※この作品はR-18です。

ダンジョン姫はじめ   作:エターナル好希也

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美少女二人 篠塚瀬里奈2★

 俺は瀬里奈をそのままお姫様だっこした。先日は白馬の王子様だったが、今日の俺はお姫様を攫うヴィランだ。

 

「学校からも、お母さんからも厳しく言われてるんです。だからお願いします」

 

 俺に抱っこされて震えながらの懇願だ。だが俺の本気を、悪意を知るや、本気で暴れ出した。懸命に助けを呼ぶ。ジタバタと手足を動かし何とか逃れようとする。だが俺にとっては、嫌がる仔犬を抱っこして鎖に繋ぐのと同じ、とても可愛い。服装も乱れ、細い太ももがしっかり露出している。雰囲気がでてきた。

 

「それだけは嫌、そこだけは駄目、お母さん助けて、お母さん、お母さん」

「妹の部屋で犯してやる」

 

 俺は瀬里奈を妹の部屋へ連れ込んだ。キリ香のベッドに無理やりエスコートする。

 言うまでもなく、瀬里奈と妹のキリ香は大親友だ。彼女はしばしばキリ香の部屋に泊りがけで遊びに来て、妹のベッドで一緒に寝ていた。そんな時、俺は乙女の花園へ入れてもらえなかった。二人で女の子だけの夢を、好きな男の子や結婚について語り合ったに違いない。その宝石のようなかけがえのない思い出が、躰と一緒に穢される、それも大親友の兄によって。妹に知られれば、瀬里奈は処女だけでなく、親友も失う。今日の事は誰にも話せない。その魂に癒えぬ傷を負って生きていくだろう。

 それは俺も同じだ。キリ香のベッドで一番の親友を襲う。可愛い妹に対するこれ以上ない最大の裏切り、もし妹にバレたら、俺を絶対に許さない。だからこそ、その背徳感が、スリルが、俺を焚きつけ、欲望は全てを焼き尽くさんばかりに燃え上がった。

 

「二人で生涯忘れられない思い出を作ろう」

 

 意地悪く言うと、生贄の美少女を妹のベッドに釘付けにした。

 

「想夜さん、信じています、心の底から、誰よりあなたを信じます。なのにどうして」

 

 その信頼を踏みにじるのが俺の悦びなのだ。

 

「えりかさんから瀬里奈を魔物から護ってほしいと頼まれた。その時僕は心に誓った、魔物になって襲ってやると」

 

 呆然とする瀬里奈の胸元のリボンを解く。ブレザーはマッサージの前に自分から脱いでいた。はみ出したブラウスの裾と、めくれた生足が早く次をと催促する。

 

「ガーゴイル襲ったのは綺麗で清楚な女の人達だ。僕にはその気持ちが分かる。品行方正な処女の女の子が、自分から飛び込んで来たんだ。襲わないと恥ずかしいよね。気の済むまであそんだら、今までみたいに優しくするよ」

 

 初めての女の子に焦りは禁物だ。慌てずにボタンを外していく。一度に外さず、全身を愛撫しながら雰囲気を盛り上げる。だが俺が優しくしているのは、その気にさせる為ではない。レイプへの恐怖と絶望を思い知らせるためだ。選抜者の男を前に抵抗は無駄、学校で女の子だけに秘かに授業で教えているらしい。事に至った時は、怪我をしないよう大人しくして、機会があれば助けを呼ぶか通報しろと。

 真面目な瀬里奈はその通りにしてひたすら耐える。代わりに端正な顔が歪んで震える。いい感じになって来た。

 胸元を開くとサプライズがあった。俺はまだ『透視』を使っていなかった。彼女のブラは花柄でレースもあしらわれた、とってもお洒落なブラだったのだ。薄いピンクの布地が可愛らしい。明らかに校則違反だ。恐らく俺を待っている間に付け替えたのだろう。

 

「違います、違います」

 

 先生に見咎められたかのように必死で弁明する。

 

「ありがとう、僕に脱がして欲しかったんだね」

 

 スカートに手を入れて下の方も確認する。見なくても分かる。ブラジャーと同じ生地だ。鼠径部の切れ込み具合もいい具合だ。子供のつけるものではない。

 

「想夜さん、わたしまだ子供なんです。子供だからやめて下さい」

「子供かどうか調べてみる」

 

 俺はショーツに手を入れる。生えかけの若草は、先日撫でた最高級の黒貂の感触を思わせた。堪能しながら、指一本で固い割れ目をこじ開けていく。泣きながら必死の懇願をしてくる。

 

「子供にそんなことしたらダメなんです」

「大人はね、こうすると濡れるんだよ」

 

 瀬里奈は股間の腕を払おうと懸命の抵抗をするが、蟷螂の斧だ。その隙にブラをたくし上げて、両の乳房を剥き出しにした。未熟な乳房、これより平たければまだ子供だ、大きければ大人に近づきすぎる、理想的な平均値の少女の乳房、母親と同じくそれ故の黄金比を持つ青い双丘が目前に晒された。俺は即座にかぶりつく。母親とは違うテニスボールの硬さとふくらみだ。彼女がこの体型でいられるのは、後一年もないだろう。俺は『記憶』でその形も弾力もしっかり保存しておく。

 彼女の乳房は甘く酸っぱい。レモネードの味がする。そして乳首は砂糖漬けのサクランボだ。これが少女の味だろう。俺は大好きな飲み物を求めて、未発達の乳房にむしゃぶりつく。暑い夏の午後の楽しみだ。心のままに吸い尽くし、舌の上でこねて遊ぶ。

 

「そこは赤ちゃんのです、いけません、いけません」

 

 理性を蕩かす淫靡な声、優しく邪悪な声を耳に吹き込む。

 

「ほら、濡れてきた」

 

 

 

 この時、お邪魔虫のスマホが鳴った。お愉しみなのに邪魔をするなと思ったが、シーナヴァージョンだ。

 

「ヤッチャオゥー!」

 

 着信相手を確認して、即座に師匠の考えを理解する。

 

「想夜さん、ありがとうね。瀬里奈はすごく怖がっていたけど、元気かしら」

「ちょっと前までは怯えていたけど、今はすっかり元気ですよ」

 

 えりかからだった。娘はさっきまでは襲われて怖がっていたが、今は元気に暴れている。全部正直に話す。

 

「今は妹の部屋で休んでいます。代わりますから」

 

 俺は瀬里奈に母親と話すように促すとスマホを渡した。娘は激しく首を振るが、問答無用で保留を解除した。瀬里奈は母親のえりかが俺を信頼し依存し、厚意を持っている事を知っている。それ故に今日娘を託した。もし俺が瀬里奈を犯したと知ったら、母親は嘆き悲しみ一生自分を責め続ける、瀬里奈はこう考えるはずだ。二人は母子家庭で、母娘はお互いを思いやっている。母親のえりかを思いやって悲しませたくない瀬里奈は、今の状態を知られたくない。窮地でも大切な人を思いやれる、その、人の好さに付け込む。

 抵抗しても、恥ずかしい声を出しても母親に伝わる。俺に好き放題にされても我慢するしかない。だが無抵抗を自分に強要した故、どんどん躰は過敏になっていく。

 

「どう、瀬里奈、想夜さんとは上手くいってる」

「ああ、やめて、恥ずかしいです。まだ子供なのに……。そんなのいけないわ」

 

 瀬里奈は右手にスマホを握っているので、左手を押さえれば抵抗は出来ない。俺は瀬里奈の春の若草の感触を楽しむ。そして蕾を探し当てた。

 

「キスはしたの。想夜さんなら許すわよ」

「きゃぁ──ー」

 

 俺は制服のスカートに手をかけていた。彼女は脱がされまいとスカートを押さえる。だが俺は下着ごと一気に降ろした。

 

「そんなに恥ずかしがらないで。お母さんはね、将来はあなたと想夜さんの三人で暮らしたいわ」

「お母さん……」

 

 娘が情けない声を上げる。俺と薫子とキリ香に血の繋がりないのを、この二人は知っている。だから将来、俺が家を出て独立すると思っている。事実、ちょっと前まで俺もそう考えていた。えりかは俺を娘婿として迎えたい、だけどお子様の瀬里奈は恥ずかしがってる、そう捉えた。

 だが現実は違う。俺は娘の股間を観音開きにしていた。秘部からは、悲しみの愛液が涙のように滴り落ちる。そこから容易に瀬里奈の心の有様を推測できた。

 

「号泣している」

 

 ちょっと男を知ったえりかがお姉さんぶって娘をからかう。

 

「そんなに奥手だとわたしが誘惑しちゃおうかしら。想夜さん、わたしの事綺麗って褒めてくれたのよ」

 

 この科白に被せるように、俺は瀬里奈に覆いかぶさる。陰唇が血の涙を流して泣く。

 

「駄目ぇ~~~」

 

 娘の処女は失われた。しかしえりかは気づけない。

 

「むきになって可愛い子ね、そんなに好きならもっと頑張ればいいのに」

 

 通話が終わると、瀬里奈は両手で顔を隠す。隠そうとすれば、見たくなるのが男だ。どんな惨めな顔をしているのか、イヤイヤをする彼女を俺は組み伏せてみる。

 瀬里奈は泣いていた。当然だろう、ずっと嗚咽の声が漏れていたのだから。そして笑っていた。人は悲しみや恐怖、絶望でも笑う事があるという。俺はこんな綺麗な笑顔を見た事がない。蒼天のように澄み渡った笑顔、罪の全てを吸い上げる、博愛の微笑だ。俺の汚れた心が洗われる、並の男性ならここで萎えてしまうだろう。だが俺の性欲はオークより強い。負けるものかと、更に瀬里奈を辱める。

 

「見ないでください、今のわたしを見ないで」

「瀬里奈には今の笑顔が一番似合うよ。これからもずっと笑顔にしてあげる」

 

 この関係がずっと続くと宣言された。散らされた時よりも、端正な顔が絶望に歪む。そして更に綺麗に笑った。

 

 人肌の温かみを教えよう、一人寝が寂しく、俺が恋しくなりますように。無抵抗となった瀬里奈の制服のブラウスを、お洒落なブラを見せつけるように剥ぎ取っていく。最後に残った、校則で指定されたソックスが妙に艶めかしかった。

 

 

 

 ここで再びスマホがコールする。シーナがハイテンションだ。

 

「イッチャエ! イッチャエー!」

 

 俺はもうスマホの扱いを覚えた。果して相手はキリ香だった。

 

「瀬里奈ちゃんいるんでしょ、お兄ちゃん代わって」

 

 出るなりこれだ。兄にねぎらいの言葉一つないのか。瀬里奈が必死の笑顔で俺と代わる。

 

「瀬里奈ちゃん、大丈夫だった? ガーゴイルに狙われたんでしょ。それからお兄ちゃんにエッチなことされていない?」

「んんっ、想夜さんにはよくしてもらっています。あぁっ、キリ香ちゃんごめんね、ベッド使わせてもらっています」

 

 妹よ、大親友をお前のベッドで存分に可愛がっているぞ。

 いくら瀬里奈が大人びているとはいえ、12歳の女の子ではフルスロットルに耐えられない。これまでは挿入したまま動くことなく、男根を未成熟のヴァギナに馴染ませていた。もう頃合いとなった。高性能なエンジンをスタートさせる前振りとばかり、下腹部に力を入れて逸物を撥ね上げた。亀首が膣壁の一番弱い所に押し当たる。瀬里奈も思わず腰を跳ねる。二回目はもっと強く、めり込むように押しつける。

 

「ひゃんっ、大丈夫。アンっ、どうしよう、はあ~、また怖くなってきちゃって……」

 

 自分が男を感じる躰に造り替えられたのを知って狼狽してる。会話にも甘い声が混じるようになった。

 

「怪しい、お兄ちゃんに代わって」

 

 瀬里奈は押しつける様にしてスマホを返す。そして慌てて口を塞いだ。だが甘い、スマホはこうやって使うのだ。俺はスマホを音声出力に切り替えた。妹との会話を瀬里奈に聞かせるためだ。彼女は耳を塞ぎたい、しかし塞いだ手を口から離せば、喘ぎ声を拾われてしまう。向こうのキリ香は驚愕し、激怒し、慟哭する。もう二人の仲は絶対に修復できない。想像するだけでゾクゾクする。泥棒猫と淫売の汚名を大親友から押されてしまう、そして妹は壊れるだろう。瀬里奈はキリカの為に、声を殺して耐えるしかない。

 

 

「瀬里奈ちゃんに悪い事したら許さないわよ」

 

 妹は感が鋭い。俺が嘘をついても何故かすぐ見破ってしまう。だから嘘などつかない。俺はゆっくりと腰を動かし始めた。

 

「瀬里奈ちゃんは最初すごく怖がっていた。今は気持ちよく過ごせるよう努力しているよ」

 

 瀬里奈は今にもイキそうではないか、俺に襲われてあんなに怖がっていたのに。俺はキリ香に正確に伝える。嘘偽りのない俺の言葉に、妹は大満足だ。瀬里奈ちゃんをお願いとか頼んでくる。その時の瀬里奈の顔が見ものだった。妹とは取り留めのない話をするが、その間にも俺のシャトルランは回を追う毎に、早く強くなっていく。止めてくださいと、深い瞳で懇願するのがいいオカズになる。

 今や瀬里奈は気取られないよう、口を押えてこらえるのに必死だ。今度息を継げば、素敵な声で鳴かざるを得ない。それでも俺は緩めない。瀬里奈がイクのが先か、キリ香がスマホを終えるのが先か、運命のダイスを振った。

 

「お兄ちゃん、がんばって!」

 

 通話を終了する間際、世の兄たちが一番言って欲しい言葉で激励してくる。それに応えて、深く激しくねじ込んだ。

 

「いやぁぁぁぁぁぁ──────」

 

 美少女の悲鳴が、妹の部屋から溢れ出した。感がいい妹の事だ、コンマ数秒でも瀬里奈が早く声を上げていたら、大親友の凌辱を察知しただろう。

 俺は瀬里奈の処女を散らしたが、ずっと肉壺で遊んでいただけ、子宮にはタッチしないで焦らしていた。瀬里奈は気付いてないが、途中から膣ひだがずっと蠢いて、俺の逸物を奥へ導こうとしていた。そこへ会心の一撃が襲う。

 妹に励まされた俺に、鉄壁の心の防壁が破られる。押し留めていた快楽の波に呑まれて、瀬里奈は正気を失った。母親が溺れた法悦の毒が、拒んできた娘の心を犯す。

 

「お母さん、ごめんなさい。キリ香ちゃん、ゴメン。想夜さんが悪いんですぅ、こんなに無理やり。うそですぅ、うそですぅ、気持ちよくなんかありません」

 

 言葉とは裏腹に、貪るように俺を求めて絶頂する。

 

「想夜さん、好きです。お母さんより好きです。私の方が想夜さんの事、キリ香ちゃんより何倍も愛しています。はぁ~、もっと愛してください」

 

 恍惚の表情で告白しながら、俺との結合から逃れようとバタバタ暴れる。

 そして突然妖艶にほほ笑む。

 

「奪っちゃいました。想夜さんはもうわたしのもの。キリ香ちゃんには返しません。だってあなたは妹だから」

 

 やはり瀬里奈は、キリ香の叶わぬ思いを知っていたのか。だから俺にあれだけ好意を持ちながら、最後の一歩が踏み出せなかったのだ。だが今が違う。彼女には似合わぬ哄笑が響きわたった。キリ香を嘲ったのか、否、自分を嗤ったのだ。やがてそれは絶頂の嬌声へと変わっていく。

 

「あーっ、はぁっ、はぁっ、はぁ──、あはぁ──────ー」

 

 全身を激しく震わせて絡みついてきた、か細い手足も折れんとばかりに。ヴァギナまでも振動させて俺に射精を促してくる。そこに本人の意志などは存在しない。ならば応えてやろう、俺のペニスが力強く躍動すると、命の源がほとばしった。初めての子宮が余すところなく吞み込んでいく。

 

「そうやさ~~~~~~ん」

 

 愛も憎しみも、悲しみも全てが籠った魂の叫び、かつてこれほど心をこめて、名前を呼ばれた事はない。

 

 この後、瀬里奈は意思のない人形になった。もう言葉を発する事もなく、脱力してだらりと肢体を投げ出している。だが俺が律動を再開すると、大いに乱れてイキ狂う。止めるとグッタリ動かなくなる、糸の切れたマリオネットのように。そこに感情は存在せず、彼女は仕組まれたプログラムに反応するだけのダッチワイフ、精緻な動作はオートマタか。俺はそんな瀬里奈に欲情して何度もまぐわった。その度に機械的に射精する。ビスクドールが壊れるまで、ロボの動力が尽きて停止するまで、人形遊びを俺は続けた。

 

 

 

 今はただ眠い。ポーションや『自己回復』で肉体を回復させても限界がある。その反動が来た。傍らに犯した少女を侍らせながら眠る、前から一度はやってみたかったシチュエーションだった。横たわる瀬里奈は蹂躙された絶望と性交の余韻が幾重にも重なり、気力、体力を全て奪われている。指先一つも動いていない。もう少女の搾りカスだ。心ここにあらず、股間から白濁を垂れ流している。瞳は俺を深き湖の水面のように映すが、一切の感情はなかった。違う、恨み一色に染まって揺らぎがない。呪わんばかりの視線が心地よい。俺の原初の記憶、母らしき人影に見守られて、心安らかだった日々が頭をよぎった。瀬里奈ちゃんよ、ずっと俺を見ていておくれ。抗えぬ快感と幸福に満たされ、俺は赤子に還って眠った。

 

 

 

 御上想夜さん、この世で一番信頼していた人に大人になる前に踏みにじられました。わたしはこの人に将来は全てを捧げても良かったのに。彼はわたしの気持ちを察していながら、愉しみの為だけに蹂躙して、母と親友を裏切らせて嗤いました。

 天使の美貌、オベリスクの彫刻も霞む芸術的な裸体、そんな完璧な彼が、今、私の横で熟睡しています。幸福に満ちた無垢な寝顔、赤ちゃんみたいです。わたしを犯してそんなに楽しかったですか、罪の意識など欠片もないのですね。憎いです、恨みます。もうおかあさんにもキリ香ちゃんにも会いたくありません。あそこまで辱められて生きていられません。

 

「想夜さん、わたしと死んでください」

 

 

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