※この作品はR-18です。

ダンジョン姫はじめ   作:エターナル好希也

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書き溜めに入ります。
クリスマス前の更新を目標とします。




童女達とのスローライフ2 天使の歌声★

 シスター見習いの泉澄が帰るまでは、小学生は自習時間だ。宿題をやったりしている。俺も誰もいない男子棟で課題をこなしていた。現在、男子棟の入居者はゼロだ。一室を勉強部屋代わりに使わせてもらっている。あらかた終わった頃、燐花と唯花の双子組が尋ねてきた。よほど気に入ったのか、ここでもクワイアードレスでお洒落している。彼女達、同色の衣装でコーデされると姉妹の区別がつかなくなる。

 二人ともショートヘアーのキャメルの癖っ毛、ビレッタ帽が良く似合う。クルリと大きな グレーの瞳、小動物を思わせる。愛らしいけれど、見詰められると不安になる。健全な男の子なら虐めたいはず。

 

「お兄さん、リハーサル来ないんだって。一緒に練習しようと思ったのに。意地悪」

「ミシア姉さんみたいに綺麗な声を出したいの。お兄さん、二人きりでボイトレしているでしょ。知ってるんだから」

 

 双子が口を揃えて非難する。泣きそうなジト目で睨まれて、俺の心はざわついた。

 前日のリハーサルには立ち会えなくなった。ミシアの作成した『聖水』の実地試験をするためだ。ゾンビやレイスの湧いている、伊那ダンジョンに急遽潜る事となった。今回は最終テストで、ギリギリレイスを倒せない探索者に使ってもらい、その運用を確認してもらう。俺は失敗やイレギュラーに対しての予備として後詰になる。孤児院の経営を安定させるため、アンデットの脅威に対抗するため、断る訳にはいかなかった。

 

「リンとユイなら大丈夫。才能がある。もう聖歌隊のセンターでしょ。シスターとよく話すけれど、プロとしてもやっていけるよ。僕も二人の歌を聴くのが楽しみなんだ。心配なんてしていない。でも他の子には話さないでね」

 

 これは嘘偽りなく本当だ。構いたくなる憶病な表情、小さな口に華奢な躰、にも拘らず澄み切ったハーモニーを奏でてくる。そして舌足らずで背伸びしたソプラノ、どうやったらこんなにも可愛く鳴けるのだろうか。デリケートで全身が楽器のような女の子達だ。その歌声はみんなの心を和ませる。ただ、ここまで面と向かって褒めた事はない。特定の子にかまいすぎると、他の子が嫉妬する。キリ香と朱美と詩央で身に染みている。

 

「ビレッタ帽とクワイアードレスが素敵だね。二人のためにあつらえたよう。僕のかわいい天使ちゃん」

 

 実際よく似合っていた。彼女達も自覚している。俺に褒めて欲しくてわざわざ着ているのだろう。思い切りヨイショしてあげた。これでご機嫌になるはず。でも違った。よく見ると二人とも小刻みに震えている。俺はまたも間違った。彼女達の外見と才能しか見ていなかった。

 

「コンサートの事考えると怖くて足が竦んじゃう。声が出ないの。お願い、お兄さん、助けて」

「悲しいとか、嬉しいとか、よく分からないで詠っているの。だけどみんな褒めてくれる。私の声は、本当は人を騙す悪魔の声なのかな」

 

 孤児院という閉じられた箱庭から、いきなり社会の注目を浴びる事になった。友人達から頼りにされて、保護者の期待を一身に受ける。警戒心の強い彼女らにはそれがどんなに酷であったか。もちろんこれは大人になるための通過儀礼でもある。それでも誰か付いてあげるべきであった。

 彼女達の両親は二人が物心つく前にダンジョン災害で亡くなった。以降、保護施設をたらい回しにされ、ここに流れ着いたという。二人とも家族の想い出がない。家族に愛される歓びも、失う悲しみも知らない。それ故の無垢である。 

 ならば俺が真の悲しみと悦びを教えてやろう。すなわちそれは彼女達を汚す事。『結界』を張った。

 

「ダンジョンから授かった力を見せてあげる。リンとユイを世の規範から遠ざけた。ここからは泣き叫んでも誰に聴こえない。恥ずかしくても観られることは決してない。内緒の自分を曝け出して」

 

 

 

 震える双子を二人同時に抱きしめた。案の定、体中が強張っている。さっきまで嬉々として俺に抱きついていたのに。これは舞台への緊張か、それとも俺を異性として意識した故か。怯える二人に優しく諭した。

 

「ごめん、不安にさせた僕が悪い。こんなに緊張していたら、確かに聲は出ないよね。だから僕がほぐしてあげる。リンとユイをこれから最高の状態に仕上げるから」

 

 この状況では彼女たちは黙って頷くしかない。ソファー代わりにベッドを使う。燐花と唯花を左右に侍らし手を取った。彼女達は双子だ、平等に寸分たがわず可愛がる。撫でる箇所も力加減も、計ったように公正だった。手を握って落ち着かせる。華奢な二の腕を揉み上げてほぐす。肩から首筋、そしてほっぺに指が這う。まだ見ぬ恋人から愛撫されるよう、うっとりとしてきた。

 何より俺から公平に優しくされているのだ。燐花と唯花、ちょっとでも、どちらかを優先すると、残りの一人は妬いたり不安になるはずだ。ダンジョンで鍛えられた肉体が、正確無比な愛撫を刻む。俺でなくては、二人にはこんな安寧は与えられなかったであろう。信頼を得た。これをいい事に、脇腹から腰へと掌がなどる。緩やかな曲線に変化している。少女の躰に変わりかけているのを確認した。

 生脚を撫でて、少しだけ恥ずかしい目に合わせる。ピクリと跳ねて、嬉しい声が重なった。

 

「ヤン!」 「キャン!」

 

 腹部をさすっても無防備なのは信頼の証だ。大きな声がお腹から出るよう弛緩させる。魔力を練り込み血行も良くする。恥かしい所もさり気なく触った。

 

「ハ~ン、やだ、リンちゃん、喜んでいる」

「キャっ、ユイちゃん恥ずかしがらないで」

 

 さすが、双生児だ。お互いの気持ちを代弁し合っている。そして声を揃えてハモってきた。

 

「気持ちよすぎて、蕩けそう」

 

 リラックスさせるの基本中の基本だ。次のステップへと移る。まず唯花の唇を奪った。これは断じてキスではない。

 

「んっ、んっ、んんん~~~」

「共鳴はこうやるんだ。可愛くなけたね。今みたいに喉を響かせ鼻を鳴らして」

 

 唯花の舌を絡め取って、喉を開かせ、鼻孔に空気を送り込む。澄んだ音色にエコーがかかった。天使がハミングしてくれる

 

「ふぁ~、はぁ~、はぁぁぁ~~~」

「息継ぎはこうすると楽だよ。さあ、大きく吸って、ゆっくり吐いて」

 

 燐花の番だ。小さな口をこじ開けてた。彼女が吸えば俺の息吹を送り込む。悪戯を仕掛けた。萌える命と性愛の魔力を一緒に吞ましたのだ。大人ならお薬だけど、子供ならお酒と同じ毒になる。俺は息を吸って、華やいだ燐花の声を引き出した。幼いながらも艶やかな声は、小学生の出していいものではない。

 

「お兄さん、なんだか熱い。もっと歌いたい、声を出したい。お願いだから手伝って」

「最初は楽に、気持ちよく声を出してみて。上手く出来たらお腹に力を入れるんだ。僕が補助してあげるから」

 

 前後不覚になった燐花は肩で激しく息をしている。後ろ向きで膝に座らす。フレアのスカートが太ももをふわりと隠した。俺は燐花のお腹をさすり、発声を促した。

 

「わぉ~、わぉ~、はぁぁぁ~、恥ずかしいけど頑張るの」

「今の隣花の延びた声、耳に優しく僕は好き。僕が歌わせてあげる。もっとお腹に力を入れて」

 

 お砂糖のような言葉を耳に囁き、幸福感で一杯にする。ここからはシスターでは真似できない俺だけの歌唱指導だ。唯花には気づかれないよう、俺の右手が燐花の絶対領域を遂に侵した。 さり気なく、そして大胆に童女のショーツを刺激していく。下から上へ、人差し指と中指がなどっていく。すると燐花はいい声で鳴くのだ。

 そして彼女は気づいていない。硬く閉じているはずの乙女の花弁が布越しに開きかけているのを。いつの間にか、俺の人差し指と中指は、逸物と入れ替わっていた。もう花芯も小径も秘孔の位置も、猛る息子は把握している。

 教えた通りの息継ぎで、吸う息で一瞬だけ躰が伸び上がった。そのタイミングを逃さない。クロッチをずらす。吐く息の発声に合わせて、閉じた門へと逸物を突入させた。その道程はあまりにも狭い。門扉を破戒しながら奥を目指す。優しくなどは出来なかった。俺の気合と童女の悲鳴が重なり合う。可愛い天使を犯してやった。

 

「やあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~」

 

 悲嘆のソプラノが鳴り響く。正しい人は聞いてはいけない天使の悲鳴だ。地声がとっても可愛いだけに、それは哀れを誘ってくる。これを不憫可愛い思う俺は、もう魔物なのかもしれない。

 

「お願い、リンちゃんを許してあげて。お姉ちゃん、頭の中が真っ白よ。奪われて躰が痛いの、裏切られて心も痛い、お姉ちゃん、悲しすぎてもう死にそう。ああ、イタイ、イタイ、わたしも痛くて我慢できない」-

 

 燐花はずっと叫んでいるだけ、言葉は一言も発していない。だけど半狂乱の姉の気持ちを、双子の妹が教えてくれた。彼女もまた幻痛で悶えてしまって、息も絶え絶えになっている。古来一卵性双生児は、離れていてもお互いの状況が分かるとされた。この姉妹もそうだ、二人が唄う神がかった二重奏は、本当に心が通じ合ってのものだった。今も犯されている姉の苦悶は、そのまま妹に繋がっている。

 双子ならではのスペシャルな姉妹丼に、俺の息子がいきり立つ。一本の肉棒で二つの肉体を犯しているのと変わらない。女神さまの試練に感謝した。興奮した逸物が燐花の芯で脈動する。生命誕生のビートだった。膣ひだもそれに応えてうち震える。痛みが引けば溺れてしまう、ダメ、ダメと童女の本能が最後の抵抗をした。秘密の祠をつぼめてきたのだ。しかしながらスポットを抉られ、為す術もなく陥落してしまう。

 破瓜の痛みは快楽に負けた。

 

「あぁぁぁぁぁぁ~~~~~~、あぁ~~~ん、あっ、はぁ~~~ん」

 

「ああ、うそ! リンちゃんが悦んでいる。こんなのいけない。ああっ、どうしよう。切ないよ、お兄さん助けてよ。はんっ、はぁ~~~ん」

 

 片手で唯花を慰めていたが、姉に引っ張れて妹も悶絶してしまう。ここで不思議な事に気がついた。ここまでされても双子達には着衣の乱れは一切ない。最初に可愛く着飾った時のままだったのだ。

 俺は思いがけず聖歌隊のドレスの性能を確認する事になる。小さな女の子が犯され、泣き喚いている。ここでクワイアードレスは本領を発揮した。

 ふしだらな行為を強要されると、女子は着崩れしてしまう。にもかかわらず、ケープもリボンも、ビレッタ帽だって何事もない様に装われている。プリーツのワンピースにも乱れはない。美しいひだのラインは、どんな態勢でも最適に保たれた。フリルに至っては、絶対領域を展開して隙を見せない。

 このクワイアードレスはダンジョンの素材と技術が転用されている。神も許さぬ凌辱を為しながらも、清楚なドレスは崩れない。スカートの中で鬼畜の所業が行われているなど、誰も想像出来まい。抱えられている燐花にいたっては、純真無垢の化身である。大好きな兄に絶対の信頼を寄せて、思い切り泣いているのだ。

 そんな彼女が嘆く様は、さながら一枚の絵画であった。燐花がアリアを歌う。奪われた悲しみ、堕とされた苦しみ、そして救済を、穢れなき心が渇望する。まさに嘆きの天使であった。華美に過ぎない聖なるドレスが、衣擦れなどの余分な音を吸収する。唯々、純粋な声音が響いている。切ないまでの哀哭は天上の神々に届かんばかりだ。聴くものの心を捉えて離さない一幕の夢のようである。

 

 菫ちゃんのくれたドレスで俺は充分楽しんだ。名残惜しいけれど、もう一羽天使が残っている。終幕としよう、大切に取っておいた潔白な花芯を摘まむ。性愛の魔力で淫蕩を呼び覚ました。胎の中では亀頭が膣肉を破らんばかりの痙攣する。未熟な童女でも、何が起こるかすぐ分かる。

 

「いやぁぁぁ~~~っ、あはぁ~~~っ、はははぁ~」

 

 白濁の液が真っ新な子宮に溢れる。子供なのに女として扱われた、罪の意識と嬉しさが大人以上の絶頂を教える。燐花はたちまちに果ててしまった。唯花もその余韻を受ける。抱かれてもいないのに悲しみと悦びに染まった。後は沈黙のみ。もう運命を受け入れるつもりだ。憶病な女の子には考える時間を与えてはいけない。後でうじうじ嫌がるからだ。呆然としている唯花を膝に招いて向かい合った。

 

 

 

 

「ウィスパーボイスの練習をしよう。さあ、胸を開いて」

 

 ウィスパーボイスとは息を多めに吐いて、囁くように歌う歌唱法だ。今の唯花には受け入れやすいと思う。逆らう気力も失せている。自分から隠されたフロントのボタンを外そうとするも、小さな手が震えている。手伝ってあげると、互いの指が絡み合った。ジュニアのブラをめくりあげる。

 唯花の胸も僅かだけ膨らんでいた。蜜柑ほどの大きさで、色づく前の白いイチゴ、余りにも小さなおっぱいだから、とても乳房とは表現できない。むしゃぶりついても痛がるだけに違いない。そんな彼女にはピチカートだ。薄桃色の硬い宝石、小さな乳首を舌で舐める。

 

「アンっ、アンっ、アンっ……」

 

 唯花はいい子だ。教えた通りに声を響かせハミングをする。ピンクオパールの丸い貴石をリズミカルに弾いてやれば、嬌声で応えてくれる。それどころか、小さな胸に俺の頭を抱え込んでくれた。クレッシェンド、段々と舌を精密に動かして最高潮にもっていく。満を持して膨らみ初めの胸を吸った。

 

「ふぁぁぁ~~~ん」

 

 天使の音色で共鳴した。

 俺は絶対領域のフリルに手を突っ込み、クロッチをずらす。余韻が収まると拒まれる。その前に穢すのだ。彼女の半身を犯した逸物が、すかさず股間を侵していく。小さなお尻がフルフル揺れた。双子ならば、秘部の造りも瓜二つ、ささやかなる膣に押し入って、迷うことなく破瓜させた。

 

「痛い、痛いっ、痛いっ」

「これが命と命が交じる痛み。燐花だって悦んだ。唯花も僕が気持ち良くしてみせる。だから今は我慢して」

「ああっ、お兄さん。ぐすっ、ぐすっ」

 

 感激してすすり泣く彼女も嘆きの天使だった。抱き縋ってきた。絶対領域から生足を晒して、夢中の大しゅきホールドで締め付ける。辱められて痛いのに、躰を開いて求めてきた。憶病な彼女の大胆なポーズ、唯花は覚悟を示したのだ。

 その気持ちに応えよう。抽出は控えた。逸物を痙攣させて、亀頭を伸縮させる。固い肉を擦り潰すように一回でほんの少し前進する。その度に唯花は痛みで泣いて、悦びに目覚める。時間をかけて遂に子宮へとたどり着いた。もうこれ以上は進めない。

 

「お兄さん、わたし頑張ったよ。だから頂戴。一生の宝物にする。早く、はやくぅ、おかしくなる前に出してください」

 

 初めて子宮に注がれる瞬間を、永遠に忘れたくないと唯花は言う。姉のように気が入ってしまえば、分からないで終わるかもしれない。無垢な想いに応えてあげたい。

 

「ああ、これがお兄さん……」

 

 逸物を力強く何度も跳ねて、射精の瞬間を意識させる。欲望の精液が子宮で迸った。双子の片割れが、腰に乘って俺を揺さぶる。やや後に、アルドネを真似て安らかなる魔力も注ぎ込めば、眠るように果てていった。その顔は誇らしげであった。子供であっても男の人を満足させてあげられた、小さな心に勇気が灯る。

 

 

 

「捨てられてら死んでしまいます」

「一生懸命歌います。お願いだから側に置いて」

 

 取り返しのつかない過ちに、憶病な双子は俺にシクシク泣いて縋る。燐花も唯花も禁じられた悦びを知った。もう俺から離れる選択肢はない。彼女達は別々の恋人を持つと、不幸になってしまう。お互いを比べてしまい、そこに優劣が発生する。精神感応を持つ故の悲劇だ。従って、彼女達は同じ男を共有するのが相応しい。しかしながら一般の男性では難しい面も多いだろう。だが俺ならば、哀しみと悦びを二人同時に仕込でやれる。二人とも身に染みて分かってしまった、俺が構ってやらないと死んでしまうと。

 

「心配しないで。二人とも僕のものにする。逃がさないよう飼うから覚悟して」

「お兄さんと一緒ならもう何も怖くありません」

 

 控えめの子には強引にするのがいいのだ。嬉しそうに声を揃える。不安は解消された。もうコンサートでも大丈夫だろう。

 この子達は名器になる。お尻の形、腰の括れを堪能しながら、その将来を予想する。そのためには調律がかかせない。これからはシスターを含めて三人で、いい声で鳴かしてあげる。聖女を肉布団にして、可愛い天使を左右に添い寝させるのだ。この世の春を謳歌したい。

 

 

 

 チャリティーコンサートの終了後、複数の芸能事務所からスカウトと里親の話が上がった。無垢な唄声と愛くるしい容姿は、人の心に迫るものがあったのだ。双子達は15歳まで孤児院にいたいと希望した。もちろん司祭もシスター義務教育を終えるまで面倒を見る気満々だ。その余裕も出来た。

 スカウトの人には惜しまれたが、彼女達、聖歌隊の合唱は聴けなくなった訳ではない。介護施設への慰問、地域のイベントと、今日もどこかで高らかと愛の賛歌を歌っている。

 

 

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