特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!- 作:オリーブドラブ
「皆……これが最後だ。決着を付けよう!」
「……了解ッ!」
暗雲から降り注ぐ雷雨と、荒れ狂う波に襲われる中。最後の決戦に臨むカズハ達は重装型の増加装甲「マリン・パーフェクター」を纏い、GクルーザーIIと共に嵐の海を駆け抜けていた。
『ふん……良いだろう、お前達の覚悟はよく分かった。ならば望み通り……海に沈めてやる! 死ねいッ!』
そんな彼女達を迎え撃つべく、両腕を広げた鬼の巨人――アレジアント・オーガは、その全身に搭載された連装砲やミサイルポッドから、猛烈な弾幕を展開している。無数の砲弾とミサイルが天に舞い、大きく弧を描いて降り注いで来た。その絶望的な光景に、ディアナは思わず目を剥く。
「やっ、べ……!」
空を覆わんばかりの圧倒的な物量。その数の暴力にモノを言わせた弾幕は、まさしく豪雨そのもの。M.R.イレイザー5台の一斉砲火などとは全く比べ物にならない火力だ。あの重戦車が繰り出して来た弾幕など、この猛襲に比べれば小雨程度にも値しない。
「全員、散開ッ! 1発たりとも当てさせてはならないよッ!」
「えぇ……分かってるわッ!」
「重装型と言えども……あんな弾幕を浴びればタダでは済まんからなッ!」
1発でも当たれば、重装型の装甲でも容易く貫通する砲撃。それほどの威力を持った砲弾の豪雨が、カズハ達の頭上に容赦なく降り注いで来る。フリーデリーケやアマンダ達は両肩のミサイルポッドやロケットランチャーを連射しながら、巧みなハンドル捌きでその弾雨をかわし続けていた。重装型の「重み」が齎す安定感が無ければ、GクルーザーIIの車体など簡単にひっくり返ってしまうほどの苛烈な荒波が、絶え間なくカズハ達を翻弄している。
「ぴっ、ぴゃあぁああっ! しゅ、しゅごい弾幕ですぅうぅっ! みっ、水飛沫で前も見えませぇぇえんっ!」
「腕がブチ折れても死ぬよりはいい……! 私達の携行武器も迎撃に使わないと、この弾幕は捌き切れないッ! 皆、重装型の固定装備にだけ頼ってはいられないわ! 私達自身の武器も使って、このクソ弾幕を切り抜けるわよッ!」
女傑達が纏う重装型に搭載された重火器は、ここぞとばかりに火を噴いていた。しかし、それだけでは迎撃の「手数」が足りない。それほどまでに、アレジアント・オーガからの砲撃は壮絶を極めている。それを補うため、幸子や聖奈達は時折ハンドルから片手を離し、ビームソードで砲弾を斬り落としていた。
「ちぃッ……! 重装型の搭載火器でも迎撃が追い付かないなんて……! あの巨人、一体どれだけの誘導兵器を積んでいるのよ……! 世界そのものを火の海にするつもり!?」
「ノバシェードはあんなモノまで拵えていたのか……! この目で見ても、未だに信じられないッ……!」
「例え信じられなくとも、現実はいくらでも迫って来るものだ……! こうなれば覚悟を決めるしかないぞ、アクア!」
アクアとユーリも苦悶の表情を仮面に隠し、ガトリングガンやサブマシンガンを強引に持ち上げ、車体の上部に乗せていた。各々の「愛銃」を持っている他の捜査官達も、その要領で重装型の重みに耐え忍びつつ、最後の力を振り絞るように引き金を引いている。
そうでもしなければ、土砂降りのように降り掛かって来るミサイルの嵐を捌き切れないのだ。1発でも被弾すれば即死しかねない威力の弾頭が、豪雨となって襲い掛かって来る。そのような状況下でも生き残るためならば、どんな無理でもやり通さねばならない。出来なければ、死あるのみなのだから。
「くッ……お、おもッ……! こんなの、人間に着せていい外骨格の重さじゃないですッ……!」
「それでも……やるしかない、でしょッ……! 生きてこの海から、帰るにはァッ……!」
だが、重装型外骨格の制御は困難を極める。GクルーザーIIの馬力に頼らなければ、動き回ることさえままならないほどの重さなのだ。筋骨逞しい大男でも、少し歩くのがやっとと言われているほどの負荷。これに女性の膂力で耐えられるはずもなく、リンと咲は苦悶の声を漏らしている。
それでも彼女達は増加装甲の重さに抗い、懸命にビームソードを振るって砲弾やミサイルを斬り落としている。他の捜査官達も車体上部に愛銃を乗せ、力任せに引き金を引いていた。任務を果たして、生きて還る。その信念だけが、彼女達の疲れ果てた身体を突き動かす原動力となっている。
「アレジアント・オーガ……そんなものを手に入れるために、悪魔に……ノバシェードに魂まで売るなんて……!」
「いよいよ……堕ちるところまで堕ちた、って感じだね?」
『……違うな。俺達が魂を売った悪魔とは、ノバシェードのことなどではない! あのような半端者共とは格が違う、本物の悪魔だッ!』
「なんだって……!?」
『俺達が存在した意味! 命を賭けて戦った証! それさえ僅かでもこの世に遺せるのであれば、もはや形など問わん! どんな悪名だろうと結構! 俺は俺という存在、その証明を遺したいッ! だからこそ……そのためにも……邪魔となるお前達を消すッ!』
両肩の砲撃装備や各々の武器で相手の砲弾を迎撃しつつ、ハンドルを左右に切って回避を続けているハンナやトリニティ達。そんな彼女達を寄せ付けまいと、アレジアント・オーガを操るアイングレイザーは、さらに激しい連射を開始していた。その激戦の中でアイングレイザーが叫んだ言葉に、カズハは眉を顰める。
「くぅうッ……! 訳の分からない……ことをぉおッ!」
『無駄だ無駄だ! 多少俊敏に動けたところで、この弾幕の前ではどうにもならんだろうッ! 大人しく逃げ帰っていれば、この場から生き延びることも出来ただろうにッ!』
「……生憎だけどね。任務を放り出して逃げ出すことを、生き延びるとは言わないんだよッ!」
彼が口にした「本物の悪魔」とは一体何なのか。それを聞き出す暇もなく、砲弾の雨が降り注いで来る。ただでさえ大嵐の真っ只中だというのに、砲撃の豪雨まで襲い掛かって来るのだ。必死に回避し続けているランヒルド達は、両肩のミサイルポッドで砲弾を撃ち落としながらも、攻撃に移るチャンスを掴めずにいる。
(この弾幕の中では、
カズハ達が跨っているGクルーザーIIの車体下部には、超強力な4連装魚雷「クラーケン」が搭載されている。新世代ライダーの最大火力にも匹敵するこの超兵器なら、アレジアント・オーガの装甲にも通用するだろう。
だが、この荒れ狂う大波を乗りこなしながら敵の砲撃をかわし、その上で正確に狙いを定めるのは至難の業だ。照準に意識を囚われた瞬間、頭上に砲弾が直撃して「お陀仏」となる。
それに、こちらも連戦続きで体力と気力が消耗し切っている。アレジアント・オーガの砲弾が尽きるまで回避に徹するのも現実的ではない。
「ああもうっ! アイツが居る
「無茶を言わないでください、あんな高い位置にある頭部に魚雷なんて当てられるわけないでしょうッ!」
「くッ……! 一体どうしたらッ……!」
GクルーザーIIを巧みに乗りこなして砲撃をかわしつつ、スキーラとリコリスがぎゃあぎゃあと言い合っている最中。こちら側が力尽きる前に状況を覆すにはどうすればいいのかと、カズハは思案に暮れる。
(……頭部に、魚雷……そうか!)
その時、彼女の脳裏に仲間達の言葉が過ぎった。70mもの巨体を誇るアレジアント・オーガの頭部に、魚雷を当てるなど
(……成功率は限りなく低い。だけど、あのフォーメーションならあるいは……!)
そんな彼女がふと思い描いたのは、GクルーザーIIをポテンシャルを活かした、とある「陣形」。実戦で試した機会はほとんどない、「博打」に近いフォーメーションだった。
その「陣形」をこの戦いで利用すれば、この窮地を突破する糸口になるかも知れない。独り思いを馳せるカズハは、ハンドルを握る手指をギリッと震わせていた。
「カズハ、あそこだ!」
「奴の腰回りを見なッ!!」
「えッ……!?」
その時、彼女の傍を走っていたユーリとディアナが勢いよく声を張り上げる。その叫びにハッと顔を上げたカズハは、2人の視線を追う。彼女達の眼は、アレジアント・オーガの「腰部」に留まっていた。
「見ろカズハ! 奴の両腰部に大きなジェットが装備されているッ!」
「あの巨人は、あそこからの推力で体勢を維持してやがるんだ! あれだけの巨体を支えているってぇんだから、出力も半端ねぇはず!」
「……!」
ユーリとディアナが目を付けたのは、巨人の両腰部に搭載されている大型のジェットだった。アレジアント・オーガの巨体は、そこからの噴射力によって海上での姿勢を保っていたのである。
この沖合では当然、全長70m
「つまり……アレを破壊すれば、奴の姿勢を大きく崩せるッ!」
「必ずそこが隙になるってこったッ!」
「ま、待って2人共! あの弾幕の真っ只中を突っ切るつもりかい!? いくら何でも危険過ぎる!」
「当然! 危険を冒さずして、勝利はあり得ない……! こういう時に命を張らないで、いつ張るというのかッ!」
「B.A.V.A.R.F.の特務捜査官が、危険を理由に引き下がるわけには行かねぇ! ここで日和ったら、女が廃るってもんだぜッ!」
両腰部のジェットはいわば、アレジアント・オーガにとっての命綱。そこに勝機を見出したユーリとディアナはカズハの制止も聞かず、砲弾の嵐に真っ向から突っ込んで行く。2人は回避に意識を割かず、自らの命運をマシンに託して真っ直ぐに駆け抜けて行った。
「む、無茶だ2人とも……!」
「……確かにね。でも、あの2人の言う通りよ……カズハ。危険を冒さずして勝利はない。諦める前に、私達にはやるべきことがある」
「それにあいつらはどの道、私達の命令など碌に聞かないからな。……それでも隊員達を生還させるため、私達がやるべきことは一つだ。そうだろう?」
心配げに声を漏らすカズハの後ろで、フリーデリーケとアマンダは呆れた様子で苦笑している。血の気の多い部下に手を焼いている両チームの隊長達は、顔を見合わせて乾いた笑みを溢していた。
しかしそんな中でも、彼女達の双眸には「隊員達を死なせない」という隊長としての信念が灯っている。仮面の中に隠されたその輝きを感じ取ったカズハは、気を取り直したように鋭く正面に向き直っていた。
「……ッ! 皆ッ!」
「あぁ……分かっている」
「援護射撃は私達に任せてください!」
「絶対に生き残りましょう! 私達……全員でっ!」
ディアナとユーリの背を見送ったカズハはキッと巨人を睨み上げると、周囲の仲間達に声を掛けながら、ミサイルポッドに次弾を装填して行く。そんな彼女の意図を察したアクアやリフィル、ミレイ達も、両肩のミサイルやロケットを一斉に撃ち放つ用意を整えていた。
「アルファチーム!」
「ブラヴォーチーム……!」
「チャーリーチームッ!」
――
カズハ率いるアルファチーム、フリーデリーケのブラヴォーチーム、アマンダをはじめとするチャーリーチーム。彼女達の銃口と砲口はチームの垣根を越え、一斉に火を放っている。
「アルファチーム! 危険な役割になるが……私達で奴の注意を引き付けるんだ! 2人の活路を、私達の手で切り開くッ!」
「ブラヴォーチームも派手な花火を打ち上げなさい!
「チャーリーチーム、銃身が焼き付くまで手を緩めるなッ! 幸子は敵の弾幕を斬り払って仲間達の援護だ! お前にはディアナが居ない分までしっかり働いて貰うぞ!」
「ひ、ひぃぃいぃ! 過去最悪の鬼命令でひゅうぅう!」
命中精度よりも派手さを優先するかのような、カズハ達の牽制射撃。それは両腰部のジェットを狙う2人から、アイングレイザーの注意を逸らすための「陽動」だった。その狙い通り、アレジアント・オーガの双眸はカズハ達が繰り出す圧倒的な弾幕に注目している。
「んはぁっ、はぁ、はぁあっ……! ったくもう、ディアナもユーリも無茶するんだからっ……! リン、こうなったら私達でサポートするしかないよ! とにかく何が何でも……1人も死なせるわけには行かないっ!」
「はぁっ、はぁんっ、あはぁあっ……! は、はいっ……! 私達なら絶対に出来る……そうですよね、咲さんっ!」
脇目も振らず前のめりの姿勢で、アレジアント・オーガの懐へと突撃して行くディアナとユーリ。その後ろ姿を見守りながら迎撃に徹している咲とリンは、重装型の重みに耐えながらビームソードを振るっている。仮面の中で艶めかしく息を荒げる彼女達の肉体は、鎧の下で淫らな汗に塗れていた。
「ん、くっ、ふぅっ……! ま……まだ、
「あ、あぁっ……! お腹の奥が今も重たいけど……まだ、やれるさっ……!」
「……早く帰って避妊処置しないとだし、さっさとアイツも沈めてやらないとね」
先ほどまで、操舵室内で過酷な「種付け」地獄を味わっていたアルファチームの面々。彼女達の胎内に溜まっている男達の特濃ザーメンは、今もハンナ達の子宮内でたぷたぷと熱く波打っていた。
その感覚に下腹部を疼かせているハンナは、最後の力を振り絞るように愛銃の引き金を引きながらも、鎧の下で淫靡に腰をくねらせている。ランヒルドとトリニティも同じ状況だったらしく、彼女達は仮面の下で頬を上気させながらも、鋭く巨人を睨み上げていた。
(……く、ぅっ……! これ以上、時間を掛けるのは不味いっ……! このままでは本当に……私達は、間に合わなくなるっ……!)
今この瞬間も、アルファチームに属する女傑達の胎内――卵管の奥では、ノバシェード戦闘員達の精子で作られた受精卵が、子宮内膜を目指して泳ぎ続けているのだ。このまま着床を許してしまえば、もう避妊は出来ない。彼女達は憎むべき怪人達の子を、その子宮で完全に孕んでしまう。
直ちに本部に帰還して避妊処置を受ける以外に、この窮地から逃れる術はない。その意味でも彼女達は、迅速にこの巨人を無力化してここから生還せねばならないのだ。
下腹部の奥に蠢く、熱い大量の白濁。その圧倒的な「量」と「濃度」に雌の本能を刺激され続けているカズハ達は、重鎧に包まれた裸身に焦燥の汗を滲ませていた。ノバシェードの男達に徹底的に嬲られ、むしゃぶり尽くされた安産型の巨尻は鎧の下でぷるぷると痙攣している。
あまりに大量の精液を溜め込んでいる彼女達の子宮は、ずっしりとした「重み」すら感じさせるほどの状態であり、奇しくもその「重み」はGクルーザーIIに跨る彼女達に一定の「安定感」を齎していた。
非常に粘性が強く、その分だけ莫大な量の精子を含有していた戦闘員達の精液は、カズハ達の重心を安定させるほどの重さを持っていたのである。その現象自体は、荒波に車体を翻弄されやすいこの場においては有利に働いていたが――それほど濃厚な精液である以上、「妊娠」のリスクは計り知れない。
(……認めたくはない。認めたくはないが……やはり私達の身体は、ノバシェード戦闘員達の子を本気で孕もうとしているっ……! GクルーザーIIの車体が揺さぶられるたびに、胎内に溜まっている彼らの精液が、降り切った子宮の中で波打って……ぁああっ……!)
理性でどれほど拒絶していても、やはり彼女達の肉体はすでに戦闘員達の子を孕む「準備」を整えようとしている。カズハ達の子宮は絶大な「雄」の精力に甘く疼き、卵管を泳ぐ受精卵を内膜で受け入れようとしていた。
彼女達は今確かに、B.A.V.A.R.F.の仮面ライダーとして戦場の海を駆けている。しかしその誇りを保っているのは、彼女達の「心」だけなのだ。肉体の方はとうに快楽地獄によって完全に「陥落」しており、改造人間の雄に「屈服」した雌奴隷と化している。
精神力一つで完全に耐え抜くには、この快楽はあまりに強過ぎるのだ。心の強さで肉体の限界を凌駕するという現象にも、限界というものがある。封じ込めようとする心の動きが強ければ強いほど、ふとした瞬間にぶり返す快感の波も大きくなってしまう。
「くっ……はぁ、あぁっ……!」
カズハ達の肉体はこの激戦の中であっても、操舵室内で何度も味わった絶頂の「余韻」を消し切れていなかったのだろう。重装型の鎧の下で淫らに火照っている裸身の熱に、彼女達は恍惚の表情を浮かべていた。
(……っ!? イ……イくっ、イぐぅっ!? こっ、こんな時だというのにっ……私達の身体、イっ、イきそうに、なってるぅっ! イっ……あっ、あっあっあっあぁあっ、イっ、イくイくっ、イぐぅうぅっ!?)
戦闘の衝撃によってGクルーザーIIの車体が躍動するたびに、その振動がシートを通じてカズハ達の股間を刺激する。下から「突き上げられる」その刺激は股間から蜜壺へ、蜜壺から子宮へと伝播し、やがては背筋から脳天までゾクゾクと駆け上って行く。
「んぁあっ……!? はっ、はぁあぁうっ……!」
そしてその快感は電流のように、彼女達の全身へと広がってしまうのだ。騎乗位の姿勢で極太逸物を突き込まれ、子宮の奥を雄の剛直で抉られた時のように――彼女達は背中をくの字に仰け反らせ、甘い絶頂の嬌声を漏らしてしまう。
「く、うぅっ……ふうぅっ、うぅんっ……!」
それでも最後の抵抗として、ハンドルだけは手放していない。重鎧と強化服の中で、淫らに裸身を痙攣させている彼女達は、快楽地獄の「余韻」によがり狂わされながらも、懸命に戦う姿勢を維持しようとしていた。恍惚とした甘い吐息を漏らしながらも、カズハ達はギリっと歯を食いしばって最後の一線を保っている。
「あぁっ……はっ、あぁ、あっ……!」
極太の逸物を咥え込み、その「形」を覚え込まされた蜜壺は、新たに分泌された大量の愛液でしとどに濡れそぼっている。丹念かつ執拗にしゃぶり尽くされた桜色の乳首は、今にも母乳が溢れ出しそうなほどに淫らにそそり勃っていた。奥の奥までほじられ、えぐられ、「開発」された尻の穴も、ヒクヒクと痙攣している。
(……わ、私だけじゃない……! アルファチーム皆の身体が……あの操舵室で味わった快楽の「余韻」に影響されているっ……!)
GクルーザーIIのシートに密着している彼女達の股間は、戦闘の衝撃を受けるたびに敏感に反応し、腰をビクンッと浮かせている。そればかりか無意識のうちに、大陰唇を擦り付けるように腰を前後にくねらせていた。その股間の秘所から伝わって来る甘い快感に、カズハ達は淫らな雌の貌を覗かせている。
(こ、このままでは被弾してしまうのも時間の問題だっ……! 早く、早く決着を付けなければぁっ……!)
濃縮媚薬による強烈な快楽の後遺症は、この死闘の中でも尾を引いていたようだ。こんな集中を欠いた状態のままでは、いつ被弾して即死しても不思議ではない。絶頂の「余韻」に打ち震えていた隙を突かれて倒される、などという無様な死に方だけは御免だ。
「んぅうっ……く、ぅっ、ふぅうっ……! 私達は負けないっ……! 絶対に……負けるものかぁあっ……!」
その意味でも、カズハ達には早急に勝負を決める必要がある。己の肉体に状況の厳しさを教えられたアルファチームのリーダーは、快感に耐えるように唇を噛み締め、GクルーザーIIのハンドルをギリっと握り締めていた。
【挿絵表示】
今回はラスボスであるアレジアント・オーガとの最終決戦。B.A.V.A.R.F.全チームの総力を挙げた激戦となっておりますが、アルファチームの面々は未だに快楽地獄の「余韻」に苦しめられている模様。ここはブラヴォーチームやチャーリーチームにも頑張って貰わねばなりませんね……。果たして彼女達は鋼鉄の巨人を打ち破り、全員でこの海から生還出来るのか。最後までどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و
また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m
さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)
また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来
B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)
Ps
仮面ライダーヴァレンかっこいいですよねー。皆、銃ライダーはいいぞ(*´ω`*)