※この作品はR-18です。

家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ   作:馬門戒明/輪島ライ

6 / 9
チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!

 京都市内の外れにある八百屋さんの2階で、私は今日も高校3年生のチアキくんにマンツーマンで勉強を教えてあげていました。

 

「チアキくんよくできました、ターゲット英単語と英熟語の小テストで3回連続で満点を取れたのでご褒美にさよ子先生のおっぱいを触らせてあげます。ほらほら、真正面から揉んじゃっていいんだよ」

「ありがとうございます。でも数学の問題集が今いい所なので続き解いててもいいですか? もちろんおっぱいは触らせて貰いますけど」

「え、そうなの? 全然いいよ、じゃあ隣に座ってるから好きに触ってね」

 

 私が毎回作ってくる英語の小テストで3回連続満点を取れたチアキくんにご褒美としておっぱいを触らせてあげることにした私ですが、勉強机に向かっているチアキくんは真剣な表情のままマセマ出版社の数学の問題集を机の引き出しから取り出しました。

 

 マセマ出版社の数学の問題集は初学者でも分かりやすい点から私がチアキくんに勧めたものですが、チアキくんは自分でどんどん進めて今は数学Ⅱの対数関数まで来ているようでした。

 

「さよ子先生、対数関数って要するに指数関数を別の視点から見てるものなんですね。変換方法もすぐに覚えられそうです」

「そうそう、よく分かったねー。んっ……」

 

 チアキくんは公式集を見ながらですが対数関数の方程式をすらすらと解いていき、左隣に座っている私のFカップのおっぱいをノースリーブシャツ越しに左手で揉みながら問題集を解くチアキくんを見て私は内心ものすごく驚いていました。

 

 というのはチアキくんはこの前の5月の時点では足し算と掛け算の順序すら分からないレベルで勉強ができなかったからで、その状態から現役で同志社大学商学部に合格できるよう私が猛勉強を課したとはいえたった3か月で高校数学の中盤まで理解できたというのは驚異的な成長速度です。

 

 

「あのー、チアキくん最近すっごく頑張ってると思うけど何かきっかけでもあったの? もちろんさよ子先生はチアキくんの成績が上がって嬉しいけど」

「そういえばさよ子先生には詳しく話してませんでしたね。今月の下旬に河合塾の全統記述模試があるんですけど、そこで何とかいい点を取りたいんですよ。夏休み前の三者面談で担任の先生からお前本当に同志社になんて受かるのかって言われてすごく悔しくて、俺は先生を見返してやりたいんです」

「へえー、そういえば学校で受けるっていう模試の一覧にあったかも。それならぜひ頑張ってね、私チアキくんが同志社にC判定取る姿見てみたいから」

「はい! 頑張ります!!」

 

 私は元気よく答えたチアキくんに偉いえらーい、と言いながら背中から抱きついてあげて、それからは模試対策も兼ねた論述問題のテストを何回か解かせたのでした。

 

 

 そして夏休み明けすぐに高校で実施された全統記述模試はつつがなく終わり、すごくよくできた気がします! と言いながらチアキくんが見せてきた問題冊子を見て確かにこれならD判定は取れてるかもと私はやはりチアキくんの急成長に驚きを隠せませんでした。

 

 

 そして月日は流れ、10月上旬の土曜日……

 

「さよ子先生見てください! 俺同志社の商学部にC判定取れたんですよ! ついにやったんですっ!!」

「ええっ本当!? すっごーい、チアキくん英数国選択で同志社にC判定取れるなんて。これなら共通テストの成績次第では国公立も併願できるかも!」

 

 私が部屋に入った瞬間に全統記述模試の成績表を差し出してきたチアキくんに、私は本当にC判定を取るとは予想しておらず驚きつつも大喜びしていました。

 

 一般に8月の模試でC判定を取れた受験生は高確率でその大学に合格できると言われているので、チアキくんはもしかすると本当にあのレベルから始まって同志社大学に現役合格できるかも知れません。

 

 

 私がばんざーいばんざーいと言いながら喜んでいると、チアキくんは大きな身体で私を正面から抱きしめました。

 

「さよ子先生……俺嬉しいよ……やっとさよ子先生を俺のものにできるなんて……」

「んんー、どういうことかなー? 今日は久々に理科基礎と日本史の教材を持ってきたよ?」

「そんなの後でいいですよ。さ、始めましょうか!」

「きゃあっ!!」

 

 チアキくんはにっこりと笑ってそう言うと私をセミダブルベッドに突き飛ばすようにして寝かせ、そのまま私の身体に覆いかぶさってきました。

 

 

「ちょっ、いきなり何するの!? そんな強引にむぐぐっ!!」

「ちゅっ、ちゅうっ……はあぁ、さよ子先生の唇美味しいよ……今日はいっぱい愛してあげますからね……」

「なっ!?」

 

 私をベッドに押し倒したチアキくんは私の唇を強引に奪うとそのまま自分のズボンのベルトに手をかけ、あっという間に下半身裸になりました。

 

 慌ててベッドから逃げ出そうとする私ですがチアキくんは私の両腕をベッドから離れないようホールドし、そのままするすると私のノースリーブシャツを脱がせていきます。

 

 

「あのっ、チアキくんさっきから一体何をしてるの!? 私何だかすっごく嫌な予感がするんだけど!!」

「え、セックスの準備ですけどどうかしましたか?」

「はいっ!? あの、チアキくん……セックスってどういうことかなー……?」

「セックスはセックスですよ。だってさよ子先生言ったじゃないですか……」

「はうっ!! や、やめてチアキくん……」

 

 チアキくんは私のブラジャーの上から両手を伸ばすと私に馬乗りになったまま強引にFカップのおっぱいを揉みしだき、私はもしかすると今日ここでチアキくんにレイプされてしまうのではと恐怖し始めました。

 

 

「本当に覚えてないんですか!? さよ子先生言ったじゃないですか! C判定取れたら挿れさせてくれるって!!」

「ええっ!? あ、そういえばそんなこと言ったかも……」

「という訳で挿れさせて貰いますね。同志社にC判定取った訳ですし異存はないですよね?」

「いやいやいやいや! だめだって、いくら私でも未成年の男の子とセックスなんてできないから!! 本当にやめよう? ね?」

「それなら大丈夫ですよ、俺この前の9月に18歳になったので立派な成人です。という訳で」

「いやあああああああやめてえええええええええええ、だってチアキくんが本当にC判定取れるなんて思ってなかったから……」

「大声を出しても無駄ですよ、今日は両親に頼んで夕方まで出かけて貰ってますから……」

 

 必死で言いくるめようとしても脳内を性欲に支配された男子高校生のチアキくんのことは全く制止できず、チアキくんは私のパンツルックのスカートに手をかけるとブラジャーもずり下ろしてあっという間に私を丸裸にしました。

 

 

「ちょっ、チアキくんそんなことしたら本当にレイプになっちゃうよ!? そうなったら私もう君の先生でいられなくなっちゃうよ!?」

「さよ子先生、そんなに俺とセックスするの嫌ですか!? ちゃんとコンドーム準備してきましたし万が一妊娠しちゃっても俺責任取りますから!!」

「万が一も何もないでしょうがぁ!! あのねチアキくん、私はチアキくんとセックスすること自体が嫌な訳じゃないの」

 

 私はびんびんに勃起したおちんちんを見せつけてくるチアキくんを必死で制止すると、彼と今はセックスをできない理由について必死で説明し始めました。

 

 

「チアキくん、模試というのはあくまでも模擬試験です。そしてセックスは本番という言葉があるようにコンドームを着けてたって常に本番です。模試でいくら良い成績を取っても本番ではない訳で、それで私に本番を要求するのはおかしくないかな?」

「うっ、確かにそう言われるとそうかも……」

「もちろん私はチアキくんにC判定のご褒美をあげますが、それは本番ではなくあくまで模擬セックスという形にします。それならいいよね?」

「模擬セックス? よく分かりませんけどとりあえずおっぱい好きにしてもいいですか? 俺このままだと何もしないまま暴発しちゃいそうで……」

「もちろんいいよ、愛撫は模擬セックスの一過程だからね。ほらほら、揉むなり舐めるなり吸うなり好きにしていいですよ」

「ありがとうございます! ああぁ、さよ子先生のおっぱいが目の前に……」

 

 チアキくんはお互い全裸の状態で私の身体に覆い被さると大きな頭を私のFカップのおっぱいの間に挟んですりすりしてきて、両手で私のおっぱいをつかむと乳首を両手の指でくりくりと弄びます。

 

 ここまでは童貞の男の子あるあるのイマイチな愛撫ですがチアキくんは口内をよだれで一杯にした状態で私の乳首をれろれろと舐め始め、その舌使いと唾液の温かい感触で私は感じさせられてしまいます。

 

 

「んっ……はんっ……」

「さよ子先生、俺は図体だけ大きい童貞ですけどさよ子先生を気持ちよくさせるために何度もイメージトレーニングをしてきました。こういうのはどうですか?」

「にゃんっ!? チアキくん、それちょっと気持ちよすぎるかも……」

 

 私の乳首をぺろぺろと舐め回していたチアキくんは両手を私の両側の脇腹に添えると優しく撫で回し始め、ごつごつとした大きな手で優しく性感帯を撫でられる快感で私の秘所からはとろとろと愛液が溢れ始めていました。

 

 

「はぁはぁ、さよ子先生のあそこが濡れてきてるよ……本当にこのまま挿れちゃ駄目ですか?」

「私だって本当はチアキくんのでっかいおちんちんで突いてほしいけど……それだけはまだだめです。チアキくんのおちんちん、とろとろになってるよ……」

「さよ子先生……何てエッチなんだ……」

 

 先端からカウパー液が溢れたチアキくんのおちんちんは猛り狂うように振られると私の太ももにピタピタと当たり、私はこのまま挿れてと懇願したくなる気持ちを必死で抑えました。

 

 どれだけ快楽に身を委ねたくても、20歳未満の教え子とセックスはしないというのがあくまで私の信条です。

 

 

「それじゃ、今から模擬セックスをしようね……。チアキくん、コンドームは着けなくていいので私のあそこにおちんちんの腹側を押し当ててください。あ、腹側っていうのはおちんちんを前から見た時の下側のことです」

「ええと、こうですか……? ああぁ、さよ子先生のあそこに俺のペニスが当たってるよ……」

「このまま中には挿れずに前後に動けるかな? 私のあそこにおちんちんをしゅっしゅってして、中には挿れずに射精してください」

「そ、そんなのエッチすぎるよ……さよ子先生、さよ子先生っ……」

 

 私は秘所が丸見えになるよう仰向けに寝たままチアキくんに向けて腰を浮かせ、チアキくんは慣れない腰つきでおちんちんを私の秘所に押し当てると前後させ始めました。

 

 チアキくんは情けないあえぎ声を上げながら私の秘所におちんちんをこすりつけ、私の秘所に垂れるカウパー液は私の愛液と混じり合っていきます。

 

 

「チアキくんのカウパー液と私の愛液が溶け合ってるよ……これが擬似セックスなんだよ、チアキくん……」

「は、は、はあぁっ……もう駄目だ、さよ子先生にぶっかけますからっ……」

「んんっ……」

 

 興奮が絶頂に達したチアキくんはおちんちんの先端を勢いよく私の秘所にこすりつけるとそのまま一気に射精し、放出された大量の精液は私の秘所を覆い尽くさんばかりにドロドロと飛び込んできました。

 

 秘所を垂れ落ちていった一部の精液は膣内に流れ込んできましたが私は普段からピルを服用しているのでこれだけで妊娠する心配はなく、チアキくんに挿入させずに終わらせられたので当初の目的は果たせました。

 

 

 興奮が冷めやらないチアキくんは私を再びベッドに押し倒すと首筋に吸い付いてきて、そのまま私のおっぱいを両手で揉みしだきます。

 

「先生、俺さよ子先生のことが本気で好きです! 俺が同志社大学に合格したら男女としてお付き合いして貰えませんか!?」

「チアキくんの気持ちは嬉しいけどさよ子先生は誰のものにもなりません。でも、チアキくんが志望校に合格して20歳になったら、その時は……」

 

 私は何も言えずにチアキくんの身体を抱きしめ、それからチアキくんはあえぎ声を漏らしながら私の全身を愛撫し続けていました。

 

 

 私とチアキくんの間にある感情は性欲に由来するものに過ぎないはずですが、私の指導を受けて志望校に合格したチアキくんが20歳になって私にプロポーズしてきたら私は本当に断れるのだろうかと思いました。

 

 それはあきとくんともそうですし、万二郎くんにしても同じことです。

 

 

 そしてこの時の私は、生徒たちと過ごせる時間があと半年もないという事実を知るよしもなかったのです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。