特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!- 作:オリーブドラブ
――2020年12月上旬。アメリカ合衆国、マンハッタン区。
その大都市に設けられているノバシェード対策室本部の高層オフィスビルでは、特務捜査官達の特別合同訓練が行われていた。ニューヨークをはじめとする世界中の都市がクリスマスの準備で賑わう中、彼らは世間のムードも意に介さず、各々で過酷なトレーニングに励んでいる。
新世代ライダー達の活躍によってノバシェードの勢力が弱まりつつある今でも、怪人犯罪の脅威は全く絶えていない。対策室としても今後の戦いに備え、捜査官達の練度を「底上げ」する必要があるのだ。クリスマスの聖夜が近いからと言って、ヒーロー達に休む暇はないのである。
通常型の
「んはぁ、はぁあっ、んぁあっ……!」
「はぁっ、んはぁあっ、うぅっ……!」
彼女達は艶やかな唇から悩ましげな吐息を漏らし、肢体にぴっちりと張り付いたトレーニングウェアを汗まみれにしている。その頭頂から足の爪先に至るまでの全身が、じっとりとした汗で濡れそぼっていた。
彼女達が着ているスポーツブラとヨガレギンスはその肉体にぴっちりと密着しており、彼女達のボディラインをありのままに浮き立たせている。
スポーツブラの繊維を内側から圧迫している乳房の谷間や、無防備に晒されている腋の窪み。ヨガレギンスの繊維が深く食い込んでいる鼠蹊部の線に、生地が内側から裂けそうなほどに張り詰めている桃尻。特に汗が溜まりやすいそれらの箇所からは、濃厚に熟成された汗の匂いがむわりと漂っている。
真剣な表情でトレーニングに臨む彼女達の瑞々しい肉体。その汗腺からは、雄の獣欲を掻き立てる雌の香りが絶えず分泌されていた。鼻腔を擽る汗に塗れたウェアは彼女達の柔肌に密着し、その匂いをますます淫靡に熟成させている。
しとどに汗ばんだ肢体から滲み出る、濃厚な女の匂い。その芳香で充満しているフィットネスルームの様子を、通り掛かった職員達が生唾を飲んで観察していた。だが、過酷な戦場を渡り歩いて来たカズハ達は、そんな好色な視線など意にも介さず、真剣な表情でトレーニングに励んでいる。
――2ヶ月前に起きたビッグ・ノア事件。あの戦いでかつてない「窮地」と「恥辱」を経験した彼女達は、「切り札」である重装型を使いこなせるだけの筋力が必要であると痛感したのだ。
軽装型とは真逆の設計思想である重装型は、その名の通りかなりの重量であり、屈強な男性捜査官でも装着後は歩くのがやっとだと言われている。対策室屈指の巨漢であるビリー・ケンドでさえ、走ることも叶わない。
そのため、ただでさえ華奢なB.A.V.A.R.F.の女捜査官達では、GクルーザーIIに乗ったままでなければまともに身動きさえ取れないのだ。そのため先の戦いでは、アレジアント・オーガとの決戦でしか「使い所」が無かったのである。
もし、GクルーザーIIから降りた状態でも、まともに動き回れるほどの筋力があれば。あれほど苦戦することはなかったし、あれほどの恥辱を味わうこともなかった。それを思えば、どんな過酷な筋力トレーニングも苦ではない。カズハ達はあの日に味わった屈辱を糧にして、その肢体を芳しい汗で濡らしている。
「んふぅっ、ふぅんっ、んんっ……! 君はそろそろ休んだらどうだい、ハンナ。凄い量の汗じゃないか……!」
「はぁ……んっ、んうぅっ……! ふふっ……それ、あなたが言えたことかしら? 下着まで汗でぐしょぐしょじゃない」
過酷なバーベルスクワットを繰り返しているカズハとハンナ。鬼気迫るその表情は真剣そのものであり、ノバシェードに対する義憤に満ちていた。あの恥辱と陵辱を味わったアルファチームとして、怒りの炎を絶やすわけにはいかないのだ。
肢体が持ち上がるたびに、瑞々しい汗が飛び散る。汗ばんだ釣鐘型の乳房が、ゆさっと上下に揺れ動く。肩甲骨がグッと寄せられ、背筋が仰け反り、むっちりと実った安産型の桃尻が後方にぶるんっと突き出される。細く引き締まった腰つきにより、大きく膨らんだその曲線がますます強調されていた。
凹凸の激しい肉体にぴっちりと密着し、身体の曲線をくっきりと浮き立たせている彼女達のトレーニングウェア。その衣服には、芳しい汗の匂いがじっとりと染み付いている。瑞々しい柔肌に密着している扇情的なブラジャーとTバックのパンティも、芳しい汗でしとどに濡れそぼっていた。
「はぁんっ、くぅっ、ふぅうぅんっ……! や、やれやれっ……! 全く、とんでもない重さだね、これはっ……! 僕のようなか弱い美少女に持たせていい重量、じゃあっ……!」
「んぉおっ、ぉおぉ、ふぅおおっ……! こ、これっ、やっぱり、キツぅっ……!」
彼女達アルファチームがスクワットの要領で持ち上げているバーベルは、並の重さではない。地下施設で訓練中の男性捜査官達でさえ、30回持ち上げられるかどうか……というほどの重量なのだ。ランヒルドやトリニティ達はそのバーベルをすでに、80回以上も連続で持ち上げている。
(この程度じゃ、全然足りないっ……! 私達はもっと、強くならないとっ……! あの、新世代ライダー達のよう、にぃっ……!)
(これしきの鍛錬では、重装型の重さには耐えられない……! もう2度と、あんな恥辱は御免だわっ……!)
だが、リンや咲達は
ビッグ・ノア号での死闘を経験した彼女達だからこそ、この過酷な鍛錬にも耐えられているのだ。並の捜査官達とは、視えている敵の「次元」が違うのである。
「んんっ……くぅ、ふぅうんっ……!」
苦悶の表情を浮かべ、汗に塗れた肉体を虐め抜いているカズハ達は、ゆっくりと負荷を掛けるように腰を下ろして行く。弓なりに背中を反って前方に突き出された張りのある乳房が、たゆんっと大きく弾んでいた。
後方に突き出された安産型の巨尻もさらに迫力を増しており、スポーツブラを押し上げる乳房の谷間には、芳醇な香りを帯びた汗の雫が滴り落ちていた。無防備に晒されている腋の窪みや鼠蹊部の線には、甘美な汗の香りが特に深く染み込み、熟成された女のフェロモンがむわぁっと周囲に漂っている。
(……っ)
ビッグ・ノア号で味わった恥辱と快楽は、彼女達の肉体にも大きな影響を及ぼしていた。あの夜の操舵室で繰り広げられていた、苛烈にして淫靡な「乱交」。その狂宴の中で彼女達の胎内に生まれていた受精卵は、子宮内膜に着床する寸前のところで間一髪阻止された。
しかし、「妊娠」を意識するには十分過ぎるほどの体験を味わった彼女達の肉体は、すでに子を孕み母となる「悦び」に目覚めていたのである。出産に適した広い骨盤に由来する、安産型の巨尻。その豊満な桃はあの事件以来、ますます大きく「成長」してしまったのだ。何人ものミュータントを同時に孕みかけた経験が、彼女達の肉体をそのように変質させたのだろう。
改造人間であるノバシェードの戦闘員達。彼らの人間離れした精力と、極太のカリ高巨根を散々「経験」した彼女達の肉体は、彼らの逸物を「ご主人様」と認めてしまった。そして彼らのような「強く逞しい雄」に見合う雌になろうとする本能が、桃尻の成長を促していたのである。
丈夫で強い子供を確実に産み落とす。それこそが、「ご主人様」の雌奴隷たる自分達の使命。そのように「調教」されてしまった彼女達の巨尻は、本人達の意思とは無関係に大きく膨らみ、より扇情的なヒップラインを作り出してしまったのだ。アルファチーム全員のヒップサイズはすでに、100cmの大台に乗っている。
軽装型強化服は以前よりもさらにキツくなり、今では桃尻の割れ目や鼠蹊部の線はおろか、秘所の形や尻穴の皺までくっきり浮かび上がるほど深く食い込むようになっている。少し動くだけで内側からはち切れてしまうのでは、と心配になるほどだ。歩くたびにばるんばるんと左右に揺れる果実の動きも、より蠱惑的なものに「進化」していた。
そんな彼女達の豊満な巨尻は、道行く男達の繁殖欲を強烈に煽る曲線を描いている。街を歩くだけで邪な男達に目を付けられるのは日常茶飯事。彼女達の豊満過ぎる桃尻が、却って性犯罪を誘発することさえあった。その蠱惑的な巨尻は、子孫繁栄という種の本質を暴き出す魔性の膨らみなのだろう。
彼女達は今、その1m超えの巨尻をばるんっと後方に突き出しているのだ。強い子を孕み、産み落とすために発達した極上の果実。その膨らみを目にした職員の男達は、皆一様に釘付けになっている。彼女達が弓なりに背を反って見せ付けている豊満な桃から、視線を逸らせる殊勝な者など1人もいない。
突き刺すような視線で彼女達の臀部を凝視する男達は、自分達の睾丸から新鮮な精子がドクドクと大量生産されている事実を肌で感じていた。この優秀かつ健康な雌に「種付け」したい。子を孕ませて、産ませたい。そんなプリミティブな欲求の現れなのか、彼らの双眸は熱く血走っていた。
「んっ、ふぅうっ、んぅうっ……!」
男の本能を激しく焚き付ける、甘く濃厚なフェロモン。その色香を帯びた汗に塗れたカズハ達の肉体は照明の輝きを浴び、扇情的な光沢を放っている。豊満に実った乳房や桃尻に対してその腰は細く引き締まっており、しなやかな腹筋のラインが鍛錬の成果を証明していた。
無論、トレーニングに臨んでいるのはアルファチームだけではない。ブラヴォーチームやチャーリーチームの女傑達も、このフィットネスルームの中で鍛錬に身を投じている。
「んっ、ふぅっ、くぅっ、んんっ……! あ、あらあら、どうしたのアクア。さっきからペースが落ちてるじゃない。タフネスが取り柄のあなたも、流石にそろそろ限界かしら?」
「はぁっ、はっ、あぁっ……! ふんっ……私を甘く見るなよ、フリーデリーケ。今ようやく……身体が温まって来たところだっ……!」
ブラヴォーチームのフリーデリーケとアクアは四つん這いになって背中を反り、片足を後ろに突き出すバックキックに励んでいた。ピンと伸びた足の爪先から背中に至るまでの鮮やかなライン。その線を含めた柔肌全てが汗で濡れそぼり、芳しい匂いの滴が彼女達の肢体をなぞっている。
彼女達の足首に付けられた錘はかなりの重量であった。フリーデリーケ達はその部分から伝わって来る負荷に対し、ビッグ・ノア事件で体験した重装型の感覚を重ねている。この程度の重さも克服出来ないようでは、あの鎧を使いこなすことなど出来ない。その意識が、彼女達の汗ばんだ美脚を突き動かしていた。
雄の繁殖欲を煽る安産型の桃尻は、レギンスの繊維を内側から破りそうなほどに緊張させている。くびれた腰つきによって際立っているその臀部の膨らみは、彼女達の肉体も子を産むことに適していることを強調していた。
まさしく、何人でも産める極上の母体だ。世の男達がこの絶景を目にすれば、たまらず睾丸から新鮮な精子をドクドクと大量生産させることだろう。彼女達の美脚がピンッと突き出されるたびに、熟れた桃尻がゆさっと淫らに弾んでいる。むせ返るような濃厚な雌臭が、その果実から絶えず漂っていた。
「ふぅっ、んっ、んぅっ……! ……スキーラ、形が崩れてるわよ? 正しい姿勢じゃないと意味がないんだから、しっかりしなさい!」
「んっ、んっ……ふぅんっ……! は、はいぃっ……!」
マットの上で、ヨガの鳩のポーズを取っている聖奈とスキーラ。彼女達は左脚の膝を曲げ、ギュッと握り締めた足先を左肘に当てている。背中を反って右腋の窪みを晒した彼女達は、右肘を曲げて頭の後ろで両手を繋いでいた。
無防備に晒された腋からは、汗ばんだ彼女達の甘い匂いがむわりと広がっている。扇情的なボディラインを露わにしている彼女達は、その柔軟性を誇示しつつも甘い吐息を漏らしていた。ルームの照明が汗に塗れた彼女達の肉体を淫靡に照らし、その柔肌の隅々から濃厚な雌のフェロモンが分泌される。
左肘に当てられている美脚の爪先からも、芳しい雌の匂いが滲み出ていた。彼女達はその全身で、淫らな曲線美を描き出している。フィットネスルームの前を通過していた男性職員達は皆、2人の腋や足先に釘付けだ。
「ふぅっ、んっ、んんっ……! ふふっ、かつては『広報課のお飾り女』などと呼ばれていたお前が……随分とらしくなって来たものだな、リコリス! それならば、もっとペースをアゲて行くか!」
「はぁあっ、はあっ、はっ……! も、もちろんです……! まだまだ……この程度では参りませんっ! 私には……どうしても、追い付きたい背中が……あるんですっ!」
仰向けの姿勢でシートに背を預け、アルファチームのものと同じ重量のバーベルを持ち上げているユーリとリコリス。過酷なベンチプレスに臨む彼女達は険しい表情を浮かべ、倒すべき仇敵達の姿を思い浮かべていた。
しかしその中でリコリスは――心から忠誠を誓い、愛すると決めた男の逞しい背中を思い返している。そんな彼女の胸中を悟ったユーリは、ふっと口元を緩めていた。
「……『仮面ライダーターボ』、
「はい……! ペースをもっと上げてください、ユーリっ!」
天に向かってぷるんっと揺れ動いている豊満な乳房。釣鐘型を描いているその果実は仰向けになっても崩れておらず、瑞々しい張りの良さを巨峰の形で主張していた。発達した乳腺に恵まれているユーリ達の乳房は、さぞかし美味な母乳を分泌してくれることだろう。
「んぅううっ、ふぅっ、んふぅうっ……! ふ、ふふ……リフィルよ、少々鍛え方が足りないのではないか? そのようなことでは、愛しの『仮面ライダータキオン』……
「はぁっ、はっ、あぁあっ……! も、もうっ……茶化さないでください、アマンダ隊長っ……!」
チャーリーチームのアマンダとリフィルも、シートの上でうつ伏せになり、レッグカールに臨んでいた。うつ伏せの姿勢からマシンのパッドに脹脛を当てている彼女達は、安産型の桃尻に向けて、肉感的な美脚をゆっくりと引き上げている。乳房をむにゅりとシートで押し潰している彼女達は、悩ましげな表情を浮かべ、艶やかな唇から苦悶の声を漏らしていた。
汗ばんだ肉体にびっちりと張り付いている彼女達のトレーニングウェアは、芳しい雌臭を帯びた汗でぐっしょりと濡れそぼっている。雄を誘うかのようにぷるぷるっと痙攣している彼女達の桃尻からは、淫靡な雌の匂いがこれでもかと滲み出ていた。
「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ……! おいお前らぁ、もっと気合い入れて足動かせっ! 俺達の軽装型はなぁ、機動力……つまりはすばしっこさが命なんだ! どれだけしんどくても絶っ対に足を止めるんじゃねぇっ! 俺達は改造人間のパンチ1発でも死ぬ時は死ぬ! そのことを忘れんなっ!」
「ふぅっ、ふぅうっ……! は、はいっ……!」
「ひぃいっ、ひぃっ……! も、もう辞めるぅう……! 年内に絶対辞めりゅうぅっ……!」
ランニングマシンの上で何時間も走り続けているディアナ、ミレイ、そして幸子。彼女達は豊満な乳房や桃尻を上下にばるんばるんと弾ませ、その柔肌から輝く汗を散らしていた。真剣な面持ちで基礎体力作りに励んでいる彼女達だが、その桜色の唇から漏れ出ている吐息は、雄の理性を狂わせるほどに艶めかしい。
たわわに弾む果実から飛び散る汗も、芳しい雌の匂いを帯びている。彼女達のトレーニングウェアは大量の汗で「水没」しており、ブラもパンティも淫らな匂いを纏ってぐしょ濡れになっていた。真摯な眼差しでマシンの上を走る彼女達だが、その姿を遠巻きに眺めている職員達は、好色の眼で彼女達を見ている。
「んっ、ふぅっ、ふぅうっ……! し、しかし……重装型の動き辛さには参ったものだね……! あんな代物、並の鍛え方で扱えるような代物じゃあないっ……!」
「はぁっ、はーっ、はぁーっ……! ふふっ……弱音なんてあなたらしくないわね、カズハ。その並の鍛え方から脱却するための、今回の特訓なのでしょう?」
「ふぅ、ふぅっ……! ふっ……そうだったね、君の言う通りだよ。……そうだとも。私達は必ず、あの時の私達を……超えて見せる!」
今度はシットアップベンチに背中を預け、腹筋運動を始めているカズハとハンナも負けていない。彼女達は悩ましげに息を荒げながらも、ペースを崩すことなく上体を起こし、筋力トレーニングを続行している。重量感溢れるたっぷりとした乳肉を、腹部の筋肉で持ち上げているカズハ達。その腹筋は六つに割れており、彼女達の鍛錬の成果を物語っていた。
両手を後頭部に当て、何度も上体を起こすカズハとハンナ。彼女達の肉体も例に漏れずしとどに汗ばみ、その全身から熟れた雌の匂いを漂わせている。無防備に晒された腋の窪みや谷間の深淵からは、じっとりと染み込んだ汗の芳香がむせ返りそうなほどに匂い立っていた。パッドに引っ掛けている足の裏からも、芳しいフェロモンが滲み出ている。
(私達は……今よりも強くなって見せるよ。必ずね……!)
――崇高な理念を以て真剣に鍛えているからこそ、その柔肌の隅々から絶えず分泌されている大量の汗。その雫から漂う濃厚な雌の匂いは、彼女達の肉体が如何に扇情的であるかを、外観以上に強く主張しているかのようだった。
蠱惑的に息を荒げて汗を流し、強さを求めて鍛錬に励むカズハ達。そんな彼女達の淫靡な勇姿に、男性職員達は釘付けになっていた。彼らの女上司が「いつまで油を売っている!」と激怒するまで、その凝視は続いていたのだという。
「……!」
「トリニティ、どうした? もうお腹が空いて来たのか」
「……ううん、まだ大丈夫。なんでもない」
そんな中。どことなく不穏な胸騒ぎを覚えていたトリニティが、汗を流している最中にふと顔を上げる。彼女の異変に気付いたランヒルドは気さくに声を掛けるが、トリニティはぼんやりとした様子で何事もなかったように振る舞っている。
「……」
フィットネスルームのガラス壁から一望出来る、マンハッタンの夜景。その煌びやかな景観の遥か彼方を見つめる彼女の瞳は、「敵」の存在に気付いた狩人の色を湛えていた。
【挿絵表示】
今話は第23話と最終話の中間に当たるお話となりました。作中の時期としては、クリスマスが近づきつつある2020年の12月上旬頃。本編のビッグ・ノア事件でたっぷりと恥辱を味わったカズハ達はあの後、ノバシェードを追いながらも必死にトレーニングを続けていたわけですな〜。
ちなみにこの特訓編は全4話構成であり、次回はトリニティが気付いた「敵」の正体を解き明かすお話となります。果たして彼女がトレーニング中に察知した気配は、何者が発していたのか……。次回もどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و
また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m
さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)
また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来
B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)
Ps
ノバシェード対策室の特務捜査官にクリスマス休暇など存在しないのです。何がクリスマスじゃああぁい!( ゚д゚)