内容:ロール(ロックマンエグゼ・アニメ版)、闘技場アレグロの話の、改造版…
―――かつて、アレグロと言うロボットがしでかした、デリートバトルの闘技場。
それは戦闘を強要し、従わなければデリートを行うものだった。
その元凶は既に消されたはずだったが…その手段を模倣する輩が出ないとは、限らなかった。
いや、まだ単純な戦いだけのものであれば、ましなものだっただろう。
しかし、そこに別の要素を…例えば、女性ナビだけを狙ったものにされたら、どのように変化したのだろうか。
その答えは、この闘技場に攫われ…戦いを強要されたロール自身に、起きていた。
「ぐぅっ…!!な、何よコレ…体のあちこちが…」
「ふふふ…ごめんね、私もどうしても負けたくなくて…バトルディック『ナイスバディチェンジ』はいかがかしらね…」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「ううっ…使うたびに、ナビにはないはずの、ものが振るわされるのがきつい…かしら…」
股間部に取り付けられた、身を蝕む道具、バトルディック。
それは、人間界での大人の道具ディルドに似た代物であり、本来人ではないネットナビには漬けることも扱うこともないはずの代物。
しかし、この闘技場…女性型ナビを攫い、戦闘を強要させる淫電闘技場アレエロでは、人の肉体に近い要素をナビの身体へインストールし、無理やり装備させているのである。
バトルチップのように扱うことができるとはいえ、使用するチップの効果によって性質が変わり、人間にしかないはずの快楽の刺激が与えられてしまう。
そんな恐ろしい代物を装備させられて…彼女たちは戦わされていた。
「でも、元の身体よりもいいでしょ?胸も体も大人の女性のようになって…その分、より感じやすくなってねぇ!!お願いだからこれで、イって敗北して!!」
請い願うように叫ぶ目の前の女ナビだが、そんな願いは知ったものではない。
ロールにも、負けられない理由があり、胸が大きくなったことで扱いづらくなったロールアローを構え、相手に狙って打つ。
「バトルディック、スロットイン…アクメパルスショック!!」
ばんっと音を立てて撃ちだされたロールアロー。
それはいつものものとは違い、相手の中に入りこみ…絶頂エネルギーの塊としてはじけ飛ぶ。
バチバチバチィイイイイイ!!
「あひぃいいいいいっ♡!?」
直接内部に伝わってきた、快楽の刺激。
それにより、既に耐え切れなくなっていた女ナビは絶頂し、地面に倒れ伏した。
ヴィイイイイイイイイイ!!
「くぁぁぁぁぁっ…♡♡!!」
それと同時に、使用した影響でディックが作動し、ロールも絶頂しそうになるがどうにかこらえ、終了のブザーが鳴り響く。
『戦闘終了を確認!!敗者は即座に、調教室へ輸送いたします』
「い、いや、やめて…私はまだ、戦え…」
『遠隔インストール、Gショックパルスをスロットイン』
「ひっ!?いっぎゃああああああああああああああ!!」
闘技場の審判が下した言葉に女ナビは恐怖の表情を浮かべ、そのまま絶頂させられる。
そして気絶し、地面へ溶け込むようにして、どうやら調教室とやらへ転送されたらしい。
『勝者はすぐに次の戦闘になりますので、30秒以内に次に使うチップを揃えてください』
「くっ…い、いつになったら終わるの…これ」
ロールはそう声を漏らすが、誰も答えようがない。
…これは、何者かが仕組んだ、淫欲の戦い。
攫った女性ナビをどうやら淫らな戦いへ堕とし、その様子を誰かが撮影するために作られたものらしい。
帰還するには、勝利を積み重ねる必要があるらしいが…敗北すれば、どうやらウイルスや調教用男性ナビ、はたまたは調整された特殊なプログラムによって犯されるようだ。
勝利を積み重ねさえすれば、返すことは確実に約束する。
そう言われ、攫われた女性型ナビは皆戦っているのだが…終わりが全く見えない。
しかも、戦いの中で使われた効果は、ずっと残り続ける様子だ。
ロールの身体もまた、この戦いに身を投じてから淫らにつくりかえられており、大人の女性のような肉体にされながら、感度を底上げされており、いつ色欲に堕ちてもおかしくない状態にさせられているのである。
バトルディックとかいうふざけた道具が無ければ、こんなことにはならなかっただろう。
ブブブブブブブブ!!
「ぐぅううううう!!わ、わかったからやめて…!!」
反抗する意思を感じ取れば、すぐに中で振動をするディック。
悔しいことに、どうやらそうびしたナビ自身の肉体も強化する効果があるらしく、引き抜かれればたちどころに弱体し、敗北へつながる可能性もある。
しかし、装備していれば淫らな振動が身を蝕むうえに、その能力を使えば使うほど身に返ってくるものもあり…引き返すのも、先へ進むのも地獄になっていた。
そうこうしている間に、次の対戦相手が決まったようだが…戦いの場でようやく認識することができるのだが、その姿を見てロールは驚いた。
「め、メディ…!!貴女もここに…」
「ええ、そうよ」
そこにいたのは、ロックマンを取り合う中の女ナビ、メディ。
どうやらこの試合は彼女と戦う羽目になっているらしい。
しかし、その身体の様子はロール同様に変わり果てており…なにやら、股間部で震え続けるディック以外にも、彼女の大きくされた胸を締め付けるようなリングが備え付けられていた。
「先ほど、リングと戦って…彼女の力で、付けられたままのブレストリング…常に震え、快楽を味合わせてくる最悪の道具よ…でも、その分、こちらのパワーもアップするようで、負ける気はし、」
ヴィイイイイイイイイ!!
「なぁぁぁぁいっ♡!?」
言葉を途切れさせるかのようにリングが振動し、びくびくと身を震わせるメディ。
そう、何もバトルディックだけではなく、その能力で出現した道具を身につければ、自身の強化にもつながるようで、戦闘の中でわざと攻撃を喰らい、能力を向上させるナビもいる。
メディもその効果に目を付け、勝利を確実にするためにやってきたようだ。
身を蝕む効果も増加するが…手ごわい相手なのは間違いない。
「でも、負けない。絶対に、勝って帰るのだから…!!」
「たとえ恥辱に落とされようとも、この地獄から抜けるためにも…!!」
お互いに譲れぬものがあるがゆえに、戦うしかない二人。
手を取り合って協力する選択肢はなく、そうしたナビは審判によって無慈悲にも同時に敗北を判定され、堕とされる。
だからこそ、手は抜けなかった。
「バトルディック、ハイパーバイブレーション!!」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「ひぎゅううううううう!!」
メディの使った手により、ロールのディックが震え方を変え、超高速振動を与える。
人間の身を模したデータに作り替えられているからこそ、この攻撃は非常に強く、思わず意識が飛びそうになる。
しかし、それでもどうにかこらえ、反撃の手をつかむ。
「バトルディック…グランドピストン!!」
バジュゥウウウン!!
「あぁぁぁぁぁ♡!?」
「からのトリプルスロットイン!!地獄ピストン!!」
ドチュドチュドチュドチュ!!
卑猥な道具として使われているディックだが、その根幹はチップ同様のものを持つ。
それゆえに、組み合わせによってはより強力な効果を発揮し、相手の身体を快楽へ堕とす。
しかし、それでもリングで強化されたメディは手ごわく、押し倒される。
「ふふふ、相手のディックに干渉し、デバフスロットインをかけてあげるわ…帰るのは私よ!!強制デバフスロットイン、アクメバルスレーザー!!」
ジュウウウウウン!!
「ひぎぃいいいいいいいい!!」
ディックの先端から強制絶頂プログラムで出来た光線が穿たれ、身を快楽の焔に焼かれるロール。
いうなればポルチオ攻めに近いものがあり、未体験の感覚に体が追い付かない。
それでも、初体験であったことが功を奏してか、絶頂させられる前に隙ができ…仕返しとばかりに、メディの股間へ手を伸ばし、強制スロットインを行う。
「ば、バトルディック…レーザートリプルスロットイン!!無限アクメバルカン!!」
「し、しまっ、」
ロールの目論見に気が付いたのか、逃れようとしたメディだったが…時、すでに遅し。
しっかりと作用して、強烈なガトリングが、ナビにはないはずの子宮へめがけて打ち付けられる。
ドドドドドドドドド!!
「あぁぁぁぁぁぁぁあぁ♡♡♡!?」
「な、中からの流れ弾が。私にも、ひぅうううううう!!」
猛烈な快楽光線が所狭しとメディの中に撃ちだされ、身体の外へ漏れだし、それがロールにも直撃する。
ほぼ自爆に近いことになったが、それでもどうにかこらえ…審判は、ロールを勝者とした。
『勝者、ロール!!敗北したナビは、調教室へ』
「はひっ…ふぇ…」
びくびくと身を震わせ、焦点の定まらない表情になっているメディ。
あまりの絶頂の余韻に思考が壊れてしまったのか。
『反応が無い…ならば、ウイルス用調教室へ!!』
そのまま身が沈むように消え、彼女に勝利したことにロールは嬉しくも思い、そして悲しくも思う。
何故、このような戦いを強要されなければいけないのか。
ロックマンを取り合うことがあったとはいえ、それでもこのような結末を望んでいたわけではない。
「お願い…もうやめて…帰して…」
『…勝者ロール、ここへ朗報です。次の戦いで、処理すれば…ここから解放しましょう』
「え…?」
『勝利数が一定回数を超えました。最終戦、準備まで1分です』
涙を流したその時…まさかの朗報が入ってきた。
この終わりの見えない戦いに、ようやく見えてきた希望。
次の戦いに勝てば、今度こそこの地獄から抜け出せる。
最後の戦いに備え、全力で彼女は準備し、対戦相手を待つ。
一体誰が、何のナビが出るのかと思っていたが…そこには、まさかの予想外の相手が立っていた。
「…え、プリンセス・プライド…?いやいやいや!!貴女、ナビじゃなくて人間でしょ!!何で、ここにいるのよ!!」
そこに立っていたのは、テレビでも見た有名人、プリンセス・プライド。
ナビとしてナイトマンを持っている人物だが、人間であり、女性ナビではないはず。
それなのに何故、ここにいるのかが理解できなかったが…その説明がなされた。
曰く、国でクロスヒュージョンに関する実験を行っている最中に…電脳世界へ攫われたらしい。
ネットナビではないのに、ヒュージョンでナビ扱いにされたらしく、ここに捕らわれたようだ。
見ればその身体は、ナビの作られたものとは違い本物の大人の女性の身体をしており、ナイトマンを模した衣装が着せられているのだが、その中では激しい音が聞こえてくる。
人間が、攫われてきた…その事実だけでも恐ろしいモノ。
出来れば彼女とは戦いたくなかったが…それでも、この最後の戦いで勝たなければ未来はない。
ゆえに、心を鬼にして挑み…戦闘が始まった。
「バトルディック、感度上昇&ハイパーバイブレーション!!」
ブババババババババババッ!!
「ひぎゃあぁぁぁぁぁ♡!!」
「ば、バトルディック、繊毛地獄車!!」
ぞりぞりぞりぞりりぃいいい!!
「ひぅうううううううう!!」
お互いに攻め合い、イかせようと必死になる。
既にプライドのドレスは引き裂かれており、隠されていた内部ではで一句が悍ましい形状へと変貌を遂げ、彼女の陰核を縊りだして噛み嬲っており、乳首にまで到達し吸盤で吸い上げている。
バトルディック自体がこの戦いの中で成長し…どうやらさらに女性の身体をしごき、攻め抜いているらしい。
その分より強化されており、プライドの強さはこれまでの者たちとは比較にならない。
いや、人の身であるからこそナビよりもさらにわからされており、その分必死になっている。
彼女こそ、現実世界へと帰還を望むが…それでも、勝たなければいけない。
あのパワーアップをどうにかして無くすのが勝利につながると考え…ロールは、悪魔の選択を行う。
「バトルディック…トリプルスロットイン!!」
使用したディックの効果により、プライドの身体が拘束される。
そのまま彼女の周囲にディックの効果で出現した道具が現れ、攻め建てる。
乳首張り付いた吸盤の中に、ブラシが出現し挟み込み、吸い上げながら内部でこすり上げる。
陰核を嬲っていたディックの一部が細かな触手へ変貌を遂げ、その身を包み込み…舐めあげ、吸い上げ、擦り上げ、噛み嬲る仕草を百倍に圧縮したものを叩き込む。
「ひぎゅうううううううう!!」
ぶしゃぁぁあっと潮を噴き上げるプライドだが、どういうわけかまだ絶頂判定にならない。
あまりにも強烈な刺激ゆえに、イくまでの審判が遅れているのだろう。
だが、ここで追撃を行う。
ディックが高速で回転しながら中をかき分け、子宮口まで先端がたたきつけ、激しく抽送する。
ゴッスゴスギュウウウイイイイイイン!!
「ーーーーーっつあぁぁぁ!!」
もはや声にもならず、プライドは大きくのけぞり噴き上げ続けるが、足りない。
それでも、どうにかしなければと媚薬噴出チップを使用、内部に媚薬を注ぎ込み徹底的に攻め立てたが…どうやら、無慈悲な審判が下された。
『---制限時間以内に、絶頂までの反応が確認されませんでした。よって両者ともに敗北判定』
「そ…んな…」
ぶしゃぶしゃぶしゃぁっぁっと既に気絶している様子のプライド。
どう見ても絶頂しているはずなのに、あまりも理不尽な…まるで最初から勝たせる気が無かったかのようなアナウンスに、彼女は絶望する。
だがしかし、判定は覆らない。
二人仲良く突然できた壁に四肢が固定される。
そのままディックが引き抜かれ、身から力が抜けると同時に、調教用の怪しい装置が取り付けられ…絶頂の刺激を浴びせられる。
「「あんあんあああああああああっん♡♡♡!!」」
鳴かされつつ、その身は静かに沈み込むようにして、闘技場から調教室へ連行される。
そしてその身が淫らに堕とされ、快楽の沼に沈まされてから…
―――それまでの戦闘データが消去される。
そう、そもそもの話、解放自体が真っ赤な嘘。
ここは終わりの見えない、淫電闘技場アレエロ。
希望を持たせ、淫らに雌を堕とし…次第に現実の人間の世界にも、影を落とし始める。
ネットも何もかもが一つに、淫欲へ堕とすために…犠牲が増えていく…
リクエスト、ありがとうございました
リクエスト内に女ナビをとご消耗されましたが…
そんなにいなかったので、ちょっと引きずってきました
それでもどうにか希望に添えることができていれば幸いです
…ちょっとこの話の前に救いが無かったので、これでも加減しました。
うん、出した後に救いの無さから、こっちはもうちょっとマイルドに…したつもり
本当はもっとえげつない真実があるが‥書かないほうが幸せかな?
リクエスト対応中
出来るだけ良い感じに仕上げられたらしいなぁ…