※この作品はR-18です。

学校で一番エッチなヤツのおねショタ歴程   作:ピーマン

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月の光のもとで(後)

 

「 えええぇぇぇーーーッッ!!? 」

 

 

 大口を開けて叫び、飛び上がる魔美。

 夕太と美夜子は思わず耳を塞いだ。その声量たるや、月まで届かんばかりである。

 

「~~ッ! もう、何でそんなに驚いているのよ! ここで何もせずに終わったら、私が夕くんとのセックスを見せつけただけになっちゃうじゃない! 魔美、あなた私のことそんなに性格悪い女だと思ってたの?」

「ち、違うわ! だって、予想してなかったって言うか……あ、ゆーくんだって、もう疲れてるんじゃない? あんなに激しくパンパンしてたんだか、ら……」

 

 戸惑いながら、夕太の下半身に視線を向けた魔美。

 そこには、未だ屹立したままの勃起ちんぽの姿があった。

 

 あれだけ射精したにも関わらず、ピンッとご立派に勃起しながら、真っ直ぐに魔美のことを指している。

 まるで、続けて彼女とセックスすることを前もって知っていたかのように。きっと美夜子と口裏を合わせていたのだろう。

 

「…………」

 

 熱い視線を受けて、ビクリと跳ね上げるちんぽ。

 尿道に残っていた精液の残り汁がぴゅるりと噴き出し、飛び散って絨毯に散らばる。

 

「ほら、夕くんも魔美としたがってるわ。ね?」

「え、と……」

 

 夕太を唆すように声をかける美夜子。

 だが、これだけ幼い男根をいきり立たせていながら、彼はどことなく遠慮がちに口を濁した。

 

「どうしたの? もしかして、したくないの?」

「そ、そんなことないよ! で、でも、すごく痛がってたから……」

「あ……」

 

 再び思い出される、あの時の記憶。魔美は思わず声を漏らす。

 自分にとってもこれが最後のチャンスなのに、どうして戸惑っているのだろう。失敗と痛みの記憶が、無意識にそうさせていたのかもしれない。

 

 明日はもうこんなことをしている時間はない。

 もう、今しかないんだ。

 

「その、初めてって、処女膜……だっけ? それを破るから、痛いんでしょ? つばさちゃんの時は血も出てたし……」

「私はちっとも痛くなかったけど……あ、も、もちろん初めてだったわよ!? でも、そうね。確かに個人差があるって聞いたことはあるかも」

 

 夕太の話を聞いて、美夜子は眉を下げる。バツが悪そうな顔で魔美の方を向き直り、頭を下げた。

 

「魔美、ごめんなさい。あなたの気持ちも考えずに、無理強いするようなこと──」

 

 刹那、ヒュッと風が吹き過ぎ、美夜子の言葉が遮られる。

 横から飛んできた魔美が夕太を押し倒し、勢いのままに唇を奪ったのだ。

 

「んっ……♡」

 

 不慣れさを表現するかのような、ただ重ねるだけのキス。

 

「…………ぷはぁッ」

 

 しばらく重ね合った後、息が続かなくなって唇を離した。

 鼻息がかかるのが恥ずかしくて鼻呼吸ができなかった、というわけではなく、そもそも緊張のあまり鼻呼吸することを忘れていたのである。

 

「ま、魔美ねえ……」

「……えへ、えへへ。ゆーくんにあげちゃった。あたしのファーストキス♡」

 

 本当は既に夕太のちんぽに捧げているのだが、それは言わぬが花。少なくとも、唇と唇でのキスが初めてなのは確かだ。

 魔美は倒れた彼に覆い被さったまま、再び顔を近づけて唇を重ねる。

 

「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ん、ちゅっ♡ ゆーくん、好き……♡」

「む、ちゅ……ちゅっ……魔美、ねえ……ぼくも……ぼくも、好き──あっ」

 

 

 ──びゅるるっ! びゅっ! ぴゅっ!

 

 

「えっ!?」「ちゅ、ぷ……はえ?」

 

 なんと、夕太は魔美とキスしただけで射精してしまった。もちろん、先ほど美夜子に中出しした時と比べたら微々たるものだが、それでもイってしまったことには違いない。

 驚く美夜子。そして、好きな男の子とのキスに夢中になっていた魔美はお腹辺りに熱いモノが当たって声を漏らした。垂れ下がったシャツの裾の隙間から、放たれた精液がおへそに入り込んだのだ。

 

「ゆ……夕くん、そんなに魔美とのキス、気持ち良かったの?」

「はぁ、はぁ……だって、魔美ねえとはあんなに擦りっこしたのに、キスしたの、初めてだったから……好きって気持ちが一気に膨れ上がって、そしたら……」

「ふ、ふ~ん……」

 

 美夜子は何だか納得いってなさそうに唇を尖らせている。夕太と魔美のそういう関係性の長さが自分以上であることを改めて思い知ったからだろう。

 今度は彼女がくやうらやましいと言いたげな視線を魔美に送るが、当のエスパー少女は何やら呆けた表情を浮かべたまま気づかず。夕太に覆い被さっていた体勢から身を起こし、おへそにかかった彼の精液を手の平で肌に広げていた。

 

「そんなに、あたしのこと…………」

 

 その頬が嬉しそうに、本当に嬉しそうに赤らみ、緩んでいく。

 直接言葉で告白し合い、そして吐精という形でその溢れんばかりの気持ちを浴び、自分達は好き合っているんだと改めて実感する。テレパシー越しに互いの気持ちを告白し合った時よりも、何倍も幸福感を覚えた。

 

 やがて魔美は深呼吸したのち、彼女に続いて身を起こした夕太のことを意を決したように真剣な眼差しで見つめ直した。

 

「ゆーくん……しよ」

「えっ」

 

 言うが否や、魔美はジーパンに手をかけてパンツごと膝までズリ下ろす。

 動揺している夕太に背中を向け、四つん這いになってその丸みを帯びた魅力的なお尻を突き出したのだ。

 

「わ、ぁ……」

 

 月の光を浴びて、幻想的な光沢を帯びた魔美の滑らかなお尻。

 潮吹きでぐしょぐしょになったパンツとおまんこの間には愛液でできた透明な糸が引いており、光に反射してきらめいていた。

 

「い、いいの?」

「うん……あたしだって、ゆーくんと繋がりたいから」

 

 しかし、そう言う魔美の身体は小刻みに震えている。

 不浄とは思えないほどに綺麗なアナルも、緊張のせいか頻繁に引き締められていた。

 

「……ホ、ホント言うとね、まだ怖いの。でも、魔界に行って、死んじゃったら、もう、できないから……だから──」

 

 言葉を紡ぎながら、魔美は自身の手を股の間に運ぶ。

 そして、毛一つ生えていない恥裂に指を添え、くぱぁっと開いて見せた。

 

「だから、お願い……っ!」

 

 懇願して、濡れた女陰を差し出す魔美。

 半年前に恥ずかしいと言ってすぐに隠した膣穴。それを自ら見せつけるその姿に、夕太は目を奪われる。その少し奥には、美夜子から教わった処女膜らしき薄いヒダが覗いていた。

 

「…………」

 

 夕太は無言のままに絨毯の上を這って魔美のお尻に近づき、膝立ちになる。

 大量膣内射精に軽い射精と二度吐精したにも関わらず未だ治まりを見せないちんぽ。我慢汁を垂らし続けるその猛りを手に取って、彼女の開け放たれた膣穴に宛がった。

 

「~~ッ!」

 

 魔美は来るであろう激痛に耐えるため、ギュッと瞼を引き結む。

 頑張れ! 頑張るのよ、おマミ! ゆーくんのためにも、あたし自身のためにも、やり残したこと、思い残したこと、全部スッキリさせるんだから!

 

 そう自身を鼓舞させて、震える身体でその時を待った。

 無意識のうちに、何度も、何度も、お尻の穴を引き締めては緩めてを繰り返しながら。

 

 

 

「…………え?」

 

 

 

 ふと、違和感。

 膣穴に宛がわれていたはずの熱い感触が、ちょうど緩めたタイミングの肛門に移っていたのだ。敏感なそこを刺激され、魔美は思わずお尻を跳ねさせる。

 

「ゆ、ゆーくん? そっちは違──」

「ねえ、美夜ちゃん。こっちの穴でも、セックスってできるの?」

「? え、ええ。一応、お尻の穴──アナルを女性器の代わりにできるらしいけど……」

 

 戸惑う魔美をよそに美夜子に質問した夕太は、答えを聞いて決めたとばかりに頷いた。

 

「よし。魔美ねえ! おまんこじゃなくて、お尻でセックスしよう!」

「……え? え? お、お尻でェ!?」

 

 いきなりの爆弾提案に魔美はまたもや素っ頓狂な声を上げ、慌てておまんこを開いていた手でアナルを隠す。

 

「な、な、何でそうなるのォ!?」

「そ、そうよ! 私だってまだしてないのに!」

「だって……美夜ちゃんも魔美ねえも、さっきからずっと弱気なんだもん」

 

 不満そうに零した夕太の言葉に、美夜子と魔美はキョトンとして目を瞬かせる。

 

「ぼくは絶対デマオンを倒して、これからも美夜ちゃんや魔美ねえ、つばさちゃんとたくさんセックスして、他にもエッチなこといっぱいするつもりだよ。なのに二人共、最後かもしれないとか、死んじゃったらとか、そんなことばっかり……」

「「あ……」」

 

 彼の言う通りだ。相手が強大な存在であるがゆえに、無意識のうちに敗北してしまう未来ばかり思い浮かべていたのだ。

 だからこそ、こうして思い残したことを解消すべく身体を重ねようとしているわけだが。

 

「でも、相手は大魔王なのよ? 戦う訓練もしていない私達じゃ、いくら頑張っても……」

「大丈夫だよ! だってぼく、よく分かんないけど、ナルなんとかって言う伝説の魔法使いなんでしょ? ぼくがみんなを守ったげるから!」

「夕くん……」

 

 握り拳で胸を叩いて、自信満々にそう励ます夕太。

 確かに彼は伝説の魔法使いなのかもしれない。でも、今はその力をほとんど失っていると言ってもいい。そんな中でどうしてそれだけの自信が持てるのか。勇敢なのか、単に無謀なだけか。

 

 しかし、美夜子はその言葉に勇気づけられた。もちろん、それは魔美も同じ。

 

(そうよ。私だって、まだまだ夕くんとたくさん愛し合って、結婚して、子供も産んであげたい。大魔王が相手だろうと、こんなところで死ぬわけにはいかないわ)

(せっかく美夜ちゃん公認でゆーくんと結ばれたんだもの。これから色んなトコにデートしに行ったり、エ、エッチなこともたくさんしたいわ。それに、できれば、子供も欲しいし……)

 

 美夜子と魔美はお互い視線を交わし、二人で夕太に向き直って頷いてみせた。

 

「ごめんね、夕くん。私達が間違ってたわ」

「あたしも、ごめんなさい。そうよね。絶対デマオンを倒して、地球のみんなを魔王の手から救わなきゃね!」

「うん! ニヘヘ。良かった、二人共思い直してくれて」

 

 頷き返し、笑顔を見せる夕太。

 なおこの間、魔美は彼にお尻を向けたまま。夕太も彼女のアナルに勃起ちんぽを向けたままである。

 

「それじゃあ……」

 

 話が一段落した途端、夕太は改めて腰に力を入れ始めた。

 真剣な話をしていてアナルを隠していた手を下ろしてしまっていた魔美は、ケツの穴に圧力がかかるのを感じて、慌ててストップをかける。

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待って! さっきの話とお尻でセックスするのに何の関係があるの!?」

「だから、デマオンを倒したら、改めておまんこでセックスしようってことだよ。そしたら、ぼくも魔美ねえとアイし合うためにたくさん頑張れると思うし」

 

 なるほど。それで代わりにアナルセックスしようということか。横で話を聞いていた美夜子は納得したように小さく溜息を吐いた。

 しかし、どうせ夕太のことだ。きっとそれだけじゃなくて、お尻に挿入れてみたかったからちょうどいいや、とか思ってそうではある。

 

 というか、処女喪失よりもアナルセックスの方がよっぽど勇気がいると思うのだが、その辺りツッコまなくても大丈夫なのだろうか?

 そんな美夜子の考えなど知る由もなく、魔美は夕太の話に聞き入っていた。

 

「あ、愛し合うって……で、でも、そっか。それなら、あたしも頑張れるかも……お尻なら、そんなに痛くないかもだし」

「でしょ!? ほら、だから早く──」

「きゃんっ! お、落ち着いてったら! 準備するから少し待ってて!」

 

 そう言って、魔美は一旦上体を上げる。ペンダントを首から外して、自身のお尻に向けて何度も圧縮空気を発射した。

 

「何してるの?」

「いいから…………うん、よし。多分、これで綺麗になったと思う」

「え?」

「な、何でもないわ! ほら……ど、どうぞ」

 

 誤魔化しながら、再び四つん這いになってお尻を差し出す。今度はおまんこではなくお尻に両手を添えて、肛門を押し開いた。

 夕太はゴクリと唾を飲み込み、魔美のお尻を左手で掴む。ちんぽをもう片方の右手に握り、期待に汁を漏らす鬼頭をアナルに宛がった。

 

「い、挿入れるよ……?」

 

 瞼をきつく瞑り、夕太の声に頷いて返す魔美。

 

 

 ──ず、ぷぷぷ……ッ!

 

 

「ひゃ、う……っ!」

 

 肛門に押し入ってくる、棒状の異物感。通常は排泄するための器官であるそこへ、逆に侵入してくる強引な感触。

 内側から押し広げられる、風邪を引いた時に入れる座薬とは雲泥の差がある圧迫感に、魔美は思わず声を漏らす。

 

「う゛っ、ぁ……ま、魔美ねえ、締めちゃったら、挿入らないよぉ」

「ご、ごめん、なさい……」

 

 言われて、無意識のうちにアナルを引き締めていることに気づく。

 深呼吸を一つ。できるだけ挿入れやすいように、括約筋を引き締めないように、心を落ち着かせる。

 

 肛門内は繊細なので、本来なら滑りを良くするためにローションやら何やら使って解さなければならない。

 しかし、魔美の蕾は夕太がちんぽを宛がった際、精液の混じった我慢汁が侵入したことで既に十分過ぎるほどに解れ、かつ潤滑剤の役割を担っていた。まるで蜜を吸うように。そのための穴であるかのように。

 

 

 ずっぷ、ぬぷぷぷ……ッ!

 

 

「あ、あ゛ぁ、挿入って、くるぅぅ……!」

「わあ……」

 

 どんどん挿入っていく、夕太のおちんぽ。

 初めてにも関わらず予想外にスムーズに挿入っていくその様を前に、傍にいる美夜子も目を皿のようにして見入っている。

 

 まるで、自身の身体をこじ開けられているようだと魔美は感じた。相手が夕太だからだろうか、自分で受け入れているからだろうか、乱暴されている感覚とは明らかに異なっている。

 むしろ、怖気づいている自分に発破をかけてくれているような。エスパーゆえに、幼くも実直な彼の気持ちが、アナルを通して彼女に伝わってきていた。

 

 

 ぬぷ、ぷっ……! 

 

 

「……は、ぁっ! 魔美、ねえ……全部、挿入ったよ……!」

「ホ、ホントぉ……?」

 

 魔美の方からは見えないが、確かに夕太の10cmの幼い剛直は根本まで刺さっている。それはもう、グッサリと。

 一寸の隙間もないことを示すように、その下腹部は魔美のお尻にぴったりと張りついていた。

 

「ど、どう? 痛くない? 苦しくない?」

「い、意外と、大丈夫……ゆーくんは?」 

「ぼく……っ、ぼくは……キツくって、気持ちいい……ッ!」

 

 女性器とは違った、非常に強い圧迫感。

 それをちんぽ全体で感じて、夕太は快感に腰を震わせている。

 

「う、動いて……いいっ? 動くよっ!」

「あ──」

 

 辛抱堪らないのか、夕太は確認もそこそこに動き出す。

 少し戸惑ったが、彼の好きな子に対する強引さをよく知っている魔美は、それが自身への好意ゆえのものであると理解して受け入れる。

 

 

 ぬ……ちゅっ

 

 

 ゆっくりと引き抜かれる感覚。

 排泄時と同じなようで、全く違う。愛しい熱が出て行くのを、無意識のうちに括約筋を引き締めて拒んでしまう。

 

 夕太は「う、う゛ぅぅ……!」とくぐもった声を漏らしながらその快感に耐え、入り口近くの浅い部分まで何とかちんぽを引き戻した。

 そして──

 

 

 ──ど、ちゅッ!!

 

 

「お゛っ!?」

 

 強烈な突きが直腸を擦り広げ、魔美の視界は一瞬白く染まり、下品な声を漏らしてしまう。

 夕太の先っぽは、当然だが直腸の奥に全く届いていない。にも関わらず、魔力が波となって直腸を通し、身体全体に衝撃波のような刺激を与えたのだ。

 

「は、う゛……魔美、ねえッ!」

 

 必然的に括約筋がまた締まり、夕太はそのキツさから来る快感と心地良さに喘ぐ。既に二発射精していながら、毛一つ生えていないふぐりから精子が止めどなく精製されていくのが分かる。

 すぐにでも発射してしまいかねない強い刺激に必死に耐えながら、小鹿のように震える足を踏ん張って腰を再び振るい始める。

 

 

 ぐ、ちゅ……! ぬちゅ……! ぬ、ぼ! ぬっぼ! ぬっぼ! ぬっぼ!

 

 

 おまんことはまた違う下品極まりない音。それにより、二人の官能がさらに高まる。

 抜き差ししていくうちに粘度の高い腸液が分泌されて、さらにピストンの動きが緩やかになっていく。

 

「魔美、ねえ! すごいよ! すっごく、気持ち、いいッ!!」

「おっ♡ ん、お゛っ♡ や、あぁ……あたしも、とっても、気持ちいいけど、お゛ぉっ♡ こんな、恥ずかしい声……ッ!」

「ううん! 可愛いよ! もっと、聞かせて! 魔美ねえの、下品で恥ずかしい声!!」

 

 

 ぬっぼ! ぬっぼ! ぬ゛っぼ! ぬ゛っぼ! ぶっぽッ!! ぐっぽッ!!

 

 

 一定間隔ごとにある直腸の横ヒダが引っかかって、鬼頭のカリや裏筋を刺激される。そして、腰を打ちつける度に魔美の瑞々しいお尻の肉が波打ち、視覚的にも劣情を煽り立てる。

 早くも腰砕けになりかけているが、腰の動きは一切止めない。まるでちんぽに引っ張られているかの如く、魔美のお尻にしがみついてふやけ切ったアナルを突き続ける。

 

 魔美もまた、穿たれる度に軽いオーガズムを迎えていた。

 彼のちんぽがアナルを擦り広げる度、抉るようにして直腸越しにGスポットと子宮口付近のポルチオを刺激されているのだ。未だ処女にも関わらず。

 それに加えて、魔力の波が穿たれた部分を中心に身体全体へ広がり、天にも昇るような快楽に襲われていた。乳首は興奮に尖り切り、意識はスパークしっ放しである。

 

「魔美ねえ! 魔美ねえ! 好き! 大好き!!」

「ゆーく……んお゛っ♡ おお゛ぉっ♡ あた、し──おぉ゛っ♡ 好きっ♡ だいじゅ、きぃぃッ!♡♡」

 

 夕太にとって、魔美はお話の中の主人公のような存在だ。誰に感謝されるわけでもないのに、その特殊な能力で困っている人を陰ながら助け続ける優しい少女。

 そんな彼女が、自分に下半身を突き出して、自分のちんぽでお尻を突かれて、愛を叫びながら下品に喘いでいる。土下座フェラチオさせた時のように、少年心に憧れている彼女を愛情で屈服させているその光景が、彼の征服欲をこれ以上ないほどに満たしていた。

 

 

 ぐっぼッ! ぐっぽッ! ぶっぼッ! ぶっぽッ! じゅっぽッ!!

 

 

「はっ、はっ……ダメだっ……魔美ねえ、もう……もう、射精(で)ちゃうッ!!」

「お゛おぉッ♡ ん゛おぉっ!♡ らし、て゛っ♡ あたし、の♡、ゆーくんだけの♡ お尻にッ♡ ぢんぽこ汁ッ♡♡ たく、さ゛ぁんっ!!♡♡」

 

 限界が近づき、スパートをかけ始める。

 両手両足で魔美のお尻にしがみつき、腰の動きを速め、汗と粘液をまき散らしながら。

 

 腰を振る度に激しく揺れる金玉。

 それがその時が差し迫っていることを示すように、グググッと持ち上がっていく。

 

 

 ぶっぽッ! じゅぼッじゅぽッじゅぼッじゅぼッ!! じゅっぼッ!!

 

 

(魔美ねえ! 魔美ねえ! 魔美ねえ! 魔美ねえ!!)

(ゆーぐん♡ ゆーぐん♡ ゆーぐ、ゆー……ッ!!♡♡♡)

 

 ちんぽとアナルを通じて、魔美のテレパシー越しに互いの名前を呼び続ける。

 

 そして、最後の一突き。

 先っぽが出るほど大きく腰を引き戻し、ぽっかりと子供ちんぽサイズに開いたアナルに向けて、勢い良く一息にちんぽを突き穿つ。

 

 

 ──じゅ、ぽんッ!!

 

 

 

「ッッ!!」

 

 

 

 

 ぶッびゅるる~~っ! ぼびゅるるるっ!! ぶびゅううぅぅ~~~っ!!

 

 

 

 夕太のちんぽが膨れ上がると同時に、魔美のアナルの奥へ大量の精液が放たれた。

 マグマのように熱いそれは直腸を通ってさらに奥へと濁流となって進んでいき、ぐにゃりと曲がったS字結腸になだれ込む。

 

「お゛お゛おぉぉッ!!♡♡ ん゛お゛おおぉぉ゛ぉぉ~~~ッッ!!♡♡♡」

 

 その魔力の乗った精液によって、初めてにも関わらずS字イキ、いわゆるアナル子宮での強烈なオーガズムに襲われる魔美。

 獣のような絶叫を上げながら、背中を反り、顎を上げて舌を突き出す。涎を垂らしながら、未曾有の快楽に意識が真っ白に染め上がる。

 

 

 プシィッ♡ プシッ♡♡ シュルルルルル~~~……♡♡♡

 

 

 その余りの快楽に愛液で濡れそぼったおまんこから、放尿と言ってもいいほどの量の潮が吹き出した。

 腰をガクガクと震わし、夕太の下半身や辺りにまき散らす。美夜子の絨毯に淫猥に満ちた液溜まりが作られていく。

 

 

 びゅるる~~っ! ぶ、びゅるっ! びゅびゅううっ! びゅううぅぅ~~~!

 

 

 そして、アナルから溢れ出た精液が液溜まりに白を混ぜ込み、より大きく広がっていく。その文字通り溢れるほどの量が、二人の擦りに擦り続けた想いの丈だと言わんばかりに。

 

「……す、ごい」

 

 恋人と親友の淫猥と不浄に満ちた激しい交わりを見届けた美夜子は、無意識のうちにそう呟く。

 

 やはり、母の言った通り、夕太は伝説の魔法使いに違いない。

 まだ小学生なのに、まだ10歳なのに。これほどのセックスを見せつけられて、改めて納得せざるを得なかった。自分だけでなく、魔美とも、そしてつばさとも、本気で愛し合っているのだ。

 

 きっと、彼がいれば……ううん、彼と私達がいれば……

 どんな困難でも、絶対に成し遂げられる気がする。そんな気がした。

 

 

 

 ぶ、びゅ~~っ! びゅくっ! びゅくっ! ぷりゅるるぅぅ~~~……

 

 

 

 美夜子の時と同じくらいか、もしくはそれ以上か。大量の精液の放出が、ようやく終わりを迎える。

 魔美もまた潮吹きを終えて、二人揃って脱力したように、夕太が魔美の背中に重なる形で濡れた絨毯に寝そべった。

 

 

「「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」」

 

 

 荒い息を吐き続ける二人。魔美は背中にかかる夕太の熱い吐息が心地良くて、朧げな意識の中で頬を緩ませた。

 

「はぁ……はぁ……ゆーくん。セックスって……セックスって、すごいわ。こんなに気持ちいいの、初めてだもの……」

 

 余韻に浸りながら、魔美は想い人に向けて言葉を紡ぐ。

 

「あたし……絶対にデマオンに負けないわ。だから、次はおまんこでしましょう。それで、今度は直接あたしの中に……ゆーくん?」

「魔美。夕くん、疲れちゃったみたい」

 

 美夜子の言葉に、魔美は「え?」と耳を澄ます。すると、「スー……スー……」と夕太の寝息が背中から聞こえてきた。

 二人続けてのセックスに、三度目の射精なのだ。小学生でそれだけ励むことができるのも異常だが、さすがに限界が来たのだろう。

 

「もう、私に魔美につばささんだから、最低でも三人続けてできないと一人があぶれちゃうのに……魔王を倒したら、体力作りしないといけないわね」

「わあ、美夜ちゃんったらスパルタ」

「浮気を許してあげるんだもの。責任持って全員幸せにしてもらなきゃでしょう?」

「ふふ、そうね」

 

 美夜子と魔美がクスクスと笑い合っていると、「……んぅ」と夕太が瞼を開けた。

 

「あ、夕くん。大丈夫?」

「うん……あ、ま、魔美ねえは?」

 

 心配した様子で、魔美の背中越しに彼女に声をかける。未だ、そのちんぽは彼女のアナルに挿入されたままだ。

 

「あたしも大丈夫よ。ありがとう、ゆーくん」

「そんな……ぼ、ぼく、ちんぽ引っこ抜けるかと思うくらい、気持ち良かった。魔美ねえのお尻、最高だよ……!」

「も、もうっ。あたしも擦りつけっこなんて比べ物にならないほど気持ち良かったけど……」

「それでね……えと、こっち向いてくれる?」

「ええ? お、お尻にちんぽこ挿入れたまま?」

「できれば……ま、まだ魔美ねえから離れたくないもん」

 

 そう言われると、断れない。魔美は夕太のちんぽはそのままに、彼に上体を起こしてもらってうつ伏せの状態から寝返り返った。

 にゅう゛うぅっと肛門の中でちんぽがドリル回転するように捻られて、夕太は「あっ、うぅ」と唸る。魔美もまた、直腸を擦られる感覚に「んぅっ♡」と腰を震わす。

 

「んぅ、しょ……」

「わあ……」

 

 正常位となり、夕太はちんぽを挿入したままおまんこが拝める光景に感嘆の声を上げる。

 

「そ、それで、なあに?」

「あ、えっと、ね……その……」

 

 何やら口を濁し、チラチラと美夜子の様子を伺っている夕太。

 しかし、意を決したように言葉を続けた。

 

「ま、魔美ねえも、ぼくの、恋人になってくれる……!?」

 

 魔美は目を見開いた。

 彼は恋人の美夜子に確認を取らず、自分に告白したのだ。それは彼女への配慮より、魔美への気持ちを優先したということ。

 思わず美夜子に視線を向けると、彼女は小さく溜息を吐きながらも頷いてみせた。魔美はパアッと顔を輝かせ、夕太の方を向き直る。

 

「……なる! なるわ! ゆーくん、大好きッ!♡♡」

「ん、むっ!」

 

 感極まり、仰向けの状態から起き上がって夕太にキスする魔美。

 そのままひしと抱きしめ合い、どちらからともなく再び腰を動かし始めた。

 

「あっ! ちょ、ちょっと!」

 

 テレキネシスが無意識のうちに発動しているのか、二人は唇を重ねて腰を打ちつけ合いながら徐々に宙へと浮かんでいく。お尻の接合部から白濁液を垂らしながら。

 

「コ、コラッ! 二回連続は反則よ! それに、夕くんもう疲れてるでしょ!? 降りて! 降りてきなさーいッ!!」

 

 空中アナルセックスに発展しようとしている夕太と魔美。美夜子は慌てて、明けの三日月の夜空にその嫉妬に溢れた声を響かせた。

 

「────♪」

 

 月の光に当てられる中、夕太の恋人になれた悦びに打ち震える魔美の子宮。

 その卵巣が初めての排卵を迎え始めたことを、まだ誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 場面は移って、リーム・ストリーム。

 彼女の姿は夕太達が乗る絨毯の5mほど下辺りにあった。

 

 T・P隊員である彼女は、真上で起きている情事の様子を透視ライトで覗いていた。あわよくば、精液が落ちてこないかと思っているのだ。

 もちろん、現在の最優先はデマオン打倒だ。それでも、夕太の精液を手に入れる機会があるならそれを逃す理由はない。

 

 だが──

 

「……ん、うぅ♡ もうっ! あんなに射精してるのに、なんで一滴も落ちてこないのよぉ!!」

 

 漏れ落ちた液体は全て絨毯に浸み込み、下へと透過することもない。

 文句を言い続ける彼女の視線は上を向いたまま、手はミニスカートの下に潜り込ませている。

 

「というか、精液の量多すぎじゃない? やっぱり、本当に伝説の魔法使いなのね……」

 

 男性の精液量はその魔力量に比例すると言われているが、それはあくまで噂であって魔術的根拠があるわけではない。

 しかし、夕太の射精量を見ると、そう思わざるを得なかった。

 

「そんな子の子供を、アタシは……あ、んぅッ♡」

 

 美夜子達の下で、密かに嬌声を響かせるリーム。

 結局、彼女の思惑は外れ、夕太達の情事を覗き見しつつ一人寂しくオナニーに耽るだけに終わってしまうのだった。

 

 自分以外にも、覗き見している者がいることも気づかずに。

 

 

 

 

 

 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 

 

 

 

 

 

「ふわあぁ……」

 

 日にちは移り変わって、深夜。

 夕太は欠伸をしながらトイレに向けて階段を降りていた。

 

 あれから、彼は場所をお風呂に変えて続きをしようとせがんだ。が、当の本人が限界を迎えていたし、明日に疲れを残すわけにもいかないので、結局普通に三人でお風呂に入ることに。

 そこで夕太は湯船に浸かったまま寝てしまい、美夜子と魔美によって自室に運ばれたのだ。その間に発情期の彼女らによって色々イタズラされたのはまた別の話。

 

 あられもない姿で固まったつばさの石像を抱き枕にぐっすり寝入っていたところ、前日に引き続いておしっこしたくなり、こうして深夜にトイレへ向かっているわけだ。

 無論、今度は魔美のおしっこテレポートによってではなく、本当に尿意を催したのである。

 

 どうせ出すなら、美夜子のおまんこか魔美のお尻で出したかった。

 己の膀胱のタイミングの悪さを恨みながら、変態染みた願望を浮かべて悦に浸る。

 

「ニヘヘ……それにしても、二階にもトイレがあればいいのに」

 

 広いのに利便性が悪い満月邸に文句を零しつつ、玄関ホールからトイレのある廊下へ。

 そこでふいに、昨夜の出来事を思い出す。この廊下で、あのトイレで、メジューサに──ママに襲われたのだと。

 

 その時の光景と快感を思い出し、夕太はあれだけ美夜子と魔美と交わったにも関わらず聞かん棒を勃起させてしまう。

 

 

 

「──夕くん」

 

 

 

「にひゃあっ!?」

 

 突然後ろから声をかけられて、悲鳴を上げる夕太。

 慌てて振り返ると、そこには寝ているはずの美夜子が立っていた。彼女は明日に控えて満月邸に続けてお泊りすることになった魔美を自室に寝かせて、母親の沙夜子と一緒に床に就いたのだ。

 

「な、なんだ、美夜ちゃんか……」

 

 ビックリして鼓動のうるさい心臓を抑えつつ、胸を撫で下ろす夕太。

 美夜ちゃんもトイレだろうか? 初めはそう思った彼だったが、それは違うとすぐに気づく。なぜなら、彼女は一糸纏わぬ全裸の姿だったからだ。

 

「ど、どうして裸なの? あ、も、もしかして……」

 

 やっぱり、美夜ちゃんも続きがしたかったんだ!

 今度はドキドキと期待に高鳴る心臓をそのままに、期待の眼差しで美夜子を見上げる。

 

 しかし、彼女はそれに答えないまま、薄く笑みを浮かべるだけ。

 

「…………」

「え? え? 美夜、ちゃん……?」

 

 無言のまま、夕太に近づいて彼を抱きしめる美夜子。

 顔に押しつけられる、柔らかいおっぱいの感触。元々ママを思い浮かべて勃起していたちんぽが、より一層硬くなっていく。

 心なしか、いつもの美夜子よりもおっぱいが大きく感じた。

 

「……夕くん、一緒に行きましょう」

「? 行くって、どこへ──」

 

 こんな夜遅くにどこへ? と思い、おっぱいから顔を起こして彼女の顔を見上げる。

 その瞳が一瞬、緑色に発光した気がした。

 

「…………ママ?」

 

 その光を見た瞬間、どういうわけかその言葉が夕太の口が漏れ出た。

 美夜子は驚いたように少し眉を上げると、彼を憂うように目を細めた。手を持ち上げ、頭を優しく撫でてあげる。

 

 

 

 

「……ごめんなさい」

 

 

 

 

 その言葉と共に、夕太の意識はゆっくりと闇の中に沈んでいくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




特殊タグに喘ぎ声ジェネレーターなるモノがあることに気づいて、思わず笑ってしまいました。使えそうなら使ってみたいですね。

〇佐倉魔美
声優さんは大山ドラにおけるドラミちゃんと同じなので、実質ドラミちゃんとアナルセックスしているようなもの。
もしくは、『天空の城ラピュタ』のシータでも有り。



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