のどかを寝かしつけて診察をしている。触診という奴だ。俺に裸体を鑑賞され、裸身をまさぐられる。更に俺は念を入れて、ほおを摺り寄せ、舌で舐めて柔肌の感触も、汗の匂いと味も堪能している。彼女の躰は先の絶頂で敏感になっていて、俺に手を添えられただけでイッテしまいそうになっている。のどかはシーツを掴んで、喘ぐのをなんとかこらえている。俺は優しく言い聞かせた。
「我慢しないで。僕はお医者さんじゃない。あるがままの姿を見せてくれないと、間違ってしまう。恥ずかしくても声を出して、感じたなら躰で教えて」
のどかが可愛い声で鳴く、切なげな息を吐き出す。身を捩る、躰が跳ねる。押さえつけられて、歓喜の悲鳴が漏れる。指先からつま先まで撫でさすられ、揉みしだかれ、躰の秘密が暴かれていく。
「ああっ~、そうやさん、わたし蕩けてしまいそうです」
だがのどかは知らないのだ。俺の愛撫と魔力で躰がほぐされ弛緩していく、それはいかなる体位でも受け入れる前ぶりでしかない事を。そして俺は最後の砦に手をかけた。
「そこだけは、そこだけはダメです、お姉ちゃんがずっと護ってくれたんです」
姉の庇護を受けてきた妹が懇願する。
寝室にはベッドが二つある。一つは姉のものだろう。ソロで活動している実力者だ。のどかに手を出そうとしたチンピラどもを襲撃して、事務所ごと壊滅させたらしい。『透視』を使わなかった俺は、当初胸のサイズを見誤ったが、躰の線を隠す服装のチョイスも、姉によるものだという。今日も妹のため、ダンジョンに潜っている。そんな姉が帰って来て、気取られたらどうなるか。俺の治療は世間の常識では、いかがわしい治癒、祈禱そのものだ。僅かな望みに縋るのどかを騙して、裸にむいて嬲りものにしている下種野郎、妹を溺愛している姉の事、殺し合い必至だ。流石にそれは避けたい。
「正直に言うよ。のどかの裸を全部視た、全部さわった。誇りに思う、そして嬉しい。この想い出は誰にも渡したくない。二人だけの秘密にしよう」
秘密にする、いけない言葉、少女が一番欲しかった言葉だ。両手で顔を覆う、もう好きにしてください、俺に委ねる意思を示した。
恥丘をうっすら覆う陰毛は玲瓏なる金髪だった。ぎらつく欲望を鎮める穏やかな生えかけの草むら、完全なコーカソイド少女の特徴を示していた。俺はお愉しみだけの為に、のどかを撫でまわしたり、ねぶったりしていたのではない。彼女の肌は日本人の色白美人から、紅潮した白人少女の肌に変わってしまっている。年の近い瀬里奈と比較しても、弾力も匂いも根本で違う。個体というより人種の差だ。そしてもっとも変化の激しいのが陰毛だった。その金色の色彩、そして天鵞絨の肌触り、神話の乙女の生けるトルソーを想起させた。のどかの日本人離れしていく変化はまだ続いている。本来、呪いが消滅したら元に戻るか、少なくても進行が止まるのが普通だ。
呪いは生きている、そう確信した俺はのどかを指先で悶えさせながら、細心の注意をもって、その隠れ家を探っていた。肌色の陰唇を両の指でリズミカルにかき分けた。話にだけ聞いていた白人少女だけの秘密の色だ。それがうっすらと薔薇に染まっている。愛の蜜も溢れている。食い入るような視線と強烈な魔力に当てられて、はしたない言葉が漏れる。
「ああ、恥ずかしいです。そうやさん、汚してください。滅茶苦茶にしてわたしを殺して」
優しく秘部へと口づけをする。花びらをめくるように、花芯を剥き出しにした。その次は激しいディープキスだ。俺の熱い情熱の魔力に呑まれて、うわ言が聴こえる。
「ああっ、奪われる、お姉ちゃんごめんなさい、先に女の子じゃなくなっちゃいます。全部見られちゃいました、わたしもうダメです。抵抗できません」
ここまでされても、のどかは自分から欲しいといえないのか。彼女達のような生真面目な女性は、社会道徳が枷になって、無垢な少女を、そして貞淑な女性を演じなければならない。だからこそ彼女達は待っているのだ。その道徳を蹴散らす男を、踏みにじられて蹂躙されるのを。俺のR-18スキル『わからせ』は、心の枷から解放して、彼女達を救済するためのスキルではないか。強引に迫る程歓ばれた。魔眼の少女だってあと一歩だったのだ。ふと、のどかを代わりのはけ口としようかと悪魔の囁きがする。不憫な少女を救いたい、その反面、もっと不幸な目に合わせたいと思ってしまう。だが、今はその時ではない。最後の仕上げをするために、のどかを少し休ませる。
「忘れてください、じゃないと死にます。そうやさんは、天使みたいな人なんです。助けてもらって抱きしめられて、天に登った気分でした。こんなに頑張っているのに、わたしは厭らしい女の子です」
「それは僕も同じ、のどかを治療しながら欲情してるんだ。恥ずかしいけど、僕のも見てね。これでおあいこだよ」
考える暇を与えない。論理をすり替えて、のどかの眼前に立つ。ジャージの下は漲って、生地がパンパンに張っていた。亀頭が痛痒い。膝立ちののどかが、恐る恐るジャージを降ろすと、俺の逸物が白昼の元に解放された。実に爽快な気分になった。そびえ立つ俺のペニスを見せられ、外観だけは白人美少女ののどかが、慎み深い日本の女子中学生の反応で、真っ赤になっている。とても良い。天下無敵の優越感だ。世に変態が尽きない訳である。
ジャージを丁寧に脱がしながらも、彼女は俺の象徴から眼を離すことが出来ない。もう悟ったのであろう、これが己の運命を決めると。ちょっと突き出すだけで、俺の逸物をしゃぶらねばならない。13歳の生娘がフェラの奉仕を強要される。だが拙い奉仕では満足してもらえず、肉びらにねじ込まれるのは明白である。あるいは組み伏せられて、獣欲の餌食になるかもしれない。破瓜の痛みに耐えかねて、俺が飽きるまで泣かされる。
彼女にとっての最上は、優しくされて俺に操をささげる事だ。惚れた男の子にお姫様のように扱われる、女の子の夢だ。残念だけど、どの願いも叶えてやれない。今、俺は爽やかな美少年として振舞っている。もちろん、彼女の純潔に配慮した訳ではない。俺は悪巧みをしていた。
「ありがとう、楽になったよ。こっちへおいで、ぎゅっとしてあげる」
丁寧に俺のジャージを畳んでいるのどかを、膝の上に引っ張り上げた。15歳と13歳の少年少女が全裸で抱き合っているのは姉から見れば事案だろう。破瓜への緊張で震える彼女を抱擁して、穏やかな魔力で落ち着かせる。
「怖がらないで、治療の続きを始めるから。緊張していると魔力が上手く流れないよ」
背中を優しく愛撫する。女性をその気にさせる男性の前戯の基本だ。俺はそれに加え、命と愛を活性化させる魔力を注いでいる。
「さあ、肌を合わせて。全身で僕の魔力を受け取って。恥ずかしいなら、今はのどかの恋人だよ」
躰の芯からポカポカしてくるのを、のどかは治療の効果と勘違いしている。恐る恐る首に手を回して抱きついてくる。発育途中の大き目の乳房が、俺の胸にしっかり押し当てられた。俺の方も腰を引き寄せて、彼女の股間を密着させる。キャンと鳴くも、やがて治療の意図を理解する。交わってはいないが、座位でのだいしゅきホールドの態勢でしがみついてきた。
「よし、いい子だ。今度は胸に魔力を練り込んで。気持ちよくなって早く治そう、我慢しないで」
頑張っているのどかを褒めてあげる。彼女は細胞が活性化した影響で、うっすら汗をかいている。汗だくの乳房を俺の胸に擦りつける。勃起した乳首が胸板で転がる。俺は彼女の臀部を揉み上げながら催淫を促す。お尻を軽く持ち上げて、運動の手助けをしてあげる。
中身大和撫子で、見た目金髪碧眼の白人美少女がおっぱいを俺の胸に当てて、上下に動いている。のどかとは今日が会って二回目、本格的に話したのは3時間ほど前だ。なのにもう俺に奉仕を捧げている。金銭や脅迫ではなく、自分の意志で捧げている。まあ、半分は俺に言い含められたようなものだが、そこが意地らしい。彼女の奉仕を受けていると、俺だけが偉大であるという感情が沸き上がってくる。胸を張る、背筋を伸ばす。自分が大きくなったようだ。恍惚としているのどかは、それを更なる奉仕を望んでいると解釈する。
「あんっ、あんっ、あんっ……」
小鳥のさえずりに似て、可愛くよがる。気持ちよすぎて、自分から恥丘をペニスに押しつけてくる。もう自慰寸前だ。のどかの献身に心が躍る。
「おれ様は、賢くてとても偉いのだ」
そんな声が聞こえた。気のせいか? だが、不憫な生娘の心と躰を玩具にする愉悦、そんな不思議で傲岸な満足感もどこかにあった。
かつて娼婦には、乳房を殿方の胸や背中に擦りつけ、体を洗う秘技が伝えられていたという。こうした奉仕活動は、ダンジョンに女性が進出し、社会的に力を持つに至って廃れてしまった。今、のどかにやらせている事はこれに近いと思う。今度爆乳の委員長と一緒にお風呂に入るか、それとも膨らみかけの瀬里奈に強要して恥かしがらせるか。ならいっそ、朱美と詩央にお願いして、前と後ろから洗ってもらおう。
これも役得だ、発育途中の白人美少女の躰の感触を楽しんでいる。金髪へと変わったアンダーヘアが俺の亀頭を刺激する。愛蜜がしたたって逸物を湿らせていくが、本人は気付いていない。躰も火照ってきている。この性的興奮を、のどかは自分が回復してきたと勘違いしている。動きもどんどん大胆になり、声も乱れてきた。俺に深く感謝しながら、懸命に治療を続けている。頃合いとなった。
のどかの腰がほんの少しだけ、いつもより高く浮く。その一瞬を狙って、俺は男根を股間に挟ませた。降りてくる腰の動きに合わせて、力を込めて撥ね上げてやった。逸物はしっぽり濡れた細道を、滑らかに掻き入っていく。そしてごく自然に、可愛く小さな窪みに不思議に収まる。気づいた時には、破瓜した乙女の胎内に、天へ届けと、御柱がそびえ立っていた。何万年も繰り返された男女の営み、それが一呼吸もしないうちに、何事もなかったように終わった。
のどかは無言で俺を見入っている。初めは何が起こったのか理解できない、やがて股間の違和感に戸惑い、信じられない、信じたくないという顔をして身じろぎもしない。だが下半身の変化に、とうとう現実を理解せざるを得なくなった。
「いやぁー、いやぁー、いやぁぁぁー」
気が付くと喪失していた、困惑して泣き叫ぶ。隣室に届く程の破瓜の悲鳴は、事が起こってから何分も後だった。この間にも、雁の襟が碇のように広がって、膣壁に食い込んでいた。幼い肉壺もたどたどしく歓迎を始めている。そして俺は呪いの嫌う魔力、命を生み出す若い魔力と、催淫を促す性愛の魔力をたっぷりと注ぎ続けていたのだ。
「あんっ、あんっ、ああ~、あああぁ~~」
雁首の刺激と過度な魔力で、淫蕩も遅れてやってきた。悲鳴が恥ずかしい女の子の声に、続いて男を知った女性の嬌声へ変わる。そのままのどかは、俺の膝の上で失神した。
完璧なる奇襲が決まった。呪いの奴は用心深く、子宮の奥で鉄壁の処女の守りを固めていた。正攻法で愛しあっても、押さえつけての力攻めでも、その壁は破れなかったであろう。だがついに俺は穴を開けた。亀頭が命みなぎる魔力を糸のように吐き出して、呪いの核心へと迫る。向こうも怨念の魔力を糸にして対抗する。二つの魔力は絡み合い、縺れ合った。陽根と陰門もしっかり嵌った。もはや完全決着以外に俺達の道はなくなった。
実は呪いの隠れ家は先程から見つけていた。肉ビラを御開帳した時、膣口から呪いの残滓が僅かに漂ってきた。クンニをした時、清らかな味の中にもほんの少し澱みが感じられた。奴は子宮の奥に閉じこもっている。俺は逸物を突入させての、奴との直接対決を画策した。だが呪いはのどかと意識を連動している。彼女がロストヴァージンを意識すれば、奴はそれなりの対応を、可能なら他所へ逃げてしまうかもしれない。侵入をスムーズにするため、俺は気付かれないよう隘路を湿らせて、下準備を重ねていた。そして不意打ちで処女を奪う必要があった。
これは呪いにとっては完全な騙し討ちだ。憤怒の魔力が渦を巻く。ついにのどかの意識を支配して外へ出てきた。これまでの奴の対応から、知性と意思はあると思っていた。驚きはない。
「オノレ卑劣ナ、コノヨウナ辱メハ何百年ブリカ。子供トテ許サン。ソノ穢レタ棒ヲ、ネジ切ッテヤル」
憎しみと恨みの強烈な魔力が叩きつけられる。奴の本気だ。俺は万全の態勢で迎え撃つ。魔力を身体中にみなぎらせて、これをはじき返した。それを見るや、奴は自分自身に魔力を収束させる。バカな呪いだ。のどかと俺では身体の基礎スペックが違いすぎる。トリプルレベルに身体能力をあげても、『身体強化』ダブルの俺には勝てない。肉弾戦なら『体術』スキルのお披露目だ。いたぶってやるのが楽しみだ、ニヤニヤが止まらない。
ところが呪いの少女はいきなり抱きついてきた。彼女の膣圧が上がる。万力で締め付けられる、いや違う、ヴァギナそのものが収縮して、俺の息子が根元から搾り上げられている。血行を止めにきた。魔力が上手く流れなくなる。やられた、俺の奇襲を逆手に取られて、逆襲を受けてしまった。伝説の膣痙攣を意図的に起こして、物理でもぎに来るとは。
戦って分かった事もある。奴の魔力の全力はそのパワーもクオリティも、そしてテクニックも俺より一枚上だ。俺も元来の高魔力に加え、選抜者となって魔法関連のスキルを伸ばした。経験も得た。更にシーナから【魔道】ももらった。対抗できるのは魔法職の魔女姫様位と思っていた。ダンジョンの外で力が十二分に発揮出来ないとはいえ、正直奴を舐めていた。
金髪碧眼の少女が、呪いの詞を寿ぐ。
「男ドモハ皆腐レヨ、ソノ身モ魂モ朽チ果テヨ。恨ミノ深サ、思イ知レ」
全裸の白人美少女に、強烈なだいしゅきホールドを決められた。完全に内に入られて振りほどくことが出来ない。もげよとばかりに股間をグリグリして攻めてくる。こんな処をクラスメイトに見られたらどうなるか、女子からは軽蔑した目で責め殺される、男子からは妬まれて死ねと言われる。そしてあそこがもげて死ねば、珍しい死因として死後も物笑いの種になる。これも一種の呪いだろう。
呪いの少女が舌なめずりをする。今度は少女の乳房から、ヴァギナから呪いの魔力が流れ込んでくる。懸命の抵抗をするが、蛇の毒が回るように徐々に俺の身体を蝕んでいった。このままでは俺の息子が腐り落ちてしまう。