内容:シリーズになってきているアレエロ系で、競技として…
※ちょっとあとがきでお知らせがあります
この話を知らなくても楽しめるようにしていますが…
―――電脳空間に隠されて存在する、数多の女ナビたちを攫い、そこで争わせて恥辱と陵辱の光景を作り上げてしまう、ネット世界の中で最凶な場所『淫電闘技場アレエロ』
日夜、そこで行われる淫靡な競技はナビたちを狂わせていき、映像は裏ルートで密かに売りさばかれ、その資金はさらにアレエロへ投資されて発展し、より一層競技の内容を濃くしていき…最悪の循環が生まれていた。
そんな中、ある日アレエロの主催者に呼び出された女性ナビたちは、今回はエロ競技大会を開くことを知らされた。
エロネットバトル、エロトラップダンジョン…その他様々なものを使われてきたが、今回は競技大会を名目にした催しになるらしい。
『当然、一位になればこの闘技場から解放…としたいが、実は今回、ちょっと趣向を変えたい』
「「「「…え?」」」」
『いつもならば、全員を争わせて最後の一人が一位になっての形式だが、それではいつもいつも同じような結果になって、マンネリ化しているだろう。だからこそ、今回は思い切って団体戦にすることにした』
『要は、いつもは一人だけしか与えられないようなチャンスが、さらに多くに与えられる可能性があるということなのさ!!』
その言葉に、集められた者たちは驚愕する。
本当にここから脱出できるのか、怪しく淫靡な日々が続いていたアレエロでの生活。
しかし、だからこそ一人だけの力ではここから脱出するのは難しいかもしれないと思っていた中での、団体戦の機会が巡ってきたのである。
『ああ、参加は任意だけど出たほうが良いかもね。自分一人で出るよりも、大勢で出るからこそより機会が巡ってきやすくもなるだろう。ただし、全員同じなのはまずいので、参加者が決定次第ランダムで組み分けされることは頭に置いておいてね』
ある程度の実力差を考慮した場合、圧倒的に強い者同士で組んでしまえば、不平等な部分もある。
そのため、参加した場合そのチーム分けは運営の手によって変わるようだが、ある程度公平にするらしい。
『後は単純に、連帯責任での引っ張り合いを見たいというのもあってね。個人だとどうしても、その人だけにクローズアップされがちだからこそ、今回は集団でまとめて見てみることにしたのもあるよ』
どうやらこれが本音のようであった。
「これは…出る機会としては良いかもしれないわね」
その説明を聞きながら、ナビではないのにここにクロスフュージョンの状態で攫われ、淫らな日々を与えられ続けていたプリンセス・プライドはそうつぶやいた。
先日のエロトラップダンジョンでもひどい目に遭ったが、団体戦ならば多少は脱出の機会も得やすくなるはず。
そう思い、この競技に参加することを決めた。
「その結果…決められたのが、この面子と言うわけね」
「プライドさんはわかるけど…何で、いるのかしら?ゆりこ…さん?」
さっそく参加の意思を表明し、すぐに大勢が決めたのか即座にチームが決まった。
その顔合わせをした結果、プライドと組むことになったのはロールに、何故かプライド同様にナビでないはずなのに、ニードルマンとクロスフュージョンした大園ゆりこの姿もあった。
「私も、これに参加させられていたのよ…先日からね」
タイミング的にはロールやプライドたちの後のほうで、何らかの事件でフュージョンをしていた最中に攫われてきたらしい。
だからこそ、彼女たちよりも調教は浅いが…恥辱の日々は同じだ。
「おとなしくここでの競技に従わないと、親しい人をより送り込むとも…脅してきたのが気に食わないわ。素直に従ったところで、昨日は触手沼漬けにされて…ううっ」
苦悶の表情置浮かべる彼女に、プライドもロールも同情する。
互いに立場も関係も異なるとはいえ、ここから脱出したい思いは同じ。
だからこそ、一致団結してここから脱出することを誓い合う。
「私は、メイルちゃんの元へ帰るために」
「現実世界へ戻り、国力をもって全力でここを潰すために」
「この恥辱の世界を破滅させるために」
「「「頑張りましょう」」」
ぐっと手を合わせ、誓い合う3人。
今ここに、全力でここから脱出したい女性たちは、心を一つにして挑むことになった。
―――競技内容の都合上、ここで使用されていたバトルチップを扱うための、彼女たちに備え付けられていたディルドのような機械、バトルディックは引き抜かれた。
どうやら途中で強制的に装着させることもあるらしいが、長い間使用されているのと公平性を考慮し、全員の分を一度メンテナンスする名目もあるらしい。
競技で使用されることがあるのは、それなりに調整されたものになるようだ。
ただ、運営側からの嫌がらせのように、抜く際にわざと突き上げられたり、強制スロットインで媚薬を中に噴出されたものや、震わされまくったものなど強制的に絶頂もさせられたが、そんなこともお構いなしにすぐに競技が行われることになった。
形式的にはチーム戦であり、どちらかと言えば運動会やトライアスロンなどがごちゃ混ぜになったような試合があるようだが…それぞれ、当然というようにこのアレエロ仕様へと変えられていた。
―――
【競技:ヤりもの競争】
借り物競争形式の競技。コース内に裏側で置かれているお題の中から一つを選び、書かれている性行為を行いゴールすることを目指す。行為を行う際はコース周囲にいるエロウィルスやナビの中からそのお題の内容を行ってくれる者を自分で探す必要がある。
―――
普通に借り物競争で良いような内容だが、そのお題がまともではない。
「何よコレ…搾乳機って、誰が持っているのよ!!」
まず第一走者としてロールが走ったが、得たお題は搾乳機。
しかし、これはまだ楽な方だったらしい。
「あ、あの持ってますよ…?」
「何で持っている人が普通にいるの!?」
「私は昨日、お仕置きでこれ一日中付けられていて…」
通常ではありえないが、ここがアレエロ。
お仕置きの道具が付けられっぱなしの人もいるらしいが、この競技においては一時的に外せるようで、積極的に押し付ける形で渡していく。
ジュボボボボボボボボボボボ!!
「ふぅううううぅっ♡!!わ、私は今日は、ミルク出ないのに…!!」
アレエロでのお仕置きの中には、一時的にそれが可能なように改造されることもある。
その経験は体のデータが元に戻されても、しっかりと蓄積されており、今はその状態ではないとはいえ絞り出された思いがロールの中を巡った。
ジュボボボボッツ!!ギュウウウウウウウウ!!
「ふぅう、ひぐっ!?いやいや乳首強く摘ままないで引っ張らないでぇぇぇ!!」
キュボギュボボボゥと強く吸い上げられる中、内部で指のような物が蠢き、刺激を与えられているようだ。
ロールが声を上げるが、ゴールするまでは…いや、この競技の間中は、彼女の胸は嬲り続けられるようだ。
「それで、これは…アクメビームウイルス?え、どう考えても嫌な予感が‥」
【ギュキ!!】
ジュンッツ!!
「ひぎぃぅ!?」
続けて第二走者のゆりこが引いたのは、これまたエロ改造されたウイルス。
本来は電撃を出すような目玉のウイルスだったようだが、アクメビームを照射できるようになっており、お題を引いたその瞬間に近寄り、彼女へ浴びせる。
ジュン!!ジュンッツ!!ビイイイイイイイ!!
「あうっ♡!?はうっ!!ひぐぅううう!!」
手で思わず隠そうとしても、容赦なく貫かれ、敏感な場所へ浴びせられるビーム。
執拗に正確に、感じる場所をめがけて照射されていく。
【ギュキィ!!】
ぐにぃ!!
「あっ、だ、だめその0距離は…!!」
バウゥウウウウウウウウウウウウウ!!
「ひぎゅうううううううううううう♡!!」
ブシャァァーーーーーーーー!!
ウイルスのほうの動きが早く、0距離で彼女のぴっちりしたスーツのような股間部分に入り込み、真下から直接ビームを照射し、全身へ浸透させられる。
絶頂し、噴き上がる潮。
しかし、それでもやまない。
バゥウウウ!!バウウウウウウ!!
「ひぎいいいいいい!!あぅううううう!!」
びちびちと跳ね回るが、ウイルスは離れることもなく彼女の股間から、先ほどよりも明らかに極太になったビームを浴びせ、遊び続ける。
それでも根性でゴールはでき…こちらはウイルスのほうが満足したのが離れていったが、絶頂したゆりこはびくびくと痙攣して、しばらく動けなさそうだった。
「そうなってくると、これが怖いわね…」
そして第三走者とプライドだが、目の前にあるお題が怖かった。
先ほどまでの二人の様子や、他の競技参加者の惨状を目に見せられ、次は自分の番だということもあって恐怖が勝る。
しかし、これでゴールができなければペナルティがあり…だからこそ、恐れていてはなにもすすめない。
「こうなれば、出来れば軽めのものを…!!」
意を決して、お題を見れば…そこには、いつぞやかのエロトラップダンジョンでの悪夢が書かれていた。
「お、おマンコハガーですって…!?そんなのここにいるわけか」
【ギュギィイイ!!】
「ああっ!?」
お題を引いて待ってましたかと言うように、出てきたのはフェイスハガーのような、蟲のような見た目をした最悪のウイルス。
元が何かのウイルスが、極度の魔改造の果てに得てしまった姿のようであり、プライドが跳ねのけようとするまもなく素早く尻尾のような生殖器を動かし、スカートを下着ごと切り裂く。
そのままあらわになった秘部の上に張り付き…
キュムゥウウ!!ガブッ!!
「ひっぎゅぅうううう♡!?」
このアレエロでの調教で敏感になっている肉芽へ、かぶりつかれるプライド。
ハガーの足が絡みつき、その身体の中心にある口が彼女の陰核を吸い上げる。
ズブゥン!!
「あうっ!?」
グチュグチュグチュグチュ、グリィイイイイイ!!
「ひぅうううううう♡!!やめてやめてやめていやぁぁl!!」
ブィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「あ”う”っ~~~~~~~!?」
ブッシャーーーーーーーーーーーーーー!!
割れ目の中にハガーの生殖器が入り込み、滅茶苦茶にかき混ぜたかと思えば、クリトリスの裏側に先を押し付けられ、内側から押し上げられる。
そのままハガーの全身が震え、一気に内外から挟み撃ちをする形でプライドは敏感な豆を虐められる。
ギュボギュボボボボボゥ!!ガブジュウウウウウウ!!
ヴィイイイイイイ!!グリグリィイイ!!
「ひぎぅううううう♡!?あうううううううっ♡!?」
ブシャーーーッ!!ブシャァァァァァ!!
何度も執拗に苛め抜かれ、潮を噴き上げるプライド。
それでも必死になって足を動かし、ゴールまであと一歩のところで…
ブーーーーーーーーーーーーーーー!!
『時間切れー!!全チーム、最終走者まで時間内にゴールに到達できなかったからペナルティ!!今の最後に入っている人は、そのままの状態で次の競技を!!』
「え…そんな!?き、聞いてないのに!!こんなもの…!!」
まさかの時間設定がされていたようで、強制的なペナルティが発生したらしい。
あまりにも理不尽だが、それがこのアレエロでの最悪の当たり前であり、逃れることはできない。
それでも、このままの状態で続けられないとプライドはハガーに手をかけたが、許されなかったようだ。
【ギュギィイイイ!!】
ズボズボズボドスゥ!!ウヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
ヂユウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!ガブガブガブガブゥウウ!!
「ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡!?」
ブシャァ!!ブッシャァァァ!!
生殖器の先端がポルチオに押し当てられ、激しく振るわされる。
そのうえクリトリスも強く吸い上げられ、伸び切ったところで歯で嬲られるプライド。
どうやらこのまま外すのは許さないというようで、競技を続けるしかなかった。
―――
【競技:杭抜き綱引き】
・綱引き:対戦形式の競技。互いに前後の穴に挿入されたバトルディック(綱引き仕様)を引っ張り合い相手からディルドを引き抜ければ勝ち。なお、エロ改造したバトルチップは事前に決められたものしか配布されないため、お互いの手の中のものがばれていることは注意。
―――
…先ほど外された、バトルディック。
しかしどうやら、各競技ごとの仕様があるらしく、この競技内ではでこぼこした突起があり、かえしのような物が取りつけられており、そう簡単には引き抜けないようだ。
しかし、プライドの場合はそうはいかなかった。
ギチギチギュウウウウウウウ!!ヂユウウウウウウ!!
「ふぅううっ‥‥ぐぅううっ…!!」
「大丈夫?プライドさん?」
「その状態で、やるのは無理よ。かえしがないハガーじゃ、簡単に引き抜けて…」
「いえ、むしろ抜けてくれた方が楽で」
【ギュギィ!!】
ガブゥ!!ヂュヂュヂュウウウウウウウウウウ!!
「ひぎゅううううううう♡♡♡!!」
プシャァァァ!!
先ほどのペナルティのせいで、プライドにはおマンコハガーがあるため前には入れられない状態。
運営側のウイルスたちが彼女の足を広げて入れようとしたが、ハガーはどうやらそれが気に入らないらしい。
自分のモノだけでいいと突き刺し、それが今もなお彼女の中を貫き、震えていた。
そのため、ペナルティをやったからこそ起きたことでもあるので、運営からの特別措置でハガーのほうに綱引き用の糸が付けられたが、それがさらに気に食わないのか、縛られている間はお前も締め付けると言わんばかりに、プライドのクリトリスに巻き付けられる脚の強さがあげられていた。
そんな彼女の対戦相手は…メディ。
「まさか、貴女とあたるなんて…出来れば、ロールとあたりたかったかもね」
「それはむり、ひぅっ、よ…だってさっき、勝利したも、ふぅっ…!!」
ギチィギュチィ、ヂュヂュヂュゥウウウウ…
敏感な豆を締め付けられ吸い上げられながらも、プライドはそう口にする。
先ほどの試合、ロールはこの試合用に調整されたバトルディックなことを利用し、バトルチップ「鬼畜ピストン」を相手の選手に使用したのだ。
子宮口を穿つような鬼畜な動きに相手は絶頂し続けた中、引き抜くタイミングに合わせて腰を動かし、一気に引き抜いて勝利を収めたのである。
また、ゆりこのほうは…こちらは残念ながら、敗北していた。
ロールとは異なる手段で、バトルチップ「スーパービヤクカゼ」を使用して、自身の感度を媚薬効果の風で向上させる代わりに追い風で引き抜こうとしたのだが、相手にバトルチップ「ドリルアーム」…アームではなくディックがドリルのように回転して動き、抜く形での回転であったために引き抜かれてしまったのである。
「だからこそ、これに勝たないと何かと危ないの…!」
「こっちも、負けていられないのよ!!」
お互いに譲る気はなく、対戦が始まった。
ズヌヌウゥギチィイイ!!
【ギュギィイイイイ!!】
ガブヂュウウウウウウウウウウ!!
「ううっ、ぐぅっ…ふぅぐっ…!!」
「ひぎゅうううぅううううう、うぐっつ…!!」
お互いに引っ張り合い、突起とかえしと吸引が絶妙なバランスをとって動けない。
このまま硬直状態で引き分けになる手段もありそうだが、先ほどのペナルティのことを考えると、話していない内容での理不尽なペナルティが追加される可能性がある。
「こうなったら…バトルチップ『アクメサラマンダー』!!」
ボウウウウウ!!
【ギュビイイイイイ!?】
ビシィイイイイイイイン!!ギュヂュウウウウウウウウウ!!
「ひぎゅうううう♡!!び、びっくりして叩いてくるわよね…でも、これなら…!!」
「くっ…!!」
全身を快楽の炎で纏い、相手へ突進するバトルチップ。
それを使用することでプライドは文字通り全身が快楽で焼き付くされそうだったが、チップの効果で動く力が強くなり、メディのディックが抜けそうになる。
その代償と言うように、同様に炎に包まれたハガーが、懲らしめるように蠢くが気にしている場合ではない。
「これは、きついわ…でも残念ねプライド。このアレエロでみんなの身体がどうなっているのか、色々と見せつけられたからこそ、貴女の弱点もわかっているの!!バトルチップ『カスタムアクメボルト』!!」
「っ!?」
「これで、絶頂して力が抜けてよ!!」
バチィイイイイイイイイイ!!バチィイイイイイイイ!!
「ひぎぃいいいいいいいい!!はうううあぁぁぁぁぁぁっ!!」
メディの腕に付けられた、快楽電撃を放つ武器。
それがハガーに捕らわれている彼女のクリトリスに対して、ハガーの身体を貫き落とされる、
【ギュビイイイイイイイイ!!】
ガブガブガブガブガブゥウウウウ!!
「あぁぁぁぁぁんっ!!はぅうううう!!ひぅううううううう!!」
全身を貫かれる快楽の電撃に、ハガーも激怒しているらしい。
ガブガブヂューーーーーーーッ!!
ヴィィーーーーッ!!
「ひぎゅううあぁぁぁぁああああああ♡♡♡!!」
ブシャァァ!!バチバチバチィ!!
クリトリスを激しく吸われ嬲られ、中から振動の挟み撃ちを躾のように喰らわされるプライド。
その合間にも電撃が落ち続け、噴き上げる潮を伝わってさらに中からも痺れさせられる。
だがしかし、それでも歯を食いしばって、耐え抜く。
「うぎぎぎぎぃ、バトルチップ…『ビヤクカンケツセン』スロットイン!!」
「何ですって!?」
必死に耐え抜く中、バトルチップを使用したプライド。
しかし、それを使うのはメディのバトルディックではなく、自身の中に。
その行為にメディが目を見開いて驚愕する中、チップが発動する。
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「はぁぁぁぁぁぅうううううううう♡!!」
先端から物凄い勢いで媚薬が出され、体内を満たしつつも瞬時に吸収される。
しかし、あふれ出るものもあり、彼女の割れ目から媚薬が噴き上げ…それがハガーにもかかる。
【ギュチィイイイイ!?】
グリィイイイイイイイイイイイ!!
「いぎううううううううううううううう!!」
中で押し流されそうな動きを察したのか、より強く膣壁を押し上げられ、絶頂するプライド。
しかし、それが引き抜けにくくする形となるうえに、糸がハガーに少し強く引っ張られて…
ジュボン!!
「はぁぁんっつ!!」
「っ、よ、良し…読み通りよ…!!」
グリイイイイイ!!
「よ、ひぎゅううあぁぁぁ!!」
ブシャーーーーーー!!」
無事にバトルディックがメディから引き抜かれ、勝利を収めることに成功した。
その代償に、ぐりぐりとより離れないように強くハガーに捕らわれたが…抜けたほうがある意味勝利とも思えなくもないが、今は気にしている暇はなさそうだった。
―――
【競技:媚毒触手プール200m】
・エロウィルス、ナビたちの協力で用意されたプールを泳ぎ切ることを目指す競技。媚薬等が混ぜ込まれており誤飲したり長い間浸かっていると大変なことになってしまう。また、プール内には触手が潜んでおり妨害や性的に襲われる危険性が非常に高いので注意。
―――
「…媚薬『等』って…明らかにヤバいモノ、混ぜ込まれているじゃない」
「いえ、液体ならまだしも…既に見えるわよ、触手の群れが」
「これ、泳ぎきれるのかしら…?」
水泳競技なのもあってか、強制的に全員水着姿にさせられながらもつぶやくプライドたち。
一応、後で裏ルートでこの映像が配信されるためか、各自別々の水着が運営から出されたようで、統一感はない。
ロールにはフリル、ゆりこには競泳水着、プライドには…紐。
「と言うか、私だけほぼ裸みたいなものじゃない…!!」
「仕方がないとは思いますよ、だってそれ…布地におとなしく収まりますか?」
【ギュギィイイ!!】
ヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボ!!
「はぁあぁううううううう♡!!」
「…収められるくらいなら、ここでしごき倒すとも言ってそうね」
カスタムアクメボルトの電撃でボロボロになっているようだが、それでもまだ張り付くハガー。
そのせいで表面積の多い布地が使えないらしく、苦肉の策でこの形に収まったらしい。
いっそもう、裸でとも思ったが…それでは面白味が無いと、運営から強制絶頂装置でボタンを押すだけで20回ほどイかされて、どうにかやめさせられたのである。
それでも、ここは泳ぎきるしかない。
しかし、混ぜられている液体云々よりも、明らかに見えている触手がどう考えてもこの後に起こる結果をこれでもかと予想させるだろう。
一応、ルール的にはリレー形式ではなく、相当広いプールになっているため、全員同時に泳ぎ、到達できればいいらしい。
しかし、これは丁寧にも時間制限が前もって知らされており、時間内にチームの中から一人でもゴールが出来なければ、全員仲良くお仕置きされるそうだ。
そのことも踏まえつつ、絶対にどうにか全員一緒でと思いながら飛び込んだが…予想通り、各自の結果が露わにされた。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシィイイ!!
「あひぃいいいいいいいい♡!!」
手足を縛り上げられ、ぶつぶつした触手に猛烈に股間を擦り上げられるもの。
下の布地が奪われて秘部が露わになっても、容赦なく攻め立てられる。
ジュウウウウウウウウウウウウ!!
ヂュウウウウウウウウ!!
「ひぃいいいいんっ♡!!」
「やめてえ、乳首もクリも、もどらなくなっちゃくううう!!」
乳首とクリトリス、その他身体中の敏感な個所に、吸盤触手が吸引したり、巻き付いてしごき上げたりされるもの。
ぬるぬるとしたプールの液体も塗布されており、より一層感度を底上げされていく。
ドジュンドジュンドジュグジュグジュゥ!!
「いぎっ!!はぎゅぅっ!!ふぎゅぅっつ!!」
触手に入り込まれ、突き上げられるもの。
ぬとぬっとした触手が蠢き、中を荒々しく突き上げまくり、逃れられないように巻き付けられている。
プールの液体どころか、堂々としていた触手そのものが盛大に邪魔ものであり…全員、それに捕らわれてしまったのだ。
勿論、プライドたちも例外ではない。
ロールは蛸足のようなやつにこすられ、泣き叫ぶ。
ゆりこは激しく抽挿されまくり、中で媚薬を放出されて溢れさせられる。
ゴッシゴッシゴッシゴッシィ!!
「いやぁぁぁぁぁあ!!」
バスンバスンバスンブジュウウウウウルルルルル!!
「うぐぅうううううう!!」
そして、プライドもまた触手に辱められそうになっていたが…
【ギュギィイイイイ!!】
ビシィン!!バシィイイン!!
驚くべことに、ハガーが防波堤となり、触手の侵入を防ぐ。
数が多くとも、散々プライドの大事な場所を嬲り上げた手腕からか、対応できているようだ。
しかし、あらぶればその分巻き付いている足と噛みついている口が動くわけで…
ギュチィ!!ギュチィイイイ!!ジュボボボボボボゥ!!ジュボボボゥ!!
「あ”~~~っ!!ひぃぅ!!はぅううううう!!」
プシャァァァァア!!
動きに踊らされる陰核の衝撃で、潮がまき散らされる。
触手に振り回されつつも、ハガーによって進入は防がれるが、内側からあふれ出すものまでは防げない。
だが、触手側もやられっぱなしで収まるわけではなく、執拗に攻撃を仕掛けてくる。
それに対応するためにハガーが蠢き、その動きに喰らいつかれている陰核が付き合わされ、プライドへ快楽の刺激が与えられ続ける。
必死の攻防が続いたが…それでも、流石に限界があったのだろう。
次第にハガーの動きが弱まり、一瞬の隙をついて‥‥
ギュゥウウウウウ!!ジュボォォォォン!!
「はぅううう!!」
触手がハガーに絡みつき、一気に引き剥がした。
そうなれば、無防備になったプライドの秘部を守るナイトはおらず、焦らされた恨みからか触手が殺到する。
ズボズボズボズボゴチュウウウン!!
ギュウウウウウウウ!!
ゾリゾリゾリィイイイイイ!!
「んんぐううううううううううううーーーーーーーーーーーーー♡!!」
口に触手を付け込まれ、声を上げることすらできない。
既に身体の大半が触手に捕らわれ、その内部で何が起きているからは音から察することができるだろう。
結局、制限時間内にだれもゴールできず、この競技では全員感度の底上げのペナルティが加えられた。
その後も、様々な競技が行われ…玉ころがしでは少しでも衝撃を与えれば周囲に強制絶頂を与えるアクメボムを運ばされ、組体操ではエロウイルスたちに組み込まれ、激しく犯されまくった。
途中の応援歌では壁尻状態にさせられて責められて喘ぎ声が響き渡り、鬼ごっこではムキムキなウイルスに追いかけられて突き上げられた。
そしていよいよ、競技は進み…あとはこれで、終わりとなる。
―――
【最終競技:木馬レース+α】
・ディルド木馬レース:ディルドが備え付けられた木馬に跨り進んでいくレース方式の競技。木馬を進ませるにはディルドを挿入し抽挿する必要がある。抽挿速度や範囲によって進むスピードが変わるが途中で絶頂してしまうとしばらく進まなくなってしまう。また、ランダムで跨っている木馬がディルドの振動や局部責めなどの妨害をしてきたりする。
―――
現在の得点では、プライドたちはなんやかんやありつつもトップにいた。
これで勝利を得られれば、ようやくこのアレエロから脱出することができるだろう。
しかし、他のチームも同じぐらい頑張っており、どれが一位を取ってもおかしくはない。
「しいて言うのならば、この競技の前のペナルティ…ひぅっ…解除してほしい…はぅっ」
「でも、全員同じよ…ううっ、飴玉探しで…まさか、箱内に転送された自分のクリトリス感度と同じ飴が仕掛けられているなんて、誰が想像できて…あんっ」
「しかもご丁寧に、バトルディック仕様…はうぅっつ…気を付けないと、不味いわ‥ああっ!!」
びくびくとその場にいるものたちは、少し前の競技で受けたペナルティが続いている状態。
しかし、不幸中の幸いと言うか、全員受けているために自分たちだけではないという公平さがあることは救いだろうか。
『それじゃ、最終競技の木馬レース開始ぃ!!さぁ、アレエロからの脱出と言う栄光は誰の手に!!』
スタートの合図がかけられ、各自が一斉にスタートした。
ドジュン!!ドチュン!!バスゥン!!ゴスッ!!
「うっ、ぐっ、ひぃっ、くぅうう!!」
「馬の揺れで、抜き差しが激しく…!!」
「でもこれさえ乗り切れば…!!」
木馬自信が相当激しい動きをするように設計されているためか、彼女たちの中に差し込まれたディルドが激しく動き、奥を穿ちまくる。
それだけではなく、周囲からの妨害や、運営からのいたずらと言うべきか、時折責め苦が変わってくる。
ゴッスゥ!!ブィイイイイイイイ!!
「ひぎゅううううううう!!奥で、震えないで…!!」
「ば、バトルチップ、『バンブーラッシュ』スロットイン!!」
ドドドドドド!!
ドジュドジュドジュドジュ!!
「いぎぃいいいいいい!?」
「だ、誰よ使ったの!!地面からの笹ラッシュが、余計に上下の動きを、あひぃ!!」
必死になってお互いに妨害をしあい、どうにかして勝利を手にしようとした…その時だった。
シュルルルルルルルゥ!!
「っ!?何!?」
「つ、蔓!?」
突如として、走行していた木馬たちの横から無数の蔓が巻き付き、彼女たちを捕らえる。
何事かと思い、見渡せば…そこには、一体のナビがいた。
【----】
「な、何よあれ!!」
「あれは…プラントマン?でも、何か違うような…」
プラントマン。
それは植物を操るナビであり、ダークロイドなどの姿で出てきたことがあっただろう。
だがしかし、そこにいたのは記録に残されている者とは様子の異なる、おかしな仮面をつけた姿になっていた。
『おやおや、どうやら+αとして最後の妨害役として用意していた…エロスロイドが動いたようだね』
「エロスロイド‥?」
運営側からの放送が聞こえてきたが、どうやらかつて存在していたナビをコピーし、魔改造した代物らしい。
基本的にはこのアレエロはウイルスのエロ改造が施されたものが使われていた来たが、ここ最近の盛況により、もう少しばかり刺激が欲しくなったようだ。
そこで、ここにきて投入されたのが…ダークロイドやアステロイド、はてはゾアノロイドなどと呼ばれていたものたちのデータを流用し、改造を施したアレエロお手製の改造ナビ…エロスロイドのようだ。
いわばアレはエロスプラントマンと言うナビであり、障害物として今、彼女たちの前に立ちふさがったのだ。
【----ローズ、ウィイイイップ!!】
「ああっ!?」
魔改造されたプラントマン、いや、エロスプラントマンが腕を振るえば、プライドたちに無数の蔓が絡みついた。
記録ではバラの棘の蔓のような物のはずが、改造が施されて傷つかない代わりに、大量の細く柔らかい棘が生えており、瞬時に彼女たちの股の間を通過して…
グィイイイ!!
ゴッシ!ゴッシ!ゴシゴシィ!!
「「「ーーーーーーっ♡♡♡!?」」」
瞬時に股縄のような状態に、むしろ縄のほうがまだ優しいようで、媚薬の毒が塗りたくられた蔓が彼女たちの股間を激しく擦り上げる。
ゴシゴシゴシゴシ!!
ゾリュゾリュゾリリィ!!
「ひぎぃいいいいい!?」
「ああぁぁぁぁあぁぁ!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!」
びくびくと身もだえをするが、逃れられるはずもない。
いつの間にか手足が拘束されており、それでいて木馬も一緒に拘束されているせいでディルドが深く突き刺さったまま、一緒になって責められる。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシィ!!
ゾリゾリリリリリィ!!
ドジュドジュドジュドジュゥウウウ!!
…擦り上げられ、塗りたくられ、そして突き上げられる。
その責め苦を受けさせられた上に、拘束されて逃げることすらできない。
そうこうしている間にも、時間制限が近づき…
ブーーーーーーーーーー!!
『タイムアァァァップ!!どうやら誰も制限内にゴールできず…残念ながら皆、勝者なき扱いになったようだ。なので、仲良くお仕置き部屋へ!!」
「ず、ずるい!!こんなの卑怯よ!!」
「こんなナビを最後に用意するなんて…!!」
『いや、卑怯も何もないさ。きちんと何かが出るかもしれないと、事前に表記していただろう?それがたまたま、このエロスロイドだっただけで何も問題はないさ』
『そしてお仕置き部屋に向かう前に、一つ告げておこう。このエロスプラントマン以外にも、様々なエロスロイドが先ほど完成したようね…今日は流石にまだ調整していないから出さないが、明後日からはそのナビたちにも調教を手伝ってもらうことにしようか。ウイルスに犯されるマンネリからの脱却も兼ねてね…くくくく』
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
全員が嫌悪と嘆きの叫びをあげるが、運営側は聞くことはない。
そのまま皆そろって、お仕置き部屋へと連れ去られ‥‥再び希望の光が遥か彼方へ旅立ってしまったのであった…
バスンバスンバスンバスゥン!!
「うぎゅううう!!ひぎいいいいいい!!」
「もう少し、もう少しだったのに!!」
バチュンバジュンバズゥン!!ブジュルルルルルルル!!
「ひぃいぁぁぁぁぁ!!」
…お仕置き部屋の中、あちこちでは嘆きの悲鳴が上がっていた。
しかし、ふと何名かは、とる嫌な可能性を思い浮かべる。
「まって、あのエロスロイド、ナビをコピーして改造したって言っていたけど…そんな簡単に、できるものなの?いえ、それだけの技術を得ているのならば、もしかして…」
その思い浮かべる可能性は、最悪のもの。
もしも当たっていたのであれば、ここにはすでに希望は無い。
―――可能ならば、見当違いのことであってほしい。
しかし、その絶望がやってくるのは…あと少し―――
リクエスト、ありがとうございました
お知らせと言うか、数日後ぐらいには活動報告へ上げようと思ってますが、
陵辱短編集の中で、いくつかシリーズのようになっているものがあるため…
…思い切って、加筆修正を施した、まとめなおした長編集を上げようかと思っています。
短編集のモノはそのままで、シリーズのようになっているものを、
少しずつまとめつつ、加筆編集を施して、改めて出す予定です
編集前後で異なる部分も出てくると思いますが、それぞれで楽しめたらなと思っています
現在、加筆編集し長編でまとめてみようと思っているのは、下記のものになります。
・バイオハザードwithエロmod(Re3がメインですが、それ以外も少々)
・BORUTO(オリキャラのもの)
・IS(オリキャラのものや改造一夏)
・ロックマン(このアレエロ系)
・陰の実力者(調教系)
・ダンまち(闇派閥ストーリー)
…まぁ、単純にリクエストがこれらで目立ってきたのもあったため、いっそまとめて独立させようと考えております。
詳しい説明や内容がまとまり次第、順次出していきますので…お楽しみに
加筆編集でちょっと遅いですが…そこはまぁ、ゆっくりと…
普通にリクエストでシリーズっぽくなってきたら、長編側にまとめるのもある…かも?