悪役令嬢やヒロイン転生が流行っているけれど、元の人物を犯したいから人格排せつして取り除こうと思う 作:十頭一血
一年中温暖な気候のハートベリー国では、国民も気候と同じく温厚で優しい人たちで溢れている。自然豊かで肥沃土な土地は、作物の収穫がよく育ちもいい。
他国で廃止されつつある貴族制度があるが、権力を私利私欲のために使う人もいないため貴族同士もそんなに格差はない。
貴族と平民が同じ学校に通えるのは、王妃殿下が国民全員に一般常識を学ばせるために無料で通えるようにしたからだ。一定数の学力が必要だが、幼少期から文字に触れる機会が多く他国語も流暢に話せる人も多い。大陸の中で国民の識字率も高く、教養も高い。印刷技術も高いお陰で小説や新聞が安く発売している。
そんな国で生まれ育った私ミーリィは、思春期を迎え身体に変化が現れた。
「あ、今日も夢精しちゃった」
シーツについてしまったトロトロの精液が糸を作り伝っていた。
昨日いっぱい射精をして眠ったのに、朝になると夢精している。最近は公爵令嬢エカテリーナ様のお尻と男爵令嬢オリヴィア様の妄想で抜くのが癖になっている。慎ましい胸の癖に、こんなに勃起させるなんて。
でも、ふたりとも昔は可愛かったのに、今は喧嘩ばかりで五月蠅いんだ。
シーツを洗濯籠に入れて、シャワーの蛇口を捻った。シャワーを浴びている時に物音が聞こえたので、耳を澄ますとメイドのクレアが嬉しそうな声を出していた。すぐに外に出るのは恥ずかしい。
少し長めにシャワーを浴び、外に出るとクレアがシーツを舐めて綺麗にしている。ダークエルフのクレアは、魔力が足りなくなると精液を摂取しないといけないからだけれど。
「すんすん。はあ、また夢精をいっぱいしましたね……♡」
クチュクチュ音が聞こえ、下半身が熱くなる。いつものように下着を弄りながら、シーツの汚れを舐め取っているのだろうと予想した。
ふたなりおちんちんになってから、性欲処理のために購入した大切なメイド。ちょっと変わっているけれど、豊満な身体つきの変態メイドだ。
シーツの汚れが取れ、私に気がついたクレアは挨拶をする。
「おはようございます。ご主人様」
下着の中から急いで指を抜いたクレアの頬が赤い。近づくとキュンッと下半身が甘く疼き蕩けてしまいそうになる。彼女の手を握って、口の中に愛蜜が絡みついた指を舐め取った。
「ご主人様♡んっ、クレアのおまんこの味はどうですか?」
「いつも通り美味しいっ」
クレアの愛蜜で口の中がいっぱいになる。喉に絡む本気の愛蜜は、飲み込むと食道まで犯されているみたいだ。わざとらしく音を立てて舐めて、丁寧に指を口から抜いた。その指をクレアは舐めて、私の唾液を飲み込んだ。
「おいひぃです」
クレアと向かい合うと下着をずらし、クリトリスを勃起したふたなりおちんちんに擦り始めた。少し身長の高いクレアが両足を開いて、頭の後ろに手を当ててがに股で腰を揺らしている。
上目遣いで下品な舌の動きをする。舌が伸びそうになり我慢をした。先端が蜜壷の入口を擦り、クレアのビラビラがチンチンを包む。
「今日もパンパンしますか?」
「パンパンって……?」
「抜き抜きの事です」
耳元であえて焦らす物の言い方に、下半身が熱を纏って雄々しくなる。親指と人差し指で輪っかを作り、その中に舌を入れてアピールをしている。
ふたなりおちんちんの人間は特別で、貴族の爵位が関係なく全ての女性を孕ませる権利がある。最下の奴隷に許可なんていらないけれど、クレアの気持ちを大切にしたい。お互いに立ったままでいられなくなり、変えたばかりのシーツにクレアを仰向けにさせた。
下着を脱がせると鼻に近づけて匂いを嗅いだ。芳醇なワインを思わせる排泄物を纏った匂いがする。おしっことうんちが少しついていて、彼女が自分に対してあまり手間をかけない性格だと分かってしまう。いつものように両足を持たせ、指で陰部を広げさせると空気に混ざった愛蜜の匂いが広がった。
銀髪の髪の毛にアイスグレーの瞳。思春期の時に突然目の色が変わり、この目のせいでエルフ族から追放をされ、奴隷落ちした高貴なる元ダークエルフ族のお姫様。生えそろった恥毛が逆立って腰が小さく揺れている。
「おっきい陰核。皮が被って指で剥いていないのに大きくなってる」
「ご主人様にじっくり見られるだけで幸せです」
「お尻の穴もヒクついて綺麗だね」
「はい、毎日綺麗にしております」
指でお尻の穴を広げると、ぷす~っと情けない音が聞こえた。正直臭いけれど、クレアが恥ずかしい顔をするのが嬉しくて、下半身に顔を近づける。
「大好きなクリトリスにキスをさせて頂きますね」
「っ……はい」
「いっぱい乱れてもいいし、嫌だったら辞めるから言ってね」
「ふぁい♡」
舌先でチロチロ舐め始めると息を深く吸う音が聞こえる。こんなに可愛いクリトリスなのに、奴隷時代はクリチンポにさせられるくらい虐められていた。初めて出会った時のクレアは奴隷の時の事が忘れられず、おちんぽ奉仕を忘れられず騎乗位で童貞を奪ってきた。
結婚する時まで童貞でいたかったのに、泣いて怒ると勝手に奪ってしまった後悔からこうして私好みになろうと頑張っている。
芯の入ったクリトリスは、おちんちんみたいに吸ったり舐めると敏感に反応する。舌を膣の中に入れると熱い吐息が漏れ、唇と舌の内外で刺激した。我慢できなくなったクレアは足を持つことを止めて、頭を撫でて押し付けてくる。気持ちよくなりたくて強く刺激して欲しいと無言でおねだりをする。
「あなた、あなたぁ、いくぅ、んんんっ」
口の中で達してしまうとトロトロした生温かい潮の味が広がった。ダークエルフの潮の味は、生臭い匂いではなく花の蜜の味がする。エルフの王族の特有の膣の味は、伴侶でしか味わえず精力絶倫にしてくれる。
身体全身で息をしているクレアの近くに座ると、見せつけるように潮吹きをした愛蜜を飲み込んだ。
「本当に、変態なんだから…………♡」
「クレアの前だけでは変態なんだよ」
我慢できなくなった下半身を蜜壺の中に埋めると、誂えて作らせたようにピッタリと根元まで入れる事が出来る。腰を揺らしてぐちゅぐちゅ粘着質な音がすると、キスをしながらゆっくりストロークする。クレアも私も激しい行為よりもキスで焦らした方が好きなのだ。
「そういえば、あなたってさっき言っていたけれど元ご主人様の事を思い出したの?」
「……っ!」
中がぎゅっと長めに締まり、クレアは気持ちよくなって達したようだ。クレアの元ご主人様は、奴隷商人のオーナーだった。一目見てクレアを妻にすると、奴隷たちの教育係にするために沢山の性行為をした。身体は順応し、心を無視して気持ちよくさせる。子供も産ませられ、見目麗しい子供たちは何処かに売られてしまった。
うわ言だったみたいだから、無視をすればよかったかな。
「元ご主人様の事ではなく、ミーリィ様を旦那様だと思って口にしました。お許しください」
思ってもいない事を言うと腰を激しく動かした。この話は長く続ける気はないし、本気で腰を打ち付けたらクレアは嬌声を上げて、膣を痙攣させ達してしまう。
抱きしめ合ったままキスをすると、抜けそうだったのにまた大きくなって腰を揺すった。