目を覚ますと暗い部屋の中で椅子に座りながら眠っていたみたいだ。
それにしてと内装はボロボロで埃や蜘蛛の糸で汚れていた。
「なんだここは?」
(目を覚ましたか。新たなる魔王よ)
突如頭の内に聞こえた声に驚くと、目の前には黒い靄が浮かんでいた。
「お前は?」
(我は前魔王…
そしてお前を新たなる魔王へ導く手助けをする者だ)
どうやら魔王になったみたいだ。
という事はここは魔王城で、さっきまで玉座で寝ていたみたいだ。
話を聞くと部下は全て勇者に倒され、現状1人らしい。
「それで?俺はこれからどうすればいい?」
(簡単な事だ。
…異世界に転移し、女を捕まえ孕ませればいい)
…はい?!異世界に転移して女を捕まえ孕ませる?
(魔王となった証として魔眼のスキルが付いている。それを使えば勇者レベルの人間以外にはお前の言うことを何でもきくはずだ)
うわぁ…こっちの世界でよくある洗脳物のあれだ…
でもこれがあればどんな女でも思い通りになる! そうと決まれば早速行動だ!
「よし!じゃあさっそくその異世界転移とやらを頼む!」
(ならばそこの魔法陣の上に乗るがいい)
指さされた場所を見ると禍々しい魔法陣が書かれていた。
……何か不安だけどまあいいや、早く行こう!
(では行くが良い……新たなる魔王よ)
その言葉と同時に俺の体が光だし、視界が白に染まった。
そして光が晴れるとそこは洞窟の中だった。
左右には人間と魔族みたいな女が戦っている真ん中に現れたみたいだ。
そして左の方から武器を構える白髪の全身黒い服装に眼帯をした男が歩み寄る。
「貴様何者だ?何処から現れた?」
「我が名はユート・アーベル。
異世界の魔王だ」
「異世界…魔王?」
「その前に隣の魔族よ、消えろ!」
手のひらに力を込めると赤髪の魔族の女は破裂して粉々になった。
「な?!お前何をした?!」
「ただ、邪魔だから殺した迄だ。
さて、貴様がリーダーで間違いないか?」
男は首を傾け金色の鎧を纏う青年に視線を向ける。
どうやら彼がリーダーみたいだが、拍子抜けだ。
「お前はなんの目的でここに来た?」
「簡単な話しだ。俺に見合う女を見つけに来たまでだ」
しかし、見合う女がそんなにいなさそうだ。
好みで言うなら後ろにいる金髪の少女が好みである。
流石に視線でバレたのか少女は男の背後に隠れる。
「おい!ユエに何をするつもりだ?!」
「何、ただ俺の女になるだけだ」
「……ユエは俺の女だ。お前には渡さない」
男は銃を抜き、俺に向ける。
「ふん…貴様などそこのうさ耳と交尾でもしてろ!」
魔眼の力が発動し赤い光が輝き始める。
すると男は銃を仕舞いうさ耳の女の方に向かう。
「ハ、ハジメさん?!」
「シア…すまない。体が勝手に…」
シアに近付くハジメ。
そのままシアを押し倒し、服を脱ぎ出す。
「え、ちょハジメさん?なんでいきなり?!」
「すまない……だがもう我慢出来ないんだ」
シアの服を脱がし裸にさせる。
そしてハジメはズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと既に準備万端の肉棒がそそり立つ。
「ま、待ってください?!まだ心の準備が!」
「大丈夫だ……すぐに気持ちよくなる」
そのままシアの秘部に肉棒を挿入するハジメ。
「んひぃぃぃぃぃ!」
奥まで挿入し終えるとそのまま腰を動かし始める。
その光景に仲間のメンバーも慌てている。
「ほらほら、お前らも周りの男女と交尾してろ。但しユエは俺の女だから手を出すな」
魔眼の力を使い他の男たちは周りにいる女達を囲み始める。
各々が好きだった女と交尾を始め、その光景をユエは呆然と見つめる。
「ハジメさん…」
「シア…シア!」
「んひぃ!激しいですよぉ!」
「シア……出すぞ!」
「来て下さいハジメさん!私の中に沢山出してください!」
2人はそのまま絶頂を迎える。
そしてハジメの肉棒から精液がシアの中に注がれ秘部から流れ落ちる。
その光景をユエは呆然と見つめていた。
(どうやら成功したみたいだな)
そんな光景を俺は満足気に見ていた。
「そろそろ俺達も始めようか…ユエ」
「…」
ハジメ達とは少し離れた場所でユエを自分の上に座らせ背後から胸を揉む。
「ん……」
「どうした?そんな声出して?」
「うるさい……さっさと済ませろ」
「つれないなぁ」
ユエは俺から離れようとするが、俺はユエの腰を掴み服の上から胸を揉む。
程よい胸の感触が指先に伝わってくる。
そしてそのまま服の中に手を突っ込み直に胸を揉む。
「ん……」
「どうした?まだ胸しか揉んでないぞ?」
「うるさい……」
ならばと少し強く揉んでみる。
その瞬間、ユエの口から甘声が出てくる。
「ん……あ……」
ビクッとユエの体が震え前のめりになる。
俺はさらにユエの乳首を摘みコリコリと弄り出す。
「あ……やめ……」
「乳首も徐々に硬くなってきてるぞ」
「んっ…気のせい…」
「そうか、気のせいなら脱がしてもいいよな?」
俺はユエのシャツのボタンを上から順番に外して行き、そしてシャツを脱がす。
するとユエの黒いブラが姿を見せる。
「ほう……中々いい下着を着ているな」
「……」
俺はそのままブラの中に手を入れ胸を揉み始める。
程よい大きさの胸で触り心地は悪くない。
そして乳首を摘み弄り出す。
「……ん」
「どうした?何か言ったか?」
「何も言ってない……」
しかし、先程から体が小刻みに震え、自分の指を咥えながら声を我慢する。
ならばとブラをずらし両手で左右の乳首を弄る。
「ん?!あぁ!」
「どうした?何か言ったか?」
「言ってない……」
しかし、ユエの口からは甘い声が聞こえ始める。
俺は左手をユエのスカートの中に潜り込ませ秘部を直接触る。
「あ……そこは……」
「ほう、もう濡れているのか?」
指を動かす度に愛液が溢れ出してくる。
そのままユエの秘部に人差し指と中指を入れ搔きまわす。
「ん?!ああ!やあぁ!」
「どうした?何か言ったか?」
俺はそのまま二本の指を交互に動かしながら乳首を弄り回す。
そして次第にユエの声が大きくなる。
「……い……んん」
ユエの小さな手が秘部に触る手を掴み離そうとしてくる。
力の差を理解しているはずなのにも関わらず、それでも必死に抵抗してくる。
しかし、その行為も虚しくユエは絶頂を迎える。
「あ……ああ」
そのまま力が抜けたのか俺にもたれかかる。
ここら辺で始めようとユエの耳元でささやく。
「では、本番と行こうか!」
俺はベルトを緩めズボンを下ろしパンツの中から肉棒を取り出す。
(う、嘘…ハジメのより大きい…)
ユエの目の前にはハジメよりも一回り大きい肉棒があった。
「どうした?そんなに見つめて?」
「……別に」
「そうか、なら早速……」
俺はユエのスカートを捲り上げパンツを脱がす。
そしてそのまま足を開かせ肉棒の先端を秘部に擦り付ける。
「あ……熱い……」
その感触に思わず声を漏らすユエ。
しかし、俺は気にせずにそのまま一気に奥まで挿入する。
その瞬間、ユエの体に電気が走るような感覚が襲う。
(な?!何?!)
「さて、本番と行こうか!」
俺はそのまま腰を動かし始める。
その動きに合わせてユエの体が揺れる。
(なに……これ……気持ち良すぎて……何も考えられない……)
膣内は肉棒を拒むどころか奥へと誘導するかの様に包み込む。
そして俺はさらにスピードを上げ、腰を打ち付ける様にしてユエの奥に突き入れる。
「あっ!ああん!激しっ!壊れちゃうぅぅ!!」
その瞬間、膣内がキュッと締まり俺の肉棒を離さないと吸い付いてくる。
「はぁ…はぁ…中々に素晴らしいぞユエ」
「あ……ああん!も、もうダメぇぇぇ!!」
ユエは絶頂を迎え膣内が急激に締め付けられる。
その刺激に耐えきれず俺は射精する。
「……凄い量……」
大量に出た精液は全て子宮へと注ぎ込まれる。
しかし、俺のモノはまだ衰えていない。
「まだだ、もっと楽しませてもらうぞ!」
そのまま腰を動かし続ける。
「ま…っ!んん!」
「ほら、ここも弄ってやるよ」
俺はユエの乳首を摘みそのまま弄る。
もう片方の手でユエの腰を摑みながら腰を動かす。
その度にユエの口からは甘い吐息が漏れ出し、膣内が締め付けてくる。
(なに……この感覚?!おかしくなりそう!!)
未知の感覚に恐怖するユエだが体は正直に反応してしまう。
「どうした?またイキそうなのか?」
「ち、違う……!!」
(ダメ!…体が…)
「そうか、ならまだ大丈夫だな」
再び腰を動かし始める。先程よりも速く力強いピストン運動にユエの膣内は痙攣し始める。
(あ!ま、また来る!!イクッ!!イッちゃうぅぅぅぅ!!!)
その瞬間、ユエの体が大きく跳ね絶頂する。
膣内が激しくうねり俺の肉棒から精液を搾り取ろうとしてくるが俺は構わず腰を振り続ける。
「だめぇ!今イってるのにぃ!!」
「知るかそんなもん!俺の女になれユエェェ!!」
「なる!なるからもう止めてぇぇ!!」
その言葉と同時に俺はユエの中に大量に射精する。
それと同時にユエの体が痙攣し、膣内が今まで以上に締まっていく。
「く……まだ出るぞ」
「あ……ああ」
(熱いのがいっぱい出てる)
長い射精を終え肉棒を引き抜くとそこから大量の精液が溢れ出てくる。
するとユエが俺の上に跨りキスする。
「ん……んん」
「ん?まだヤりたいのか?」
「うん……」
ユエは肉棒を握りゆっくりと膣口に持って行く。
「ん……」
そしてそのまま自分の秘部に当てゆっくりと腰を動かし始めるユエ。
「ん……んん」
(あ……これ凄い)
先程とは違う角度からの挿入にユエは感じながら腰を振り続ける。
しかし、それでは物足りなくなったのか徐々にスピードを上げていく。
「はぁ……はぁ……」
「いいぞユエ、その調子だ」
「うん……」
徐々に腰を動かす速度が早くなり、それに釣られ胸も上下に激しく揺れる。
その光景に我慢出来ずユエの胸を鷲掴みする。
「ひゃん!」
胸を揉まれた瞬間、ビクッと体を跳ねさせるユエ。
そのまま胸を掴みながら腰を動かし続ける。
「あっ!ああっ!ああ!!」
次第に喘ぎ声が大きくなっていくと同時に膣内の締まりも強くなってくる。
(ダメ……もう我慢できない)
俺はユエの腰を摑み一気に突き上げる。その衝撃に耐えきれずユエは絶頂を迎えるが、それでも構わず突き続ける。
そして遂に限界を迎え射精する。
「あ……ああ!!」
子宮の奥に大量に出された精液に反応するかのように再び絶頂を迎えるユエ。
「どうだ?満足したか?」
「ん……」
(もっとしたい)
そんな欲求に素直に従うように肉棒から膣内の精液を搾り取り、再び腰を動かし始めるユエだった。
その後ユエを魔王城に連れて帰り今もベッドの上で犬の交尾の様にセックスしている。
「あ……んん!もっと突いて!」
先程からバックで突かれまくっているユエはお望み通り更に突く。
そして、ユエの膣内が痙攣し始め俺のモノを締め付けてくる。
「ん……ああ!!」
その瞬間、俺は再び射精する。
「…んっ…あぁ…」
腟内から肉棒が引き抜かれ、収まりきらなかった精液が秘部から流れ落ちる。
ユエは限界が来たのか眠りに着いた。
「ふぅ…」
流石にこのままでは風邪をひくと掛布団を用意する。
その時、ユエの腹には紋様が出来ていた。
(あれは魔王の雌になった証だ。
あれが浮かべば魔眼の力を使わなくともお主の指示を聞く)
「へぇ〜」
(言っておくが最低でも20人は紋様を浮かばせる必要があるからな)
「はぁ?!そんなに」
(多くの女を配下にし力を蓄える。
相手は勇者だ。それにいつ現れるか分からんからな)
「うへ〜俺生きていられるかな」
などと呟きながら横になり眠りについた。