内容:ミルコがヴィランの手でハガーに…
―――ヒーローと対峙するヴィランは様々なものが存在する。
普通に火を吐いたり吹雪を引き起こしたりするのはたりするのはまだまともな方だが、そうでないようなものが厄介なのは間違いないだろう。
そう、今ラビットヒーローことミルコの前に対峙しているヴィランもまた厄介な類で…
ズボォ!!
【ウギュアッァァァ!!】
「ちぃ!!フェイスハガーとかいうちんけな虫で、仲間を増やすとは厄介な奴だな!!」
「ふふふふ、いかがかね、ヒーロー諸君。我が個性『エイーリアン』は」
「宇宙人みたいな見た目なら『エイリアン』で良いだろ!!何でそんな微妙なところで伸ばすんだよ!!」
「だってこれ、まともな宇宙人ではないですからね。ああ、この個性名自体も我が名前なので覚えていただければありがたいでしょう」
「誰が覚えてたまるか!!倒したら数日内に忘れ去ってやるよ!!」」
ヴィラン…個性「エイーリアン」とかいうふざけた名前を持つ目の前の相手は、異形の怪物のような姿をした人物。
異形系のヴィランと言うのはそう珍しくも無いのだが、このヴィランは面倒な特性も兼ね備えていた。
「ぐぇぇぇ!!」
「おい!!引き剥がせ!!そいつが口から入ったら、卵を植え付けられて腹を食い破られるぞ!!」
「何て面倒なものを、増やしているんだよ!!正気の沙汰か、おまえは!!」
「我が眷属、フェイスハガーに何か文句でも?彼らはただ、命令に応じて君たちヒーローを仲間の苗床に変えているだけだよ」
「その言葉の時点で相当気持ち悪いぜ!!」
蹴りをかましながらエイーリアンのヴィランにそうツッコミを入れるミルコ。
そう、このヴィランは小さな虫のような生物を精製し、それを人々の顔に張り付け、ヴィラン自身の小さな姿をした新たな敵を産みだす能力を持っていたのだ。
張り付き、産ませ、数を増やしてまた張り付き…放置しておけば無尽蔵に、このヴィランの見た目のものたちであふれかえることは間違いないだろう。
「このやろう!!ココをへし折れば、もう生み出せねぇだろ!!」
バギィ!!
「ぐぅっ!?や、やりますね、ラビットヒーロー…!!ええ、確かにこれではもう、ハガーたちは生み出せないでしょう」
ミルコの攻撃が決まり、エイーリアンのハガーたちを生み出すための部分が蹴り潰され、血反吐を吐きながらそう答えるエイーリアン。
悔しそうに肯定しながらも、その眼はまだ何か企んでいるようだ。
「ああ、これで生み出せなくなったが…それでもまだいるぞ!!」
「っ!!」
その言葉に嫌な予感を覚え、距離を取るミルコ。
生み出すための部分は破壊したが、その前に何かを仕掛けていた。
これで倒せると思って油断していたからこそ、切り札の存在。
警戒を一気に強めたが…既に遅かった。
【ギュピィ!!】
ガシィッツ!!
「なっ!?」
いつの間にかハガーが…人の顔に張り付いていたものと比べてはるかに小さくなったが、それがミルコの股間に張り付いた。
「な、何をしやがるこの!!離れやが、」
ギュムゥ!!
「れ、ふっ!?」
細長い足がミルコの股間部の布地を切り裂き、彼女のマン肉を囲むようにして巻き付き、女として大品部分への刺激に、男勝りな性格の彼女でもびくんっと身を震わせる。
ガブゥ!!ヂュゾゾゾゾゾゾゾォ!!
「はぁぁぁぁううううぁぁぁぁぁっつ!?」
そのままハガーはぴったりと身体を張り付け、強調した割れ目の上の突起に対してかぶりつき、吸いあげた。
敏感な快楽の肉芽に対しての刺激に、すぐに思考が追い付かない。
そうしている間にも、ハガーは手早く動く。
【ギュピイイイ!!】
ズゥン!!グリグリィイイブィイイイイイイイイイイイイイ!!
「うぐぅううっ!?はぎゅぁぁぁぁぁ♡♡♡!?」
中に突き入れた産卵管。
膣内を蠢き、入り口の上…クリトリス裏あたりにぐりぐりと押し込み、吸引に合わせて押し出そうとぐりぐりと押し込み、挟み撃ちにした状態で振動を浴びせる。
後は、このまま卵を中に生み落とせればよかったが…流石にそこまではいかなかった。
「ぐっ、この!!やめやがれぇ!!」
ギュウウ!!ブジュウウウウ!!
【ギュビィイイイイ!!】
ミルコの手によって管が潰され、体液が漏れ出る。
この瞬間、卵を産み落とすための管が破壊され、仲間を増やす手段は使えなくなった。
だがしかし、神経の各所はまだ生きており、ハガーは仕返しを行う。
ヂュルルルルルルルルルルルゥ!!!ガブガブガブゥウウウ!!
「うっぎゅあっぁぁぁぁぁぁあ!!」
クリトリスを囲うようにして柔らかな牙を立て、酸ではなく媚薬の効果を持つ体液を放出しながら浴びせ、ミルコを徹底して躾けるようにして嬲り上げていく。
「ふははははは!!無様だな、ラビットヒーロー!!やばげな女だったがそれでも女に変わらずか!!ココはひとまず退散させてもらおう!!せいぜい次に会うまでそのフェイス…いや、マンコハガーと仲良く過ごしていたまえ!!」
「ま、まちやが」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「れぇぇぁぁぁぁぁぁあああ”あ”あ”~~~~~~~っ!!」
追いかけようと伸ばした手はすぐに自身の股間を抑える方へ動き、その場に倒れ伏すミルコ。
他のヒーローたちも応援に駆け付けていたが、それでもエイーリアンはその場からの逃亡に成功し、姿を失せたのであった。
【ギュビィイイイイイ!!】
ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴォオオ!!
「お”お”お”~~~~っ!!や、やめやがれ…こ、こいつをどうにか、はがせねぇの、がぁっ!!はぁぁぁうううう!!」
「…無理ですな。産卵のための機能も失われ、元々その目的で作られた生物兵器のような物なので、出来ない以上命には限りがありそうですが…頑丈さが厄介で、麻酔等も受け付けませんね」
「むしろ、手を出せばこのマンコを執拗に攻め立てると、人質に取ってますな。産卵機能を失ったとはいえ、その管自身の神経節は生きてますので、蠢かして振動や圧迫などができるのでしょう」
「いえ、むしろクリトリスがこの口内に囚われた状態なので、クリ質が一番適切でしょうが…」
「そ、そんなふざけたことを言っている場合か…」
【ギュィイイイ!!】
グリグリグリイイイイイイ!!
「ひぃいいいいいいあっぁぁ!!」
ブシャアァァァァァァ!!
…戦闘後、ミルコはすぐさま病院へ運ばれ、このマンコハガーとかいうふざけたものを取り除いてもらおうと医者に掛け合っていた。
しかし、ハガーは既に彼女の貞操帯と言わんばかりにがっちりと絡みついており、快楽の刺激を与えて責め立てていく。
可能であれば医者たちも、ヒーローが使い物にならない状態になるのは避けたいので、取り除きたかったが…そのために動こうとするたびに、ミルコのクリトリスを噛み舐めしゃぶりあげたり、奥まで管を伸ばして敏感個所を全て突き上げまくるのだから、まともに外すことができない。
「生命力を失うまで、待つしかありませんな」
ヴィイイイイイイイドジュドジュドジュドジュ!!
「うっぐっぐっぐっぐぅ…そ、それはどのぐらい、かかるんだ…あああっ!!み、三日ぐらい…か?はぁぁぅうっ♡!!」
「大体…一か月ほどですね。相当なレベルで生きぎたない様子がうかがえます」
「いぃぃっ!?一か月、ふざけるんじゃねぇ!!離れやがれよ、この蟲やろうがぁ!!」
【ギュビイイイイ!】
ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!グリグリブイイイイイイイイイイ!!
「ぁぁあぁぁあ”ぁぁぁっひぃ!?やめろ、わたしのクリを、吸うな痺れさせるなぁぁぁああああひぃいいい!!」
ミルコの言葉にいら立ったのか、強力な吸引と中からの振動を送るハガー。
除去不可能と言うことで、残念ながら息絶えるまでの間、装着したまま過ごすしかなかった。
ジュゴジュゴジュゴジュゴジュゴォオオ!!
「ふぅうううっつ!う”~~~っづ!!」
「おらおらどうした、ラビットヒーロー!!腰が引けているようだが、まともに戦、」
「黙れぇ!!」
「グェェェェェ!?」
仕方がないため、ハガーを付けたままミルコはヒーロー活動を行った。
幸い、常時攻め続けているわけではないようで、おとなしくなる時もある。
その時を狙って活動を行い、ヴィランたちをぶっ飛ばすのだが、ハガーがそのたびにおとなしくしていろというように戦闘時に干渉してくる。
この戦闘ではクリトリスを高速でしごき倒され、イきまくっていたが逆に足に力が入り、一撃でヴィランの全身を粉砕骨折させる。
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「がぁぁぁぁあっ!!ふ、震えるなぁぁっつ!!」
「へへへ、バイブでもさして動いているのか、ド変態ヒーローさんよぉ!!」
「誰がド変態だこのくそヴぃ、」
ブィイイイイイイイイイイイイイイン!!グリグリィイイイ!!
「らぁぁぁあああああああっつ!!やめろ、Gスポットや中をぐりぐり押し込むなぁ!!」
「隙あり!!このまま犯してや」
「やらせねぇよ!!」
ドゴォォォォン!!
膣内を縦横無尽に産卵機能を失いつつも動く能力は残された管に暴れられまくるが、根性で飛び掛かってきた相手に正拳突きを決めて中からぶち壊す。
ドジュドジュドジュドジュドジュゥウウウン!!
「ぎぃいいぅうう!!やめろ、今奥はやめっつ、あああああっづ!!」
ブシュウウウウウウウ!!
「戦闘中に潮吹きとは、余裕あるな発情兎さんよぉ!!」
「余裕なんてものがあるかこのくそぼけえぇえぇぇ!!」
ゴリィイイイイ!!
「いっぎぃいいいいいいいい!!」
奥を徹底的に突き上げられ、ぐりりりっと押し込まれて潮を噴き上げつつも、何とかヴィランを爆散させる。
様々な戦闘の中で、小さなハガーにたった一つの女として大事な場所を支配されているだけで、こうも陵辱によって乱されるのかと思うほど。
だが、それでも根性でミルコは乗り切り、ようやく一か月経過しようとした…その時だった。
【ギュピィ、ギュィピィ…ギュギュ…】
「へ、へへっ、へへへっ…ようやく、命がもう尽きようってか」
【ギュビィイイ!】
ヂュウウウウウウウウウ!!ビシバシイィイイイン!!
「はぁぁうう!!やめろ、最後っ屁でクリトリスをしたではじきまくるなぁ…今度こそ、ここで奴を捕らえる機会だから、邪魔するなぁ…!!」
口内に強く吸い上げられたクリトリスを弾かれまくり、腰が引けそうになるミルコ。
しかし、ようやく今日はこの胸糞悪いハガーを取り付けた元凶…エイーリアンの居場所が分かり、そこを殲滅しに向かうのだ。
「よく一か月もったようだが…死の間際に、お前の親と再会させて、目の前で蹴り潰してやるぜぇ」
【ギュヴィヴィィ!!】
グリグリグリィイイブィイイイイイイイ!!
ブシュウウウウウウウウ!!
「ふぅぁぁぁあっ!!だ、だが負けるか…!!」
もはやそれはヴィランのセリフではないかというような言葉に起こったのか、ハガーによって中で押し上げられ、震わされて潮を噴き上げるが、ミルコは歩みを止めない。
外れた後に対峙すればいいのだが、時間を置けば気が付かれ逃げられる可能性がある。
だからこそ、ここで確実に仕留めなければいけない。
「覚悟しろよ、キモ蟲ヴィランエイーリアン…てめぇなんて、あのしなびた金玉野郎よりよっぽど弱いからなぁ…!!」
意気揚々と、それでいてぐじゅぐじゅと中を攻められつつも、見ることは敵地に踏み入れる。
そこは情報によれば、エイーリアンの隠れ家で、ハガーたちを増やしている可能性はあるが、一網打尽にできれば関係ない。
「さぁ!!ラビットヒーローが来てやったぞエイーリアン!!今ここで、てめぇに付けられたくそったれなハガーの礼を…を?」
ばぁぁんっと扉を蹴り飛ばし、突撃しながら名乗ったミルコだったが…室内の光景を見て、声を失った。
「が、がはっ…ら、らびっと…ヒーロー…か…」
「人間…いや、待て、まさかお前、エイーリアン!?」
【ギュビィ!?】
グリグリブィイイイイイイイイイイイン!!
「お”お”お”うっ!!い、今はやめろ…それよりも、何だ、その姿は…」
そこにいたのは、あのヴィラン、異星の生命体と言うような容姿だったはずのエイーリアン。
しかし、その姿は今、ただの人間のように…いや、あちこちが中から何かが破裂したかのように真っ赤に染まっており、虫の息になっていた。
「ここに、あの奪う奴が…おーるふぉ…がふっ…」
「まさか、あの枯れ金玉野郎が!?」
どうやらエイーリアンは、ミルコの到着前にオール・フォー・ワン…個性を奪う最悪の敵に遭遇しており、ヴィランの身でありながら興味を持たれ、個性を奪われたようだ。
しかし、奪った後のお試しと言うことで個性無しとなったエイーリアンを実験台にして、ハガーたちを増殖させて色々とやっていたらしいが…気に入らない代物だったらしく、後で捨てると言い残して去ったようだ。
「くそぅ…奪うぐらいなら、返せよ、個性を…!!せっかく、ラビットヒーロー…お前のおかげで、この個性の使い道を、女を犯すための最強の道具として見出したのに‥!!」
「盛大にろくでもない目的を見出しているんじゃねぇ!!」
ドゴォォォウ!!
「ぐぇぇぇぇl!!」
このマンコハガーを作り出した時点で察するべきだったが、ヴィランとして色々と最低柵の活かし方の典型を得ていたらしい。
こういう時ばかりには、こいつから個性を奪ったやつに感謝すべきか…いや、あれでも捨てるというレベルであれば、よっぽどひどかったのだろうというしかない。
「ははは…だがな…ここに来てくれてよかったよ、ラビットヒーロー…お前が、そいつを付けた状態でなぁ!!」
ギュウウウウウ!!
【ギュビィ!?】
「はぁぁう!?お、お前何を…!?」
個性を失ったはずなのに、最後の灯ゆえか目にもとまらぬ速さで、死にかけていたはずのエイーリアンは彼女の股間に張り付いていたハガーに手をかける。
「実はな、こういうこともあろうかと…個性を失っても代わりを得られるように、ハガーを作っていたんだ!!いわばストック、いや、新しい肉体としてな!」
カッ!!
ズグゥウウウウウウウウウウウン!!
「お”あ”ぁぁぁlっづ!?」
まばゆい光が周囲を照らし、次の瞬間、中にとんでもない衝撃が走った。
「き、貴様何を…いや、個性が戻って…いるだと!?」
「くくく…それだけじゃねぇ、この産卵管も肉体が戻れば復活して…直接犯してやるよぉ!!」
バスウウウウウウウウン!!
「うっぎゅううううううううううううう!!」
人としての肉体が消え去ったかと思えば、ハガーが急成長し、エイーリアンの個性を奪われる前の肉体になった。
そこから発せられる声は、エイーリアン自身のモノであり、産卵機能を失ったはずの管は極太の肉棒としてミルコに深々と突き刺さり、奥を穿った。
バスンバスンバスンバスンバスン!!
「お”っ!?はぁぁっつ!?あ”------っづ!!やめろ、やめろぉおおおお!!」
バジュンバジュンバジュンバジュンバジュン!!
「そんなことを言われてやめる馬鹿がどこにいる!!復活記念に、色々やってやる!!」
ヂユウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「いぎぃいいいいいいいいいい!!」
結合部から新たな管が生え、ミルコのクリトリスや乳首、その内部の弱い個所に吸い付き、一斉に吸い上げられる。
ドジュンドジュンドジュンドジュンドジュウウウン!!
「おらぁぁ!!ラビットヒーローよ、こいつで堕としてやるぜぇぇ!!」
グリグリィイイイズゥウウンン!!ぶびゅううううううううううううううううう!!
「ひぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡!!」
そのまま奥へ撃ち込まれ、流し込まれる熱い液体。
なすすべもなく、ミルコは犯される。
パンパンパンパンパンパン!!ぶびゅううううううるるるるるるる!!
「やめでぇ!!もういがげん、やめろよおおおおお!!」
…そのまま激しく犯されつくし、周囲は白濁に染まっていく。
更に新しいハガーたちが産み落とされ、ミルコの肉体を貪るようにしてくらいつき、責め立てる。
ぢゅるるるるるるるるるる!!
グリグリグリィイイイイ!!
ぶぃいいいいいいいいいいい!!
バスンバズンゴズゴジュウウウウウウン!!ブシュウウウウウウウウウ!!
「いっぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ♡♡♡!!」
発情期の獣のように打ち付けられ、ミルコは色欲の沼地へ沈められていくのであった。
それから数日後、駆け付けた他のヒーローたちによって、無事に彼女は救出されたが…他ヒーロー曰く、悲惨な状態だったというしかなかったらしい。
それでも、せいぜい肉体が少し敏感になったぐらいで、ミルコは折れずに今日もヒーロー活動を続けるのであった…
リクエストありがとうございました
まぁ、この話が出しづらかったのって、
別件…アレエロという短編話の一つ(長編化しました)で、
あるキャラに仕掛けていたのもあって…二番煎じかなという考えもあった
お楽しみいただけたら幸いです
リクエスト対応中
検討、執筆しながら、書けたら出していく感じで遅筆ですがご了承をお願い致します。
…本当はエイーリアンとハガーの主導権の奪い合いとか、そんなのもやりたかったけど、似たようなのをやっちまったので‥‥短編系とはいえ、色々と書くとどこかで被ってしまうのが少し悩みどころ。
出来るだけ多少の差別化は測ったりしていますが…まあ、攻め方や鳴き方も試行錯誤しておりますので、楽しめていただければ幸いです。