学校で一番エッチなヤツのおねショタ歴程 作:ピーマン
「……ん、うぅ」
「あっ! 夕太さん、目が覚めたの!?」
場所は変わって、保健室。
消毒液の香りが鼻をくすぐる中、夕太は目を覚ました。朧げな視界に映るのは、白い天井と自身を見下ろす心配そうなミズエの顔。
「ミズエちゃん……あれ? ぼく、どうしたんだっけ?」
「覚えてないの? 夕太さん、わたしを庇って下敷きになっちゃったのよ」
そうだ。ミズエに言われて、思い出す。
落ちていく彼女の下に飛び込む形で、身代わりになったのだ。
周りに目を配らせると、ベッドの傍に『わすれとんかち』が立てかけられていた。
時計を見てみれば、後少しで昼休みが終わる頃合い。どうやら、そこまで時間は経っていないらしい。
「今日、保健の先生ね、午後からいないみたいなの……夕太さん、痛いところとかない?」
「ん、大丈夫。ほら、ぼく丈夫なのが取り柄だから」
覚えていないが、伊達に伝説の魔法使いだったわけではない。
上半身を起こしてその無駄な頑丈さを示すように腕を動かしてみせると、ミズエは「良かったぁ……」と胸を撫で下ろした。そして、「ぐすっ」と鼻を鳴らし、ポロリと涙を零し始める。
「えっ、えっ!? ど、どうしたの!?」
「ごめんなさい……わたし、何度もとんかちで叩いちゃって」
なんだ、と夕太は安堵する。
てっきり自分が庇い切れなくてどこか怪我させてしまったのかと思ったから。
「気にしなくていいよ。言ったでしょ? そんなに痛くないって。衝撃が強いだけだから」
「ううん。わたしが意固地になってなかったら、こんなことにはならなかったもの。でも、どうしても、夕太さんに思い出して欲しかったから……」
「神成さんじゃなくて、ぼくに?」
あれだけ叩かれて未だに気づいてなかったらしい夕太。
眉をひそめて頭を捻るが、心当たりがありすぎてどれのことか分からず首を傾げる。宿題とか、宿題とか、宿題とか。
「ど、どれのことか分かんないけど、ぼく、何か大事なこと忘れちゃってるの……?」
「ぐすっ……わたし、この学校に転校する前に、夕太さんと会ってるの。一緒に色んなところを回って遊んだのよ?」
「え、ミズエちゃんと!? そ、それって、いつ頃の話?」
「5年前くらい……本当に覚えてないの?」
夕太は腕を組んで「う~ん……」と唸りながら頭の中の閉じた引き出しをこじ開けるが、ミズエと会ったという記憶は見つからない。
だが、5年前と言えば、美夜子に拾われて間もない頃だ。その頃、印象的な出来事があったのは覚えていた。
「裏山で可愛い女の子とお股を見せ合ったことなら、覚えてるけど……」
「ッ!!」
顔を伏せて涙を拭っていたミズエが、弾かれたようにガバリと顔を上げた。
「それ……それっ! わたしよッ!!」
「ええッ!? あ、あの子が、ミズエちゃん!?」
ベッドに身を乗り出し、自身を指差すミズエ。
夕太は目を見開いて驚いた。そう言われてみれば、確かにあの時見たおまんこは彼女のおまんこにそっくりだった。
「~~ッ、もう! 覚えているのに、どうして気づいてくれなかったの!?」
「だ、だって……ミズエちゃん、とっても可愛くなってるから」
「え……?」
思わぬ返答に、ミズエは目を丸くする。
「もちろん、5年前も十分可愛かったよ? でも、今は同じ子って分からないくらいもっと可愛くなってるから……おまんこは昔と同じで綺麗なスジだけど、ニヘヘ」
見違えるくらい可愛くなってたから。そう言われたミズエの胸は、ドキドキと高鳴り出す。
確かにあれから、夕太と再会する日を夢見て、より容姿を気にするようになった。自分磨きに精を出し続けた結果、今こうして学年一の美少女と言わしめるほどにまで至ったのだ。
それが逆にすれ違いを生んでしまった。皮肉ではあるが、ミズエは後悔していない。
なぜなら、こうして会いたかった人である彼に褒めてもらえているのだから。
「……わたし、あれからずっと、夕太さんと会いたかったの。だから、こうしてまた会えて、クラスメイトになれて、とっても嬉しかった。何でだか、分かる?」
「? 何でって……えっとぉ」
夕太は考えた。会ったばかりの男の子にちんぽを見せつけられて、勢いでおまんこを見せるよう強要されたのだ。後から冷静になってイケないことだったと分かったとしたら、怒るに違いない。
(ま、まさか、あの時のことを仕返しするために!?)
嬉しかったというのは、仇敵に会えてということだろうか? 確かにそんな相手が自分のことを忘れているようだったら、意地でも思い出させようとするだろう。
先ほどまでの鬼のような暴れ具合が影響してか、夕太はミズエに復讐される光景を想像して、戦々恐々とする。
(もう、夕太さんったら……)
ミズエはそんな彼の様子を見て、絶対見当違いなことを考えてると頬を膨らました。
鈍感なスケベ少年を目覚めさせるため、ベッドに身を乗り出した体勢のまま、瞼を閉じてゆっくりと顔を近づける。
「ミ、ミズエちゃ──」
動揺する夕太。その唇とミズエの唇が重なり合う。
ただ唇をくっつけるだけの、年齢相応のキス。美夜子やその母親である沙夜子と大人のキスを経験済みの夕太だが、それでも、固まってしまう。
だって、大好きな女の子とのチューはいつだって嬉しいし、緊張しちゃうのだから。
数秒して、ミズエがゆっくりと唇を離す。
「……分かった?」
「……う、うん」
恥ずかしそうに頬を桃色に染めながら再び問うミズエに、夕太は呆然としながらも頷いて返した。
その返事に満足そうにニコリと微笑む彼女。その笑顔を見て、夕太はズボンの下でちんぽという名の聞かん棒を疼かせる。
「あっ、そ、そういえば……」
「? なあに?」
「……この前、ミズエちゃん言ってたよね? 思い出してくれたら、その……してあげるって」
「あ……」
言われて、ミズエも思い出した。
確かに言った。『わたしのことを思い出してくれたら、セックスしてあげる』と。
「で、で、でもっ、夕太さんは思い出したというより、気づいてなかっただけだし。ちょっと違う、かなぁって……あはは」
嬉しさで好きという気持ちが溢れ返り、勢いでキスまでしたミズエ。
それでも、まだ10歳の小学5年生。好きな人とのセックスに多大な興味はあるが、さすがに不安の方が大きくなってしまい、両手の人差し指を合わせて誤魔化すようにぎこちなく笑う。
「…………」
そんな彼女に対し、夕太は無言で返す。
そして、今度は彼の方から身を乗り出してミズエに顔を近づけた。
「え? ゆ、夕太さ──」
声を出そうとしたミズエの口が、夕太の口によって塞がれる。続けて、逃げる間も与えず舌が差し込まれた。
「ゆ、ゆうひゃ、は、ぁ……」
舌で歯の一本一本を撫でるようにねぶられ、その未曽有の感覚に呂律の回らない声を漏らす。
思わず避けるように歯を浮かすと、夕太はその隙を突くように奥へ舌をねじ込ませ、ミズエの舌に絡める。
「ぅうむっ!? は、ぅふっ……あ、むっ♡ ん、ふぅ♡」
舌と舌を絡めたキス。ディープキス。大人のキス。ミズエは次第にその目をうっとりと細めていく。
舌に纏わりつくようなその乱暴な舌遣いが、必死に自分を求めてくれているようで。無意識のうちに、自らも舌を絡め始めていた。
「じゅるっ♡ ちゅっ♡ ッ、はぁ♡ れろっ……ぇろっ♡ ちゅ、む♡」
ベッドの上に座りながら、夢中でキスを続ける二人。
そうしているうちに、オスとメスの本能か、自然と互いのお股に手が運ばれていく。
「「あっ」」
ズボン越しの硬く尖ったちんぽの感触。パンツ越しの濡れたおまんこの感触。
それぞれの手の刺激を受けて、二人は声を漏らすと同時に唇を離した。互いの下唇の間で透明な橋がかかり、ちょうど真ん中で垂れ落ちてベッドのシミとなる。
「……ミズエ、ちゃん」
「はぁ、はぁ……う、ん」
「セックス、不安なら……また見せ合いっこ、しない?」
「……うん」
──キーンコーンカーンコーン……
見つめ合う夕太とミズエ。
そこへ昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響くが、互いのことしか見えていない二人の耳には届いていなかった。
「わ、ぁ……♡」
ベッドの上で、ミズエは目の前のいきり立って熱を帯びた竿を夢中で眺め続ける。
実に5年ぶりとなる男の子の象徴。そして、ファーストキスの相手。まだまだ皮を被った子供ちんぽだが、あの頃よりも立派になっている。
「やっぱり、ミズエちゃんのおまんこ、ちっとも変わってないや。綺麗な縦スジでとっても可愛いし、食べちゃいたいぐらいおいしそう」
「え? も、もう、夕太さんったら……」
じゅるりと舌なめずりする音まで聞こえて、ミズエは無意識のうちに下半身を震わせて幼いアナルを収縮させた。
今、彼女はベッドに寝た夕太の上に覆い被さる形で彼のちんぽを眺めている。その一方で、夕太は枕に頭を預けながら、そんな彼女の興奮に濡れたおまんこを下から見上げていた。
いわゆる、シックスナインの体勢。それを知っていたわけではないが、間近で見たいと思ったら自然とその体勢になっていたのだ。当然、二人共服を脱いで全裸である。
(夕太さんのおちんちん……おちんちん♡ おちんちんっ♡)
眼前でビクビクと震えているおちんぽに、興奮の吐息を浴びせるミズエ。
触れてみたいという気持ちに押されて手を伸ばしかけるが、触っても大丈夫なのだろうかという一抹の不安が二の足を踏ませる。
「ニヘヘ……」
しかし、そんなミズエの気も知らずに、垂涎モノを前に我慢などできるはずもない夕太は遠慮なく舌を伸ばし、その縦スジをなぞるようにぺろりと舐め上げた。
「ひゃうぅッ♡♡」
まるでナメクジが這ったようなその感触に、ミズエはお尻をビクッ! と揺らして甘い声を上げる。
「ゆ、夕太さん!? も、もしかして本当に……」
食べるつもりなの!? そう口に出し切る前に、夕太はミズエのお尻を両手で鷲掴んで首を上げ、出来立てほやほやのおまんこにかぶりつく。
「じゅるっ、れろ、じゅぞぞぞっ!」
「あぁっ♡ 夕太さ──あっ♡ あっ♡ あっ♡ ん、ううぅっ♡♡」
閉じた陰裂を舌でこじ開け、未熟な膣穴の周辺をねぶる。同時に唇で吸いつき、下品な音を保健室に響かせる。
その音も相まって、ミズエは羞恥心に悶える。股間を襲う快楽に耐えかねて無意識のうちにお股が開いていき、より攻めやすい状態を作ってしまう。
「じゅ、ずっ! ミズエちゃんのおまんこ、卵焼きと同じで少ししょっぱいや。ぼく、大好き」
「ッ♡♡」
大好きと言われて、キュンッ♡ と子宮が疼く。
本来は汚い場所なのに、こんなにも丹念に愛撫されている。それも、好きな男の子によって。彼の支配欲と独占欲が股間を通じて伝わってくるのを感じた。
でも、相手のことが大好きなのは自分も同じ。
ミズエは快楽に耐えながら、目の前にある包茎ちんぽに向けて右手を運ぶ。先端のおちょぼ口のような包皮輪に我慢汁を溜めたそれを、握った。
「あッ」
夕太が声を漏らし、その身体がピクリと僅かに震える。
ぴゅるっと我慢汁が噴き出し、包皮の器から零れ落ちてミズエの手を濡らす。
「…………ッ」
そのまま、固唾を飲みながら右手を下へと動かして皮を剥く。
にゅるっ♡ と顔を出す、赤々とした鬼頭。それを見て、ミズエは感嘆の溜息を零した。ネットで見たモノと違って可愛らしいが、やはり彼も立派な男性なのだと再認識したのだ。
「ニヘ、ヘ……ぼくのちんぽ、どう? 成長してる?」
「う、ん……とっても、すごい……♡」
「良かった。あの時ミズエちゃん、ぼくのちんぽに夢中だったじゃない? 今も興味持ってくれるか不安だったんだ」
「そん、な……持たない、だなんて……」
あるわけがない。好きな男の子のおちんちんなのだから。
「ほら、ミズエちゃんもちんぽ舐めて」
「えっ!? で、でも……」
「ぼくももっとミズエちゃんのおまんこ舐めて気持ち良くしたげるから。ミズエちゃんも、ぼくのこと気持ち良くして欲しいな」
そう言って、愛液を垂らすミズエのおまんこに再び口をつける夕太。今度は唇で勃起したクリトリスを甘噛みするように咥え込んだ。
「きゃうぅッ♡♡」
電流が走ったような刺激に、ミズエは黄色い喘ぎ声を上げる。雷の魔法が得意な彼女にとって、心地良い感触だ。
慣れているのに慣れていないその快楽に悶えながら、彼のちんぽを両手で握る。
(わたしも……わたしも、夕太さんを気持ち良くさせたい……ううん、夕太さんのおちんちん、舐めたい!!)
そして、物欲しそうに涎を垂らす鬼頭を、ぺろっと舌で舐め上げた。
「うぅッ」
夕太が呻き声を上げ、先ほどのミズエのように下半身を震わす。
汁の味はしょっぱい。ちんぽ自体の味は正直よく分からなかったが、好きな男の子のちんぽと考えたら途端に美味しいと思えてくる。
もっと、もっと舐めたい。味わいたい。
その想いに押されるように、ミズエはさらに舌を動かす。
「ん、ぺろ♡ れろ♡ れろ♡ ……はぁ、むっ♡」
何度も舐め上げているうちに、溢れ出るカウパー液の味つけによって食欲がそそられていく。
ミズエは辛抱堪らなくなって鬼頭にかぶりつき、喉奥までちんぽを咥え込んだ。
「おっ、おっ、ミズ、エちゃ……ッ゛!」
自身の口内を埋め尽くす勃起ちんぽ。
悶える夕太の声を聞きながら、その硬くも柔らかい男根を味わい、愛おしそうに舌鼓を打つ。
「んふっ♡ じゅっ♡ は、ふうぅぅ……む、ぢゅぽ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡」
「ッ! はむ、ちゅ、ちゅううぅ」
夢中でちんぽを貪るミズエ。
それに対し、夕太は下半身がとろけそうな快感に耐えながらも、負けじと彼女のおまんこを愛撫。膨らんだクリトリスにキスをし、息を吹きかけながら優しく吸いついた。
「ッッ♡ ふ、う゛ぅっ♡♡」
──ガラッ
「「ッ!?」」
その時、保健室の扉が開く音が聞こえてきた。
ミズエは思わずちんぽを口から離し、夕太の身体に身を沈め、音を立てないように気をつけながら耳を澄ます。
「先生? ……あ、そうでしたわ。今日は午後からいらっしゃらないのでしたわね」
届く、おっとりとした柔らかく澄んだ声。丁寧な言葉遣い。
その声の主にミズエは心当たりがあった。クラスメイトの乙梨さんだ。ミズエに負けず劣らずの美少女で、ぱっつん前髪がよく似合うお嬢様育ちの女の子だ。
特徴的な癒し声を聞いてか、大人しいのに派手なパンツを穿いている彼女のことを思い出して夕太のちんぽがピクリと反応。ミズエの頬をぺちっと叩く。
(……もうっ♡)
心の中で文句を零しながら、ミズエはその節操のない暴れん棒を手前に倒し、自身の顎の下敷きにする形で抑え込む。
「確か、日焼け止めの魔法薬はこちらの戸棚に……」
カーテン越しにゴソゴソと音が聞こえる。どうやら探し物をしているらしい。
二人っきりの空間にしたくて、ベッドに目隠しカーテンをかけたのは不幸中の幸いだった。もしそうしてなければ、この時点で見つかっていただろう。
こんな行為をしている姿を目撃されたら、大変な騒ぎになるに違いない。ミズエは見つからないように息をひそめる。
しかし、緊張で自然と身体が強張ってしまったのか、下半身──枕元にある夕太の頭を太ももで挟み、顔にお股を押しつけてしまう。
「~~ッ!!」
それによって、おまんこで口を、アナルで鼻を塞がれてしまった夕太。もがこうとするが、身体はミズエに上から拘束されて動かない。
ならばと、彼女のお尻をぺちぺちと叩く。叩きながら、押しつけられているおまんこのクリトリスを舌でつっついて危機的状況を訴えた。
「きゃんっ♡」
つんっ、つんっ、つんっとクリちゃんを刺激され、甘い声を漏らすミズエ。
慌てて両手で口を覆うが、時既に遅し。
「あら? どなたかいらっしゃるの?」
そんな声が聞こえた後、近づいてくる足音。焦るミズエ。快楽に腰砕けになりながらも、咄嗟にどかした布団に手を伸ばした。
遅れて、シャーッという金具の擦れ音と共に、ベッドを囲う目隠しカーテンが開け放たれる。
「……あの、もし? お加減が悪いのですか?」
カーテンを開けた乙梨さんの目の前には、枕まで布団がかけられた状態のベッドがあった。
布団は不自然にこんもりと膨らんでおり、下に誰かがいることは明白。もはや隠し切れないと判断したミズエは、ベッドの中で口を開く。
「……お、乙梨、さん?」
「まあ、その声はミズエさん! どうなさったの? みなさんもうグラウンドに出てますわよ」
グラウンドと聞いて、思い出す。そういえば、5時間目は体育だった。
布団の隙間からそっと伺ってみると、ブルマ姿の乙梨さんの姿が覗いて見えた。
「ちょ、ちょっと具合が悪くなっちゃって……ぁっ♡ お、乙梨さんこそ、どうしたの?」
「わたくしは日焼け止めを忘れてきてしまったので、保健室からお借りしようと……ところで、何だか匂いませんこと?」
「え゛っ!? べ、別に、んっ♡ そんなこと、ないと思うけ、どぉ……♡」
「そうですか? こう、どこか嗅がずにはいられないような香りが……それに、むわっとしているというか、湿っぽいような……」
くんくんっと鼻を鳴らす乙梨さん。
そんな会話が交わされる間も、夕太のクリトリスへのつっつき攻撃は続く。お尻の穴には熱い鼻息による追加攻撃だ。
その刺激を受ける中、ミズエは股間が急激に熱くなっていくような感覚を覚える。これは尿意。おしっこが漏れそうなのだ。
──また夕太さんの口にお漏らししちゃうッ!!
しかし、乙梨さんがいる手前、声を出してこの危機的状況を伝えることはできない。
ミズエは自身の顎で抑えている夕太のちんぽに両手を滑り込ませ、握る。魔法ネットで見た男の人のオナニー動画を思い出し、シコシコと拙い手つきでしごき出した。
やめてぇ、夕太さん! おしっこ……おしっこ……! 漏れちゃうぅっ!!
そう、心の中で訴えながら。
「……ッ!!」
が、そんな彼女の悲痛な叫びは当然夕太には届かず。
ミズエがちんぽを扱き始めたことで余計に息苦しくなり、彼女のケツ息を懸命に吸いながら、快感との板挟みの中で何とか気づいてもらおうと必死に目の前のおまんこにむしゃぶりつく。
「じゅずっ、ぶ、ちゅっ! じゅるるっ!」
(あ゛あぁっ! 夕太さん! ダメ! ダメ! ダメえぇぇッ!!)
声にならない悲鳴を上げるミズエ。迫る尿を留まらせるべく、内股になる。
踏ん張る過程で顔を伏せ、夕太の湿った金玉に鼻を押しつけながら懸命にちんぽをしごく手を激しくしていく。
「何でしょう? 何か音が聞こえるような……あ、そういえばなのですが、夕太さまもお姿が見えなくて──」
なぜか夕太のことをさま付けしている乙梨さんの声も、もう耳に入らない。
ミズエの水門はもう限界近くにまで迫っていた。
「~~~~~ッ!!」
限界なのは夕太も同じ。意識が朦朧としてきた夕太は最後の力で口を動かす。
そして、コリッと。
思いがけず、ミズエの勃起したクリトリスを歯で噛んでしまう。
「あ゛────ッ♡」
──シュッ! シュッ! シュイィィィ……
その痛みさえ感じる刺激が切っ掛けとなり、オーガズムを迎えたミズエ。同時に膀胱に溜まった黄金水が氾濫する。
瞬間、彼女の背筋にゾクゾクゾクッと快感が走り、反動で両手に握った夕太のちんぽをズリッと根本まで扱き上げ、裏スジごと包皮を限界まで突っ張らせた。
「──ッ!!」
それによって、一気に精液が尿道を昇り詰めていき、溢れ出る。
どびゅるっ! びゅるっ! びゅるる~~!!
「あっ♡ あっ♡ ああぁ……♡♡」
ミズエの胸を白く染めていく、ちんぽミルク。精液。
その熱を肌身で感じながらも、ミズエは気持ち良さそうな声を漏らして放尿を続ける。夕太の口と顔におしっこを注ぎ、頬を流れ落ちてベッドのシーツを黄色に汚していく。
シュイイィィ……ュウウウゥゥゥ……
びゅっ! びゅくっ! ぴゅっ、ぴゅっ……
「…………」
保健室に響く、くぐもった放尿音と、射精音。漂う刺激臭と青臭い匂い。
それらを耳と鼻で感じながら、乙梨さんは無言で目の前のベッドを見入っている。頬を朱に染めて、口元を手で覆いながら。
「……わ、わたくし……あの……ど、どうぞごゆっくり!」
騒ぐでもなく、どこか興奮したように鼻息を荒くした乙梨さん。
彼女はそのまま、日焼け止めの魔法薬を手に忙しない様子で保健室を出て行ってしまった。
──ピシャンッ
引き戸が閉まる音が聞こえてきて、夕太とミズエは再び二人っきりに。
しかし、ミズエの幼い身体は強烈なオーガズムを迎えたせいで、思うように身動きを取ることができずにいた。
「んっ♡ はあぁ……ぁ♡ ゆう、た、さん……♡」
もはや乙梨さんがその場にいたことさえ忘れて、快感に浸る。浸りながら、胸を温めるネバネバとした熱い感触に感極まる。
夕太を射精させたのだ。そうさせるつもりはなかったとはいえ、好きな男の子を射精に導いた事実に女の子としての達成感を覚えていた。
(…………あれ?)
そこで、違和感。
胸で抑えつけているちんぽの感触が、先ほどよりも大きくなっている気がするのだ。それこそ、ミズエの身体を押し上げるほどに。
ネットで学んだ性知識では、男性器は射精すると勃起が収まって元の小さな姿に戻るはず。
わたし、間違って覚えちゃったのかな? そう思いながらも、ちんぽの熱を肌で感じてその心地良さに浸ってしまう。
「ううぅ……」
「……夕太さん? だ、大丈夫?」
お股に敷いた夕太の呻く声。それを耳にしたミズエは絶頂の余韻で力が入らない身体に鞭を打ち、彼の上から退けようと腰を捻る。
それによって、二人を隠していた毛布がずれてベッドから滑り落ちる。
──ボロンッ!!
「え」
その瞬間、胸に敷いていたちんぽが勢い良くまろび出て、ミズエの顔の横にそそり立った。
ギンギンに勃起したちんぽ。いや、違う。彼女の目の前にそびえ立つそれは、そんな表現では生温いほどに変貌を遂げていた。
シックスナインを楽しんでいた時よりもはるかに大きく、ネットで見た大人の男性顔負けの巨根が、そこに屹立していたのだ。
彼の下腹部にはミズエの胸と同じように吐き出したばかりの白濁液がこびりついている。ミズエの胸にも。そのことから、やはり射精したのは間違いない。
だが、目の前のそれはその事実がなかったかのようにご立派な出で勃ち。長さは30cm、太さは直径5cmを超えている。そして、見違えるほど膨れ上がった毛一つ生えていない金玉。
それはまさに、まごうことなきビッグペニスだった。
(な、何で、こんなにおっきく……!?)
その巨大さと漂う熱気に、圧倒されるミズエ。ただただ呆然と、その小学生の体躯に似合わない巨根に目を奪われてしまう。
普通なら恐怖を覚える異常な現象である。それなのに彼女は息を弾ませ、胸を高鳴らせていた。まるで魅入られているかのように。
「ミズ、エ……ちゃんっ」
その持ち主である夕太が苦しそうな声を漏らす。
ちんぽがふらりと横に触れ、ミズエの頬をべちっと叩いた。先ほど
「はぁ……はぁ……ッ……はぁ……」
ようやく落ち着いてきたばかりなのに、再び荒くなっていく呼吸。
なぜこんなにも巨大化したのかは分からない。でも、このちんぽは、わたしに気持ち良くしてもらいたがってる。ミルクをたくさんどぴゅどぴゅ
「…………」
ミズエは無言のまま腰を上げ、夕太の方へ向き直る。
おしっこまみれの顔で苦しげにしている彼を見下ろしながら、膝立ちでそのビッグペニス改めデカちんぽに相対する。
やはり、大きい。
膝立ちの状態でも、先端がミズエの股間を超えておへその下──子宮の辺りまで到達している。
「……ッ」
おもむろに両腕を伸ばし、震える手で眼下のデカちんぽを握る。先ほどよりも強い熱を帯びているが、不思議と離したくないと感じる魔性の熱さだ。
そうして握りながら立ち上がり、巨根にガニ股で跨る形でその先端をゆっくりと自身の幼い女陰に宛がった。
「はぁ……はぁ……ふ、ぅぅッ!」
夕太さん、頑張って……! 今、わたしが気持ち良くしてあげるから……ッ!
そう懸命にちんぽを未経験の初心なおまんこに押し入れようとするが、規格外のそれは容易には挿入らない。明らかにサイズが違いすぎるのだから。
それでも、大好きな男の子が苦しんでいるのだ。
彼のために自分の身体を捧げたい。その一心で、巨大な杭に自ら突き刺さろうと体重をかけ続ける。
「──ぐ、ぅぅッ!!」
刹那、そのむず痒い刺激を受けてか、夕太が獣のような唸り声を上げた。
金棒の如きそれをいきり立たせたまま飛び起き、目の前の美少女に躍りかかる。
「ゆ、夕太さ……きゃあっ!?」
押し倒されるミズエ。
夕太はそのままの勢いで、正常位の形でいきり立った剛直を幼い恥裂にぶち込んだ。
──ど、ちゅんっ!!
「お゛ッ!!?」
一瞬のうちに膣を入口から最奥まで抉られ、未開発のポルチオを穿たれる形で膣が押し伸ばされ、衝撃と圧迫感と共に内臓ごと持ち上げられる。
ボコォッ! とお腹が歪に盛り上がり、その衝撃にミズエは肺の中の空気を全て吐き出してパクパクと口を喘がせた。
「ぅう……ッ!!」
そんな彼女に構わず、意識混濁状態の夕太は身体を小刻みに震わせながら腰を振り出し、ミズエの未熟なおまんこをデカちんぽで抉り突く。
どちゅっ!! どちゅっ!! どちゅっ!! どちゅっ!!
奥を穿たれる度にお腹を破るかの如き衝撃が襲い、ボコッ! ボコォッ! と隆起する。
「あぐッ♡♡ がッ♡ あ゛ぁッ♡♡ あ゛あぁ~~ッッ♡♡♡」
そんな状況にも関わらず、ミズエは暴力的な快楽に喘いでいた。生まれてからこれまでの10年間で、一度も出したことがない声を上げて。
激痛に泣き喚き、意識を失ってもおかしくないはず。しかし、それらが全て性的快感に挿げ変わっているかのようによがっている。恐らくは夕太の魔力が原因だろう。
「ふー! ふー! ……ゃん……キ……ッ」
「あ゛ッ♡ あ゛ぁッ♡♡ ふぇ……?」
猛烈な勢いで腰を振る夕太が、荒い息遣いの隙間でぼそりと何かを呟く。
「ミズ、エ、ちゃん……ス、キッ!!」
極度の興奮状態にある中、彼は確かにそう口にした。
密かな想いを向けていた男の子からの告白。デカちんぽからも魔力と共にそれが伝わり、ミズエの脳を犯す。内なる乙女が一気に多幸感のピンク色に染め上がった。
「わ、わひゃ、ひも……ゆうたひゃんのこと、す──い゛ぎぃぃッッ!!♡♡」
ずちゅんッ!! と子宮を突かれ、恋の成就にときめく心臓ごと大きく揺さぶられる。
腹部が大きく盛り上がり、ミズエの身体が浮き上がった。バチィッ! と、彼女の魔力が反応するように電気を帯びる。
「ミズエちゃんの、おまんこ! おま゛んこッ!! ぎもぢい゛いぃッッ!!」
ばちゅっ!! ばちゅっ!! ばちゅっ!! ばちゅっ!!
朧げな瞳のまま、一心不乱に幼い少女のおまんこを壊す勢いで貪る夕太。うわ言のように欲望を叫びながら。
二人の愛液と汗が交じった液体が肉を打ちつけ合う度に飛沫を上げ、おしっこまみれになったベッドをより水浸しにしていく。
「お゛ッ♡ ごッ♡♡ ゆう、ひゃ♡♡ あ゛あ゛ぁぁ~~ッッ!♡♡」
もはや、まともに夕太の名前も呼べないミズエ。視界は明滅し、脳は快楽物質で過密状態。
両腕を頭の横に投げ出してシーツを握り、両脚をはしたなくガニ股にさせる。潰れたカエルのような姿勢で、ひたすらに身体を襲う衝撃を受け入れ続けた。
「は、あっ! はひっ! ぐ……う゛う゛うぅぅッ!!」
ばちゅっ!! どちゅっ!! どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ!!
その時が近いのか、夕太の腰の動きが一層激しく、乱暴になる。
スチール製のベッドが地震でも起きているかのように前後に揺れ動き、壊れそうなほどにギシギシと軋む。
「ミ、ズエちゃん……ミズエちゃ──ッ゛ッ!!」
ぼびゅッ!! ぶびゅるるる~~ッ!! びゅぶるるる~~ッ!!
「あ゛ああ゛あぁぁぁ~~~ッッ!!♡♡ んあ゛ああぁ゛ぁぁ~~~ッッ!!♡♡♡」
洪水。先ほどと手コキで吐き出した量とは比較にならないほどの量が、ミズエの未熟な子宮に放尿しているかの如き勢いで雪崩込む。
同時に絶頂を迎えた子宮内はあっという間に魔力たっぷりの白濁液で埋め尽くされ、黄ばんだ白に染め上げられていく。
(わた、し……夕太さんに中出しされてる……っ♡)
ミズエは幸せそうな笑顔を浮かべ、意識を手放した。白目を剥いて。
どびゅるッ!! ぼびゅ~~ッ! ぶ、びゅッ!! びゅるるるッ!!
ちんぽが脈動して精液が吐き出される度、膨れ上がっていくミズエのお腹。傍目からは妊娠しているかのような有様である。
しかし、これほどの濃厚な孕ませ汁を大量に注ぎ込まれたのだ。もしミズエが既に赤ちゃんができる身体であれば、間違いなく妊娠しているだろう。
びゅびゅッ! どっびゅ~~ッ!! ぶりゅ~~~~ッ!!
びゅるッ! びゅ~~~ッ! びゅ~~~~……
「あ……が……ぁぁ……」
歯を食いしばって涎を垂らす中、夕太は身を震わせながら大量射精を終えた。
すると、デカちんぽが見る見るうちに萎んでいく。満足した溜息を吐くかのように非常にイカ臭いガスを鈴口から吐き出しながら。
「ミ、ズエ、ちゃん……」
いつもの可愛らしいショタちんぽに戻ると同時に、夕太もミズエに続いて気絶し、彼女の身体に覆い被さる形で倒れるのだった。
自ら出した精液とガバガバになったミズエのおまんこの暖かさに包まれながら。
──ピヨヨンッ
「わぁ、すっごい匂い……♡」
「魔美! 気持ちは分かるけど、早く夕くんとミズエさんを運んで! 私は掃除するから!」
「え、ええ!」
後半はわすれとんかちの出番ありませんでした。
ショタは小さいちんぽで必死に腰振ってる姿が良いという読者もいらっしゃるかと思いますが、作者は巨根ショタがその一物で女性を蹂躙する姿も好きです。
なので、そういったプレイもできる要素を主人公に与えることにしました。なぜ主人公が一時的に巨根になったのかは次回説明する予定なので、よろしくお願いします。
〇乙梨さん
てんコミ+6巻『うつしぼくろ』に登場する女の子。原作ではのび太と知り合いのようだが、関係性は不明。
わさドラではのび太のクラスメイトという扱いで、身長も同程度になっている。能登麻美子ボイスのお嬢様言葉で話すが、実際にお嬢様なのかは不明。しずかちゃんに匹敵する美少女で、『月面探査記』ではスネ夫の隣の席に座っている。
たまにてんコミ31巻『ためしにさようなら』で登場するアメリカに引越したしずかちゃんの友達と同一人物扱いされることがあるが、作者は別人と解釈している。
(余談だが、『ためしにさようなら』は計三回アニメ化されており、そのうち友達の名前が呼ばれたのは二回。大山ドラではサクラ、わさドラではヒロコと呼ばれている)