※この作品はR-18です。

ある少女たちの記録   作:beatrice

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智珠らんか編

門前橋の蝙蝠、私が樹里と弛む前に従っていた魔法少女だ。正直いけすかない奴だっだが強さだけは本物で太刀打ち出来るのはそれこそ、樹里か長女さんぐらいだろう。

情けない話だけど私は副リーダーみたいな感じで歳下の魔法少女からグリーフシードを巻き上げる役をやらされていたが、従わないと何されるか分かったもんじゃないから従わざるを得なかった。その事に関しては恨まれても仕方ないと思ってるし、特にアオには殺されても文句は言えないと思っている。

アイツの質の悪いところは戦闘で気が昂ると発散相手をメンバーに求めるところだ。

樹里みたいに戦闘狂ならそこそこに相手をしてやれば良かったのだけど、アイツは身体を求めてくるから内心嫌ってる奴は多かったけど反抗したらそれこそ何をされるか分かったもんじゃないし、嫌々従う奴らが多かった。

斯く言う私も求められた事は何度もあったがまあ、上手く切り抜けてきたんだがとうとう実力行使をされた。

まあ、やり慣れてるだけあって動きを封じるのは手慣れたもんだったよ。殺風景で色気のかけらもない廃墟の床に押し倒されてあっという間に拘束されちまった。

それからはアイツにやりたい放題されたよ。唇を重ねてきて無遠慮に舌を入れてきてはツバを飲まされて吐き出そうとすると鼻と口を塞がれて仕方なく飲まざるをえなくなる。

その時のアイツの顔は今思い出してもムカつくほどサディスティックだったね。

それからはアイツのおもちゃにされたね。魔法少女服を破かれて下着も引き千切られて。こっちの事なんかお構いなしに胸やらアソコやら不躾にガシガシ弄るから上手いか下手かなんて比較の話どころじゃない。

それなのにいつの間にか脱いでいたアイツはベタベタに濡れてそれを舐めろなんて言うんだからどれだけSなんだって思ったよ。

全身アイツの唾液だったり、私の血で汚れていたけどアイツは男のを模したヤツを使って私を徹底的に犯そうとしてきたね。

「門前橋のメンバーは皆これに処女を捧げてきた。あとらんかとアオだけよ」

自慢げにそんな事言うもんだからぶっ殺してやろうかと思ったけどいかんせん身体が動かない。濡れてなんかいないし、ローションも使わずに突っ込もうとしてくるから流石に私も覚悟を決めたね。

そうしたらタイミングが良いのか悪いのか樹里が単身乗り込んできてね。

「何やってんだお前ら?」って流石に訳分からんみたいな顔していてね。あれは面白かったよ。

まあ、状況が状況だけに助けを求めるとアイツは「裏切るのか」とか喚き立てるんだけど、「五月蝿えよ」っていう樹里の一撃で灰にされちゃってたね。

何とか乙女の純潔は守れたし、恩も出来たからね。そのまま樹里のグループに鞍替えして何かと気が合うから今まで弛んできたけど、まあ、樹里にとっては気まぐれみたいなもんだったんだろうね。

それでもアオに手を出される前に焼け死んでくれたのは良かったと思うよ。あいつだったら耐えられなかっただろうからね。

『私の最低最悪の初体験はこんなんよ。樹里が来なかったらマジヤバかったわ』

『あの蝙蝠にそんな趣味があったなんてねぇ。さっさと手を下しておくべきだったわぁ』

『えっ、私も狙われてたの!?危なかった〜。というか樹里姉ちゃんに感謝だね』

『そうだろ、そうだろ〜。お礼は肉で良いぞ』

やいのやいのと盛り上がっているがまあ、最悪の事態は避けられたけど同性がそういうことの対象というのを引き継いでしまったのは誰にも言えない秘密だ。

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