※この作品はR-18です。

思い付き陵辱短編集   作:ミストリアン

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リクエストのモノになります
内容:カルネ村襲撃後の、バルブロ全滅エンドを、回避して…


ルプスレギナ(オーバーロード)王子の傲慢と鈴の音色

 

 

―――あのゴブリンの大群は、ふざけているだろと、バルブロは言いたかった。

 

たかが村の一つや一つ、簡単に制圧できるだろとパルブロ王子は思っていた

 

これでうまいこと行けば、魔導王の軍勢も帝国の軍勢も王国から去り、自身にとって輝かしい成功の第一歩になると信じて疑うこともなかった。

 

 

 

 

 

 

だがしかし、現実は非情なもの。

 

追い詰めたかと思っていたら、突如として出現した大量のゴブリンの軍勢により…カルネ村から敗走させられざるを得なかったのである。

 

 

 

 

 

 

そして今、助かったと思っていた状況の中で、赤髪をした褐色のメイドが出現し、何かと思えば…

 

 

「いやいや、ここに来た理由なんて、一つだけじゃないっす」

 

にやにやと笑いながら近づくメイド…ルプスレギナの言葉に、嫌な予感を感じ取る。

 

そしてそれはすぐに、現実のものになった。

 

「---皆殺しに来たんすよ」

「はぁ!?」

 

 

その言葉に、バルブロは絶句するしかない。

 

ふざけたような雰囲気を出していたのに、その言葉だけで一気に周囲の温度が極寒のように感じ取れる。

 

 

第一王子でもある自分を殺して意味があるのか、そう問いかけても意味がない。

 

 

そうしている間にも、彼女はバルブロがもう見たくもなかったゴブリン…主であるアインズ・ウール・ゴウンから特別に呼び出してもらったというレッドキャップの集団を見せつけてくる。

 

 

 

数にして四十以上、そのうえこの場所は平原であり、逃げても隠れる場所がない。

 

兵士たちもすぐに逃げようとしたが、それもかなわずに、次々に犠牲になっていく。

 

 

「あははは!!あー楽しい!!傑作!!大好き!!」

 

「く、狂っている…!!」

 

一方的な殺戮を前にして高笑いをするルプスレギナの姿に、言葉が飛び出るバルブロ王子。

 

たかが女一人、いや、またしても己の傲慢さで敗北を喫するのか。

 

 

 

 

「数が減っちゃったから楽しむ時間は短くなったっすけど…」

「ひぃっ!!」

 

ぎらんっと、まるで弄ぶネズミを見つけたかのような、ルプスレギナの瞳がバルブロに向けられ、その中にある凶暴な猫のような視線を感じ取り、自身の命がここで散ることを彼は悟った。

 

(ど、どうする!!奴には、王子の地位もその価値も意味がない!!ただ弄ぶだけの、弱者を嬲るだけの…そんな奴に対して、何が…これは)

 

 

確実に、単純にその場で命を奪われるだけではない。

 

この所業を見る限り、楽に死ぬことはできないのは明白であり、どうにかしようと動くが、もはや絶望しかないバルブロ。

 

しかし、その時ふと、懐を探った時にあるものの存在に気が付いた。

 

(これは、確か…)

 

 

 

チャリンっと、懐でなったのは一つの鈴の音色。

 

それはカルネ村へ向かう直前に、父から念のためにと、かの魔導王が寄った村であれば何か醜悪な獣が出る可能性も否定できないためと言うことで、預けられたアイテムである。

 

剣に自信もあり、兵士たちも連れていくのだから不要とも思っていたが、もしも引き連れても良いような獣であればまんざらでもないかもしれないと思い…かつて王国を救ったビーストテイマーが使ったという鈴で獣の類が相手であるならばどんな命令でも聞かせられるという、特別な鈴のマジックアイテムを持っていたのだ。

 

 

その効果が半信半疑なものとはいえ、目の前のメイドが…ルプスレギナと名乗る彼女が殺戮を楽しむ様子は、普通の人間ではない獣の魔物にしか見えないものであれば、もしかすると効果があるのではないだろうか。

 

 

(頼む、効いてくれ!!)

 

必死になってバルブロは、自身の命を守るためにそのマジックアイテムを起動させた。

 

 

「荒ぶる獣よ!!この音色で止まれっつ!!」

リリーーーンッ…

 

「ん?何…っす?あれ…?」

 

これから最後に残ったバルブロをじっくり嬲り上げていこうかなと思いながら近づいていたルプスレギナであったが…どうやら、このマジックアイテムはしっかりと功を成したらしい。

 

「体が…動かないっす!?なんなのっすかソレ!!」

「はは…ははは、ははははははは!!やったぞ、ありがとう、今この時初めて、父に感謝したぞ!!」

 

ルプスレギナが動けなくなり、その姿を見てバルブロは歓喜の声を上げた。

 

自身の風前の灯火だった命が今、一気に燃え上がる感覚が体の内側から湧き上がるほどの高揚感を彼は感じ取る。

 

 

 

 

―――そう、これはバルブロも、父親も、いや、歴代の王国のマジックアイテムを扱っていたものでさえ、把握していなかったのだが、使用したこのマジックアイテムの鈴は、かつて王国に転移したプレイヤーが有していたもの。

 

 

本当に伝わっていた通りのモノであり、アイテムの持つクラスは、ワールド…並大抵のものでは防ぐことができない代物だった。

 

そのうえ、ルプスレギナにとっては最悪なことに、そのマジックアイテムは単純な獣相手に作用するのではなく、変態的なプレイヤーが有していた代物だったがゆえに、獣は獣でも、人型を模しているものであれば、さらに効果を存分に発揮させるものだったのだ。

 

 

そんなアイテムの効果が、まさに条件に当てはまってしまう種族人狼でありメイド服を着たルプスレギナに、これでもないほどきれいにクリーンヒットしてしまったのである。

 

 

 

「なるほど、確かに獣に言うことを聞かせられるようだが…まだ、確信しきれんな。いくつか、実験してやろう」

「っっす…!!」

 

先ほどまで命の危機だったせいなのか、生存本能がバリバリに刺激されて性欲が爆増したのか、残虐な光景を目の当たりにしつつも美しいルプスレギナの容姿に、にやりと嫌らしい笑みを浮かべるバルブロ王子。

 

鈴の使い道に関して理解しつつ、実験も兼ねた嬲り返しを行うことにしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーンッツリリーンッツ…

「…良し、次はそのまま余すところなく、しっかりと見せろ」

「い、いやっす、なのに体が…いやぁあっ…!!」

 

―――人目に付くのもあるため、ひとまずはゴブリン共も命じて帰還させ、近くにあった林の中へに二人はいた。

 

そこで鈴の実験も兼ねて…バルブロはルプスレギナに対して、獣には色欲の獣だと言わんばかりに恥辱を重ねていく。

 

メイド服を脱がせ、胸を揉みしだきその肢体をじっくりと味わっていく。

 

そして今は、完全に素っ裸にしたところで自ら足を開かせ、秘すべき場所を見せてもらっているのだ。

 

「くくく、犬らしくチンチンのポーズを取らせたが…この状態で、刺激を与えられた場合、命令にそのまま保ち続けるのか、体が屈服するのか、どっちが先だ?」

「そ、そんなのわかるわけがないっす」

「じゃぁ、試してみるか」

ピィインッツ!!

「はぎい!!」

 

クリトリスをデコピンの要領で弾かれ、ぶしっと潮が彼女の蜜壺から噴き上がる。

 

バチンッツ、パチンッ、ピシィンッツ!!

「ひぎゅっ、いぎっつ、はぎいいっづ!!」

「おっと、揺れるこっちももったいない」

ヂュウウウウウウウ!!

 

「ひぃいいいいいんっづ!!」

 

何度も何度も敏感な肉芽を弾かれ、それでも鈴の効果で命令通りの姿勢を取らされ続け、鳴き声を上げるルプスレギナ。

 

びくんびくんっと身を震わせ、同時に揺れ動くたわわな褐色な果実にもかぶりつき、舐めまわすバルブロ王子。

 

身もだえしたいが、それが許されず、されども与えられる快楽が彼女の身体を淫靡に襲う。

 

 

「はぁっ、はぁっ、く、屈辱っすよ…アインズさまならともかく、下衆な下等生物に…」

「おっと、まだ喋れるならこれも咥えてみろ」

「んごもっす!?」

 

びくびくと垂れる愛液に対してまだルプスレギナは倒れる意思を見せない。

 

怒りの表情を浮かべる彼女だったが、その口にバルブロは自身のモノを突っ込んだ。

 

「んぐっぐ、ぬごぼっつ…!!」

 

 

一物が眼前に晒された瞬間に噛みちぎろうと覚悟していたルプスレギナだが、バルブロの物はその巨体に比例していやそれ以上に巨大だった。

 

聳り立つ一物をかみ砕けず、いや、鈴によって従わされている以上吐き出すこともできない。

 

「ここも、弄っておくか」

グジュリ!!

「んぐぅうぉおおおっづ!?」

 

 

 

ルプスレギナを倒れさせ、向きを変えたバルブロ。

 

マンぐり返しの姿勢にさせて己のイチモツを加えさせたまま、無防備な蜜壺へ指を突き入れた。

 

グジュグジュグジュグジュグジュ!!!

 

「んぐっつ、んぐごんごぉおおんっす!!」

 

逃げ出したい。しかし、かなわない。

 

口からはイチモツで押さえつけられ、鈴で自由を奪われら身では、ルプスレギナは己の秘所をバルブロに差し出して弄られるしかないのだ。

 

 

「んっご、んごぼぼぼぼぅ!!」

ブジュウウウウウ!!

ブシャアアアアアアアア!!

「うっつ…ふぅ…良かったぞ、良い具合だったな」

 

 

ごぼっつ、と白濁液を吐き出して咽るルプスレギナをみて、満足げなバルブロ。

 

これで、終わりではなく…鈴の効果が実証されたからこそ、より一層その身に誰が今、主になっているのかを刻み込ませるのみだ。

 

「さぁ、偉大な王子の…違うな、もはや王子にあらず、国王の子種を獣に慈悲として与えよう!!四つん這いになり、その身を捧げろ!!」

「いやっ…やめて…っす、ゆるして…」

 

嫌だとしても、もう体が言うことを聞かない。

 

懇願したとしても、その願いはかなわない。

 

ズブリッツ…ズブブブ…

「あ、ああ、いやっす、だめっす、やめっ‥」

「そらっ!!」

ゴズンッツ!!

「ーーーーーーっ!!」

 

ずぶりと意地悪く肉棒がゆっくり進んだかと思えば、一気に奥を叩きつけられ、意識が飛びそうになるルプスレギナ。

 

しかし、それは許されない。

 

バヂュンッツ!!ズンッツ!!ズンッツ!!バジュンッツ!!

「あっ、いやっつ、うぐっつ、ひぎいいいっづ!!」

 

激しく、それこそ発情期の獣のようにバックから突き上げられ、奥を何度も何度も叩きつけられる。

 

 

「そら、まずはいっぱつ!!」

ブッビュウウウウウウウウウウウウウウ!!

「ひぎいぃいいいいいいいいいっづ…!!」

 

 

奥に一気に放出される、バルブロのねっとりとした子種。

 

あまりにも凶悪な肉棒ゆえに、実はまともに女を抱いたことが無く、たまりにたまった欲望が奥に注がれていく。

 

 

 

皮肉にもレベル的にも生物的にも、ルプスレギナが彼を上回っていたがゆえに、余すことなく彼女の中へ注がれ、そして再び激しく鉄槌が奥を叩きつける。

 

バヂュン!!バヂュンッツ!!バヂュンッツ!!

「いやああぁぁぁあああああーーーーーーーーー…」

 

 

中に出し終えておらず、何度も何度も叩きつけられ、雌として刻み込まれる。

 

 

(ひぐっ…そういえば、アインズ様もおっしゃっていたっす…私たちであっても油断できない…モノがあるって)

 

シャルティアを洗脳した、マジックアイテムの存在。

 

警戒していないわけでもなかったが、まさかこのようなものがあるとは思いもしなかったルプスレギナ。

 

 

そのまま一晩近くの間、彼女は犯され続けたのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「---ふむ?王子を利用できないかと?」

「そうっす。今、弄んだときに聞いたけど王子っす。内部からじわりじわりと進行するには、敵をだますにはまず味方からっす!!」

 

…その後、ルプスレギナは今、敬愛している主であるアインズの下へ、報告を行っていた。

 

カルネ村を襲撃した、王子一派。

 

その大半を殲滅したが、ふとした思い付きで、バルブロ王子を利用したいと。

 

 

 

「自分で考えったっす!!泣き声が良いペットだったすけど、権力者であれば、王国の情報も得やすいし、場合によってはそのまま王についてもらって、科以来の王にしたほうが、後で収める際にスムーズにできるっすよ!!」

「ふむ…?珍しいな、お前がそこまで考えているとは」

「アインズ様、ルプスレギナの案は使えるかと思います。傀儡の王を置いておけば、その後の治世に対してアインズ様への負担を減らすことが可能でしょう」

「なるほどな」

 

 

ルプスレギナの持ち掛けてきた案に対して、アルベドが説明を補填する。

 

 

「愚か者に治世させることになりますが、裏で我々が動かせば済む話。手駒を増やせば、より一層今後アインズ・ウール・ゴウンの名のもとに、情報も集めやすいかと」

「確かに良い案だ、アルベド、それにルプスレギナ。ならば本件、お前たちに預けよう。何が利益になるのか、よく考え行動する…その成長が発展途上のようだが、それでも垣間見えてうれしく思うぞ」

「ありがたいことっす!!」

 

 

アインズからの誉め言葉に、満面の笑みを浮かべるルプスレギナ。

 

王国に対しての手間を、傀儡を使って減らすことができればそれはそれでありがたいことだと思われたのだろう。

 

 

 

「それでは、後は頼むぞ…ああ、アルベド、念のためだが少しだけルプスレギナの補助をしてくれ。大まかな内容が出来たとはいえ、細かな部分は詰める必要があるぞ」

「大丈夫です、アインズ様。既に話し合う場を用意しておりますので、じっくりと練っていきます」

「そうか…準備が良いな」

 

 

ルプスレギナの急な提案とはいえ、既に実行するための準備ができているようだ。

 

その手際にアインズは満足そうにして、今は別件で離れるということでその場を去った。

 

 

 

そして、その場に残されたのはルプスレギナと…

 

 

 

「ーーーいやぁ、ありがとうっす。アルベド。主様のため(・・・・・)に協力してくれるなんて」

「ええ、何がこのナザリックにおいて利益になるのか私なりに…んっ、行動した結果よ」

 

ルプスレギナの言葉に対して、びくんっと身を震わせるアルベド。

 

まだ洗脳が甘い(・・・・・)ようだが、それでも密かな調教は続いている。

 

チリーーーンッツ…

ヂュウヂュウヂュウヂュウ…

 

 

防音結界(・・・・)によってアインズには聞こえていなかったが…彼女の耳に付けられていたピアスからは鈴の音色が、そしてドレスの中からは敏感な肉芽を吸い上げ責め立てる音が響いていた。

 

 

 

そう、捕捉するとすれば王族に伝わっていたアイテムにはまだ他にも種類があり…使役できる相手に、サキュバスが含まれていたことだろうか。

 

それを、他の物が知っているとはわからない。

 

ただ一つ言えるとすれば、統括守護者もまた王子の手にいつの間にか堕とされていたころだろう。

 

 

 

 

 

 

その後、王国では計画通りと言うようにバルブロが新たに王位につき、ナザリックとの…魔導国との同盟を結び、帝国との交渉も進み、争いの火種は消えつつあった。

 

第二王子や王女の動きもあったが…最終的には納得したのか、その治世に協力をすることにしてより盤石な体制が築かれて行ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな王国の王城ではバルブロの側に魔導国から派遣された赤毛のメイドが常に支えており…バルブロの夜床からはけたたましい獣の鳴き声がするとの噂が出回るのであった…




リクエスト、ありがとうございました

なお、個人的にプレアデス面子だとナーベラルが良いかも…
ルプスレギナの場合、普段のあの姿が演技のようになっている二面性もありといえばあり…
でもフィギュアとか検索したら、アルベド多くない?
分からないことはないけど、他面子の他衣装とかももっと見たい…美プラとかの方で出そうな気がしなくもないが…


色々対応中
他リクエスト対応や、作品執筆、ぽこあちょっとまぜつつ
色々理由があって遅筆でリクエスト順が逆になったり早すぎたりすることもあって安定しないですが、ご了承をお願いいたします



没ったネタ:
・リクエスト内の他道具(…さらっと出すべきかと思ったが、ちょっとカット)
・アルベドの鈴調教光景(じっくり嬲りたいところだったけど、今回はルプスレギナメインのためあっさりさせました。その名残が、見えない場所での道具責め…)
・より濃厚なドスケベ陵辱(下着姿にして手マンや他道具責め等じっくりとか、生き残りも交えた輪姦とか、いくつかちょっと書いてみたけど…結局彼女のみに絞ってカット。でもアルベドにちょっと責めがあったのは消しきれていなかったものがある)




…オーバーロード、本編も面白い。
でも、作者が忙しいからか数年出ていないっぽい…面白い作品を知ったのは良いのに、その更新が中々ないものがあったりするときの悲しみよ

というか、他執筆中の短編や長編のほうもすすめときたい…ISとかニーアとか999、陵辱じゃないけどダンまちとか…
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