特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!- 作:オリーブドラブ
ビッグ・ノア事件の数日前に発生した、
何人ものノバシェード戦闘員達を仕留めて来た彼らの武器も技も、D.A.S.T.の前には全く通用しなかったのである。惨敗を喫して満身創痍となり、川を漂う血みどろの2人。そんな装太と衝矢の姿を、パースヴェイダーとタバルは冷たく嘲笑っていた。
「ふっ、何と脆い奴らだ。仮面ライダーの姿形を借りておいて、この程度とは笑わせる。マルコシアン隊の英雄達とは比べる気にもならんな。11年前……ブラスタースパルタンと運命を共にした兄上の足元にも及ばぬわ」
「へへっ、当然ですぜ。あんなチャチなオモチャ風情が、我が陸軍の最高傑作たるスパルタンシリーズに敵うわけがねぇ。スーツの性能はともかく、装着者の方はなかなか腕が立つようでしたが……ちいっとばかり相手が悪過ぎましたなァ」
これほど無情なことはないだろう。装太と衝矢の尽力は、全く通用しなかったのだ。D.A.S.T.の前では2人の決死の行動など、敗北の瞬間が僅かに伸びる程度でしかなかったのである。振り絞られた知恵も勇気も、圧倒的な「力」の前ではあまりにも非力であった。
「とはいえ……3ヶ月前のシャドーフォートレス島事件では、ミサイルスパルタンが
「へっ、どうせほとんど新世代ライダーがやっちまった後だったんでしょうよ。量産型風情にそこまでのことが出来るわけがねぇ。情報によれば確か……『軽装型』とかいう新型が使われていたって話でしたっけ」
「あぁ。お前の言う通り、ミサイルスパルタンの敗因の大部分は、新世代ライダーの攻撃によるものなのだろう。しかしその点を差し引いても……軽装型とかいうバリエーションのマス・ライダーは、NCレベル3.5以上はあると見ている」
「さ、3.5ですかぁあ……!? いくら何でもそいつは買い被りってヤツですぜ。そんな数値を出せるようなハイスペックの強化服を、そうポンポンと量産出来るわけがねぇ!」
「狼狽えるなタバル、どのみち俺達7人にとっては誤差の範囲だ。近代化改修された俺達のスパルタンライダーは、いずれもNCレベル5.0以上。少々性能が高い量産型が現れたところで、俺達の敵ではない」
その一方で。パースヴェイダーとタバルはマス・ライダーの可能性についてある程度警戒しているのか、仮面の下で神妙な表情を浮かべていた。2人が言葉を交わしている間も、橋の下では装太と衝矢の血が広がっている。
「う、ぐぁ、あッ……衝、矢ッ……。まだ、生きてるかッ……!?」
「そ……装太、せん、ぱいッ……」
だが、それでも装太と衝矢はまだ生きていた。虫の息ではあったものの、2人とも川を漂いながら意識を保っていたのだ。彼らは瀕死の重傷を負ったまま、掠れた声で互いの安否を確認し合っていた。
「ちッ……しぶといガキ共だなァ。2人とも、まぁーだ息がありますぜ? さっさとくたばっちまった方が楽になれるってのによぉ。ああいう弱っちいくせにしぶとい奴らが1番始末に負えねぇんだよなァ」
「あの小僧共……マス・ライダーの雑魚共にしては、なかなか手応えのある連中だった。射撃の腕とタフネスだけなら一端と言っていい。だが俺達D.A.S.T.にとっては、多少腕が立つ程度など誤差の範囲に過ぎん。あの世で己の未熟さを悔いるのだな」
パースヴェイダーもタバルも、川に落ちた2人が生存していることは察していた。彼らはすぐさま、川を漂っている2人にとどめを刺そうとしている。その殺意を察した装太は負傷を押して川を泳ぎ、衝矢だけは助けようと彼に覆い被さっていた。
『パースヴェイダー、タバル。そこまでだ』
「……!?」
だが――その時。彼らを制止する声が、どこからともなく響いて来た。
『引き上げだ、お前達。新世代ライダー共がその橋の騒ぎを聞き付けて、現場に向かい始めている。川に落ちたその2匹は放置して、直ちにそこから離脱しろ。お前達では奴らの誰か1人と戦っても勝ち目はない』
「
刺客達の腕部に搭載されていた通信機。そのデバイスから浮かび上がるホログラム映像が、刺客達を呼び止めていたのである。
2人が
赤と黄色を基調とするボディを持ち、右腕に大きな鋏を装備している異形の外骨格。そんな鎧を纏っている大男が、悠然と椅子に座っている姿はなんとも奇妙であった。寛ぐようにゆらゆらと身体を揺らしているその様子は、不気味の一言に尽きる。
重厚な外骨格を着た大男が腰掛けているのに、壊れないどころか軋みもしていないところを見るに、あの椅子も恐らくただのロッキングチェアではない。それほどまでに頑強な鋼鉄を、椅子の形に「加工」しているのだろう。どうやらこの男達は、手先の技術力も並外れているようだ。
「な、なんだ……!? あの蟹みたいな鋏が付いてる厳つい仮面ライダーは……」
「あれが……奴らの首魁……!? 首魁まで仮面ライダーのような外骨格を持っているなんて、奴らは一体何者なんです……!?」
「分からない……! 間違いないのは……奴らも『仮面ライダーになろうとしている』連中だっていうことだけだッ……!」
川を漂いながらも、そのホログラム映像を見上げていた装太と衝矢は、即座に理解していた。片腕が大きな鋏になっているあの男が、刺客達を率いている「黒幕」なのだと。
「隊長……あの小僧共を見逃せと仰っているのですか。奴らはあの忌々しい対策室の紛い物ですぞ。後顧の憂いを絶つためにも、確実に始末しておくべきでは?」
「そうですぜ! 俺とパースヴェイダー少尉があれだけ痛め付けたってぇのに、まぁ〜だくたばってねぇような奴らなんだ! あのクソガキ共、放って置いても死ぬようなタマじゃありませんぜ!?」
一方、隊長に制止されたパースヴェイダーとタバルは納得していないのか、川に落ちた装太と衝矢を睨み続けていた。あの2人は生かしておくべきではない。いずれ手強くなる前に始末しておくべき。それがパースヴェイダー達の意思だったのである。
『聞こえなかったか? 俺は引き上げろと言っている』
「お言葉ですが、隊長。あの2人は
『だからこそだ。その2匹はマス・ライダーにしては
「しかし……!」
『嘘だと思うのなら、奴らの数値を測ってみろ。すでに計測が届く距離にまで近付かれているだろう?』
「……!」
ブラスタースパルタンの仮面に内蔵されている、NCレベルの計測装置。その機能をオンにして、新世代ライダー達が向かって来ているという方角に向き直ったパースヴェイダーは――そこに表示された「数値」に愕然としていた。
「反応は4箇所……! NCレベル……14.5、19.8、12.4、10.9……!? な、何だというのだ……!? 巨大兵器の類でもないのに、この異常な数値は……!」
「な、なんですかそりゃあ!? じょ、冗談キツいですぜ少尉ッ! 隊長のロブスタースパルタンでさえ、NCレベル6.7が限界だってぇのにッ……!」
「し、新世代ライダー共めぇッ……! ノバシェードの首領格達を倒した後も、戦いの中でこれほどパワーアップしていたというのかッ……!?」
「くそッ……そんな数値デタラメだッ! いくら新世代ライダー共が半端なく強いからって、いつまでも逃げ回るなんてシャクですぜッ! 良い機会だ、こうなりゃ試しに奴らと一戦交えて……!」
『……』
ホログラム映像の中でロッキングチェアを揺らしている、
『ほう? お前達……揃いも揃って、俺の命令が聞けんと言うのだな?』
「……ッ! も、申し訳、ありませんッ……!」
「い、いやだなぁ隊長……! 言ってみただけですぜッ……!」
初めは反対の意思を示していたパースヴェイダーとタバルだったが。ホログラム映像のアイングレイザーにひと睨みされただけで、竦み上がって姿勢を正してしまう。
映像越しでも伝わる殺気に2人は震え上がり、何一つ反論出来なくなっている。あまりにも圧倒的な「力の差」がそうさせているのだろう。アイングレイザーは己が持つ絶対的な実力を以て、獰猛な傭兵達を従えて来た男なのだ。
「何を話してるのかは分からないが……あの2人が、あんなに怯えるなんて……!」
「あの鋏付きは、奴らよりもさらに格上だと言うのですか……!?」
その光景を目の当たりにした装太と衝矢は、自分達を倒した連中よりもさらに「上位」の存在が居ることを実感し、戦慄を覚えていた。
あの2人の刺客にさえ全く歯が立たなかったのに、それ以上の怪物なんて一体どうすれば良いのか。まるで勝てるビジョンが見えて来ない、絶望的な光景であった。
「ふん……命拾いしたな、小僧共。だが次に相見えた時こそが、お前達の最期となる。命が惜しくば俺達の邪魔はするなと、仲間達に伝えておくが良い。その時まで……お前達が生きていればの話だがな」
「そういうこった。せいぜい、
「ぐ、うッ……! 何、をぉっ……!」
やがて、アイングレイザーとの通信を終えたパースヴェイダーとタバルは、捨て台詞を残して吊橋から立ち去ってしまう。深緑のアメリカンバイクに跨った彼らは勢いよくエンジンを噴かして、爆音と共に走り去っていた。しかし装太達にはもう、吼える余力も残されていない。
「ちく、しょうッ……! 逃げるなよッ……! この、卑怯者がぁあッ……!」
新世代ライダーの追撃をかわすための足止めとして、自分達の命が利用されている。その事実を悟っていた装太は、意識が朦朧となっている衝矢の身体を抱き寄せたまま、悔しげに肩を震わせていた。
掠れた声を漏らしてパースヴェイダー達の背中を睨み付けている装太は、最後の力を振り絞るように拳銃を構える。しかし、もはや彼の手には狙いを維持するだけの力も残されていなかった。力尽きたように愛銃を水の中に落としてしまった装太は、血みどろの手を悔しげに震わせていた。
そこから先の記憶は曖昧だ。微かに覚えているのは、自分達を襲ったあの刺客達が逃げ去って行く後ろ姿と――新世代ライダー達が駆け付けて来た姿だけだ。意識を失う直前に見えたその光景が、2人にとっての最後の記憶となっていた。
「な、何ということだ……! マス・ライダー達が全滅している……! 僕達は間に合わなかったのか……!?」
NCレベル14.5と計測された仮面ライダー――白銀に煌めくボディと、赤いタイヤ状のパーツを特徴とする仮面の紳士。「仮面ライダーGNドライブ」こと、
「いや……橋の下を見てみろ、お前達。見込みのある奴らが残っている。2人共、まだ息があるようだ」
NCレベル19.8と計測された仮面ライダー――頭部から伸びた一角を特徴とする、漆黒の戦士。「仮面ライダータキオン」こと、
「ほ、本当だ……! あそこの2人、確かにまだ生きてるぜ! どっちも酷い傷だけど……もしかしたら、今からでも助けられるかも知れない!」
NCレベル12.4と計測された仮面ライダー――真紅の鎧を纏い、
「よし……幸路さん、森里、忠義! 手を貸してくれ、あの2人を助けるぞ!」
そして、NCレベル10.9と計測された仮面ライダー――赤い外骨格と鉄仮面で全てを覆い尽くし、白いマフラーを風に靡かせている紅蓮の闘士。「仮面ライダーターボ」こと、
新世代ライダー達の中でも、特に高い実力を持っている精鋭中の精鋭達。彼ら4人が専用マシンを駆って吊橋に駆け付けて来た時、すでに現場は男性捜査官達の死体の山となっていた。しかし駿がいち早く、川を漂っていた装太と衝矢を発見したことにより、2人は辛うじて一命を取り留めたのである。
◆
――装太と衝矢の意識はその時点で途切れ、今日まで眠り続けていた。4人の新世代ライダーがこの場に辿り着いていなければ、装太と衝矢はそのまま覚めることのない眠りについていたのだろう。幸路達が2人を川から救助した時、彼らはすでに気絶していたのだ。
「……っ」
鮮明に蘇ってしまった苦い記憶。その忌まわしい「過去」に顔を顰めている装太と衝矢は、病室のベッドに横たわったまま、白いシーツを掴んだ手をわなわなと震わせている。あの日に味わった恐怖と苦痛は、生涯忘れないだろう。
(4人の新世代ライダー……か。彼らには……感謝してもし切れないな。俺達はあの時……生きていることが不思議なほどの状態だったのだから)
(……惨めだな。戦いに負けて、皆の仇を討てなかったばかりか……みっともなく、死にたくないと願ってしまった)
意識が闇に消えて行く中で、装太も衝矢も死を覚悟していた。将来を誓い合った最愛の女にも、2度と会えないのだと。
それが杞憂に終わったことは、奇跡としか言いようがない。生きたいという強い意志が、絶望的な死の淵から2人の命を繋ぎ止めていたのだろう。
「リン……もう2度と、君には会えないかと思っていた……」
あの橋の戦いで右腕を失い、筋電義手を装着することになった衝矢は、腕を無くしたことを悔いる気すら無かった。命があった幸運に、ただ感謝するばかりであった。死んでいない方がおかしい、と言えるほどの状況だったのだから。
「……俺もだよ。咲もリンも、きっとすぐに帰って来る。俺達も、いつまでもこんなところで寝ていられないぜ……!」
「えぇ……そうですねッ……!」
やがて、装太から掛けられた激励の言葉に深く頷いた衝矢は、力を振り絞るように身を震わせて上体を起こして行く。装太も苦悶の表情を浮かべながら、身を起こそうとしていた。
「ぐ、うぅッ……!」
「はぁ、はぁっ……!」
まだ筋電義手が身体に馴染んでいない衝矢には、過酷なリハビリが待ち受けている。それは、全身の傷がまだ癒えていない装太も同様であった。しかし彼らは挫けることなく、再び特務捜査官として再起しようとしている。
ノバシェード対策室のエリートである、マス・ライダー通常型の装着者。そんな「ヒーロー」として活躍していた彼らは確かに、D.A.S.T.のスパルタンライダーに敗北した。対策室の希望を背負ったエリートでありながら、完膚なきまでに打ちのめされていた。
しかし生き延びている限り、彼らが敗北者のままで終わることはない。愛する女と共に平和を掴み、未来の果てまで添い遂げる。その夢を叶えるためなら、どんな過酷な試練にも打ち勝たねばならないのだ。
(もう少しだけ待っていてくれ……咲。必ず迎えに行くから……!)
(……リン、寂しい思いをさせて済まなかった。この鋼鉄の腕で今度こそ、君を守り抜いて見せる……!)
故に、立ち止まっている暇など無いのである。彼らは最愛の恋人達との再会に思いを馳せ、希望に満ちた双眸で窓の外に視線を向けていた。ベッドのシーツをギリッと握り締める彼らの手は、勇ましく震えている。雪辱を誓う男達の双眸は、闘志の光で輝いていた。
2人が装着していたマス・ライダー通常型の外骨格も、現在は完全に修復されている。装太のために用意された「纏叔父さん」特製の重火器も、すでに対策室本部に届けられていた。白銀の鎧は対策室本部の格納庫内で、「主人」の帰りを待ち続けているのだ。
その鎧を再び纏える日に思いを馳せて、装太と衝矢は拳を震わせている。いつかもう一度、愛する女と肩を並べて戦うために。
しかし、彼らはまだ知らないままであった。
自分達が眠っている間に、愛する女達が邪な男達によって徹底的かつ執拗に嬲り尽くされ、「種付け」されていたこと。自分達との甘い逢瀬の思い出が塗り変わってしまうほどの快楽が、彼女達の肉体を虜にしていたこと。
自分達の逸物では決して届かない、蜜壺の最奥――子宮口まで極太逸物で開発され、初めての「受精」という体験を奪われていたこと。僅か一瞬のこととはいえ、自分達との愛を「上書き」され、自ら男達の逸物に艶やかな唇を捧げていたこと。
そして――今この瞬間も。その陵辱の中で生まれた受精卵が、彼女達の胎内に「着床」しようとしていること。
かつて自分達が、恋人達と共に何度も打倒した雑魚の戦闘員達。そんな彼らの子種で、最愛の女達が孕まされようとしていること。
それら全てを知らぬまま、装太と衝矢は決意を新たにしていた。そしてその間も、咲やリン達の胎内を泳ぐ幾つもの受精卵は、卵管を泳ぎ子宮内膜への着床を目指し続けている。妊娠確定の瞬間は、刻一刻と近づいていた――。
【挿絵表示】
今話は前回に引き続き、アルファチームの咲とリンの恋人である装太と衝矢について掘り下げるお話となりました。前回と同様、彼らがD.A.S.T.に襲われ重傷を負ったというエピソードの詳細を、2人の回想という形で語って行く内容となっております。ここで2人が味わった無念は、数日後に咲とリンが晴らしてくれていたわけですなー(*´꒳`*)
ちなみに今話で「軽装型のNCレベルは3.5」というお話がありましたが、これはパースヴェイダーが軽装型の実績から推測していた値なので、この辺は装着者次第でかなり上下します。B.A.V.A.R.F.の皆の場合だと、だいたい3.0〜4.5くらいの個人差がありますな(´ω`)
また、瀕死の重傷を負って死にかけていた装太&衝矢を救出した4人の新世代ライダーのうちの上福沢幸路、森里駿、本田正信の3人は、「仮面ライダーAP」の夜戦編(https://syosetu.org/novel/128200/138.html)でも一時的にチームを組んでいました。その時は険悪な関係だった正信と駿も、この頃にはまともな協力関係を構築していた模様(´-ω-`)
彼らのことが気になる方は、夜戦編をはじめとする彼らのお話もご一読くださいませ。当時の彼らとは別行動だった忠義・ウェルフリットも、同じ舞台での出来事を描いた孤島編(https://syosetu.org/novel/128200/131.html)でバリバリ活躍しておりました(о´∀`о)
さて。次回はカズハ達B.A.V.A.R.F.アルファチームが遭遇した、次なる「受難」を描いたお話になります。本作の連載も残り僅かとなりますが、最後まで見届けて頂ければ幸いですm(_ _)m
また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m
さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!?
気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜! こちらの作品では、今話に登場した「仮面ライダーオルバス」こと忠義・ウェルフリットが主人公を務めておりますぞ!(*≧∀≦*)
またトリニティの活躍は、同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来
B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)
Ps
右腕を失う、という衝矢の負傷は結城丈二ことライダーマンを意識してのものでした。そのうちアタッチメントを操るようになる……のかも?(゚ω゚)