エルフのサンドラ、魔族のアドラメルクと仲良くなったことで、世界を良くし、勇者の役に立つためのマヌルの旅は三人連れとなった――と、いうのはマヌルの極めて主観的な認識である。
客観的には、従順な性奴隷も同然にハメコマしたエルフと魔族を引き連れての、思想&性欲異常者による悍ましき世界チンハメマン遊記の始まりであった。
その道中のほとんどは、両手に花ならぬ両手“で”花である。つまり、並んで歩くサンドラとアドラメルクに、マヌルが手マンをしながらの道行きだ。
強姦チン堕ち事後承諾ラブラブセックスで初体験を済ませたばかりの二人だが、マヌルにとって、彼女たちのそれはあまりに遅すぎ、あまりにもったいないことだった。
セックスの気持ち良さを知らずに、今まで生きてきたなんて。可哀想すぎる。その多大な損失を、ちょっとでも早く埋めてあげたい。取り戻させてあげたい。
彼としては、全く大真面目かつ本気でそう考えての、常時手マン旅であった。
――くちゅくちゅ♪ じゅっぷ♪ くちゅちゅ♪
「なのっ、なのなのぉんっ……! あんっ♪ ああん♪ 気持ち良いなのぉ……♪」
「ふふ。サンドラはもうすっかりオマンコ濡れっぱなしだね。ぽたぽた地面に落ちてるのに、後から後から溢れてくるよ。『魔導大元帥』じゃなくて『マンコ大洪水』だね。転職する?」
「するっ、するするっ、即・転・職……! 『魔導大元帥』改め『マンコ大洪水』サンドラになるっ、なりますなのぉ……!」
見た目は幼い可愛らしい少女であるだけに、淫乱エルフと化したサンドラの痴態は背徳的で、犯罪的であった。
「ああっ、いいっ、いいよぉ……! マンコ気持ち良い、ああ、オマンコぉん……! マヌルの手マンっ、上手すぎ、気持ち良すぎぃ……♪」
「アドちゃんも、凄いよがりっぷりだね。もうオマンコ大好きになったね」
「うん♪ 好きっ、オマンコ大好きぃ……! もちろんチンポもっ、マヌルのチンポも大好きぃ♪」
「ありがとう。まあ女の子はみんあオマンコ大好きではあるけど、それにしてもアドちゃんの速攻ドハマりっぷりは凄いよ。もしかして、魔族のマはマンコのマなのかな?」
とんでもないヘイト発言であった。マヌルとかクオンツ呼ばわりぐらいのひどさだ。いや、流石にそこまでではないか。だとしても、普通なら命のやりとりになるレベルの種族そのものへの侮辱である。
「あっ……そうかも。考えたことなかったけど、そう! きっとそうだよ!」
しかし、アドラメルクはすでにマヌルのマンコ至上主義に染まってしまっている。
「魔族のマはマンコのマ! 魔族のマはマンコのマ! オマンコな種族だなんて、アタシ、誇らしい……!」
恍惚として、常軌を逸した歓喜に浸るアドラメルク。オマンコな種族ってなんだよ。
「あっ、ああ、またイキそうっ……! マンコ族、マンコ族アドラメルクっ、略して魔族のアドラメルクっ、またイク、マヌルの激ウマ手マンでまたイクよぉぉオッ!」
「なっ、なのっ、なのもなのぉ……! なのも、サンドラもぉ……また、またイクっ……! マンコ大洪水エルフ、またイッちゃうなのぉぉんっ……!」
「二人とも、どんどん早くイケるようになってきたね。オマンコ、順調に開発されてきてるよ。それじゃあこれで、えーと、今日三十八回目かな? はい、レッツゴー♪」
二人の膣内に深々と突き刺さったマヌルの中指が、鉤状に曲げられ、媚肉の急所を的確に抉った。
「なのっ、なのなのなのなのぉ~~~ん♪」
「おっほ……♪ ア・ク・メは最☆高~~~♪」
野太い雌吠えを謳い上げて、サンドラとアドラメルクは絶頂し、その快楽を堪能する。全身のわななきが収まり始めたところで、二人は同時にお互いの方を向いて、サンドラは背伸びをし、アドラメルクは屈んで、唇を合わせた。女同士の濃厚なディープキスが始まる。
「んっ、んじゅ、アドっ、アドぉ……♪」
「ちゅっ、ちゅぷっ……はぁ、サンドぉん……♪」
二人にレスボスを仕込むのにも、マヌルは余念がなかった。
下着は穿かず、股間部分を刳り貫いた服で、性器を丸出しにして歩くサンドラとアドラメルクはまた、ずっと恋人繋ぎをしていた。この数日間だけで、お互いを「アド」「サンド」と韻を揃えた愛称で呼ぶようになっている。
野外露出マンコはマヌルに可愛がってもらいながら、繋いでいない方の手も遊ばせることなく、互いの胸を愛撫していた。布の上からの戯れのような触れ合いは最初だけで、歩き始めて十分もすれば、二人はもどかしさに耐え兼ねて服をはだけさせ合い、裸の胸乳を直に刺激し合いながら進むようになるのだった。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
太陽が天頂に差し掛かる頃になると、適当な場所を見繕い、三人は食事をとる。
その間も、淫らな行為は続けられるどころか、いよいよマヌルが股間の杭を取り出すのだ。サンドラとアドラメルクは両目をハートに輝かせて涎を垂らす。そして三人は食事にかこつけた変態的なプレイに興じる。
大きな木の下で、幹にもたれて座るマヌルに、さらに両側からもたれた女エルフと女魔族。二人は交互に、マヌルに食べ物を口移しで給仕していた。よく噛んで、たっぷりと唾液と混ぜ合わせ、ドロドロの流動食状にして、愛おしくて堪らない少年の口に、自らの口を繋げて直に送り込んでいる。
そうしながら、片手は彼と恋人繋ぎにし、もう片方の手で逞しくそそり立った肉杭を愛撫していた。さらに道中ずっと放り出したままの胸と股間を、二の腕と太腿にせっせと擦り付けて、もどかしくも甘美な快楽を貪る。
マヌルの食事が終わると、今度は二人の番だ。
立ち上がった少年の足元に、サンドラとアドラメルクは跪き、仲良くWフェラを捧げる。レズカップルかつ同僚性奴隷となった二人の息はぴったりで、まるで一心同体、二人で一匹のチンポ奉仕用生物の如く、ご主人様チンポを絶妙のコンビネーションで舐めしゃぶっていた。
その合間に、時おり一人ずつチンポから口を放すと、土下座するように頭を下げて、地面に置いた皿に鼻先を突っ込み、そこに盛られた食物を犬のように啜る。マヌルのペニスの味と感触、そして先走り汁が舌に残るうちに、それを至上のスパイスとして、後は栄養が取れればなんでもいい食事、もとい食餌を掻きこむのだ。
三人全員が食事を終えた後は、マヌルが二人にデザートを振舞う。まあ、ザーメンである。
今度は二人同時にではなく、一人ずつフェラチオ奉仕して、ご褒美を賜る。もう一人は手持無沙汰になるかというと、そんな勿体ない無駄はしない。チンポをしゃぶらない方は、アナルをしゃぶるのだ。マヌルは処女喪失の翌日には、二人にアナル舐めを教え、その日の内にアナル舐め大好きエルフと大好き魔族にしてしまっている。
「はぁん……美味しい、ちゅっちゅ、マヌルのチンポっ、んじゅっ、美味しすぎなのぉ♪」
「んっ、んっんっ、じゅっ、じゅじゅっ、んっ、んんっ……!」
陶酔しきっただらしない顔で、チンポを担当するサンドラとは正反対に、アナルに奉仕するアドラメルクは慌ただしかった。
マヌルの肛門を舐めるのは、大好きだ。自分の行為で彼が気持ち良くなってくれると、嬉しくて仕方がない。それはそれとして、やはりチンポはもっと好きだった。熱く太く肉の杭を咥えていると、体の奥底まで満たされる感じがする。舌を這わせると、触れたところから幸福感が全身へと広がっていく。
マヌルが射精すれば、交代だ。つまりアナルを舐めることで一秒でも早く彼をイカせられれば、アドラメルクは一秒でも早くチンポにありつけるのである。全身全霊をもってアナルを舐めるしかないではないか。
「ああっ、チンポっ、チンポチンポチンポぉ♪ んちゅっ、ちゅぅ~ん♪」
「むっ、んむぅ……アヌスも、マヌルのアヌスも、大好きなのぉ……! でも……マヌルのアヌスも、あれ? アヌスのマヌル? どっちだったなの? ま、どうでもいっか! ぬっぽっぽーなの♪ アヌスも良いけど、好きだけど、やっぱりオチンポっ、やっぱザーメンなのぉ……!」
前後の担当が入れ替われば、二人の様子もそっくり入れ替わる。
マヌルは美少女エルフと美女魔族によるW奉仕を楽しみつつも、冷静な部分で、自身の未熟を反省していた。チンポが大好きなのは良い。アナルより好きなのは、仕方ない。けれど、もっともっとアナル舐めを、最も不浄な器官に奉仕して気持ち良くさせることの尊さを、二人にはわかってもらわなければいけない。
「よし。サンドラ、今のフェラも良いけど、さっきのアナル舐めもとっても良かったから、その分たっぷりご褒美ザーメンあげるからね♪」
早速、まずは言葉で二人をもっとアナル舐め好きにしようとするマヌルであった。
デザートのザーメンも味わった後は、腹ごなしである。当然ながらセックスだ。ついに本番である。それも男女一対二での3Pセックスである。
まずはその、最もオーソドックスと言える形から。仰向けになったマヌルに、サンドラがその股間、アドラメルクが顔に跨る。騎乗位でチンポを咥えたエルフマンコと、顔騎してクンニしてもらう魔族マンコ。種族は違えどどちらもマンコ。またすでにレズカップルな異種族同性姦・背徳融和マンコである。互いに前のめりになって唇を求め合い、舌を絡めてぐっぽぐっぽと貪り合いながら、魔族デカパイを幼エルフお手々が揉みしだき、合法ロリエルフ乳首をマンコのマで魔族ハンドが捏ね転がす。
「あむっ、ふむぅ……はぁん、マヌルぅ……アドぉ……気持ちいいなのっ、幸せなのぉ~ん……!」
「ちゅっちゅ、んちゅぅ! サンドっ、サンドぉ……好きぃ……マヌル、マヌルっ、好きぃ……!」
サンドラのマンコをチンポで、アドラメルクのマンコを舌で味わいつつ、マヌルは自分の遥かな夢に、それでも一歩ずつ、もとい一突きずつ一穴ずつ、近づいていると確信していた。
人類はチンポとマンコで繋がれる(まあ物理的事実ではある)、わかりあえる。セックスで、その快楽で、世界は一つになれる、平和になれる。より良くできる。
思想、などと大層なものではなく、全く自然に当たり前に彼はそう思っていた。信じるまでもなく、そうであると疑っていなかった。
そんな彼は、正しいのかもしれない。そう過らずにはいられないような、現世を侵した白昼の淫夢であった。
サンドラとアドラメルクをそれぞれ五回は絶頂させると、マヌルも一発射精しておく。その一撃で生中射精し失神アクメをキメて、サンドラは後ろに倒れ込む。アドラメルクが自身も朦朧としつつ、慌ててそれを支え、優しく横たえてやると、マヌルが彼女のくびれた腰を掴んで押し、次の体位を教える。
白目を剥いて舌を突き出したサンドラの上に、アドラメルクが覆い被さる。自分の太腿でサンドラの膝裏を押して、大股開きに開陳させた幼気な無毛縦筋陰唇に、アドラメルクの下の口がキスをして、ぴたりとくっつく。
マヌルが恃む唯一最後の武器である肉杭が、今度はアドラメルクを貫いた。
「おっ、おごぉ……! おっ、おぉぉ……キタッ、キタキタキタキタチンポキタァーッ!!」
はしたないなんてもんじゃない大絶叫を張り上げ、歓喜に咽ぶアドちゃん。
向かい合わせで上下に重なった二人の雌穴を、マヌルは絶頂するたび交換して、繰り返し楽しみ、またそれ以上に楽しませて、女の幸せを与えてあげるのだった。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
食事の他にも、大体二時間を目安に、三人は休憩を取った。この休憩とは、連れ込み宿の建前文句のそれである。
フルタイム手マン旅のために、合法ロリエロフとマンコのマ族はイキまくり、イキっぱなしだ。しかし、イッてもイッても、むしろイケばイクほど、チンポに餓えるのがマンコであり、股座にマンコを開けた生き物なのだ。(とマヌルは信じていたし、二人もそれに感化され、そう開発されていた)
だから休憩は、足の疲れよりもマンコの餓えのために必要不可欠であった。
脇の草むらや木陰に入ってする慎み深い時もあるが、多くはそのまま道の真ん中でおっぱじめられる。
パコパコ、パコパコ。ズコバコ、ズコバコ。ズッコンバッコンとヤリまくり、二穴のマンコが当面満足すると、また三人は手マン道中に戻るのであった。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
この世界において、人類はまだ覇者たるに足りない。国家を築き、集落を形成してはいるが、逆にそれ以外の場所は、人間にとって危険に満ちている。だからこそ『冒険者』という職業が一般的なのだ。定住地の外に踏み出すことは、それだけで『冒険』なのである。
襲い来るのは、有害モンスターだけではない。同じ人間もいる。社会から逸脱した犯罪者にとっては、逃亡・潜伏する場所には困らない世界なのだ。もちろん、相応の実力があれば、の話ではある。
粘ついた水音を纏いつつ、ぴったりと寄り添って歩く三人の前に、男たちが飛び出してきた。木陰や草むらに潜んでいたのだろう。振り返るまでもなく、後ろを塞がれる気配。
野盗である。
男一人に女一人のパーティ。しかもいずれも年若く、目立つ武器も携えていない。間抜けな初心者だろう、美味しい獲物と見て、襲い掛かってきたのだ。
そして、前後五人ずつ、計十人の男たちは、包囲を完成した次の瞬間、驚愕のあまり棒立ちになった。二人ほど、武器を取り落とした者までいる。
(野盗たちだけが)気まずい静寂に、マヌルがサンドラとアドラメルクのマンコで奏でる汁音協奏曲だけが響いた。それは彼が新時代を切り拓けば、そこに響くであろう新しい交響曲。マン交響曲といったところか。
たっぷり一楽章ほどの喜劇的な時間停止を経て、やっと野党の一人が素っ頓狂な声を上げた。
「へ、へ、へ、変態だー!? 変態が道を練り歩いているー!?」
それを嚆矢に、動顛した男たちが次々と叫んだ。
「なんだこいつら!? 乳丸出しじゃねーか!?」
「ち、乳どころか、み、見ろっ、股んとこっ……!」
「うおぉ!? そこだけ穴開けてマンコ出してやがるぅ!?」
「……指入れてもらうためであって、マンコを出してるわけじゃないだけどなぁ」
そこ、こだわるところですかアドちゃん。
「なんだコイツら!? 新種のサキュバスか!?」
「むっ。違うなの。私はエルフ、アドは魔族で、マヌルは人間なのっ」
「嘘つけっ……! いくらエルフや魔族だろうが、ましてや人間が、テメーらみてぇな頭のおかしいことするかヴォケッ!!」
「むむっ!」「アァ!?」
サンドラとアドラメルクが、怒りを沸騰させかけたところで、気づく。背後から絶え間なく気持ち良くしてくれているマヌルの絶妙手マンが、ほんのわずかに精彩を欠いたことに。驚きに二人同時に振り返ると、彼は悲しげに寂しげに微笑んでいた。
マヌルは、自身の夢の果てしなさを痛感し、気が遠くなるような思いに襲われていた。だがそれ以上に、彼ら野党への憐憫、同情を覚え、いくらか挫けつつも、決意と使命感を新たにしていたのである。
「おかしくなんて、ないよ? 逆だ。こうするのが正しいんだよ。オマンコで気持ち良くなるのは素晴らしいことだ。気持ち良くなれるのに、それを無駄にするなんて、勿体なさすぎる。どうしてみんな、オマンコしながら歩かないのかな? 僕たちはオマンコしながら歩いてるよ?」
命知らずの無法者たちが、理解不能なものへの恐怖に打ちのめされ、唖然と立ち竦んだ。その機を過たず、サンドラとアドラメルクが動く。別に、真っ向勝負どころか不意打ちされようと結果は似たようなものだが、スマートに行くならそれに越したことはない。早く終われば、その分オマンコ出来るのだ。
「うおお!?」「ぐえっ……」「ひぎゃぁ……!?」
十秒と経たず、十人の野党は身動きもままならない状態にされ、地面に転がっていた。転がったまま仰向けにだけ直されて、ぞんざいに足首を掴んで引きずられ、道の上に枕木のように並べられる。
サンドラが指を鳴らすと、男たちの股間で小さな爆発が起こった。もちろん、世界をより良くする鍵であるチンポを、傷付けるはずもない。服の股間部分を自分と同じようにそこだけ破いて、野党たちの性器を取り出させたのだ。
野盗たちはわけもわからず、すべてが理解不能のまま、サンドラとアドラメルクによる逆レイプが始められた。
「なっ、なんだっ、なんだよぉ!?」
「なにってセックスなの。マンコにチンポハメハメするなの」
「どうしてだよ!? なんでヤルんだよええーっ!?」
「なんでって。ヤラないのに理由はいるけど、ヤルのにはいらないでしょ。いるのはチンポとマンコだけ」
ま、チンポだけ、マンコだけでもヤレルけどさ? とイタズラっぽく言うと、アドラメルクは端の男に跨り、そのチンポをマンコで咥えて腰を振り始めた。反対側の橋で、サンドラが同様に始めている。
「あっ、チンポっ、初めての新鮮チンポなのぉ♪」
「んっ……これでまた経験人数プラスワン、っとぉ♪」
二人は両側から競い合うように、野盗たちを逆レイプ騎乗位で絞り取っていく。男という生き物の可愛らしい哀しさで、彼らの肉杭は慄く理性を置き去りにそそり立ち、美少女エルフと美女魔族のマンコという類稀な珍味を待ち望んでしまう。
彼らの生き方のように天を突く十本の肉棒であるが、いずれもマヌルとは比べるべくもない。サンドラとアドラメルクは、がっかりこそしたが、一向に構わなかった。チンポはチンポである。オマンコあるのみ。
旅に出てから、早くも三度目となる二人の早撃ち勝負は、今回も引き分けであった。達した男の精液を、最後の一滴まで絞り取るべく、隣り合ってマン肉を締めながら微笑みを交わし、互いの健闘を称える。そのまますれ違い、残る五人の男、五本のチンポを平らげても、さらに男たちの上を一往復半。マンコ二穴で二往復ずつであるから、チンポ一本当たり八発射精させたわけである。
干乾びて転がる野盗たちであるが、息も絶え絶えの彼らの顔には、確かに喜悦と幸福が滲んでいた。
視姦に徹しているようで、その実やっぱり視姦を楽しみつつも、サンドラとアドラメルクを見守り、成長ぶりを観察していたマヌルが最後に彼らを説得しようとする。説得というのはやはりマヌルの主観であって、実態は洗脳に等しい。
(※以下のマヌルの長広舌は読み飛ばして構いません。読んでどうかしてしまっても、作者は一切の責任を負いません)
「皆さん、強盗なんてもう止めましょう! 止めて、真面目に働いて、真っ当に女の子とセックスできるように頑張ってください。オマンコ、気持ちよかったでしょう? こんな危険なことをしていたら、そう遠からず死んでしまいますよ。死んだらセックス出来ません。オマンコ楽しめませんよ。そんなの絶対に嫌ですよね? だから、まともな生活に戻ってくださ。大丈夫です、出来ますよ。だって皆さんには立派なチンポがあるじゃないですか! 見てください、彼女たちを。皆さんのチンポでとってもオマンコ気持ち良かったって喜んでますよ。彼女たち、可愛いでしょう? それに強かったでしょう。こんなに可愛くて、しかも強い女の子を、皆さんのチンポはオマンコ満足させられたんですよ!? 大丈夫です、女はマンコ、男はチンポ! 女はマンコ、男はチンポですよ! オマンコ八回もパコれた立派チンポな皆さんなら、絶対にまともな人生をやっていけます。真面目チンポで真っ当オマンコと幸せックスできる、素晴らしい人生が皆さんの前には広がっているんです。応援しています。頑張ってください」
呆然としつつ、不思議な感動が込み上げてくるのに戸惑っている十人の性被害者成人男性を道に並べ転がしたまま、言うだけ言ったマヌルは勝手に満足し、充実感を噛みしめながら、また両手でサンドラとアドラメルクの花を愛撫しつつ、狂信の世界チンハメマン遊記に戻るのだった。
なお、この野盗たちはその後、全員が改心し、十分すぎるほど幸せな人生を送ることになる。
挫けそうになった時、自暴自棄になってまた戻りそうになった時。彼らを励まし、繋ぎ止めたのは、チンポに深く刻まれたオマンコの気持ち良さ。サンドラとアドラメルクに逆レイプされ、咥え込まれたマン肉の快美さ、搾り取られた八発の射精の記憶であったという。