※この作品はR-18です。

蹂躙する事に憧れて   作:長之助

12 / 19
別ベクトルの変態が出ます


療養中に学びを得て

sideエノルミータ

 

エノルミータ初期構成員組が、エノルミータを裏切った。その事実はうてな以降のメンバーとヴェナリータを悩ませていた。今はネロアリスの力によって病院のドールハウスに怪我をしたうてなと消耗したヴァーステキンを入れて、話し合いの真っ最中である。

 

「ロード達の裏切り、ナハトベースの占拠…由々しき事態だね」

 

「そんな事よりうてなちゃん怪我大丈夫!?ごめんね!?」

 

「ダブルメロンのお陰であそこ脱出出来たんだし、多少の怪我はいいでしょ別に」

 

「そうだよ、謝らないでキウィちゃん…でも今はもう少し休みたいかな……」

 

「分かった!帰るね!お見舞い持ってまた来るね!ばいばい!!」

 

騒がしくしながら、キウィはアリスを抱えて部屋から出る。離れたことを音で確認しながら、うてなはヴェナリータに視線を向ける。

 

「ヴェナさん、ロードさん達が裏切ること…予想してましたよね?」

 

「おや、そう思うかい?」

 

「ヴァスさんも、そう思ってたんじゃないんですか?」

 

「するどいね、うてなちゃん…ってヴァスって私のことでいいよね」

 

「先日ナハトベースに向かう時にわざわざ変身するように促したのは、認識阻害で私達の招待を隠す為…キウィちゃんに注意したのは少なくとも『その可能性』があったから…ですよね」

 

うてなの言葉に、表情を変えないヴェナリータとそもそも表情が出ないヴァーステキンことヴァス。だが、否定しない事がそもそもの肯定であることの証明であった。

 

「……いやぁ、鋭いね。君も悪の組織の一員としての感覚が鍛えられてきたんじゃないかい?」

 

「それよりです」

 

突如として感じる『圧』。変身もしてないのにこの圧を感じさせるのは、相当怒っているのだが…その原因をヴァスは理解していた。寧ろ、ナハトベースでの一件の途中でよく追求しなかったと褒めたいところであった。

 

「魔法少女狩りってなんですか。そういう作戦があるならどうして事前に教えてくれないんですかそもそも魔法少女を狩るって言うのが理解できないんですけどどう考えているんですか何も分かってないみたいですが魔法少女って言うのがどれだけ大切な存在なのかをもう少し考えてください私怒ってるんですロードさん達にもヴェナさんにもです魔法少女をもっと大事にして貰えませんか私の話聞いてますか?恐らくヴェナさんの何らかの思惑通りに動いているのは不服ですがロードさん達は絶っっ体倒します!!ので!!!はい!!!!」

 

「君って元気だよねぇ」

 

「ねー」

 

矢継ぎ早に怒りを吐露するうてな。魔法少女狩りを行っていたロード達、それを止めなかったヴェナに怒りを見せているのだが、この間一人狩りかけた己が言うか、とヴァスは内心驚いていた。

 

「…さて、僕は1度こっそりとナハトベースの様子を見に行くよ。うてなとヴァスはここで安静だよ」

 

「へいへい、じゃーねー」

 

軽く挨拶をして、ゲートを開き帰っていくヴェナリータ。完全にゲートが閉じきってから、ヴァスが声をあげる。

 

「……ま、ロードは正直うてなちゃんで勝てると思うよ私は」

 

「……そうですか?あのシスタって人の上に立っている以上…かなりの実力者なんじゃ…」

 

「まぁ私とネロアリスよりかは強いかもね、単純な実力戦闘に関しては…だけど…あのデカパイと薄い横乳さらけ出してる緑のやつは分からん…けど、水色のやつ…あれはやばい」

 

ヴァスの雰囲気に、息を飲むうてな。実際相手したのはヴァスだけなので、今回ばかりは素直に言葉を聞くしかないのだ。彼女に対する信用はともかくとして、だ。

 

「そんなに強いんですか?」

 

「…多分、強さ的にはロードの上にはシスタとあの女がいる。シスタはなんで従ってんのかは知らないけど…あの女、従ってないみたいだし…っていうか強さの話じゃないんだよね、やばいの」

 

「………というと?」

 

「…なんて言うか、精神的な部分。倫理観がないというか、自己快楽の化身というか………まぁ、あれだ。うてなちゃんさ、魔法少女と戦ってる時楽しいでしょ」

 

「…?まぁ、楽しむ楽しまないは別として…少し高揚してる時はありますけど……」

 

いきなりの話になんの事かと困惑するうてな。だが、うてなのその言葉を聞いて、軽く息を吐いてから…ヴァスは言葉を続けていく。淡々と、しかし言い聞かせるように。

 

「それだよ。あいつはうてなちゃんみたいな感じ……ただ、その基準が『魔法少女』との戦いじゃなくて、魔法少女との『戦い』ってところ」

 

「…戦闘狂、ってことですか?」

 

「……多分、そう。私の体感的には……快楽殺人鬼。殺されることは厭わない、殺し殺されの関係性を楽しむイカレサイコパス…かな。そもそも初対面で私首切り落とされて、この間の時は全身ズタボロよ?中身があったらもう既に何度も死んでる…しかも、私達の全員に有利を取れる…水を好きなように動かせる魔法、私は高速回転させた水の刃でやられたって感じだけど…多分使い道は色々ある」

 

「…水……」

 

キウィ…レオパルトの戦いは銃火器を出して戦う殲滅タイプ。だが、水に包まれれば火薬は意味をなさない。ネロアリスは人形を操ったりドールハウスに閉じこめる戦法、しかしヴァスにしたように水の刃でズタボロにして無理矢理突破できるだろう。

もし水自体を大量に出せるのであれば、ベーゼが魔物を作る際はその隙を突いて激流で流すことも可能なのである。

 

「…確かに、厄介ですね」

 

「しかも、もっと厄介なのが…ロードの命令に従わないこと。あいつ、自分勝手に動けるんだ」

 

「それは…厄介ですね」

 

実質、殺人鬼が力を得て自由に行動しているに等しいのだ。単に強い以上に、『遠慮がない』というのは恐ろしいものである。理性や良識のストッパーが存在しない、感情にものを任せる…どういう形であれ、遠慮が起こらない人物は恐ろしいものなのだ。

 

「それに……………」

 

「………なんですか?急に黙って」

 

「………いや、なんでもないよ」

 

流れで言いかけたが、ヴァスはこの人物が『魔法少女を殺した』という可能性に言及しかけた。気づいていないと思われる以上、下手にうてなを刺激しない方がいいと考えたのだ。

 

「…とりあえず、私達は回復に専念しよう」

 

「そうですね………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

 

 

 

 

 

 

 

sideロード団

 

「…なぁ、おい。あんたは動かねぇのか?アコニティウム」

 

「うーん?もうそろそろかな、ロコムジカが行ったからねぇ」

 

ナハトベースを占拠したロードエノルメのチーム。自称ロード団は、ナハトベースで寛いでいた。トレスマジアの四人を倒し、世界平服を成し遂げる為に動き始めていたのだ。そんな折、ロコムジカ…胸が大きくビキニのような衣装の少女がベーゼ達を探しに出ていた。その事を、今この場にいる2人は話していた。

 

「なんだ、あんたも探す気なのか?」

 

「僕の場合は、マジアベーゼと戦ってみたいだけだけどね…後レオパルト。ネロアリスとヴァーステキンは僕の望むタイプじゃないから、どうでもいいけど」

 

話しているのはルベルブルーメと呼ばれる緑髪の少女と、アコニティウムと呼ばれる水色の髪の少女であった。ルベルは若干ダルそうに話しているが、そんな彼女に対しても、アコはニコニコと微笑んでいた。

 

「…何でそんなニコニコなんだよ…」

 

「そうだねぇ…精神面的にはマジアベーゼ、戦闘力的には…レオパルトが僕といい感じに戦えそうだからかな?」

 

「…マジアベーゼは兎も角、あの星無しが?」

 

「彼女ね、意図して星を隠してるよ」

 

「…意味わかんね、する必要ないだろ」

 

「僕にはわかるからね…ただの直感だけど……さて、行ってくるかな!」

 

「あんたはいいよなぁ、ロード様の命令に従わなくていいの」

 

「それほどでも……じゃ、また後でね」

 

その言葉と共に、アコは姿を消した。恐らくエノルミータ達の行方を探しに行ったのだろうと、消えたその場をじっくりと眺めていたルベルは……大きくため息を吐く。

 

「あいつ…マジで怖えんだよなぁ」

 

水色の髪とは違い、瞳の色は真っ赤な色合い。まるでその瞳に映る自分が血まみれになっているような気がして……ルベルは不気味な感覚を覚えながらも、逃げるようにその場を離れるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

 

 

 

 

 

 

sideロード団

 

「やぁロコ!頑張ってるかい!?」

 

「あんたねぇ!!今頃来ても遅いのよ!!」

 

アコが元気よく声をかける。しかし既に戦闘は起こって…というか終わった後であり、状況的には逃げられたと言っても問題ない状況だろう。しかし、ロコ的にはその時点でロードからの仕置が待っているので問題大ありなのだが。

 

「はっはっは!そりゃ悪かった……ありゃ?ゲート…」

 

『ロコムジカ、帰ってこい…仕置だ』

 

「ッ…!」

 

「はぁやく帰ってあげな、逃げたら…それこそ殺されるよ?」

 

「……………………わかっ、た…わよ……」

 

恐怖、不服、怒り、しかしそれら全てを飲み込みロコはゲートを潜り帰っていく。それを見送ってから、アコは気配的に見られてないことを察知しつつ…1本の木に目を向ける。

 

「どうやって逃げたのかはわかんないけどぉ…さすがに気配でわかるよぉ?」

 

自前の武器…見た目通りの水鉄砲を取りだし、アコは一気に放出する。勢いよく噴出されたそれは、木の根元に直撃し…直撃した部分を消し飛ばしてへし折っていく。

そして、枝葉で茂っていた中からレオパルトとネロアリスが姿を現す。

 

「気配ってよー、てめぇ出る漫画間違えてんじゃねぇの?ってタイプの人間だろ」

 

「さて、どうだろうね?さて、僕は君に期待してるんだよ?レオパルト」

 

「あぁ?『星なし』のあたしに、何の期待だ?」

 

「いやいや、隠してるでしょ?」

 

「………」

 

「隠すなら…ひん剥いて、確かめちゃおうか」

 

「なっ…」

 

そう言いながら、水鉄砲を投げ捨てるアコ。レオパルトやネロアリスに投げる訳ではなく、本当に宙に投げ捨てたのだ。それもまるで紙くずをポイ捨てするかのような軽い動作で。あまりの事にレオパルトは、水鉄砲に一瞬気を取られてしまう。

 

「隙あり」

 

「っぶね!?アリス下がってろ!人形もドールも今ストックねーだろ!!」

 

「ん…」

 

一瞬で飛んできた水…ウォーターカッターとも言うべき速度で飛んできたそれを、レオパルトはすんででかわす。そして、ネロアリスは一旦距離を置き2人の様子を見守り始める。

 

「僕が満足したら帰るよ、けどそれまでは帰らないし逃がさない。ロードが命じても僕は従う義務は無い……あぁ安心して?ネロアリスには微塵も興味が無い…攻撃されても、反撃はするけど追撃はしない…人質にも取らない…存分に君に集中させてもらうよ」

 

「随分とまぁアタシにお熱だなぁ!?」

 

「強いヤツと戦うのが好きな質でね」

 

「光栄な…ことで!!」

 

ミサイル、銃弾、手榴弾等の火器雨あられ。ロコやルベル、ロードでさえも直撃だとタダですまない威力の炎が、アコに降り注ぐ。しかし…そ(・)の(・)ど(・)れ(・)も(・)が(・)一(・)切(・)爆(・)発(・)せ(・)ず(・)に(・)届(・)く(・)こ(・)と(・)も(・)無(・)か(・)っ(・)た(・)。

 

「水の壁…!?」

 

「そうそう!僕こういう魔法使いでね!けど、一直線に飛ばすだけじゃあ………ないよねぇ?」

 

「なら…これならどうだよ!!」

 

同じように飛ばされる銃火器類だが、先程と違うのは水の壁に邪魔される前に地面へと落ち、爆発することだった。当然、爆炎や爆風…飛び散った瓦礫などが飛んでくるが全て届く前に勢いを殺される。

 

「いい火力だ…!うん、隠したままでこれなら…本気を出せば、もっと凄いだろう?脱いで見せなよ、その隠されてる『モノ』を!!」

 

「アタシをその気にさせるのは趣味ベーゼちゃんだけだ!!」

 

「つれないねぇ…なら、これならどうだい?」

 

土煙が晴れる……のと同時に、アコとレオパルトのいる場所に日陰が差し込む。それを普段気にする事はないのだが、アコが上を指さすものでそれにつられ恐る恐る上を見ると…そこには、大(・)き(・)な(・)水(・)の(・)塊(・)が(・)あ(・)っ(・)た(・)。

 

「な、なんじゃありゃー!?」

 

「『レンズ』だよ」

 

「…は?レンズ…それってあれか?カメラとかの…」

 

「そうだね、それ………まぁ1口にレンズって言っても色々あるけど…今回近いのは『虫眼鏡』かな」

 

「……で?」

 

「実験したことあるかな、虫眼鏡で日光を集めると…紙が燃えちゃうってやつ」

 

「……えっ」

 

レオパルトは既に嫌な予感がしていた。わざわざここまで言ったという事は、つまり今2人の上にある水の塊は『虫眼鏡』の役割を果たしているのだと。

 

「あぁ安心して?あのでかいヤツひとつだと私も焦げちゃうし!」

 

「お、おう……」

 

「うん、だから周(・)り(・)に(・)小(・)さ(・)い(・)レ(・)ン(・)ズ(・)撒(・)き(・)ま(・)く(・)っ(・)て(・)ど(・)こ(・)か(・)ら(・)で(・)も(・)打(・)て(・)る(・)よ(・)う(・)に(・)し(・)て(・)る(・)か(・)ら(・)」

 

「お前それってどういう━━━━」

 

言い切る前に、レオパルトの足元から焼けるような音が聞こえる。恐る恐る見てみると、そこには焼けて穴が空いたアスファルトが存在していた。

 

「こういうこと!」

 

「ッ…!!」

 

ふざけた調子で言っているが、アスファルトさえも一瞬で焼くまでに集光された物を向けられたのでは溜まったものでは無い。如何に変身していても、耐えられないものはあるのだ。

 

「で、これだと僕が動かないままに狙えちゃうから面白くないんだよね」

 

「……じゃあ、何がしてぇんだ?」

 

冷や汗をかきながら、いつもの調子のフリをするレオパルト。下手に動こうものならば、体を焼かれて終わりである。どうやって逃げるかを考えていると……アコは掌に小さなレンズを幾つか作り始める。そして、そこに集光された太陽光が向けられ……反(・)射(・)す(・)る(・)、(・)そ(・)し(・)て(・)反(・)射(・)さ(・)れ(・)た(・)先(・)で(・)作(・)ら(・)れ(・)た(・)レ(・)ン(・)ズ(・)に(・)ぶ(・)つ(・)か(・)り(・)、(・)ま(・)た(・)反(・)射(・)し(・)て(・)…(・)…(・)と(・)い(・)う(・)の(・)を(・)繰(・)り(・)返(・)し(・)始(・)め(・)て(・)い(・)た(・)。

 

「眩し…何してんだ」

 

「見たでしょ?さっきアスファルト焼いたの。で、そんな威力を持つようになった太陽光…まぁ分かりやすいからレーザーでいっか。それを私の魔力を与えた水で完全に反射する。反射した先にも同じレンズを置いてまた反射する。で、そうやってできた反射しまくる空間を…丸々包み込む。勿論これも、レーザー完全反射仕様」

 

そう言って最終的にできたのは、手のひらサイズの水の塊でありながら全く中身が見えない物だった。先程まで、反射され続けていたレーザーを閉じ込めているとは、到底思えないくらいに真っ暗であった。

 

「で、出来上がったのがこれ。この中でいっぱいレーザーが反射し続けてる訳で。外から見ると中身真っ暗だけど、開くと一気に光が漏れて辺り一面にレーザー大爆発!って危なぁい代物」

 

「……どうする、つもりだ?」

 

「逃げてね!」

 

一切悪意のない、楽しそうな顔をしながら…アコはその水の塊を地面に向けて落とす。その瞬間にレオパルトは動き出し、ネロアリスを担ぎ上げる。その姿は、瞬時にいつものものから変貌して━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

 

 

 

 

 

 

sideロード団、アコニティウム

 

「━━━━あは、良かった…逃げれたんだねぇ?気配が離れていってるし……うん、動けなくなるほどの怪我じゃないなら五体満足だ。変身を継続できて移動できるなら十分。

ま、直前にほんとに『脱ぐ』とは思わなかったけど…なるほど、火器が中心じゃなかったか…火薬…爆発かな?そっちが中心だったんだねぇ。上手くカモフラージュできてて凄いよレオパルト。担ぎ上げて、一気に足元を爆破…一気に跳んで…空中でも爆破してさらに加速、それで逃げたって訳だ…あぁ…凄いねぇ…見込んだだけのことはある……そんな此所が見込んだマジアベーゼ……彼女のことも気になる…あぁ、どれだけを僕を見せつけてくれるのか…楽しみでしょうがない…!!」

 

焼けた地面(真っ白で心地いい)、焼けた色んな物の匂い(いい匂い)、消し飛んだ建物(眺めがいい)。いい光景だ(感動している)、レオパルトを見込んだ目は間違えてなかった。戦いたい…もっと芯から…心から……本気で、殺し合いって殺し尽くして血で血を洗いながらやり合っていたいいつまでも戦いたい一瞬で決着が着くのはつまらない楽しみだ本気でやりあって戦いあって僕を興奮させておくれ楽しませておくれ満足させておくれマジアベーゼにも期待しているもっと虐めさせろ虐める勢いでこい潰させろ潰すために戦え互いが互いの獲物だから狩りあおう僕の満足のために君の血を見せろ僕の血を見せるからやり合おう2人同時でもいいし1人ずつの順繰りでもいいしあぁ決着をつける日が楽しみでしょうがない戦いたい殺しあいたい血で血を洗って戦って戦って戦い戦い戦い殺し殺し殺し殺し殺し殺し殺し

 

「━━━━━━━━━最ッ高……………に、いい気分だッ……!!!!!!!!」




アコニティウム→アコ
ヴァーステキン→ヴァス
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。