内容:ジャンヌ(fate)、魔術師によって無力化からの契約…
…聖杯戦争。
それは聖杯という名の願望器をめぐって行われる、儀式の一種。
だが、時折その聖杯戦争の中ではルールに対してイレギュラーが生じることがあり、聖杯戦争そのものを守るために、裁定者…ルーラーが召喚されることがある。
そんな中で、この聖杯戦争においても何かがあったのか、ルーラーとしてジャンヌは召喚された。
どうして呼ばれたのか、それほどの事態を引き起こす原因は…
「っぐ…ち、力が…」
「ふははは!!まさかの裁定者が出てくるとは思わなかったが、それでも計算内。よもやこの英霊を弱体化させる結界の実験台として、使えるとはな!!」
探ろうとして街中を歩いていた中、ふと、人の気配が消えたことにジャンヌは気が付き、何かおかしいと思って警戒をしていた。
すると、何故か自身の魔力が乱され、思うように動けなくなってしまったのだ。
「原因は…あなたですか。英霊の動きを制限する特殊な結界…聖杯戦争に参加しない身でありながら、このようなものを創るとは、確かに、危険な存在…!!」
聖杯戦争は英霊同士の戦いではあるが、このような結界があるのはよろしくはないだろう。
だからこそ、ルーラーが呼ばれたのだとジャンヌは理解するが、事態は思わしくはなかった。
「ふむ、効果的なことが分かったが、残念なことに英霊を持たぬ身で他にも色々とやりたいのだが、そうはいかなくてな…いや、むしろこいつを使えばいいのか」
そんなジャンヌの様子を気にすることもなく、独り言をつぶやきながら目を向ける魔術師。
その視線の中に邪悪なものを感じ取り、ここで排除しなければいけないと動くが…
ごすっ!!
「がっ!?」
「…図らずとも、一般人以下レベルにまで落ちるか。なるほど、これは記録して…」
―――じゅううううう!!
「いぎぃいいい!!」
…気絶から目が覚めたとき、妙な感覚をいきなり味わい、思わず悲鳴を上げるジャンヌ。
何が起きたのかと見れば、どうやら場所が移されていた。
ここはあの魔術師の作り出した工房の中で、先ほどと同様の結界によって英霊の能力は制限されている模様。
そして、今の謎の感覚は何かと見れば‥彼女の衣服が脱がされて肢体をあらわにされつつつ、そのお腹に見おぼの無い模様が浮かび上がっていたのを確認した。
「な、なにをして…うっ…奥が‥‥熱い…!!」
「おお、目覚めたか」
ジャンヌが自身の内側から謎の感覚を感じる中、その模様を施したらしい魔術師が目の前にいた。
「失礼、先ほどは乱暴して済まなかった。英霊相手にはどうしても手を抜けぬというのがあったが…それと同時に、手に入れたくなってね。そのために、この工房へ連れてきたのだ」
「英霊を手に…?わ、私はルーラークラスで、どこにも所属をせず、契約も…」
「ああ、そうだろう。裁定者共は基本的に中立の立場であり、どこかに所属するわけにもいかぬだろうから、そう簡単にできぬは理解している。しかし…」
そう言いながら魔術師は、ジャンヌのお腹に描かれた模様にそっと指を伸ばし、なぞり上げる。
「ひゃふっ!?」
「…これは特別製の契約紋…まぁ、令呪にはかなわぬが、それに似たもので、契約をさせるための特殊なものだ。しかし、その契約方法としてはどのようなものか、分かるかね?」
「契約をさせるためのもの…?英霊との契約に…いえ、まさか!!」
「そう、その頭に思い浮かべた内容であっているだろう!!ルーラークラスの英霊よ、貴様を服従させるために、この紋を介して我が魔力を注ぎ込み、契約をさせることにしたのだ!!」
魔力の補充に関して、過去の例や、時間の概念がない座での記録から見る限り、性交による受け渡しの事例があることは確認している。
それゆえに、どうやら目の前の魔術師はその事例を悪用する形で利用しようとしているのだ。
「だがしかし、単純に注ぐだけでは服従が出来ぬ…なので、ここはまず、徹底的に私に従うように精神的な部部分から…責めるとしようか」
そう言いながら、魔術師は身動きが取れないジャンヌの足を持ち上げ、まんぐり返しの姿勢を取らせた。
くばぁ
「なるほど、これが、英霊のマンコ…」
「み、みないで、やめてく、」
じゅるる!!
「ひぃぅ!?」
ジャンヌが叫ぶ前に魔術師が、彼女の花園に顔を近づけ、喰らいつき始めた。
契約をさせるためにはただ注ぐだけでは意味がなく、相手の心もへし折らなければいけない。
見た目でどのような英霊なのか、魔術師にはすぐにはわからないが、ルーラークラスとして出てきている以上、身の潔白さに趣を持つような相手だと判断し、女性であるから陵辱の手段を取ることにしたのだ。
ジャンヌの秘部で舌をうごめかし、舐めあげ、中をかき混ぜる。
蠢く南泰生物のような感触を、敏感な場所で感じ取らされるジャンヌ。
そのうえ、この契約用の紋は、とある筋から手に入れた紋をここで使えるように改良したもので…その副作用として、淫紋のような効果が付随されており、感度があげられているのだ。
じゅるじゅると奥からわきだしてきた愛液を啜り、無防備なクリトリスに狙いを定め、口内に吸い上げる。
じゅぼっと音を立てて同時に皮をむき、その中で舌によってぐりぐりと押し込み、上下左右にぴんぴんっと弾く。
舌だけでは足りないと思い、空いた花園に指を突っ込み…かき混ぜていく。
弱い個所を、Gスポットやクリトリスの裏側、その他の個所を刺激し、乱れさせていく。
「ひ、ぐっ、ふっ、ひぅううううう!!」
ぶしゃぁぁぁぁ!!
あまりにも激しい攻めに、乙女の体は堪えられない。
潮が吹きだし、そこからさらに何度も中をかき混ぜられ、豆を弄ばれる。
勿論、その聖女と言って良いのかと思わされるような豊満な胸にも魔の手を伸ばし、中をかき混ぜる傍らで、揉みしだき、乳首をつねり上げ、擦り上げる。
あちこちでの快楽の刺激に対して、ジャンヌは泣き叫ぶが魔術師は止まらない。
何度も何度も何度も繰り返し快楽の嵐に襲われて、どうしようもない。
プシプシッズンっ!
「ーーーーーっ❤️!?」
十分すぎるほどに女陰が濡れたところで、魔術師は自身の怒張でジャンヌの割れ目に狙いを定め、一気に貫く。
絶頂中の攻撃に理解が追い付くよりも体が陥落し、なおも吹かされ続ける。
「も、もうやめてください、無理で…」
「いや、まだまだだ!!より徹底的に、心を落とさなければ!!」
そう言いながら魔術師は己の怒張でゴリゴリとジャンヌの膣内を掘削し、的確に弱い個所を見つけたら、そこを徹敵に攻めたてる。
ジャンヌに反撃の目を残さないように、さらに堕とすために自身の肉体へ強化をかけ、ラストスパートに入る。
ぐぐっとおしこみ、ぐりぐりと子宮口を確認し、狙いを定めてそっと抜き出す。
何が起きるのか、ジャンヌが理解した時には、遅いだろう。
彼女が何かを発する前に、魔術師は怒張を子宮口に狙いを定め、一撃で貫いた。
ドズゥン!!
「ひっぎゅううう!?」
ぐりぐり圧迫して存在を認識させ、何度も何度も叩きつける。
パン!パン!パン!
「おっ、ひぎゅっ、ひぎぃ、いっぎゅ!!」
「これで、契約しろ!!」
ドジュゥウウウウウウウウウウン!!
「ぴぅううううううううううう♡♡♡!!」
盛大に振り下ろすと同時に、中で灼熱の魔力の流れた液体が放出され、複雑にお腹の紋様と絡み合い、契約を結びつける。
それと同時に、彼女の背中にあった令呪が失われ、魔術師の手の甲に浮かび上がらせる。
「ふっ、ふぅ…これでマスターか…成功したとはいえ、こうもうまくいくとは」
まだ怒張が刺さったままで、絶頂した状態から意識が戻らないジャンヌを見て、そうつぶやく魔術師。
これで契約がなされたので、これからの日々で彼女をよりむさぼれると、当初の目的とは少しずれたとはいえ、思わず放出したばかりの肉槍に再び力がみなぎってきたことを、感じ取るのであった…
ドズゥン!!
「ひぎゅぅううう!?」
「おお、そうだ。これで契約がなされたとはいえ、もっともっと調べなければな。令呪をもって、命じる―――」
…それと同時に、ジャンヌは絶望も感じ取りつつ、さらなる快楽の波にのまれて、思考を放棄するのであった。
リクエスト、ありがとうございました。
それと、申し訳ございません。
作者の他作品でfate系のものを出しているため出すか悩みました。
Fate関係はこの短編集ではないほうに出すようにしますが、今回は特例としてここに出します。
改めて、fate用リクエスト対応の活動報告も出しておきます。
説明不足で、申し訳ございませんでした。