※この作品はR-18です。

ダンジョン姫はじめ   作:エターナル好希也

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聖母と聖女2 聖母陥落★

 立ち尽くす照子司祭を担ぎ上げると、『風衣』を使って屋根部屋へと跳ぶ。ここは唯一、彼女が司祭から唯の女性に戻れる場所だ。祖母だった教祖様との思い出の部屋であり、俺と親子のように語り合った秘密の部屋でもある。ここでは彼女の素が出せる。司祭のベールを脱ぐには相応しい。

 二メートル近い身長、豊満な躰、神気に溢れた母性の塊、通常の男なら圧倒されて勃てない女、それが照子司祭だ。そもそも力ずくでも、俺の倍近い体重の女性を並の男性がどうにかできるものではない。意外だが、抱きしめる腕力も男性並みに強かった。

 月光が戻った。女神さまが覗いている。よく見えるように、月明かりの差す床へと司祭を降ろした。グラマラスな躰が夜のスポットを浴びて、俺を誘惑する。

 

「女神さまの秘蹟、初めての相手は照子司祭がいい。貴女の躰を調べたい」

「ああ、女神さま、身も心も捧げております。でもこれが御子様の意思なのですね」

 

 背伸びして司祭の頸に手を回す。ウィンプルを外せば、亜麻色の豊かな髪が溢れ出た。肩を隠して胸元まで広がる。彼女の素顔は初めて見た。掌で両頬を覆って、輪郭を確認する。『器用』のなせる技だ、全部の指が独立しての愛撫を重ねる。それは十人の男から撫でられるよう、指先がさわさわと肌をそよげば、その顔はみるみる火照った。

 

「照子さん、何て綺麗なんだろう。僕は馬鹿だった。もっと早くベールを取れば良かった。そしたらきっと告白したよ。僕の母となる前に恋人として口説きたかった」

 

 垂れ目の貌が泣きそうになる。純潔の誓いのカラーを肩から外す。そのまま修道服の腰紐を解いた。薄明りの夜に、質素な生地がひっそりと広がる。ここまでされると、何をされるか容易にわかる。一気に前を開いた。嘆声とも悲鳴ともとれる声が上がる。

 実は修道服の脱がせ方が先程まで分からなかった。巨躯の司祭を万歳させて、たくし上げるのは骨だと思っていたのだ。だけど二人の躰を弄っているうちに発見する。胸元からお腹に沿って、ジッパーが巧妙に隠されているのを。これを降ろせばいいのか? チュニックはゆったりしている。肩を抜くと床へとするりと落ちていく。後は黒のスリップだけだ。

 照子司祭が激しく首を振る。ここから先は死守するつもりだ。薄布は肌を隠しても、豊満な曲線は隠す事が出来なかった。主張が激しすぎて、胸部と臀部が張り付くように大きく膨らんでいる。もうはち切れんばかりであった。肩紐を外そうとしたが、抵抗されて千切れてしまう。ついでとばかりにもう片方も引き千切った。

 だけど今度はずり落ちない。暴力的な乳房が邪魔をして布地が落ちてこないのだ。この挑発的に乗ってやろう。俺は脇に手を差し込むと、紐の切れたスリップを、しゃがみ込んで一気に降ろす。けたたましい悲鳴が上がった。真下にいる礼拝室のミシアは、司祭が貞操の危機にあると思うかもしれない。

 

「いやぁぁぁ~、見ないで──ー」

 

 あまりにも煽情的であった。息のかかる距離に、ストリングショーツが飛び込んできたのだ。お尻は完全に露出している。仰ぎ見れば、ブラジャーも巨大な乳房の下半分しか覆っていない。横乳もはみ出ている。乳首がかろうじて隠れる程度だ。とにかく布地が足りない。殿方を床へと誘う夜の娼婦の艶姿だ。しかしながら下着は瀟洒な絹ではなく、木綿の白。彼女にその意志がないのは明白である。だからこそ、どんな女より婀娜っぽい。

 インナーとはいえ、こんな格好が聖職者に許される筈もない。隠し切れない胸と股間に手を当てて、しどろもどろに弁解する。

 

「こんな身体から合う下着がないのよ。後生だから眼をつぶって。想夜さんにだけは下品な女だと知られたくなかった」

 

 面積のある既製品のアンダーでは、日本人離れした肉体に合わなかったのか。それで止むを得ず、局部を隠すだけの大胆な下着を着用していた。既製品がなければ特注するか、海外からの個人輸入に頼ればいい。だけど孤児院の経営は楽ではないと聞いている。娘達の為、照子司祭は身に着けるものさえ惜しんでいた。俺は彼女の心の有り様を見た。

 彼女は恥辱に悶えながら、さめざめと泣いている。一番見られたくなかった俺に浅ましい姿を晒してしまった。

 

「誇ってよ。照子さんは孤児たちの為に身を切っているんでしょ。蔑む奴はこの僕が許さない。隠さないで、照子さんの胸は世界一のおっぱいだから。僕は見たい、味わいたい。心ゆくまで堪能する」

 

 覆っていた腕を払いのける、規格外の胸の谷間に顔を沈める。俺の言葉が嘘でないと証明してやるのだ。情熱と欲望の吐息が熱風となって、峡谷を吹き抜ける。その度に、ひゅ~ひゅ~と甘く切ない声音が聞こえる。マスクメロンより大きい乳房が、震えて俺の両頬を撫でる。汗からは芳醇な成熟女性の匂いが醸し出される。僅かに処女の香りも混じっていた。

 息子を産んで乳房を差し出す、神に仕える司祭には決して許されぬ事だ。今その夢を叶えてあげる。

 

「そんな、乳頭だって大きすぎて、赤ちゃんの口には合わないのに」

「それなら僕が代わりに吸うよ。赤ちゃんには大きくても、僕の口にはぴったりだから」

 

 乳首はピンポン玉程もあり、確かに赤子が含むには大きすぎる。だけど少年の俺には頃合いだ。この大きさなら、吸うだけでなく甘噛みする、押さえる等細工しがいがある。

 

「本当に息子と思うわよ。でないと私、女神さまに顔向けができない。ああ、想夜さん、お願い」

 

 俺を息子と偽る事で、快楽を是認しようとしている。この言葉を待っていた。下着越しに乳頭へとかぶりついた。歓喜の悲鳴が小部屋に響く。真下のミシアも聞いたであろうか。

 

「あおぉ~、あおぉ~、おおぉ~~~」

 

 大きな乳首を口いっぱいに頬張った。赤ちゃんの授乳を真似る。強く吸い、そして緩めて息を吐く。乳輪をなどって、母乳を促す。むろん乳房も舌と口で揉みしだく。顔を交互に動かして、くすぐるように舐めていく。これは母の胸にふれる、乳飲み子のいたいけな指先を模した。

 満ち足りた照子司祭は俺を優しく撫でるだけ。その生涯を「母」として生き、みなしご達を養ってきた人だ。彼女はこれしか愛情表現を知らない。司祭の顔を盗み見る。神の御子をいだく、絵画に描かれた聖母の顔とそっくりだった。だけど俺の愛はもっと深い。

 

 いつのまにか直接胸を吸っていた。ブラはめくれて、たわわな胸が眼前に広がる。もう邪魔だ、ホックを外して上半身を全裸に剥いた。だけど聖職者としてあるべきはずの抵抗がない。俺に乳房を捧げる事に夢中になって気づかないのだ。

 

 

 

 ここまでは息子として母に甘えた。ここからは男としての力を振るう。乳頭を撥ねて何度も転がす、舌で押さえて陥没させる、暴漢が襲った女をわからせるように、こうやって俺は乳首を責め倒す。

 

「ひぃ~、ひぃ~、わたしのむすこ~」

 

 泣き叫ぶ彼女に追い打ちをかける。豊穣の象徴たる巨大な臀部を掬い上げた。結構な重さがある。本来なら彼女はここから沢山の息子と娘を生み出したはずだ。俺は尻肉を揺すりながら、たゆたゆとした感触を楽しむ。だけどTバックが食い込んで照子司祭は辛そうだ。楽にしてあげよう、小さな『鎌鼬』を指先に起こす。気づかれないよう腰の継ぎ目を切っていく。美帆ちゃんとの特訓で覚えた『体術』との合わせ技だ。何故だかこんな事だけは直ぐに覚える。

 これから股間へと手を入れ秘部を暴く。もうぐしょぐしょだった。胸が邪魔で見えないが、愛液が腿を伝って床まで垂れているだろう。弄りながら奥へと進めば悲鳴が上がる。子供が出て来る場所に触れたのだ。司祭からは母性本能が溢れ出していた。同時に激しい乳首責めで俺に征服されたいと思っている。嫌がる行為も快感となる。

 

「ああ、そうやさん、何してるの。そこは子供がさわっていい場所ではないわ。ふう~、お母さん、おかしくなっちゃう」

「母さんの大事な場所を探している。女の秘密を暴きたい」

 

 性に遠い司祭でも何をされるか流石に分かった。そして気づいてしまう。下も剥ぎ取られている事を。大の大人も振りほどく程の抵抗を見せた。だが俺は片手を腰に回すだけ、微動だにしなかった。実はクリトリスはとっくに見つけてある。彼女の体躯に相応しくこちらもビッグだったのだ。新生児の性器位、2cmはあろうか。皮が捲れて露出していた。

 

「ひいぃぃ~~~、やめてっ~~~」

「駄目だ、女神さまから賜った照子さんの躰、僕は好きにしていいはずだ」

 

 少なくない女性の陰核を触ってきたが、こうしてクリトリスだけを摘まめたのは初めてだ。親指と中指、そして人差し指を添えてしごく。他のどんな女性でこんな事が出来ようか。それは彼女も同じだ、この快感と屈辱は豊穣の聖母の特権だ。俺は乳首にするように軽く引っ張ってあそぶ。指の腹で撫でてくすぐる。

 

「はぅ~~~、想夜さんと子造りしたい。想夜さんを産んで、想夜さんと結婚する──ー」

 

 禁断の快楽に錯乱してあらぬ事を口走る。たとえ穢れた言葉であっても、母として妻として、己の全てを俺独りに捧げるという、彼女なりの真実があった。ここに準備は整った。

 

「これより神の秘蹟を執り行う」

「はい……」

 

 

 

 今度は俺の脱ぐ番だ。司祭の身体が母性の象徴なら、俺の躰は中性の象徴だ。蠱惑の肉体が月影に照らされて妖しく光る。そして照子司祭はある一点に目を奪われている。

 俺の聖なる槍が月に向って聳え立つ。折れる事を知らず、貫けば獲物を捕らえて離さない。数多の女人を逝かせた必殺の神槍だ。

 

「さあ、横になって」

 

 仰向けに寝かし躾けると、両手を真横に広げさせた。たわわな乳房が胸一面に流れる。脚は固く閉じられ、足首は交差している。さながらベッドに磔刑にされたようであった。

 本当の神の御子は脇腹に槍を突き刺されて、神に召されたという。天国へ逝かせてあげよう、偽りの御子の俺は下腹へと我が槍を構えた。

 まずは素股に突き立てる。花びらをめくるように陰唇を開いていく。俺の息子と巨大な花芯が邂逅した。円を描くよう、ペニスがクリトリスの周囲で輪舞を踊る。先っぽで突っつき、雁で引っ掻く。陰と陽、俺は先端に神経を集中している。陰核が痙攣するのが亀頭越しに伝わってくる。クリトリスがペニスをなめている、何という快感、それは彼女も同様だろう、絶叫しながら潮を吹いてきた。

 

「ああ、欲しい。あなたの息子を頂戴よ。お願いだからここに入れて」

 

 これまで散々焦らして楽しんだ。前戯はもう充分だ。ホトへと槍が深々と刺さる。聖母の処女が破られて、ここに聖痕が刻まれた。

 

「ふあぁ~~~、ああ~~~、ふぁぁぁ~~~」

 

 心地良よい声が上がった。破瓜の痛みを安息が上回ったのだ。照子司祭に抱きくるめられると、胎内に取り込まれるようである。逸物は温かい肉の布団に幾重に包まれ、早く射精とを促される。このままでは聖母の母性に取り込まれてしまう。女神の秘蹟はまだ終わっていない。

 司祭の身長は190センチを超える。豊満なお尻と太ももに阻まれて、並の男性では処女膜をやぶるのが精々だろう。悦びを与える事も、孕ませる事も難しい。だが俺には超越した肉体がある。万物の母なる聖母に、男に屈する歓びを教えてやろう。

 大きなお尻を抱え上げた。浮かした股間に、俺の腰を打ちつける。分厚い肉の壁が立ちはだかって行く手を遮るも、逸物は破城槌と化した。爆音のような悲鳴が上がる。重い一撃に司祭の躰が開かれていく。そして激しく暴れ出した。抵抗ではない、感じ過ぎてのたうっている。数人掛かりでも押さえ切れない馬鹿力だ。並の男が交尾したらもげてしまう。泣き叫ぶ聖母に快楽の暴力を振るう。

 

 とうとう息子が大奥まで達した。俺以外、どんな男がここまで出来る? 彼女も分かっているはずだ。聖母にとって俺は唯一無二の男なのだと。

 

「お母さんにしてあげる」

「想夜さん、好きよ~、私だけの男の子。女神さまより愛しているわ、あなたの女にして頂戴」

 

 禁忌の言葉を口にしてしまう。その瞬間、聖母の躰が大きく跳ねた。神の雷に撃たれたようであった。興奮した俺の息子も、躰の中で何度も跳ねる。彼女の胎が子種で溢れた。聖母でこれだけ気持いいなら、女神さまではどれだけなんだ。女神の胎を俺の精で満たしたい、孕ませたい。照子司祭へとめどもなく射精を続けた。

 

「うわぁ~~~~~~」

 

 感激して、号泣しながら絶頂してしまった。これが彼女の本当の望み。強い雄に組み敷かれて、その男に孕まされる。息子と思った少年からその願いをわからされた。孤児たちに愛を注ぐ代償に、我が子を持つ事を許されなかった聖母のような照子司祭、ここに子作りの悦びを知る。

 

 薄板の下に鎮座するは聖なる女神像、そして無垢なミシアが祈っている。心の獣も天を見上げて咆哮した。

 ダンジョンの女神様よ、聞くがいい、貴女の聖母の喘ぐ声を。そして聖女の耳を穢せ。

 

 かくして聖母は堕とされた。

 

 

 

 俺に勝てる女はいない。

 

 

 

 神スキルが降臨した。

 

 

 

 ふわりとした懐かしい感触で目覚めた。強く優しかった祖母に抱かれているよう。いつの間にか修道服も身に着けている。苦労して着せてくれたのだろう。彼に愛され果ててしまった、この裸体を隅々まで鑑賞された、恥ずかしさに耐えられず、想夜さんにしがみ付いてしまう。

 

「そうやさん、いやだぁ~」

 

 ああ、これが女の幸せ。

 学生時代からこの巨体だった。力も男子生徒より強かった。教祖であった祖母も相当な巨躯だったので、隔世遺伝かもしれない。両親は心配して病院で検査を受けさせたが、結果は全くの健康体、異常なしだった。最後に女医さんがこっそりアドバイスをくれた。

 

「体には問題なくても私生活では苦労するかも。素敵な人と出会ったら離しちゃ駄目よ」

 

 てっきり服や座席のサイズが合わない事を言っていると思っていた。でも長じてそれは男女の営みの事だと知る。肉体的に私を御せる殿方は稀少だった。都合のいい出会いなどあるはずもなく、私は祖母の遺した孤児院を引き継いだ。幼き命を零すまい、みなしご達の健やかな成長に心血を注いだ。

 ダンジョンの女神さまは慈悲深くいらっしゃる。私たちに御子様を遣わされた。彼は神の愛を説いてくださる。私は諦めていた女の幸せを噛みしめる事が出来た。

 

「ミシアさんはどこ?」

 

 神父であった彼女の父親はダンジョンで殉教した。知己の祖母が引き取った縁がある。ここの経営を受けた時、彼女はまだ中学生だったが、その篤い信仰心に驚いたものだ。当初から不慣れな私を支えてくれた。ここにいないと言う事は部屋に戻っているのだろう。敬虔な彼女にあられもない声を聴かれなくてよかった。

 

「今は寝室で休んでいるよ」

 

 ああ、彼女も情けをかけられた。これで負い目なく想夜さんを愛せる、ミシアさんとも姉妹になったようなもの。心の安寧を得た。そう思ったらいきなり後ろから抱きつかれた。甘えているの? 違う、また求められている。若い子は回復も早いのね。息子の願いを叶えてあげるのも母親の義務です。子供に優しく言い聞かせた。

 

「寝室に行きましょう。ここは清らかな場所、秘め事はいけませんよ」

「ミシアはここで泣きながら散った。照子司祭も僕の女になった事、女神さまにわからせてやる」

 

 何という冒涜、彼は女神さまの前でミシアさんを辱めたのです。そして己の罪を悟った。私は背教者だった。女神さまを裏切り、禁じられた肉欲に溺れた。せめて許しを、私は這いつくばって女神像へとにじり寄った。後ろから彼が迫ってくる。イヤイヤと激しく首を横に振れば、解けた髪が床に乱れた。でもお尻は高く突き上がり、彼に向かって振れていました。次に何をされるかはもう分ってしまう。裾をめくられ、女神さまに我が身のお尻を晒された。

 

「聞き分けのない照子司祭に罰を与える!」

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

 

 彼の腰がお尻を叩く。肉棒が縦横無尽に貫いて走る。

 

 イヒぃ、イヒぃ、イヒぃ

 

 私たちは畜生だった。息子と認めた人は、四つん這いの私にのしかかって、愉快そうに情交している。この身にかかる罪の重さ。想夜さんは御子様なのにどうして。私は獣の様に喘がされた。為す術もなく、罪の悦びに沈む。

 彼の動きが激しくなる。お尻の音が痛い程大きい。ぶたれる度に彼の息子が肉薄してくる。子袋が待ち切れないと歓喜した。もう我慢できない。彼にお尻を差し出した。

 

 もっとぶって! 

 

 ああ、可愛いのに逞しい。乱暴で優しい。ミシアさんもこうして彼に泣かされたのね。私が気絶している間に、ミシアさんは女神の秘蹟を施されたはず。そして休む間もなくまた私を愛してくださる。きっと一晩で沢山の女性をお相手しても平気なのでしょう。これが想夜さんがダンジョンから貰った力。彼の力はダンジョンで啼く女性を悦ばすためにある。

 

 想夜さんは敵わぬ願いを叶えてくれた。あの子は大罪を犯してまで私を愛してくれたのです。女神さまの娘として許されぬ性への渇望、母となる願望。私の穢れた魂を救済するため、女神さまの前で強引に致す事で、御子様自ら私の罪を背負いました。ならば、もう身も心も彼のもの。

 

 聖職者でありながら、年下の少年との密通、私はこの子の愛人として生涯を終えるでしょう。その幸せを噛みしめている私の躰に、やがて印が顕れました。

 

 

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