※この作品はR-18です。

平手さん家の触手部隊   作:ヨイヤサ・リングマスター

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 ~触手部隊本部の第一、第二部隊について~


 キカイカンは存在そのものが強いだけで、出現頻度と個体数はそこまで多くない。

 比較的よく出てくる雑魚キカイカン(銃を持った一般的な軍人100人相当の戦闘力)には第二部隊の“見習い”階級の少女たちが、班長となる“隊員”の指揮下にて練習がてら出撃する。

 それ以上の強さのキカイカンとなると“隊員”数人の班で当たり、さらに上となると副隊長込みの複数班で出撃。

 もしくは第二部隊の複数班相当の実力のある第一部隊が出撃するか、マボかナモが単騎駆け。共闘は稀。

 第一部隊は、第二部隊で活躍著しい者が他国への出世に伴う転属前の研修を積むための部隊。

 固定メンバーがミヤビ副隊長、イスタ隊員、ワーディ隊員の三人のみなのは、それで十分に回せるくらいに戦闘力が抜きんでてるため。(出世を辞退しているだけで、“支部長”級の上位と同等の実力)

 隊長姉妹のマボとナモはもはや特権階級のようなもので、最終兵器扱い。主に他国への助っ人出張が多い。

 そのために本部の第二部隊は“見習い”を含めればかなりの人数が所属しており、第一部隊に上がった“隊員”はある程度指揮経験を積むとすぐに他国へと転属していってしまうために第一部隊は少人数なのである。

 他国に設立された支部における第一、第二といった部隊分けは、その支部の“支部長”の采配で現地雇用からの修行が基本。

 本部が認めた者が“支部長”や“隊長”に就いているため、本部での修行を経験したことのない生まれも育ちも他国の“見習い”や“隊員”は多い。

 作者曰く、当初は軍隊や警察みたいな細かい階級を設けようと思ったものの、別に軍人じゃないし面倒だったので最低限の役職を兼ねた階級分けに留めたという設定♪
 一応、給料は国から出るので公務員ではある。

 作中の時間設定的にも部隊の設立から10年かそこらしか経っていません。



第4話:えっちでデカくて小さくて

 ~ナモ視点~

 

 

 さて、姉さまの第一部隊もなかなかに大変そうですが、ワタシも人のことを言えないのが辛い所ですね。

 

 いえ、辛いと言いますか幸せと言いますか、やはりワタシも人並みの百合。ワタシを巡って第一部隊に噛みつく副隊長を可愛く思うのも当然なのでしょう。

 

 

「……すみませんでした、ナモ隊長」

 

「あら、何について謝っているのかしら?」

 

 廊下を歩きながら第二部隊の隊長室へと向かう道すがら、副隊長のツキノが謝罪をしてきました。

 

 この子はいつもそう。ワタシのことが大好きで、その場の勢いで行動して後から後悔する。

 

 大方、マボ姉さまとミヤビ副隊長に噛みついたことを反省しているのでしょうが、あえて自分の口から言わせるのもワタシの隊長としてのやり方。

 

 

「さ、先ほどのマボ隊長たちへの礼を失した発言について、です……」

 

 ふふ、可愛らしいわね♪ 耳まで真っ赤にして羞恥に染まって、本当にこの子は可愛らしい♪

 

 ちょっぴり青ざめているけれど、ワタシがこの程度で嫌いになるはずがないのにね。

 

 

「そう思うなら、もう少し気をつけなさい」

 

「……はい」

 

 

 あぁ、ゾクゾクしちゃう♪ 確かにワタシはマボ姉さまに身も心も捧げて愛していますが、それでも百合!

 

 愛しい愛しいワタシの副官は今日も変わらず気弱ちゃんです♪

 

 

「分かっているでしょうけれど、第二部隊は人数こそ多いですが見習いばかり。

 動ける隊員たちはそんな見習いの指導で忙しいし、出張の多いワタシよりも書類仕事はあなたの役割なの。

 ねぇ、ツキノ。もしも仕事に支障が出るようなら……副隊長の席を誰かに譲ってもらいましょうか?」

 

「そ、そんな!?」

 

 あぁ、本当に堪らないわ♪ ビクビクとおびえた目でワタシを見るツキノ。

 

 マボ姉さまやミヤビ副隊長よりもずっと背も高くて顔立ちも大人びているのに、ワタシの前ではこの態度。

 

 解任させるつもりなんてないけれど、何度やってもこの子は本気で慌てちゃうのよね♪

 

 

「嫌なら頑張りなさい。

 ワタシが愛する貴女なら、もっと上手く立ち回れるようになるわ」

 

「た、隊長~……♪」

 

 キメ顔でワタシはそう言った。……いえ、このやり取りをこれまで何度もやっているのに本当にこの子は学習しないわね。

 

 少し心配になってくるけれど、そうこうしている間に自室に到着。

 

 戸を開けて中に入ると訓練中の見習いたちと指導をしていた隊員たちが一斉にこちらに敬礼してくる。

 

 ここは軍隊でもない、百合で触手な部隊なだけなのに。

 

 

「ナモ隊長、出張お疲れ様です!

 第二部隊一同、お帰りをお待ちしておりました!!」

 

 実戦部隊員たちの発言に見習いたちも追従して出迎えてくれる。

 

「ええ、隊長のワタシが出張ばかりで苦労を掛けるわね」

 

「いえ、それでも我々の隊長はナモ隊長唯一人であります!

 留守中もツキノ副隊長の指揮下でナモ隊長への忠義と愛を鍛えつつ日々の任務に当たっていました!」

 

「ふふ、ご苦労様♪」

 

 軽く労っただけで感涙の涙を流す部下たち。

 

 毎度思うけれど、この子たちはどうも暑苦しいわね。むしろ姉さまの第一部隊こそ、こういうノリが似合うと思うのだけれど。可愛いからいいのかしら?

 

 熱烈な歓迎の中で自分の席に座ると机の上を見る。

 特に書類仕事が溜まっているでも無し、出張中の仕事は全部この子たちだけで対処出来たようね。

 

 他国へ帰っていった元部下たちからの報告書(ラブレター)も今回は少な目だし、すぐに終わりそう。

 

 

「早速だけどツキノ、ワタシの留守中に何かあったかしら?」

 

「特に問題はありません。

 基本的な書類は私が処理しておきました。

 他は、新たに見習いが何人か配属された位ですが、イコルさんの班で鍛えさせています」

 

「そう、イコルなら問題は無いでしょうけど、たまにはワタシが直接指導するのもいいかもしれないわね」

 

 そういって足を組み替えると、隣に立っていたツキノはアワアワと可愛らしく頬を朱に染める。

 

 ふふ、この子ったらワタシの脚が大好きなのよね♪

 太ももフェチらしいけれど、それを隠しているつもりなのも可愛いわね。

 

 

「ん、ごほん! それでナモ隊長。

 緊急の要件も日々の業務も無く、本日は仕事が終わっているので……その……」

 

 あら、ツキノったら物欲しそうな目でワタシを見ちゃって。

 

 そんなに我慢できなくなったのかしら?

 

 

「……あぁ、まだ昼間だけど、あなたも本当に好きなのね♪」

 

「うぅ~……」

 

「ふふ♪ まぁ、いいわ。

 イコル、帰ってきてすぐで悪いけれど、今日はもうツキノと一緒に上がらせてもらうわ。

 何か緊急の要件があったら呼んでちょうだい」

 

「ハッ! 了解しました隊長!

 これより私の妹パラダイス……ん、ゴホン! 見習いたちへの指導は厳しく行います!」

 

 まぁ、能力的に問題のないイコルだし、ちょっと部下たちへの愛を拗らせているけれど大丈夫でしょう。

 

 

「それじゃ、行きましょうか、ツキノ」

 

「は、はい! お願いします、ナモ隊長!!」

 

 副隊長としてではなく一人の女性として、ツキノの手を取って部屋を後にするワタシたち。

 

 あの様子だとイコルも訓練という名の乱交をするのでしょうね。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 向かったのはツキノの自室。

 ワタシのえっち部屋でもいいのだけれど、物にこだわらないワタシの部屋は殺風景だものね。ベッドは良い物を使っているけど。

 

 出張も姉さまが剥げs久手長引いたことですし、本当にツキノの部屋に来るのも久しいわね。

 

 

「相変わらず貴女の部屋は整理整頓されているようね。

 前に来たのは……出張の前日だったかしら?」

 

「そ、そうですね。

 た、隊長をいつお招きしてもいいように、掃除も欠かしておりません!」

 

 一応、公爵家の屋敷だし掃除は専属の者を雇っているのだけれどね。

 

 ツキノは綺麗好きと言うか、ワタシの痕跡を探すのが好きなのよ♪

 

 それはもう、色々と染みついたものを隅から隅まで。

 

 

「それで? 昼間っからワタシを誘うだなんて随分と積極的になったわね♪

 そんなにシテほしいの?」

 

「……はい」

 

 羞恥に悶えるツキノは本当に可愛い♪

 

「なら始めましょう。

 知っているでしょうけれど、ワタシはツキノが大好きだから待ち遠しかったんですもの♪」

 

「余、よろしくお願い……します」

 

 返事を確認すると、彼女のきっちりと着込んだ制服の上着を脱がし、シャツのボタンを一つ一つ外していく。

 

 ワタシの指が素肌に触れるたびに恥ずかしそうに身もだえするツキノに興奮を覚えるけど、隊長として常に冷静であるべし。

 

 静かに笑みを浮かべて彼女の目を真っすぐ見るだけで上手くいくわ。だって、もっと恥ずかしいことをこれからするんですもの♪

 

 

「ナ、ナモ隊長、その、恥ずかしいです……」

 

「あら、じゃあ……やめる?」

 

 ゆっくりと時間をかけ過ぎたかしら?

 

 でも、だからこそ楽しいのよね。まだ何も始まっていないのに羞恥で真っ赤になっているツキノの顔を見るのは最高なの。

 

 

「い、いや……、です」

 

「なら、頑張りなさい。

 貴女はワタシの副官でしょう?」

 

 最期のボタンを外してシャツも脱がせると、綺麗な白い肌があらわになる。

 

 下は脱がせていないけれど、だからこそ裸の上半身に目が行ってしまう。

 

 本当にこの子ったら、身長はワタシよりも育っているのに胸は小さいわね♪

 

 姉さまみたいに小柄な子も部隊にはそれなりにいるけれど、その誰よりも小さいんじゃないかしら?

 

「や、やっぱり私の胸、小さいですよね……。

 すいません、私の貧相な身体じゃ隊長も満足できないですよね……」

 

「ふぅ……、それは貴女の悪い癖よ、ツキノ?

 ワタシは一度だって貴女の控えめな胸を嫌いだなんて言ったことがないのに、そう卑下しないの」

 

 ただ、胸が小さくともスポブラでも、何ならサラシでもいいから何かしら付けるように言っておくことも忘れない。

 

 ワタシ、女の子とえっちする時は脱がせる過程が大好きだからブラも自分の手で外したいのですよ♪

 

 

「まぁ、好きな人に揉んでもらえば大きくなるって言うけれど、それはガセのようね。

 貴女とワタシが何度肌を重ねても成長しないし、むしろその小ささは長所と取るべきよ!」

 

 なので、ツキノを抱き寄せるとその小さな胸を撫でてやる。

 

 揉むほどないけれど、手で触れて分からないほど無い訳じゃない。それにコリコリと固くなっていく先端と、肋骨を撫でる感触は小さいからこそ強く認識できる。

 

 やっぱり私は百合なのだと、姉さま以外の女の子を抱くことで実感してしまう。

 

 姉さまのことは好き。愛している。

 だけど、ツキノや他の子も心から愛している。

 

 ツキノを、愛している。

 

 

「ツキノ、今日は貴女からキスをしてきなさい」

 

「え!? で、でも」

 

「いいから、ほら!」

 

 強引に顔を近づけると、葛藤しつつもキスをしてきたツキノ。

 

 触れる程度で離れたけれど、その初々しさはこの子の長所。

 

 ふふ、いいわ♪ 仕事では何でもそつなく出来るのに、えっちには不器用な子。

 

 震える唇は唾液で湿っている。ツキノの味。にゅるり♪

 

 

「ふぇ!?」

 

「んふ♪ キスと言えば舌をいれるものでしょう?」

 

 驚いて離れたツキノの手を掴んで強引に寄せると、今度はワタシからキスをする。

 

 やっぱりダメね。ツキノに自分からするように言っておいて待ちきれずに自分で食べに行っちゃうだなんて。

 

 でも、これがワタシ。隠すこともしていないけれど、姉さまを愛する変態で、性欲が強くて、女の子が大好きな百合。それがワタシなのよ。

 

 じゅるじゅると音を立てて彼女の口内を啜り、舌を挿し込んで歯も歯茎も、喉の奥まで舐めていく。

 

 あ、ワタシは姉さまよりも“触手術”を技術に特化させているから、舌を触手に変えて長さを変えるのも簡単なのよ。

 

「んひぅ……♪」

 

 びくびくと内腿を震えさせて濡らすツキノ。

 

 まだ始まったばかり。それもキスだけだと言うのに、ツキノったらもう達しちゃったみたいね。

 

 喉まで伸ばした舌技で絶頂して、涙目になって、胃の中にワタシの触手液をポトリと垂らす。

 

「ひぎぃ、あが……あっあっ、あっ……♪」

 

 身体の内側から焼かれるような熱。ふふ、ワタシとのえっちはキスにご用心♪

 

 伸ばした触手舌で口内を弄りつつ喉奥まで犯し尽くすキスは、もはやセックスのような快楽をもたらす。

 

 経験の無い子だと胃液を逆流させてしまうかもしれない。快楽にのまれて気絶してしまうかもしれない。

 

 でも、ツキノは何度も経験している。だからワタシは途中でやめるなんてことはしない。

 

 キスだけで絶頂を繰り返し、下も激しく噴き出した潮で大洪水になって下着を濡らしていてもキスだけを続ける。

 

 何度も、何度も。執拗にツキノの口だけを犯し続ける。

 

「ナ、ナモ隊長……♪」

 

「ふふ♪ 気持ち良かったかしら?

 それじゃ、次は下の穴も犯してあげるわ♪」

 

 そう言った瞬間、ツキノの目が期待に輝いた。

 

 そりゃそうよね。これだけ焦らしたんだもの。びしょ濡れのスカートもショーツも脱がし、ぱっくりと充血して開いたおめこを指で撫でる。

 

 ぷるぷると柔らかな肉がワタシの指に吸い付いてくるよう。それだけ期待させちゃったのね。

 

 

「ふふ、待ちきれなさそうね♪」

 

「早く、欲しいですぅ……♪」

 

「そうね」

 

 でも私が指先から伸ばした触手を挿入したのは、おめこではなかった。

 

「ひぎぃ! そ、そこじゃなくてぇ!!」

 

「あら? ワタシは“下の穴”を犯すとしか言っていないわよ♪」

 

 ワタシの触手が貫いたのは口よりも下――ツキノの乳首だった。

 

 小さく発育の乏しい彼女の平たい胸。ぷっくりとしたその先端に、糸のように細く伸ばした触手を挿入したのだ。

 

「ぐっ、ぐひぃ♪ ひっ、ひっひっ……♪」

 

「ほら、ツキノは小さい胸だからこそ、乳腺の隅々まで犯される快楽に敏感でしょう?

 遠慮はいらないから、好きなだけ乱れなさい♪」

 

 挿入した触手から一滴ずつ、触手液の分泌も始めた。

 

 小さく薄い彼女の胸が、徐々に大きくなっていく。

 

 二人でえっちする時のみ現れる偽物の胸。だけど愛情の詰まった胸。

 

 そんなツキノの胸を犯しながら、再度キスをして喘ぎ声すらも飲み干していく。

 

 零れ出る桃色の吐息の熱はワタシの体温を上げていく。放置されたままの下の穴はとめどなく愛液でぐちゃぐちゃになっている。

 

 ただ、ひたすらに口と乳首とを犯されぐちゃぐちゃに快楽に染まっていく。

 

 

「ツキノ……愛しているわ」

 

「ひっ、ひひ、んぎぃ♪」

 

 まともな返事すら出せないほどに犯され尽くして乱れる第二部隊の副隊長。

 

 これまでも何度も繰り返してきて、これから先もずっと続くであろう乱れっぷりに、ワタシは何度だって興奮して彼女を犯し尽くすだろう。

 

 途中からは本当に下の両穴も触手で貫いてぐっちゃぐちゃに乱れさせたわ。

 

 そうして、喉が枯れんばかりの歓喜の声とともに、電池が切れたように気を失う。

 

 全身を痙攣させながらヨガリ狂った彼女をベッドに寝かせてワタシも隣で横になる。

 

 

「ツキノ……、愛しているわ。本当よ。

 えっちな隊長だけれど、これからもずっと側で支えてちょうだいね」

 

 返事はないけれど、続きは起きてからでいい。

 

 今はただ、絶頂のままに眠りについた彼女を見つめていたい。それだけでいい。

 

 ワタシは第二部隊の隊長で、彼女の上司で、恋人なのだから。

 

 ふふ、これで明日からの仕事も頑張れそうね♪

 

 

 




 ~キャラ設定~

 ツキノ・ルーラー副隊長。

 ルーラー商事の社長令嬢。14歳。身長180cm
 かつて“キカイカン”に襲撃されて殺されかけた時にナモ隊長に救われて恋に落ち、そのまま“キカイカン討伐戦闘部隊”へと志願。当時12歳。

 ナモ隊長の事は尊敬する以上に深く愛しているために勢いで動いて失敗することもあるが、基本的には優秀なために副隊長としての仕事に支障はない。

 第二部隊の“隊員”のほとんどが彼女よりも歳も経験も上だが認められて副隊長をしている。



 イコル隊員
 第二部隊の設立当初からの古参隊員。18歳。身長168cm
 家名はなく、生まれは孤児でスラム街で暮らしていたが、かつて幼き頃のナモ隊長に救われて感謝と同時に「妹にしたい!」と思って仲間入りした。

 百合力と触手術の才を恵まれていたことから第二部隊へ“見習い”として配属され、ナモから直接指導を受けて腕を上げた叩き上げの百合。

 年下好きではあるがロリコンという訳ではなく、どちらかと言えばシスコンの気があって部下は全員妹だと思って大切に愛している。

 上官でもあるナモに対しては、妹キャラなのに大人の魅力に溢れているので妹というよりは姉のように思っている。
 イコルが出会った当時のナモは、まだ子どもらしい幼い容姿をしていた。

 階級はただの“隊員”ではあるが、ツキノ副隊長はイコルの後輩で、彼女の触手術の指導も担当していたので弟子にあたる。

 ツキノのことは仲間としては信頼しているが、自分よりも背が高くて妹っぽくないためため、自身に副隊長昇進の話が来た時に断ってツキノを推薦して自分の上にやった。

 それを奥ゆかしいと受け取る“見習い”たちからは本当の姉のように慕われてウハウハなイコルなのであった。

 ちなみに、イコルとツキノの関係を例えるなら漫画版『ロックマンX2』のイーグリードとオストリーグ的な感じ。

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