西連寺春菜のToLOVEるな快楽調教生活 作:愛甲ハマチ
風呂→春菜の部屋
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最新話を10話に変更
「今日、家族のことで色々あってな。丁度いいと思って久し振りに来てみた。よろしくな春菜」
「…………っ」
土曜日の夜に、私の携帯に今日来ることを知らせた数分後、彼は現在私とお姉ちゃんの二人暮らしの家に、何一つ気負うこと無く自然な振る舞いで玄関の先に立っていた。
私は目の前に居る彼をどうしても意識してしまう。この一週間近く精液を飲まされ続けたことで、思わず彼の下半身ばかりにチラチラと視線が向いてしまう。
「はあ、はあ……♡」
イカのような臭いを発する精液を、溺れてしまう程に毎日大量に飲まされ続けてしまった影響で、彼の巨根の猛りが鮮烈に脳裏に焼き付いてしまっているのだ。
だから、無意識にその怒張をフラッシュバックしてしまう。
「(私の腕の太さと同じくらいの太さ……。
骨でも中に入ったかのように太く硬い血管が浮き出た男らしい幹……。
その剛直のイヤらしい括れの先にある、先に中に出された他の精液を外へ掻き出すためにある傘のように高いカリ首……。
ツルツルとした感触だけど、強く押し返してくる張りのある弾力の亀頭……)」
その女を孕ませることに特化したペニスを口の中に挿入され、ズボッズボッとイラマチオを連日され続けた。頭を掴まれながら前後運動をされてしまえば、されている間の私は何一つできなくなる。
最初に喉を突かれたときは嘔吐感が凄まじかったが、二回目以降は酸欠で苦しくなるだけで、胃の中を引っくり返されるような嘔吐感は失くなった。多分、彼の技術が凄まじいのだと思う。
私は体を脱力させながら彼の衝動を受け止めるだけでいい。彼に使われて支配されている事実を自覚してしまうと、頭の中でバチバチッと電気が弾けるかのように痺れる快楽に襲われる。
……それどころか、喉で突かれる度に気持ち良くなってしまっている気がする。喉が性感帯なんて……どこまで私は彼に変えられてしまうのだろう……。
「んむっ…………ゴクリッ♡」
昨日を除いた今日までの一週間を思い出しただけで、口の中に唾液が大量に分泌される。彼がスムーズに陰茎を私の口の中へ入れられるように準備してしまっていたのだ。
「(う、嘘……無理やり飲まされ続けたのに……私……)」
屋上、校舎裏、空き教室、トイレ。この一週間、電話で彼に呼び出されて奉仕させられた。その日々によって、また一つ彼好みの変態な体にまた一つ変えられたのだろう。
これも彼に覚えさせられた調教の結果。今まで、この一週間のように念入りに口で奉仕させられたことは今まで一度もなかった。
おそらく、高校に入学したと同時にこの調教を行うとあらかじめ決めていたんだと思う。
そんな風に考えて、仄かに顔を赤くした私の後ろから、私の姉、西連寺秋穂が声音をいつもよりワントーン上げてながら彼を出迎えにやって来た。
「いらっしゃい因馬っ!来てくれて嬉しいわ!」
「ああ、秋穂姉も仕事お疲れ。今日もお世話になるよ」
お姉ちゃんは彼に会うと同時に熱烈なハグをした。それこそ、私が近くにいることなんて気にしなくてもいいとでも言うかのように、お姉ちゃんと彼は離れた時間を埋めるかのように強く抱き合った。
だけど、それは特別おかしなことじゃない。だって、二人は五年以上前から続く恋人なのだから。
食事を終えたあと、私は逃げるように自分の部屋に戻る。これから、二人は恋人同士の逢瀬を交わすことを私は知っていたから。思うところが無いと言えば嘘になるが、お姉ちゃんのことを思えば水を差すのは良くない。
……何より、彼のオモチャでしかないこの私が、二人の関係に口出しできる資格などあるわけもなかった。
そして予想通り、夜の10時頃から姉が居る隣の部屋の壁から、快楽に喘ぐ大きな雌声と、肌と肌がぶつかり合う動物的な音が響き始めた。
【ーー♡ーー】
夜が明けた日曜日の朝。
彼は私の自室に
しばらく、胸や太腿の感触を楽しむかのようにじっくりと触られたあと、彼はショーツを横にズラし私の膣口に、一切の遠慮なく当たり前かのように置いた指を、そのままズブブッと膣内の中に挿入した。
「ん゛、ん~~っっ♡ ……んあ゛っ♡!?あ、ああん♡♡」
既に滴るくらいに生み出された愛液を掻き分けて、彼の指がズブズブッと中に向かって侵入してくる。
彼は敢えて敏感な性感帯を避けて刺激を与えたり、性感帯に触ってもほんの僅かな刺激しか与えずに反応を楽しむ。これは、彼がよくする焦らしだ。
頭も体もドロドロに快楽で溶かしてから、他でもない私自身から快楽を求めるように仕向けてくる。
彼は軽く三、四時間は平然と焦らし続けるため、私が降参する以外の道は用意されておらず、子供の頃から行われてきた彼が私にするイジメ方だった。
「どうだった?毎日毎日俺の性液を飲み続けた一週間は?……いや、聞くまでもないか、これじゃあな?」
「アッ♡♡」
彼が私の秘裂から中指と薬指を抜くと、ぐっしょりと指に愛液が纏わりついていた。彼はそれを私の目の前で開いたり閉じたりして、その粘性の高さを目に見える形で私に見せ付けてくる。
「どこをどういじっても、春菜の体は完璧に出来上がってる。それこそ、童貞だって今の春菜を見たら発情してるって分かるだろうな。セックスしてくれと乞い願ってる浅ましい女だって」
「はあー……っ♡ はあー……っ♡」
彼の嘲りの言葉にすら私は反応できない。ビクビクッと自然に動く体に溜まる快楽に呑み込まれないように、精神を繋ぎ止めなければならないからだ。
例え、彼の気紛れでそれができるのだとしても、結城君を思い浮かべれば負けるわけにはいかない。
彼は私の愛液が纏わり付いた指をずるるっと舐め上げて、再び秘裂の中に指を挿し込んだ。
「ん、んん……♡ ふぅー……♡ ふぅー……♡ んっ♡ はあ……♡ はあ……♡ んあ♡♡」
挿し込まれた場所は膣の代表的な性感帯であるGスポット。しかし、彼はその場所に触れるだけ。指を曲げて強く刺激することはない。時より、思い出したかのようにピクリッと、ほんの数ミリだけ動かすだけだ。
だが、私はそれが果てしなくもどかしく感じてしまう。
「(やっぱり、私の体を知り尽くされてる……何もかも、的確に私の弱点を付いてきて……)」
「抱き潰すのはまた後で。だから、まだ焦らしの時間だ。……ちゃんと、期待通り膣奥を何度も何度も俺のチンポで叩き付けるからな?」
「ッッ♡♡!」
「ははっ……!良い締め付けだ。想像して興奮した?」
一方的に蹂躙される記憶思い出して子宮が無意識に反応し、キュウウウッッと彼の指を締め付けてしまった。彼の言葉一つで体が言うことを利かなくなってしまう私の体は、彼に長い間調教され続けた結果だった。
「まあ、それも仕方ないか。昨日の夜は俺が秋穂とセックスしている音を聞きながら一人でオナニーしていた訳だしな。ずっと俺のチンポに貫かれる妄想してたんだろ?」
「ち、違……っ」
嘘だ。毎日奉仕させられた鉄のような硬さの彼のペニスで、膣内をめちゃくちゃにして欲しいと思いながらオナニーをし続けていた。喉奥に吐き出された大量の性液を、ゴム越しであっても子宮で思う存分感じたいと思っていた。
姉が彼の肉棒でおマンコを貫かれて、隣の部屋で喘いでいる声を聞いて何度自分だったらと思ったか分からない。
私は知っている。
セックスを朝までし続けて姉をハメ倒し、気絶したため彼の相手をできなくなったから、彼は私の部屋にやってきたことを。彼からすれば私はセフレですらない、都合の良いオモチャでしかないことを。
だからこそ、結城君の優しさに触れて彼が好きになった。一人の女の子として見てくれる彼が好きになったんだ。だから私は───
「今、余計なことを考えたな?」
「ーーん゛ぁあああああ♡♡♡!?」
ピクピクと僅かに動くだけだった指が、突然抉るように強く折り曲げられながらGスポットに突き刺さる。更に、追い打ちを掛けるようにクリトリスまで押し潰されてしまった私は、視界が明滅してしまう程の強烈な快楽に、野太い声を上げながら腰を震わせ、無様に絶頂した。
「~~ッ♡ ああぁ……♡♡!」
「体を愛撫されながら他の男のことを考えるなんて、本当に春菜は淫乱だな」
彼はそう言いながら、体を震わせながら舌を伸ばして顔を天井に向けていた私の首筋を、舌先でなぞるように舐めあげる。それだけで、私は背中がゾクゾクと感じてしまう。
「ククッ、そうだな。それじゃあ、懐かしの『特訓』の記録でも鑑賞しながら春菜をイジメようか」
彼が私の部屋のテレビをリモコンを使い、DVDの動画を再生する。その再生される動画の内容を私は知っていた。
何故なら、そこに登場する人物は他でもない自分自身なのだから。
【ーー♡♡ーー】
小学2年生の六月に起きたあの事件で、私は何をするにも怯えるようになってしまっていた。無自覚にエッチなことを言ってしまわないか気にするようになったのだ。
それは当然のことだと思う。今でもあのような怖い目に何度も遭いたいとは思えない。すっかり私はあれがトラウマとなっていた。
「さあ、そろそろ部屋に行こう」
「うん、分かったよ因馬くん」
「アンタ達、また仲良く一緒の部屋で寝るの?因馬ぁ、春菜が可愛いからってイタズラしちゃ駄目よー?」
「も、もう、お姉ちゃん!そんなことしないってば!」
それを聞いたお姉ちゃんも本気ではなかったんだろう。カラカラとそんな風に反応する私を笑いながら部屋に戻っていく。今夜も彼は私達の家に来ていた。既に、夕食を食べてお風呂にも入った。つまり、あとは寝るだけで今日が終わる。
だけど今日、私達はあることを始めるため、いつものようにすぐに寝ることはない。それどころか、ここからの時間が本番とも言える。
「よし、じゃあオレは準備するものがあるから春菜は先に向かってて」
「う、うん。先に行ってるね」
彼の第一人称はこの日から『ボク』から『オレ』になった。周囲の男の子達はもう『オレ』って言う子達が多くいたから、おかしくはなかったんだけど、今までの『春菜ちゃん』から『春菜』って名前の呼び方まで変わり、彼の心持ちが変わったことを私はすぐに察する。
最初は私に対して嫌悪感のようなものから、そう言うようになったのかと思ったけど、彼はそんな風に思った私に首を振った。
『「ボク」って呼び方をする男子はかなり減っていたから良い機会だと思ったし、何よりオレは春菜とイケナイことをしてる自覚がなかった。
だから、これからはもっと色々知ってそれを活かせる男にならないといけないって思ってさ。だから、これは今までの自分から変わるために、まずはこう言ったところから変えていこうと思ったんだ』
まるで彼が男の子であることを改めて認識されるようで、どこかドキドキしてしまったのは内緒だ。
そして、当然のことだけどあの学校での出来事もあって、最初はもう彼とお風呂に入るのは今後一切やめにしようと思っていた私に、彼はこう言ったんだ。
『分かってると思うけどエッチなことはいけないことだ。少なくとも僕達の歳だとやっちゃダメなんだよ。
春菜はオレがあの日から来なかった一週間の間で、一度もエッチなことをしなかったの?』
『う、……うん、……し、しなかったよ……』
下手な誤魔化しでしかなかっただろう。事実、彼には見抜かれていた筈だ。快楽を感じるようになってからは入浴の際には、一人でするようになっていた。
『本当に?オレがいなくても洗っていたところは自分で触れるよね?オレにあんなことさせてた春菜ちゃんが、本当に我慢できてたの?』
『ご、ごめんなさい……ッ!わ、わたしがムリヤリ因馬くんにしたことは……っ』
『ううん、それはもういいんだ。オレと春菜ちゃんの仲だしね。でも、エッチなことがいけないことは変わらないよ。だから、これからエッチじゃなくなるための「特訓」をしようよ』
『え……?「特訓」……?』
『そう、春菜のエッチなところを無くすための特訓。これができるようになれば春菜は普通の女の子に必ずなれるよ!』
『ほ、本当!?わたしちゃんとした普通の女の子になれる!?』
『うんうん、これさえできれば春菜は問題なんて一つもなく普通になれるって!もう、あんなことになることも今後一切なくなるんだ』
『それってどんな特訓!?わたしそれやりたい!!』
そして、今日がその特訓の初めの日。場所は今までと同じ様にお風呂でやるみたいだけど、彼はそこでやっても問題がないって言っていた。場所は問題じゃなくて内容こそが大事だと。
「……本当にしてもいいのかな?学校のみんなからは変な目で見られたのに……」
「でも、これしか方法がないんだ。それこそ、早く成果がでればそれほど長い日数は掛からないし」
「う、うん……そうだよね。ごめんなさい……」
彼に迷惑を掛け続けた私からすれば、彼に強く出ることなんてできる筈もない。そして、無知な私はそんな彼の断言する物言いを聞き、僅かに触れた常識の行動よりも彼が示す解決策の方を私は信じたのだ。
「それじゃあ、始めようか」
私は彼がこれからすることに気を配っていた。今から始まる特訓に対して緊張していたと同時に、心のどこかでどんな風に気持ちよくされるのかという期待を抱いていたのかもしるない。
だが、この場にそぐわないその物体を前にすれば、困惑してしまうのも無理はないと思う。
「ほ、本当にそれを使うの……?」
「うん、これは特訓だからね。復習してどこがダメだったのか、見返す必要があるでしょ?」
彼の手にはタオルの他にカメラと小さい脚立があった。彼はそれを数秒も掛からず手早く組み立てて設置する。
最後にカメラの動画機能をオンにした彼は私に振り返り、彼考案の『特訓』を始めたのだ。
【ーー♡♡♡ーー】
「いい?春菜。どんなことでも『慣れ』というものはあるんだ。歳を取れば苦手な食べ物だって食べられるようになるし、体力を付けるためのトレーニングも続けていけばそれに適応して、疲れにくくなるんだよ」
彼は今まで教えてくれなかった『特訓』の内容を、カメラによる撮影が始まると同時につらつらと話していく。それこそ、後々見ることになる誰かに向けて説明するかのように。
「今まで春菜はエッチな気分になるために、体が求めるまま気持ちよくなることを優先していただろう?オレに胸や股を触るようにねだっていたし」
あとから見返すと私達の『特訓』は克明に撮影できていた。当時、これが私の人生を彼に自由にされる弱みとなるだなんて、普通の女の子になれる『特訓』という言葉と、彼への信頼で露ほどにも思っていなかった。
「つまり、体が慣れるまでそれをし続ければいいんだ。今までみたいに気持ちよくなるだけじゃない。我慢することができれば春菜はエッチなことに慣れて普通の女の子になれるってことだよ」
「はあ♡ はあ♡ はあ♡ はあ♡ はあ……♡」
私はベッドに座った彼に後ろから抱えられるようにして、幼い小さな胸をかれこれ15分間程触られ続けていた。
私は口と目を強く閉じながら、後ろに居る彼の肩を自身の肩よりも高く肘を上げながら肘を折り畳んで掴み、熱を帯びていく体に翻弄され続ける。
「腕を下げちゃダメだよ春菜。エッチなことに慣れるためにはより強くエッチに感じることをし続けないといけないんだ。だから、腕を下げて気持ち良くなることから逃げてはいけないよ」
「うん、わかった……。がんばる♡」
姿見に反射して映る私の後ろに居る彼に、胸や脇を見せ付けるようにして腕を高く上げる。彼はそんな私に気を良くしたのか、さらにねちっこく焦らすように愛撫を行う。
「それとほら、気持ちいいって感じることを口に出して」
「……でも、恥ずかしいよ……」
「大事なことなんだ。口にしてちゃんと自分が何をエッチだと感じるのかを理解することは、そのエッチな部分を治すために必要なことだよ。
ちゃんと自覚しないとままだと、どこを治せばいいのかも分からないだろう?」
「……うん、そうだね。因馬くん」
彼の言葉を聞いて納得してしまう。分かった気になっているままでは、私のエッチなところを治すことなんてできる筈がないと彼は言っている。
恥ずかしがっていては治るものも治らない。だから、私は勇気を出して体をジクジクと炙られるように襲う快楽を言語化していく。
「ち、乳首の周りをさわさわするの気持ち良くなる……♡ 体がふわふわするの♡」
スリスリ、と乳輪の周りを、触るか触らないかの絶妙な力具合によるフェザータッチで触られた私は、いつの間にか彼の指に触って貰えるように胸を突き出していた。
「じゃあ、これは?」
「ぁっ♡ つ、爪で、カリカリ周りなぞるの、……もっと気持ち良く感じちゃう♡」
腰をくねらせながら彼の腕の中で悶える。絶頂とは程遠い刺激だが、それが積み重ねれば体全体の感度はどんどん上がっていく。快楽を堪えるなんてことを今までしてこなかった私は、そのことを理解していなかった。
彼がまだ未発達で小さい胸を下から掬うようにして触る。
「ん……っ♡ 脇からおっぱいを包み込む様にされると胸全体がジンジンと熱くなってくるぅ……♡ 気持ちいいよぉ♡」
頻りに体をくねらせて快楽を逃がそうとするが、連続して炙るように高められる性感に下腹部が自然と熱くなり、さらに敏感に感じるようになってくる。
小さなお尻を彼の年齢不相応の下半身の一部に、擦り付けるようにしていたのは女としての本能なのか。
それから、息を吹き掛けられるだけで、絶頂させられてしまう程に性感を高められる寸止めをさらに10分間続け、生殺しにされた私は言葉を話すこともできなくなった。
「~~ッ♡ ~~♡ あぁ~~ッッ♡♡」
「良い感じに出来上がったね。でも、まだしないといけないから水分補給だ」
「ふぅ……♡ ふぅ……っ♡ ーーんっ……んっ、んくっ、……ゴクッ……ゴクリッ…………ぷはっ!」
口移しでスポーツドリンクを飲ませられる。その余りの気軽さに同年代の子が知れば唖然とすることだろう。しかし、意識が朦朧としていたことと既に何十回と繰り返していることのため、私が拒否感を抱くことはない。
口移しを終えた彼は設置していたカメラの位置を変えて、より『特訓』の姿が鮮明に映るようにセッティングする。
「そろそろ、もっと強い快楽を与えちゃおうかな」
【ーー♡♡♡♡ーー】
動画の中では再び彼に背後から抱えられた昔の私が映っていた。彼は先程までの焦らすような愛撫をもうしないようだった。だけど、それは、『特訓』の終了を意味しているので無い。
その証拠に彼は私の背後から再び胸に手を伸ばし、今までとは異なりいきなり強く私の乳首を掴んだ。
『ッ!?……んんんんんッ゛ッ♡♡!?!?!? あっ♡!? あッ♡!? ら、らめ……っ♡ ーーはぁあああんッ♡♡♡!!』
今までのじりじりと責めてくる快楽の与え方から、うって変わって乳首を親指と人差し指で掴み、練り消しを
私の体が絶頂により痙攣していることは、誰が見ても明らかだった。胸だけで絶頂するなんて一体どれだけの人が今まで経験してきたのだろうか。
そんな昔の私を背後から眺めながら、彼は触診をするかのように淡々と確認作業を行っていく。
『ここまで念入りに焦らせば胸でイケるね。それじゃあ、次はここだ』
『あぁっ♡!?』
絶頂の余韻で最も敏感になっているだろう性感帯。まだ幼さが残る皮を被った小さな豆を、皮を被せたまま彼は指先で撫でていく。
『ほら、イっちゃダメだよ春菜。我慢だ我慢』
『あッ♡ ……ん、んんッ♡♡ ~~~~ッッ♡♡ ぁっ♡ アンッ♡ ……~~~~ッッ♡♡♡♡』
彼の言い付けを守るために涎を垂らしながら、歯をガチガチと鳴らして快楽を堪える。眉をハの字にして目蓋に瞳の上半分を隠した情けないアヘ顔を、画面の向こう側からまるでこちら側へ見せ付けるかのように晒す、幼い昔の私がそこにはいた。
そして、現在も昔と同じ様に彼に抱えられながら、性器だけではなく胸や首や耳も彼に好き勝手愛撫されてしまっている。
為すがままで責められている今の私は、あの頃から何一つ進歩がないのかもしれない。
「見ろよ。とても年齢が10歳にもなっていない女の子がする顔じゃないだろあの顔。何よりもエロいことが大好きって顔だ」
「違うぅ……違うのぉ♡♡」
耳元で囁かれながら昔の私のように、乳首を親指と人差し指でつねられながらくりくりとイジメられる。お尻の谷間の間には
昔の動画を見ると分かるけど、彼のアソコは皮を被っていても同年代よりも大きい。彼のモノしか知らなかった私はそれが普通だと思っていたけど、小学生低学年ながら同年代では並べるものがいなかったと思う。
既に大人サイズだったペニスは更に成長して、20cmを超える長さまで肥大化していた。私の手首程の太さと萎えることを知らない男らしい硬さを、私はお尻に伝わる感覚から正確に読み取ってしまう。
散々膣と子宮を蹂躙された記憶は、頭だけではなく体にも覚えさせられて、その形状と熱さは私の欲しがりな肉壺が覚えてしまっている。
「(ああ……嘘……。指で触ってもいないのに勝手におマンコがキュンキュンしてる……。まだ入ってないおチンポ締め付けようとしてるんだ。
エッチなお
……い、いや、違う。そんなんじゃない、そんなんじゃない……から……これは生理現象だから……っ。彼に躾られた所為でこうなっちゃっただけなんだからぁ♡)」
そんな言い訳にすらなっていないようなものを並べ立てて、必死に自分を保つように言い聞かせる。もし仮に、お尻に当てられるだけで準備万端になるなんてことを認めてしまえば、……そんなのもうどうしようもないと認めてしまうことと同じなのだから。
『むりぃ♡ もうきちゃうよぉ……♡ ビクビクがくるぅ♡♡』
『今日は頑張ったからね。いいよ春菜。それと、その感覚は「イク」って言うんだ。ほら、イっちゃえ。イクんだ』
『ま、待っでッ♡! これ、今までと違うのぉ♡!! 今までより強いィィ♡! こわい♡ 怖いよぉ♡♡ た、たすけてぇ……♡
イ、イク……っ♡ イクのっ♡ イっちゃうぅっ♡! ……あっ♡ ーーんんんんんん~~~~っっ♡♡♡♡♡♡』
「昔の春菜って可愛いよなぁ。エッチなことに初なクセに同年代の誰よりも積極的に快楽を得ようとしてる。まあ、そうなるようにしてきたんだけど」
「はあ♡ はあ♡ はあ♡ はあ♡」
「動画の向こうの春菜もイっちゃうみたいだし、こっちの春菜もイってみようか」
「あっ……ま、待って♡ 今、中に入れちゃあ……ーーオッ♡!? アッ♡ いひッ♡ ……ア゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡ ア゛ッ♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと、膣内を削ぎ落とされるようにGスポットへ強く中指と薬指を押し付けられ、たった数秒で高みに昇らされていく。画面の向こうの私と同じ様に足をピンと伸ばして、快楽に溺れた情けない顔を晒しているのだろう。
彼は私の顔を掴み画面の方に無理やり向かせた。快楽でぼやける視界の先で、昔の私が再び彼の手によって限界まで押し上げられる姿を、私は見ることしかできない。
『ま、また、イ、イク……♡ イっちゃうよぉ♡! ……ああんっ♡♡』
気持ちいい。
それだけしかもう頭の中にはないんだ。自分のことだから誰よりも分かる。だって、今の私だって同じなんだから。
頭の中を真っ白にされて行き着く先は一つしかない。時を越えた自分達は他でもない同じ彼の手によって、一緒に高みから突き落とされる。
『「イ、クゥゥううぅううううッッ♡♡♡♡♡♡!!!!」』
プシッ、プシッ、プシャアァァアアッッ!!と、画面に映る昔の私と同じタイミングで潮を吹いた。昔と違うのはお尻に収まる彼のとてもとても大きな肉棒があることだ。
「お゛おおっ♡♡ ィぐっ♡ ……ぉ、お~~ッッ♡♡♡♡」
絶頂しながらお尻を動かして間に挟まる彼の怒張を擦り刺激する。自分の体で興奮させることにまるで興奮しているかのように。
「(♡ やっぱり、このおチンポ大きすぎぃ♡♡ ……おかしい、おかしいよ……。こ、こんな女の子を自由にいいようにできるモノなんて、絶対に在っちゃいけないのにッ゛♡♡)」
勝手に体が彼のチンポに媚びてしまうことに、涙を流しながら自己嫌悪に襲われつつ、彼女は熱に浮かされたまま記憶を辿る。
「(んぁっ♡♡ ………………ネ、ネットで前に調べた……長さは、日本で13cmが平均くらい。一番長い人の国は17cm……。それなのに、20cmを超えるくらいの大きなペニスなんて、凄すぎるよ……♡)」
いつも見ていたモノのため、思い出して定規で測ることはとても簡単だった。
「(私の手じゃ全部包めなかったから、太さは多分40mmは超えてるし、亀頭の大きさも5cmくらいあった……。睾丸も平均12~14mlらしいけど、あの大きさからして多分50~100mlくらいあるよね。……何もかもが本当に規格外すぎる)」
この国は勿論、世界規模で見ても大きいサイズに入る彼のペニスを、今この瞬間だけは世界で唯一自分だけが独占できるという優越感。そんなあってはならない感情が、じわじわと胸の内から沸き上がるのを止められない。
今まで、私は他人と自分を比べて歓喜することなど一度もなかった。自分は自分、他人は他人。相手の劣っているところを見付けるために躍起になったとしても、それで自分が成長するわけではないし、劣っていると思っていたところも、条件が整えば誰よりも輝く才能となることもある。
長所と短所はその場面によって簡単に引っくり返ってしまうし、魅力の優劣も相手の価値観次第では選ばれないこともある。
そもそも、格好良いも可愛いも沢山の人が持っている。
里紗みたいな男女分け隔てなく仲良くなれて、エッチなことを気軽に口に出せる子が好きな男の子もいる。
未央がするマニアックな話に着いていける男の子がいれば、誰よりも話していて楽しいと思う。
古手川さんはツンツンしてて、風紀委員になるんじゃないかって噂されてるけど、それくらい身持ちが固い女の子の方が好印象って人もいる筈。
新井さんみたいに格好良い顔の男の子が好きって前もって宣言してる子なら、無理に告白して気まずい雰囲気になることもないし、恋することにそれだけ前向きなら、気に入った男の子がいたら自分からアピールしに行く積極的な子だと思う。
私のクラスメイトだけでも、タイプの違う素敵な女の子達がこれだけいる。それなのに、自分が一番魅力があるだなんて口が割けても言えない。
だから、最終的にいつも自分は自分、他人は他人。そんな当たり前の結論に落ち着く。
──そんな私が、男性の性のシンボルを体に押し付けられることで、世界中にいる女性の誰よりも自分が女として優れている、だなんて……そんなことを思ってしまっている。
あまつさえ、その感情を他でもない昔の幼い自分にも抱くようになってしまった私は、果たして普通の恋がまだできるのだろうか?
法悦に浸りながら、初めて心の底から好きになった男の子のことを思い浮かべる。彼のことを想えばまだ心までは堕ちないと、そう思えるから。
「(結城君……結城くん……ゆうきくん…………わたし、は……)」
春菜の性癖はオリ主のせいで、無事ぐちゃぐちゃにされてます
マジカルチンポについて『はあ!?この程度かよ!?』と、思う人もいるかもしれませんが、これ以上の大きさにしてしまうとオリ主だけではなく、ヒロイン達の描写も化け物染みてしまいますので本作はこれでいきたいと思います。
ああ、勿論マジカルチンポですので、オリ主がその気になれば30cm、40cmの長さに伸ばすことも可能ですし、逆に20cmよりも短くすることも可能です。あくまでも、ニュートラルだと思ってください。