西連寺春菜のToLOVEるな快楽調教生活 作:愛甲ハマチ
「それじゃあ、いってきまーすっ」
ガチャリッと、玄関の扉が開けられ姉が買い物をしに出掛けていく。
外出する時間は午前9時ジャスト。
しかし、その事実に私が気付くことはない。別のことに意識を持っていかれてしまっから。
「チュッ♡ レロっ♡ ちゅう♡ んチュっ……ちゅぱっ♡ …………はあ……っ♡ はあ……っ♡ はあ……っ♡」
目を
だから、きっと彼が無理やり退き離さなければそのまま続けただろう。
荒い息を吐きながら犬のように舌を出して、彼の舌と繋がる銀の糸を垂らしたその姿は、それだけ夢中になっていたということの証明になってしまっていた。
「フッ、大した熱中振りだったな春菜?生チンポと浮気セックスのコンボは最高だったろ」
「っ!……はあ……っ♡ ちがっ、違うからぁ……♡ 全部あなたが強引にした、から……だから……私の意思じゃ……♡」
「俺がバスチェアに座って顎を掴んだら、簡単にキスを受け入れた癖によく言うぜ」
「あ、あれはっ……そうしないと、お姉ちゃんにバラすって言うからだもん……無理やり、なんだから……そう、無理やりだよ……んっ♡」
理性を取り戻し否定の言葉を言うが説得力はまるで無い。
私達は湯船が張ったバスタブから上がり、今はバスチェアの上で繋がっている。
「(今度は対面座位で奥まで繋がっちゃってる……私の胸が彼の胸板で形を変えてイヤらしく潰れてる……♡
で、でもバラすって脅されちゃったんだもん……今日だけは仕方がないよね…………?)」
生チンポが入った膣をぴくぴく♡と反応していたとしても、これは私が望んだことじゃない。未だに抜こうとしていないのも不可抗力。そう、これは不可抗力なの。
「『浮気セックス』、『生チンポ』、『破滅のスリル』。楽しかっただろ?春菜?」
「っ!……そ、そんなんじゃないから」
全くの見当違い。あれはお風呂に入る前に1時間近く愛撫されていたせい。そ、そんな変態みたいなことで興奮するわけがない……それが普通なんだから。
「いつもなら唇を重ねるだけで一応の抵抗を示す癖に、積極的に舌を絡めてきた奴が何を言ってんだよ」
そんな風に嗜虐的に嗤う彼に対して、今は悔しさよりも男らしさを感じてしまい何故かドキドキと胸が高鳴る。それを振り払うために、湯だった思考回路を働かせて頑張って巡らせた。
「そ、それは……そう、声……が……声がでちゃうから……しかたなくしたの♡ おねぇちゃんに気付かれちゃうから、しかたなくね♡? ……ホントだからね?ウソじゃないからね?」
湯船の中に隠れて浮気セックスをしている状況に加えて、キスという愛し合う男女しかできない行為が、私の背徳感をさらに煽ってしまっている。
生チンポを膣内に入れながら、ねっとり舌を絡めるディープキスまで加わると、子宮がキュンキュン♡と反応してしまうのが分かった。禁断の行為そのものが私を昂ぶらせる。
「ククッ、ならあとで動画を見返してみるか」
「え……あっ」
もしやと思い視線を上に向ければ、そこにはいつも設置させているカメラレンズが覗いている。
「秋穂もハメ撮りが大好きで助かったぜ。あんなカメラを設置する為だけの台を作っても何も言わないからな」
両親が新婚旅行に出掛けたあと、お姉ちゃんと二人暮らし用の物件で住むようになると、彼はさも当然かのように撮影用のカメラを設置した。
話し合って私が入浴する際にはカメラを取り外すという話は……ほとんど無駄な約束事となってしまっている。
「それじゃあ、そろそろ風呂から出るか……でも、そうだな。このまま風呂から出るのもつまらないし、あれを用意するか……落ちないようにしっかりと掴まってろよ春菜」
「え……何……ーーひゃあ!?」
湯船から出たときと同じ様に彼は私のお尻を掴み上げると、バスチェアから立ち上がった。
太腿に力を入れれば多少は奥まで入るのを防ぐことが可能な対面座位の姿勢から、彼の手とおチンポしか支える箇所がなくなった体位に変わる。
それがどういうことなのか。子宮から突き抜けるその快楽で強制的に理解させられた。
「ーーおっほッッ♡♡!?!?!?」
ズチュンッ♡!!と子宮が形を変えて潰される感覚が、脊髄を伝って頭を突き抜けた。
プシッ♡と、軽イキして潮が吹き出す。
身体が床に落ちないように彼の肩に両手で掴む、腰に足を回すように組んだのは条件反射だった。
「(ふっ、深いぃぃいい……♡ 対面座位よりもずっと奥までぇ……♡♡)」
歯をガチガチ噛み鳴らしながら、筋肉質な彼の逞しい身体にしがみつく。
それが返って自重とその密着度により、さらに奥まで怒張を迎える結果になったとしても、それ以外の選択肢なんて何一つ私には存在しなかった。
「それじゃあ、そろそろ出るか」
彼は浴槽扉を片手で開けて外に出る。
四月のため温度差で寒いということはないが、それでも浴室とは違う温度の外気を肌で感じて身がすくむ……だが、不意打ち気味に下半身から伝わる快楽の電流で、一瞬でそれも忘却させられた。
「ひぎっ♡!? ま、まっへ♡! あ、歩きゅたびにぃ……アッ♡ お、奥にぃ……♡ 振ど……ぉが♡!? ぉっ♡ ひ、響いち゛ゃぅ……あ゛ッ♡!?」
駅弁の姿勢のまま彼は好きなように動き回る。その度に私の子宮が剛直にズンズンッと持ち上げられた。とてもピストンなどとは言えない抽挿だったけれど、溶かされ続けた私には充分過ぎるほどの快楽だ。
ポルチオに押し付けられる彼の亀頭の先っぽが、ズチュズチュ♡グチュグチュ♡と私の子宮を押し上げ、淫猥な音が膣内から頭へ響いた。
だいたい20歩近く私をイジメるためだけに歩き回った彼は、タンスからバスタオルを三枚ほど取ると適当に床に敷いて、そこに座った彼はそのまま寝転んでしまう。
「ほら、春菜。自分で抜けよ」
「……はぇっ?」
「俺に無理やり挿れられたんだろ?なら、自分でマンコから俺のチンポを抜きな」
ここまで好き勝手やりながら、私の意志で判断させるようなことを彼は要求してくる。その右手の中にはいつの間にか、先ほど見下ろすように設置させられていたカメラが握られていた。
私が彼のおチンポを抜く様子を撮影したいのだろう……どこまでも悪趣味だ。
「くっ、……はぁ……っ、はぁ……っ、……ーーんひぃ♡!?」
彼の綺麗に六つに割れた腹筋に両手を置いて、腰を上げようとするとビリビリと膣内に快楽が
「な、なんれ……♡? ただ腰を、ちょっと上げただけでぇ……♡?」
「どうだ?なかなか病み付きになる感覚だろ?俺のカリ高チンポならゴムがあってもちゃんと段差が生まれるが、生の方がダイレクトに伝わるからな」
亀頭の傘がゾリゾリィ……♡と引っ掛かり、膣内を
ただでさえみっちりと限界まで膣内を拡張される巨根にも拘わらず、ゴンドームであれば軽減されていたカリ首の返しがより明確に伝わり、その破壊力に私の膣内は収縮して彼の怒張を刺激してしまう。
それがまたさらに、引き抜くことを難しくしているスパイラルへと陥ることになってしまっていた。
「(1cm……上にぃ……動かすだけ、で……ひんっ♡ お、おチンポのカリが釣り針の返しみたいになって、ゾリゾリ削られちゃうぅぅ♡ んあっ♡ で、でも、にゅかないと……♡ 抜かないとぉ……♡)」
ジュワッと、愛液が膣から分泌されることが分かる。この状況に流されないように目を閉じて自分自身に言い聞かせる。
「(……あくまで、これは錯覚……そう、条件反射なんだからぁ……っ)」
まるで絶頂させないよう焦らされているよう……だけど、それが私の思い込みなんだってことは私も分かってる。
だって彼は寝転んでカメラを向けること以外していないんだから。
「はっ……んん゛っ♡ はぁ……っ、はぁ……っ……んんっ♡」
背を反らしながら馬のような体制をしながら、1cmずつ。少しずつ抜いていく。ボコリと出っ張った高いカリに、膣ヒダが引っ掛かる感覚に生々しさを感じてしまう。
まるで、火に炙られるかのようにジリジリ性感が高められるのが分かってしまった。
「なんだ、そんなに生チンポが恋しいのか?まだ半分も抜けてないぞ。愛しいリトのチンポじゃなくて俺のデカチンの方が興奮するんだな……ホントに春菜は淫乱だ」
「ッ!ち、違うの……っ!……ふ、ふぅーっ♡ お、思い上がらないで……っ」
違う。違うに決まっている……。
子宮が限界まで押し上げられるほどに大きいのも。
膣内が目一杯拡げられていることも。
鉄のように硬い感触も。
身体の中に収まっていると、確かに伝わる自分以外の体温も。
今までの数え切れないほどの彼との性交渉で経験して分かってる。そこに今までゴムで感じ
もし……もし仮に、今のこのおチンポが一番…………好きだと言うのなら…………それは私の身体と彼の身体の相性が、最高に良いということになってしまわないだろうか?
「(そんなわけない!そんなわけないんだから!……そんなわけないけど……例えそうでも問題なんかないの。
結城くんのおチンポがこのチンポより小さくても、細くても、硬くなくても大丈夫……。
この恋心は本物なんだからずっと幸せで気持ち良くなれる……だってそれが普通の女の子なんだもん)」
身体の相性で誰と付き合うか決めるなんて頭が残念な子の決め方だ。互いを尊重できて話があって一緒に居て安心できてトキメクことができる相手。
そんな人と付き合って結婚するのが普通のこと。だから、この大きくてエッチなおチンポじゃなくても大丈夫……きっと大丈夫。
「んんんん~~っ♡」
ずずずずっ♡と、腰を持ち上げる。これで終わる……そう思ったのに……。
「(ほ、本当に長いぃ……♡ 一般的な長さならもう抜けてる筈なのに♡)」
抜けた長さはだいたい15cmほど。定規と同じ長さまで引き抜いたのにまだ抜けきらない。
ここまで腰を上げているのに、まだ膣内にちゃんと埋まっていることが、拡げられている感触から確信できてしまう。
ゴクリッと唾を飲み込んだ。一般的なサイズよりも逸脱した彼の男性器の雄々しさを、どうしてもまざまざと認識させられる。
「うーん……なんか映りが悪いな。抜き方を変えてくれよ」
「はっ……はっ……♡ ぬ、抜き方って……?」
「そうだな。耳を貸せ」
そして彼から告げられるそのやり方に顔がさらに熱くなる。
「……最低っ」
「でも、セックス中毒の春菜にはご褒美だろ?まあ、拒否すればこのまま中出しするだけだがな」
「……っ!」
上体を上げて私の
ここで嫌だと拒否しても、このまま好き勝手ピストンをされるか、最悪彼の言う通り膣内に射精させられるかもしれないことを考えれば、この要求は受け入れるべき。
私は彼の身体の側面に触れていた両足を離れさせ、中腰で女の子が絶対にしない横に大きく広げたがに股の姿勢を取り、頭の後ろで手を組んで脇が彼に見えるような体勢を取る。
「ふぅー♡ ふぅー♡ し、信じられない……!お、女の子にこんな体勢をさせるなんて……っ」
「でも、興奮するんだろ?」
「そんなわけ……ないっ♡」
がに股なんて今までの人生でしたこと数えるくらいしかない。そ、それをこんな情けない裸の姿で、男の子に見せ付けるみたいにするなんて……っ。
「ホントに無様でドエロいぞ春菜」
「だ、だまって……っ、無理やりさせられてるだけだから……!」
全裸である以上は隠すことなど意味はなかったが、自分から見せ付けるなんて……。こんなの悔しい……っ。……悔しい筈なのに……。
「締め付けが良くなったな」
「うぅぅ……っ♡」
「その上、分かりやすくこんなに乳首もクリトリスもビンビンに勃起してる癖に、興奮してないは無理があるだろ」
下を見てみれば乳首が痛いくらいに尖っているのが目に入る。胸で見ることはできないが彼の言う通り、陰核も卑猥に勃起してしまっているのだろう。
そしてその全てをカメラのレンズが捉えてしまっている。
「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡」
これは、……そう……無理やり。無理やりだから問題はないの。私が望んだことじゃない。
だから、今すぐ腰を上げて全部を抜いてしまわなーー。
「ーーあと3cmだ」
「……ふぇ?」
「
「っ!?」
その言葉にキュンッ♡と、私の意図せず膣がおチンポを締め上げた。
子宮口やポルチオといった膣奥も開発されてきたが、物心つく前の長い小学生時代は、彼によってずっとGスポットを開発され続けていた。
取り繕うことさえできない私の弱点一つ。
「膣内を擦り上げるだけでこれだからな。もしGスポットを俺のカリで掻き削いだらどうなるんだろうな?」
「(も、もし、このすごく硬い、おチンポの高い傘がGスポットを抉ったら……)」
3cm。そこまで抜けばもっと……キモチよくなる。
それに期待をしたわけじゃない。けれど、早く抜くために腰を高く上げていく。そう、これはそうしなければならないというだけ。
「呼吸がさらに荒くなったな……クハッ!もう俺の言葉も聞こえないか」
「(く、くる……Gスポットにこの極太カリ高おチンポで……こ、
「顔を赤面させているのは快楽による性的な興奮で、目を大きく開けているのはこれから襲い来る快楽の期待感からだろ?
クハハッ、あの春菜がチンポを挿し込まれながら目をギラギラさせて、さらに気持ち良くなろうとしてるなんてな」
きっと本来ならここまで興奮を抱くことはなかった。彼の『あと3cm』という言葉が私の興奮を限界まで高めたのだ。言葉一つで彼は私の性的興奮を簡単に煽ってしまうことができる。
それがどれだけ的確で恐ろしいのか、私はこの状況と自分の身体の興奮具合を知って、通算何百回目の敗北を思い知らされた。
「(でも、もうこれで……)」
一秒後に気持ちいい場所に強い刺激が来る。生で繋がっている危機感を薄れさせてしまうほどの期待が生み出す、性的興奮が膣内の神経を極限まで研ぎ澄ませた。
ーーそして、その時はやって来た。
「~~~~ッ゛ッ♡♡♡♡ ん゛ぉお……ッ♡♡♡」
ズリュンッ♡!!と、肉厚な傘がGスポットを撫で上げた。ポルチオを突かれた時と同等の快楽が全身を駆け巡る。
「ふぅー……ザリザリとしたこの感触。本当に分かりやすくて助かる……って、おいおい」
「ぁっ……♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡」
「ハァ……、ついに理性が飛んだか」
ガクガクと快楽で腰が上下するせいで、意図せずに何度もGスポットを
「(ここ……すごいぃ……♡ おマンコが気持ちいい……♡ こりぇ、すごいぃ♡ じゅぷじゅぷ、エッチな音がする♡ もっとビクビクしたい♡ もっひょ♡ もっとぉ……♡♡)」
「あーあ、舌を出して唾液を垂れ流すとか、マジでセックスしか興味ないって感じだな」
ピンク色の舌の先からつーっと唾液が滴り落ちて、彼の男らしく割れた腹筋上に広がっていく。それに対して怒るでもなく呆れながらも愉快そうにしているのだから彼も悪趣味だ。
頭も視界もボーッと霞む中で彼が私の腰を掴んだこと分かったが、私は今まで抱いていた反抗心なんて既にない。
そのまま私の腰を落として膣奥まで挿し込まれれば、喘いで自分から腰を彼の腰に打ち付けてしまうだろう。
「……あぇ♡?」
ーーだから、彼が簡単に私の膣から怒張を抜いたのは余りにも
「お遊びはここまでだ。そろそろ次の予定もあるしな」
彼の剛直が抜かれ私の膣から溢れた彼のカウパーと愛液が混ざり、泡立つラブジュースが彼の亀頭に向けてコポコポと流れ落ちていく。
それを見て満足そうな彼の顔を湯だった頭で認識しながら、下腹部から煮え滾る淫欲に翻弄されるしかない。
彼は肉竿をズラし私の陰唇に押し付けるように私を抱き抱えて、再びキスをした。
「んチュ♡ チュッ♡ あむ♡ チュッ♡ んあ……♡ ……はあ……っ♡ はあ……っ♡」
彼に言われるまでもなく当たり前かのように自分から舌を差し出して、身体の中で
下品だと思う思考回路すらなかった。
「プハッ、……ははっ!中出しのことも頭の中から抜けるほどにIQが落ちたか。本来なら食べ頃なんだが春菜を堕とすのは今じゃない。
本当に罪な女だ。こんなに物欲しそうにしてる癖に食べるわけにはいかないとはな」
「ふぅ~っ♡ ふぅ~っ♡ んぅ~っ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡と、溢れる愛液と本気汁で大洪水の女性器を、彼の肉棒へ擦り合わせて、上下左右に艶かしく腰を動かし『膣内に入れて』、『ぐちゃぐちゃにして欲しい』と必死にアピールをするが、彼はその雄々しく屹立した肉棒を、私の肉壺へ入れてはくれない。
その姿を嘲笑うように見ながら、彼は脳が快楽に染まった私に告げた。
「まだまだ今日は始まったばかりだぞ春菜。今日の俺が考えたデート。これから存分に楽しんでくれ」
「ンアッ♡」
身体の中から沸き上がるその性欲に身体を焼かれ続け、子宮が女性器のすぐそこにある剛直を欲して、キュンキュン♡と求める疼きが治まるまで、私は彼の逞しい腕の中で抱きしめられるのだった。
……ここまで、話が進まないことある?
次は二人のデートです