何か作者がトチ狂って18禁モノ描いてみるか!で出来た負の産物。完全に本編とは繋がりが無いからとキャラ崩壊も増々です。本編の慎二君が好きな方は見ない事をオススメします。
本編との繋がりは無いけど、第一話の蟲蔵入り直後辺りから急に始まります。
〜この話に含まれる内容〜
※蟲姦
※嘔吐表現
※♡喘ぎ、汚喘ぎ
※ドライオーガズム
※潮吹き表現
「ひっ……!」
足元でカサカサと蠢く音が聞こえ、恐怖に声が引き攣った。こんな音を立てるモノは一つしか思い当たらない。そしてここは間桐の蟲蔵。即ち足元でカサカサ蠢くモノの正体は蟲しか居ないのだ。
「く……来るな……!離れっ、ろ……!」
恐怖に後ずさるが、足元で鳴るグチャッという音に逃げ場はもう無いことを嫌という程自覚させられる。言葉が通じる筈も無いのにただひたすらに『来るな』『近寄るな』『離れろ』と連呼する。足元から這い上がり、下半身に群がる蟲を震える手で振り払おうとした時、
「ひぅ♡……っ!??」
自分の口から信じられないくらいに上擦った声が漏れた。咄嗟に口を塞ぐ。そしてそれと同時に、頭の中が困惑と戸惑いでいっぱいいっぱいになった。
今のは、何だ。俺の声か?嘘だ。そんな訳がない。たかが蟲に這われた程度だぞ?それで声が出る筈が無いだろ?
「うっ、ぁ゙……っ!?」
だが、否定する自分の意思に反して身体は反応してしまう。蟲が下半身を、己の男性器の辺りを動くだけでピクリと反応してしまうのだ。未だ服の上からなのにも関わらず、だ。嫌でも意識してしまうその事実に、顔に熱が集まり始める。
「ふ……ぅ゙……っ」
意地であの声だけは出さぬように口元に手を添え、歯を食いしばる。立っている限りは蟲は上半身まで這って来ない。それならば例え快楽を感じ始めていようと、声だけは出さずに済む筈だ。
────そう、思っていた。
「ぃ゙っ……!??」
服越しに太腿辺りを噛み付かれた感触がした。予想外の場所からの激痛に、抑えていた筈の声が漏れた。先のような甲高い声でなかったのは幸いだったが、それでも何故、今噛まれたのかは分からなかった。
だが、その効果はすぐに身体に現れた。身体が風邪をひいた時のような熱を持ち、突然、足に力が入らなくなってペタリと座り込んでしまったのだ。その時、グチャリと下に居た蟲が潰れるような音が聞こえてきた。その後更に全身の力が抜けたと同時に口から手を離してしまったが、俺はそんな事を気にしている余裕は無かった。
「あ、ぇ……?な、にが……おきて……?」
熱を持った身体が冷たい空気を求めてハクハクと荒く呼吸をする。心臓が素早く脈打つ事がとても五月蝿く感じられた。自分の身体である筈なのに突然身体と意識が乖離したようで、恐怖を感じる。
駄目だ。逃げないと。これ以上の長居は危ない。そう思って立ち上がろうとするのだが、毒にでも侵されたかのように一向に力が入らない。下ろしてしまった腕を動かすのですら億劫だった。
「ンァっ!??そこ、は……?!ひゃぅ……っ!!」
そんな俺の事なんて気にも止めず、半ズボンの裾から侵入した蟲が性器に下着越しに触れた。瞬間、身体をゾクリと痺れるような甘い電気が流れた。
「ぅ、あ……♡やめ!さわっ、んん゙……!!」
ぴちゃり、ぐちゃぐちゃと粘性を持った液体を以って下着越しに性器を弄られ、甘い声が漏れる。この動きにすっかり反応してしまった自身の陰茎が下着を押しのけて痛いくらいに勃起しているのが嫌でも分かった。
「っひ……!?」
自分の意思に反して腰がガクガクと震え、前のめりになり、四つん這いの状態にさせられる。そうして地面に近くなった胸元に蟲達が群がってきた。振り払おうとするが、抵抗虚しく蟲が男の身では飾りでしかない乳首や乳輪周りに触れた。
「ぅあ……っ?!!んん……♡♡、ぇ……???」
ほんの一瞬、掠ったと言うにも等しい時間だった。だと言うのに、普通であれば感じもしない筈の乳首から勃起している性器に触られた時と同じような甘い電流が身体を駆け巡ったのだ。
「(う、そ……?俺、乳首なんかで感じて……??)」
サァー……、と熱を孕む身体に反して頭の血が引いていく。そんな事あり得ない。俺は男だ。雌なんかじゃ、女なんかじゃないのだからここで感じるなんてあり得ない。そう思うのに、触覚のようなモノでコリコリと触られる度にピリピリと流れる痺れるような感覚に認めざるを得なくなる。
「ち、ちがう……!!ぁう……っ!?そんなワケ、無い!!」
誰に聞かれている訳でも無いのに否定の言葉を口にする。認めたくなんて無かった。認めてしまえば、自分の中の何かが壊れるような気がしたからだ。だから必死に、Tシャツ越しからでもツン、と厭らしく張った乳首が見えるという現実から目を逸らして否定の言葉を頭の中に浮かべ続けた。
「ちがう……、のに……ひぅッ……?!んあぁぁぁ♡♡?!」
だが現実は非情で、じゅるるるる!!と厭らしい粘着質な音を立てて乳首と勃起している男性器に蟲が吸い付いた。先程のピリピリと痺れるような感覚なんて比じゃない雷にでも当たったかのような快楽に、ガクガクと激しく身体が跳ねた。頭の中を白い光が際限無く点滅するような感覚に陥る。
「は、……っ、うぅ……ンアっ?!」
通常であればこの刺激で射精している。そしてこの快楽の波は一度は引く筈なのだ。それが一般的なのだ。だが、いつまで経っても快楽の波から降りられないし、精液で下着がベトベトに濡れる感触がしない。という事は、この身体には精通がまだ来ていない。それ故に射精出来ていないのだ。
つまりはこの先、精通が来るようになるまではドライでしかイク事が出来ず、何かしらの邪魔が入らない限りは、快楽の波がずっと続くという事。それは俺にとっては絶望に突き落とされる事実だった。何とか、何とかしてこの蟲どもを振り払わねば。この快楽が続けば、俺はきっと、壊れてしまう。
「この!やめ……っ!むぐぅ゙ぅ゙ぅ゙!!??」
そんな抵抗の意思を見せた俺を咎めるように、一匹の蟲が口の中に侵入して来た。甘いような苦いような、よく分からない味の粘液がぐちゃぐちゃと唾液と混ざり合う。ビチャビチャ、グジュグジュと口の中を暴れ回る蟲の音が間近に聞こえ、頭の中まで犯されているかのような錯覚に陥る。
「ふ、ぅ゙……!ぅぅうぅ゙〜〜!!?」
このまま成されるがままにされてたまるか、と中に居る蟲を噛み千切ろうとした時、中の蟲が粘性の強い液体を吐き出して来た。咄嗟に吐き出そうとするも蟲によって阻まれ、飲み込むしか出来なくさせられた。ごくり、と吐き出した液体を俺が飲み込んだのを確認してかそれとも死んだのか、蟲がゴトリと地面に落ちた。
「ゲホッ……!!はや、く……吐き出さねぇ、と……」
緩やかではあるが動かせるようになってきた手を口の中に突っ込んで、飲んだ液体を吐き出そうとした時、身体にさらなる異常が起きた。
「ぁ、れ……?ぁう……っ、か、身体が、熱いっ……!」
全身が焼けるように熱い。ぐるぐると蟲どもの愛撫によって発生させられた快楽が脳を、正常な思考回路を焼いていく。高まる熱を発散する為、全身から汗がドッと溢れ出た。そうして出た汗と蟲どもの粘液でベタついた服が煩わしい。
「は……っ、ふ……」
そう思った俺は何を血迷ったのか、自由に動くようになった身体で脱出を講じるのではなく、汗と粘液でベタついた衣服を脱ぎ捨て始めたのだった。火照った身体に蟲蔵のヒンヤリとした空気は心地良く感じられた。裸で涼む様子はかなり行儀が悪いが、この調子で身体の熱を下げられれば何とか逃げられるだろう。
「ひゃう……っ♡♡!!??」
だがそんなものは束の間の自由であり、衣服という邪魔な物を自ら取っ払った獲物を飢えた蟲どもが逃す訳が無かった。衣服の上から存在を主張していた乳首、精通はしていないながらも立派に勃ち上がっていた性器に、蟲どもが群がって来たのだ。予想外の刺激に、再び俺の口から惚けて上擦った声が漏れた。
「ぃや、やめ……!そん、な、とこ……吸う、な……っ♡!!あっ……ぃ゙たっ♡♡ひ、ァ……!?んぉぉぉぉ゙ぉ゙……っ♡♡♡??!!?」
火照り上がり、感度が上がった身体に蟲どもがグチュグチュと厭らしい音を立てて這う。その些細な刺激だけでびくびくと身体は己の意思に反して跳ねる。それに加えてじゅぽっじゅぽッと腰が砕けるような快楽を以って齎される疑似フェラと出血を伴いながら噛み付かれる乳首の刺激に、俺はみっともなく舌を突き出して喘いだ。
絶え間無い快楽信号に、バチバチと視界に白い光が走る。その度に頭が、脳が焼かれるような感覚に陥り、自分が自分で無くなるのではないかと恐怖を抱く。だけれどもその恐怖と共に更に別の感情も抱かされた。
「んぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!???」
手付かずのアナルに目を付けた蟲が、女の秘部のように濡れていないのに関わらず侵入しようとしてきたのだ。ビチビチ、グチュグチュと動き回り、自分の意思に反して無理矢理に括約筋を抉じ開けられる痛みに俺は先とはまた別の恐怖と不快感を抱いた。
「フー……!ハッ……、んあ……っ♡!??」
何とか侵入を防ぐ為に括約筋に力を入れるのだが、抵抗虚しく括約筋は緩み始め、遂にはジュポッ♡と小気味よい音を立てて中に入って来たのだ。そして一匹入れば、また一匹、更にもう一匹と次々と蟲が入って来る。
そうして中に入った蟲が我が物顔で腸内で暴れ回る。ウネウネと無理矢理腸壁を叩いて広げながら、更に奥へと目指しているのを嫌でも感じさせられた。
「ぅ゙、ぐぁ゙……!ぅぷ……!?ゲぇ゙ぇ゙……!!?!?」
無理矢理腸内を掻き乱されるその激しい不快感と嫌悪感から俺は堪らず嘔吐した。最後の食事からそれなりに時間が経っていたからか、固形物は見当たらなかったが、それでもドロドロとした嘔吐物であった。そんなモノでも、体液を求めて蟲どもが我先にと嘔吐物に群がり、ソレを貪る。その様子に再び吐き気を催し、今度は胃液を撒き散らしてしまった。
痛いイタイ!気持ち悪い気持ち悪いキモチワルイ!!
快楽の波から一気に突き落とされ、腸内を我が物顔で暴れ回り、肛門を出入りする陰茎の形をした蟲にただひたすら不快感と嫌悪を抱く事で一気に現実に引き戻される。だが、これはある意味幸いか。焼き切れたかと思われた思考回路が正常に働く。イチモツと乳首にいる蟲の刺激で多少動きは鈍るが、これならば振り払って逃げる事も出来る筈だ。
「ご、の゙……!ふざけん、ん゙ぉ……ッ!??」
だが今度は、見通しの甘さと、知識の欠落が身を祟った。今、この場に居る蟲は全て淫蟲である。それはつまりどういう事か。この蟲の体液は催淫性のある毒で、触れられるだけで感度を高められるのだ。ではそれを皮膚接触ではなく粘膜で直接、それも短期間に大量に接種させられたら一体どうなるだろうか?
「あ……♡!?な、なんッ??ンアッ♡ひゃぅぅぅ……♡♡!??」
答えは単純だ。感度急上昇による快楽地獄。まともになれる時間なんて蟲の体液を直接飲んだ時点で、いや、ここに来た時点であり得なかったのだ。
──ぬる……、ぐちょ、じゅぼっ♡じゅるるる!──
「ンぁぁぁぁ゙あ♡♡!??ぁ、や……!っ〜〜〜〜〜♡♡!??!」
快楽を知らぬ筈だった小さな蕾を吸い上げられ、透明なカウパーを出すだけの未熟な陰茎から出せもしない精液を搾り取るように弄ばれ、意図せず括約筋に力が入った事で、中の蟲を排泄する。たったそれだけの刺激、けれども感度の上げられた敏感な身体にとっては毒物にも等しい強烈な快楽の上乗せだった。
だが、もう一つ強烈な快楽の元が腸内に潜んでいた。それは──
「んぁぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡??!えぁ、な……なに……??」
───前立腺を刺激される事によるドライオーガズム。
「あ♡ぁ……♡♡!?ゃ、め……、そこ……♡はっ、ん゙ん゙ん゙♡♡♡」
女性で言うクリトリスのように、男性のみにある前立腺。そこは通常時であれば触れられた程度ではここまで反応するのは難しい。だが、全身の感度が上がり性的興奮が高い今、そこは腸内でぷっくりと存在を主張し、快楽の爆弾にも等しい器官となっていたのだ。
そんな明確な弱点を蟲どもが逃す訳が無く、拒否反応を示すや否やそこを中心的に刺激し始める個体が現れ始めた。
「お゙っ♡!?ん゙ぉぉぉぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡!!?」
グチャ、と形が変わりそうなくらいに前立腺を叩かれ、バチンッと前の刺激なんて比じゃない快楽信号が全身を駆け巡る。それに伴い、視界が再びバチバチと白く点滅する。そして許容量を過ぎた快楽に、ヘコヘコと腰を揺らして精液の代わりにカウパーをびゅくびゅくと撒き散らした。
「ぁ゙〜〜、あ〜ッ♡♡」
強烈な快楽によって一時的に言語能力を失い、熱の籠もった荒い呼吸をしながら涎を垂らして快楽に浸る。身体は快楽に完全に没落し、自ら尻を突き出す格好になり、さらなる快楽を求めて蟲を誘っていた。
───気持ちイイ。もっと。もっとホシイ。
涙を浮かべながら蕩けた瞳。声変わり前の少年特有の不安定さを伴う上擦った喘ぎ声。快楽に興奮して赤く色づく肌。その全てで人ならざるモノを誘い、そこに理性の色は見られなかった。
「ん、……ふ、ぁ……っ♡!あ、あぁぁ!!」
そうして淫らに、溺れるような快楽の為に、あれ程嫌悪していた筈の蟲を自ら求める。
「んぇ……?にゃに……??」
そして抵抗の意思が見られないと判断した胎内の蟲が最後の仕上げに取り掛かる。突如として動きを止めた蟲に舌足らずの言葉で問い掛ける。
「へ……?ま、さか……!?」
その問い掛けに反応するかのように、胎内の蟲、特に一番奥にいる蟲がぐぐぐ……と不自然に膨らみ始めた。
「や、やらっ!それ……っ、だけは、やめ……!!」
それに俺は一つの予感を読み取り、僅かに取り戻した理性と自由に動かぬ身体で抵抗しようとした。だが、その抵抗は無駄だとでも言うように、
────ビュルルルル♡ぶびゅっ、ごぽッ♡♡────
「ぉ゙♡♡?!っ──────♡♡♡♡♡!!??!」
催淫性を含んだ毒と魔力を含んだ液体が、ビクビクと痙攣する腸壁と腫れ上がった前立腺、淫毒によって緩み始めていた直腸弁に濁流のように流し込まれた。身体を海老反りにし、足をピンと張りながら、顎と舌を突き出しては、声にならない悲鳴のような嬌声をあげる。
そうして許容量を越えた快楽に陥落した俺は、アヘ顔を晒しながらプシャッと、盛大に潮を噴き出す。そして蟲の吐き出した液体によって、ポッコリと膨れてしまった腹を見たのを最後に、俺の記憶は一度途絶えた。
ホント、何してんでしょうね?何故こんな作品を生み出そうと思ったのか……。何か思ってたのと全然違うし、こんな快楽にヨワヨワ慎二君認めるものか!って暴れまわる自分が居るんすわ……ハハハ。あと、世の中のエロ書ける人ってマジで凄い人達だったんだなと痛感しました…。
ま、お試し投稿ですし?あまりに見ていられない黒歴史になったらシレッと消します。