戦いの中でしか取り戻せないのだ。カズハの呼び掛けに応えて立ち上がるハンナ達は、汗ばんだ身体を奮い立たせて強化服を奪い返し、素早く袖を通して行く。
「んぅっ……!」
「く、ふぅっ……!」
それだけではない。柔肌に
(あっ……! ん、んぉおおっ……! ま、不味いっ……! はぁあっ、うぅっ……! 認めたくないけど……やっぱりコイツらの、凄く熱くて……
(このままじゃ私達っ……確実に、
つまり咲やリン達はこの先、戦闘員達の特濃ザーメンで子宮内を満たされたまま、残りの敵を倒さねばならないのだ。立ち去ったアイングレイザーの後を追わねばならない以上、悠長に掻き出している時間など無い。
下腹部に残る獰猛な「熱」を感じ、思わずその箇所を指先で摩ってしまった女傑達は、甘い悲鳴を上げて腰をピクンッと痙攣させてしまう。どうやら、初戦の時よりもさらに不利な状態に陥ってしまったようだ。
「……随分と好き放題してくれたものだね。絶対に許さないよ、ノバシェード……!」
「それから……アイングレイザーもね」
それでも今の彼女達は、散々嬲り尽くされたことに対する怒りの方が遥かに上回っている。紙一重のところで精神を持ち直し、再び臨戦体勢に入って行くランヒルドやトリニティ達。彼女達は取り返した装備の点検を終え、素早く操舵室を後にして行く。
「……」
その前にカズハは、操舵室内のコンピューターに差し込んでいた
「んっ……悪いけど、『手ぶら』で帰るつもりはないよ」
このビッグ・ノアが向かおうとしていた陸地はどこなのか。この船が「積荷」を届けようとしていた、ノバシェードの拠点はどこなのか。そのデータが詰まった記録媒体を手に入れたカズハは、一度胸元をはだけて白い谷間を露わにする。汗ばんだ胸元の淫らな匂いが、その深淵からむわっと広がった。
「カズハ、早く!」
「……あぁ、今行くよランヒルド」
男達に隅々まで味わい尽くされ、雌の悦びを教え込まれた白い美乳。その谷間の深淵に媒体をむにゅりと挟み込んだカズハは、再び強化服をぐいっと引き上げる。そしてランヒルド達の後を追い、操舵室から出て行くのだった。
「はぁ、はぁっ……! んっ、く、うぅっ……! ほぉ、おぉんっ……!」
乳房や巨尻をぶるんぶるんと大きく揺らし、くびれた腰を左右にくねらせて艦橋内部を走るカズハ達。彼女達の胎内に貯まっている熱い精液は今もなお、その下腹部の奥でたぷたぷと波打っていた。降り切った子宮を蕩けさせる甘美な熱に、彼女達は悩ましげな吐息を漏らしている。
(くっ、ふぅっ、うぅっ……! ま、待っててね……装太君っ……! すぐに帰るからっ……! このしつっこくて粘っこくて……熱くて、
(衝矢君っ……もう少しだけ、時間をちょうだいっ……! 子宮の中でたぷたぷしてる、この特濃ザーメンを何とかしないとっ……わ、私っ、衝矢君のところに戻れないぃっ……! この精液で孕んじゃったら……私、もうっ……!)
正義の特務捜査官。悪のテロリスト。決して交わってはならない、交わるはずのない双方の遺伝子。その使者である強靭な精子と、排卵されて間も無い新鮮な卵子が、咲やリン達の子宮――卵管の奥で巡り合い、一つに溶け合っている。そうして生まれて来た幾つもの受精卵は、彼女達の胎内を泳ぎ続けていた。
後はこのまま子宮内膜への「着床」が果たされれば、カズハ達の「妊娠」は確定だ。そうなる前に任務を終えて避妊処置を受けないと、彼女達は怪人の子を孕んでしまう。
しかも1人辺りの胎内に生まれている受精卵は、一つや二つではない。もし着床を許せば、彼女達は最低でも8つ子以上のミュータントを身籠ることになる。その安産型のヒップから、怪人の子を何人も産み落とすことになるのだ。
(……急がないと。これ以上時間を無駄にしたら、私達も恐らく……
胎内に幾つも宿り始めている、悍ましい生命の誕生。その「可能性」を予感したカズハは先頭を走りつつ、下腹部にそっと指先を添える。
その指先の奥――子宮の中で蠢く新たな受精卵が、母胎への定着を目指して卵管を泳ぎ始めていた。妊娠の危機は、すぐそこまで迫っている。
【挿絵表示】
今回はアルファチーム(+真凛)の、完全敗北屈服妊娠IFルート……のイメージ回となりました。私が書くR-18作品においては「一通りお楽しみはされるけど最後の一線だけはギリ譲らない」……という流れが定番であり、それ故なのか完全に敗北したIFルートを希望されるご感想を頂くことも結構ありまして(´-ω-`)
そこで本作においては当人達の想像という形で、敗北IFルートの世界線を本編の中で描かせて頂く運びとなりました。あくまでイメージという体ではありますが、楽しんで頂けると幸いです_(┐「ε:)_
さて、辛くも陵辱の宴から脱出できたカズハ達ですが、その子宮内は男達の濃厚こってりザーメンがたっぷり溜まっている状態のまま。当然、このままでは妊娠不可避です。果たして彼女達の避妊は間に合うのか。そして、彼女達を一度倒したアイングレイザーは何を企んでいるのか。
本作における主なエロシーンはここであらかた終了となり、今後は再びバトルシーン等が中心となって行く予定です。次回もどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و
また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m
さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)
また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来
B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)
Ps
特に理由のない巻き添えが真凛を襲う――!