あけましておめでとうございます(遅延)
評価バーが赤くなっていた事に気が付きましたので、一先ず書き溜め分の投稿になります。
裏垢変態マゾデザイナー オナニー編 ヘリー (裏垢男子 自慰)
「あ〜、もう!」
丑三つ時も迫る深夜、NereÏdesが保有するビルの一室で机に向かう女性がいた。何度もペンを宙に迷わせ、ようやく線を引き始めたかと思ってもすぐに消しゴムによって白紙へ逆戻り。スランプ真っ只中といった様子の彼女はついに大きく声を荒げる。
「はぁ…全然ダメね。あまり時間は無いけれど、こんな時はトレンドサーチでもして気分転換しようかしら。」
気分転換にとスマホへ手を伸ばす彼女の名はヘリー・ルイス。ワダツミでは言わずとしれた超有名ブランド、Galateaのチーフデザイナーである。
「ふむふむ、こういうのが最近は流行ってるのね。」
広報にも使用しているGalateaの公式アカウントを用いて大手のSNSを開き、デザインへと活かすために昨今の流行を漁り始める彼女。
「…っ、流石セレナね。イベントの景品として提供した水着だっていうのに、トレンドが大賑わいじゃない。」
どう頑張っても刃兼道場主催のイベントでサプライズとして発表された妹の水着を超えるものが作れず、スランプに陥っていたヘリー。そのスランプを打開する為の気分転換だというのに、SNSが表示するのは件の妹、セレナ・ルイスの新デザインばかりだった。
「これじゃあ、ダメね。少し検索の方法を変えないと。確か、あんまり使っていなかったけれどプライベート用のアカウントも作っていたはず。」
Galateaの公式アカウントではセレナの話題ばかりが出てしまうのも当然だとようやく気が付いた彼女は自身の個人用アカウントへと切り替え、検索を開始する。
「…って、なによこれ!」
だが、表示されるのは裏垢女子だの裏垢男子だのを名乗る不健全なアカウントばかり。それもそのはず、長い間放置されていたヘリーのアカウントは大量の不健全なスパムアカウントによってフォローされており、そのフォロワーからポンコツAIが逆算して表示しているのだ。
「まったく、どうしてワタシのアカウントにこんなものばかり表示されるのよ。」
しかし、普段からファッション関係のみが表示される公式アカウントばかりを見ていた彼女がそんな事を知る余地はなかった。むしろ、もしかして本当にこんなものが流行っているのかしらと思い始めてしまう始末。
「とはいっても、こういうアカウントに大したフォロワーはいないに決まってるわ。」
誰に聞かせる訳でもなしにそんな呟きを零した彼女は自身の推測を証明するため、何の気なしに適当なアカウントをタップした。
「じゅ、10万人…!?」
だが、開いたアカウントが悪かった。そのアカウントのフォロワー数は10万人。Galateaの公式アカウントには遠く及ばないとはいえ、個人としては驚異的な数値。
「い、一体何をしたら個人の、それもこんな不健全なアカウントで10万人もフォロワーができるっていうのよ。」
謎の敗北感と好奇心に誘われたヘリーは裏垢の意味をよく理解していない事もあって投稿の1つを開いてしまう。
『ぉ゛っ❤️ぉ゛お゛お゛ーっ❤️いぎゅっ❤️いぎゅっ❤️ごしゅじんしゃまのチンポでイぎましゅうう゛ぅぅ゛ぅ❤️❤️』
ヘリー以外いない深夜のオフィスへスマホから大音量で響き渡るのは獣のような悲鳴をあげる女性の声。
「なっ、あっ、ちょっと!」
先程まで行っていたトレンドサーチの一環でスマホの音量を上げていた事を忘れており、大慌てしたヘリーはとにかく音を止めようとイヤフォンを付ける。
『ぁ゛ーっ❤️ぁ…❤️でてりゅ❤️なか、あついの…❤️んぉ゛っ❤️』
音量を下げるか、電源自体を切れば良かったというのに混乱してイヤフォンで音漏れを防ぐという方法を取ってしまった彼女は直接その音声を聞くことになってしまう。
『こんなもんかな。よし、2回戦って…あらら、気絶しちゃってるよ。』
「…早くこんなの止めちゃいましょう。って、……っっ。」
ようやく僅かばかりの冷静さを取り戻した彼女は動画を停止しようとして、ソレを見てしまった。
(ちょっとっ、これ大きすぎないかしら…)
画面へと映し出されるのは不完全燃焼ながらも行為を終えたらしい男の男性器。混じり合った精液と愛液によってヌラヌラと光を反射するそれは一度射精した後だと言うのに未だ太く大きく反り返っていた。
『いやー、余裕だと思いますよ〜。わたし、男性経験豊富なんでw』
『へー、余裕なんだ?』
『お゛っ❤️ごめっ❤️ごめんなさっ❤️生意気言ってっ❤️ごめんなさいぃ゛〜❤️』
『ほらほら、男性経験豊富なんじゃなかったっけ〜?』
『かてにゃっ❤️こんなのっ❤️かてないのぉ〜❤️』
『は〜い、敗北宣言いただきましたw』
雌殺しを体現したかのようなそれに目を奪われているヘリーを余所に動画は自動で連続再生されていく。
「……っ❤️」
『その、今日はよろしくお願いします。こんな有名な人に初めてを奪って貰えるなんて…』
『まあまあ、そんなに緊張しないで。』
『〜〜っ❤️っ…❤️ぁ❤️…ぉっ❤️』
『ここ突かれると声抑えらんないっしょ?』
『ぉ゛っ❤️ぉ゛っ❤️ぉ゛っ❤️ぉ゛っ❤️』
『あっ、壊れちゃった。流石に初めて相手に容赦なかったかな〜?』
「ぁっ❤️んっ❤️あぁっ❤️」
左手に握ったスマホを食い入るように見つめながら、思わず右手を秘所へと伸ばして刺激し始めるヘリー。ここ暫くは仕事に掛かりきりで、自らを慰める時間すら取れていなかった彼女の身体はすぐに快感の虜となる。
『んぶっ❤️じゅるっ❤️じゅるるるぅ❤️』
「んっ❤️はぁ…❤️はぁ…❤️んんっ❤️」
『ほら、もっと奥まで咥えて。まだまだ全然入りきってないよ〜?』
『んぁ❤️ぁぶっ❤️んぶっ❤️』
「ぁっ❤️やっぱり…❤️んぁっ❤️大きすぎるわ…❤️ぁあっ❤️」
『やっぱ頭掴んでこうするのが一番だわw』
締め切りの時間も忘れてオナニーに没頭するヘリー。雌を乱暴に犯す映像を垂れ流すスマホは机の上へと置かれ、空いた右手は彼女の豊満な乳房へと伸ばされていた。
『ほらっ!ほらっ!そんなエロ下着着けてるエロ雌はお仕置きしないと。』
『ぉ゛っ❤️ごめんにゃっ❤️ごめんにゃしゃいぃっ❤️んぉ゛っ❤️しきゅっ❤️しきゅうっ❤️ぉ゛お゛っ❤️つぶされりゅっ❤️だきつぶされちゃうのおぉぉ❤️』
「ぁっ❤️ぁっ❤️こんな激しいの…❤️んんっ❤️ワタシの指じゃ❤️んっ❤️こんな奥まで届かないじゃない…❤️」
殆ど丸見えの過激な下着姿で犯されて喘ぐ女性と自身を重ね合わせ、自身の奥まで届かない指に思わず不満を溢す。その不満を解消する為に秘所を刺激する指の動きは更に激しくなり、ビチャビチャと床に水溜りを作っていく。
『こっちも潰してあげるよ。マゾ雌はこれ、大好きだもんね?』
『ぉ゛お゛お゛ぉーーっっ゛゛❤️しゅひっっ❤️こりぇっ❤️しゅきにゃのっ❤️んぉ゛っ❤️』
バックで犯されながらヘリー程では無いもののしっかりとした大きさを持つ乳房を鷲掴みにされて揉み潰される女。いつものオナニーに物足りなさを感じていたヘリーは、画面の中で恥も外聞も投げ捨てて快楽に吠える女の姿に羨ましげな眼差しを送る。
『わらひのおっぱひ❤️おもちゃみたいにぃっ❤️おほお゛ぉ゛ぉ゛っ❤️もみっ❤️もみつぶされちゃってりゅのおぉぉ❤️❤️』
「そ、そんな乱暴なの…んっ❤️痛いに決まって…ぁんっ❤️ち、ちょっとだけ試してみても…ぉ゛❤️ぃ、今のって…んぉ゛❤️これ、とまらなっ❤️ぉお゛❤️ィくっ❤️ぉ゛お゛っ❤️」
好奇心と抑えきれない性欲から自ら豊満な胸を握ったヘリーは電撃の様な甘い刺激に低い声を漏らす。物足りなさを埋めるような強い刺激を味わう為、何度も乳肉を握り潰しては絶頂へと自身を追い込んでいく。
『そろそろ終わりにしよっか。オレのペニスで雌としてトドメさしてあげる。せ〜〜のっ!』
『ぉ゛っ❤️ぉおお゛ぉ゛ぉ゛ーーっ゛っっ゛゛❤️❤️❤️』
「ぉ゛っ❤️ぉおお゛ぉ゛ぉ゛ーーっ゛っっ゛゛❤️❤️❤️」
胸を握り潰されながら巨大なペニスで子宮口まで突き上げられる画面の中の女。絶頂のままに吠える彼女の声と、スマホを食い入るように見つめながら自身の乳房を握り潰し絶頂へと達したヘリーの声が完全に一致した。
『こうやって胸を潰されながら子宮まで貫かれるのマゾ雌には堪んないでしょ?』
『「は…はひぃ…❤️」』
男からの問いかけにデザイン用の机へ突っ伏したまま答えるヘリー。その意識は絶頂後の倦怠感に飲まれて夜闇へと消えていった。
「…はっ!?今、何時!?って、もうこんな時間じゃない!一体何をやってるのよ、ワタシは!……そうじゃないわ。反省は重要だけれども、今はデザイン提出期限間近のこの惨状を何とかしないと。」
床には滴らせた愛液で水溜りを作り、机に放置された白紙の用紙には汗ばんだ乳房を長時間押し付けていたことで乳拓とでも呼ぶべき卑猥な跡を残している始末。そんな有り様にも関わらず、ヘリーがGalateaのデザイン会議で自身の案を発表するまで既に2時間を切っていた。
「こうなったらヤケよ。チーフデザイナーとしては失格だけれど、今回の会議でワタシのデザインがボツになるのは仕方が無いわ。それよりもGalateaのビルでこんな事をしてたなんてバレる訳にはいかないもの。大急ぎで片付けて、発表するイラストは思いついたものを描いちゃいましょう。」
未だに残る倦怠感の中、ヘリーの回らない頭が弾き出したのは明らかに正気とは思えない答え。汗と愛液でグッショリと濡れた服をビニール袋に包んでからカバンへと仕舞い込むと、着替えの為に部屋の隅に積まれている参考品の山へと向かう。
「…っ、本当に酷い格好ね。けれど、流石に下着は置いてないから仕方が無いわ。」
参考品の外見を確かめる為に置かれていた全身鏡へ映り込んだ下着姿の自分を見て、呆れたように溜息をこぼすヘリー。
「…下着。そういえば、Galateaで下着をメインにした事は無かったかしら。そうね。どうせボツになるなら試してみるのも良いかもしれないわ。」
締め切りに追い詰められた焦燥感と寝不足による異様な高揚感、そして全身を襲う倦怠感のせいで彼女の暴走は止まるところを知らない。更にセレナが先日デザインした水着が下着に近い過激さだったことも災いした。
「下着をデザインするなら、やっぱりセクシー路線よね!それもセレナのあの水着を越えるものよ!…ちょうど少しサイズがきつくなってきた下着だったし、今の乱れた状態と合わせればデザインの参考にできそうだわ!」
誰に聞かせる訳でも無い独り言を室内に響かせながらスケッチブックへとペンを走らせ始めるヘリー。鏡の前で下着をギリギリまでずり下げたり、胸を寄せて谷間を強調する彼女は尋常ならざる様子ながらも、今までのスランプが嘘のようにデザインを完成させていく。
「完成よ!ボツ前提だったけれど、思っていた以上に良いのができたわ。これなら普通に通るかもしれないわね…っと、ともかく部屋を片付けないと。」
30分程でデザインラフを完成させ、オブラートに包んでセクシーランジェリーといったデザインに満足気なGalateaチーフデザイナー。デザインの仕事を終わらせて肩の荷を下ろした彼女は参考品に手早く着替え、会議までの残り時間を部屋の後始末へ当てる。
「はぁ、完全にやらかしたわ。」
自信満々に会議での発表を終わらせ、数日ぶりにシャワーだけではなくゆっくりと浴槽に浸かった彼女。疲労感から食事を取る間もなく潜り込んだベッドでの熟睡から目覚めた彼女の第一声がそれであった。
ようやく頭が正常に回るようになったことで自身の行いを冷静に振り返り、ベッドの上で頭を抱える彼女の視線の先には発表したデザイン案。ボツ前提のデザインを発表した事実だけでなく、そのデザインに至った理由すら彼女を辱める。
「終わったことは仕方が無いわ。とりあえず、今の内にまともなデザイン案を考えておかないと。」
頭を振って雑念を無理やりに追い払ったヘリーは空腹を覚え、テレビを横目に朝食を取り始めた。そこに彼女にとって衝撃的な内容が映し出される事など知る由もなく。
『本日Galateaから発表された新商品は、なんと下着なんです。これまでも下着の取り扱いはありましたが、Galateaによるセクシーな下着の販売予告。しかも、メイン商品としての発表にワダツミ中へ衝撃が走りました。この下着がワダツミで異例の大ヒット。発売前だというのに予約の問い合わせがGalateaへ殺到しており、現在も電話が繋がりづらくなっている模様です。』