特務捜査隊エージェントライダーズ!-絶賛排卵中の危険日女捜査官達は特製媚薬になんか絶対に負けない!- 作:オリーブドラブ
◆
ノバシェード対策室内に創設された特殊部隊「
スリーサイズはバスト96cm、ウエスト60cm、ヒップ88cm。カップサイズはH。
※原案はギアル先生。
◆レイラ・アストラエア/マス・ライダー軽装型
ノバシェード対策室内に創設された特殊部隊「
スリーサイズはバスト93cm、ウエスト56cm、ヒップ88cm。カップサイズはI。
※原案はMegapon先生。
◆ニーヴ/マス・ライダー軽装型
ノバシェード対策室内に創設された特殊部隊「
スリーサイズはバスト78cm、ウエスト57cm、ヒップ88cm。カップサイズはB。
※原案はただのおじさん先生。
【挿絵表示】
B.A.V.A.R.F.エコーチームの女捜査官達とノバシェードの戦闘員達による山道の
激戦の最中、頼子達の連携攻撃によって1台の大型トラックが爆散したのだ。採石場から出発した時には何台も連なっていた車両の群れも、残り僅かとなっている。
「ちくしょう、また1台やられたぞ! 今度はあの白い連中の仕業だ!」
「雌豚共がぁあ……! こうなったら1人でも地獄の道連れにしてやるぜッ!」
「生身の女風情に投降したとあっちゃあ、どっちにしろ俺達は死んだも同然……! それこそあの世の連中に笑われちまうッ!」
しかしこれほどの劣勢だというのに、残ったノバシェードの戦闘員達は投降する気配もなく、なおも迎撃を続行しようとしている。この状況だからこそ、同胞の仇討ちに躍起になっているのかも知れない。
「へっ……アタシらを前にしてもビビらねぇとは見上げた根性じゃねぇか。その度胸に免じて、あっという間に潰してやるぜ!」
一方。頼子達のバイクを追い抜き、颯爽とGクルーザーIIを走らせている
青い仮面に覆い隠された黒髪のロングヘアは絹のように艶やかであったが、その鋭い目付きは元
96cmのHカップに相当する豊満な爆乳と88cmの桃尻が、GクルーザーIIの車体に揺さぶらればるんばるんと弾んでいる。60cmの引き締まった腰回りが、彼女豊満な実りをより際立たせていた。
対策室に入る前――民間人の身であった頃から、ノバシェードの悪事を目にすれば鉄パイプを手にして戦闘員達に殴り掛かっていたほどの女傑。そんな彼女の手指には、「特殊な機構」を搭載した専用の実体剣が握られている。
「おぉ……るぁあぁあッ!」
自身を狙って乱れ飛ぶ無数の砲弾を睨み付け、千速は勇ましくも美しい声色の叫びを轟かせた。彼女は片手でハンドルを握りながら、愛用の剣を振り抜いて行く。
その刃が、切断能力を高める超振動を始めた瞬間――彼女が繰り出した一閃によって、砲弾の
「なにィッ!? 馬鹿な、砲弾をぶった斬りやがったぞ……!?」
「へへっ……エコーチームを
この並外れた芸当に驚愕する戦闘員達に対し、千速は仮面の下で不敵な微笑を溢していた。
「ふふっ……! 生憎、捜査官としてあなた達のような輩を野放しには出来ないの! 覚悟して貰うわっ!」
千速と共にGクルーザーIIを走らせている、
水色が混じった銀髪のロングヘアは仮面の中で汗に濡れ、アーモンドアイの青い瞳が戦闘員達を鋭く射抜く。93cmのIカップというたわわな巨乳は身動ぎする度にたわわに弾み、56cmの引き締まった腰によって強調される88cmの桃尻がぷるんっと揺れ動いていた。
「はぁあぁあッ! やぁあぁッ!」
彼女も千速に続くように愛用のビームソードを振るい、襲い来る砲弾の信管を矢継ぎ早に斬り落としていた。片手でバイクのハンドルを操作しながら、向かって来る砲弾をすれ違いざまに斬り捨てる。その離れ業を披露する度に、彼女の巨乳と桃尻もぷるるんっと上下に弾んでいた。
「うそだろッ!? あんな芸当を朝飯前みたいに……!」
「ふふっ……今さら怯んでも手遅れよ? 武器を捨てずに私達に挑んで来た以上はね!」
ごく一握りの天才剣士にしか成し得ない技を、何人もの女捜査官が実践している。その光景に慄く戦闘員達を挑発するかのように、アストラエアは不遜に微笑んでいた。
彼女達の剣技が、ごく一握りの者にしか出来ない高度な技であることは間違いない。しかし彼女達はその技をこともなげに披露している。B.A.V.A.R.F.とは、その「一握り」の才媛達の集まりなのだから。
「……この状況で投降を視野に入れないなんて、司令塔に弱みでも握られてるんですかね。だとしてもこちらの知ったことではありませんが、生還を諦めた死兵ほど厄介な敵は居ません。ここは抵抗の隙を与えず一気に畳み掛けるのが得策でしょう」
そんな中。砲弾を斬り払ってますます勢い付く2人を追い抜き、最前線に進み出た女捜査官――
ミディアムボブに切り揃えられた白金の髪は香しい汗に濡れ、伏し目がちな青灰色の瞳は戦闘員達を動向をじとっと見据えている。幼さを残した美女と美少女の境目……といった印象の彼女だが、安産型の曲線を描いた桃尻の膨らみは、彼女の身体が子を産むことに適した「雌」として成熟している事実を強調している。
78cmのBカップに相当する、やや小ぶりながらも張りのある美乳が、GクルーザーIIの揺れに応じてぷるんっと弾む。57cmの引き締まった腰のくびれが、88cmの桃尻を際立たせていた。雄の獣欲を煽る優美な曲線を描いた二つの桃が、千速とアストラエアの眼前でぷるんっと揺れている。
「おいニーヴ、無茶するんじゃあねぇ! お前の実弾拳銃じゃあ前衛をやるには明らかに火力不足だろうが! せめて長物のライフルくらい……!」
「実は最近長物も使おうかなとか思って何度か試したんです。色々使いましたよ、スナイパーライフルとかビームガンとか、でもどれも50mから中々当たらなくなっていって、おかしいなあなんて思って
「ああもう分かった分かった! アタシらでカバーしてやっから! ただし無茶はすんなよ絶対だぞっ!」
一見すると内向的だが、その実お喋りで独り言が絶えず、さらには物怖じすることなく前線に出ようとするほどの勇猛さも持ち合わせている、エコーチームきっての変わり者。そんなニーヴに日頃から手を焼いている千速は、
千速にとっては手の掛かる妹分のような存在なのだろう。そんな彼女の気遣いに感謝しつつ、ニーヴは向かって来る砲弾を
「ありがとうございます。でもやっぱり威力の高い武器は憧れるんですよ。それで、デカい実弾拳銃も幾つか使ってみたんですけど装弾数がなかなか少なくて。これなら使い慣れたヤツの方が――」
「喋るか跳ぶかどっちかにしてくれない!?」
「アイツが黙る方がむしろ怖えよ。アタシらも行くぞ、アストラエア!」
さらに彼女は淡々と喋り続けながら、大型トラックに近付いた自身のGクルーザーIIを自動運転に切り替え、前方の荷台に向かって跳び上がっていた。
ひたすらにマイペースな彼女に翻弄されているアストラエアと千速も、ニーヴに続いて愛車の自動運転機能を作動させる。その頃にはすでに、ニーヴは宙を舞いながら眼前の戦闘員に向かって引き金を引いていた。
「なっ……! ぐぁあっ!?」
「――結局、頼りになるんですよね」
発砲の反動で美乳と桃尻がぷるんっと弾む中、ニーヴは自身の銃に撃たれた戦闘員が荷台から転げ落ちて行く様を、冷徹な流し目で見送っていた。
そしてニーヴが荷台に着地した直後、バイクから飛び出していた千速とアストラエアも、彼女に続いて荷台に舞い降りて来る。彼女達の爆乳と巨尻も、着地の弾みでばるんっと弾んでいた。千速の実体剣は鈍い光沢を纏い、アストラエアのビームソードは幌に覆われた荷台の中を照らしている。
「くそッ……! 雌豚共が雁首揃えて乗り込んで来やがって! 覚悟は出来てんだろうなッ!?」
「上等だぜ……てめぇらにロングソードぶっ刺してやらァッ!」
「ビームアックスなんて持ち出しても、使い手があなた達じゃあ宝の持ち腐れよ!」
荷台の中にまで乗り込まれた戦闘員達は、焦燥を露わにビームアックスのデバイスを持ち出し、巨大な光刃を展開させている。そんな彼らの武装にも臆することなく、千速とアストラエアは勇ましい笑みを浮かべていた。その態度に挑発された戦闘員達は怒号を上げ、彼女達に斬り掛かって行く。
「おらぁあッ!」
「くッ……!」
体重とパワーに物を言わせる、力任せの一閃。その光刃をビームソードで受け止めたアストラエアは、如何ともし難い腕力の差に追い詰められて行く。鍔迫り合いのような体勢から徐々に押し込まれて行き、彼女の光刃が彼女自身の首に迫ろうとしていた。
「……なんて、ね?」
だが、その窮地は彼女が逆転の好機を得るための布石だったのである。仮面の下で悪戯っぽく笑う彼女は、相手の膂力に押されている自分の光刃を下方へと一気に滑らせた。
「はぁあぁあぁあッ!」
次の瞬間――力比べの体勢からひらりと身をかわしたアストラエアは、ビームソードを逆手に持ち替える。そしてすれ違いざまに、相手の戦闘員の脇腹を斬り付けてしまった。その光刃が鮮やかに閃いた瞬間、彼女の巨乳と桃尻が左右にゆさっと弾む。
「ぬッ……ぐ、ぁッ!?」
「ふふっ……少しは出来るようだけど、力任せの癖は抜け切らなかったようね。調子に乗った改造人間にはありがちの悪癖だわ」
人間を超えた膂力に胡座をかき、技の研鑽を怠る改造人間の悪癖。そこから生まれる僅かな隙を突いたアストラエアの一閃を受け、戦闘員は力無く倒れ伏してしまった。その死に様を冷酷に見下ろす彼女は、「次の獲物」に鋭く視線を移して行く。
「……くそッ、コイツは厄介だな……!」
その一方で、千速は力任せにビームアックスを振り回す戦闘員に苦戦を強いられていた。実体剣ではビームアックスの斬撃を受け止めることは出来ない。故に彼女は回避に徹するしかなく、爆乳と巨尻を揺らして身をかわし続けていた。
「ちッ、こんな狭い荷台の中で無茶苦茶に振り回しやがって……うおっと!?」
「へへっ、そんなチャチな剣でビームアックスとやり合えるわけねぇだろ! 自信を持つのは乳とケツだけにしとくんだったなァッ!」
しかし、決して広いとは言えない荷台の中でいつまでも逃げ続けることは出来ない。千速はとうとう荷台の淵にまで追い詰められてしまう。そんな彼女の劣勢を嘲笑い、戦闘員は一気にビームアックスを振り上げた。
「とどめだッ……!?」
「……なら、チャチかどうか試してやるよ。てめえの
だが、その光刃が振り下ろされる前に。千速はビームアックスの柄を掴み、斬撃を阻止する。強化服の恩恵があるとはいえ、改造人間でもない生身の女とは思えない膂力を発揮した千速の底力に、戦闘員は思わずたじろいでしまう。その瞬間、床を踏み締める千速の肉厚な太腿に、強烈な力が込められた。
「うぉおッ!? 女のくせになんて馬鹿力ッ……!?」
「てめえみたいな腐れ外道には尋問よりも処刑だァッ!」
戦闘員が怯んだ一瞬の隙を狙い澄まして、千速は実体剣の先端を相手の喉に突き立てる。だが、その刃が彼の首を貫くことは叶わなかった。戦闘員達の中でも一際体格に優れていた彼は、強靭な首の筋力で千速の刺突に耐えていたのである。
「……!」
「へ、へへ……! いくら女にしちゃあ腕力があるからって、改造人間の首の筋力を貫けるわけがッ……!」
「さぁ……そいつはどうかな?」
だが、千速の表情に焦りの色は無い。彼女は仮面の下でニヤリをと笑い、戦闘員の喉に突き立てた実体剣をさらに押し込む。
――次の瞬間、実体剣の柄に仕込まれていた火薬が爆ぜる。その爆発力によって、刀身に内蔵されていた「もう一つの刃」が打ち出された。その反動で、千速の爆乳と巨尻がぶるんっと弾む。
刺突の衝撃が引き金となり、伸縮する指示棒のように内側に隠されていた
「おが、ァッ……!?」
「……人間の心まで捨てたてめえらに、人間相手の作法が通じると思うなよ。下衆野郎がァッ!」
その一撃は戦闘員の筋肉を貫通し、瞬く間に喉笛を切り裂いてしまう。さらに千速は実体剣の刃を超振動させ、切断能力を高めた上で――戦闘員の巨体を、滅多斬りにして行った。まるで、鉄パイプで気に入らない不良を殴り倒すかのように。
細切れにされた、戦闘員
「てめぇよくも……ぐぁッ!」
「千速さん、気持ちはよく分かりますが少々やり過ぎかも知れません。我々エコーチームの報告書にまたあなたの行動が載るのですよ?」
「ああ、すまねえニーヴ。ケンカに明け暮れてた頃の癖でつい……な」
千速に襲い掛かろうとしていた戦闘員は、死角からニーヴに頭を撃ち抜かれ一瞬で絶命してしまう。残っていた他の戦闘員達も皆、ニーヴの銃弾やアストラエアの光刃に倒されていた。どうやら、この車両の制圧は完了したようだ。仮面越しにジト目で見つめて来るニーヴの圧に、千速は頭を掻いて苦笑している。
(……コイツらからも「黄金の鷲の改造人間」の情報は聞き出せそうにねぇ、か……)
その一方で千速は独り、物憂げな表情を浮かべて思案していた。彼女は、かつて自分が出会った「黄金の鷲の改造人間」を探し出すために対策室に入ったのである。
――彼女がまだ一介の民間人だった頃。当時の都内では、改造実験の被験体を求めていたノバシェードによる誘拐事件が頻発していた。
その現場に居合わせていた千速は鉄パイプを手に戦闘員達に殴り掛かったのだが、当時の彼女では人の身を超えた改造人間を止められるはずもなく、逆に組み敷かれてしまった。そして服を破かれ、徹底的に嬲り尽くされてしまう――というところで、奇妙な乱入者が現れたのである。
新世代ライダーでもない。対策室の特務捜査官でも、ジャスティアライダーでもない。彼女の前に現れたのは、ノバシェードに属さぬ「黄金の鷲の改造人間」だった。彼の介入により貞操の危機を免れた千速は、何とか無事にその場を切り抜けることが出来た。
しかし、その改造人間の素性は未だに判明していない。ノバシェードの管轄下ではないことは確かだが、人類の味方という保証もない。だからこそ千速は、彼を自分の手で「保護」しなければならないと決意したのだ。
彼が無害であるという証拠が何も無い以上、新世代ライダーも対策室も、あの改造人間と出逢えば戦わざるを得ない。そうなる前に自分の手で逮捕し、彼が無害であると証明する機会を得たい。千速はそのために対策室に入り、B.A.V.A.R.F.の隊員として抜擢される域にまで登り詰めたのだ。
(……アイツ、何処に居るんだろうなぁ)
全ての改造人間が「悪の怪人」ではない。自分にそう実感させた、あの黄金の鷲は何処へ消えたのか。その行方に独り想いを馳せる千速は、荷台から遠い彼方へと視線を移している。
――だが、彼女達に物思いに耽る時間は与えられなかった。突如、千速達が乗っているこの車両が、爆音と共に激しく揺さぶられたのである。
「うぉッ!? な、なんだ……この揺れッ!? デコボコの道にでも入ったのか!?」
「いえ……違うわ、千速! これは……!」
「……砲撃ですね。この車両……前を走っている仲間のトラックから撃たれているようです」
予期せぬ衝撃に乳房と桃尻をばるんばるんと揺らされ、千速は思わず瞠目する。その一方で、衝撃の原因を察知していたアストラエアとニーヴは、剣呑な面持ちで車両の進行方向を睨み付けていた。
――2人が察した通り。千速達が居る車両の前方を走っている大型トラックが、荷台のロケット砲で後続車を攻撃し始めたのだ。
後ろの車両が千速達に制圧されていると悟った前方車両の戦闘員達は、この不意打ちで彼女達を仕留めようとしている。千速達の車両には、まだ仲間の運転手が居るのに。
「なんて奴らだ……! あれだけ仲間の仇討ちに躍起になってたってのに、今度はその仲間ごとアタシらを吹っ飛ばそうってのかよ!?」
「アイツら、いよいよ手段を選ばなくなって来たようね……! 早く脱出しましょう!」
「やはり生還を諦めた死兵ほど手に負えない輩は居ませんね。お2人共、早くGクルーザーIIに!」
運転手はまだ辛うじて生存しているようだが、このままでは車両ごと爆散するのも時間の問題だ。ノバシェードの非道に憤る千速達は互いに頷き合うと、共に脱出を目指して荷台の外のGクルーザーIIへと引き返して行く。
「……っ!?」
だが、荷台から各々の愛車へ飛び移ろうとした瞬間。彼女達は何者かに肉感的な美脚を掴まれ、ジャンプを阻止されてしまう。
目を剥いた彼女達が見下ろした先には――死に瀕しながらも薄ら笑いを浮かべている戦闘員達の姿があった。彼らは憔悴しながらも下卑た笑みを浮かべ、千速達の扇情的な肢体に手を這わせ、絡み付いている。
「へ、へへっ……言っただろ、1人でも地獄の道連れにしてやるってなぁ……!」
「てめぇら3人纏めて、地獄で第2ラウンドと行こうじゃねぇか……!」
「なっ……!? こ、コイツらまだッ……!?」
アストラエア達に倒されたはずの戦闘員達はまだ、辛うじて意識を保っていたらしい。彼らは自分達が捨て駒にされたのだと理解した上で、
その尋常ならざる気迫に、アストラエア達は思わず息を呑む。強化服に包まれた彼女達の蠱惑的な裸身が、緊張の汗でしとどに濡れそぼる。
「くそっ、離しなさいっ! 離しなさいったら……きゃあっ!?」
「に、逃すかよっ……!」
「最後の最後に……てめぇらの柔けえ身体、思う存分揉みしだいてやるぜぇっ……!」
「こ、こんな時までそんなことをっ……いよいよ救えない人達ですねっ……!」
冥土の土産を欲する男達は、獣欲を剥き出しにして千速達の身体に手を這わせ、乳房や桃尻を思う存分に撫で回し、揉みしだく。その厭らしい手付きに戦慄を覚え、嫌悪感を露わにするアストラエアやニーヴ達は、懸命に彼らの手を振り解こうとしていた。
しかし、砲撃の振動で激しく車内を揺さぶられているこの状況では足の踏ん張りが効かず、思うように力が入らない。単純な腕力勝負では、千速達はどうしても押し負けてしまう。
「んぁあっ!? こ、このっ、どこ触って……はぁんっ!?」
「離っ、せぇっ……んっ、はぁうっ!?」
「そ、そんなっ、お、お尻ばっかりっ……んぅうっ!?」
戦闘員達は獣欲の赴くままに千速達の扇情的な肢体に手を伸ばし、思い思いに身体中を撫で回し、弄る。彼らの太い指が乳房や桃尻の膨らみにむにゅりと沈み込み、その感触を愉しむように揉みしだく。男達の指に全身を蹂躙される女傑達は、思わず声を上擦らせ、官能の悲鳴を漏らしてしまう。
千速やアストラエアの豊満な巨乳は、その釣鐘型の果実を堪能するかのように揉みしだかれ、ニーヴの巨尻も男達の思うがままに弄られている。極薄の強化服を押し上げるようにぷっくりと勃ち始めた乳首を摘まれ、彼女達は甘美な声を上げて悶絶した。
「てめぇ、らっ……! いい加減にしねぇとぶっ飛ばっ……んひぃあぁあっ!?」
「ち、乳首だめっ……はぁうぅっ!? こ、この私がっ、こんなっ……んぉお、ぉっ!?」
「……っ!? そ、そこ、そこは違いますっ! そこはお尻のっ……ぉおぉぉっ!?」
さらに伸びる繊維ごと、
数の暴力で全身の性感帯を同時に激しく責められた千速達は、全身を淫らに痙攣させて悩ましい声を漏らしていた。こんなところで快感に翻弄されている場合ではないというのに、雌の肉欲を呼び起こされた彼女達の肉体は言うことを聞かない。
(ヤバいっ……! なんとかここから脱出しねぇと、アストラエアとニーヴまでっ……!)
制御不能の快感に翻弄される中、脱出の糸口を求めて辺りを見渡す千速は艶やかな唇を噛み締め、苦悶の表情を浮かべている。アストラエアもニーヴも仮面の下で淫らな貌を露わにしており、身体を弄られる快楽に肢体を痙攣させていた。
このままでは3人揃って、脱出出来ないまま戦闘員達と運命を共にしてしまう。仮面の下で淫靡な吐息を漏らしながらも、千速は焦燥を露わに細い手指をぎゅっと握り締めていた。
「……!」
その時、荷台の外を見つめていた彼女の視界に2台のGクルーザーIIが映る。他の仲間達が苛烈な砲撃に阻まれて近付けずにいる中、敵方の
「お前らっ……!」
まだ実戦経験が少ない2名の新人。そのうら若き戦乙女達が、千速達の窮地に駆け付けて来たのである。瑞々しく実った張りのある乳房を揺らし、彼女達はハンドルを握り締めて愛車を加速させて行く。
2台のGクルーザーIIは唸りを上げ、千速達の車両を攻撃している前方の大型トラックに急接近していた。仮面に隠された彼女達の美貌は、怒りの色に満ちている――。
今回も前回に引き続き、エコーチームにスポットを当てて行くお話となりました。次回はエコーチームの新人達が主役となります。果たして千速達はこの窮地から脱することが出来るのか……今後もどうぞお楽しみに!٩( 'ω' )و
今話で千速が言及していた「黄金の鷲の改造人間」とは、ギアル先生がpixivで連載されている作品「仮面ライダー零型(https://www.pixiv.net/novel/series/13019173」に登場する「悪魔教授」こと
また現在は、デルタチームの一員・
さらに、この作品に登場するライダーや怪人を募集する企画(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=341138&uid=463582)(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=341150&uid=463582)も開催されておりますので、機会がありましたらこちらも是非ご一読ください〜(*´ω`*)
また現在、アルファチームの一員・
加えて、G-20先生も新たな3次創作「【RC&レジガール二次創作】ノバシェード残党北欧某国ちはや山荘事件(https://syosetu.org/novel/354513/)」を公開されております。本作のビッグ・ノア事件から4年後の北欧某国が舞台となっており、B.A.V.A.R.F.をはじめとするノバシェード対策室らの奔走が描かれて行くものと思われますので、もしよろしければこちらもご一読くださいませm(_ _)m
さらにもう一つお知らせです! X2愛好家先生が連載されている3次創作「仮面ライダーAP外伝 Imitated Devil(https://syosetu.org/novel/316771/)」のエピソード「特別編 第4話 原初のG/白獣(https://syosetu.org/novel/316771/16.html)」に、アルファチームのトリニティがゲスト参戦しております! 舞台は本作のビッグ・ノア事件から約1年後。アフリカ大陸のナイジェリアに休暇で訪れていた彼女が、異世界からの侵略者・ハンドレッドに遭遇! さらにこのエピソードでは、彼女の「体質」に纏わる知られざる秘密が明らかに……!? 気になる方は、こちらもぜひご一読くださいませ〜!(*≧∀≦*)
また、トリニティの活躍は同じくX2愛好家先生が執筆された「九十九 光の気ままな実験録(https://syosetu.org/novel/357309/)」でも描かれております。マス・ライダー軽装型を遥かに超える「力」を得た彼女の「真価」が強烈に描写されておりますので、機会がありましたらこちらの作品もぜひご一読くださいませ……m(_ _)m
同作内のエピソード「開幕:MS(https://syosetu.org/novel/357309/3.html)」では、本来
B.A.V.A.R.F.はおろか対策室からも去ってしまった彼女の現在については、こちらの作品で描かれております。幻のC-6こと麗牙の存在が気になる方は、是非こちらの作品もご覧くださいませー!(*^ω^*)
加えて、リオンテイル先生も新たな3次創作作品「ある技術者の考察、または「スパルタン」についての所感(https://syosetu.org/novel/380617/)」を公開されております。新世代ライダーの装備開発に携わっていた技術者達の視点から、スパルタンシリーズの終焉を紐解いて行く物語となっております。こちらの作品もぜひご一読ください(о´∀`о)
また現在、ダス・ライヒ先生が公開されている作品「スーパーロボット大戦 無限戦争 設定集&外伝(https://syosetu.org/novel/272189/)」の一部エピソード(https://syosetu.org/novel/272189/36.html)には、D.A.S.T.の傭兵達が信奉していた「マルコシアン隊」の一員であるゾルダスパルタンことノクト・マグナギガが登場しており、彼の新たな活躍が描かれております。マルコシアン隊最期の突撃作戦「サンダーランス作戦」(https://syosetu.org/novel/128200/151.html)に身を投じていながらなおも生き延びていた彼は、新たな戦場をどのように駆け抜けるのか。機会がありましたら是非ご一読ください!(*≧∀≦*)
Ps
本日9月13日はカイザの日! ということで(?)アストラエアにはカイザスラッシュっぽく、逆手持ちからの斬撃技を決めて貰いました(*´ω`*)