『前回のあらすじ。あさり先生が仲間になった』
男は某RPG風のファンファーレを脳内に流しながら、あさり先生と教室へ歩みを進める。そして、ついでにあさり先生の健康なお尻を揉んでいた。
「あ、あん、やめてください。ご主人様」
あさり先生が上目遣いに男を見る。その目は虚ろでどことなく遠くを見つめているように思えた。この状態の女は男の意のままに命令することができる。
その証拠に先ほど会ったばかりの男からセクハラ行為をされているというのに、まんざらでもなさそうな表情で顔を赤らめていた。
「ご主人様、あんまり人に見られると……」
「そうだな、あさり先生の言うとおりだな」
まだまだ学園は広い。あさり先生一人催眠で操っただけでは何かしらで通報されると詰みかねない。ゆえに手駒を増やす必要がある。
「あさり先生、花海咲季のスケジュールは持ってるか」
「はい、持ってますよ。確認しますね」
あさり先生はスマホを取り出すとスケジュール表を確認すると、あら、と口元に手を当てた。
「どうした」
「ごめんなさい、咲季さんはお仕事で一日不在ですね」
あさり先生は申し訳なさそうな表情で目線を下に向けた。
「今日はこの学園にいないのかあ」
俺は天を仰いだ。
「ちくしょう、肩透かしを食らっちまったな。今日はあさり先生を徹底的にプロデュースしてやるべきか」
その言葉にあさり先生は顔を赤らめた。
「私は……いつでも大歓迎ですけど……」
男が思案を重ねていた時、廊下の向こうから走ってくる人影があった。
「うおおおお、移動教室ううう」
烈火のごとくというべきだろうか。
アスリートのように足を回転させ、こちらに迫ってきていた。
「こら、廊下は走らない」
それを見たあさり先生は先生として生徒を注意する。
女の子はブレーキ音がなるようにキキキーと俺たちの前で止まった。
「えへへ、ごめんなさい」
頭を掻いて舌を出す茶髪のショートの女の子。
男はなんとなしに品定めするような視線をむけ、そしてとある一点に目を奪われる。
誰にも負けない女としての武器に男の下半身センサーは反応し、ポケットから取り出した催眠スマホを彼女に向けた。
「ちょうどいいや、君で」
「あ……」
女の子の目がスマホに釘付けになる。
朗らかだった表情は緩み、無表情になる。
運動して息が上がり、上下していた肩が落ち着く。
瞼が半分落ちて眠る直前のようになり、瞳から光が失われた。
「お前はこれから俺の物だ」
「はい、私はあなたの物です」
半開きになった口がゆっくりと動いて男の言うことを復唱した。
「お前、名前は?」
「花海佑芽です」
「えっ、もしかして妹?」
「ご主人様、てっきり知ってて催眠をかけたのかと思ったのですが、違うんですか」
俺の驚きようにあさり先生は首を傾げた。
咲季に妹がいるとは聞いていたが、全く違う雰囲気だ。秀才の姉に対してアホっぽいというかなんというか。
「まあいいや。お前は俺に今からされることは全て疑問に思わない、むしろ好意的に感じる」
「はい。今から私は何も疑問に思いません。大好きです」
男は指をぽきぽきと鳴らした。目の前の上物に内心舌なめずりをする。
「この大きさは反則だろ」
佑芽はピンクの上着に白シャツというコーディネート。
ボタンを弾き飛ばしそうなほどに盛り上がっている大きなふくらみは男が愛してやまない極上の果実。
おっぱいだ。
「いや、もしかして服のサイズがあってないのか?」
成長期ゆえに成長したせいで服のサイズが若干合っていないのか、それともスタイルの比率に対して胸が大きすぎて市販品では色々はかどりそうなスタイルのシルエットになっているのか。
筋肉はアイドルの平均から見れば鍛えられているが、姉の絞られたアスリートスタイルに比べれば余計な肉がついているという印象を受ける。
「姉の引き締まった体と違ってだらしないぶん、胸に栄養が行ってるのか?」
男は疑問を口にしながら、制服越しに胸を鷲掴みにして揉む。
「んっ、んっ」
「おお、これはすごい」
片手で揉み、すぐに両手で夢中になっていた。
上下に揺らして上に突き上げる。
ぼよんぼよんとむにむに。
最高だ。
「自分で自分の胸にキスできるんじゃねえのか、マシュマロみたいだ」
思いもよらぬ収穫に男は胸躍らせる。
「ここもなんだからどこか移動しようか」
「……はい」
佑芽は抑揚のない声で返事をした。命令通り、これだけ男が胸を好き勝手に揉んでも、疑問に思っておらず、虚ろな目をどことなく遠くに向けているようだった。
「ご主人様、保健室とかどうですか」
「いいね」
あさり先生の提案に男は乗り、意気揚々と歩く男の一歩後ろを二人の人形が歩き始めた。
保健室に到着すると、保健室の先生がいた。
俺はあさり先生に催眠スマホを渡すと、指示を出した。
「あら、あさり先生、どうしたんですか」
「ちょっとこれを見てくれませんか」
「……あっ」
「これから私の言うことは絶対です」
「……はい」
保健室の先生への催眠はあさり先生に任すとして、俺は佑芽をベッドに座らせた。
「まずはちょっと上着をはだけてくれ。そうだ、肩半分出すくらいで」
「……はい」
佑芽がピンクの上着のお腹あたりのボタンを外すと、白シャツに覆われた大きな果実が露わになる。
「次はシャツのボタンを外してくれ、上から半分」
「……はい」
命令に言われるまま抑揚のない声で返事をする。
半分だけ開かれた白シャツの中から今度は白い肌がまろび出る。
下着はスポブラだった。どう考えてもブラからおっぱいがはみ出ている。この大きさがエロさを際立たせていた。
「サイズ、合ってなくないか?」
「今日はお姉ちゃんのやつ、お試しで使ってるから……」
「ほほう。これはこれは」
姉に勝る妹などいないと言うが。負けてるじゃないか、お姉ちゃん。
いやはや。サイズが合わないブラ。姉の。これはいいものだ。
男はスマホを取り出して撮影しようとポケットをまさぐり、あさり先生に貸したままだと気づいた。
「あっ、あさり先生、終わったか?」
「ええ、ばっちりですよ」
「じゃあ、こっちに渡してくれ」
「はい!」
俺はスマホ受け取ると佑芽をカメラのレンズに収めた。
「脱ぎ掛けがいいんだよなあ」
そう俺はひとりごちる。
佑芽は上着を肩半分まで脱いで、さらに半分だけボタンの開いた白シャツ。その中からまろび出る白い肌。サイズの合わないスポブラ。その中であふれ出しそうな乳。芸術だった。
「たまらねえな」
俺はズボンを下げて佑芽の隣に座る。
そして、待機状態のあさり先生に指示した。
「あさり先生、撮影しといてくれよ」
「はーい」
再びスマホをあさり先生に渡した俺は佑芽に指示する。
「まずは下準備だな。佑芽ちゃん、俺のことはご主人様と呼んでくれ」
「はい、ご主人様」
「よしよし、手コキしてくれるか」
「……はい?手コキってなんですか」
「おっと、知らないのか」
彼女は首をかしげてこちらに虚ろな瞳を向けてきた。
俺は彼女の手を自分の肉棒へ添えるように持ってきてやる。
「手を添えて、この上の皮をやさしくめくるように上下させるんだ」
「……はい」
ぎこちなく、といった様子で俺の肉棒のピストン運動をしてくれる。
思った通り少しふんわりとした手触りが俺の幸福感を満たしてくれる。
「……いい、気持ちいい」
こちらの肉棒を不思議そうに見ているので命令を追加する。
「さあ、ご主人様は気持ちよくなってきた。ご主人様が気持ちよくなると佑芽ちゃんはうれしくなるよ」
「……はい、ご主人様、気持ちいい、うれしくなる……ふふっ」
ものの10分も経つと佑芽の手が慣れてきて、反りあがった肉棒が精液を運ぶためにびくびくと波打ってきた。
「さあてと、ここでいったん寸止めして、次は……」
男は佑芽のはだけた服の下に眠る豊乳へ目を向けた。
スポブラからのぞく豊かな谷間を見ただけで己の喉がごくりとなった。
「次は……パイズリだな、下着だけを脱いで俺の膝におっぱいを乗せてみてくれ。
「……はいっ」
ご主人様を気持ちよくできたのがうれしいのか、かすかながら佑芽にうれしそうな表情が出てきた。
催眠がしっかりと心の奥底まで掌握し始めた証拠だ。
佑芽は服を着た状態でブラを外すのは思いのほか難しかったようで、あさり先生に後ろからブラのホックを外してもらった。
あさり先生はブラを取ると、腕にタオルのようにかけ、またスマホで撮影を再開した。
「おお、これが、若さ全開のぱいおつ」
男の膝に乗せられた半脱ぎの女の子の豊乳。
ゆっくりと一緒に不思議そうな目で男の肉棒を見つめる彼女を指導する。
「そうだ、上下に、ゆっくりと、練りこむように」
「こう、ですか?おにぎりを握る感じでやってみます」
「あっ、いい!」
ぎゅっとやわらかい乳が俺の肉棒を包みこみジャストフィットする。
「気持ちいいですか、ご主人様、ふふっ」
『気持ちよさそうにするご主人様』を見て佑芽はうれしそうな顔をする。
「いいよ、そのまま、いい!」
もみもみと上下、適度に抑え、左右に揺らし、刺激を与える。
佑芽の乳圧が気持ちよすぎて空を仰ごうと顔をあげると、あさり先生が目に入った。俺が気持ちよくなる姿に興奮して、片手で撮影しながら空いているもう片方の手をバギーパンツの中に突っ込み、オナニーしていた。
ついでにその腕にかけられていた佑芽のスポブラもバギーパンツの中に半分入っていた。
(あさり先生の時は抜かなかったな。今日はここらへんで抜いておくか)
佑芽に視線を戻す。「えいっ、えいっ!」とすっかり一生懸命に奉仕してくれている。
「熱い、もうすぐ、射精する!口を、上にかぶせて!」
「えっ、っと……」
何を言われているのかわからず、こちらと目を合わせる佑芽。しかし、彼女に指示する余裕は男にはなく、かわりに男の手が佑芽の後頭部をつかみ半ば強引に肉棒を彼女の口の中へ押しこんだ。
「……!えぶっ」
佑芽は驚いたが、ご主人様である男が気持ちよさそうにしているのを見ると、微笑んで口の中で肉棒を受け入れた。
「くわえて、これを、うけとめて!ビューっと」
射精寸前、語彙力がなくなった男は佑芽の口の中へ欲望を解き放つ。
「出る!、全部、飲んで!そしたらとても気持ちいいから!」
ドクドクドク。
体の中に湧き出す熱が肉棒からせりあがってくる。それは佑芽の口の中へ流れ込んでいった。
「んぐ、うぶう!」
初体験の、得体のしれない液体を佑芽は飲み込む。唇の端から白濁液が少し漏れた。
ねばねばして、飲み込もうとするとのど越しがつっかえる。その感覚は催眠によって『飲み込むと気持ちいい』と暗示を施され、彼女の表情を恍惚とさせる。
一度男の肉棒から口を離し、精液を舌で転がした。
「とっても、おいしい」
やりきった顔をした男の前で佑芽は熱い吐息を吐いた。
「よかったよ、佑芽ちゃん」
「あっ、少し、残ってる」
「ちょっと、そんなにおいしかっ、あっ!」
佑芽は男の肉棒から出てきた白い液体がまだ少し亀頭に残っているのを確認すると、アイスクリームをなめるように舌でなめた。ただ、それは男の肉棒をさらに刺激し、今日は出すつもりのなかった精液まで放出させた。
「あっ、だめだ、出る!」
咥えていなかった肉棒はうなぎのように佑芽の谷間の中で踊り狂い、うねるようにして精液を放出した。
ドビュッ、ドビュ。
佑芽の顔に、髪の毛まで勢いよく汚した。胸の谷間には白い湖ができる。
「すごい、おいしいです。こんなの生まれて初めて飲みました!」
おいしそうに付着した精液を手で拭って舐め始めた佑芽。
顔から舐め、谷間からもすくいあげる。
「そうか、とてもうれしいよ」
その普通なら異常とも言える倒錯感に男はにやけ顔が止まらない。
「今日は満足だな。続きはお姉ちゃんが来た時だ」
そう言ってあさり先生が撮ってくれた佑芽がおいしそうに精液を舐めている写真をお気に入りフォルダに移行した。
そして、にやついた笑みを浮かべながら二人に明日の命令を告げた。
「あさり先生、佑芽ちゃん次の言葉を100回繰り返して。『体を念入りに洗って寝る。そしたら心の奥底にしまって忘れるけど、ご主人様が『お気に入りの人形ちゃん、遊びましょう』と言ったらいつでも思い出す』。以上だ。明日はお姉ちゃんも一緒に遊ぼうね」
そう言って男は衣服を整えると、その場を後にする。
そして、あさり先生と佑芽は立ちつくした状態でうなだれるようにうつむき、ぶつぶつと100回暗示を心の中に塗り込み始めた。
「『……『体を念入りに洗って寝る。そしたら心の奥底にしまって忘れるけど、ご主人様が『お気に入りの人形ちゃん、遊びましょう』と言ったらいつでも思い出す』……『体を念入りに洗って寝る。そしたら心の奥底にしまって忘れるけど、ご主人様が『お気に入りの人形ちゃん、遊びましょう』と言ったらいつでも思い出す』……」
さて、これで二人はどんなことでもする俺のいいなりだ。明日が楽しみだな。
花海佑芽実装早すぎですが。
おにぎり曲のPVまでの時点でお姉ちゃん視点が強い間に書こうと思いました。おにぎりをにぎにぎするんじゃなくてその胸についている二つの果実で別の物をにぎにぎしてくれという邪な心で書きました。
お姉ちゃんシナリオのやりながらでっかと思ってましたが、みんなツイッターで話題にしていてうれしい限りだ。
今からおっぺえをいっぱい拝んできます(プロデュースしてきます)