内容:parasite in cityという名のエロゲ、もしもハンドガンが無ければ…
…普通にプレイしたほうが良いような。
そんな感じもしつつ、書けたのでやってみました。
問題ありそうなら削除します。
―――彼女は下水道の中、必死になってこの都市から逃げるために、駆け抜けていた。
突如として発生した、ゾンビの大群。
何かのウイルスか、あるいはまた別の要因か。
その理由は不明だが、二つだけわかっていることがある。
一つは、その何かによってゾンビにされたものは、大きく変貌を遂げること。
そして二つ目には…恐ろしいことに、何故か女を性的に襲ってくるのだ。
良くあるゾンビモノならば、噛んで感染させる手段だが、その代わりとして強制的な性行為によって、同じ身へ堕とす気なのか。
そのあたりは不明だが、性欲が増大するといったほうがまだしっくりしており…それゆえに、彼女はその金髪をなびかせながらも、この場所を走っていた。
地上は既に、ゾンビだらけであり、間違いなく襲われるのが目に見ている。
だからこそ、まだ人の気配もないこの下水道を辿って外へ向かっているのだが…そんな場所でも、入ってこれる者たちはいたようだ。
【ヴヴヴヴヴヴゥン!!】
「っ!!」
嫌な羽音が聞こえ、何事かと見れば、そこにいたのは巨大なハエのような蟲。
しかし、そのサイズはハエにあらず、少し大きな犬とも思えるほどの巨体になっており、その下腹部からは男性の陰茎のようなものが蠢いていた。
そして彼女の存在に気が付くや否やたぎらせて、向かってくる。
間違いない。奴らは既に種族の壁も超えて、女を犯すことだけに肉体を変質させられているのだろう。
逃亡する際に、襲ってきた警官ゾンビからハンドガンを奪えなかったことを後悔しつつ、追い付かれないように必死になって走り抜ける。
だが…それでも何者かに意識すら奪われ、性欲の化け物ゾンビへと変り果てた怪物にとっては、大したことではなかったのだろう。
【ブブブブゥ!!】
目の前に回り込まれ、慌てて足を止めて方向を変えようにも、後方にも迫る巨大なハエ。
挟み撃ちに遭い、逃れようとしたが、その発達した足に前後から押さえつけられる。
ズリィイイイイ!!
「ーーーっ!!」
巨大化しグネグネとうごめく下腹部の生殖器を器用に動かし、彼女の着ていたズボンを下着ごと引きずり下ろす。
そのまま前後から大きく振りかぶり…それぞれの穴へ、同時に付き入れた。
ズブズブゥウン!!
「ああぁぁぁぁっ♡!!」
痛みはない。むしろ、快楽として身が感じてしまうのは何かの間違いだと思いたい。
どうやら怪物たちは挿入しやすいように何かの工夫をしており、何なく雌穴も後ろも蹂躙を行う。
思わず倒れ伏す彼女だが、腰をあげさせられ、前後からずちゅずちゅと淫猥な音を響かせ、ハエたちの生殖器をピストンされる。
ズブズブズブズブズブゥ、ブジュウウウウウウ!!
「ぅううううう!!」
中に熱いものが噴きだされ、身を震わせてしまう。
あまりの悔しさに涙を流したいが、それでも終わらぬ。
ぐりりりぃ!!ズジュジュズン!!
「ひぅうううう!!」
中の気持ちのいい場所を探し求め、ぐりぐりと動かされてしまい、ぶしゅぶしゅと愛液が沸き上がり、身もだえをさせられてしまう。
悍ましい怪物たちに貫かれ続けているというのに、無理やり感じさせられることへの羞恥心からか中を締め付け…それがより、怪物たちを興奮させるのだろう。
ズブズブズブズブブビュウウウウウウウ!!
再び激しく突き動かされ、中へ放出される感触。
ずぶっと抜かれ…どうやら奴らはこれで満足して…
ズブズブズブ…ヴヴヴヴヴヴゥ!!
「ぐっ…ふっ…!!」
…もらえなかったらしい。
そのまま足で器用に腰をつかまれ、前後の穴を蹂躙されたまま、無理やり立ち上がる彼女。
その身に貫かれたまま、内側から振動も起こされ、奥まで震えるのを感じてしまう。
だがしかし、これはある意味幸いか。
汚らわしい存在とはいえ、彼らの肉棒が突き刺さっている間、狩りに他の怪物が現れても入れられる可能性だけは防げるだろう。
身を蝕みつつも、天然の貞操帯と言うべきものを、利用しない手はない。
必死で内側からの快楽の刺激にこらえつつ、下水道を進み…そして外に出た。
ここまでくれば、脱出できるかと思ったが…どうやらまだ、甘くはない。
まだいくつか超えるべき場所があるようで、先へ進むと…ある現場に遭遇した。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ!!
【ウォォォォッツウォォォォォォォッツ!!】
「…あれは…」
そこにいたのは、女を二人がかりで犯す男の姿。
やせた体形に、太った体形と対照的なものであり、挟まれた女に同情を覚える。
だが、よく見れば…彼らもまた、このハエ同様に怪物と成り果てた存在ゆえか、既に生気は感じられない。
ああ、本能的に性欲が高められた結果、偶然とはいえこの組み合わせになり、お互いが分からぬまま犯し犯され、それを続けているだろう。
怪物同士の交わりであれば、触れなければいい話だが…それでも問題はある。
そう、この先へ向かうにはどうしても、あの交わりの先の扉へ向かわなければいけない。
よりにもよって、ようやくつかめた逃走経路なのに、それを防ぐ形で邪魔をされている。
そんな中で、ぬけぬけと姿を現せばどうなるか。
答えは今、目の前の女ゾンビの惨状を見れば、分かるものだろう。
ウヴヴヴヴヴヴヴィイイイ!!ズブズブズブゥ!!
「…っ♡!!」
考え込んでいる暇はない。今もなお、このハエの化け物共が身を震わせ、貫いたままだ。
ここでまだ性欲に溺れている間に、奴らに襲われないようにする盾として利用できる間に先へ進まなければいけない。
都合よくあった大きな箱。その物陰に隠れ、ゆっくりと前進する。
見つからないように息をひそめ…そっとその横を通り過ぎる。
ハエたちと違って、ゾンビになった関係で色々と機能が堕ちているのだろう。
いかにも怪しげな箱の動きなのに、見えないのはその女を犯す行動ゆえか。
このまま何も問題なく、通過できればよかったが…悲しいことに、悲劇の神はこういう時に微笑むものだ。
彼女は気が付いていなかった。
ハエの化け物たちが、彼女を感じさせるために色々と探っていたことを。
内側を蠢き震わせることで感じさせていたが…何も、中だけではない。
前にいたハエが、そっとばれないように足を腰から少しだけ離し、下へ降ろす。
その先にあったのは、無防備になっている彼女の…
ブヴゥィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「------------っ!?ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡!?」
ブシャァァァァァァ!!
【【【ブゴボァァァ!!】】】
挟み込まれたのは、無防備になっていた哀れなクリトリス。
そこを羽を震わせる振動を増幅させた足に挟み込まれ、猛烈に振るわされることで、快楽の暴風雨を叩き込まれ、思わず仰け反って潮を噴き上げさせられる。
そんなことになれば、流石のゾンビたちも気が付き…彼女に目を付け、動き出す。
「ぐぅ、ううっ!!」
ブィイイイイイイイイイイイイイイイ!!
肉豆が、膣内が、そしていつの間にか奥にまで超震動が及び、腰が砕けるほどの快楽を浴びさせられつつも、彼女は必死になって駆け抜ける。
ここで追いつかれはいけないと思いつつも、どうにか扉に手をかけ、その先へ足が入った瞬間…
ガシィッツ!!
「あっ!!」
何かをつかまれた感触がして、目を向ければ、あの中で犯されていたはずの女ゾンビが驚異的な身体能力で追いついてきており、彼女の前後から貫いていたハエたちの管をわしづかみにしていた。
ああ、女ゾンビだからこそ、性的対象は彼女ではなく…このハエの方に向いたのだろう。
ほんのわずかな瞬間、それでもハエたちは抜かれると感じ取りつつ、ゾンビの相手は意味が無いと思ったのだろう。
ブィイイイイイイイイイイイイ!!
「ひぎゅぅうううううう!!」
中で猛烈な振動が発生し、どうやら女の手をほどくために全身を震わせているらしい。
その衝撃はつながっている彼女自身にも、手をかけた女ゾンビにも伝わり、強烈な快楽の刺激に火花が散る。
ぶしゃぶしゃと接合部から猛烈な勢いで潮を噴出させられるが、それでもかろうじて踏みとどまり…足を動かした瞬間、あっけなくハエたちはずるりと引き抜け、女ゾンビの手にかかる。
後方から男ゾンビたちが迫るのを見るが…すぐさま扉に手をかけ、閉じた瞬間に激突した音を感じ取った。
どうやらギリギリのところで助かったようだが、まだ油断はできない。
素早く施錠し、先へ逃げる彼女。
引き抜かれたことで、盾代わりにできるものは失われ、ほぼ下半身が無防備な状態で汁を滴り落としながらも、全力で都市からの脱走を夢見て…先へ、急ぐしかないのだった…
リクエスト、ありがとうございました
ちょっと内容がアレだった上に、
元のものが良いのか不明なため…この形になりましたが、
想像しやすければ幸いです。
…結果としてセリフがほぼ無かったが…fate系のあの刻印蟲のほうを思い起こされるな…でも、あっちと比較すると…こっちのほうが、まだマシ?
問題があれば削除予定ですが、何もなければこのまま…かな?
何となく続編できそうだけど、ゲームのネタバレ的なものにかかったら不味そうなので、書いて良いのか迷わされる。
一応用意しつつ…似たような別シチュのリクエストへ流用される可能性があることを、ご了承お願いいたします。
…ドラクエとかポケモンとか、有名どころのゲームネタは来るかなと思っていたけど、
まさかのエロゲネタ…まぁ、実際にプレイしたほうが面白そうだけど…こういうのってエロで見るのかアクションで見るのか、どっちになるのか…