4か月程度のお待たせとなり申し訳ありません。この間に色々シナリオやら供給があり、目が回る回る。
キャラ解釈もなかなか頭を悩ませましたがえいやと出力しました。
前回までのあらすじ。
花海咲季を探しに来た俺は、そこの先生と妹に催眠をかけることに成功した。
学園を支配したほうが色々とやりやすいのでこのままアイドルたちと遊んでいこうと思う。
今日もやって参りました。初星学園。
昨日はあさり先生と花海佑芽を仲間にしたからね、今日こそはお姉ちゃんと遊んでいきたいと思います。
校門の警備は顔パスならぬ催眠パスでスルーして職員室へ向かう。
女性の警備員は呆けた顔をして俺を通してくれた。
警戒モードのきりっとした目つきからぼーっとした表情でまぬけな顔になるこの瞬間がたまらない。早速ムラムラしてきたから職員室に寄るとするか。
職員室に入ると、あさり先生が見えた。
「お、いたいた。あさりせんせーい。『お気に入りのお人形ちゃん、遊びましょう』」
昨日仕込んでおいた催眠キーワード。これを言うとわざわざ催眠アプリを起動しなくても従ってくれる。
「えっ、あっ」
あさり先生本人は一瞬記憶にない男の声に驚いたが、すぐに思い出したかのようにこちらに虚ろな目と笑顔を向けてくれた。
「お疲れ様です。ご主人様」
「ああ、ログインボーナスくれるかな」
俺はあさり先生の胸を揉みしだいた。
「やあん、ご主人様のエッチ」
あさり先生は俺の腕を、体を揺らして振りほどいた。すると、胸がシャツの中でぶるんと揺れた。
「ノーブラじゃん」
俺はにやりと笑う。
「ご主人様がそうメールしてきたんじゃないですか」
上目遣いでこちらを見つめる虚ろな目。従順なその姿に俺の背筋がゾクゾクと快感に震えた。
「ああ、そうだな。早速花海咲季を妹に連れて来るように言ってくれ」
「はい!任せてください」
あさり先生はスマホで妹こと花海佑芽に連絡をさせる。
「もしもし、佑芽さん?今どこですか、はい、はい」
よし、このまま花海咲季とコンタクトしてもらうとしよう。
一方、花海佑芽はというと―――
「これでどおおおだああ!」
レッスン室に大きな声を響かせていた。
汗がキラキラと宙を舞う。
「すごいね、息が全く上がってない」
その様子を見ていた篠澤広は感心するように、ふつと息を吐いた。
篠澤広は飛び級で海外の大学を卒業した秀才であり、佑芽が体力バカだとすれば広は頭脳バカと言える。だが、体力が全くない。握れば折れそうなほどの華奢な手からバイブレーションする携帯を佑芽に差し出した。
「佑芽、電話」
「ありがとう」
佑芽はニコニコとした表情で電話に耳を当てた。
「あ、あさり先生」
向こうから聞こえてくるのはくぐもった先生の声。
「佑芽さん、あう、あん、お疲れ様です、あん!ちょっと……」
「あさり先生、途切れ途切れです。聞こえません」
佑芽は顔をしかめた。
「あっ、ご主人様が……『お気に入りのお人形ちゃん、遊びましょう』」
だが、あさり先生の催眠暗示の言葉に佑芽の体はピクリと一瞬震えて、固まる。
「あっ……」
顔は表情を失い、目から光が失われる。
「佑芽さんは、咲季さんを事務所に誘い出してください」
その言葉に佑芽は元気よく返事をする。
「はい、わかりました。ご主人様、花海佑芽はお姉ちゃんをうまく誘い出しまあす」
彼女は笑顔を作ると、姉のところへかけていった。
「……?変なの」
その様子を広は首をかしげてみていたが、佑芽のいつもの諸突猛進具合のせいで特に違和感を抱くことはなかった。
佑芽が廊下を駆け抜けること約3分。
「おねえちゃあああん!!!」
佑芽は姉を視界にとらえる。そして、驚いた顔をする花海咲季の胸へ愛情表現のダイブ。
体格は佑芽のほうが身長も高く重さもあるため、咲季は重心の移動を駆使してなんとか受け止める。
「ぐぅへ」
しかし、限界はあるもので咲季のお腹からはカエルつぶした時のような音が出た。
「はあ、はあ、佑芽~!」
姉の責めるような目線。
下手をすると首を捻挫しかねず、最悪の場合殺人タックルになりかねない突撃。
怒るのも当然であり、姉以外にはやるなと釘をさせている行為である。
「えへへ~」
佑芽はいつもの愛情表現であるため、笑ってごまかす。
「ねえ、ごしゅ、じゃなかった。プロデューサーが事務所で呼んでるよ」
「? いつもならあっちから率先して来るはずだけど何かしら」
「なんだろうね。とにかく呼んできてって」
「ふうん」
他人の言うことにはあまり信用しない性である咲季だが、プロデューサーのことは信用しかけている。特に疑問を持つこともなく二人は事務所へ向かった。
「プロデューサー、いるー?」
花海咲季は事務所へ足を踏み入れる。
事務所といっても一般的な教室の一室。
スライド式の扉を開けると一人の男が咲季の目に入った。
「久しぶりだね。花海咲季ちゃん」
「あなただれ?」
咲季は妹を守るようにあとずさりする。
「そうだね、覚えてないよね。別に過去のことだから言及するほどでもないけど」
男はにへら笑う。そして、佑芽に命令した。
花海咲季を拘束しろ。と。
「…… はい」
妹は姉の腕をつかんで動けないようにする。
「佑芽!」
「催眠をかけたら、あとは任せたよ。佑芽ちゃん」
そして、男はこの光景を見学することにした。妹が姉を堕とす様子を見学させていただくことにしよう。
突然妹が自分を拘束したことに咲季は思考が追い付かない。
咲季の後ろでは虚ろな瞳を向けて張り付けたような笑顔を浮かべた佑芽。
男はスマホをおもむろに取り出して咲季へ画面を見せた。
「あっ……」
咲季の目がスマホに釘付けになる。
驚きで目が見開かれ、瞳孔が一瞬小さくなった。
こわばる体が本能的に逃げようと足をあとずさりさせる。しかし、佑芽が姉の体をがっしり掴んだ。
「う……め……」
体が動かない。力が入らない。力が抜ける。膝がかくんと折れた。そして、それを佑芽が支えた。
「えへへ、ごめんね、お姉ちゃん」
佑芽はニコニコとしながら事務所の机に姉を座らせた。
うつむき、虚ろな目で膝をぼーっと見つめる咲季。その肩を佑芽は持つと耳元でささやいた。
「今から私の言うことは全部本当のこと。信じるよ」
「うめのいうことは……ぜったい……」
佑芽は咲季のおでこに手を当てる。咲季の虚ろな瞳に男が入るように前へ顔を上げた。
「ふふっ、よだれ垂らしちゃって、かわいい」
呆けた顔、だらしない顔。見たことのない姉の姿に佑芽は興奮し、自分が吐く吐息が熱くなるのを感じた。
「目の前の男の人、いるよね」
「ええ、不審者……」
「え~、不審者じゃないよ。私たちを気持ちよくしてくれるご主人様だよ」
佑芽は不満な声を漏らす。
「ご主人様……?」
咲季は眉をひそめた。
「そう、私の言うことは絶対だったよね」
「そうだった……わね」
咲季は思い出したように納得した表情をして、眠る前のような穏やかな表情に戻った。
「そう、目の前の男の人はご主人様。私たちをとっても気持ちよくしてくれる存在だよ」
「気持ちよく……」
「そう、気持ちよく」
佑芽はおでこに当てていた手をふんわりと離した。そして、その手を下にゆっくりと動かしていく。
佑芽の手によって支えられていた咲季の頭は少し前に傾いた。その反動で唇からよだれが、つーっと垂れてスカートを濡らした。
初星学園へ入学したものに贈られる、オーダーメイドの制服。なぜ画一的な制服ではないのかというと、アイドルそれぞれの個性を引き出すためだそうだ。
入学パンフレットに書いてあった。
咲季の目は前に座る男を視線にとらえていた。しかし、その虚ろな瞳はどこかぼおっと遠くを見つめているようで先ほど男に向けていた敵意はない。
「お姉ちゃん、見える、私たちのご主人様だよ」
「ごしゅ……」
この男はどういう存在なのか。咲季の頭の中では彼が不審者ではなく無条件に従うご主人様だということをゆっくりと理解していった。
「そう、気持ちよくしてくれるご主人様だよお~」
佑芽はおでこから離した。その手を下へと移動させる。
すーっと、滑り込むようにその手はスカートの留め具を外し、緩めたスカートの中へと入りこんでいった。下着へと到着すると、さらに奥へ入り込んでいく。
「ちょっと、佑芽!」
咲季は語気を強め、佑芽を振りほどこうとするが、その力が入らない。
虚ろな彼女の目は眠るかのように半分閉じる。瞼をピクピクと抵抗させるが、抗えない。
強烈な眠気が彼女を襲う。
「……」
彼女の意思は眠り、虚ろな目で体が佑芽の手でなされるがままになっていく。
「お姉ちゃん、ここ、気持ちいい?」
「あっ、うん」
佑芽が局部をいじる。そのたびに嬌声が咲季の喉から漏れるように聞こえる。
「あっ、うん、うふ、あっ、だ、めっ、や、め」
佑芽はいたずらする子どものように咲季の体をいじり続けた。
じっくりと濡らしてから、胸をいじり始める。
妹ではないほどにせよ、一般基準からみれば豊満な胸が佑芽の手の中でもにゅもにゅと動く。
「はあ、はあ、お姉ちゃん、だいぶ、濡れてきたね。もう、いいかな。ご主人様」
佑芽がご主人様と呼ぶ男を見つめる。
「ああ」
口数少なく、男は咲季へと歩み寄る。
咲季の虚ろな目にギンギンに反り立った肉棒が映る。
「もうっ、ご主人様、そんなにおちんちん、ギンギンに勃たせて、エッチですよぉ」
佑芽が咲季甘えるときと同じトーン。それは目の前にそそり立ったガチガチの肉棒に向けられていた。
「さあ、咲季ちゃん、勝負だ。今からセックスして君がイかなかったら勝ちだ」
勝負と聞いて、本能が燃え上がる。ゾクゾクする。
しかし、いつもの勝つか負けるかのゾクゾクとは違う。負けることが確定している戦いがそこにあった。
後ろで何か佑芽がつぶやいているが、チカチカと目の前が明滅して、頭の中で何を言っているのか理解できない。
「お姉ちゃん、10数えるね10数えるとお姉ちゃんの体はちょっと突かれただけですぐ気持ちよくなっちゃうの。いわゆる感度3000倍ってやつだね」
何か変な作品に影響を受けていそうな言葉に男は笑う。
「いや、そこまで気持ちよすぎると死んじゃうから、よくて10倍くらいだな」
「そーですか!、じゃあ、10倍!いーち」
妹はカウントを数えながら姉の手を取り、力が抜けて重くなった体を支え、服を脱がしていく。
「にーい」
勢いよく。
「さん、よん」
よく聞こえるように耳元で。そこから先はどんどんと深く、虚ろな目でなされるがままになっている彼女に暗示を注ぎ込んでいく。
「ごぉ、さあ、お姉ちゃんの体はもう、挿れられただけで最高です!」
愛しい姉の体はやわらかくも筋肉質で、佑芽のようなだらしない体とは違って計算されつくした肉体美。
「ろく、なな、はち」
スリーカウント数えるまでに佑芽は姉のスカートを剥がし、下半身を男が入れやすいようにした。乱雑にスカートは放り投げられ、パンツもまるでフリスピーのごとく回転しながら教室の隅へ落ちていった。
「きゅう、さあ、ご主人さま。ずぶっといっちゃってください!」
ご主人様に穴を見せつけるように咲季の足を持ち上げる。その穴は佑芽の手によってもうトロトロ。興奮した肉棒がその穴の中にずぶりと入っていくのと、佑芽が10のカウントを言い終わるのはほぼ同時だった。
「じゅう!」
「ひぃんぐぅ、あ」
咲季は自分の膣(なか)に異物が入った感覚による不快感が一瞬顔をしかめさせる。しかし、すぐにえもいえぬような快感が全身に電撃のごとく走った。
「んほおおお!」
パンパンパンパン。
勢いよく男の腰は動いていく。
教室内に響き渡る声。
突かれるたびにその快感は高まっていく。
「あっ、あん、はあ!」
「気持ちいいよねえ、お姉ちゃん」
「やっ、あっ、だめ、イっちゃう」
イクことは負けを意味する。花海咲季は負けるわけにはいかないのだ。妹の前では。
しかし、目の前の男は自分を負かそうと、自分の中で動いて、突き上げてくる。
「はは、イケ、イって負けろ!」
「そーだよ、お姉ちゃん、イって気持ちよくなろ」
「や、やだ、あ!」
意地悪に微笑む妹、負けるわけにはいかない姉、男は虚ろな目で自分の性欲を満たしてくれる姉妹に興奮を高めていく。そして、妹の前で姉を負かすべく、さらに奥へと肉棒を突き立てた。ずぶりと。
「んぐぉ!」
咲季の頭は反りあがる。口の中から舌が出そうな勢いだった。
限界までギンギンに硬くなった肉棒は、フィニッシュを迎えようとした。
「出すぞ、出したらお前は絶対にイく」
催眠暗示による宣言。彼女はこれに逆らえない。
「絶対にぃ、イかなぁい」
絶対に負けない。そんな彼女の思いとは裏腹に快感でトロトロになった顔が男に向けられた。メスの顔だ。たまらない。
「いくぞ、出すぞ!」
男は湧き上がる衝動を一気に開放する。
体の中からどくどくと白い液体が放出された。
「来たぁ!イクぅううううううう!」
咲季の中に幸せが広がる。体が震える。
どくどく、びゅるる!
「あっ、ああ!」
口を開けて、イキ、けいれんが止まらない。
「あ、ああ!」
耳元で佑芽が「負けちゃったね、お姉ちゃん」と笑っている。
そうなのだ、私は負けたのだ。目の前の男に負けたという事実が重く心にのしかかる。
「ご主人様に負けましたっていおっか」
意地悪に妹に促される。もう、この男に服従しない理由ない。身も心も全て捧げればいいのだ。
「はい……」
虚ろな目で、力なく微笑み、決して認めたくなかった言葉を言う。
「ま……っ」
目の前の男は自分を気持ちよくしてくれて、尽くすべき存在なのだ。
「負けましたぁ……ご主人様……」
そして、屈服した。
これからは姉妹で尽くすのだ。
この男に。
男は「よろしくねえ、咲季ちゃん」と満足そうに笑った。
―――それから少し経って
花海咲季はフェラで椅子に座る男の肉棒を愛撫していた。
「んぶっ、んあ、どう、ご主人様」
虚ろな目の上目遣い。自信ありげに語るそのテクは彼女がフェラを非常によく勉強してきたのだろうことがわかる。
裏から頭にかけて、彼女は舌で男の肉棒をねっとりと舐める。
最近作られたジャージメイドは奉仕をしている感じにおあつらえむきで、ご主人様呼びがとても板についていて、男は満足げにうなずいた。
男の後ろでは佑芽の爆乳が男の頭を包み込んでいた。
「どうですかあ、ご主人様」
胸を動かして、やわらかく、マッサージのような心地が男を包む。
「ああ、いいよ、とても。そういえばあの件はどうなった」
そして、次の計画を確認する。
「千奈ちゃんですね、こんど、マッサージをしにうちに来るんで、そのときに……」
「ああ、2人で頼むよ」
倉本千奈。財閥のお嬢様だ。基本ボディーガードがついているので俺が近づくよりも、2人で快楽に堕としてもらったほうがやりやすいだろう。
花海姉妹はご主人様に頼られたことにうれしくなり、唇の端を吊り上げる。
「任せなさい、ご主人様!」「任せてください、ご主人様!」
初星学園、まだまだ楽しめそうだ。
男は安心して、咲季の口の中に、精液を発射し、全部飲んでもらった。
次回は倉本千奈ちゃんの予定です、場合によってはシリーズ変えるかもしれません。
お待ちいただければ幸いです。