家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ 作:馬門戒明/輪島ライ
今日の職場は京都市内のファミリー向けマンションの3階の一室で、初めて訪れたこのご家庭で私は土曜日の朝から新たな生徒の保護者と面談していました。
「へえー、別所さんはご夫婦とも学校の先生なんですね。公立ですか?」
「ええ、私は市立中学校の数学教師で妻は市立小学校の理科専属教師です。当然息子とは別の学校ですけどね」
「なるほど、ということは万二郎くんも最初から高校受験コースをお考えだったんですね。目指すは公立の名門堀山高校! って感じですか?」
「いえ、私も主人も息子には中学受験させる気しかなかったのですが正直言って成長が遅かったので。小学6年生から勉強ができるようになっても手遅れでしょう?」
「そ、それはまあ……」
別所さんご夫婦は中学受験させる気満々だった息子の万二郎くんの成長が遅かったせいでやむなく公立中学校から高校受験をさせざるを得なくなったとのことで、公立学校の教員が自分の子供は私立中高一貫校に進学させたがるというのはこの国あるあるだなあと思いました。
いつものようにご両親には外出して頂いてからあえてノックせずに万二郎くんの部屋に入ると、そこでは黒いマントに身を包んだ普通身長の男子中学生が姿見の前で決めポーズをしていました。
「ククク……俺は世界を
「こんにちはーべっしょばんじろうくーん、かていきょうしのさよこせんせいがまいりましたー」
「ぎゃああああああああああ!! すみませんすみません、先生が来たの気づいてませんでした!!」
私が棒読みで声をかけると世界を獲る男B・B改め
それから万二郎くんはペットボトルのお茶を持ってきて私に差し出し、私はありがとー、と答えてペットボトルのお茶をこくこくと飲みました。
中二病でコミュニケーションに難があるとご両親からは聞いていましたが初めて出会った他人に自然と丁寧に接することのできる万二郎くんの姿からは教師であるご両親に育てられたゆえのしつけの良さが感じられ、私はこういう純朴な男の子の初めてはすっごく美味しそうだと思いました。
「それでは今日からよろしくお願いします。まずは数学からですか? それとも英語ですか?」
「もちろん授業は大事だけど私はまず万二郎くんのテストの成績から見たいかな。すぐに出せる?」
「成績表ですか? 六ツ木模試はまだですけど全国統合中学生テストの結果ならあります」
「違うちがーう! テストっていうのは学校のテストってこと。答案あれば一番だけど成績表だけでもいいよ」
「学校のですね、分かりました。えーと、どこにしまってたかな……」
それから万二郎くんはタンスの奥に適当にしまわれていた中学1年生の総合成績表を私に見せてくれ、そこにはかなりイマイチな数値が記されていました。
「うわっ、何これひどい! 5教科は全部3だし副教科は2とかあるじゃない。万二郎くんお勉強は苦手な方?」
「うーん、得意かというと絶対違いますけど模試の偏差値は55ぐらいあるんですよ。受験の最終的な目標は大学受験な訳で、高校受験はそこそこの所に合格できればふぐうっ!!」
「バカっ!! どこの受験インフルエンサーに影響されたか知らないけど公立の中学生である万二郎くんに一番大事なのは学校のテストを真面目に頑張ってレベルの高い公立高校に合格することですっ!! そこそこの高校っていうけど今時のトップ校じゃない公立高校って本当にひどいからね!?」
「そ、そうだったんですか……」
出身高校で人生は決まらないので公立の中学生でも大学受験を見据えて勉強しろなどと無責任なことを言う受験インフルエンサーは最近たまに見ますが、私は家庭教師として教え子が目の前の現実と向き合わずにイマイチな高校に進学するのはどうしても許せませんでした。
「という訳で私は万二郎くんに今日から学校の定期テスト対策のお勉強を中心に教えます。万二郎くんは副教科は音楽以外期待できないので次回からは主要5教科は全部5を狙いましょう。ところで提出物ってちゃんと毎回出してるよね?」
「えーと、たまに忘れて何となく許して貰ってぐふうっ!!」
「バカっ!! 日本の公立高校の受験システムはさよ子先生ならぬ公立中学校の左
「分かりましたぁ……」
さっきから私に叩かれてばかりですが万二郎くん自身も高校受験に真面目に向き合う必要性は理解してくれたようで、私はそれから万二郎くんと一緒にやたら量の多い提出物を片付けました。
提出物の準備を終えた後は私がポータブルSSDでいつも持ち歩いている京都府内の公立学校の定期テスト過去問を印刷して万二郎くんに解かせ、その間私は現在の日本での教育カリキュラムを再確認すべくベッドに寝転んで万二郎の教科書をぱらぱらと読んでいました。
「さよ子先生、テスト解き終えたので採点お願いしてもいいですか?」
「もちろんいいよー。へえー、これが噂のベレンエーカー先生なんだ、確かに教科書のキャラクターなのにかわいいかも」
万二郎くんが持っている中学英語の教科書にはインターネットでも噂になっていた萌え画風の金髪外国人教師のイラストが描かれており、今時の教科書は子供たちが親しみやすいように様々な工夫をしているのだなあと思いました。
「ん、何だこの匂いは? 精子、精液、ザーメン、ザー汁……」
「ひいっ!? ちょっと先生俺の教科書の匂いを嗅がないでくださいっ!!」
「あはははははは、なーんちゃって冗談だよー! って万二郎くん本当にベレン先生のイラストでしこしこしてたってこと!?」
「なっ!? そ、そんなことする訳ないじゃないですか、とにかく俺の教科書返してくださいよ」
「クロスビデオズって知ってる?」
「何ですかそれ?」
「やっぱりっ! 万二郎くん自分でしこしこする時ちゃんとしたオナネタ使ってないでしょう、ちょっとこっちに来なさいっ!!」
「あ~れ~」
私はベッドから起き上がって万二郎くんの右腕をつかみ、そのまま彼の身体を自分の胸元に抱き寄せました。
「万二郎くんは高校受験への認識が誤っていたことからも分かるように世間の常識に疎いです。例えばこのスマホでエッチなサイトを閲覧するやり方って分かる?」
「さっきからいきなり何言うんですか! そ、そりゃ試しましたけど親にセーフティロックかけられてて。Youtubeだけは辛うじて許して貰ったんですよ」
「ふっふーん、例えばこの天気アプリ。アプリ内ブラウザを開いてそこから検索すれば何でも見られるんだよ、ほらほらエッチな動画見てみなって」
「そうだったのか……あっ、ああっ……」
万二郎くんはスマホの小さな画面に流れ始めた洋物AVの映像と部屋着越しに背中に当たる私のFカップのおっぱいの両方に興奮してあえぎ声を上げ始め、私は今日は万二郎くんを性的にいじめて楽しむことにしました。
「万二郎くんの童貞ちんぽこかわいいなぁ、さよ子先生が気持ちよくしてあげようか?」
「そ、そんな先生にエッチなことして貰えないですよ……ううっ!!」
「あらあら無理しちゃって。ちんぽこかわいそう、童貞ちんぽこかわいそう~」
私は言葉責めをしながら万二郎くんの部屋着のズボンをずらすとパンツの中から思ったより大きいおちんちんを露出させ、それを右手で優しく握りました。
「ああ、あっ……さよ子先生、そんなことしちゃ駄目ですよ……はあぁ、先生の冷たい手が……」
「うふふふふ、さよ子先生は大人びたふりをして本当は世間を全然知らない万二郎くんのことがかわいくて仕方ありません。今日は先生と大人の階段登ろっか……」
仮性包茎の万二郎くんのおちんちんを優しい手つきで前後させながら、私は万二郎くんの左耳を甘噛みします。
「先生、先生っ……俺もうこのまま死んでもいいぐらいです……ああっ……」
「だーめ、万二郎くんはこれから毎週私とお勉強して見事に堀山高校に合格するんです。万二郎くんが堀山高校に無事合格できたら、その時は……」
「その時は……?」
「秘密ですっ! ほらほら、我慢しなくたっていいんだよ。一緒に気持ちよくなろうね……」
「さよ子先生……ああああああああああ!!」
私の言葉に興奮した万二郎くんは勃起したおちんちんの先端から勢いよく精液を放出し、私はその瞬間に右手で亀頭を覆って精液を全て受け止めました。
それから部屋を出て蛇口で手を洗ってくると万二郎くんはベッドに腰掛けたまま呆けた表情をしていて、私はそんな万二郎くんに愛しさを感じると彼の頭をFカップのおっぱいに抱き寄せました。
「これから万二郎くんが提出物をちゃんと出す度にさよ子先生は万二郎くんにちゃんと
「は、はいっ! 俺今日から本気で高校受験頑張りますっ!!」
私に抱きしめられて再びおちんちんを勃起させ始めた万二郎くんを見て中学生男子の性欲の底知れなさを感じながら、私はその日はご両親が帰ってくるまで万二郎くんに高校受験のスパルタ指導を続けたのでした。