内容:アスナ(ALO)が、デート中にセクハラ男に…
―――事件も色々ありつつも、その合間にだって休息の時がある。
「そういう休まる時間こそ、一緒にデートと言うのも良いわよね」
ご機嫌になりながら、そう口にするのはALO上ではウンディーネを選んだアスナ。
本日は久しぶりにゆっくりと休むことができる時間が取れたので、キリトと一緒にデートを行うことにしたのだ。
幸いなことに、邪魔になりそうな面々は何かと用事があるようで、二人きりでの時間は確保できるもの。
惜しむらくは、現実でやりたかったのだが、こちらはこちらで都合があるために、今回はALOでのデートになったのである。
まぁ、このぐらいは大したことではない。
むしろ、現実ではないこの姿のほうでやるのもまた、新鮮なものだ。
そう考え、うきうきとアスナはキリトとデートを行うことになったが…彼女はその時、気が付かなかった。
自分たちの背後のほうから、ゆっくりと誰かが近づき、後を付けていたことを。
「ふぅ…ちょっと、いいかなアスナ?少しだけ、席を外すよ」
「良いわよ、キリト君。戻ってくるまで待つわ」
楽しくデートを過ごす中、何やらキリトに用事が出来たらしい。
ほんの少しだけ、席を外すようでアスナは一人、席で待っていた。
「キリト君も色々あるものねぇ。このぐらい、何でもないわ」
何も数時間かかるような用事でもなく、わずかな間の待ち時間程度ならば問題は無い。
かつてはどこぞやの腐れ外道妖精に囚われていた時に比べれば、はるかに楽なものである。
(あの時は、キリト君の目の前で辱めもうけたことがあるし…それに比べて良いわ)
囚われの姫君のようにされ、キリトの目の前で見せつけるようにして衣服を切り裂かれ、足を閉じられないようにされた挙句に悍ましい指が何度も中に入り込み、弄りまわされた恥辱の日々。
それに比べれば、このぐらいは…と思っていた、その時だった。
すぅっ、かぷっ
「ひゃっ!?な、何!?」
突然、耳元に何か息がかかったかと思った次の瞬間、何かがアスナの耳に齧りついた。
ばっと後ろを振り向けば、ニマニマと笑う見知らぬ男がおり、間違いなくこの男がやったことだとアスナは確信する。
「あ、貴方何を…」
「おっと、いけねぇ撤収っと☆」
「こ、こらぁ!!」
アスナが問いかけようとした途端に、凄まじい速さで男は駆け出し、すぐに姿が見えなくなった。
「な、なんだったのよのアレ…」
こういうゲームをやる以上、プレイヤー全てが善人と言うわけではなく、時として理解ができないような、受け付けないような相手が出てくることもある。
そして今、アスナの耳をかじったあの男もその類の要であり、気持ち悪さやどこか不気味さを感じさせる。
「まるで、あの男のような…」
「っと、ごめんごめんアスナ、待たせた?って、あれ?何かあった?」
「あ、キリト君。…ううん、何もないわよ」
手足を押さえつけ、乳首を吸い上げて噛みついたあの外道がしていた目に似ていた男。
どことなく不安を感じたが、短い間だったのですぐに切り替え、ごまかした。
もう、来ないだろうと思っていたが…その認識は甘かったようで、終わりではなかった。
「ん?」
「どうしたの、キリト君」
「いや、何かメールが…ってうぇ、電話?」
気を取り直してデートを再開し、少し休んでいる中でまたキリトに何かの用事が生じたようだ。
「もう、仕方がないわね…早く、戻ってきてよ」
「わかっているさ」
先ほどの嫌な感覚があり、忘れようとしていてもくすぶる不安がある。
キリトが目の前で一旦ログアウトする中、警戒しようと武器を持とうとした…その時だった。
「んべろぉっ」
「ひぃっ!?い、いやぁ!!」
アスナの蒼髪がめくられ、何者かにうなじを舐めあげられた。
ぞわぁっと鳥肌が立ち、今度は仕留めようと武器を振りかぶったが、手ごたえがない。
「おひょひょっと、あぶねぇあぶねぇな。回避スキルが無きゃ、死ぬところだったぜ」
そこにいたのは、先ほど耳を齧ってきた男。
周囲を確実に警戒していたのに、その察知の中から漏らしていたのだろうか。
違う、確実に何かスキルを使用して、後を付けてきたのだ。
「今度は何を…って、またいない!!」
アスナが今度はぶちかまそうと武器を構えると、あっという間に男はその場から姿をかき消した。
「本当に何なの、あのセクハラの権化みたいなのは…」
「お待たせ、アスナ…って、どうしたの?」
「キリト君、実は…」
セクハラと言うには度が過ぎてきたが、戻ってきたキリトにアスナは報告した。
「なるほど…そんなやつがいるのか」
「ええ、感覚的にはかつてのオベイロンを連想させるのよね」
かつてのド腐れ外道妖精王を思い起こさせるような、男の雰囲気。
あの、キリトの目の前で何度も何度もイかせて、嘲笑っていた女の敵。
そのような感覚を抱き、不安になったアスナ。
そんな彼女を見て、キリトはこんどは自分も警戒しておくと口にした。
「それにしても、十分ハラスメントを超えた行為だけど…それなのに接触してくるなんて、おかしいね」
「言われてみれば、そうね…設定的には間違ってないはずなのだけれども」
楽しいデートのはずが、周囲を警戒する羽目になった。
少々残念に思えるが、それでもキリトが一緒ならば次はないはず。
そう考える中で、ふと、キリトが口にした疑問にアスナも同意した。
どこのゲームでもハラスメント行為は監視されているはずなのに、あの男の行為に対して何故か何もない。
「これも合っているし、おかしくはないはずだし…」
自身の設定したものを確認しながら歩くアスナ。
その周囲をキリトは警戒して一緒に歩いているが、彼女たちが見る中で抜けている部分があった。
確かに、周辺は付け入るすきもなくなっているだろう。
だからこそ、気が付くことができなかった。
歩み先にあった、排水溝の下からアスナだけに目が向いていたことを。
シュンッ!!
排水溝の隙間から、飛び出す細い金属の棒。
それはサーベルの用であり、まっすぐに突き上げ…
コリュンッ!!
「っ!?」
先端がギリギリで突き刺さらずに、布地越しにアスナのクリトリスを押し上げる。
もっとも敏感な肉芽への刺激に、アスナが気が付くも時すでに遅し。
「インティック・ショックパルス」
パチィンッ!!
「ひぎゅーーーーっ!?」
ブシィッ!!
「アスナっ!?」
スキルによって生じた、わずかな電撃。
しかしそれは、押し付けられた哀れな肉芽に伝わり、びりびりと痺れさせる。
突然の強烈なクリトリスへの痺れる刺激に、声をあげてしまうアスナに、キリトが驚愕し、周囲の目も向けられる。
「ひぅっ、な、何よぉおおおお!!」
顔を真っ赤にしてすぐに下をアスナはのぞきこんだが、その相手はもういない。
びくびくと余韻で震えるクリトリスを抑えつつ、アスナは必死になって探したが‥‥夕暮れ時になっても見つからなかった。
「はぁ…とんだデートになったな。ごめんな、アスナ。この埋め合わせに、今度は現実のほうでデートをしよう。相手が何かスキルを使えるこのゲーム上と違って、何もできないさ」
「そう…本当に、ごめんね、キリト君」
折角の楽しいデートだったはずなのに、邪魔されたことに憤りを覚えつつも、一旦別れるアスナ。
キリトがログアウトしたことを確認して、自分もさっさとログアウトして去ろうとした…その時だった。
「ウイング・スカートカット!!」
「っ!?」
素早く風が吹いたかと思えば、次の瞬間にアスナのスカートが切り裂かれた。
「きゃぁぁぁっ!?」
いつの間にか目の前に男がおり、その手にはきらめくサーベルがあった。
そう、素早い動きでアスナのスカートを切り裂いたのは、この男だ。
「はははっ、パンツ丸見えだねー!!」
「いやぁっ!?」
口に出して言われ顔を真っ赤に染めるアスナ。
その手で必死に下を隠そうとしたが、アスナが手で隠す前に、隙間を掻い潜って男のサーベルが動き、割れ目をなぞり上げる。
スカートを切りさいたのは何かのスキルの影響なのか、ショーツの布地は切り裂かれない。
しかし、ぞわりとするような感触をアスナに味あわさせつつ、男は別のスキルを発動させた。
グリィッ!!
「ひぃっ!?」
「エロティック・パルスパーク!!」
バチパチパチィンッ!!
「いっひぃぃぃっんっ!?」
プシィーーーッ!!
なぞり上げられたその軌跡に沿うように電撃がほとばしり、秘部がバチバチと音を立ててまともにそのスキルを喰らい、あっけなくイかされて潮を吹き上げてしまったアスナ。
びくびくと身を震わせ、布地を大きく濡れさせる。
「こ、この…一体何なの、貴方は…ってまた」
拳を握り締め、殴ろうとしたがまたもやいない。
激怒する中、ダイレクトメールが届き…その差出人は、どうやらその男のようだった。
「…ここね!!全力で、倒させてもらうわよ!!」
メールに指定されていたのは、ALO内のとあるエリア内。
罠かもしれなかったが、今所持している最強装備を身に纏い、アスナが出向けばそこに男はいた。
「へへへ…良く来たな。やってこない可能性も考えていたが、まさか堂々と正面からやってくるとはな」
「言われなくても、貴方から受けたセクハラの恥辱を晴らすためよ!!どうして私に対して、あんなことをするの!!」
「ほぉぅ?ならばその疑問に答えてやろうか…そうだな、わかりやすく一言で言うなら…俺はかつて、あの妖精王の部下だった男だ」
「っつ!!」
アスナの疑問に対して、あっさりと素性をばらした男。
曰く、どうやらかつて妖精王オベイロンの部下だった男であり、その権限をいくつか盗み取っていたようだ。
だが、そんなものがあっても大したものはないということで使わぬ日々だったが…ある時、きっかけがあって、利用することに決めたのだ。
そのきっかけとは、アスナがオベイロンの魔の手にかかり、囚われたこと。
「そして、撮影していたと…!?」
「そうだ。お前があいつに調教されていた様子を、色々と撮っていてな。最初こそは悪趣味なことをしているもんだと笑いながら思っていたが、次第に惹かれていったのさ」
実は男は、密かにアスナがオベイロンに色々されていた姿を撮影していた。
電マ責めや股縄、乳首吸引からの薬を注射され母乳を吸い上げられ泣き叫ぶ様子や、触手を利用してあちこちこり上げられたり締め付けられたり、大きく足を開かされて淫唇をぐばぁっと開かれてじっくり見られる姿。
キリトの目の前で玩具を使って責め立てるさまや、現実世界での寝ながらにしてクリトリスを舐めしゃぶられて何度も絶頂させられる様子を撮影する中で、いつしか興奮を覚えて、自分がアスナを犯したいと思うようになったらしい。
だがしかし、単純に手に入れるだけではなぜかつまらないと感じてしまった。
そう、あの外道男に付き合っていたのもあってか、何かとスリルやリスクが無ければ興奮できなくなっていたのだ。
「ノーリスクであっさり手に入れてもつまらねぇ。だからこそ、ハイリスクで色々やりたいと思ってな…軽く賭け事をしようと思って、誘い出すためにやったのさ」
「あんなセクハラ、いえ、度を過ぎたことをそんな理由で…!!」
キリトの前で、軽く絶頂させられたあの辱め。
思い出し、真っ赤になるアスナを見て、男は笑う。
「この賭け事はお前さんにも理があることだぜ。負けたら、おとなしく引き下がって…いや、二度と手を出す気はねぇから、アカウントを削除して去る予定さ」
「そんなものを対価にしてもやる気なんて」
「おっと、こいつを見てもそう言えるのか?」
そう言いながら、男が出してきたのは…当時の恥辱の映像。
「なっ…!?」
「賭け事に乗らなきゃ、こいつをばらまく。ああ、お前が賭け事に勝てばついでにこれも削除してやるよ」
「卑怯者…!!」
とにもかくにも、今は男の言うことを聞くしかない。
そう思いながら、アスナは非常に悔しさを感じながらも、男のその賭け事に従うことにした。
「賭け事と言っても、簡単なものだ。お前さんが、ソードスキルを使って一発でも俺に当てられれば、それで良い。一発でもあたったら…さっき言った通り、アカウントを削除したうえでこの映像を消してやるよ」
「もしも、一発も当たらなかったら?」
「一発ごとに、その装備を一つずつ脱げ。ああ、パンツまでしっかり脱げるように、設定しているから問題は無いぜ」
ハラスメント行為に対して、設定が作動しなかったのは男の持っていた権限が原因。
ならば、賭け事に乗ったとしてもうまくいく可能性はないが…それでも、アスナは当てる気でいた。
「バーサクヒーラーとまで言われる、お前さんの腕前、期待しているぜ」
「期待せずとも、即座に抹消させてやるわ…!!」
剣を構え、この場で確実に男を葬り去る気でいたアスナ。
外せば一枚ずつ脱がされていくが、最強装備にしたのもあって相当な量を控えている。
だからこそ、敗北する気はなかったが…
「‥‥くぅっ、この一撃で…!!」
スカッ!!
「ああっ!!」
「はははっ!!最後の一枚が、失われたなぁ!!」
…絶対に負ける気はなかった、剣の腕前。
しかし、男はアスナの一発ごとに対して見事な回避を見せ、一枚、また一枚と脱がしていく。
そして最後に、ショーツだけになった彼女に対して、堂々と仁王立ちして隙を見せたが、これも回避され…今、アスナを守るべき布地は全て失われた。
「さぁて、守るものもなくなったらな…もう賭け事も成り立たねぇ」
「このっ、絶対にずるみたいなことを…」
「心外だな、それはやってねぇ。何事もリスクが無ければつまらないものだし…リスクがないチート行為なんて、もっともやっちゃいけないことだろ?」
当たり前のことのように言うが、アスナにやってきたこと思えばどの口で言っているのか。
だが、もはや賭けるものが無くなった以上、これ以上賭けが事はできない。
「さてと、それじゃ…存分にリスクも味わったことだし、いただこうかねぇ」
「ひっ!!ろ、ログアウト…できない!?」
男の目に恐怖を覚え、ログアウトを試みたアスナ。
しかし、何故かすることができない。
「できるわけがないんだ。だってそうなるようにしたから…おとなしく、犯されろ!!」
「きゃぁぁ!!」
装備品がすべて失われ、肢体が晒された彼女を守るものはもはやなかった。
男にその場で押し倒され、余すところなくその肉体を貪られていく。
ヂュウウウウウウウ!!ヂュウウウウ!!
「いやっ、やめてつ、そこ吸わないで!!」
「だったらつねってやろうか!!」
ギュウウウウウウ!!
「ひぃいいいいいいいいんっ!!」
胸に吸い付き舐めあげ、かじりつかれて指で引きのばされる。
ウンディーネとしての青い髪を乱れさせつつ、悶えるアスナだがなすすべもない。
「それにしてもおマンコも良く作りこまれているなぁ!!ほれほれ、現実と大差ないんじゃないか?」
グヂュグヂュグヂュグヂュウウウ!!
「あ”~~~~~っ!!」
足を押し開き、割れ目の中に指を突き入れ、かき混ぜる。
スキルで時折振動や電撃を与え、中で敏感な場所をえぐるように押し込み、クリトリスは歯の嵐を受けて神嬲られていく。
「さて、そろそろ入れるか!!」
ズヂュン!!
「うっぎゅうううううう!!」
ついにはまんぐり返しの姿勢で叩き潰すように、まろびでた男のイチモツが突き刺さり、奥を押しつぶされる。
パバヂュン!バヂュン!!バヂュン!!
「あっ!!いやっ、ひぎぃ!!うぎゅつ!!」
「スキルも使ってやるぜぇ!!バイブレーション・イチモツ&スパーキングショット!!」
ヴイイイイイイイイイイイ!!バヂバヂバヂィイイ!!
「ひっぎぃーーーーーーーーづ!!」
激しく肉棒が抜き差しされ、中を激しく揺らされ、痺れさせられる。
「現実じゃ味わえねぇ、スキルで得られる圧倒的な快楽に、溺れちまえ!!」
パン!!パン!!パァァンッツ!!ブッビュウウウウウウウウウウウウ!!
「いっやあああああああぁぁぁぁっ!!」
中に噴き上がる、男の灼熱の欲望。
ぐりぐりと奥へ押し込む震える肉棒を感じつつ、アスナは泣き叫ぶ。
「へへへ、ついでに良いことを教えておこうか。これはあくまでもゲームの中で犯されているからまだましだと思うだろうが…これを見ろよ」
ギュウウウウ!!
「ひぐぅううっづ?ううっつ!!」
クリトリスを摘まみ上げられれ、びくびくと身を震わせながらもアスナは男にある映像を見せられた。
それは、現実世界の彼女であり…その周囲に、いつの間にか現実の男の姿もあった。
ズリイイイ!!
「ひぃいい!!い、いやっ、まさか…!!」
アスナが必死にやめさせようと声を上げるも、現実には届かない。
現実でもその肉体は、脱がされて…
ズブゥンン!!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁづ!!」
パン!!パン!!パァァァンッツ!!
ブッビュルルルルル!!
…その全てにおいて、アスナは男の手によって、犯され続けていくのであった…
リクエスト、ありがとうございました
調べて思ったけど、この作品関係ヒロインたち…姿違いが多いなぁ…
ALO指定でしたが、SAOのほうが個人的になじみ深い姿な気がしなくもないですが、
お楽しみいただければ幸いです
リクエスト色々対応中
受け付けて書きつつ、出来たものからだしており
受けてから結構立って出すこともありますが、ご了承をお願いいたします
没ったネタ:
・定番と言うか、キリトの目の前で犯される姿(後で多分やっているな…)
・セクハラ数の増加(齧る、舐めるがリクエスト当初に有りましたが、他にも尻を触るとか、胸を揉むとか…隙が少々作りにくかったので断念)
・攻撃よけつつさらなるセクハラ(ぬるんぬるんとうざったいうごきになったのでカット)