100万字を超える辺り、何とか年内には書き上げたいものです。
案の定、尋さんは立ち上がった。
「小梢、これ以上ここに居てはいけないわ。帰りましょう」
俺から引き剥がそうするが、彼女の膝は笑っている。
「二人とも今夜は返さない。もう離さないから」
「ふぁ~、胸揉まれているの。私こんなに愛されてるんだ」
「ああ、ああ、あ~~~っ。力が入らない。歩けない」
逃がすのものと、小梢ちゃんの生乳を揉みしだく。サイズは並でも華奢な躰だ、相対的に大きく見える。俺の掌にすっぽりと収まって可愛がりがある。肝心の尋さんと言えば硬直していた。腰に手を添え抱きよせて、双丘に顔を埋めていたからだ。
彼女の背中は開いているけど、前もそこそこ開いている。隣に座ると胸の谷間が覗けるくらいに。胸元に顔を突っ込み、キスの雨を降らせている。唇を添えるフレンチではない。舌も絡まんディープキスキスだ。厭らしい俺の唾液が糸を引いて光る。アンダーのビスチェもハーフカップ、ずり落ちて辛くも乳首で留まってした。不意打ちの乳責めに動揺が激しい。
「ダンジョンでは死の舞踏を踊っている。その時にお相手してほしいのは死神ではなく、小梢ちゃんと尋さんだよ。二人は僕の命の煌き。孤独の世界で二人を想って生き延びてきた。どんなに僕が欲しがっているか教えてやる」
都合のいい事に小梢ちゃんはソファーの上で丸まって、俺に膝枕をされている。彼女の顔を俺の股間に押しつけた。小梢ちゃんは嫌がるも、勃起してはち切れんばかりのペニスが、布越しに彼女の頬を何度もぶって大人しくさせる。
「小梢、チャックを開ろ。発情した僕のペニスを見せてあげる」
「恥ずかしいこと言わないで」
「恥ずかしいなんてこれっぽちも思わない。小梢ちゃんの胸を揉んで、尋さんのおっぱいを吸う。ギルドの男性みんなの夢。これで勃起しなかったら無礼千万だと思う」
見せ槍を強要した。小さな指で恐る恐る小梢ちゃんが俺の息子を取り出した。解放された逸物が脈動しながらそびえ立つ。二人とも命の鼓動を刻む俺の逸物にもう釘付け、真っ赤になって恥かしがるのだ。
「凄い、想夜君こんなの持ってるの。男の人のが、こんなに動くなんて聞いてないわ」
「どうしよう、想夜クンのがお腹にいったら、私壊れちゃうかもね。恐ろしい」
俺の息子は恥じ入って委縮するどころか、威風堂々として受付嬢を圧倒している。小柄な小梢ちゃんなんかは、俺の巨根にすっかり怖気づいてしまった。
「怖がらないで。優しくするから。そして小梢、男らしく捻じ込んでやる」
乱暴な口調に変えると、小梢ちゃんの髪の毛をむんずと掴む。俺の息子がおちょぼ口を抉じ開けた。
「ヒイィィィ──ー。んっ、んんっ、んん~~~ん」
尋さんの目の前でフェラチオを強要させた。涙ながらに両手を添えて、俺の肉棒を頬張っている。ハムスターに餌をあげているようだ。
「ちょっと想夜君、やりすぎよ。小梢も止めなさい。えっ? キャー、やめて、脱がさないで」
尋さんにも容赦しない。背中にあったビスチェのホックを外していく。そしてコルセットのような下着を剥ぎ取った。程よく膨らむ理想の乳房が俺の眼前に晒される。かぶりついて薄紅の乳首の珠を、口に含んで弄ぶ。そこに同意はない。
「ちょっと、いつの間に。イヤ~~~、私、おっぱい吸われてる。まだキスもした事ないのに」
「夢は適ったはずだった。だけど恋人ごっこをしたら、別の夢も叶えたくなった。僕は獣になりたい。野獣になって淑女の二人を喰い尽くしたい。今僕は滾っている。社会の規範も法律も、もう僕を止められない。小梢、ぼくをしっかり慰めろ。もし口を離したらここで尋を襲うから。心ゆくまで蹂躙して、失神するまで抱き潰してやる」
小梢ちゃんは咥えたまま、涙ながらに首を振る。亀頭が咥内で転がらされていい気持ちだ。
「まだ正気でいられるのは、尋さんが乳房で僕を鎮めてくれるから。だからもっと優しくして。拒まれたら爆発するよ。小梢を廻してしまうから。泣き喚いて許しを請うても僕の玩具。二人とも僕のスキルは知っているよね。本気になれば一晩で何人の男に抱かれるのと変わらない」
「そんなの絶対許さない」
尋さんは嫌がりながらも、俺の頭を抱えて両の乳房で挟んでくれる。そして愛情たっぷりに撫でてくれた。でも肩へ、頬へ屈辱の涙が落ちてくる。小梢ちゃんも口を上下させながら、陰茎を懸命にしごいてくれる。息を継ぐごとに嗚咽の声が聴こえてきた。
これは同僚を救おうとする献身なのか、それとも俺を奪われまいとの嫉妬なのか、どちらにしても尊いものに思えてしまう。二人の奉仕に応えよう。彼女らのスカートに手を指し入れる。小さなお尻と引き締まったヒップ、さわり心地を堪能してから勝負下着に手を掛けた。
「僕の大切なサポーター達、大好きすぎて甲乙はつけられない。だから二人一緒にイカせてあげる。僕の性技で悶えて逝って」
左手、右手それぞれの指が陰唇を割って、初物のクリトリスを引き摺り出した。昇天させる神業と、淫欲に落とす悪魔の所業、軽快に指が躍って花芯と遊ぶ。時に舐って意地悪をする。初めて男に愛でられて、もう息も絶え絶えだ。そして秘窟をほぐされる。
「やめて、やめて、やめて~~~」
「ふが、ふが、ふぅ~~~ん」
尋さんは乳房を俺に押しつけながら、小梢ちゃんは俺の逸物を咥えたまま、寸分たがわぬ法悦へと導かれた。
短い距離だがお持ち帰りをしよう。ぐったりとした彼女たちを肩に担ぐと寝室へと放り込んだ。人肌が恋しい、まず尋さんから脱がしにかかった。躰を支えてワンピースを開いて肩を抜く。ビスチェを外し、腰を浮かしてショーツを取った。
尋さんは真面目で身持ちが固いと評判の受付嬢だ。そんな彼女が局部も顕わに横たわる。主張の激しすぎない曲線は、誰もが振り返るモデル並みの体型だった。
これまで俺はせっかちに服を引き裂くのを好んでいたが、姫神への睡眠姦で、秘めやかに処女を奪う愉しみも覚えた。こちらも細心の注意と、身体に負担を掛けないテクニックが必要になる。普通に女性を脱がすより遥かに難易度が高い。眠っている間に処女を奪われた尋さんは、目が覚めるとどんな声で啼くだろう、そう思って脚を開きかけた時の事だ。
「イヤダぁ~、私、頑張った。だから先に襲ってよ」
ここで小梢ちゃんが目覚めてしまった。フェラのご褒美に先に済ませてとねだってくる。自分からパンティを脱ぎ捨ててしまった。彼女からすれば一世一代の覚悟だろう。こうなったら予定変更だ。半裸の彼女を膝の上に招き寄せた。もうキャミは落ちている。肩紐のないブラも毟った。さすがは大人、可憐だけど揉みごたえのある乳房は手に取らずにはいられない。
寝ている親友の隣で処女を捧げるとか、小梢ちゃんもいい趣味をしている。
「覚悟して、僕のは太くて逞しい。泣いても途中で止めないよ」
言っている間にも、俺の逸物は隠された窪みを探り当てていた。ちょっとだけお尻を持ち上げ、深々と突き刺す。生温かい柔肉と滴る密と血のぬめり、イキった息子は餓狼のように喰らいつく。
「きゃぁぁぁ~~~、これが想夜くん、大きくて強い、そしてカチカチ! もう抵抗できないよぉ~~~」
俺の首に手を回して縋りついてきた。少年に乳房が押し当たって、破瓜した彼女に更なる快感が襲った。本能のまま、躰を揺すって上下を始めた。俺の胸板に勃った乳首を擦りつける。汗をかくほど乳房の滑りはなめらかになる
「想夜くんのが刺さってる。男の人のものになるって、こんなにも気持ちいいものなのね。ク~~~ン、ク~~~ン。大好きだよ」
俺の女になり切ってる。腰の運動も激しさを増し、もう意識も飛びかけている。自ら官能の海に溺れようとしていたその時だ。夜の悲鳴が暗い部屋に響きわたった。尋さんが起きてしまったのだ。
「イヤァ~~~~~~、裸にされているぅ~~~。それに小梢、離れて。想夜君は私のおっぱいが好きなのよ」
「えへへ、お先に頂いちゃっています。だから尋ちゃんは処女のままだよ」
先に女になった小梢ちゃんがマウントを取ってくる。
「かえして、かえして。かえしてよ。想夜君の私のがいいでしょ」
「あんっ、あんっ、あんっ、だーめ」
真面目な尋さんが俺の背中に乳房を擦りつけて誘惑していく。小梢ちゃんもリズムをとりながら弾むように当てて来る。さっきとは逆に、受付嬢二人から俺が乳房で責められている。前と後ろからの受付嬢サンドだ。これをどう頂くかが男の甲斐性。
「小梢、もう我慢できない。たっぷりと濃いいのを出してやる」
頷く小梢を搔き抱いて胸に沈めた。このまま射精の瞬間を待つ事になる。その直前振り返れば、憔悴している尋さんの顔があった。そのまま唇を奪う。舌を指し入れながら、それはもう気持ちよく小梢の躰に射精した。痙攣する彼女を逃がさぬように押さえ込めば、そのまま果ててしまったのだ。
今度は小梢ちゃんが横たわっている。失神して股間からは精液と愛液、そして処女の血が垂れ流しだ。そんな彼女を横目に見ながら、俺は尋さんを口説いていた。
「僕のスキルは女性を悦ばすためにダンジョンから貰ったもの。だからこそギルド職員の尋さんには、この力を使って最大限の感謝をしたい。それでなくても僕はずっと尋さんの処女を狙っていた。それに気付いていたよね。小梢を抱きながら尋さんだけを見ていた事に。未成年の僕が初めての相手じゃ駄目かな?」
「嬉しい、もう想夜君以外の男に抱かれるなんて考えられられないわ。小梢だって頑張ったもの。私はあなたのお姉さんみたいなものだから、何をされても耐えて見せる」
冷静になれば親友を前座みたいに扱って、躰を狙うスケコマシだ。でも『話術』と『美声』をもってすれば、彼女にとって珠玉の言葉になってしまう。それにスタイル抜群で仕事が出来て一途な女性、俺は尋さんを並の体位で抱くつもりはなかった。俺にしかできない性の絶技であなたの処女を奪ってやる。
「僕の非公開スキルは知っているでしょ。小梢ちゃんには性技で気持ち良くしてあげた。尋さんは性豪も使って抱き潰してやる。本気の僕を教えてあげるよ」
「えっ、えっ、何するの? 嫌ッ、イヤッ」
尋さんは俺より背が高い。そんな彼女を後ろ向きで膝に乗せて、股を大きく開かせた。互いの左足が絡み合えば、フックさせて自由を奪う。脇の下に頭を突っ込む。左腕を首に巻きつけ、彼女の腕を後ろ手に極める。蔦の蔓が相互に絡みつくよう、俺たちは捩れながら抱き合った。大蛇が獲物を仕留めるように、俺の肢体が尋さんの躰と手足を固めてしまう。コブラツイストの技に似せて、一糸纏わぬ受付嬢を身動き許さず締め上げた。
逸物が鎌首をもたげて、処女の叢を這いずっていく。せせらぎの湧く小径へ頭を突っ込み、狭き窪みを抉じ開ける。
「あひっ、あひっ、あひぃ~~~」
「
痛みと恥辱で尋さんは言葉もない。だから俺が代わりに俺が喋る。
「凛として隙のない憧れの尋さん。そんなあなたは泣き叫んで、喪失するのが良く似合う」
「ああっ~、嫌ぁ~~~。思っていたのと違う」
躰を揺すって彼女の腰を俺の股間に落とし込む。かくして処女は破られた。レベルアップした『体術』は房中術にも応用が利くのだ。
真面目な尋さんにとって、初体験とは恋人に圧し掛かられて、感涙に咽びながら済ませる儀式であったはずだ。なのに変態じみた体位に持ち込まれた。
痛くて恥ずかしくて、指一本動かせない。何より許せないのが、嬲り者にされているのに躰と魂が悦んでしまっている事。これまで生きていた中でこれ以上の恥辱と屈辱はあろうか。
「想夜君はいけない子。恥ずかしくてもう生きていけない。お願い私を殺してよ」
「尋さんをいいようにするのはとってもそそるよ。この淫乱娘め、小梢の前で悶えて死んで」
そんな事を言われたら、もっと苛めたくなるではないか。脇の下をくぐった頭が美乳をがぶる。歯型のつく一歩手前、容赦なき獣の愛撫の乳首責めだ。空いた右手が秘部を探る。濡れ啼く花芯を五本の指が侵していく。『性技』の指で縦横無尽に翻弄するのだ。尋さんは人の身に余る悦楽に、意味のない絶叫を繰り返した。
「おうぅ~、あう~。うおぉぉぉ~~~」
「え、何が起こっているの」
同僚の狂態にさすがに小梢ちゃんも目を覚ましてしまう。呆然として首だけこちらに向けている。先程は裸に剥かれた尋さんをオカズにしながら小梢ちゃんに中出しした。今度はレイプ目の小梢ちゃんを視ながら、尋さんに射精しよう。
絡み合い関節も極まったこの体位ではピストン運動は不可能だ。だから俺の腰が渦を巻いて、逸物を彼女の胎にねじ込んだ。膣も捩れる初めての交合、痛みと快感がいい感じに混じって尋さんは逝くことができない。
「さあ、出すよ。尋の子宮を僕色に染める。子種をたっぷりプレゼントだ」
「あああぁぁぁ~~~、こずえ、みないで~~~」
「あ~~~ん、ひろちゃんが悦ばされてる。わたしよりも愛されている」
尋さんが啼けば小梢ちゃんも仲良く鳴いた。彼女らは誠心誠意俺のものだ。愛おしい気持ちが湧き上がる。俺は二人を手繰り寄せた。
全裸の2人に挟まれながら、至福の時間を満喫する。
良くしてくれてありがとう。今生の別れになるかもね。
明日、剣風紀と果し合いを行う。魔法なしの真剣勝負だ。こちらのほうが、圧倒的に分が悪い。死ぬかもしれない。その前に心残りを片付けたかった。
俺はダンジョンの女神さまに祟られて、セックスした相手をダンジョンに選ばせる呪いを掛けられている。これが国に知られると捕まってしまい、永遠に女性と交尾しなければならない。でもそうなるとレイプが封じられてしまう。
女神さまは俺が聖母と聖女を凌辱したのを償わせるため、世の女性に尽くすようこの権能を分け与えられた。だけど俺は思惑道理になるのが悔しくて、同じ選抜者を強姦して抵抗していた。ルールの穴をついて10歳と11歳の童女達をレイプするという鬼畜の所業も繰り返した。
そんな俺でも心から選抜者になって欲しいと思う人がいる。その筆頭が小梢ちゃんと尋さんだ。協会職員が選抜者となれば、その待遇は格段に上がる。
俺からの感謝を込めての贈り物だ。どうか受け取って欲しい。二人の未来に幸あらん事を。