内容:前回の続き
見ていない方でも、まぁまぁ楽しめる…かも?
―――ハエ共はもういない。
そして今は、この滅びゆく都市からの脱出を彼女は目指していた。
必死になって駆け抜け、時折見かけるゾンビたちからは身を潜め、やり過ごす。
既に生きている人がいないのではないかと思える状況だが、それと同時に、どのようなものが跋扈しているのかを見ることができた。
(…これは…ウイルスよりも、寄生虫の類?)
垣間見えてくるのは、こうなった原因のもの。
ウイルスの類かと思ったが、あそこまでの濃厚接触をさせられたのに関わらず、自身の肉体がゾンビに変容する様子はない。
むしろ、蟲の類を多く見かけており…あれらが人々に取りついて、快楽の身を得るための性欲の化け物へと転じさせている可能性が高いだろう。
肉体自体も、ゾンビと言うよりかは頭の中を支配された生きた肉人形というべきものにも見えるし…不死身の化け物と言うわけでもないらしい。
倒れ伏しているものたち、こときれた者たち。
見れば銃弾で撃ち抜かれており、狙撃の類は効果的だと思われる。
しかし、残念なことに、最初の逃亡の時に機会があったにも関わらず、失ってしまった。
それゆえに今は、丸腰の状態で、このまま見つからないようにするしか…
「んっ…」
考え込む中、ふとじわじわと中が熱くなってきた。
自分の穴と言う穴…あのハエによってかけられた液体が、何か作用をしているのか。
道中、ハエに犯されていた女ゾンビ見かけ、彼女は孕まされ、産み落とす様子を見ていた。
もしかすると、その兆候ではと不安になったが…どうも違う気がする。
どちらかと言えば、奴らの液体に混ざっている媚薬のような効能…それが、ゆっくりと蝕んできたのだろう。
万が一のことを考え、出来るだけの範囲で中からだしたが、それでも十分ではない。
少しばかり体内に残ったものがじわりじわりと吸収され、効果を発揮しているのかもしれない。
どうしたものかと考えつつも、今は身を慰めている場合は出ない。
例え、中がうずこうとも、ここで油断をすれば…
【ヴヴォォォォォィ!!】
「っ!!」
気配に気が付いたのか、一体の女ゾンビが迫ってきた。
しかし、やつらは基本的に異性を求めるのみで、あの女ゾンビも男ゾンビやハエに襲い掛かっていたが、何故同性の自分を狙うのか…
(…まさか、出されたから?)
彼女の中にまだわずかに残っている、ハエの精液。
それに引き寄せられたのであれば、やってくるのはわかるだろう。
ゾンビのような状態になりつつ、大抵は他の感覚が鈍い様子。
しかし中には、突然変異と呼べるものが出てもおかしくはなく、ならばやつは…嗅覚が優れているのか。
考え込んでいる時間はない。
今すぐにでも逃げなければ、ろくでもない目に遭うのが目に見えている。
そう考え、彼女は駆け抜ける。
背後から追いかけ続けてくる女ゾンビ。
時折他の男ゾンビや別の女ゾンビが出現し、それらも交わしながらも、路地裏に追い詰められた。
【ウヴォォォォス!!】
「ぐっ…!!」
押し倒され、足を開かされてしまう。
閉じようにも間に体を挟まれて、晒される彼女の秘裂。
そこに女ゾンビはずぶっと指を突っ込んだ。
ズブチュゥ!!ぐちゅぐちゅぐちゅぅううううう!!
「いぅううううう!!」
激しいかき混ぜに身を震わせ、叫ぶことしかできない。
どうやら予想通りハエの残していたものを狙っており、出せと言わんばかりに激しく攻められる。
潮と一緒に出てくることを狙ってか、元々が同姓ゆえか弱い個所もすぐに探り当て、ぐりぐりと押し上げられた利ひっかかれたり、膣内を蹂躙していく。
更に手っ取り早い場所としてクリトリスにも手を伸ばし、ぐりぐりとこねくり回されてはたまったものではない。
彼女はすぐに高められてしまい、身がうずいていたのもあってすぐに屈服させられてしまう。
ぐちゅぐちゅぎゅむぅうううう!!
「うぅぅぅぅぅ♡!!」
ブシュウウウウウウウ!!
【ウヴィォォォ!!】
がぶっ、ジュルルルルルグジュウウウウウウウ!!
噴き上げる潮に混ざるものを逃さないように、女ゾンビは女陰にかぶりつく。
早く出しきれと言わんばかりに舌で舐めあげられ、中に生暖かいものがグネグネとうごめき、一滴も逃さないように吸い上げられる。
まだまだ足りないと言わんばかりに責められつつ、下半身がしびれるような快楽で自由が取れない。
このまま何もかもで仕切るまで攻められるのかと思っていた中…ふと、彼女は気が付いた。
女ゾンビの背後から、迫ってきた影。
他のゾンビではなく、ハエでもなく…男の性器に足が生え、緑色になった蟲のようなもの。
(なに…あれ…?)
じりじりと近づき、一気に飛び掛かってくる。
逃げようにも下半身にかぶりつかれているために逃げることもできず、そのまま虫たちは彼女へ飛び掛かる。
【【ピギュスウウウ!!】】
ぶぉんとハエ以上に凶悪な長いものを振り上げ、女ゾンビを弾き飛ばし…いっきにそれを彼女たちの割れ目へ突きさした。
ズブズブゥウウウウウ!!ドチュドチュドチュ!!
「あぁぁぁぁぁぁっ♡!?」
【ウボォォォウ!?】
女であることを狙ってか、群がる虫たち。
そのままズボズボと激しく注挿を行い、叩きつけられまくる。
ブチュブチュブチュズビュウルルルルルルル!!
激しく突き入れられ、放出される熱い液体。
ハエのものとはまた違ったもののいようだが、結合部から溢れるほど愛液と混ざって噴き上がる。
あまりの快楽に身が動けない中…女ゾンビのほうはこの程度の刺激は既に慣れているのか、ぐぐっと立ち上がる。
【ウボォォォ!!】
全ての異性のものは自分のものだと言いたいのか、彼女を穿つ肉管をつかみ、引き抜こうとする。
しかし、そうはいかないと蟲は既に対策を取っていた。
ズボグゥ!!
「ひぎゅっ!?」
管の先端が勢いよく膨らみ、ぶぶぶぶっと震えて中で引っかかる。
どうやら抜かれないようにするための行動のようで、ギリギリのところで抜け落ちない。
【ウボゥウウウウウ!!】
だが、それでも女ゾンビはあきらめない。
抜けにくくされたのであれば、抜けやすいように潤滑剤を使えばいい。
そのための液体として利用するのは…
ジュルルルルルルルルルゥ!!
「ーーーーーっ!?」
喰らいつかれたのは、彼女の無防備な陰核。
そう、ここを責め立てて絶頂させ、その潮噴きの勢いで引き抜こうというのだろう。
抜けないように必死になって内側で膨らみ、震える肉管。
抜けるように蜜を吐き出せと、噛まれこねくり回され、吸い上げられて引き延ばされ蹂躙される陰核。
近い場所、それも共に敏感な部分を責め立てられてはたまったものではない。
ぶしゅぶしゅと噴き上げつつもそれはまだ足りないと、陰核を弾かれまくる。
そう簡単に抜けてたまるかと膨らんだ管先にでっばりが瞬時にいくつもでき、それらが膣内のあちこちを突き上げまくり、刺激される。
両者の戦いに挟まれた彼女の身体にはたまったものではなく、責めは続けられる。
…そして数時間後、ようやく戦利品を獲た女ゾンビはその場を去った。
ぐぼっと引き抜きつつ、それまでに吐き出されたものも全て吸い上げ、彼女を放置する。
びくびくと蹂躙され、雌穴を引くつかせる彼女だけが、その場に残された。
いや、違う。正確に言えば、肉管を引きちぎられた蟲も、そこに残されていた。
出すべき部分さえあればいいと、抜き出した勢いでちぎられ、もはや蟲の息。
それでもどうにか命をつなぎとめようと動き、自身を活かすものを欲して足を動かし…近くにいた彼女へ迫る。
突き入れるものはすでにない。奪われた以上、出来ない。
だがしかし、その蟲の口は残されており…足を小さくし、割れ目の上でひくつく陰核に巻き付ける。
逃げられないようにしっかりと、それでいて喰らうために口を開き…
ばぐっ、じゅぼっ
吸い上げられ、蟲の口中に入れられた、哀れな快楽神経。
その口内にはさらに小さな口がいくつもあり…一斉に食らいつく。
この肉豆を責め立て、下から噴き上げる液体でどれほど命を繋げられるかはわからない。
ただわかるのは、それでもどうにかして攻めるだけの本能が残っていたということだろうか。
そして、蹂躙される彼女にとっては、まだ当分この淫獄から抜け出せないようだ…
――――ジュボボボボボボボボ!!
当分剥がれなさそうだけど、絵面が結構やばそうな気も
でもまぁ、命をつなぎとめるのに必死になるのは種族関係ないか。
そのためだけに、責められ続けるのは…うん、まぁ、勘弁したい
…他リクエスト執筆中
それゆえになかなかできない部分があるため、この作品で責めました
女主人公には悪いが、他リクエストを円滑に進めるためにもうちょっと…犠牲になってね