内容:クレアとアイリス王女(このすば)が、魔王軍討伐後に謎の集団に襲われて…
※リクエストでアイリス王女も含まれていますが、内容的にクレアが重点的になってしまったので…お楽しみいただけたら幸いです
―――魔王軍がもう、いない。
それはこの世界が平和になった…と言えるはずだったが、そうではない。
悪しきものがい無くなれば平和が訪れるというわけでもなく、別の者がいつしか台頭していくもの。
そう、名の知れぬ悪党だとしても、その資格さえあれば…
「ぐぅううっ…このっ、放すんですの!!王族だって、強いはずなのになんですのこいつらー!!」
「あ、アイリス様…!!くそ、全員切り伏せてやりたいのに…!!」
…ベルセルク王国内、王城。
魔王軍との戦いも終焉を迎え、人々は疲れを癒し、明日から得られるはずだった平和に向けて意識を向けて、油断していたその時、突如として見知らぬ集団に襲撃を受けていた。
平和の中で今度はカズマたちと遊ぼうとしていたアイリス王女や、あの下衆男が来るのならば、アイリス王女の真の平和のためにこっそりと消そうとしていたクレアもまた集団から襲撃を受け、抵抗したが‥‥それでも、疲弊していた身では実力を発揮しきれず、拘束されてしまった。
【フシュルルル…】
【シュウシュウウウ…!!】
(こいつら、確実に人間じゃない…ローブを纏って身を隠しているが、中身の感じが違う!!)
魔王軍の残党か?いや、それにしては感触が他の魔王軍とは異なり過ぎる。
蠢く布地の中から感じ取れる、おぞましい気配。
魔族とも悪魔とも…いや、もっと違う別の何かだ。
【シュルルルゥ、シュウウ】
ビリィイ!!
「きゃぁぁっつ!!」
「アイリス様!!お前ら、衣服を破るなんて…」
ビリィイイイイイイイイイイイイ!!
「きゃあああああああああああああああっ!?」
衣服に手を、いや、覗かせた触手が二人の布地をつかみ、ひきちぎった。
アイリス王女は衣服がお腹の部分が破られ、クレアは全身の衣服を引き剥がされ、下着姿にされてしまう。
【シュウウ!!】
「な、何?なんなの、その光」
「あれは…まさか!?」
羞恥で二人が顔を赤く染める中、触手を伸ばした別の者がその先端を淡い桃色の光で発光させ、アイリスとクレア、それぞれに触れた瞬間、今までに感じたことのない感覚が沸き上がった。
ブッシュウウウウウウ!!
「ああああっ!!なに、お腹の中、熱い…!!」
「ぐぅっ、これはまさか、サキュバスの力…いや、それ以上にもっと上の…ああっつ…!!」
見れば、二人のお腹にはそれぞれほのかに淡く輝く模様…淫紋が浮かび上がり、発情させていた。
「ぐぅっ…この手のモノを使う、謎の勢力…まさか…」
じわじわと身体の奥底から湧き上がる、感じてはいけない熱いモノ。
自分たちを責め立てるこの勢力に、クレアは聞き覚えがあった。
―――
…そう、それはとある闇の歴史。
どこかの大馬鹿野郎博士が作り出していた、対魔王軍用の生物兵器。
『相手もまた生物であれば、その欲求には抗えない…ならば、その中でも三大欲求の一つ、性欲をがっり刺激するようなやつなら、いけんじゃねぇ?』
『あー、やっべぇ、サキュバスだけじゃ足りねぇと思って、触手やら媚薬やら、その他突っ込んだらやべぇ化学反応を起こしちまった。封印しないとまずいなぁ』
『おぅぅ、やっちまったよ、国一つが封印に間に合わずに、淫猥な海へ…しーらねっ、誰だよこんなバカな兵器を作ったやつは』
『ーーー俺でした。テヘペロンッ☆』
「ふっざけんなばかやろぉおおおおおおおお!!」
「お、お兄様どうしましたの?王家に伝わる、お宝のなぞの古代文字が読めましたの?」
「読めて何になるんだ、アイリスへの教育に悪すぎるというか、馬鹿の作った馬鹿兵器はまだあったんかぁぁぁあ!!」
―――
…つい先日あった、アイリス王女がカズマに対して、一緒にその謎を探してみないかと誘った時の光景。
あの時は、その口ぶりからどう考えてもろくでもないものだろうと考え、しっかりと焼き捨てておいたのだが…その中にあった話に、謎の生物兵器の話題があったのだ。
「まさか、これがその生物兵器…」
シュルルル!!キュムゥウ!!
「ああっ!!」
考え事をしている間もないと言わんばかりに、その豊満な胸が伸びてきた触手によって縛り上げられ、ぎゅううっと捕縛されてしまう。
グリグリグリィイイ!!
「ひぁぁあっづ!!やめっつ、その光で先端を弄るなぁ…!!」
淫紋と同じ光をもつ触手の先端で乳首を押し込まれ、こねくり回されてクレアは叫ぶ。
フィイイイ!!
「あ、いやっ、なにこれ…やめてっ…!!」
「っつぅ、アイリス様…!!やめろ、王女様に手を出すなぁ!!」
ほのかに輝きを増す触手に連動して、淫紋の輝きが増し、じゅくじゅくと溢れ出てくる色欲の欲望。
その未知の感覚にアイリスが嫌がれば、すぐにクレアは動く。
「アイリス様に、これ以上手を出させてたまるかっ!!私だってまだ、色々やっていないのに!!」
何か私欲が出たような気がするが、幸いなことに聞かれていない様子。
火事場の馬鹿力とでもいうべきか、恐るべき力をクレアは発揮し、自身に纏わりつく触手すらも力づくでひきちぎれずとも伸ばし、アイリスへ手を伸ばす。
「それぇっつ!!」
「く、クレア!?」
そして彼女の足をつかみ、クレア自身のお腹の上にまたがらせる形で引き寄せ、その股間を自身の手で隠させる。
「これで、アイリス様の純潔は…それだけでも守れるはず…!!」
「で、でもそれだと貴女が…!!」
自分の身体よりも、王女の方が優先。
今のこの瞬間において、その思いは強く輝いていたが…それはすぐに、色欲の沼に引きずり込まれる。
ハブ!!ガブっ!!ヂュブッツ!!
「ーーーーひぐぅうっづ!?」
「クレアぁぁっつ!?」
守れ切れない、下半身。
そこに触手たちが殺到し、足を大きく開かせ、クレアの無防備なマンコへ群がり、かぶりつく。
入り口の肉に食らいついて左右へ大きく開き、中に入り込んで蹂躙し、びくびくと守るべきものが無くなったクリトリスへ巻き付き、何本もの触手が光を放ち、震わせ、噛みつき、舐めしゃぶり上げていく。
ガブガブジュルルル!!
バヂュン!!ズブンッツ!!バヂュンッツ!!
ヴイイイイイイイイ!!ヴイイイイイイイイイ!!
「ぐぅっつ、ぎぅいぅうううう!!このっつ、それでも…あああ”あ”あ”ぁぁぁっづっつ!!」
群がられ触手たちに蹂躙され、クレアの大事な場所は無数の快楽の刺激を知らせていく。
それでも王女を守るために彼女の秘部へ手を伸ばして守り、そして代わりに差し出されたようにその豊満な胸が巻き付けられ搾り上げられ、下半身へはかぶりつかれ舐めしゃぶられ、潮を噴き上げて淫紋を書き込まれ、徹底的に攻め込まれていく。
クレアが折れてアイリス王女を差し出してしまうのが先か、それともこの異常事態を知らせれたカズマたちがやってくるのかは先なのか、まだわからない。
ただ一つ、言えるのは純粋な愛による守りが、最後の砦になっていることだろうか…
ばぢゅんっつ!!ズン!!ズブゥンッツ!!ブジュウウウウウ!!
「はひぅ!?うぎぃっつ!!ひっぎあぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
…激しく動き、中を打ち付ける極太の触手に、なすすべもないクレアではあったが…その手は未だに、王女を守るために…
リクエスト、ありがとうございました
クレア…このすば見たならわかるけど、王女愛なら色々な意味でやばいから…多分、守り切れるはず?
リクエスト色々対応中
遅筆ですがご了承をお願いいたします
没ったネタ:
・他面子も混ぜての陵辱劇…(このすば面子色々良いのがいるけど…今回はこの二人メインになったのでちょっと没)
・アイリスを守るために、自ら差し出す&裏切りの目の前での貫通(…差し出させて安心しきったところで、ズドンッツ!!っと…と考えたけど、えげつないなと…)
・どこかの勇者の女従者たちがすでに襲われていて、操られてクレアたちを…(…そうなるとあの勇者邪魔になので、出る前にまとめ得てご退場)
…個人的にはウィズの陵辱劇も書きたい…と言うか、執筆中のストックではあったりする。
ゆんゆんもありかなぁとは思ったけど、同じく執筆中ダクネス側で少し出したら、ぶっ飛ばし過ぎてかすみまくってねぇ…いやまぁ、執筆中と書いたけど、ダクネスの思い付きは既に没っていたりする…
陵辱する側にも、相手を選ぶ権利があるというか、ドが過ぎた相手だとスタイル等が良くても、ドン引きしてしまったというべきか…どう攻めろと、あのクルセイダー…?
なので、おとなしくウィズのほうを後々出せたらいいなぁ…