「気をつけ!」
ここは学校だ。号令をかけ、委員長に気をつけを命令する。先程の羞恥プレイが余程堪えたのか、もう俺の言いなりだ。
椅子に座った俺の目の前には直立不動の委員長、そして憧れの爆乳がある。逃げられない様に内腿で彼女の太腿を挟むと、ブラごしに胸の谷間に顔を埋めた。局部を弄られるよりはマシなのか、彼女の秘めた望みなのか、深い谷間に顔を埋めて頬ずりしてもじっとしている。これをいい事に、前開きのブラのフックをはずすと、押し込められていた巨乳が溢れ出す。大きく成長したピンクの乳首も勃起してしゃぶり頃だ。これを見たいばかりに今まで手間をかけた。委員長は過呼吸気味だ。爆乳が上下に激しく揺れている。あっ、あっ、息を吐く度、声が出てきた。だが涙目の顔にわずかに愉悦の笑みがあった。やはり委員長は、自分の爆乳で俺を埋めたいとの願望を持っている。
「嫌だと言っているのに、どうしてこんな酷いことするの」
「まだ私語は許可していないよ。お仕置きが必要かな」
俺は委員長の爆乳を堪能してやった。手からはみでそうな乳房を下から押し上げて、最高級の桜桃を思わせる乳首を口に含んで上へ引っ張る。同時に剥き出しのお尻も持ち上げて、孤を書くように揺すってみる。内ももをいじると蜜が垂れていた。
「あん、あん、なんでこんなに声が出るの、おかしいよ、切なくて苦しいよ」
「雫子は大人だよ、心だけが子供なんだ。だからつらい。心も大人になれば気持ちよくなれる。もう楽にしていいよ。流れのままに身を任すんだ」
「はぁー、はぁー、わたしは委員長なの。こんな事は許されないわ」
言葉とは裏腹に委員長は優しく俺を抱きしめた。大き目の乳首を甘噛みして転がす度に躰がピクリとはねる。爆乳を責めると俺の頭を撫でてくれる。大人の快楽に流され始めている。ここでお尻の割れ目から陰唇に指を這わせて、再び陰核を責め上げる。舌で乳首をなめながら指先でこねくると、
「うそっ、うそよー、うわぁ~、あはぁ~~~」
未経験のエクスタシーが全身を襲う。恍惚として自ら縋りついてきた。
想い人を乳房で受け止め、母性愛で慈しむ。花芯を嬲られ獣欲の餌食にされる、対極にある二つの悦びを同時に身に受けて、委員長は遂に屈した。
「委員長は心根が優しく、気高くて母性愛が強い。きれいだし、育ちもいい。僕はそんな委員長が好きだ。そして雫子が委員長でいるのは今だけだ。頑張ってる委員長を、力で征服して汚してみたい」
俺は委員長を後ろに向けると、彼女の机に手を突かせた。立ったまま背後から犯してやるのだ。スカートをめくるとお尻が揺れる。割れ目を後ろからこじ開け、俺の肉棒を蜜まみれにするだけでもうヒィ、ヒィ言いだした。
「あぁ、勘当されちゃう。こんなの知られたら、お爺様に勘当されちゃう。駄目よ、ダメ、ダメェ」
「その時は僕が囲ってやるよ」
すすり泣きながら訴える委員長をハーレムに誘う。
「大人にしてあげる」
雁首が突進する。花唇が濡れぼそって挿入は容易だった。標的の処女膜を簡単に破って、勢いのまま子宮を襲う。突き入れる程、委員長の女の躰が歓喜に震える。だが彼女の心はそれを認めず、胸が張り裂けそうになった。
「あぁぁ~、いやっ、いやっ、委員長なのに犯された」
「委員長の初めては僕が奪った。犯された委員長の泣き声、可愛かったよ」
期待通りの嘆きの悲鳴だ。これから男のものになった女の悦びをじっくり教えてやる。俺は委員長の肉壺が密着してくるのを待った。俺は慎重に委員長の躰の弱みを探っていく。安産型の体型は大味にも思えるが、それは違う。むしろ男の技量が試されるのだ。俺の男根が初物の体の中を、優しく愛撫する様にうごめいている。軽やかに、角度を変えて絶妙に泣き所を探っているのだ。見つけたら抜き差ししながらチロチロとねぶる。強くは求めない。肉壺をかき回して体の芯から熱くしていく。
「教室で襲われた。制服姿の想夜君に襲われた、わたしも制服着てるのに」
委員長は教室で制服の俺に犯されて動揺している、いや興奮しているのだ。彼女はクラス委員の仕事に並々ならぬ意欲を示していただけに、衝撃が大きい。それは俺も同じだ。制服姿の委員長を教室で犯してこそ価値がある。とっておきの愛の言葉を委員長に囁く。
「制服の委員長を犯したかった。教室で襲いたかった。僕は願いを叶えた」
「あぁ、どうしよう、どんどん気持ちよくなっていく。乱暴されているのに、わたし想夜君を嫌いになれない」
委員長が胸の苦しさを訴える、その切なげな声はもっと激しくと俺を誘うのだ。
「それは僕が優しく愛しているからだよ。乱暴するというのはこういう事」
「ひゃいん、ひゃいん」
律動が超絶技巧から原初の音楽へ転調した。俺の男根をもって、委員長の肉壺を責め上げる。荒々しい益荒男の武骨な突き、体の中を削り取る強烈な引きしぼり、箱入り娘にはなすすべもない。獲物を無慈悲に仕留める彼らにとって、女もただの獲物である。益荒男は労りや寄り添いなど、持ち合わせていない。自分さえよければそれでいい、屈強な肉体で女の躰だけを貪りつくす。相手の断末魔の悲鳴が己の強さの証明になる。
俺は強く激しく肉の壁を蹂躙していく。一切の容赦をしない。うつむいた雫子から涙と一緒に玉の汗が滴り落ちる。
「ひゃぅ~うぁ~、うぉーん」
「委員長を犯してよかったよ、こんなに気持ちがいいなんてしらなかった」
立ちバックで犯していると、俺の竿は肉壺の中をまっすぐには進めない。強靭な弓のようにしなりながら、先端の雁首が膣ひだの一番弱い所を削っていく。これは俺にとっても最高の快感だ。令嬢の断末魔は盛りのついた雌の獣のそれに代わった。慈愛のこもった優しい声はどこへ行ったのか? 背中をそらせて吠えるように喘ぐ。
「あぁー、いやぁー、あうぅ──ー」
俺の男は雫子の尻を叩いて深く突いている。突き終わると同時に、彼女の腰を想いきりひきつけると、豊満なお尻がつぶれて雁首がさらに奥へ侵入する。男の一突きで二回ポルチオを攻められる。百戦錬磨の娼婦であっても耐え難き快感をご令嬢に食わす。男をたぶらかす売女でもイキ狂う『性技』だ。さっきまで生娘だった雫子は、汚辱にまみれた醜態をさらしている。誇りも慎みもかなぐり捨て、意味のない言葉を泣きわめいて吐き出すだけだ。犯しすぎて、俺以外の男では満足できない躰になるかもしれない。それも男の甲斐性だろう。
男から遠ざけられた深窓の令嬢は、無理強いされて散らされるのが似合う。権威も財力も教養も問題としない若くて凛々しい獣の雄の前では、彼女達は生贄の子羊だ。こうして委員長は為す術もなく俺の餌食になった。
想夜君は襲ってしまうくらい、わたしを好きなんだ、想夜が帰った後も、雫子は一人教室に残って鎮めていた。家に帰ると秘め事が露顕しそうで怖い。自覚はないが、男に屈する悦びを味わった雫子には、想夜を恨むという発想が出てこない。彼女はそっと下半身に手をそえる。わずかに疼くは破瓜の痛みか、旧家の掟と貞操観が破られた、教えられた大人の幸せ、罪悪感と多幸感がごちゃ混ぜになり、火照った体はなかなか冷めない。
「雫子は身持ちが固い。僕の望みを叶えるには強引にするしかなかった。委員長は嫌がったけど、僕の誠しを受け入れてくれた。わかってくれて僕は嬉しい」
身勝手な男の言い分も、雫子には誠実な男性の心の吐露に聞こえる。
「想夜君とどんな顔をして会えばいいのかしら。悪い子だからちゃんと叱ってあげないと。でもまた襲われたらどうしよう。二人でちゃんと話し合うんだ」
雫子が想うのは想夜の事だけ。普段はあんなに優しくて可愛いいのに、狼になったら簡単に食べられちゃった。ずっと彼のお世話をするんだ。乱暴されたのに心がポカポカ暖かくなる。
「いけない事をしたけど許してあげる。つらかったら慰めてもいいよ。私達、大人のお付き合いを始めるんだ」
気を紛らわせようとモニターに目を移すと、小梨先生の授業の要約が映る。雫子はようやく踊り子の気持ちが理解できた。彼女はただ好きな人といたかっただけ。故郷も名誉も安寧もかなぐり捨てて、愛する人を追い求める。踊り子の少女は大人のお付き合いがしたかったのだ。明日の朗読は彼女の気持ちを代弁しよう。心を込めて私の愛する人へ想いを伝えたい。
その頃垂水沢邸では、帰宅の遅い雫子を使用人達が案じていた。彼女達は雫子に想い人が出来た、いや悪い虫がついたのを把握している。
「お嬢様はよくない所へ誘い込まれてなくて」
「大丈夫よ、まだ学校、この位置は教室ね」
「何かあればわたしが突入するよ、道連れにしてやるんだから」
一番年上の20代半場の女性がご令嬢を心配すれば、大学生位の利発な娘が冷静に確認する。そして雫子と同年齢の活発そうな少女が息を巻く。旧家の使用人だけあって、容姿も能力も全員が水準以上だ。当然忠誠心も高い。雫子は知らない事だが、彼女の私物にはいくつかGPSが仕込まれている。もし想夜が一人暮らしをいい事に雫子を自宅に連れ込んだら、誘拐犯と通報され乗り込まれていただろう。
人のいい雫子は悪い男にすぐに騙されそうだ。相手が選抜者であってもやりようはある。三人とも雫子の純潔を守る事に、強い使命感を持っていた。
そして御上想夜が彼女達を見たら、歓喜したに違いない。
「メイドさんだ」
そこにはクラシカルな衣装を優雅に着こなしている三人のビクトリアンメイドが居た。雫子は家庭の財力をひけらかすのが嫌で、また想夜がメイド好きなのを引いて話してなかったのだ。ちなみに彼は本物のメイドさんに会った事はない。
舞姫はこんな話ではありません。