※この作品はR-18です。

特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!-   作:オリーブドラブ

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◆今話の登場ヒロイン

麗牙(レイガ)R(ラモーナ)・レクスドライグ
 ノバシェード対策室の元特務捜査官である日系アメリカ人。かつてはB.A.V.A.R.F.の隊員候補に選ばれるほどのエリートだったのだが、現在は対策室を抜けており、世界各地を翻弄する怪盗「トライアール」を名乗っている。身体にぴっちりと密着した漆黒のキャットスーツにより、豊満な巨乳と安産型の爆尻が常に強調されている。年齢は24歳。身長は172cm。
 スリーサイズはバスト97cm、ウエスト58cm、ヒップ112cm。カップサイズはH。
 ※X2愛好家先生の3次創作「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」にも登場。

真凛(マリン)・S・スチュワート
 ノバシェード対策室の元特務捜査官である日系アメリカ人。気高く凛々しい才色兼備の女傑だが、独断専行が災いして対策室から追放されてしまい、それ以降は裏社会で活動する女探偵として独自にノバシェードを追っている。青いチャイナドレスによって強調された白い太腿には、投擲用のダガーナイフを装備している。年齢は27歳。身長は180cm。
 スリーサイズはバスト116cm、ウエスト62cm、ヒップ105cm。カップサイズはK。
 ※X2愛好家先生の3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」にも登場。


【挿絵表示】




特訓編 淫靡に嗤う女豹達は、人知れず睨み合う

 

 マンハッタンの大都会に聳え立つ、超高層ビル。その屋上から、双眼鏡で対策室のオフィスビルを眺めている1人の美女が居た。

 

「……見えてこそいないものの、この距離でも私の存在を察知するなんて……さすがね、トリニティ。一度はこの世界最高の怪盗『トライアール』様を捕らえただけのことはあるわ」

 

 フィットネスルームの様子を遥か遠方から「観察」していた彼女は、独り口元を妖しく緩めていた。夜風に靡いている紫がかった黒髪のポニーテールからは、芳しい魔性の匂いが流れている。

 

「……」

 

 肉眼で視認出来る距離ではないものの、明らかに「こちら」の気配に気付いているかのような素振りを見せているトリニティの仕草に、孤高の女豹は鋭く目を細めていた。自分を捕らえた因縁の特務捜査官(エージェント)を前に、その双眸は怨恨の色を帯び始めている。

 

 彼女の名は「トライアール」。かつて(・・・)は世界各地の警察組織さえ手玉に取り、ありとあらゆるお宝を手中に収めていた凄腕の「怪盗」だ。闇夜に溶け込むような漆黒のキャットスーツは、彼女の豊満な肢体にぴっちりと隙間なく密着している。

 

 否、豊満などという一言で収まるものではない。97cmものサイズを誇る、釣鐘型の爆乳。58cmの引き締まったウエスト。その腰つきに対してあまりにも肉厚な、112cmという安産型の爆尻。そして、その色白な柔肌から滲み出る濃厚な雌のフェロモン。まさしく雄の本能を惑わし、狂わせるために生まれて来たような身体であった。

 

 そんな彼女の規格外なボディを無理矢理閉じ込めている黒のキャットスーツは、内側からはち切れてしまいそうなほどに張り詰めている。ブラジャーやパンティも身に付けられないほどキツいのだろうか。前のファスナーを閉められず、大きく開かれている胸元からは芳醇な雌の匂いがじっとりと滲み出ており、ぷっくりとした乳首の形まで浮き上がっている。

 

 さらに臀部の割れ目(・・・)にまで生地が深く食い込んでおり、ヒップラインはおろか尻穴(アナル)の形まで露わにされていた。ハイヒール型の靴を除けば、ボディペイントにも見紛うほどの密着度である。もし彼女を捕らえたのが対策室ではなくノバシェードだったなら、今頃は徹底的にその肢体を嬲り尽くされていたことだろう。

 

「……ふん。対策室の連中、こんな時期でもトレーニングだなんて殊勝なことね。私が居た頃から変わらない……」

 

 ――トリニティに逮捕されるまで、世界各国の警察を手玉に取るほどの暗躍を見せていた怪盗トライアール。彼女がそれほどの技術を持っていたことにも、理由がある。

 

 実は彼女も、元はノバシェード対策室の特務捜査官だったのだ。そればかりかB.A.V.A.R.F.の隊員候補として選抜されたこともあり、本来ならばC-6(チャーリー・シックス)としてチャーリーチームに編入されるはずだったのである。

 しかし傲慢かつ虚栄心の強い性格の持ち主だった彼女は、自身よりも若いアマンダ隊長の下で働くことを拒否。そのまま対策室を去った挙句、古巣に対する当て付けとして、世界を股に掛ける怪盗「トライアール」となってしまったのだ。

 

 だが、無法者の怪盗といえどもB.A.V.A.R.F.隊員候補に選ばれるほどの潜入技能を持っていることには違いない。元特務捜査官ならではの技能を盗みに悪用するトライアールの妙技に、世界各地の警察は為す術もなく翻弄されてしまっていた。

 

 しかし、その怪盗伝説も長くは続かなかった。より高度な盗みを働くための「道具」として、軽装型の強化服に目を付けたトライアールは、古巣である対策室のオフィスに忍び込もうとした。そこで遭遇したトリニティに敗れ、敢えなく御用となったのである。

 

 ――ね、ねぇ、トリニティ……! 昔のよしみで見逃して貰うわけには行かないかしら……!? ほら、あんたの好きなチョコもあるわよっ……!

 

 ――要らない。麗牙(レイガ)がくれるチョコはいつも……苦いから。

 

「……ちっ」

 

 オフィス内での格闘戦に敗れ、トリニティに組み敷かれた時のやり取りが脳裏を過ぎる。その度に、トライアールは忌々しげに眉を顰めていた。

 

「色々と鋭い癖に、ボーッとしたフリをして惑わせる。……ほんっと、イヤな女だわ」

 

 トリニティに逮捕され刑務所に収監されるも、僅か数日のうちに脱獄を果たした彼女だが。「ある者」の手引きによって牢獄から抜け出した今でも、トリニティに対する深い恨みを募らせているようだ。

 

 いつもお菓子で簡単に釣れる、最も「チョロい」相手だと思っていたトリニティに足元を掬われたこと。それがトライアール――麗牙(レイガ)R(ラモーナ)・レクスドライグにとっては、何よりも許し難かったのである。舐めていた相手にあしらわれることが、プライドの塊には最も効く(・・)のだ。

 

(ガキのくせに……この私を憐れむような目で見て……!)

 

 自分を組み伏せていた時にトリニティが見せた、どことなく寂しげな色の瞳。苦味(ビター)を噛み締めたような表情。その貌と眼を思い出すたびに、麗牙は艶やかな唇をギュッと噛み締めていた。

 見下していた相手にあっさりと取り押さえられただけでなく、憐憫の目すら向けられたのだ。麗牙のプライドは、その時からすでに傷だらけであった。

 

「今に見ていなさい、トリニティ。この私……怪盗トライアールの評判を地に堕としてくれた借りは、必ず返してあげるわ」

 

 恨みの籠った声色で独り呟いている麗牙。その細い手指の中には、ある一つの「メモリ」が握られていた。この世界の産物ではない、地球の記憶を持つ「ガイアメモリ」。そのうちの一つが今、彼女の手のうちにあった。

 

(何せ今の私には、このメモリがあるのだから……!)

 

 人を怪物へと進化させる、強力かつ凶悪な「記憶」。その禍々しい「力」を帯びたメモリに視線を向けた麗牙は、蠱惑的な瞳をうっとりと細めて、そのデバイスを見つめていた。彼女の手の内にあるメモリに描かれていたのは、横向きの恐竜。その恐竜が牙を剥いた姿が、「T」の字を描いていた。

 

あの女(・・・)の云う「実験」とやらに興味はないけれど……これさえあれば、私はもう誰にも負けないわ……!)

 

 自分にこのガイアメモリを渡し、「実験」への協力と引き換えに脱獄を手引きした謎の女科学者。「最も怨恨に満ちた瞬間の君を迎えに来た」と云う彼女の妖しい笑顔を思い出した麗牙は、得体の知れない協力者の不気味な笑みに眉を顰めていた。

 

 その記憶を脳裏の片隅に追いやった麗牙は気を取り直すように、桃色の唇を艶めかしくぺろりと舐める。「これ」さえあれば、自分はもう誰にも負けない。その慢心が、彼女の薄ら笑いに顕れているようだった。

 

 ――すると、その時。

 

「随分と楽しそうね。それが今年の盗みの成果(クリスマスプレゼント)かしら?」

 

 不意に背後から、艶やかな女性の美声が響いて来る。

 

「……ッ!?」

 

 いつの間にか、何者かに背後を取られていたことに戦慄した麗牙は、剣呑な表情を露わにして素早く振り返った。そして咄嗟に距離を取るように地を蹴って後方に跳び、片膝で着地する。その弾みで、キャットスーツを内側から押し上げている爆乳と爆尻がどたぷんっと大きく揺れ動いていた。むっちりとした肉厚な太腿も、どゆんっと蠱惑的に躍動している。

 

「久しぶりね、麗牙。思っていたより元気そうで安心したわ。あぁ……今は怪盗トライアール、だったかしら?」

「……真凛(マリン)っ……!」

 

 

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 振り向いた先に佇んでいたのは――青いチャイナドレスを纏う絶世の爆乳美女。際どいスリットから肉感的な白い美脚を覗かせている、元特務捜査官の私立探偵。かつては対策室最強の捜査官と謳われていた、真凛・S・スチュワートであった。

 

Reiga(レイガ) Ramona(ラモーナ) Rexdraig(レクスドライグ)……その三つの『R』を合わせて『Tri(トライ)-R(アール)』。あなたにしては随分と安直なネーミングね? 本名をそのまま名乗るのはさすがに露骨過ぎて格好が付かないけど、自分のことだとは気付いて欲しい……。そういう自己顕示欲が漏れ出ている響きだわ」

「……っ」

「正直そういうの、私は嫌いじゃないわよ。みっともなくて……いじらしいから」

 

 白く優美な両手を爆乳の下で組み、釣鐘型の豊満な乳房を寄せ上げている真凛。彼女は全てを見透かしたような微笑を浮かべ、鋭い眼を蠱惑的に細めている。そんな元同僚を前にした麗牙は一度、忌々しげに口元を歪めていた。

 

「……ふん、相変わらずベラベラと偉そうに。そういうあんたこそ、まだくたばっていなかったとは驚きね。てっきり今頃、ノバシェードの媚薬で従順な雌豚に躾けられてると思ってたわ」

 

 しかしすぐに気を取り直して立ち上がり、淫靡な舌使いで自身の唇をぺろりと舐めながら、皮肉たっぷりに嗤って見せる。真凛が過去にノバシェードに囚われ、媚薬調教によって堕とされかけていたことを知っているのだろう。麗牙はその当時を掘り返すような言葉で、彼女のプライドを傷付けようとする。

 

「……ふふっ、言うようになったじゃない」

 

 だが、もう2度と同じ恥辱は晒さないという自信があるのか。真凛は麗牙の挑発を涼しげに聞き流し、ふっと口元を緩めている。濃厚な雌の匂いを帯びた彼女の肢体からは、じっとりと熟したフェロモンが分泌されていた。

 

「けれど、それは対策室時代のあなたのことでしょう? 昔、ノバシェードに捕まった時……散々(・・)可愛がられていたじゃない。それこそ、本当に孕んで(・・・)しまう寸前まで」

「……っ!」

「囚われていたあなたを助けた時は……正直、もう再起不能は避けられないと思っていたわ。……まさか再起不能どころか、対策室を辞めてコソ泥に堕ちるなんてね」

 

 真凛から返された言葉に、麗牙の方が唇を噛む。ノバシェードの媚薬調教によって肉体を堕とされ、快楽に乱れ狂う淫靡な雌豚に躾けられたのは、麗牙も同じ(・・)だったのだ。対策室に属していた頃の彼女も、潜入先のアジトで敵に囚われ、その肢体を隅々まで嬲り尽くされたことがあったのである。

 

「……っ」

 

 かつて味わった恥辱の快楽地獄。その当時に味わった法悦の記憶が、麗牙の肉体に甦って来る。快楽の味を覚え込まされていた彼女の肢体は、真凛の言葉によってその当時の感覚を呼び起こされていた。

 

「くっ……はぁ、あ……!」

 

 麗牙の頬と肢体がキャットスーツの内側で淫らに火照り、乳首の勃起が繊維をさらに押し上げてしまう。ぷっくりと主張(・・)する胸の先端が、刻み込まれた快感の味を物語っていた。鼠蹊部の線がくっきりと見えるほど食い込んでいる股間の辺りも、蜜壺から溢れ出した愛液の温もりを帯びている。

 

「んっ……くっ、ふぅ、うっ……!」

 

 勃起乳首と濡れそぼった蜜壺から迸る快楽の電流が全身を駆け巡る。快楽の熱に浮かされた彼女の肉体は淫らに汗ばみ、大きく開かれたキャットスーツの胸元からは淫靡な汗の匂いが漂い始めていた。「過去」を思い出すだけで、肉体が甘い熱を帯びてしまう。それほどの快楽を、麗牙の肉体は教え込まれて(・・・・・・)いるのだ。

 

「はぁっ、ぁ、あぁっ……!」

 

 かつてのフリーデリーケやアマンダのように。彼女の肉体はフラッシュバックの衝撃だけで、軽い「甘イキ」に達してしまっていた。凄絶な快感を思い出した白い裸身はキャットスーツの内側で淫らに火照り、その汗によって熟成された雌臭も、より濃厚な仕上がりに近付いて行く――。

 

 ◆

 

 対策室に属する特務捜査官として、ノバシェードのアジトに潜入していた頃。敵に発見され囚われの身となった彼女に待ち受けていたのは、女としての尊厳を汚し尽くす苛烈な性的拷問だった。

 

 真凛やカズハ達が経験したものと同じ、特製媚薬による快楽責め。その地獄に堕とされた麗牙は、僅か数日で極上の雌奴隷に「調教」されてしまったのである。

 

 薄暗いアジトの最奥で、戦闘員達の極太逸物を自ら咥え込む1人の美女。その痴態に下卑た笑みを浮かべる男達に囲まれながら、当時の麗牙は騎乗位の姿勢で腰を振り、爆乳と爆尻をばるんばるんと上下に揺らしていた。

 

「んぉおおぉおっ! おおっ、おぉっ、んぉおおっ……! イっ、イグぅうっ、イグイグイグぅううっ! イギますぅうっ!」

「へへっ……おいおい、そんなに膣内(ナカ)を締めちまっていいのかぁ? 出ちまうぜぇ……てめぇが散々、力だけの馬鹿共と舐め腐っていた改造人間の子種……たっぷり奥に出しちまうぜぇッ!?」

「デっ、デキてもいいからぁっ、赤ちゃんデキてもいいからぁあぁあっ! 私のっ……麗牙の降り切った子宮に、いっぱい熱いの注いでぇええっ! 濃ゆくて粘っこい特濃こってりザーメン、1番奥でぶち撒けてぇえぇっ!」

 

 その時の腰の動きは、隙を伺うための演技――では、なかった。それまで力だけの馬鹿共と見下していたノバシェードに本気で屈服し、完全敗北の宣言した正真正銘の絶頂アクメ。取るに足らない相手であるはずのノバシェード戦闘員達の前で、麗牙はその痴態を赤裸々に晒していた。

 

「そうかいそうかい……! だったらその素直さに免じて……このデカケツで俺達のガキ、産ませて……やらぁあッ!」

「……っ! くっ、うぅうっ、はぁあぁぁあぁああ〜っ!」

 

 子を孕み、産み落とすために大きく広がった骨盤に由来する、超弩級の爆尻。丈夫な子供を何人でも産めることをこれでもかと強調する、「安産型」の極致。そんな特大の果実である麗牙の爆尻は、ばちゅんと男の腰に叩き付けられるたびに、反動で大きく波打っていた。

 

「あぁあぁぁあっ、はぁあぁあっ、あぁあっ……! こ、これっ、凄い……! こんなのっ……こんなのっ、耐えられるわけぇっ……! くぅあぁあっ、はぁあぁああぁうっ……!」

「おおっ……!」

 

 その白く豊満な桃を、自ら激しく上下に振っていた時の彼女は、屈服する悦びに目覚めた雌の貌を晒していた。そして大きく背を仰け反らせ、豊かな爆乳を一際激しく揺らして裸身を痙攣させた瞬間。

 

「……! かっ、はぁ、あっ……!」

 

 より強烈な絶頂の波に襲われた彼女は、くびれた腰をガクガクと震わせる。排卵日(はらみごろ)の女を確実に孕ませる濃厚なスペルマが、麗牙の降り切った子宮に注ぎ込まれたのは、その直後であった。

 

「くぅはぁあぁあぁあっ! あっ、熱いぃいぃいっ! しっ、子宮溶けるうっ! 熱くて濃ゆいザーメンでいっぱいになるうぅうっ……!」

「おおぉッ……出るッ……! ははっ、こりゃあとんでもねぇ名器じゃねぇかッ……! これだけブッ濃いのが出りゃあッ……妊娠は確実だぜぇッ……!」

「あぁあはぁあぁあうぅうっ、これイイっ、深いところでイグのイイっ、おっ、おぉおっ、んおぉおっ、おほぉおおぉお〜っ……!」

 

 子宮の最奥に濃厚な子種を直接注ぎ込まれ、舌を突き出し淫らな貌を晒して絶頂する麗牙。しかし、それで「調教」が終わることはなかった。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁあっ……! んっ、はぁっ、うぅっ……! や、やっと、終わ、り……っ!?」

 

 騎乗位での膣内射精を味わい、どっしりとした爆尻を痙攣させていた麗牙は、精魂尽き果てた様子で仰向けに倒れ込み、豊満な爆乳をぶるんっと左右に揺らしていたのだが。

 

「へっ、なぁにを寝ぼけたこと言ってやがんだ? この雌豚はよ」

「散々俺達ノバシェードをコケにしておいて……この程度で許されるとでも思ってんのか?」

「えっ……!? あ、あぁあぁっ!?」

 

 今度はそんな彼女に男達が覆い被さり、身動きが取れないように押さえ付けて行く。男達の手で仕上げられたのは、安産型の桃尻を上に向けて突き出すような、でんぐり返しの姿勢だった。

 

(そ、そんなっ……こ、この私が……こんなっ、無様な格好をぉおっ……!?)

「へっ、いい格好じゃねぇか捜査官殿。どんな気分だ? ついこの間まで、自分が散々踏み躙って来た男共の前で……雌穴もケツ穴もおっ広げてるってぇのはよ」

「……最悪だわ……! あんた達、絶対に後悔するわよ……! この私にこんな真似……万死に値するわっ……!」

「はははっ、さっきまであんなに素直だったくせに! 素直に腰振ってたのはどこのどいつだよ、雌豚風情が」

「あれはっ……媚薬のせいよっ……! あの薬でおかしくなってさえいなければ、誰があんなっ……!」

 

 その屈辱的な格好で押さえ付けられてしまった麗牙は、羞恥と憤怒で頬を赤らめ、鬼の形相となる。しかしそんな彼女達の気迫など、男達にとっては嘲笑の対象でしかない。散々乱れ狂っていた女の虚勢など、この調教に彩りを添える「余興」でしかないのである。

 

「そうかよ。だったら今度は……そんな言い訳も出来ねぇくらい、完膚なきまでにイき狂わせてやる。もう手加減は無しだ、雌豚ァ」

「……っ!」

 

 麗牙の強がりという「余興」を愉しみ、下卑た笑みを浮かべる男達。そのうちの1人は麗牙の肉厚な太腿を無遠慮に掴むと、力任せに「開張」する。

 

「あっ、ぐぅうぅうっ……!?」

 

 発情し切った雌の匂いを漂わせる、蜜壺の入り口――大陰唇。その聖域に剛直があてがわれた瞬間、引き締まった麗牙の腰がびくんっと大きく跳ねる。あまりに規格外な快感に、彼女は大きく目を見開きだらしなく舌を突き出していた。

 

「そぉ……らァッ!」

「……っ、か……!?」

 

 麗牙の心身を完全に「屈服」させる、とどめ(・・・)の体勢。その姿勢が完成した瞬間、反り返ったカリ高の巨根が麗牙の蜜壺へと一気に侵入し、瞬く間に子宮口へと到達する。

 

「かっ……は、ぁあ……!」

 

 その一突きが齎す絶大な快楽に、麗牙は悲鳴を上げることすら出来ず――背中を仰け反らせ、大絶頂を迎えた裸身をビクビクと痙攣させていた。

 

「さぁ……完全に堕として孕ませてやるよ、雌豚ァ」

「ひぎぃいっ……! あぁ、はぁあぁうぅうっ!」

 

 しかし、この程度でノバシェードの報復が終わることはない。改造人間の膂力と精力にモノを言わせる、本気の「種付けプレス」はここから始まるのだ――。

 





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 今話も前回に引き続き、第23話と最終話の中間に当たるお話となりました。トリニティが気付いた「敵」の気配とは、元同僚にして「怪盗トライアール」でもある麗牙のことだったわけですねー。
 そしてそんな彼女の気配は、探偵として活動していた真凛もしっかりキャッチしていた様子。さらには麗牙も真凛と同様に、対策室時代にノバシェードに囚われた際に媚薬調教を受けていた模様……。対策室の女捜査官達はその美貌と肉体ゆえ、色々と「受難」が絶えないのでしょう(´-ω-`)

 この特訓編は全4話構成であり、次回は麗牙の回想の続きから始まります。対策室時代に彼女が味わった快楽地獄の追憶は、まだこれでは終わりません……。次回もどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و

 また現在、咲を考案された泥濡れ龍先生の3次創作「歪んだ純愛に堕ちるマス・ライダー達(https://www.pixiv.net/novel/series/12221546)がpixivにて公開されております! 咲と装太のイチャラブが中心となっているSS作品となっており、他のメンバー達も登場している賑やかな作品となっておりますので、機会がありましたらこちらもご一読ください〜(*´ω`*)
 加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m

 さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)

 また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
 同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来C-6(チャーリー・シックス)になるはずだった麗牙が登場しております。アルファチームやブラヴォーチームと違ってチャーリーチームが5人しか居ないのは、本来そこの隊員になるはずだった彼女の分が空席になっているためだったのですなー……(ノД`)
 B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、主にこちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)

Ps
 麗牙の実力はB.A.V.A.R.F.隊員達から見てもかなりの上澄みであり、最強の捜査官とされる真凛ともそれほど大きな差はありません。その実力に裏打ちされたプライドの高さが色々と仇になっちゃってるのでしょう(ノД`)
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